芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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>>233 門倉
やっぱりな…家柄が良い男は知らんが、そうじゃない男をお前が好きになった場合は今までのお前の中の常識は変えていった方が良いとは思うが…まぁ、お前の人生だ…悔いのないようにな。
(彼女は奢られ慣れている節はあると口にしてくればやっぱりなと苦笑いを浮かべて。家柄が良い奴を好きになり一緒になるならその慣れはある意味必要と言える。だから否定するつもりもない。ただ問題なのはそうじゃない男を好きになった場合。その場合は今までの彼女の中常識は通用しなくなると思えば、あくまでもアドバイスとして告げて。しかし結局は彼女人生。彼女が自分で選択して歩いていくしかないため悔いのないようになと小さく笑いブレンドを飲み干して)
>>234 佐倉
……起きないな…ほんとに寝てるのか…?愁…。
(押し殺したような唸り声のような寝てますよアピールをしてくるりと自分に背を向ける彼。思わず吹き出しそうになるもそこは大人の余裕で口元を緩めるだけに留めて。起きないな…なんて呟きながら彼の耳裏に顔を寄せて“ほんとに寝てるのか…?”と囁くように問いかけては小さくとだがはっきり彼の名前を呼んでみて。ちゅっとリップ音を立てて耳裏に唇を触れさせ顔を隠しているがぺらりと捲れ上がる布団から覗く背中にツツーと上から下へと指先を這わせて)
(/本当ですか?わぁ…ありがとうございます…!此方こそ、そんな風に思って頂けて嬉しいです!よろしくお願いしますねー(蹴り可ですー))
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