この世界にお疲れになった方々へ。

車掌たちのpf

モノクロ世界行き列車の車掌
名前 ラインハルト・ドラグニル
性格 真面目で努力家
容姿 ゆるくカールした柔らかそうな茶髪
薄い水色で垂れ気味の二重瞼の瞳
右の目元にひとつ控え目な大きさの黒子
柔らかそうな桜色の唇
年齢 外見上14歳(本当の年齢は知らない)
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に孔を空けるアレ
色褪せたクマのぬいぐるみ
「モノクロ世界行き列車」の車掌。
下手をすると可愛らしい人形のように見える
小さな男の子。これでも立派な大人。



黄泉世界行き列車の車掌
名前 ケイ・フェリックス
性格 冷静で合理的
容姿 耳に掛かる程の固そうな黒髪
薄い桜色の切れ長で見るものに
威圧感を与える一重瞼の瞳
口元にひとつ黒子
かなり柔らかそうな桃色の唇
年齢 外見上21歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
目薬・風邪薬・腹痛薬・胃薬
「黄泉世界行き列車」の車掌。
始めての人に一切説明をしない。
ラインハルトをあまり良く思っておらず、
眼光が鋭い。



海底世界行き列車の車掌
名前 ルイ・ブルーフォレスト
性格 無口で大人しい
容姿 少し跳ねている柔らかそうな蒼髪
濃いブルーで吊り気味の二重瞼の瞳
柔らかそうな薄い桜色の唇
年齢 外見上17歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
トルマリンとサファイアのアクセサリー
(ブレスレット・チョーカー)
「海底世界行き列車」の車掌。
「…別に、だよ。」「…興味無いから。」が
口癖の無口な少年。説明は聞くと
懇切丁寧にしてくれる。



月光世界行き列車の車掌
名前 ファルク・クイーン
性格 優しくて穏やか
容姿 肩ほどまでの男にしては長めの翠髪を
後ろで一つにくくっている
美しく澄んだ黄金色で垂れ気味の二重瞼の瞳
柔らかそうな薄い桃色の唇
年齢 外見上18歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
その日の気分に合った花
「月光世界行き列車」の車掌。
喋り方が非常に上品な少年。説明は丁寧に、
分かりやすく簡単にまとめて説明する優しい人。



逆転世界行き列車の車掌
名前 ガブリエル・アイザック
性格 気まぐれで掴み所が一切無い
容姿 耳に掛かる程の柔らかそうな赤髪
光で変わる七色で透き通った二重瞼の瞳
目元にある小さな黒子
柔らかそうな唇
年齢 外見上17歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
ジャグリングとかの道具
「逆転世界行き列車」の車掌。
気まぐれで年に数回発車するかどうかの
幻の列車の車掌。
手品や曲芸が趣味で、かなり上手。
(乗った人に見せることがある)



天空世界行き列車の車掌
名前 ルシファー・ユングウィ
性格 穏やかで上品
容姿 肩ほどまでの柔らかそうなブロンド髪
薄い赤色で垂れた二重瞼の瞳
美しく上品そうな顔立ち
柔らかそうな桜色の唇
年齢 外見上18歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
オパールのネックレス
「天空世界行き列車」の車掌。
非常に優しくて穏やかな人。
趣味は宝石の手入れ。



平行世界行き列車の車掌
名前 ルナ・フォレスト
性格 乗客に基本的に興味がなくてクール
容姿 キッチリした柔らかそうな黒髪
透き通った翠で吊った二重瞼の瞳
柔らかそうで美しい顔立ち
柔らかそうな桃色の唇
年齢 外見上22歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
サファイアのブレスレット
「平行世界行き列車」の車掌。
乗っている客に全く興味がない冷静な人。
趣味はミュージックを聞くこと。



夜の来ない世界行き列車の車掌
名前 サフィア・ノートルダム
性格 どこか懐かしく柔らか
容姿 耳に掛かるゆるくカールした桜色の髪
鈍い輝きを放つ切れ長でグレーの一重瞼の瞳
上品で儚げな顔立ち
柔らかそうな薄い桃色の唇
年齢 外見上20歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
白蛇皮の鞭
「夜の来ない世界行き列車」の車掌。
初めましてで、それでいて何度か会った事があるような印象を与える不思議な人。
説明は丁寧にしてくれる。



架空世界行き列車の車掌
名前 ジェイド・スノーバード
性格 穏やかで少し潔癖症
容姿 肩ほどまでの柔らかそうな薄い紫髪
美しく澄み渡った濃い翠で二重瞼の瞳
少し冷たい印象も与える綺麗な顔立ち
目元にある泣き黒子
柔らかそうな薄い桜色の唇
年齢 外見上22歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
紫の小さなショルダーバッグ
「架空世界行き列車」の車掌。
列車の中は本人の性格のせいか非常に綺麗。
氷のように美しくそれでいて太陽のような
穏やかさも持つ思わず目の覚めるような美人。
小さなショルダーバッグには
切符に穴を空けるアレが入っている。



四季のない世界行き列車の車掌
名前 コナー・オーシャン
性格 感情がなく冷酷
容姿 ボサボサに荒れた固く薄いグレーの髪
見るもの全員が怯えるほど鋭く切れ長で鈍い輝きを放つ真っ白な一重瞼で吊り気味の瞳
美しくも作り物めいた氷の美貌
いつも真一文字に結ばれた桜色の唇
年齢 外見上21歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
文学書
「四季のない世界行き列車」の車掌。
凍りついた絶対零度を思わせる美人。
無口で愛想も無いため、
他の車掌からも怖がられている。
しかし説明は驚くくらい丁寧にしてくれる。



朝の来ない世界行き列車の車掌
名前 クレセント・ノーストラッド
性格 非常に優しく穏やかで上品
容姿 フワリとした柔らかそうなプラチナ髪
透き通った茜色で垂れた二重瞼の瞳
少し愛らしさをも感じさせる美貌
いつも柔らかな微笑を湛えている桜色の唇
年齢 外見上21歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
太陽が描かれたペンダント
「朝の来ない世界行き列車」の車掌。
自分では太陽を見たことがないため、
乗客によく聞く事がある。柔らかな微笑を
いつも湛えており、話しかけやすい美人さん。



小人の世界行き列車の車掌
名前 サフィア・ルーツレス
性格 基本的にクールだが根は優しい
容姿 肩ほどの男にしては長く柔らかな蒼髪
透き通った薄い紫色で吊り気味の二重瞼の瞳
女性のように繊細で美しい容貌
時折真一文字に結ぶ柔らかそうな桃色の唇
年齢 外見上17歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
黒い蝶の髪飾り
「小人の世界行き列車」の車掌。
本人は高身長のイケメンさん。
黒い蝶の髪飾りは昔乗せた乗客から貰った。
かなり気に入っており、もう色褪せているが
まだ髪に乗っている。



巨人の世界行き列車の車掌
名前 ディア・ノーストル
性格 明るく快活で喋りやすい
容姿 フワリとした柔らかそうな暗めの茶髪
真っ白に透き通った深緑で二重瞼の瞳
少し凛々しめの美人
柔らかそうな桃色の唇
年齢 外見上18歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
でかいぬいぐるみ
「巨人の世界行き列車」の車掌。
人に馴れ馴れしく話しかける癖があり、
しょっちゅうそれで怒られている。
容姿は非常に美しく整っている。



機械都市行き列車の車掌
名前 ライム・フェリアート
性格 気まぐれ
容姿 少し長く柔らかそうなライム色の髪
透き通った深緑で二重瞼の垂れた瞳
まだ美しさより可愛らしさの勝る容貌
柔らかそうな桃色の唇
年齢 外見上13歳
性別 男
血液型 ？型
いつも持っている物
切符に穴を空けるアレ
歯車
「機械都市行き列車」の車掌。
本人は少し人見知りな節があって、
知らない人の前だと無口になりやすい。

レス禁

乗客pfの書き方

名前：(洋名、和名どちらでも可)

性格：

容姿：

年齢：

性別：

血液型：

この世界に疲れた理由：

持ち物：

レス禁

ルール

・過度な美化、他人に押し付けるような
悲哀設定はなし
(例)自殺を何回もしようとしたが、
死にきれず周りに八つ当たりしてこの列車に…


・ロルは豆～長まで。小説でも構いませんが、
ロル内に台詞を入れるのはおやめください。
(例)何がいい？
(首を傾げると、相手に何がいいと尋ね)

・許可なしでの恋愛も禁止です。
必ずお相手様に許可を取ってください。

・絡みづらい設定はなしでお願いします。
(例)嫌な過去に触れられると激怒する

・世界観を壊すような設定も禁止です。
(異世界から来た、軍人等)

レス禁

車掌たちから一言

【モノクロ世界行き列車車掌】
ラインハルト・ドラグニル
「よろしくお願いします」


【黄泉世界行き列車車掌】
ケイ・フェリックス
「…疲れたなら、来い」


【海底世界行き列車車掌】
ルイ・ブルーフォレスト
「…来たくなかったら、来なくても良いよ…
どっちでもいいし。ふぁ」


【月光世界行き列車車掌】
ファルク・クイーン
「ふふ、お疲れでしたらどうぞ？」


【逆転世界行き列車車掌】
ガブリエル・アイザック
「やっほ～♪俺の列車に乗れるかなーっと♪」


【天空世界行き列車車掌】
ルシファー・ユングウィ
「お疲れでしたら、いつでもどうぞ？」


【平行世界行き列車車掌】
ルナ・フォレスト
「…勝手に乗ってよ。無駄に話しかけないから」


【夜の来ない世界行き列車車掌】
サフィア・ノートルダム
「ずうっと朝の世界も、悪くありませんよ？」


【架空世界行き列車車掌】
ジェイド・スノーバード
「架空の世界、来てみます？」


【四季のない世界行き列車車掌】
コナー・オーシャン
「………………」


【朝の来ない世界行き列車車掌】
クレセント・ノーストラッド
「ずうっと、空には月の浮かぶ世界へ
来てみませんか？」


【小人の世界行き列車車掌】
サフィア・ルーツレス
「…夜の来ない世界へ導くアイツとは、
別人だから」


【巨人の世界行き列車車掌】
ディア・ノーストル
「じゃんじゃん乗ってってくれよー！」


【機械都市行き列車車掌】
ライム・フェリアート
「……あ、あの……や、やっぱり何でもないです」


レス解禁です。
pfを書く際は、どの列車に乗るかも
お願いします

(/参加希望です)

(pfをお願いします)

名前：根来　美幸　(ネゴロ　ミユキ)

性格：元々は明るく、人当たりのいい性格だったが現在の状況がそうさせているのか今は暗く積極的ではなくなった

容姿： 黒のおかっぱでボサボサというかパサパサ気味。目はぱっちりしているもののその瞳に光はなく、黒ぶちの眼鏡をかけている。白の長袖ブラウスを着て(肌を出したくないらしく夏でも長袖)ジーパンにスニーカーというスタイル。

年齢： 25才

性別： 女

血液型： O型

この世界に疲れた理由： 今まではそれなりの人生を送ってきたつもりだったが、就職活動の書類を書く際、自己PRと自分の長所が一切書けなかった事から今までの事が自分の中で何一つ実になっていない事が分かった。人に聞いてみるも今一つピンと来ない、今までの経験から何とか書いてみるも面接の際に深く突っ込まれると上手く答えられず不採用、ということが続き結局新卒での就職は叶わなかった。周りの友達は次々と社会人としての人生を歩み始め、その劣等感からか自分から友達に声をかけることはなくなった。親からは「夢を持てば……」「幸せになってほしい」等と言われ、夢や幸せについて考えてみたものの何も分からず、夢を持っていなければ生きていてはダメなのだろうか、幸せになってほしいということは今自分は不幸ということなのか、この先の自分が全く見えなくなり途方に暮れていたところ列車に遭遇した。

持ち物： 本数冊「あなたが幸せになるためにするべき10のこと」「夢ってどうやって見つけるの？」等数冊(どれも買ったのはいいが読めていない)、ペットボトルに入った水、筆記用具にメモ帳、スマホ


指定列車:黄泉世界行き列車

(/設定に惹かれ勢いで書いてしまいましたが大丈夫でしょうか？良ければよろしくお願いいたします)

(/連投すみません、私は>5の方とは違います。念のためにお伝えしておきます)

(/分かりました。)

名前／夢見川華笑

読み／ゆめみかわ はなえ

性格／何事にも積極的でポジティブだったが、今はネガティブで消極的、頼み事は断れないタイプ

容姿／金髪で毛先が赤くて跳ねてるロング、右が赤、左が青のカラフルな帽子を被っているのは職業柄、いつもそうする為、少し垂れている深紅色の瞳でハイライトは無い、右が青、左が赤のスウィートロリータを着ている、焦茶のローファーを履いてる

年齢／21歳

性別／女

血液型／O型

この世界に疲れた理由／両親は歴史に名が刻まれるような凄いマジシャンで、両親や親戚からも良いマジシャンになりなさいよ。と言われるもマジシャンの素質は無いと言われ、高校時代に家から追い出される。マジシャンの素質は無いが、道化師としての素質はあって、道化師としてやりくりしていたが、いつも同じパターンで徐々に売れなくなっていき、今道ですると空き缶を投げられる程。もう学費や生活費を払えなくなり、学校を中退して住んでいたアパートからお金が無いから出ようと言ったら大家さんに止められ、家賃は払わずに住むことになった。すると、隣人から悪い噂を流されたり、ポストに脅迫文が入っていたりと不幸に追われて不幸から逃げることに疲れ、現実すら見たくないほどになったところ、偶然列車を見かけた。

持ち物／スマホ、お手玉、折り畳み式の玉乗り用のボール(この荷物を黒いリュックサックに入れてる)

指定列車／逆転世界行き列車


(/この様な感じでよろしいですか？)

お二人とも、了解しました。

>根来様への絡み文

現実に疲れた貴女の目の前には、
妙に陰気臭い雰囲気の駅が広がっていた。

貴女が何故か手にしている切符には、
【黄泉世界行き列車 乗車券】と刻まれ、
ヒガンバナの刻印がしてある。



>夢見川様への絡み文

現実に疲れた貴女の目の前には、
やけに派手な雰囲気の駅が広がっていた。

貴女の手にしている切符には、
【逆転世界行き列車 乗車券】と刻まれ、
ピエロの笑った顔の刻印がしてある。

…派手、だなぁ…ここで、曲芸したら楽しそう。(少し眩しく見えたのか派手な雰囲気の駅に目を細めて見つめ上記を呟くとため息をついて切符に目を移し)

(/参加許可ありがとうございます。絡みにくかったら言ってください。新たな絡み文出します。)

(大丈夫です)

>夢見川様

やけに明るい音楽を流し、ホームへと
入ってきたのもまた派手な列車だった。

車掌室からひょいと顔を覗かせたのは、
これまた派手な、瞳が青く輝く青年だった。

「はいはーい、お客さん！乗っちゃって
乗っちゃって～♪」

(大丈夫です)

>夢見川様

やけに明るい音楽を流し、ホームへと
入ってきたのもまた派手な列車だった。

車掌室からひょいと顔を覗かせたのは、
これまた派手な、瞳が青く輝く青年だった。

「はいはーい、お客さん！乗っちゃって
乗っちゃって～♪」

っ…！は、はい。(ボーッとしていた為か音楽や列車にビックリして少し体を揺らすもコクリと頷いて列車に乗り)

(/連投失礼します。>14名前間違えました。)

>夢見川様

「いやー、お客さんラッキーだね！
俺が列車動かすことなんて滅多に無いんだよ？」

青年は馴れ馴れしげに話しかけてくる。

>車掌さん
コラボ……列車かな？
(遅番だった仕事の帰りにいつものように駅に向かって電車に乗ろうとすると突如目の前の風景が変わり謎の乗車券を持っていることに気付いて困惑すると同時に、それにしては凝っているなと関心もして辺りをキョロキョロ見回して)

(/許可ありがとうございます。よろしくお願いいたします)

(/あ、すみません。職業フリーターでお願いします)

>青年
うひゃ？！(急に話しかけられ抱えていたリュックサックを落としてしまい、リュックサックの中からお手玉とか折り畳み式の玉乗り用のボールとかの所持品が出てきて)あ、す、すみません。そうなんですか…(あせあせと落ちてしまったリュックサックに所持品を無造作に入れ)

(了解しました)

>根来様

これまた陰気な音楽と共にホームへ
入ってきたのは、黒い列車だった。

「………乗れ」

車掌室から顔を覗かせたのは、
切れ長の瞳をした美貌の車掌だった。



>夢見川様

「あれ？お客さん、曲芸出来んの？」