【3L】大学生設定コナン/まじ快

>妃魅小さん
それそれ｡(登録者が有名人ばかりなことに少し驚きながら)このQRコード読み込んでもらえるかな?(画面に自分のQRコードを表示して)

>青子さん
(/了解です)

>快斗さん
あ､ありがと｡(一度メッセージを開き､確認をして)そろそろ時間ヤバいし会場行く?(時計を見ながら)
(/了解です｡わかりました)



(/すみません｡中身が忙しいため亀レスになっています｡大変申し訳ありません｡しばらくはこのままになると思います｡)

>>妃魅子ちゃん

こういうのは目標があった方が続けやすいと思うのよね。だから青子は海に行くために豆乳飲む！(やる気満々に明るく宣言してから、ふと相手の顔を見つめて「妃魅子ちゃんは大学生活でやりたいこととかないのー？」と聞いてみて)


>>快斗

えっ、今の結構似てたと思うんだけどなー？(似てないと言われたことに首を傾げつつ、次の相手の発言には「大丈夫でしょ。高校の頃とは環境も違うんだし、お父さんだって分かってると思うわよ」と、特に気にしていない様子で返して)まあ寂しがるのは寂しがるかな？(自宅で父親と幼馴染が会話している様子を思い出し、その光景が結構好きだったと考えて 思わずクスッと笑いながらそう付け足して)
す、水没･･･！ヤなこと言うのやめてよね！(これでスマホが戻ってくると安心しきって歩いていたところに、自分にとっては最悪の可能性を挙げられて急に不安になってきて、考えたくなさそうに否定して)

(/いえいえー！お気になさらず！
快斗君のお住まいの件、了解です！)


>>工藤君

(入学式から数日後、帝丹大学が記念日らしく休講のため、少し遠出をして買い物を楽しんだ後せっかくなので近くの東都大学に寄ってみようという考えに至り。特に用事もないまま東都大学の校門をくぐり、大学内をさまよい歩き)
何となく来ちゃったけどやっぱり快斗忙しいよねー。(とうとう広い構内で迷ってしまったため幼馴染に連絡するがタイミング悪く既読がつかず、不自然にきょろきょろしながら歩き続けて)

(/お言葉に甘えて、数日後という設定にさせて頂きました！よろしくお願いしますー！)


>>結菜ちゃん

(入学式とその後のオリエンテーションが無事終わり、放課後になったためスマホを確認してみて)
まだ結菜ちゃんからきてないかー、でもそろそろ来る頃かなぁ？(今から駅に向かっても丁度いい時間の電車もないため、少し時間を潰そうと考えて、メッセージを待ちつつスマホをいじり始め)

(/ありがとうございます！)


>>服部君

ふふっ、ついに大学生か～。楽しみー！お友達できるかなー？(待ちに待った大学の入学式当日、浮かれ気分で街を歩いていると。舞い上がってぼーっとしていたせいか、前から歩いてきた相手にぶつかってしまい)きゃっ･･･ご、ごめんなさい！(突然の衝撃に驚き、相手の顔を見る余裕もなく反射的に頭を下げて謝罪して)

(/>86に絡ませていただきました。
改めて、これからよろしくお願いします！)

>>黒羽

末永くよろしくしてやってくれよ～～？（俺の単位のためにもな！と付け足し、悪戯っ子のように笑う）
いやいや、ほら周り見てみろって。（周りの生徒に聞こえないよう相手に身体を寄せ、小声で、教室のいたるところに、黒羽へ熱い視線を送る女の子がいることを伝える）な？みんなお前の方見てんじゃん？
（指しだされたQRコードを読み込み、）...このアイコン、あの時の子？（入学式の日に、自分の手のひらに留まったハトを思い出している様子）てか、え、まじで起こしてくれんの？？黒羽きちんとしてそうだもんな～。。。助かります。番号はこれです。（かしこまった風を見せつつ、メッセージにて携帯番号を送信）
(鞄を覗き、案の定ないことを確認し、）そうみたいだ・・・。悪い、見せてもらっていいか？

>>結菜ちゃん
ああ、入学式もう始まんのか。ってうわ、もうこんな時間か！早くいこうぜ、(同じく時計確認して、恐らく学部学科ごとの点呼もあるだろうと言って、慌てて入学式会場へ)
(/では入学式の会場に入ったら解散して、おわったら別時間ののオリエンテーション場面にチェンジしましょう！＾＾)

(/全然大丈夫ですよー！１日１回着て下さってる時点で全然亀じゃないですよ！お気になさらずに！)


>>快斗

ええ～…、異議あり。(さっきの物まねの出来を思い出してもやっぱり似てないに一票)
よし、んじゃ今度お酒でも持ってってみるか。(確かビールが好きなんだっけ？焼酎のむかな、と思い出しつつ、いつもキッドの文句をいいながら一緒に食卓を囲んだ中森の姿を思い出しては此方も自然と柔らかい笑みが浮かんで。)
ごめんごめん。ほら、着いたぞー。確かこのへん。ちとお店の人に聞いてみるか、(相手が不安そうな顔になったので、あ、やべ煽っちまったぜ、と反省しつつ、青子を連れて一番ＧＰＳの位置的に可能性がありそうなコロッケ屋さんからあたることにして)すいません、携帯の落とし物とかありませんでしたか？ (と、聞くと、向いの八百屋さんに届けられてあるとの情報が)お、青子、やったな！あるってよ！

(/有難う御座います～！)


>>工藤

単位かよ！まあ確かに？工藤の単位に貢献できる自信はあるね、(ツッコミをいれながらも、俺は役に立ちますよアピールをしている様子)
…ええ？(耳打ちをするように身体を寄せられれば同じく身を寄せ、解説された内容に従って視線を巡らせ、確かに複数の女の子と目が合うった)それホントに俺か？まあ俺が男前なのは認めるけどよ～、工藤じゃねえの…？有名人じゃん。…っていってもそもそも俺らの見分けつかないやつも多くね？(胡散臭そうな顔である)
(一瞬何の事？と思うものの、アプリのアイコンだとすぐに気づく。"あの時"といわれて真っ先に浮かんだのはスコーピオンの絡んだ事件だったけど、それに名探偵が気づいていなかった事を思い出した)…ああ、そうそう。入学式の時の子だよ。うちの鳩の中じゃ結構古株なんだ。(また連れてくるよ、と笑って、「またレモン飴あげるよ」と言い、指をぱちん、と鳴らす。そして相手の上着ポケットの中に出現している旨を伝え見るように促して）
うん？起こしてほしいならスタンプ爆撃してあげるよ。んでもおきなきゃ電話だな。(電話番号をうけとって、きっちりアドレス帳へ登録。）
おう、そんぐらいお安い御用。提出系はなさそうだったし大丈夫だろ、(パラパラとプリントをめくって年の為確認して)

>>164
(/真ん中の>>快斗　ってなってるやつ、ごめんなさい！>>青子　あてだった！直し忘れた！)

>>快斗

ホントにこんな感じで言ってたのよー？(実際に言われたとこ見てないくせにー、と不満を漏らしながら少しだけ拗ねてみて)
いいじゃない！お父さん喜ぶわよ。(父親の喜ぶ顔を思い浮かべ、嬉しそうに笑いながら相手の提案に賛成し。そんな中相手がとても優しい顔で笑うので、その様子を見ているうちに自分も高校時代を思い出して少し寂しくなったが、それは言わないことにして「その時は青子もお料理頑張る！！」と明るく付け加え)
もぉー。(文句を言っている内に相手がコロッケ屋さんまで先導してくれ、しかもスマホが八百屋さんにあるという情報まであっという間にゲットしたため、幼馴染のその行動力に改めて頼もしいと思いつつ、相手の後ろからコロッケ屋さんにお礼を述べて)良かったー！！快斗もありがとう！取りに行こ！(不安げな表情から一転してぱあっと笑顔になればそう言って、八百屋さんの方へ向かおうと)

(/青子ちゃん宛って分かったので大丈夫です！笑)

>青子
(歩きながら)ねえ、青子ちゃんってもしかして、よくキッドと攻防してる中森警部の...(とそこで区切り、尋ねる様に相手を見つめ、首を傾げる)

>快斗
どこでもドアとタケコプター....それ瞬間移動と空中浮遊でいいんじゃない？(相手の言葉に笑いを堪えつつも)

>>巴ちゃん

･･･えっ！？どうしてお父さんのこと･･････あー、もしかしてニュースに出てるの見た？(相手から突然父親の名前が出てきたことに一度は驚くが、父親は散々テレビや新聞に顔と名前を出しているのでそれを見たのだろうと考えて納得し。しかしキッド関連で父親が大きく取り上げられるのはほとんどがキッドにまた逃げられた というような内容のため、毎度好き勝手に報じてくるニュース内容を思い出して思わず苦笑いして)

>青子
あ、娘さんなんだ？(というと少しの間の後「もしかして聞いちゃいけなかった？ごめんね？」と言いしゅんとするが、切り替えた様子でお父さんがキッド嫌いなら青子ちゃんもキッド嫌い？と尋ね)

＞青子
うわっ！だ、大丈夫か？姉ちゃん。(いきなりぶつかった事に驚き)す、すまん！さっきから前見とらんかった！

>>巴ちゃん

え、(相手から謝罪されれば、そんなに考えが顔に出ていたのかと気づき、慌てて首を左右に振りながら「ううん全然！」と返して)
お父さんはともかく、青子は好きじゃないかな。だってさ、ドロボーだよ？(相手の質問の意図は分からなかったが、とりあえず素直に返事をして相手の反応を待ってみて)


>>服部君

こちらこそ･･････え？(相手からの謝罪に対し、再度こちらから謝ろうと顔を上げ、相手の顔を見たところで、高校の頃にテレビ等で見たことのある有名な探偵にそっくりだと気づき。ここは東京なので似ているだけかも知れないが、相手が関西弁を話しているため、もしかしたらと思い、尋ねてみることにして)
･･･あの、もしかして服部平次君？有名な探偵の･･････？

(/おせっかいでしたら申し訳ありません。
>155の快斗君のレス見落とされてますよー！)

>青子
そう？(なら良かった、とホッとした様に微笑み)まあ確かにキッドはドロボーだけど...(私にはそこまで悪い人にはなんか見えないんだよね、と付け足し大胆不敵で神出鬼没な怪盗紳士。 ミステリアスで素敵じゃない？と尋ね)

>>巴ちゃん

素敵じゃないよー！泥棒は犯罪よ？巴ちゃんはキッドに騙されてるのよ。よーく考えて？ねっ？(素敵じゃない？と尋ねられ、相手はキッドのファンなのかと察したため多少反応に困りつつもきっぱり否定し、真剣な表情で相手を見つめながら考え直すよう忠告して)
あ、ついたよ！ここ。続きは入ってから話そ！(話している内に目的のカフェへ着いたため、相手に声をかけてから、店内へ入っていき)

>快斗
仲良くなれる人って、いますかね…？(自分のダメっぷりに改めて困り、「ハハッ」苦笑いをして言う)

>青子
はい、頑張ってください…！(精一杯の微笑みで言い、「したい事、ですか…」と考え込み「友達を作る事ですかね…」と言う)

>結菜
はい。(QRコードを読み込んで、「読み込みました。」と伝える)

>工藤
あ…！す、すみません！だ、大丈夫でしゅ…！(勢いよく起き上がり、ペコペコと深くお辞儀をして謝罪するが、最後の最後で噛んでしまい顔を赤くする)

>私に絡んでくださる人様
(/返信遅くなって、すみません！！)

>>青子

つったって青子、お前の声じゃ似ても似つかねえじゃんよ。まあ、前スキー教室ん時にやってた警部のモノマネも全然似てなかったけどな、(と、あの面白い恰好が脳裏をかすめてけらけらと笑って)
お、いいね～。俺もなんかおつまみ買ってくわ。旨そうなヤツ。厚切りベーコンとか買ってくっから焼いてくれよ？(料理を頑張る、という相手が寂しいのを我慢している事をなんとなく悟り、それでも明るくしてくれている事に、なるべく早くいってやろうかな、と考えつつ)
ありがとうございました、(同じくコロッケ屋の人へ軽く会釈をしてお礼を言って、八百屋へ行く相手の後ろからおいかける。気前のよさそうなおじさんが店頭で迎えてくれ、同じようにスマホについて尋ねると、「ああ、朝小学生が拾ったっていって届けてくれたよ」と言う。そして今持ってくるからまってて、と奥へ入っていった)これで一安心だな。…てか、やっぱ小学生ほど視点が違うとみつけやすいんだな？

(/ありがたや～！そしてレスに対するフォローまで有難う御座います！！！お優しい…)


>>巴ちゃん
いやあ、俺アイテムがあるほうが燃える派なんだよね。なんもないよりロマンがあるっつうかさぁ、(男のロマンというよりは、科学の発展に対するロマンというものだろうか？と考えつつ)


>>ひみこちゃん
そりゃーいるっしょ。誰とも仲良くなれないなんて人はそうそういない。(一人もいないなんてのは、相当自分から離れようとしてる人だけだと思うよ、とつけ足しつつ、うーんと考えて)そうだな…。ムズカシイかもしんないけど、卑屈になりすぎない事と、相手に興味をもつ、話を聞いてあげる…だけでも結構友達出来ると思うよ？(にこ、と笑みを浮かべるも、ざっくりしすぎ？と首を傾げ)

>快斗
ありがとうございます…！参考になります！！(相手の言葉に感動して目を輝かせてお礼を言う。何故なら、同い年の人と話したことはほぼ無く、自分より年上の動画投稿者としか共演していない為であったからだ。「とても参考になるな……」と改めて思う)

>>妃魅子ちゃん

それなら青子とはもうお友達だから、さっそく達成ね！(相手の答えを聞けば嬉しそうにニコニコと笑ってそう返して)
でもせっかくだから同じ大学のお友達も出来るといいわね。･･･そうだ、お友達出来たらやりたいこととか行きたいところとかは？何か目標があった方がやる気出るでしょ？(思いついたように尋ねてから、「青子はねー、一緒にランチしたり ハタチになったらお酒飲んだり さっきも言ったけど海も行きたいし、あっお泊まり会とか楽しそうじゃない？」と自分から先に答えてみて)


>>快斗

･･･！あ、あれは青子が一生懸命考えたアイデアなのよ！(改めて指摘された上に目の前で相手に笑われれば、付け髭姿の自分を思い出してしまい恥ずかしくなって、若干頬を赤らめつつ反論して)
まかせて！そのくらいなら青子にも出来るわ。(相手の提案にニコリと嬉しそうな笑顔で答えて、「苦手なハンバーグも頑張って練習しとくから感想お願いね！」と付け加え)
(八百屋さんに着き、スマホが預けられていることが確定すると、安心とスマホが戻ってくる嬉しさでより明るい表情になって)ほんと！よかったー。拾ってくれた子に感謝しなきゃ！(相手の言葉に同意を返しつつ、スマホを届けてくれたという小学生のことを考えて心から有難く思い喜んで)

(/いえー！たまたま気づいただけなので！笑)

>青子
お友達…？！(お友達というワードを聞いて、感動したのか目をウルウルさせる)

>快斗の背後様
(/すみません。>176私です。)

>>妃魅子ちゃん

･･･え、なっ、･･････だ、大丈夫？(急に涙目になった相手に驚き戸惑って。自分が泣かせてしまったのかと焦りながら、慌てて鞄からハンカチを取り出して相手に差し出し)これ使って？

>青子
あ！ご、ごめんなさい…お友達と言われたの、初めてで……(「ありがとうございます。」と良い、ハンカチを受け取って涙を優しく拭き取る)