優ちゃん、ダメだよぉ? ホントに熱がないかちゃんと確認しないと (相手のことを心配しながらも表情はつい緩んでしまい おでこキスをしようとじりじりと優ちゃんに迫って) しずく 「な…っ?! だ、だれもそんなこと、い、言ってないでしょ?! (口ではそう言いながらも内心ではやはり羨ましい気持ちもあり 心が葛藤して固まって動けなくなってしまい)