ん……? 優ちゃん? きゃあ~、優ちゃんが息をしていないっ?! (ぐったりした彼女を支えるとびっくりして とりあえず抜け出しそうな魂を手で体に押し戻し) ……息をさせないと 人工呼吸しかないよね! (喜びをこらえながら拳を固めるとまったくためらうことなく優ちゃんの唇にキスをしてすーはーと息を送って)