違うよ、優ちゃん。 (鼻血をたらしながらにっこり笑顔で。 指先を左右に振って、ノンノンして) わ・た・し・をたべて欲しいの。 (優ちゃんの胸元にしがみついたまま上目遣いで自分のことをたべて欲しいとおねだりして) しずく な、なんでそーなるのよっ イミワカンナイ (恥ずかしそうに、ツンとしながら髪の毛クルクルーして)