二振りの山姥切(〆)

(／全然来れなくてすみませんでしたあ！！あの、その、まだいますかね………。今日本当に返しますすみません;;;)

(/すみませんいま気づきましたーー！汗　お久しぶりです！まだいますよー！笑)

っ……、駄目だ。我慢しろ、
(此方に凭れかかる彼との距離は近く、久しぶりに二人で幸せな時間を過ごす事が出来るのはとても嬉しいようで。互いの指を絡めて甘える姿を見れば愛おしいと思うと同時にその仕草すべてにムラムラして視線逸らしつつ、先程甘えていいと言ったばかりだろと自身に言い聞かせるが長い間護衛の任務で夫婦の営みを作る時間が無かった為か少なからず彼に触れたいという欲望があり。然し、本丸に帰ってきたばかりでそう思っていると知られては流石に嫌われてしまうだろうと彼の方に向かずぼそりと上記を呟きながら必死に耐えていて)


(／いえいえ全然大丈夫です！！お久しぶりです！よかったです…ほんと毎回遅れてしまってすみません(土下座)

…、
(久しぶりに感じる彼の温もりと、言葉通り甘やかしてくれる彼の優しさに多幸感でいっぱいになっていて。ふと、彼の方に視線やると何だか目を逸らされている気がして。もしかして、本科なのに甘え過ぎただろうかと勘違いをしてはそっと離れて“すまない、いくら夫婦とはいえ甘え過ぎたな”と視線落として)

(/いえいえ大丈夫ですよ！何かしら出遅れることなんてありますし！)

そんなことは無いが、…どうした？
(ムラムラとした感情を抑える様に余り意識しない為、顔を背けた時に突然彼が発した言葉が耳に入り。視線を逸らした事で勘違いをさせた等と知る訳も無く、少し驚いた様子を見せて彼の方に顔を向け平静を装いつつ声を掛ければ"俺が甘えていいと言ったんだ。好きなだけ甘えればいい"と優しげな声音で告げると頭を撫でて)

(／そう言って頂けるだけで安心しました…。結構間が空いてしまったので、もうこうやってお話が出来ないかと思ってました;;)

…ん、ありがとう。
(彼だって長い間主の護衛をしていたのだし、疲れているところに甘えてしまった為に我慢させていたのだろうかと眉を下げていると、不意に頭を優しく撫でられ好きなだけ甘えたらいいと言われては彼の優しさが嬉しくない訳がなく笑みを浮かべると彼の気持ちなど知る由もなくギュッと抱きついて“国広も長い間護衛お疲れ様。…ずっと会いたかった”と続けて)


(/ゆるりとマイペースに待つタイプなので、全然大丈夫ですよ！あまり気を負わないでください＾＾　本当にまたこうして話せるだけでも嬉しいので！)

！？…俺も、会いたかった。
(今日は彼の事を甘やかすと決めたので自身の感情を優先する訳にはいかず、煩悩まみれな思考を払拭する様に頭を振ろうとした瞬間急に抱き着かれて。少しドキッと胸が高鳴ると自身も嘘偽りの無い本音を吐露し、普段ならば喜ぶところなのだが必死に抑えながらも今の自身は彼の行動にムラムラしているため抱き締める事はせず"……今の俺に抱きつくと長義を押し倒してしまうぞ"とすぐにでも襲いかねない様子で告げ)


(／ありがとうございます！相変わらずお優しい…;;　私も嬉しいです！それとお元気そうで良かったです～！最近地震多いので…)

…へ？
(彼が居ない間、仲間達に余計な心配をされないように平気なふりをし続けていた自分に長船や徳美組の者を中心にみんなが案じてくれて、たくさん甘やかされていて。今はこうして彼が帰ってきて抱きしめられる事に喜びを感じていたものの、彼の言葉を耳にしては思わずその身を離して彼を見れば確かにその目が欲を隠しきれずにいて。実を言うと彼が不在の間、どうしても身体が疼く時がありその度に他のことをして気を紛らわせていた為にそんな欲をぶつけられてはこちらも段々とその気になってくるもので。恥ずかしげに視線落とすと僅かに頬を染め“…いいよ、別に。俺もお前に触れて欲しい。たくさん甘やかして”と告げ、自身から彼に口付けをすると誘うように唇を甘噛みして)

(/めっちゃ元気ですよーーー！笑　ほんとそれなんですよね！地震が多くて嫌になります…;; 話はめっちゃ変わりますが、大侵寇最後までやりましたか！？！？情緒グチャグチャになりました笑)

っ、……。
(主の護衛で現代に遠征した際、何処に居ても彼の事ばかり考えて内心早く本丸に帰城して癒して貰う為に任務を頑張っていた為いざ彼が目の前にいれば理性を抑えるにも限界が近く。身体が疼く度に強引にではないが少なくとも彼の事を押し倒して行為をしようとしていたので、今夜は駄目だと止められるかと思ったが、意外な反応に微かに目を見開き此方が口を動かす前に口付けをされた後で下唇を甘噛みしてきて。自身と同じ気持ちだった事が分かると嬉しくもあり、甘える様にはみはみと唇を咥える仕草は色っぽく彼から誘惑されてしまえば抑えていた理性が崩壊し"…わかった。任務で会えなかった分、たっぷり愛してやる"と敢えて耳元で囁けば彼の寝間着を脱がしゆっくりとした動作で押し倒し)


(／元気がいちばんですからね！笑　今日も2回地震ありましたね…ほんと怖いです……。やりましたよー！TwitterのTLが不穏すぎて何事……？と思いながらログインしたらもう…何でどこの本丸も三日月は一人で抱え込もうとするのって思いましたし、7周年迎えてあんなストーリーが出てきたら情緒グチャグチャにもなりますよ←)

…ふふ、嬉しい。大好きだよ、国広。
(まさか自身が彼の誘いになると思っていなかったのか、彼の纏う空気から少し驚いた様な気配がしては気分も良くなり。自身の言葉通り、たくさん愛してくれるらしく寝間着に手をかけられそのまま押し倒されてはにこりと笑みを浮かべ上記述べ、彼からの口付けを受け入れて。いつも以上に理性も身体もドロドロに蕩けるまで彼から与えられる快楽に身を委ねているうちにもっと欲しいと強請るようになり。流石に互いの体力に限界が見え始める頃には外は薄らと明るくなっていて)


(/そうなんですよね！２回揺れるとかほんと最近多いな！？！？って思っちゃいました！これ以上荒ぶるのやめてくれ…。
いやほんと、不穏すぎて…！！とりあえず全メディアの三日月集めてコラーーー！って言いたくなるほどに抱えすぎです…おじいちゃん…;; 7周年目で一節ってのもびっくりしたし、あんなストーリー聞いてなかったので(当たり前)ほんとびっくりでした！)

(久しぶりに彼と身体を重ねて華奢な身体に優しく触れながら濃密な口付けを交わし、行為中に何度も愛の言葉を囁き気付かれないよう喉の辺りにキスマークの痕を残して。愛し合う事に夢中になっていた為互いに体力の限界が来たのかそっと身体を離し、縁側の方へ視線向けると外は明るくいつの間にか夜が明けていた様で。寝室ではなく広間で行為に及んでしまった為、此処で寝ると風邪を引くのでゆっくりと彼の事をお姫様抱っこして抱き上げれば二振りの寝室へ移動し。布団の上に彼を降ろし自身も隣に潜り込むと毛布をかけて優しく髪を撫で頬に軽く口付けを落とせば"大好きだ、長義。おやすみ"と呟き)

(／しかも夜に揺れるからまじで怖いです…！地震があった日は寝れませんよ！　ほんとそれです……！刀剣乱舞は三日月がきっかけで好きになったので、あのストーリー見たら刀ステみたいに感じてしんどい…。おじいちゃん;;;　今まであんな感じのイベント無かったので、ちょっと進めるの怖かったです()

…ん、
(事後は体力が尽きたこともありほとんど眠っていた様なもので、ふわりと彼に抱き上げられそのまま寝室に連れて行かれて布団の中で二振りが並んだ頃にはスヤスヤと眠りについていて。翌日目を覚ました時にはすでに昼過ぎで、いかにも見る者が見れば事後であることがわかるほどに情事の色を残していて。彼につけられたキスマークに気付くわけもなく、気怠い身体を起こせば隣で健やかに眠る彼の姿に笑みを浮かべ頭を撫でてやり)


(/それです！まだ揺れんじゃないかと気が気でない…。　ステに近いですよね！縁側でのんびりしてるんじゃなかったの;; わかります！単騎出陣させないといけないところはほんと怖かったです！！)

んん…
(毛布の中で彼に抱きついて眠ったはずが先に起きている事に気付くわけもなく、手探りで何かを探すと枕をギュッと抱き締めながら未だに目を覚ます気配を見せず。何故か枕と彼を間違えているが、頭を撫でられる感覚に小さく声を上げ漸く目を覚まして。目の前にある枕が瞳に映ると不思議に思いながら起き上がり、寝惚けて彼の姿を探すも既に起きていた事を確認すれば"長義、おはよう"と柔らかく笑うと朝の挨拶をし抱きついて)


(／ほんとそれです…。地震がきたらパニックでスマホと財布忘れて逃げちゃうので来ないでほしい()　ですよね！悲伝思い出しました…。三日月には縁側でのんびりお茶飲んでてほしい;; そう、そこほんと怖かったです！まさかの単騎出陣でひぇ…ってなりました……！)

おはよう国広。とは言ってももう昼過ぎだけどね。
(モゾモゾと動き出したと思えば、まだ夢の中にあるにも関わらず自身の使っていた枕を抱きしめていて。おそらく自信を抱き締めていると勘違いしているのだろうかと思えばクスクスと小さく笑って。しばらくしてようやく目を覚ました彼が挨拶と共に抱きしめてきては上記述べ挨拶の返事の代わりに頬に口付けして)

(/うちは動きが止まってしまうので、確実に死ぬ() そうなんですよ～！！！こう言った形でまたしんどいものを見るとは思ってなかったです笑　好きなだけのんびりしてていいから…！！もしものこと考えちゃうしでめっちゃ行かせるか迷いました！)

長義、身体の方は大丈夫か？
(まだ少し寝惚けているのか挨拶代わりの頬への口付けで一気に目が覚め、思わず彼から離れると久しぶりのおはようのキスに照れた反応を見せ。僅かに頬を染めつつ壁掛けの時計に視線を遣り彼の言う様に時刻は正午を過ぎた頃で、昨夜は激しい夜を過ごした為汗だくの上腹も減り先に彼と風呂に入って適当に昼餉でも作ろうかと思い。その前に彼の身体と体調が何よりも大事なので視線を戻して上記を問い掛けた後、突然玄関の方から誰かの声が聞こえてきて)


(／えっ！それは駄目です逃げて！！　流石に私も思いませんでした！普段は何も深く考えずにデイリーとかこなして楽しんでるので笑　三日月だけ不明って表示された時本当に怖かったので、しばらくは休んでて……　めっっちゃわかります…単騎出陣とかもう初めの頃のチュートリアルを思い出して、あの時とは違うって思っててもやっぱりちょっと躊躇いますよね！)

少し身体が怠いかな…。
(やはりいつになっても自身からのキスには慣れない様子で、照れた反応を見ては可愛いなとキュンとして。ふいに自身の身体を労わるような声に、昨夜は久々ということもあり盛り上がったせいで主に腰が重く上記述べつつ腰を撫で。ふと玄関から誰かの声がしては思わず肌蹴ていた寝間着の合わせを元の位置に戻し「お、おい誰か来たみたいだぞ…！？」と流石に今の姿は見せられないと慌てた様子で)

(/ですよね！！あっ、地震だーって感じで止まっちゃう…笑　ほんとそれですよ！ゆるゆる本丸が急に殺伐としてびっくり…。とりあえずしばらく休んでて欲しいけど今日、極情報きてたし…笑　そうなんです！初めと同じだけど本当に帰ってくるのか不安だしで躊躇いました！)

(／すみませんー！色々とバタバタしてまして、今日旅行に行くのでまたお返事が遅れます;; 暇な時間見つけて返せる時に返しますね！)

(/了解しましたー！ゆるりと旅行楽しんできてくださいね！^^
マイペースに待っておりますー！)

(／主様がまだここを見ているのか分かりませんがまずは謝罪させてください。長期間不在にしてしまい大変申し訳ございませんでした…。こんな私がここに帰ってきてもいいのかすごく不安ですが、このコメントだけでも伝えたくて残しておきますね…。まだやり取りしてもいいという許可を出して頂けるならぜひお相手させてください…！本当に申し訳ございません…)

(/お帰りなさいませー！ゆるりと待っておりました^^
全然！！やり取りしたいので！こちらこそよろしくお願いします！)

(／ただいまです！それとお久しぶりです…！ずっとお待たせしてしまって本当にすみません><
暖かいお言葉、ありがとうございます！これから今後ともよろしくお願いします…！
早速なんですけど、続きから始める形の方がいいでしょうか？)

(/お久しぶりです！またお話できるの嬉しいです～！
そうですね、続きからのほうがわかりやすいですしその方で行きますか！)

！？──…行ってくる。すぐに戻ってくるから少しここで待っていてくれ。
(玄関の扉を軽く叩く音と共に"おーい、兄弟寝てる？"という言葉が聞こえ、その声は恐らく自身の兄弟の一振りである堀川で吃驚した様子を見せながらも流石にこの状況で家に招き入れる訳には行かず。何か用事があるなら早く行かなければと立ち上がり、慌てながら寝間着を着直すと彼の方を見て上記を告げれば寝室を出て玄関先へ。玄関前に着くと扉を開け「遅くなってすまない」と言いながらやはりそこには兄弟の姿があり)

(／私もお話できるの嬉しいです！！流石にもういないのかなと思っていたので…。
了解しました！続きから始めましたが、何かありましたら言ってくださいね！)

(どうやらやってきた者は彼の兄弟である堀川だったようで、この状況では尚更部屋に入れられないと思い。彼を待っている間に昨夜の事を思い出していると、そういえば広間で彼とやってしまった為に広間は凄いことになっているのではと思うと途端に恥ずかしくなり)

(/ゆるゆると待ってました笑
了承しました～！)

長義はその……まだ寝ている。昨日は寝かせてやれなかったから……あっ、
(慌てて寝間着姿のまま出てきたので、堀川に朝の挨拶をされ自身も挨拶を返しては先程まで寝ていたのかと聞かれると嘘をつくのが下手な為にその言葉には頷き。昼過ぎまで寝ていたため咎められるかと思っていたが、昨日主と現世から帰還してきた事もあり特に小言を言われる様子は無く。彼の名前が出てくれば一瞬どきりとしたものの、行為をした後の所謂事後で尚更部屋に入れる事は出来ない為上記を述べるが思わず口が滑ってしまい。堀川の耳に入ってしまえば"兄弟、あとで僕の部屋に来てくれる？ちょっと話があるんだ"と笑顔で言われてしまえば逆らう事もできず。その後話し終えたようで待たせている彼の元へ戻って行き)

(／いつもお待たせしてすみません…！投稿しようとしたら認証が必要で遅れました…
めちゃめちゃいきなりですけど、とうらぶっちって買いました？()

(もし部屋の中でゆっくり話をしようとでもなってしまえばあの惨状を目の当たりにした彼の兄弟刀に合わせる顔がなくなってしまう…と悶々と考えていて。掃除などをしたい気持ちはあれど、腰が痛くうまく動けず。そうしているうちに彼が戻って来ては“国広、堀川くんは何の用だったのかな？”と話していた内容を知るわけもないために首を傾げて)


(/いえいえお気になさらず…！全然大丈夫ですよ！
買いましたー！実家の方に間違えて住所入力してたので届くのはまだ先になるのですが()

！！──そ、それは…今日の内番は非番だと伝えに来てくれたんだ。
(寝室に戻ると兄弟の用事が気になる彼の質問に胸がドキッとすれば、先程の話していた内容は夫婦の営みをした事を自身が口を滑らせたが故にそれが兄弟に聞かれた等と言えるはずもなく。少し距離を空けて座るも彼にバレると後が怖いのか思わず視線を逸らしつつ、下手な嘘をつくがスマホで審神者から出陣や内番、遠征等の任務がある時は連絡が来る事を忘れており)

(／いつもお優しい言葉をかけて下さり、本当にありがとうございます…！そのお言葉で救われます…
おおー！私も買って届いたのでお世話してます！あー…それは早く届いてほしいですよね()

ふうん…？あれ、でも確か俺たちの予定は主から連絡がくるようになってたはずだけど？…忘れてたのかな。
(部屋に戻ってきた彼に何を話していたのか疑問に思い聞いてみるとどうやら自身たちの今日の予定を教えてくれたらしく。そんな事か、と聞き入れるもそういえばこの本丸の日程は主から連絡がくるようになっていたことを思い出せば怪訝そうにして。先程までべったりと引っ付いていた筈なのに変な距離は置いている上に目線を逸らす彼の様子に段々と怪しさを感じては“…国広、本当にそれだけ？”とニコリと圧の感じる笑みを浮かべ追撃し)

(/お話しできるのが嬉しいので！
結構小さいらしくて、無くさないか既に不安になってます！()

──そ、それは………。
(案の定自身の下手な嘘では誤魔化す事は出来ずちらっと彼の方を見れば、圧の感じる笑みが瞳に映ると少し眉を下げつつどこか言いづらそうな様子で。沈黙を貫こうにもお互いに隠し事は無しだと約束した事を思い出し、やや俯きながらも"……兄弟に俺達がしたこと…話してしまった。すまない"と伏せておくべき内容を口を滑らせて伝える形になった為か謝罪の言葉も添えて正直に話して)

(／お久しぶりですー、…低浮上ですみません。お返事は返せる時で大丈夫なのでまたお話しませんか…？)

…はあ？！嘘だろ！？
(どうやら自身に隠し事をしている様子ではあったものの、まさかその内容が自身たちのそういった話だとは思ってもいなかった為に顔を一気に赤く染めて。別に夫婦なのだしおかしい事では無いが知られたら知られたでとても恥ずかしいものがあり)


(/お久しぶりです！いえいえ大丈夫ですよ！こちらこそまたお話しできたら幸いです！)

……本当にすまない。言うつもりは無かったんだ。
(反省しているのか俯いたままで何度も謝罪の言葉を口にしつつ、その件について後で兄弟と話がある事は伏せておけば流石に風呂に入って昼餉の用意を優先した方が良く。"長義、風呂に入ってから何か食べよう。腹、減ってるだろ？"と顔を上げて彼の顔を見つめて聞けば、立ち上がり手早く風呂の準備を済ませ)


(／すみません！バタバタしておりました;;
もう少しで年を越しますが、今年はあまり話せずすみません…。来年はたくさん主様とお話ができるように頑張ります！こんな私ですが来年もよろしくお願いします～～！！)

…ん、お腹すいた。
(どうやら心から口を滑らせたことに対して反省をしているらしく、何度も謝られると小さく“…もういいよ”と返して。それから昼餉の話になると頷き彼が用意してくれる間に座りながらも寝巻きをしっかりと着直して)

(/年末ですし、バタバタしますよね！
あけましておめでとうございます！こうして長いことお話出来てほんと嬉しいです！こちらこそ宜しくお願いします～！)

一人で歩けないだろ？風呂場まで俺が運んでやる。
(ぽつりと呟いた声に反応することもなく風呂に入る準備が終わり、先に寝室から出るための襖を開けば彼の元へ近寄ると跪くように片足を曲げた体勢になり。起きた際に体が怠いと言っていたので気遣うような台詞を発して、優しく彼のことをお姫様抱っこすれば風呂場に直行して)　

(／めっちゃ遅いですけどあけましておめでとうございます！笑
長くお話できているのは主様のお陰です！めちゃめちゃ返事遅いのにいつも待ってくれてるので……本当に感謝してます！)

(彼の言葉に甘えると抱き上げてもらいそのまま風呂場へと向かい。こうして自身の事を大切に扱ってくれる彼のことは大好きな為に風呂場に行くまでの間少しだけ甘えるように擦り寄ってみて。風呂場に着くと寝巻きを脱ぎ浴室に入ると備えられた椅子に座りお湯を体にかけてはホッと息をつき)

(あけおめです！笑　いえいえ！こちらこそ長くお話してくださりありがとうございます～！)

(／いつも遅くなってすみません！
まだ居ますか……？お話がしたいのでまたお相手をさせていただけると嬉しいです…)

(/お久しぶりです～！まだ居ますよ！ぜひぜひお話ししましょう^^)

(／お久しぶりです！またこれからよろしくお願いします^^
長らくお待たせしてしまったので、改めて新しく絡み文を投下しようと思うのですが…折角なら季節を夏にして新婚旅行の方を進めてから色んなイベントをやるのはどうでしょうか？)

(/こちらこそです！
おおっ！それはいいですね～！新婚旅行しましょうか！)

(瞬く間に寒い冬の時期が終わり季節は初夏へと移り変わる。この本丸で何度目かの夏を迎え離れの部屋で彼と共に朝食を済ませ、寝室に移動すると今日は前々から話していた新婚旅行に行く日で。身支度を整えると姿見で確認して、二振りの服などが入った大きなキャリケースを持てば再び居間に戻って彼を待ち)

(／了解しました！新婚旅行から楽しんで帰ってきた数日後に夏祭りとか夏のイベントをやりたいですね…！)

お待たせ国広。さあ、そろそろ行こうか。
(今日は待ちに待った新婚旅行の日。身支度を済ませて再度髪のセットなどを念入りに確認すると彼の待つ居間に向かい声を掛けて)


(/夏イベ楽しそうですね！そっちもやっていきましょ～！)

──、…いい天気だな。晴れて良かった。
(待ち時間の間に忘れ物は無いかの最終確認を終えた後、声が掛かると振り向き彼と目が合えば頷いて。荷物を手に玄関先へ移動し靴を履き外に出て見ると、雲一つない晴天の空で照りつける太陽の光に眩しげな表情になり。新婚旅行という大事な日に天気が悪いと気分も上がらない為、彼の方を向いて柔和な笑みを浮かべながら言葉を掛け)


(／夏は楽しそうなイベントが沢山ありますからね！海でスイカ割りやビーチバレーとかキャンプに行ってBBQしたり、手持ち花火を買って本丸で楽しむとか色々とありますし！全部やりましょ！！　花火に関してはみんなで楽しんだ後にこっそり二振りで線香花火をやるのよくないですか？！()

ああ、この数日雨が続いていたから少し不安だったが…晴れて良かったよ。
(彼のあとをついていき、外に出るとまさに夏空という言葉が似合う空模様で。ゲートに向かいながら彼の言葉に頷くと上記述べ微笑み返し。ゲートに着くと目的地の設定をしてから長船や堀川派の刀たちに見送られ、次の瞬間には目的地に辿り着いていて)

(/そうそう！夏こそ楽しそうなことがたくさんありますよね！
この際全部やりましょ～！笑　
ああ～！！エモい！そういうの大好きです！)

先にちぇっくいんをしよう。
(目的地であるホテルの建物が見えると荷物を部屋に置いて現地の観光をするという計画を立てていた為、慣れない横文字の言葉を使いつつキャリケースを引き摺りながら彼と共に予約をしているホテルへ向かい。ホテルの中に入るとフロントの方へ歩いて行き、目の前にいる女性に「ちょっといいか」と敬語も無しに話し掛けると何故か顔を赤らめる姿に不思議そうな顔をしながらそこで受付を済ませると部屋の鍵を受け取り)


(／夏イベ全部盛り堪能しましょ～！本丸の皆との思い出も、二振りだけの思い出も作りたいです…！あと大分前に話した流しそうめんも！外でやるために本丸の裏庭から竹を取ってきてみんなで協力して作るの良さそう！
夏の最後の思い出に線香花火しながら語り合うの最高にエモいですよね……！暑さに弱そうだけど夏を目一杯楽しんでほしい！)

─…。
(ホテルに向かう途中の道はさまざまな観光客向けのお店があったりしてキョロキョロと物珍しく眺めていて。ホテルに着くとチェックインというものをするらしく、彼のあとをついていきフロントで手続きをしようと彼がフロントスタッフに声をかけると相手の女性が頬を染めたのに気付き少しムッとし。確かに彼はとても顔が良くて見惚れるのは分かるが、彼は自身の旦那であるために敢えて見せつけるようにそっと身を寄せてみたりとして。鍵を受け取ると礼を述べたあと、部屋番号の書かれた案内板を見てから用意された部屋に向かい鍵を開けると2人の部屋にしてはとても広く普段使うことのないベッドなどに目を輝かせるとベッドに飛び込んでみて感触を楽しんでみて)


(/流しそうめんいいですね！うまく掴めない長義くんの分もとってあげてもいいし、2人でどちらが多く取れるか競争してみてもいいかも…！ああー！エモい！！分かります長義くん寒さも暑さも弱そう…！)

(／お久しぶりです。長らく浮上できておらず大変申し訳ございませんでした…！
まだ主様はいらっしゃいますでしょうか…。今更戻ってきて勝手なことを言っているのは分かってますが、もし宜しければまた楽しくお話させていただけると嬉しいです…！)

(/お久しぶりです～！こちらこそ宜しければまたお話ししたいです…！)

(／お、お久しぶりです…！上がっていたのでびっくりしました…返信が返ってくるとは思ってなくて嬉しいです。こちらこそ、またよろしくお願い致します！
久しぶりなのでどこから始めましょうか…？)

(/うちも最初上がっててびっくりしました笑
そうですねぇ、続きからでもいいですしどうしましょう？)

(／いつもいつもお待たせして申し訳ないです…;;なるべく早く返せるように努力します！
新しく始めようかと思いましたが、せっかく新婚旅行でホテルまで来てるので続きから返します！久しぶりすぎてちょっと忘れてるところがあるので軽く見返しつつ、次のレスで続きから返していきますね！)

(/いえいえお気になさらず！またお話しできるの嬉しいです！
そうですね、了解しました！それではその方でお願いします～！)