山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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んん…
(毛布の中で彼に抱きついて眠ったはずが先に起きている事に気付くわけもなく、手探りで何かを探すと枕をギュッと抱き締めながら未だに目を覚ます気配を見せず。何故か枕と彼を間違えているが、頭を撫でられる感覚に小さく声を上げ漸く目を覚まして。目の前にある枕が瞳に映ると不思議に思いながら起き上がり、寝惚けて彼の姿を探すも既に起きていた事を確認すれば"長義、おはよう"と柔らかく笑うと朝の挨拶をし抱きついて)
(/ほんとそれです…。地震がきたらパニックでスマホと財布忘れて逃げちゃうので来ないでほしい() ですよね!悲伝思い出しました…。三日月には縁側でのんびりお茶飲んでてほしい;; そう、そこほんと怖かったです!まさかの単騎出陣でひぇ…ってなりました……!)
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