山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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──そ、それは………。
(案の定自身の下手な嘘では誤魔化す事は出来ずちらっと彼の方を見れば、圧の感じる笑みが瞳に映ると少し眉を下げつつどこか言いづらそうな様子で。沈黙を貫こうにもお互いに隠し事は無しだと約束した事を思い出し、やや俯きながらも"……兄弟に俺達がしたこと…話してしまった。すまない"と伏せておくべき内容を口を滑らせて伝える形になった為か謝罪の言葉も添えて正直に話して)
(/お久しぶりですー、…低浮上ですみません。お返事は返せる時で大丈夫なのでまたお話しませんか…?)
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