山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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…へ?
(彼が居ない間、仲間達に余計な心配をされないように平気なふりをし続けていた自分に長船や徳美組の者を中心にみんなが案じてくれて、たくさん甘やかされていて。今はこうして彼が帰ってきて抱きしめられる事に喜びを感じていたものの、彼の言葉を耳にしては思わずその身を離して彼を見れば確かにその目が欲を隠しきれずにいて。実を言うと彼が不在の間、どうしても身体が疼く時がありその度に他のことをして気を紛らわせていた為にそんな欲をぶつけられてはこちらも段々とその気になってくるもので。恥ずかしげに視線落とすと僅かに頬を染め“…いいよ、別に。俺もお前に触れて欲しい。たくさん甘やかして”と告げ、自身から彼に口付けをすると誘うように唇を甘噛みして)
(/めっちゃ元気ですよーーー!笑 ほんとそれなんですよね!地震が多くて嫌になります…;; 話はめっちゃ変わりますが、大侵寇最後までやりましたか!?!?情緒グチャグチャになりました笑)
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