女子高生 2018-12-10 16:36:06 |
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(/良いですねぇ、それか二人で買い出しに行って分かれて買い物をして合流する際に、でも良いかも知れませんね(笑)貴重ですからね、それに遊んでるときは本当に高校生なのかってぐらいはしゃぎますから(笑)言われ慣れない言葉に櫂はただただ照れています(笑))
っ…い、今のは…その…(相手の言葉にハッとして自分の気持ちこそバレて無いのだろうが油断した…と顔を少し赤く染めていれば他の女の子にも笑顔が可愛いと言われては、今まで言われなれない言葉に恥ずかしくなってきて今すぐにでも逃げ出したくなる気持ちで一杯だったがそれでも何とか踏み留まって「っあ、そ、その…か、可愛い、とか、は…そ、その…」と顔を真っ赤にして呟いていて)
(/それもいいですね!合流するパターンにしましょうか(笑)お、それは楽しみです。はしゃぐ櫂くんが見れるなんて…(笑)櫂くんの照れた所がなんとも言えないですね(笑))
ふふっ…南雲くん大丈夫?──ていうか、あんまり南雲くんのことからかわないであげなよー。
(相手の反応に思わずくすっと笑ってしまい。しかし、友達の“可愛い”という言葉にで相手がさらに照れてしまい言葉に詰まっているのを見れば咄嗟に相手を庇うように声をかければちらりと相手の様子を確認しながらそっと問いかけて)
(/ではそのパターンで(笑)お泊まり2日目は凛ちゃんの家でご飯することになって、急な事だったから食材の買い出しに行くって流れにしますか(笑)ゲーセンよく行く男子組はたまに見てますけどね(笑)まぁ、殆ど友人と遊んだこと無かったからこそ純粋に楽しんでるだけなんですけどね(笑)今までは(特に女子から)否定的な言葉しか受けなかったからこその照れですよ(笑))
あ、いや、その…あまり、言われたこと、無かった、から…その、カッコいい、とか…か、可愛い、とか…(相手の庇いにチラッとだけだが相手と目が合い、思わず照れ隠しで顔を背けながらも逃げ出したい感情も相手にカッコいいと言われた嬉しさも必死に押さえ込みながらそう呟きつつ頭を掻いて)
(/かしこまりです!その設定でいきましょう(笑)なるほどですね…普段男子達と遊ぶ櫂くんの姿も楽しみにしてます(笑)凛は櫂くんに対して否定的な事は言わないと思うので、これからも櫂くんには照れてもらいましょう(笑))
じゃあ、南雲くんにカッコイイって言ったの私が初めてってことだよね?…なんか嬉しいかも。
(相手と一瞬だけ目が合いドキッとしたものの、相手も同じように照れているのかすぐ視線を逸らしたのを見れば少しだけ頬を緩めて。相手の言葉にもしかしたら自分が1番に“カッコイイ”という言葉を伝えたと思えば自然と笑顔になって)
(/普段男子と遊ぶ櫂は多分ゲーセン辺りで見れるんじゃないでしょうか?(笑)コッソリ見に行けば見れるかと(笑)この二人がくっつけばある程度耐性は付くとは思うんですけど、まぁまだ暫くは照れまくってもらいましょう(笑)ツンツンしてますけど内心では本当に喜んでいるので大丈夫ですよ(笑))
っ…なん、でそんな、ことで…嬉しいんだよ…(相手の言葉にドキッとしながらも嬉しさが溢れ出そうになるのを必死に押さえ込みながら相手の言葉にそうツンとした口調でそう言い返すも相手から背けたままの顔は照れが完全に隠しきれておらずまだ赤いままで)
(/なるほどですね。今度機会があればこっそり覗きに行ってみます(笑)了解いたしました。個人的にもう少しだけ櫂くんが照れてる所見ていたかったので(笑)ゆっくりですけど櫂くんと凛の距離が縮まって良かったです(笑))
だって…なんか、特別な感じしたから…。南雲くんにとっての初めてって感じで…あ、えっと別に変な意味じゃないからね!(こちらも顔を赤くしながらも相手をちらりと見つめながら呟き、相手が何か誤解してはいけないと思い慌てて訂正を入れて。相手が何故か目線を合わせてくれず不思議に感じながら「あの…なんでこっち向いてくれないの?」と問いかけていると始業開始のチャイムが鳴り慌てて席に座って)
(/今回も多分ゲーセンに行かせれば見れるとは思いますよ?(笑)今はまだツンデレ度合い高くて照れ隠しも多いですが、自分の恋愛的な気持ちを出し切ったら多分二人きりの時とかは櫂はもうデレデレになってるかと思いますけどね(笑)こちらとしても櫂が少しずつでも凛ちゃんと縮めてくれてる事に安堵しております(笑)では放課後まで一度飛ばしますねー。楓以外は一度着替えとか持ってくるって感じで一度分かれてからまた校門で合流するイメージでどうでしょう?)
っ…そ、それは…そんなのい、いいからこっち見るなよ…(相手に問いかけられてはビクッとしながらも好きな人にそんなことを言われて…なんて言えるはずもなくツンとした対応になってしまい、本当は想いを伝えたい自分が居ながらもそれを口に出したくないと押さえ付ける自分が心のなかでせめぎあっており。そんなときにチャイムの音がなりチラッと見ると席に座った様子の相手に若干ホッとしながらもどこか胸が痛む感覚を覚えて。その後は少し余裕ができたのか普段通りの授業が進んだり、休憩中に友人たちに初めて相手以外の女子と会話をしたところを見たぞとからかわれたりしながら1日の授業が無事に終わり、帰る支度を始めて)
(/是非とも見たいのでゲーセンに行ってもらってもいいですかね?(笑)なるほど…デレデレな櫂くんを見れるのも時間の問題って事ですね!このお泊まり会でどこまで距離が縮まってくれるか楽しみにしております(笑)場面転換ありがとうございます。こちらも早速校門前に向かっている感じにしましたー!)
もう皆来てるかな…?
(1日の授業が終わりようやく放課後を迎え、いよいよお泊まりの時間も近づいており帰る支度をしている相手に「じゃあ南雲くん、また後でね!」と笑顔で話しかければ鞄を肩にかけ友達と今日のお泊まりのことを楽しく話しながら教室をあとにして。その後一旦友達と別れて荷物を取りに自宅に戻り、予め用意していた荷物を持てば再び待ち合わせ場所である校門に向かって歩いていて)
(/勿論ですとも(笑)まぁ、櫂が自分の気持ちに素直になってくれるまでがどうしても時間はかかりますがね(笑)どうやら、部下たちが応援的なものをしてくれているようでして(笑)櫂の自宅との距離感ですが、すぐ来れるほど近くないのは凛ちゃんは分かっていると思います。何度か家に来てるの凛ちゃんだけですし(笑)あ、私服ってのはキャラ設定の所に記載したお出かけ着です!)
ったく、アイツら…(支度中に聞こえた相手の声かけに「あ、あぁ。また後で…」と小さく頷き、楓以外の友人が教室を出た後で自身も教室をあとにして。そして廊下を歩いているとメールに気付いて何かと確認してみればそれは亮太が荷物を近くまで持ってきたので合流したいという内容でそれを見て待ち合わせ場所である学校から程近くにある人気のない空き地へ向かうと黒塗りの車がそこにあり、小さくため息を吐くと何の疑問も湧かずにその車に乗り込めば、後部座席に自分が纏めていた荷物と私服が座席の上においてあり、その側には謙が座っており「若頭、ここで着替えてください。すぐにご友人方とお会いできます」と言ってて「お前らさ、もうちょっとマシな方法は無かったのかよ」と言いながらも車のなかで器用に私服に着替えては荷物を持ちそのまま車から出て、車のドアを閉めると車は何事もなかったかのように走り去っていき。それを見届けるとまた校門の方へと歩いていき。そのまま何事もなく校門前に到着したら丁度楓の姿が見えて。楓も櫂を確認すると「はえーな!家近くだったのか?」と聞かれ「あー、まぁな。でも、かなり家ん中きったなかったから絶対家には入れねーけど」と然り気無く嘘をつくも「そうなのか、まぁ元々俺の家って予定だったから別に良いんだけどな」とその嘘を信用してくれた様で他のメンバーを待ち)
(/ありがとうございます。楽しみにしてます(笑)大丈夫です、どれだけ時間がかかっても待ちますので(笑)さすが櫂くんを慕っている組員さん達ですね!距離感の件かしこまりです。敢えてそこには触れずにいますね(笑)私服の説明もありがとうございます!)
あれ、あそこにいるのって南雲くん…?亮太さんに送ってもらったのかな…(もう少しで校門に着く所で何やら人影を発見し思わずぽつりと独り言を呟いて。そこにはいつの間にか相手の姿があり頭の中で相手の家までの記憶を辿れば少し遠かった気もして、もしかすると組の人達が心配して荷物を届けたのかもしれないと1人頷き納得しながら校門に到着して。「あれ、今のところまだ南雲くんしか来てないんだ?」と相手に声をかけながら辺りをキョロキョロ見回しつつ、携帯を開き時間を確認して)
(/待っていただけるなんて嬉しいです(笑)触れて行かずとも楓が話題に出しますから何とかやり過ごしてください(笑))
そうみたい、だな…(相手の声に気付いてそっちへ向けばそう返して。すると楓が「なぁ、南雲の家ってかなり近いらしーぜ」と相手に話しかけており。それに気づけばどうしようか迷いながらも相手がどう言うのか気になって相手に少し申し訳なさげに助けを求めるようにチラリと視線を送り)
(/いえいえ、とんでもございません(笑)こんな感じでやり過ごしてみましたが大丈夫でしたでしょうか(笑))
そうなんだ?…で、それがどうかしたの?
(相手と何か話をしようと話題を探していると、まさかの木村くんに話しかけられ、実際の所相手の家には数回行ったことはあるもののそんなに近かったかな…と不思議に思いながらも相手をちらっと見れば助けを求めているように見えて、下手な事は言えないと思い敢えて興味がないように装いながら逆に問いかけてみて)
(/どうやって気持ちを素直にオープンにさせましょうかねぇ…何か良さそうな案はございますでしょうか?(笑)メチャクチャ問題なかったです(笑))
(相手の意外に素っ気なさげな対応に楓は「え、いやぁ。中々南雲ん家に行けねーから今度突撃訪問とかしてみてーなぁと思ってさ」と返しては「っつーか、よく話しかけてんのにあんま興味ねーんだな、意外」とも話していれば流石にと思ったのか「別に良いだろ。話すだけの仲ってヤツだよ」と楓に言えば楓は「そういうもんかねぇ」と首かしげていたが丁度他の男子も来ていたのか「おーい、早くこいよぉ」と言って手を振っている楓を見て少し相手の方を見て小さな声で「サンキューな」とだけ伝えて)
(/そうですねぇ…例えばなのですが、恋バナをしていて実は凛の事が前から気になっていた男子がこのお泊まり会で告白する的なカミングアウトをして、それを聞いた櫂くんはいても立ってもいられず実は俺も…みたいな感じにしちゃったりなんてかなり私得な展開なのですがどうでしょうか(笑)← そちらも何か提案があればなんなりと仰ってくださいませ!(笑))
──えっ、ううん。とりあえずいろんな意味でバレなくて良かったね…
(相手の言葉に小さく首を振りながら呟いて。内心少し冷たい態度を取ってしまったかなと思いながらも、少しでも相手の力に慣れたことに喜びを感じて。その後全員集合し何事もなく楽しく会話をしながら木村くん家に向かっていき)
(/そう言うの、だいっすきです!大好きなんですけど、友人のいる場面で櫂が言えるかどうかなんですよねぇ……(苦笑)なので自分としては他の組の人間に凛が絡まれてる時に「俺のに手を出すな」とでも言わせたいです(笑)彼女じゃないから俺の彼女って言えないけど無意識にそうしたいって思ってるんでしょう(笑)まぁ、他の組の人間が去ったら慌てて取り繕うとするけど……って感じです(笑)どうですかね?(笑))
…あぁ(相手の呟きに小さく呟き返して安堵の溜め息を吐いて。そして全員が集合して他愛ない会話をしながら楓が先頭で歩きながら道案内をしており、各々が楽しく会話を楽しんでいる様子を一番後ろから見ながらついていき。別に男子組に混ざれることは混ざれたが、女子と会話しているのが多くてどうしても会話には入れずそのままついていくと自分の家とは違う方向で、他の組の陣地が程近い住宅街であることに若干の不安を抱きつつも大丈夫だろうと高を括っており)
(/あ!そうですよね…確かに!(笑)では、そちら様の提案してくれたパターンでいきましょう!ぜひ櫂くんに「俺のに手を出すな」と言われたいです…って凛は言ってます(笑))
南雲くん、木村くん達と話さないの?
(友達と会話で盛り上がっている途中でふと相手が後ろにいることに気付けば、相手の隣にさり気なく並び首を傾げながら問いかけて。しばらく歩いているといつも自分が学校に行くときに通っている道だと確信しながら「…あれ?この道って私の家に行く方向と一緒だ…」とぽつりと呟いては相手をちらりと見つめて)
(/ありがとうございます(笑)ではそんな感じで(笑)凛ちゃん(笑))
…どうせ、あんま女子たち、と話せねぇし、別にいいさ(相手が隣に並んでくれたことに感謝しながらも小さくそう呟いて。歩いている途中に相手から聞こえた言葉に「…そう、なのか」と呟いてフッと前を歩く楓の方を見て。しかし、その目付きは何処と無く不満げな様子でジトッと楓の方を見ており)
(/いえいえ(笑)かしこまりました!楽しみにしてます(笑)…あー、凛が余計な事を話してますがご了承くださいませ(笑))
そっか…じゃあ私と話しながら行こ?私なら気兼ねなく話せるでしょ。
(相手の言葉に頷きながらゆっくり口を開けば恥ずかしそうに問いかけて。「木村くんもこっち方面だったんだ…知らなかった」と相手が不満そうな表情をしながら木村くんを見ているとは知らずに言葉を続けながら冗談混じりに「これで家が近所だったらびっくりだけどね」とくすっと笑いながら話して)
(/いえいえ、大丈夫ですよ(笑)櫂が無駄に嫉妬心メラメラになるだけなので(笑)まぁ、嫉妬心に気づいてない鈍感櫂ですが(笑))
あぁ…(相手の言葉に頷きながらも、他の友達と話した方が楽しいんじゃないのか?と不思議に感じながらも話をしており。相手の言葉に「そうなのか…」と呟くも、頭の中ではどうしても楓に対する謎のモヤモヤ感に嫉妬という感情が当てはまっておらずモヤモヤしながら楓の方をジトッと見ており。そして相手の続いて放たれた言葉に「…そうだな、驚きだ」と返すもやはりモヤモヤ感は残ったままで。そうこうしている内に楓の家に到着した様子で。そこは一般的な洋風の2階建ての一軒家で何度か遊びにいく事はあったが、まさか本当に相手の家が近いだなんて思っておらず)
(/ありがとうございます!そうやって嫉妬してくれてる所に凛はキュンときてるはずですので全然大丈夫ですよ(笑)早速ですが凛の家カミングアウトしておきました(笑))
──えっ、木村くん家ってここなの?!
(相手の家に近づくにつれて見覚えのある家が目につきながらも、まさか本当に木村くん家が自分の家の2軒隣だったとは思わず、相手の家の前に着けば1人声を上げて驚いて。その後ハッと我に返りながらも自分の家の方を指差し、「…えっと、実は私の家あそこなんだよね。」と苦笑いを浮かべながらぽつりと呟き、冗談混じりに相手に言った事が本当になるとは思わず少し気まずそうに相手を見つめて)
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