女子高生 2018-12-10 16:36:06 |
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(/ですね、色々と考えましょう(笑)サブキャラですけど、好きと言っていただけて良かったです(笑))
「やぁ、お待たせ」(車を使わずとも行ける距離の喫茶店を指定したため走って向かい、喫茶店に入ると先客がいることを告げてキョロっと見渡せば窓際の席で携帯を弄っている相手の姿を見つけ、その席に歩み寄って声をかけて向かいの席に相手に向かう形で座り。店員がなにか注文があるか訊ねてくれば「アイスコーヒーを…宮園さんも好きなもの頼んでいいよ。ここは自分が持つから」と相手に問い掛けて)
(/何か策は思い浮かびますか?(笑)もちろん、亮太さん以外に出てくるキャラ達も好きです(笑))
あ、亮太さん…こんにちは。…じゃあ私はミルクティをお願いします。
(相手が待ち合わせ場所の喫茶店に着き、声をかけられれば携帯から相手へと目線を移し。相手が店員に注文しそのついでに自分も頼みたい物があれば頼んでいいと言われ、メニューに目をやり飲み物を頼んで。暫くして注文した飲み物が運ばれテーブルに置かれて。ひと口ミルクティの飲んだあと「あの亮太さん。実は…」とゆっくりと口を開き、朝学校でヤクザの子供がこの学校にいるという噂が広まっている事を相手に相談して)
(/そうですねぇ……やっぱり楽しそうに笑ってる様子とかですかね?後、和っぽい感じですけど結構洋食とかも好きですし、甘いもの結構好きなのでその辺を見せてたら良いのかな、なんて(笑)それは本当にありがとうございます、考えた甲斐がありました(笑))
「…そっか、そんな噂が…」(アイスコーヒーを一口飲んでいれば相手からの噂による報告を聞くと少し眉をしかめて呟いては「先輩…3年生からの噂、なんだよね?」と確認すれば「…あの時の事をまだ覚えてるのがいたのかな…?あの時のはもう決着がついた筈なんだけど…」と小さく呟いて)
(/なるほど…。食べ物で釣るパターンですね!(笑)いえいえ、素敵なサブキャラ様を考えて下さりありがとうございました(笑))
はい、南雲くんの友達はそう言ってました。もう一度詳しい話は聞いてみるって言ってましたけど…。あの、それどういう事ですか?「あの時のこと」ってなんの話しですか…?
(静かに頷きながら友人が言っていた事を思い出して。暫く話を聞いていると相手の呟きが聞こえ、なんのことを言っているのか分からず問いただして)
(/後はそれぞれ男子と女子に分かれた後でも良いんですけど、恋バナとかですかね?(笑)乙女かよってくらい恥ずかしがりますので(笑)まだ出ていない組員多いですからねぇ(笑)そう言えば櫂の年齢についてまだ話題に上がってなかったのを思い出しました(笑))
「…うん、いずれは知ることになるんだろうから言うけど、まず、前提として…櫂が入学した年は君たちより1年早いんだ」(相手から問いただされて少し考え込むも話すことにして「櫂は高校1年生を一度留年している訳なんだけど、実は櫂が最初のは高校1年生の時にちょっと事件があってね…」と話し始め。高校1年生になって1ヶ月ほど経過したある日、友人が隣町の高校の学生たちに悪い絡まれ方をされた事にキレて櫂が喧嘩して傷害沙汰を起こしたことを明かして。その翌日お互いの話を聞いてるうちに相手が複数人であったことや櫂が素手に対して相手側が武器を使用した事等からお互いの高校、相手家族側とは和解は済んだものの、櫂は9ヶ月程自宅謹慎を受けて本人の意向で留年したことを説明して)
(/恋バナ楽しそうですね!凛達は大盛り上がりですよ(笑)恥ずかしがってる櫂くんが気になりますが(笑)あ、私もすっかり忘れてました!話してくれてありがとうございます(笑))
え!南雲くんって年上だったんですか?…しかも9ヶ月も謹慎してたなんて…。その時南雲くんって怪我しなかったんですか?…しかも相手は複数人で武器持ってたわけだし、南雲くんは素手って…そんなのおかしいですよ。じゃあ今回の学校に広がってる噂ってその事を知ってる今の3年の先輩が流したって事ですか?…そんなの許せないですよ…いくらなんでもそんな噂流すなんて酷すぎます…
(相手が自分よりも歳上で留年していたと知り驚き声を上げ慌てて口元を押さえて。過去にそんな事件があったとは知るはずもなくただ黙って相手の話を聞いていたが、内容はあまりにも酷く若干怒りを露わにしながら「…私、その噂を広めた先輩達に会って話してきます。もし南雲くんの事がクラスのみんなにバレたらそれこそ南雲くんもっと傷付いて今以上に自分を責めると思うし」と相手の目をしっかりと見つめてそう伝えて)
(/まぁ、恋バナをどこでやるかにもよりますがね(笑)一緒にいるときにやるなら凛ちゃんも見れますし(笑)いえいえ、折角の設定を無いままにするのもどうかと思いまして(笑))
「まぁ、怪我といっても櫂は軽い切り傷と軽い打撲で済んだけどね。自分達が鍛えてたからその辺は大丈夫だったよ。相手の方も命に関わりかねない怪我は無かったし」(怪我の程度を説明すると怒りを露わにして先輩にあって話すという相手を制して「待って待って。この事を知ってるのは他にはその時学校に勤務していた先生たちや校長先生、当時絡まれてた生徒とその家族、後は相手の学校の先生たちや櫂が喧嘩した相手とその家族だけなんだ。殆どの3年生は知らないはずだよ。学校もあの一件は先生たちの間で情報の共有はされたけど、学生たちには伝えてないみたいだったし」と話してその上で「それに、先生たちがちゃんと動いてくれるんじゃないかな?」と笑って落ち着くように伝えて)
(/恋バナは誰かの家でやりますか?(笑)櫂くんも混じっての恋バナやりましょう!反応がものすごく気になるので(笑)最初の方でその話に触れとけばよかったですかね?(笑))
…そうだったんですか。──…っ…すみません。私…南雲くんの事になると自分の感情を抑えられなくなっちゃってるみたいで…本当どうしちゃったんだろ。前はこんな事なかったのに…
(相手の話に我に返り冷静さを取り戻し、相手に謝ると少し自分の気持ちに戸惑っているのかどこかしゅんとした雰囲気になっていて。「…でもホントに先生達…動いてくれるんですかね?そういう面倒な事ってあまり関わりたくないんじゃないですか…?」と先生のことは信頼しているつもりだが、どこか疑ってしまう自分がいて心配そうに相手を見つめて)
(/では凛ちゃんの家の近所のクラスメート男子の家で男女交えての恋バナにしちゃいますか(笑)やっぱりやるとしたら女の子からですかね?(笑)いえいえ、どう切り出すか迷ったのでちょうど良さそうだったので(笑))
…きっと、それだけ若頭のこと愛してくれてるんだね(シュンとした雰囲気の様子に思わずクスリと笑ってそう言って「そこまで愛されているなら、櫂もいい加減素直になればいいのにな」と笑いながら付け加え。そして心配そうにしている相手に「櫂の一件は色々あったからね。今回のは噂の段階だけど多分動いてくれると思うよ」と相手を安心させようと笑って見せて)
(/かしこまりました!そうしましょう(笑)あー、女の子からの方が自然な感じもしますよね(笑))
えっ?や、あのっ…別に愛してるとかじゃなくて…ふ、普通に好きなだけでっ…(相手の言葉に動揺しながらお冷をグイッと飲み。「南雲くんが素直になるの…全く想像つかないんですけど…」とふと素直になる彼を想像すれば首を傾げて、「先生達を信じてみます。頼れるのって先生くらいだから…」と相手の目を見て頷いて)
あー、なんか安心したらお腹空いてきちゃいました。…亮太さんここ奢ってくれるんですよね…?何か食べたいって言ったら怒りますか…?(心の中のモヤモヤが少しスッキリした所でお腹が小さく鳴り、メニューを開けば相手をちらりと見つめおねだりするような声で問いかけて)
(/楽しみですね、お泊まり会は数日間させます?その場合はいつ頃にさせましょうか?(笑)そうなんですよね。男子は恋愛の話題が出たらそれを茶化すってだけのが多いので(笑))
ふふ、その好きってのは恋愛的なんでしょ?ならそう言うことでも良いんじゃないかい?(相手の動揺する様子にクスクス笑って返して。素直な櫂が想像つかないという相手に「まぁ、俺もだけどね。俺が入ったときはもう、若頭はもうあの感じだったから」と苦笑いをしつつ肩を竦めて、先生を信じるという相手に「噂が無くならさそうだったり、悪化しそうだったら、先生たちに聞いてみると良いよ。櫂から当時の先生たちは殆ど残ってたって聞いてるから」と言って。そして相手に何か食べたいと少し遠慮ぎみに言われれば笑って「勿論。ここは俺が支払うからね」と注文しても大丈夫だと伝えて)
(/勉強会と称したお泊まり会にしたいので、2・3日くらいですかね?(笑)学校での噂が解決した後くらいに決行しますか?確かに男子って茶化したがりますもんね…(笑))
…まあ、恋愛的に好きって事ですけど。で、でも愛してるって言うのはまだちょっと早いっていうか…その…や、やっぱりなんでもないです!(相手の言葉に少しタジタジになりつつ恥ずかしいのか顔が赤くなってしまい。「…そうなんですか。南雲くん…私の事どう思ってるんだろ。私から気持ちを伝えてもいいんですけど…まだちょっと自信ないっていうか…」少し視線逸らしながらポツリと呟き苦笑いを浮かべて。「んーと、じゃあオムライスと…パスタも美味しそうですよね…あ、ドリアもいいなあ。」相手の言葉にぱあっと笑顔を浮かべメニューを見つめながらひとり呟いて)
(/じゃあ、折角なので3泊4日の勉強会と称したお泊まり会にしちゃいましょう(笑)少しでも長く普通の生活させてみたいですし(笑)そうですねぇ……まぁ、翌日には男子の報告があってそのあと比較的早めに解決なので……櫂が少し落ち着けるようになって学校に戻ってくる頃には大丈夫かな、と(笑)ですです、ノロケとかは格好の獲物になりますから(笑))
「若いねぇ」(相手の顔を赤くしている様子を見てフフッと笑いながら楽しげに言っては改めて恋愛感情を櫂に抱いてるのを見て櫂も早く素直になれば良いのにと思ってて。そして苦笑いをしている相手の様子を見てれば「大丈夫、中々口に出さないけど…若頭は宮園さんのこと、大切にしてるから」と相手を安心させようとニコリと微笑みつつそう告げて。そして楽しげにメニューを見ている相手の様子を優しい表情で見守っており)
(/かしこまりました!そうですよね、櫂くんには普通の生活を送ってもらわないと。では、お泊まり会は櫂くんが学校に復活してから折を見て実行しちゃいましょう(笑)なんか楽しみですね、いろいろと(笑))
…亮太さんからかってます?えっ、南雲くんが私の事を大切にしてるって…それってどういう事ですか…?
(じとーっと相手を見つめたあと、相手の言葉にメニューから視線を相手に向けて問いかけて。不思議に首を傾げながらも再びメニューを眺めては「じゃあ…オムライスとデザートは…ティラミスで!」と嬉しそうな表情を浮かべメニューを閉じて)
(/数日の間でもやらせておきたいですよね!ではそう言うことで行きましょう(笑)ですね、まず櫂は間違いなく弄りの対象になりますね(笑)あ、それと折角ですから他にも色んな行事させましょうよ。誕生日会とか、文化祭とか…後はお祭りとかも良いですよね!勿論クリスマス関連や初詣イベントとか……色々出来ますよ!(笑)あ、そうなると今がいつ頃なのかによりますかね?いつ頃にしますかね……?すぐって訳じゃないですし……)
さぁ、どういう意味だろうね?(相手のジト目にからかっているのがバレたかな、と思ったがそれよりも相手の疑問で少しそれた様子でそう意味深に笑ってはぐらかしつつも内心で『こればかりは本人が直接言わないと意味ないからなぁ』と思うことにして。そして相手が無事に追加で頼むメニューを決めた様子だったので店員を呼んで相手の決めたのを注文しては相手の方を向き直り、「櫂の事だけど、さっきの噂が流れてるならまだ今はまだ学校に行かせれそうにない、かな?櫂の精神衛生上の事もあるからね…」と少し考え込むように呟いて)
(/弄られる櫂くん可哀想だけど気になります(笑)いいですね!いろんなイベントやっちゃいましょう。花火大会とかも行ってみたいですよね!(笑)…時期的にどうしましょうか?なにかご希望ありますでしょうか?)
…あ、今はぐらかしましたね?亮太さんって意地悪ですよね。(相手の言葉にピクリと反応しじーっと見つめ若干ため息混じりにそう伝えて。「…あ、はい。そうですね…南雲くんにはこれ以上ツラい思いさせたくないし、早くいつも通りの学校生活送ってもらいたいので」と相手の呟きに頷いたあとゆっくりと口を開いて。暫くすると頼んだオムライスが運ばれてきて「…わあ、美味しそう!あれ、亮太さんは何も食べないんですか?」目を輝かせながらオムライスを見たあと思い出したように相手をちらっと見て問いかけて)
(/まぁ、反応が弄りやすいですからね(笑)花火大会も良いですねぇ!!友人たちと遊びにいくも人混みではぐれて二人きりとかさせたいです(笑)後は海イベントとかも良いですよね!
そうですねぇ…最初に友人らの家に遊びにいく程度には仲良いですから5月とか6月辺りでしょうか。その辺なら花火大会イベントも起こせますし……そう言えば、それぞれのキャラの誕生日はいつ頃にしますかね……?)
「ハハハ、まぁこればかりはね」(相手の意地悪と言う言葉に少し乾いた苦笑いをして返して。相手の言葉に良かった、これで櫂が無理に行こうとしても止める口実が出来た、と内心で安堵しており。そして相手が目を輝かせている様子を見て微笑んでいれば何も食べないのか聞かれれば「あぁ、俺は大丈夫。気にしないでいいからね」と笑ってそう言ってれば電話が着電を伝えており、誰からだと思い自分にだけ見えるように確認するとそこには櫂の名前があり「ちょっと電話に出るね。勿論食べてていいから」と笑ってそう言えば席を立って少し離れたところで電話の応対をして)
(/花火大会はもちろん凛は浴衣を着させる予定なので櫂くんの反応を楽しみにしてますね(笑)海もいいですね!ぜひそのイベントやりましょう!では、6月辺りにしておきますか。誕生日の事すっかり忘れてましたね!まさかの凛と櫂くんは同じ誕生日っていうのはどうでしょうか(笑))
はーい、じゃあお言葉に甘えて食べてますね。
(相手が電話をしに席を立ったのを見送ったあと両手合わせていただきますをし、スプーンでオムライスを掬いふーっと冷ましながら口に運び。ふわふわの卵に口元を緩ませながら美味しそうに食べて。時折、相手が電話している様子を見ながら誰からかかったんだろう。もしかして南雲くんかな…と考えながらもオムライスを食べ進めていって)
(/こちらも勿論花火大会では櫂を浴衣姿で行かせますからね(笑)海では鍛えられた櫂の上半身が見れるかもですからね(笑)お、良いですねぇ(笑)それじゃあどの辺りにしますかね……あ、7月7日にしてみます?彦星と織姫的な感じで!(笑)早めにお泊まり会させたいのでこの辺でこの日は切りますか(笑))
「…了解、それじゃあな」(櫂との電話を終え切ると席に戻るも座らず立ったまま「ごめんな、櫂が久し振りに駄々をこねてくれたから戻らないと」と別に本当にそうだった訳じゃないが笑ってそう言えば「会計は済ませておくから、ゆっくり食べてて良いから。それじゃあまたね」と言って笑って手を振り席を離れ、近くにいた店員を捕まえて先に相手の注文したものも合わせた会計を済ませると告げて会計を済ませるとそのまま喫茶店を後にして)
(/櫂くんの浴衣姿楽しみにしておりますね!なんと…櫂くんの上半身…そうとう鍛えてるんですかね?(笑)7月7日ってロマンチックでいいと思います。かしこまりました!場面転換の方をお願いしてもよろしいでしょうか?)
電話、南雲くんからだったんですね。私のことなら気にしないでください!…あ、亮太さんありがとうございます。ご馳走様です。
(相手が電話から戻ると電話の相手が彼からだと知れば胸がトクンと高鳴り。相手に戻らないといけないと言われると笑顔でお礼を言いながら相手を見送り、オムライスとデザートを食べ終えて。席を立ち会計は済ましてもらっているので店員に一声かけてお店を後にし、自宅へと足を進めていって)
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