レンタル彼氏【BML/指名制】

＞山姥切国広

ふふ。じゃあ俺はその隣のやつにしようかな。
（箱を開けて相手を見れば目を輝かせ頬を緩ませている相手に思わず笑い声を零し、問われた質問に箱の中に視線を向ければ相手が選んだ物の隣にある物を選んで）

>隼人
これか………そら
（相手の選んだものを取り分けては自分のものより先に取り分けて相手の前に差し出して、部屋の外を少し気にしながら然り気無く相手の隣へと移動しては自分が選んだ分を取り分けて）

>クロ

……んっ……少し恥ずかしい……だが、嬉しいな。（唇を重ねられ頬を赤く染めながら、嬉しそうにして）

>遊馬
ならもっとたくさんキスしてやるよ
（相手の首筋に顔を埋めては相手を抱き寄せて首筋にキスしていき）

＞山姥切国広

大丈夫。この周辺に気配はないさ。ん、美味い。
（公然とイチャつくのは周りに示しがつかないため、相手が辺りを気にしつつも己の隣に座ったのを確認しつつするりと片手で相手の頬をを撫でると取り分けられた練り切りをふわりと柔らかい表情で味わっていて）

>隼人
…そうか、ならいい。
（相手の言葉と行動にぴくりと肩を動かしては何事もないかのように練り切りを口に運びその美味さに頬を緩めて。自分の分を一口サイズにわけではすっと無言で相手の口許に差し出して）

＞山姥切国広

ふふ、くれるのか？
（己の行動に肩を動かした相手をほくそ笑んでいると、無言で己の口元に運ばれたものを躊躇なく食べると己もお返しと言わんばかりに練り切りを一口サイズに切り分けて相手の口元に差し出して）
はい、あーん。

>クロ

……んんっ………くすぐったい……だが、ありがとう……（首筋にキスをされて、ピクリと反応して、次第に気持ちよさそうに受け入れて）

>隼人
短刀達がやっていたのを見た……親しい相手にやるそうだ
（相手が食べたのを満足げに見つめては差し出された一口サイズの練り切りを少しためらった後にパクリと食べては頬を緩めて）
…………美味い

>遊馬
礼を言うほどじゃねぇだろ
（苦笑浮かべては相手を見つめて頬や額、まぶたにもキスの雨を振らせて）
もっとするか？

＞山姥切国広

…まぁ、間違ってはいないな。だが短刀や兄弟間ならともなくあまり他の人にやるなよ？
（見た目が幼い短刀や仲の良い兄弟同士はいたしかたないがなるべくなら可愛い行為を己のみにしたいがため嫉妬心や独占欲を垣間見せながら述べて）
口に合ってよかった。今度はどんなお菓子が食べたい？

>クロ

……ん、そうか。
……ああ、もっとする。（キス受け入れながらぼーっと相手を見て、幸せそうに頷き、相手の頬にキスをして）

>隼人
わかった、ならば今度兄弟にしてみるとしよう
（相手の言葉を素直に聞けばこくりと頷いて相手の今度は何が食べたいかという問いかけに、相手の手を不意に取っては少しためらいながら握って真剣な眼差して呟いて）
……菓子もいいが、俺は……隼人がいい。

>遊馬
ふは、ユーは正直だな
（くすりと楽しげに笑っては相手の唇に何度もキスをして微笑み）
キス、好きなのか？

＞山姥切国広

ふっ、余すことなく食べてくれよ？
（不意に己の手を取り真剣な眼差しで述べれた言葉にゆるりと口元に笑みを浮かべると徐に顔を近づけ相手と己の唇を重ねて）

>クロ

……そうか？ふふ、自分を偽ることは出来ないからな。（キスを嬉しそうに受け入れ、つられて微笑み）
……ああ、好きだ。気持ちいいし、安心するからな。（少し頬を染めて小さく頷きながらそう応えて）

>隼人
っ…写しの、俺なんかでいいのならば…だが
（重なった唇の熱に少し羞恥心を感じながらも受け入れて、此方からも唇を押し当てるように口付けをして少し卑屈なことを呟き）

>遊馬
素直なやつは好きだぜ（ニヤリと笑い見つめて）
ならたくさんしてやらねぇとな…ユーがたくさん安心できるように（楽しげにからりと笑い）

>クロ

そうか、なら素直でいる。（コクッと頷き）
……そうか、ふふ、ありがとう。俺もクロの愛をたくさん感じたい。もちろんこうして傍にいるだけでも、安心するけどな。（ニッと笑みを浮かべ）

＞山姥切国広

…全く、そんなことばかり言っていると…。
（相手からの可愛らしい口付けを受け入れつつも卑屈発言をした相手に、やれやれといった様子で呟くと握られていた片方の手を解くと相手の後頭部へ手を回し逃れないようにしつつ再度口付けをして）