唯とゆづの部屋☆

》ゆづ

……私だって…ゆづを凄く愛してるよ…////
……期待してるよ～～壊れる位愛してゆづ…////

由紀名が、見たら私もやりたいやりたいと言いかね無いよ～～)汗

（聞いた後に自分も服を脱ぎながら下着姿になり彼女を愛してると顔を赤くしながら言って、少しいやらしく触って来た彼女に感じた後に……由紀名が居たら私も私もと言ってるよと軽く笑い言って）


（そして二時間後に）

（小林唯）

》ゆづ

はーっ……はーっ……はーっ…)汗

（彼女にかなり求められてヒクヒクしながら行為が、終わり下着だけ着て息を切らしながら……グタリとしていて）

>唯

はぁ……はぁ…唯……もう1回する…？
唯がおかしくなるぐらいって言ったじゃん？
だから、おかしくなるぐらいやってあげる…

(終わってお互いが疲れているのにその数分後に服を着ようとしていた彼女にもう1回と押し倒して今日は変態でドSになり)

》ゆづ

ちょっ……ゆづ待ってよ～)汗
はーっ……はーっ……)汗
続けてされたら本当に……私可笑しく……はーっ……はーっ……)汗

（彼女に押し倒されて息を切らしながら…これ以上されたら本当に可笑しくなると言って）

>唯

唯の頭の中を私だけでいっぱいにしておかしくさせてあげる。

(いやらしく体を触るといろんな部位にキスをして)

>唯

はぁはぁ……
唯ごめん…激しいのを2回もして…でも愛してるから。

(激しいのを続けてごめんと頭をなでたあとに優しく服を着させてあげてから、寝ようかと言って)

》ゆづ

はーっ……はーっ……////


（その後に更に２回もしてかなり体がヒクヒクしながら、目の輝きも消えて放心状態になって息を切らしていて）

>唯

ごめんね…唯……明日はたくさん甘えていいからね。

(改めてごめんねと謝り、明日は甘えていいからと手を繋いで頭をなでて)


ん～…おはよ…
そうだ……昨日は激しくしちゃったから疲れてるか…
ご飯でも作って、できたら起こそう。

(おはよと起きて隣を見るが気持ち良さそうに寝てる彼女を見て疲れてると思い、ご飯でも作ろうと立ち上がってキッチンに行って)

》ゆづ

スー……スー……スー…
ムニャ……ムニャ……ムニャ…

（昨日の疲れか彼女が、起きて部屋を出た事に気付かずにぐっすり眠っていて）

～45分後～

>唯

ゆい～？起きて～？
昨日はさ、激しくしちゃったから疲れてると思うし……その…体痛かったりするかもしれないけど………それは…悪かったと思ってるけどさ…ご飯作ったから起きて～…

(ご飯ができて部屋に入り、疲れてるかもしれないけどと、まとまってない言葉を言ったあとに謝って起きてと言って)

》ゆづ

うーん……)汗
ふああああぁ～～……ゆづおはよ～～♪　

ん?別に気にして無いから大丈夫だよ～～♪　

久し振りにゆづと激しく愛しあえたから……良かったよ～～♪　

ごはん♪食べる～～食べるって……アイタタ…)汗

（彼女に起こされて気付きゆっくり起き上がり話を聞いて気にして無いよ～～と言って寧ろ久し振りに激しく愛しあえたから良かったと笑顔で言いごはんと聞いて立ち上がり行こうとしたが、筋肉痛で痛そうにして言って）

>唯

大丈夫？唯なら軽いから……おいしょ…
よし、座るところまで運んであげる♪

いただきま～す♪
ねぇねぇ、由紀名が帰ってくるの何時だっけ？

(軽いからとお姫様抱っこして座る場所まで運んで座らせて、いただきますと笑顔で言ったあとに由紀名が帰ってくる時間を聞いて)

》ゆづ

ありがとう～～ゆづ)汗
まさか筋肉痛になるとはね～～アイタタ……)汗

じゃあいただきま～～す♪


ん?確か由紀名は、今日の夕方位に帰って来るかもだよ♪

（彼女にお姫様抱っこされて座らされて手を合わせて言った時に由紀名の事を聞かれて夕方位に帰って来るかもと笑顔で言って）

>唯

じゃあ、夕方位まではたくさん甘えていいからね？
私は唯が大好きだから。
あ、でも今日の午後の8時から会社の同期で飲みに行くんだ。ごめん。
今日は迎えに来なくていいから！自分で帰ってくるから。唯に甘えてたらダメだから。

(たくさん甘えてと頭をなでて8時からは飲みに行くんだと言って、彼女を見てから迎えに来なくていいよと笑顔で言えば甘えてたらダメだからと言い)

》ゆづ

ならお言葉に甘えようかな～～♪
大丈夫だよゆづ♪
由紀名と一緒に迎えに行くからさ♪

（頭を撫でられてエヘヘと笑った後に甘えて良いよと言ってなら言葉に甘えてと笑顔で、言った後に飲み会と聞いて迎えに来なくて良いよと聞いて…笑顔で由紀名と一緒に迎えに行くからさとニッコリとして言って）

>唯

うん♪甘えていいよ～♪
いや、迎えに来なくていいよ。
筋肉痛なら更に辛いでしょ？？
ごちそうさまでした！

(甘えていいよとキスをして筋肉痛なら辛いし迎えに来なくていいよと言って、ごちそうさまと笑顔で言い)

》ゆづ

んっ……////

だけど…酔ってたら他の人に悪いからね～)汗

（キスをされて顔を赤くしたが、やはり迎えに来なくて良いと言われてしまい困惑な表情になりもし酔ってたら他の人に送って貰うの悪いと言って）

>唯

酔わないと思うけどなぁ…
だって、酔ったことあんまりなくない？あったけ？

(酔わないと思うと言って酔ったことないと言うが、お酒には弱くて前回も前々回もそう言ってベロンベロンに酔っていて)

》ゆづ

何を言ってんの～～)汗
前も飲みすぎて店で酔って帰れなくなり私が、迎えに来てゆづを背負って帰って来たんだから～)汗

（聞いた後に軽くデコピンして何を言ってんの～～と困惑な表情になりながら前も酔って店から帰れなくなり結局迎えに来て背負って帰ったと言って）

>唯

でも！今回は絶対大丈夫！
酔っても1人で帰るから♪迎えに来なくて大丈夫！

(頑固なところを見せて大丈夫と笑顔で手でグッドポーズを作り)


～数時間後～

よし、由紀名を迎えに行こう！
車出すから早く乗って？
由紀名どうだったかな、楽しかったかなぁ…

(車出すから乗ってと言って自分の黄色の車を出してドアを開けて)

》ゆづ

うーん分かったよ♪ゆづを信じて家で待ってるね～～♪

（聞いた後にやはり悩んだが、其処まで言うならとなり笑顔で彼女を信じるよと言って）


（そして数時間後に…）

（小林唯）

》ゆづ

うん♪
きっと多分笑顔で楽しかったと言うよ～～♪

（軽く私服に着替えて聞いた後に返事をして車に乗り彼女の問いにきっと笑顔で楽しかったよ～～と言って）

～小学校に着いて～

>由紀名

由紀名～！楽しかった？？
何が1番楽しかったの？
一緒に行きたかったなぁ…笑

(由紀名を抱き上げて楽しかったか聞いたあとに一緒に行きたかったなぁと笑いながら言って)

>唯

やっぱり娘は可愛いもんなんだね～♪
こんな可愛い子がいたら、酔ってもちゃんと帰って来なくちゃ。

(可愛いね～と笑顔で言ったあとに酔ってもちゃんと帰って来なくちゃと言って)