平沢唯 2018-10-01 19:15:28 ID:647b33cc8 |
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》あずにゃん&ゆづ&うぃ~
全くゆづは、甘えん坊さんだね~~(笑)
じゃあ……ギュ~~~~♪
(聞いた後に軽くクスッと笑い熱々だね~~と言って)
(中野梓(ゲスト))
》唯先輩&ゆづき&憂
何だか見てる方が、恥ずかしいよ…////
(先程の唯が、ゆづきを抱き締めてるのを見て恥ずかしくなるよと顔を赤くしながら言って)
(平沢憂(ゲスト))
》ゆづきちゃん&梓ちゃん&お姉ちゃん
じゃあ…皆のお菓子を作るね(笑)
(食べ終わり良しと言って皆のお菓子を作るねと笑顔で、言って)
> 唯&梓&憂
ありがと♪
あ、ちょっとまだ仕事残ってるから、また2階行くね。
(抱き締めてくれたお礼でキスをして、2階行くねと頭を優しくなでて階段を上がり)
》ゆづ&あずにゃん&うぃ~
ンッ…////
分かったよ~~もしうぃのお菓子出来たら呼びに行くね~~♪
(お礼にキスをされて顔を赤くした後にうぃのお菓子出来たら呼びに行くのね言って見送り)
うぃ~手伝おうか?
(台所に立った妹を見て手伝おうかと聞いて言って)
(中野梓(ゲスト))
》ゆづき&憂&唯先輩
ゆづきも大変だね…)汗
(ゆづきが、2階に上がったのを見て…大変だなと呟き言って)
(平沢憂(ゲスト))
》お姉ちゃん&梓ちゃん
大丈夫だよ~お姉ちゃん(笑)
お姉ちゃん達は、ゆっくりしていて♪
(手際良く買って来た材料を分量を量り…ボウルに入れて混ぜながら笑顔で、言って)
> 唯&梓&憂
~ 数分後 ~
ふぅ、今日の仕事は終わったぁ、
よし…思ったより早く終わったからお菓子作りまだやってそうだな、
(思ったより早く終わって欠伸をしてから終わったと言って1階に戻り)
憂~、仕事終わったから手伝おうか?
(1階に来ると彼女の後ろから優しく声をかけて、手伝おうかと手を洗って聞いて)
》ゆづ&あずにゃん&うぃ~
それは……何だか悪いね…うぃ~)汗
あっ…ゆづお疲れ様~~♪
(憂からゆっくりしてたら大丈夫と言われて彼女が、下に降りて又戻って来た事に気付き笑顔で、お疲れ様と言って)
(中野梓(ゲスト))
》憂&ゆづき&唯先輩
お疲れ様……ゆづき♪
(同じく下に降りて来た彼女に気付き優しくお疲れ様と言って)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん&ゆづきちゃん&お姉ちゃん
あっ…ゆづきちゃんお疲れ様~♪
私一人で大丈夫だからお姉ちゃん達とゆっくり休んでいて~~♪
(後ろから声をかけられた事に気付きお姉ちゃん達と一緒にゆっくり休んでなよ~~と言って)
> 唯&梓&憂
2人ともありがと♪
でも、私が手伝いたいだけだし、1人じゃ大変なところもあるでしょ?
手伝うよ。
(2人にお疲れ様と言われて笑顔でありがとうと言うと、憂に手伝うよと優しく言って頭をポンポンして)
(小林憂(ゲスト))
》ゆづきちゃん&唯先輩&梓ちゃん
じゃあ…お言葉に甘えようかな(笑)
ゆづきちゃんは、その練った生地から適当な大きさで、クッキーの大きさにしてくれるかな(笑)
シートの上に置いたプレートに置いてくれるかな♪
(聞いた後に…笑顔で、彼女の方に振り向き分かりやすく指示を出して彼女に言って)
(小林唯)
》ゆづ&うぃ~&あずにゃん
うぃ~まだ~~!)汗
(彼女にまだ~~と催促しながら言って)
(中野梓(ゲスト))
》唯先輩&ゆづき&憂
唯先輩……そんな無茶を言ったらダメですよ)汗
(無茶を言う唯に注意する様に言って)
> 唯&梓&憂
わかった!
これでどうかな?
(彼女に言われるとわかったと元気良く笑顔で言い、数分後にどう?と聞きながら見せた物は器用な感じでできていて)
唯、もうちょっと待ってて。
我慢できならなら冷蔵庫にチョコレート入ってるから勝手に食べて。
(急かす彼女に待ってと注意したあとに不器用な彼女なりの気遣いで突き放すような言い方だが優しさでチョコレートのことを言って)
(平沢憂(ゲスト))
》お姉ちゃん&ゆづきちゃん&梓ちゃん
どれどれ~~……うん♪上手いよゆづきちゃん(笑)
お姉ちゃん~ちょっと待って~もうすぐ出来るから~)汗
(数分後に彼女に呼ばれて出来映えを見てうん上手いよと笑顔で、言って唯の催促を聞いてもうちょっと待って~~と作りながら笑顔で言って)
(小林唯)
》ゆづ&あずにゃん&うぃ~
むう……皆が、そう言うなら我慢するよ~)汗
(3人から注意と待ってと言われ……我慢するよ~~と少し頬っぺた膨らませて言って)
(中野梓(ゲスト))
》唯先輩&ゆづき&憂
やれやれ……)汗
(唯先輩の言葉を聞いてやれやれな表情しながら聞いて言って)
(平沢憂(ゲスト))
》ゆづきちゃん&梓ちゃん&お姉ちゃん
これを余熱したオープンの中に入れて……160度に火力を設定し……タイマーを約7分に合わせて……後は、焼き上がるのを待つだけだよ(笑)
(彼女から聞かれてオープンの方は、先程余熱していて…ミトンをして生地を置いた鉄板をオープンの中に入れて火力とタイマーを設定し……後は、焼き上がるのを待つだけと笑顔で言って)
> 唯&梓&憂
そっか!
……じゃあ、あとは待つだけだね♪
唯~、もうすぐ出来るって!
(あとは待つだけと言われて待つだけだねと笑顔で言って、唯にもうすぐだよと伝えて)
》あずにゃん&ゆづ&うぃ~
わ~~い~~♪
うぃ~~のお菓子美味しいから楽しみだよ~~(笑)
(彼女からもうすぐだよ~~と聞いてより笑顔で、ワクワクしながら言って)
(中野梓(ゲスト))
》唯先輩&ゆづき&憂
唯先輩……そんなにワクワクしなくてもお菓子は、逃げませんよ(笑)
(ワクワクしながら待ってる彼女を見て少しクスッと笑い言って)
(平沢憂(ゲスト))
》ゆづきちゃん&梓ちゃん&お姉ちゃん
うん♪
じゃあその間に片付けと紅茶の用意しょっか(笑)
(聞いた後に頷き笑顔で、言った後に……焼けるまで…片付けと紅茶の用意とかしょっかと提案し言って)
> 唯&梓&憂
私は唯のことが1番食べたいけどね…
……早くお菓子できないかなぁ♪
(唯の近くに行って2人には聞こえないように唯の耳元で唯を食べたいとニヤリとして言って。何事もなかったかのようにお菓子できないかなと言い)
》ゆづ&あずにゃん&うぃ~~
ちょっ…!?……////
(ゆづの耳元で、唯を食べたいと聞いて顔を赤くしてしまい驚き言葉を詰まらせてしまい)
(中野梓(ゲスト))
》唯先輩&ゆづき&憂
あれ?唯先輩何か顔赤いですが……大丈夫ですか)汗
(再度唯先輩の方を見たら顔を赤くしてたなので、心配して言って)
(平沢憂(ゲスト))
》お姉ちゃん&梓ちゃん&ゆづきちゃん
もうすぐ焼けるから慌てないで~~って…本当に!?)汗
お姉ちゃん大丈夫なの?)汗
(片付けと紅茶の用意しながらゆづきのお菓子早く出来ないかなと聞いてもう少しで、焼けるよ~~と言った時に…梓ちゃんの言葉を聞いて……唯の方を見たら本当に顔が、赤くて…手を止めて心配して聞いて言ったのだが……憂や梓は本当の理由を知らないでいて)
> 唯&梓&憂
……ん?唯大丈夫?
熱はかってあげようか?
(唯が顔赤いと聞いて何もなかったかのように大丈夫か聞いて。唯を押し倒して熱はかってあげると言って唯のおでこに自分のおでこを当てて)
》ゆづ&あずにゃん&うぃ~~
大丈夫だよ二人共~~ってわわっ!?)汗驚
ゆづ~~)汗
……もうゆづが、あんな事言うから~!
(二人から心配されて大丈夫と言ったが、ゆづに押し倒されて驚きとおでこで、熱をはかられた時に耳元で、小声で……あんな事言うから~~と言って)
(中野梓(ゲスト))
》ゆづき&唯先輩&憂
そうですか……ってゆづき!……何も押した倒さなくても!)汗
(唯先輩の大丈夫と聞いた時にゆづきの押し倒しながら熱をはかってるのを見て驚き言って)
(平沢憂(ゲスト))
》ゆづきちゃん&梓ちゃん&お姉ちゃん
…………!?)汗驚
うるっ……)泣
(同じく彼女の押し倒した場面を見てショックを受けたのと目をうるうるしてしまい)
> 唯&梓&憂
あ、ごめん。ごめん。
熱はないみたいだね。
ごめんね、夜は止まらなくなるかも…
(梓に押し倒さなくても…と言われて謝り、唯の耳元で夜は止まらなくなるかもとニヤリとして言って)
》ゆづ&あずにゃん&うぃ~
…………私だって同じだよ……ゆづ…ニヤリ
(ゆづの小声を聞いた後に此方も彼女の耳元で、私だって同じだよと小声で、ニヤリとして言って)
(中野梓(ゲスト))
》ゆづき&唯先輩&憂
全く……熱は…………って!?憂……どうしたの?)汗
何で泣いてるの)汗
(ゆづきの聞いた後に唯先輩が、熱が、無い事を安心した時にチラッと台所を見たら憂が、泣いてたから驚きと慌てて何で泣いてるのと近付きと心配して言って)
(平沢憂(ゲスト))
》ゆづきちゃん&梓ちゃん&お姉ちゃん
あっ…大丈夫よ……梓ちゃん!)汗
そろそろ焼けたかしら……!)汗
(彼女に近付かれて言われた時に気付き涙を急いで拭いて…誤魔化す様にオープンの方を見に行こうとして)
> 唯&梓&憂
なんなら今だっていいよ。
あ、でも……行為中の可愛い唯は私以外には見せたくない。
(今だっていいよとニヤリとして言うが、可愛い唯は私以外に見せたくないと優しく頭をなでて言い)
》ゆづ&梓&うぃ~
私だって……ゆづの感じてる姿誰にも見せたく無いよ~~////
(頭を撫でられて…彼女の小声を聞いて顔を赤くしながら自分も小声で、言って)
(そしてクッキーが、焼けて楽しく雑談し……時間が過ぎてあずにゃんは、憂を送るからと言って一緒に帰宅し……二人きりの夜に戻って)
(小林唯)
》ゆづ
久し振りに楽しめれたな~~…チラリ
……えいっ♪
(二人が、帰宅した後にゆづの方をチラリと見て甘える様に抱き付いて)
> 唯
ん?どうしたの?
今日は私の番がいい!
(抱き着かれて今日は私の番と言って深いキスをしたあとに唯を押し倒して服に手を入れて)
》ゆづき
ンッ……////
良いよ……ゆづの好きにしてさ……////
(彼女に深いキスをされた後に彼女に服に手に入れられた後に唇を離しながら……好きな様にしてと甘い声で言って……そして彼女に求められて……感じながら…着てる服を脱いで何度何度も彼女に求められて……二時間過ぎて……)
(小林唯)
》ゆづ
はーっ……はーっ……////
(行為が、終わり下着を着ていて彼女の横で、息を切らしていて)
> 唯
ごめん、ちょっとやりすぎたかな?
唯の汗ヤバイね。タオル持ってくる!
(息が切れてる彼女を見て優しく頭をなでてタオル持ってくると言ってタオルがある方に向かい)
》ゆづ
待って!
大丈夫だから……クスッ(笑)
私は、大丈夫だから側に居て…(笑)
(謝ってる彼女を見て聞いた後に…彼女が、タオルを取りに行こうとした時に彼女の手を握り……大丈夫だからと言って側に居て欲しいと言って)
> 唯
今日は何か甘えん坊だね。
やっぱり唯は可愛いなぁ、
(甘えたなセリフを聞いて頭を優しくなでながら上記を言って。自分のメガネをかけると可愛いなと優しく微笑んで)
》ゆづ
エヘヘ~~(笑)
ゆづだって……可愛いよ~(笑)
今してるメガネの姿とか…(笑)
(彼女に頭を撫でられて照れて言った後に彼女のメガネ姿を見て可愛いよ~~と笑顔で、言って)
> 唯
やだなぁ、恥ずかしい……///
やめてよ…/////
(可愛いと言われ慣れていないから恥ずかしくて目を逸らして)
》ゆづ
あっ……ゆづ照れてるの~~(笑)
けれど……本当に可愛いよ……♪
……ゆづ……大好き…////…ギュッ
(照れてる彼女を見て可愛いと言って…少し起き上がり彼女を抱き締めて大好きと優しく言って)
> 唯
照れてないしっ…やめてよ…///
もう、私も大好き♪
(照れてると言ってる彼女に耳まで赤くなって照れてないと言って。大好きと言われると大好きと言って優しいキスをして)
》ゆづ
ンッ……////
(彼女に優しいキスをされて此方もキスを返して……そして次の日になり由紀名が、帰宅して…)
(小林由紀名)
》お父さん&お母さん
只今~~(笑)
(元気良く帰宅したが、皮膚が真っ黒に焼けていて)
> 唯&由紀名
おぉ、随分と焼けたね。笑
日焼け止め塗った?
(日焼けした由紀名を見て一瞬驚くがすぐに冷静になり日焼け止め塗ったか聞いたあとに携帯をいじり)
》由紀名&ゆづ
真っ黒に焼けたね~~由紀名~(笑)
(帰宅した由紀名に気付きお帰りと優しく言って真っ黒に焼けた由紀名を見て驚きゆづが、言い終えた後に言って)
(小林由紀名)
》お父さん&お母さん
エヘヘ~~(笑)
日焼け止め塗るの忘れちゃった……エヘッ(笑)
(父と母から言われて日焼け止め塗り忘れちゃったとエヘッと笑って誤魔化し言って)
> 唯&由紀名
まぁ、別にいいんじゃない?
いつかの梓みたいだな。笑
(別にいいんじゃないと優しく言ってメガネをクイッと上げたあとに、いつかの梓みたいと呟き笑い)
》ゆづ&由紀名
あ~~……あの時のあずにゃんもびっくりしたけれど悪く無かったよね~~(笑)
(彼女の話を聞いて思い出して懐かしむ様に言って)
(小林由紀名)
》お父さん&お母さん
えっ?
お父さんとお母さんの部活の人も今の私と同じ様な事になったの?)汗
(聞いた後に少し困惑と不思議そうな表情しながら言って)
> 唯&由紀名
うん。あの時の梓も悪くはなかった。
梓に彼氏がいたら、その彼氏は幸せだろうなぁ、
あんなに何でもできるしっかりしてる可愛い子。
(あの時はあの時で悪くなかったと言ったあとに、上記を唯たちに聞こえないように呟いて)
》由紀名&ゆづ
うん…(笑)
見た感じは、今の由紀名と同じ位に焼けてたよ~~(笑)
あずにゃんなら直ぐに彼氏とか出来そうだよ~~(笑)
(聞いた後に彼女の質問に答えた後にあずにゃんなら直ぐに彼氏とか出来そうだよと言って)
(小林由紀名)
》お父さん&お母さん
そうなんだ~~(笑)
なら嬉しいかな~~(笑)
(二人の話を聞いて……笑顔で言って)
> 唯&由紀名
そういえば、明日は久しぶりに仕事なんだった~!
しばらくずっと仕事なんだよね~…
(明日からしばらく仕事だと残念そうな顔をして。“あんまり会えなくなるかも…”と悲しそうな顔をして言い)
》ゆづ&由紀名
大丈夫だよゆづ♪
単身赴任する訳違うから毎日仕事でも…会えるじゃんか(笑)
(聞いた後に単身赴任じゃないから毎日朝とかに会えるじゃんかと笑顔で言って)
> 唯&由紀名
唯、浮気しないでね。
絶対浮気しないでね。私もしないから。
(浮気しないでねと言って頭を優しくなでて。“友達と会うくらいならいいけど…”と少し不安そうに言い)
(小林由紀名)
》お父さん&お母さん
お父さん何を言ってんの……)汗
お母さんが、そんな事する訳無いじゃんか)汗
(父の話を聞いて驚き少し不安な表情で聞いて言って)
(小林唯)
》ゆづ&由紀名
もうゆづは、心配性だな~~)汗
そんな事しないよ~~)汗
(彼女から頭を撫でられたが、心配性だな~~と苦笑しながら聞いて言って)
> 唯&由紀名
だって、嫌だもん…
唯がいなきゃ、何もできないもん…
(唯がいなきゃ何もできないと少し涙目になりながら言って)
》ゆづ&由紀名
ちょっとゆづ……)汗
それは、私だって寂しいけれど……)汗
けれど3日間出張のだから……ずっと会えない訳違うから)汗
(涙目で、ウルウルしながら言ってる彼女に困惑して言って)
(小林由紀名)
》お父さん&お母さん
あらら……)汗
(泣きながら言ってる父を見て呆れて言って))
> 唯&由紀名
ねぇ、仕事から帰って来たら唯が頭なでてくれる?褒めてくれる?
(いきなり上記を言うと甘えん坊になり、彼女に聞いてみて)
》ゆづ&由紀名
勿論~~♪
帰って来たら頭ナデナデや褒めて上げるよ~~(笑)
(甘えて言う彼女の言葉を聞いて頷き笑顔で言って)
> 唯&由紀名
じゃあ、仕事頑張ろう!
帰り夜遅くになるかもしれないけど、待ってないで寝ていいからね。
(上記を笑顔で言えば、先に寝てなよと優しく彼女の頭をなでて言い)
》ゆづ&由紀名
なるべくは、起きて待ってるよ~~(笑)
疲れて帰宅して来たゆづを癒して上げたいからさ(笑)
(頭を撫でられて聞いた後に…なるべくは、起きて待ってるよ~~と笑顔で言って)
(そして翌日になり案の定残業になり…一人残って仕事をしてた時に)
(琴吹紬(ゲスト))
》ゆづきちゃん
頑張ってるわねゆづきちゃん……(笑)
はい……これ飲んで少し一息したら良いわ(笑)
(仕事部屋に入り……残業してる彼女にジュース缶を彼女に渡そうとしながら労いの言葉を言いながら言って)
> 紬先輩
唯たちのためにも頑張らなきゃいけないんです。
(唯たちのために頑張らないとと言って仕事に集中して。ジュース缶を渡されると礼を言って受けとり)
(琴吹紬(ゲスト))
》ゆづきちゃん
確かに……ゆづきちゃんは、入社してからバリバリ頑張ってるけれど…
余り頑張り過ぎるのも禁物よ…)汗
少しは、息抜きしないと…)汗
(彼女の話を聞いて…彼女の気持ちも理解は、出来るが…部活の先輩として……そして会社の社長の立場として…彼女に無理をしたらダメよと少し厳しく言って)
> 紬先輩
でも、私が頑張って唯たちを幸せにしないとダメなんです。
(ゆづきの無理をして頑張って周りが見えなくなる癖が出ていて。パソコンに向き合い仕事に集中して)
(琴吹紬(ゲスト))
》ゆづきちゃん
…………ゆづきちゃん…)汗
ゆづきちゃん……2~3日休んだら良いわ……。
これは社長命令よ。
(心配して言ってるのにまだ無理して仕事をやってる彼女に……真剣な表情になり2~~3日休みなさいと社長命令で少し強く言って)
> 紬先輩
え、それは…無理です……
相談乗ってくれますか?
(社長命令と言われてやっと相手のほうを見るが、無理と下を向いて言って。相談乗ってくれますかと聞いて)
(琴吹紬(ゲスト))
》ゆづきちゃん
……何か悩みが、有るのかしら?
私で、良いなら話を聞くわよ)汗
(やっと此方を向いた彼女に……それでも彼女が、無理と言った後に……相談を言って来たので、近くの椅子に座り……私で良ければ話を聞くわよと優しく言って)
> 紬先輩
やっぱり大丈夫です…!
今日は帰ります!お疲れ様でした!
(残業を終わらせて、やっぱり相談するのが恥ずかしいと思って帰りますと言って家に帰り)
> 唯
ただいまー!
お風呂入ってからご飯食べるから、先に寝てていいよ。
(残業をしていた為、時間が遅くなり帰ってくるが先に寝ててと言ってお風呂に向かって)
(琴吹紬(ゲスト))
》ゆづきちゃん
そ……そう……?お疲れ様……)汗
…………ゆづきちゃん何か無理をしてるかも……)汗
(そう言われて少し呆気に取られたが、帰宅した彼女を見送り暫くして……心配して呟き言って)
(小林唯)
》ゆづ
スー……スー……スー……
(彼女が、帰って来た事に気付かずにテーブルの椅子に座り彼女の帰りを待ってたが、何時の間にか眠っていて)
(田井中律(ゲスト))
》ゆづき
ん?……ゆづきからか…どうしたのかな?)汗
もしもし……ゆづきか?どうした?)汗
(丁度その頃律達は、澪とテレビを見ていて…着信に気付き…ゆづきと分かり…出て…電話をしていて)
(小林唯(ゲスト))
》ゆづ
スー……スー……スー……ゆづ~~…
(まだ気持ち良く眠っていて……呟いてゆづ~~と言っていて)
> 律先輩
相談があるんですけど、明日家行ってもいいですか?
ほんと、相談したら帰るんで!
(彼女が電話に出て要件を話すと必死にお願いして)
(田井中律(ゲスト))
》ゆづき
相談……?
明日来て相談も良いけれど…)汗
もしゆづきが、大丈夫なら今少し電話で聞くぞ?…)汗
(彼女が、必死に相談聞いて欲しいと聞いて……
席を立ち…明日来て相談も良いけれど…今、澪も居ないから…大丈夫なら今電話で、相談聞くぞと優しく言って)
> 律先輩
その、最近仕事しすぎてて…家でもずっとパソコンで仕事してるんですよ。
そしたら今日、紬先輩に注意されたんです。
けど、家で仕事したり会社で残業するのには理由があって……
(今聞くぞと言われると相談を話はじめて。理由があって…まで言うと口が止まってしまい)
(田井中律(ゲスト))
》ゆづき
……ゆづきが、一生懸命頑張るのは唯達の為だろ?
だけど私が、もしゆづきの上司ならムギと同じ事を言うと思うな~~……)汗
唯達の為に一生懸命頑張るのは、分かるが…)汗
無理をし過ぎて体を壊したら…唯達が悲しむぞ本当に……)汗
(彼女の相談を聞いて……彼女が、一生懸命頑張ってるのは、唯達の為にだろと?冷静に優しく言って……もし無理をしてたら自分もムギと同じく注意をしたり…もし体を壊したら唯達が、悲しむだろと論して言って)
> 律先輩
そりゃ、唯たちの為でもありますけど……
仕事をしてないとダメなんです。
最近、唯が更に可愛くて好きすぎて……何かをして違うことをしてないとキュンキュンしてしまって……
(唯たちの為と言われてそうだけど…と言ったあとに上記を述べて)
(田井中律(ゲスト))
》ゆづき
あ~~……成程な~~(笑)
要するに早い話が、欲○不満に近いて事だな(笑)
なら時間作って唯と二人で、楽しんだらその気持ちも落ち着くと思うぜ(笑)
(聞いた後にあ~~と成程なと言って…欲求不満だなと軽く笑い言って…時間作って唯と楽しんだら気持ちも落ち着くだろと笑顔で、電話で言って)
> 律先輩
昨日は由紀名が泊まりでいなくて…
でも梓と憂が家に来てくれたので気持ちが唯のほうにいかなくて大丈夫だったんですけど……
(上記を言ったあとに“やっぱり二人っきりだとキュンとして落ち着かなくて…”と気持ちを伝えて)
(田井中律(ゲスト))
》ゆづき
お前な~~…そんな恋人なりたてや新婚さんでは、無いんだからな~~…)汗
それは、唯と相談して……唯に甘えて気持ちを解消するしか無いだろ?)汗
(聞いた後に……呆れてしまい…恋人なりたてや新婚さんでは、もう無いのだから…唯に甘えて気持ちを解消しろよと電話で、言って)
> 律先輩
それができてたら困ってませんよ…
私の性格上それができないんです。
(だいぶ照れ屋で強がりで甘えることが苦手な自分ではそんなことはできないと言って)
(田井中律(ゲスト))
》ゆづき
うーん……)汗
ゆづきの場合……部活の時も強がって言ってたからな~~)汗
まあ……アレだ……)汗
相手は、唯何だからゆっくり甘えたら良いと思うぜ(笑)
例えば、由紀名ちゃん寝てた時に少し夜に二人で、散歩とかな……(笑)
少しずっ…甘えの練習とかしたら良いさ(笑)
(聞いた後…確かになと…部活の時も彼女の場合時折強がって言ってた時有ったのを思い出し言って…
自分が、出来る助言として…由紀名ちゃんが寝てる時に一緒に散歩したりして徐々に甘えの練習したら良いさと優しく電話で、言って)
> 律先輩
わかりました。ありがとうございました。
………上手くできるかなぁ、
(礼を言って電話を切り、切ったあとに上手くできるかなと呟き)
~ 翌朝 ~
ん~、体調崩したかもしれない…
仕事も休みだし……けどご飯作らないとだな。
(朝起きると体がダルい気がして呟き、仕事も休みだから寝てようと思ったがご飯作らないとだからと言って起きてご飯を作り始める)
(小林唯)
》ゆづ
ん?……何か良い匂い?
あっ……ゆづおはよう~~♪
(翌朝になりあれからずっとテーブルの椅子に座って寝ていて彼女の料理する音に気付き起きてまだ眠た気な表情で、おはよ~~と言って)
> 唯
あ、唯おはよ~♪
昨日は帰り遅くてごめんね。今日は休みだから。
起きたばっかりで悪いけど由紀名起こしてきてくれない?
(昨日のことを謝ったあとに由紀名を起こしてきてと頼んで。料理を続けて)
》ゆづ
それは、仕方無い事だから謝らなくて大丈夫だよ~~(笑)
分かった~~(笑)
じゃあ起こしに行くね~~♪
(聞いた後にそれは、仕方無い事だから謝らなくて大丈夫と言って……完全に目が覚めて分かったと言って…立ち上がり由紀名を起こしに向かって…10分位して…)
(小林由紀名)
》お母さん&お父さん
ふああああぁ~~)眠
お父さん……おはよ~~)眠
(母に起こされてまだ眠た気な表情しながら父に挨拶して言って)
> 唯&由紀名
おはよ~♪
もうすぐご飯できるよ。
由紀名、顔洗ってきな。
(おはようと笑顔で言うと顔洗ってきなと優しく言って。でも本当は体調が悪化していて)
(小林由紀名)
》お母さん&お父さん
は~~い……ふあああぁ……)眠
(聞いた後にまだ眠た気にあくびをしながら顔を洗いに行き……父が体調悪いのに気付いて無くて)
(小林唯)
》由紀名&ゆづ
ゆづ私も何か手伝うよ~~って……ゆづ顔色悪いけれど大丈夫?)汗
(手伝うよ~~と聞いた時に彼女の顔色が、悪い事に気付き心配して聞いて言って)
> 唯&由紀名
そう?大丈夫だよ!
あんまり寝てないから寝不足かなぁ、笑
(顔色が悪いことを言われて大丈夫だよと笑顔で言ったあとに寝不足かなと笑って誤魔化して)
》ゆづ&由紀名
なら尚更休んで無いと)汗
後は、私がやるからゆっくり休んでなよ~~)汗
(聞いた後に更に心配になり後は、自分がやるからゆっくり休んでなよと言って)
》ゆづ&由紀名
そう……分かったよ~)汗
じゃあ……お皿とか用意するね♪
(聞いた後にまだ心配な表情していたが、彼女が、其処まで言うならと信じて笑顔になりお皿とか用意していて)
(小林由紀名)
》お父さん&お母さん
ふうっ……さっぱりした♪
あっ……由紀名も何かしたい~)汗
(顔を洗ってさっぱりしてリビングに戻って来て……自分も何か手伝いをしたいと二人に聞いて言って)
(そして……あれから何年か経過して由岐名が、中学生になってから暫くしてからのその日の朝になり…)
(小林由岐名)
》お父さん&お母さん
スー……スー……スー……
(中学生になり……身長も伸びて胸もあれから少し成長し今時の中学生女子に近くなっていて……髪型は、今は何も付けて無いが、ゴムを使い憂見たいな髪型をして学校に登校している。
反抗期の時期だけど…唯の成分が強いのか今の所反抗期もならずに真っ直ぐに育ち…部活も軽音部に入って練習して…両親のギターとベースのお古を貰い……自分は、ベースのポジションでやろうと決めて父のベースを使い頑張って部活に取り組んでるが……その疲れか毎朝寝過ごしてしまい……そして今日も……)
(小林唯)
》ゆづ&由岐名
由岐名~そろそろ起きないと遅刻するよ~)汗
(由岐名の部屋近くに行きそろそろ起きないと遅刻するよ~と言いに来て…下には、ゆづが、もう起きて…朝食を食べ終えて新聞を読んでいて。
因みにゆづの方も、あれから頑張りを認められて出世し主任になっていて…紬から信頼されていて)
(ゆづきさんおはようございます(^^)
ここら辺で、中学生辺やりたいと感じて飛ばしましたごめんなさい(>_<)
又落ち着いたら此処から書き込みの方宜しくお願いします(>_<))
ゆづこんばんはと下がってるから上げとくよ~)汗
大丈夫?)汗
もし忙しかったら体調に気を付けてね本当に…)汗
> 唯&由紀名
まだ起きないの?
今日も学校遅れちゃうよね?
今日は久しぶりの休みだしなぁ、
(新聞を読んでいたがあまりにも遅い為、部屋に言って起こしに行くが揺すっても起きないから困って気持ち良さそうに寝てる彼女を見つめて)
》ゆづ&由紀名
最近部活で、一生懸命ベースの練習してるから…その疲れも有るから仕方無いけれどって……私も人の事言えないよね(笑))汗
(ゆづも心配して起こしに来たが、やはりそれでも由紀名は、爆睡していて……部活で、一生懸命練習してるから…仕方無いけれど…今の由紀名を見てたら昔の自分を重ねて懐かしむ様に言って)
(小林由紀名)
》お父さん&お母さん
……ん?……お父さん?お母さん?…………まさか!?)汗
あ~~!又今日も時間が~!お母さ~んもう少し早く起こしてよ~!
(やっと起きて何で二人が、居るのかと寝惚けてた為に理解に出来なかったが、暫くして……まさかとなり時計を見たら又危ない時間で、叫び声を上げて飛び起きて…急いで身支度しながら母にもう少し早く起こしてよ~と文句を言って)
(ゆづきさんこんにちはと合わせて頂きありがとうございます(>_<))
> 唯&由紀名
由紀名、私たちずっと起こしてたんだけど。起きなかったのは由紀名だからね?
車で送って行ってあげるから早く準備してね!
(文句を言う彼女に起こしてたけど起きなかったとこちらも不満を言うが、そのあとはいつもの笑顔で送ってあげるからと優しさを見せて)
》由紀名&ゆづ
そうは、言っても私達は、何度も起こしたよ~)汗
それよりも早く身支度しなよ~)汗
お父さんが、車で送ってくれるからさ♪
(理不尽な事を言われて目を点にしながら慌てて言ったが、直ぐ様に何時もの笑顔になり優しく言って)
(小林由紀名)
)お父さん&お母さん
……ごめんなさい…お母さん…シュン)汗
……良し♪支度終わりっとお父さんお願いね(笑)
(父からの注意や母の言葉を聞いて正論で、着替えながら落ち込み母にごめんなさいと謝り…髪をクシで、整えて髪を憂見たくゴムで、止めて…制服も着替え終わり…そして急いで下に行き歯磨きとかもして綺麗にして再度に部屋に戻り鞄とベースケースを持って父の方を向いてお願いと笑顔で言って)
> 唯&由紀名
よし、じゃあ行こうか!
でもちょっと遅刻だなぁ、遅刻したらどうなるの?
じゃあ唯、行ってくるね!すぐ戻ってくるから待っててね。
(じゃあ行こうかと笑顔で言うと時間を見て遅刻だなと呟くとどうなるのか聞いてみて、唯に優しく微笑みながら待っててねと言って)
》ゆづ&由紀名
うん…♪…気を付けて送ってね(笑)
……間に合うかな……?)汗
(二人に気を付けて行ってらっしゃいとゆづに気を付け送ってねと…笑顔で送った後に…同じく時計を見て間に合うかなと困惑な表情になり呟き言って)
(小林由紀名)
》お母さん&お父さん
行って来ま~す♪
確か……遅刻した時は、休み時間に生徒指導室に呼ばれてお説教だけど…)汗
余りに遅刻が、酷いと家族の方に連絡し…家族と一緒に注意すると聞いた様な…)汗
(元気に挨拶し外に出た時に父の質問を聞いて、少し罰の悪い表情になりながら遅刻した時は、休み時間に生徒指導室に呼ばれてお説教と…言って…そして更に酷いと家族に連絡して一緒に注意する事言って)
> 由紀名
由紀名、何回も遅刻してたっけ?
私、いつもこの時間仕事だからわかんないんだよなぁ、
そういえば担任の先生って女の先生だっけ?
(いつも仕事の為よくわからないが遅刻何回かしてるのか聞いて、担任の先生が女性か聞いてみて)
(小林由紀名)
》お父さん
ううん…)汗
普段は、ギリギリだよ~)汗
たまに遅刻したりしてるけれど……エヘッ(笑)
(聞いた後に開けてくれた車の後部座席に乗り込み…シートベルトをして……普段はギリギリなのと…たまに遅刻したりしてるとエヘッと可愛いく運転席に乗り込んだ父に言って)
(小林由紀名)
》お父さん
あっ…言い忘れてた)汗
うん♪私の担任は、女の先生だよ~♪
(聞き逃してた事を思い出して担任の事を笑顔で言って)
(見落としごめんなさいゆづきさん(>_<))
はぁ、まったく…気をつけなよ笑
よし、着いたよ!一緒に教室まで行ってあげるから降りて。
(ドアを開けて一緒に行ってあげると優しく言うと鞄を渡して)
遅れてすみません。
毎日、部活頑張ってるみたいで起きれなくて…
(朝の会が終わった頃に着いた為、休み時間で由紀名を教室に入れたあとに1人で職員室に向かい謝りに行き、真剣に謝るが寝癖がついている為少しダサくて)
(小林由紀名)
》お父さん
うん……次からは目覚ましで起きるれる様に頑張るね♪
本当に!ありがとう~お父さん(笑)
(着いたの確認し注意されたが、目覚ましで起きれる様に頑張るよと笑顔で、言い降りてと言われて降りた後に鞄を持って父も謝ってくれる事に嬉しく言ったが、つい父の寝癖に気付いて無くて…)
(教室)
(担任の先生)
》由紀名さん&小林さん
由紀名さん……ホームルー………えっと……あの小林さん…)汗
えっと……先に此処に出たらお手洗い有りりますので、髪を直した方が……)汗
(由紀名が、入って来た事に気付き注意しようとしたが、その後にゆづきを見て真剣に謝ってるのは、分かったが寝癖に驚き…少し気まずい表情しながら……彼女に近くにお手洗い有りますので、髪を直した方が……と言って)
(小林由紀名)
》先生&お父さん
先生ごめ…………あっ……お父さん……)汗
(入って謝ろうとしたが、先生に言われて振り向き父の寝癖にようやく気付き表情青く自分も気まずくなり言って)
> 由紀名&先生
あ、すみません。
お手洗い借ります。
(お手洗いで髪を整えたあとにメガネをポケットから出してかけて。すると女子とは思えない程のイケメンになり)
すみません。これからは娘にもしっかり注意しますので……
(頭を下げて真剣に謝り)
(担任の先生)
》小林さん&由紀名
あっ……いえいえ…)汗
そんなに謝らなくて大丈夫ですよ)汗
折角学校にいらっしゃったので、少し此方の方も由紀名さんの事で、話したい事有りましたので……。
由紀名さんは理科の教材と筆記用具とノートを用意して理科室に皆もう移動してるから担当の先生にきちんと謝り授業受けてね。
(戻って来たゆづの姿に目を疑い…真剣に謝られて…大丈夫ですと言った後に、折角学校に来てますので、由紀名さんの事此方も話したい事有ると言って……場所を変えましょうと言い……その後に由紀名の方を向いて皆は、もう理科室に移動してるから準備して行きなよと言って)
(小林由紀名)
》先生&お父さん
は~い……って……)汗
先生……お父さんに何を言うの…)汗
(指示を聞いて自分の席に座り急いで鞄から理科の準備をしてた時に先生が、自分の事を父に何かを言うと聞いて…少し不安な表情になり聞いて言って)
> 由紀名&先生
由紀名、行っておいで。(優しく頭をなでて微笑んで)
みんなに迷惑かけちゃうから。
っで、先生何でしょうか?
由紀名が何かしましたか?
(場所を移動して二人とも座ったあとに由紀名が何かしたかと心配になり聞いて)
(小林由紀名)
》お父さん&先生
……う……うん……)汗
(父に優しく頭を撫でられて…不安になりながらも準備して理科室に向かって)
(そして場所を応接室に移動して)
(担任の先生)
》小林さん
そんな悪い事では、無いですよ)汗
良ければ……お茶をどうぞ。
まあ…悪い事と言ったらたまにの遅刻と授業中たまに居眠りしてる位ですが……)汗
本題は…由紀名さんは、音楽のセンス…特にベースのセンスが、凄いと顧問の先生が、言ってたんですよ(笑)
まだ入ったばかりの頃は、録に弾けなかったのに…何日かして一通り弾ける様になったと聞いてますからね。
(お茶を彼女の前に差し出して…何かしましたかと聞かれて……悪い事では、無いですときちんと言い……悪い事ならたまに遅刻する事や授業たまに居眠りする事ですよね……少し困惑な表情で、言った後に座り……本題に入り……由紀名の音楽のセンスが、他の子と違う事やベースの事も何日かで、一通りマスターした事を彼女に言って)
> 先生
あ、すみません。ありがとうございます。
あぁ、居眠り……ははっ、そうですね。注意しておきます。
そうなんですか。娘から部活のことなんて滅多に聞かないので。頑張ってることは知ってるんですけど……
(お茶を貰うとお礼を言って。悪いことを言われて苦笑いをしたあとに注意しておきますと言って、部活のことなんて頑張ってるのはわかるが滅多に聞かないから…と言って)
(担任の先生)
》小林さん
そんなに注意しなくて大丈夫ですよ)汗
頻繁では、無いので)汗
私の方もなるべくは、長い目で…見てますので…)汗
えっ…聞いて無いのですか?)汗
本当に頑張ってますが、時折にベースの弾きか方を突然度忘れする所は、最初の頃は部員や顧問の先生も困ったになったらしいですが……)汗
今は……もう慣れたて言ってましたからね(笑)
(彼女が、注意しときますと聞いて…頻繁では無いので、長い目で見て下さいと注意を避ける様に言って……後部活の事を聞いて無いと聞いて……驚き……本当に頑張ってるけれど……時折に度忘れして皆を困らせてる事を多々有ると言って……今は、部員の皆や先生も慣れた事を言って)
> 先生
あ、時折に度忘れするのは嫁に似たのかもしれませんね。
私も嫁のほうも軽音部でベースとギターやってたんですよ。
嫁も度忘れして困らせてましたから。
(時折度忘れするのは嫁に似たのかもと笑ったあとに自分のことや唯の学生時代のことを話して)
》小林さん
そうなのですね……)驚
じゃあ……ご両親も学生時代に軽音部に入ってベースとギターをしてたのですね…
正に家族の影響強く受けてますね……(苦笑)
(その頃に唯の方は…)
(小林唯)
へくし!
何だろう風邪かな~……)汗
(丁度ゆづが、先生に由紀名の度忘れする所嫁に似たかも言った時に家に洗濯物を畳みながら待ってた唯が、くしゃみをして……困惑して呟き言って)
> 先生
家帰ってきたら由紀名のこと褒めてあげようと思います。
(由紀名のこと褒めてあげようと思うと言って)
> 唯
ただいまー!
唯♪(後ろから抱き着いて)
(そして帰宅して来て…)
(小林唯)
》ゆづ
わっ……お帰り~ゆづ~♪
(彼女が、帰宅した事に気付き…後ろから抱き付かれて…お帰りと笑顔で、優しく言い)
》ゆづ
全く……ゆづは甘えん坊何だから~(笑)
ンッ…………ギュッ……
(聞いた後に…軽く笑い此方も向きを変えて抱き締め返して彼女に優しくキスをして言って)
………にしても由紀名は反抗期がなくて楽だね。笑
私は反抗期あった人だったからさ、たぶん唯に似たんだね。いろいろと。
(反抗期がない彼女を楽だなと言って自分は彼女ぐらいのときに反抗期だったからと言えば、先程の部活のこともありいろいろと唯に似たんだねと言い)
》ゆづ
けれど…その分だらしなさが、小学生より磨きかかってるけれどね~)汗
そうなの?
ゆづのが、反抗期有った何て……こんなに甘えん坊なのに(笑)
(唇を離して……彼女の話を聞いて…その分だらしなさは、小学生より磨きかかってるけれどね~と困惑して言った後に…彼女の時は、反抗期有ったと初めて知り…意外と驚き言って)
> 唯
確かに。そのだらしないところも唯に似たんだね~♪
1年くらいあったよ。家に帰らないこともあったし。
(だらしないところも唯に似たんだねと笑いながら頭をなでて、家に帰らないこともあったし1年くらい反抗期だったと言って。そのあとに“今は後悔してるけどね。”と言い)
》ゆづ
何か…嬉しい様な複雑な様な……まあ良いか~(笑)
だけど学力は、ゆづに似てるよ♪
小学生の時から平均点取ってたからね(笑)
へぇ~……想像出来ないな~不良時代のゆづの姿……)汗
なら今から親孝行したら良いじゃんか(笑)
(聞いた後に何か複雑な気持ちになり頭を撫でられてもうーんな表情になったが、まあ良いかとなり言って、不良時代の彼女を想像出来ないや……困惑して言った後に…今は、後悔してると聞いて……彼女の頭を撫でながら今から親孝行したら良いじゃんかと笑顔で言って)
> 唯
私、そこまで頭良くないよ。
だって学年でずっと8~10位だったもん。
全校では32位とかだったし……
今から親孝行しても合わせる顔がないよ。
(学力は似てると言われたがそんなに頭良くないしと言って自分の順位を言って。今から親孝行すればいいと言われたが合わせる顔がないと言って)
》ゆづ
私よりマシじゃんか~)汗
私何か毎回ビリに近かったし~)汗
……大丈夫だよ♪
その時は、私も一緒に行くからさ(笑)
(聞いた後に自分よりマシじゃんかと言って、自分何か赤点や赤点ギリギリと落ち込み言った後に、親孝行の聞いて……優しく彼女の頭を触り…安心させる様に大丈夫だよと笑顔で言って)
> 唯
毎回澪先輩や紬先輩に教えてもらってたもんね。
でも結果、先輩たちを困らせてたよね。笑
(赤点に近かった彼女を思い出して澪先輩と紬先輩を主に先輩たち困らせてたよねと笑いながら言い)
》ゆづ
まあね(笑)
勉強しても翌日に忘れてしまうからね~)オイオイ
だけど…これも良い思い出だよ(笑)
そうだ…たまには、二人きりで近く出掛けようか?(笑)
(聞いた後に…まあねと笑顔で、頷き……教えて貰っても翌日に忘れてしまうからね~と言いきってしまい……だけど今となれば、良い思い出と言って……壁掛けの時計を見て……まだ昼前だから…彼女に久し振りに二人きりで、近く出掛けようかと誘い言って)
》ゆづ
んっ……////
じゃあ簡単に着替えて来るから待っていてね♪
(聞いた後に彼女にキスをされて…此方もキスを返した後に…着替えて来るから待っていてね~と言って)
(その頃に由紀名は……)
(由紀名の友人)
》由紀名
ユッキ~…大丈夫…?)汗
(理科の授業も終わり教室に戻り由紀名の席に来て心配して聞いて言って)
(小林由紀名)
》友人
あっ……大丈夫大丈夫~)汗
昔から中々早く起きれないからさ…)汗
(友人から心配されて…少し気まずい表情しながら言って)
ゆづおはよう~と又下がってるから上げとくよ~)汗
少しずっ気温下がってるから体調に気を付けてね~)汗
(匿名さんおはようございますと確かにそれは……言えてますぬ……。
気を付けます……指摘ありがとうございます(>_<))
> 唯
(唯が着替えに行くと……)
遅いなぁ、でも急かすのもよくないし……
久しぶりにゲームでもしようかなぁ、
(久しぶりにゲームしようと思いゲーム機を手に取り、一番好きなゲームを集中してやっていて)
(それから約15分後に~)
(小林唯)
》ゆづ
お待たせ~ゆづ~……って……あららゲームに熱中してるよ~)汗
……ん?このゲームて前にゆづが、買って来た大人気RPGのゲームの奴じゃん♪
何処まで進めたのワクワク♪
(約15分後して着替え終わり出て来たら彼女が、ゲームしていた事に気付き…彼女の後ろに移動しひょっこり見たら……前に彼女が、買って来た大人気RPGゲームと分かり……何処まで進めたのと気になり興味深く聞いて言って)
> 唯
あ、唯!じゃあ行く?
ちょっとやり始めたら止まらなくて……笑
でも唯とのデートのほうが大事だから行こ♪
(彼女が来たことに気づくと優しく頭をなでて笑顔で行こうと言い)
》ゆづ
エヘヘ……(笑)
けれど……今良い所なら…進めなよ(笑)
ゆづだって普段余りこう言う時にしか進めれないからさ♪
(頭を撫でられて可愛いく笑顔を見せて彼女から行こうと聞いて…逆に気を使ってしまい…今良い所ならこう言う時しか時間無いから進めなよと彼女に優しく言って)
》ゆづ
わっ……!?)汗驚
そうだね~もう暫くデートして無かったからね~)汗
久し振りのデート楽しみだよ~(笑)
(彼女に手を繋がれて靴を履いて一緒に出掛けて…歩きながら久し振りだねと言われて……うんと頷き……もう暫くデートして無かったからね~と思い出しながら言い……今日のデートが、楽しみだよ~と笑顔で言って)
> 唯
まぁ、仕事が忙しいのもあったし……
由紀名が産まれてからは3人で出掛けてたし…
そろそろ2人目作る?笑
(暫くデートしてなかったと言われると忙しいからと言って謝り、彼女に2人目作るかと聞いてみて)
》ゆづ
けれど……それは仕方無いのと…)汗
由紀名との一緒に出掛けた事は、家族として大切な思い出になってるしね♪
もうっ……何を言ってんの…////
(手を繋ぎ歩きながら聞いて……過去の出来事を思い出しながら、懐かしむ様に言ったり…後彼女の仕事の事は…忙しいのは仕方無いよ~と言った後に彼女から二人目作ると聞いて……顔を赤くしながらもうっ何を言ってんのと言った時に…)
ピピピピ…!
(ゆづきの部下)
》主任
あっ……突然にすいません主任)汗
実は、先方様から仕事の進行と打ち合わせをどうしても主任じゃないと困ると言ってるのですが……)汗
(部下の方が、…先方様には主任の方は、本日お休みと伝えてるが…打ち合わせと進行の事で、どうしてもと言われてしまい…急いで主任に電話し…事情を話して…会社に来て貰えないだろうかとお願いして言って)
> 唯&部下
ふふっ、笑
あ、ちょっと待ってて…!
もしもし……そう言われても…こっちはこっちで出掛けてるからなぁ、無理ってわけじゃないけど…
(彼女が顔を赤くしながら言ってるのを見て微笑み、電話に出ると急なことを言われて焦り上記を伝えて)
》ゆづ
…………ん?……ちょん……ちょん……。
着替えて行ってきなよゆづ♪
今なら……其ほどに家から移動して無いから…間に合うよ♪
(又もうっと言おうとしたが、彼女の電話の声が……仕事関係と分かり……軽く彼女の肩にちょんちょんしながら……今から戻り行ってきなよと優しく言って)
(ゆづきの部下)
》主任
それは、知らずに失礼しました主任)汗
どうしましょうか……)汗
(主任が、出掛けてると聞いて驚き…先方さんの方を見たらチラリと見たらムスッとししてるのが……分かり……どうしましょうかと此方も慌てて言って)
> 唯&部下
いいの?
じゃ、じゃあ今から行くから少し待ってて!すぐ向かう。
(部下にすぐ向かうと言ったあとに電話を切り、デートなのにいいと言ってくれた彼女に“本当に良かったの?”と聞いて家に戻り)
》ゆづ
それは……デートしたかったけれど…)汗
だけどデートなら又時間有るときに出来るしさ♪
(急いで戻りながら…家に到着した時に…彼女の先程の質問に…デートは、したかったけれど…だけどデートなら又時間有るときに出来るしさと笑顔で言って)
(ゆづきさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
大丈夫ですか……(>_<)
もし急がしかったりしましたら無理をしないで下さいね(>_<))
(ゆづきさんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
もし忙しかったら無理とかしないで下さいね(>_<))
(( 1ヶ月後 ))
………よし、よし…!!
やった~!!勝った!
(久しぶりの休みの日なのにゲームに没頭していて、最近は家族で出掛けることもあんまりなくて休みの日はいつもゲームでゲームが恋人かのようになっていて。いわゆる倦怠期のようなもので)
》ゆづ
ゆづ~……幾ら休みだからってゲーム何時間もやり過ぎだよ~)汗
少しは、休まないと…)汗
(休みの度に彼女はゲームに没頭してる為に少し心配になり今日は、流石になり心配して言って)
ん~、でも今いいところなんだよなぁ、
あ、負けた~…
もう一回やるからちょっと待ってて!
(心配されてもう少しと言うとまたゲームに没頭し始めて待っててと言えば一回と言ったのにずっとやってて)
》ゆづ
…うーん…仕方無いや…エイっ!)汗
(心配して注意してもまだゲームに没頭してる為に…仕方無いとなり…本体の線を抜いて強制終了しようとして)謝
あぁ、ちょっと!もう…もうすぐだったのにー…
何でそんなことするの?
(線を抜かれるとあぁ、と叫んだあとに少し拗ねながら不満を言って)
》ゆづ
だって……さっきから注意してもずっとゲームしてるじゃんか~)汗
こうでもしないとやり続けるじゃんか…)汗
(彼女から不満を言われてしまいこうでもしないとやり続けるじゃんかと困惑な表情しながら言って)
> 唯
別にそんな中毒じゃないんだから……
まぁ、いいや。
そういえば由紀名は?
(やり続けていても他の方法があるだろと思いながらも、まぁいいやと感じて辺りを見渡すが由紀名がいなくて由紀名がどこにいるのか聞いて)
》ゆづ
それは……そうだけど…)汗
由紀名は、部活で朝から出掛けてるよ…?
(聞いて一理有ると思い言葉を詰まらせてしまったが、由紀名の事を聞かれて…今日は、学校休みだけど朝から部活で、出掛けてると言って)
(学校:部室)
(小林由紀名)
》友人
ふうっ……)汗
(朝から来て懸命に練習をして……少し疲れた表情を見せてふうっと言ってしまい)
(友人)
》由紀名ちゃん
由紀名ちゃん…少しは、休みなよ)汗
無理をしてたら体壊すよ)汗
(友人が、近寄り心配して少し休みなよと由紀名に言って)
(ゆづきさんおはようございますと下がってますので挙げますね(>_<)
冷え込みが、強くなって来ましたので……風邪やインフルに気を付けて下さいね(>_<))
(更に2ヶ月後に…)
(あずにゃんの家:あずにゃんの部屋)
(あずにゃん)
》ゆづき
……はぁ……はぁ……ゆづき……好きだよ////
(あれからゆづは、唯よりもあずにゃんの方に興味を持ち浮気見たくなってしまい……あずにゃんもゆづきが、好きだから…駄目なの分かってたが……本人の同意で、浮気の恋人関係になっていて……その日も唯には、用事と建前上言って……あずにゃんの家に来て……愛し合い……その行為が、終わって下着姿の彼女に顔を赤くしながら…好きだよと抱き締めて言って)
(ゆづきさんおはようございますと……もし急がしかったら体調等に本当に気を付けて下さいね(>_<)
又進めましたので、落ち着きましたら此処からお願いします(>_<))
(ゆづきさんおはようございますと下がってますので、上げますね~(>_<)
ゆづきさんも体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(ゆづきさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ冷え込んでますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
>梓
梓…私も好きだよ…////(さらにキスをして)
(お久しぶりです。遅れてしまいすみません…これからよろしくお願いします。)
(中野梓(ゲスト))
》ゆづき
私も好きだよゆづき……////
ゆづきを独り占めしたい……////
(聞いた後に自分も彼女にキスしながら優しく抱き締めて彼女を独り占めしたいと顔を赤くしながら言って)
(ゆづきさんおはようございますとお久し振りです(^-^)
遅れは、気にしないで下さい(^-^)
此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
(中野梓(ゲスト))
》ゆづき
私も可愛いよ……ゆづき……////
……ゆづき……もし後悔してるなら…私何も言わないから…
唯先輩の所に戻りなよ……)汗
(彼女から可愛いと聞いて顔を赤くしながら自分も可愛いと言った時に……彼女が、唯先輩の事で悩んでるのを見て……やっぱりこう言うのいけないと目が覚めて……彼女に…何も言わないから……唯先輩達の所に戻りなよと……優しく言って)
(ゆづきさん名前間違えてますよ(^_^;))
(ゆづきさんこんばんはです(>_<)
もし…昨日の此方の書き込みで、何か気に障りましたらすいません……(>_<)
そんなつもりで、言ったのでは無いですが……。
もしそうならば……本当にすいませんでした……(>_<)
後……昨日書き込みしたばかりなのに……書き込みしてしまいすいません(>_<))
> 梓
どうしよ…でも梓寂しくなっちゃうでしょ…?(優しく頭をなでて)
(連続書き込みすみませんm(_ _)m
名前間違いの指摘もわざわざありがとうございます。)
(中野梓(ゲスト))
》ゆづき
それは……確かに寂しいけれど……)汗
私の我儘の為にゆづきの大切な物まで壊したく無いから……)汗
(彼女に優しく頭を撫でられたが、自分の我儘の為にこうした関係していて……もしバレて大切な物まで壊したく無いと……悲しい表情で言って)
(その頃に唯達は……)
(小林由紀名)
》お母さん
お母さん……それは?
(ふとリビングに見たら見慣れないゲームソフトを見付けてリビングに居る母に聞いて言って)
(小林唯)
》由紀名
ああ……これ?
ちょっと前にお父さんとゲームの事で、喧嘩したからさ……
あれから気まずい関係続いてたし……謝るタイミングも中々無かったからさ……その時に偶々お父さんが、良くやってたゲームの続編の出てだから……今日買って来てね……謝ろうかなと思ってさ…)汗
(由紀名から聞かれて……前のゲームの件以来気まずい関係続いてた為にふとチラシを見たらゆづの良くやってたゲームの続編が、販売させてたから
今日出掛けて……これを切っ掛けに謝ろうと悲しい表情して言って)
(ゆづきさんは、悪く無いですよ(^_^;)
あの時間帯から不具合出てたので、仕方無い事だったので……
寧ろ此方の方もすいませんでした……(>_<))
(ゆづきさんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
もし……忙しいのもそうですが……気持ちに負担になっていましたらすいません……(>_<))
》かれんさん
あっ……かれんさんいらっしゃい♪
ゆっくりして行って~(笑)
(お客さんでかれんさんを招き入れて優しく言って)
(…………すいません何か(>_<))
(多分先程の書き込みは、ゆづきさんだと思いますが……
此方も考えましたが、今日で……この書き込み終わろうと思います。
自分の我儘の為にゆづきさんの気持ちを負担させてしまいすいませんでした……(>_<)
そして長い間ありがとうございました……(^-^))
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