唯とゆづの部屋☆

》ゆづ

えっ……あっ……うん…)汗
じゃあ寝る前に台所片付けするから先にお風呂入りなよ～～♪

（彼女から急に寝ると言われて戸惑い取敢ず片付けするからお風呂に入りなよと優しく言って）

>唯

わかった～…入って来る～♪
出て来たら一緒に寝ようねっ？

(入って来ると機嫌良く風呂場に向かい、戻って来て一緒に寝ようね？と笑顔で言ったあとに軽くキスをして再び風呂場に向かい)

》ゆづ

うん……勿論♪

……何かゆづ隠してる様な気がしたけれど…)汗
まさか浮気!?)マテ


（聞いた後に笑顔で、うんと返事した後に彼女が、風呂場に向かって居なくなった時に先程の悲しい表情や慌てぶりを浮気と思い込み目が点になりショックな表情になっていて）

>唯

出たよ～♪
ねぇねぇ、ゆ～いっ♪
好きだよ？

(お風呂から出ると急いで着替えて、彼女に抱き着いて耳元で好きと言い)

》ゆづ

うわっ!?
は……早かったねゆづ♪
じゃあ…寝ようか～(笑)


（彼女に抱き付かれ耳元で、好きと言われて驚き顔赤くなり少し慌てて言ったが、直ぐ様に笑顔になり寝ようかと彼女に言って）

>唯

うん！寝よ～♪♪
そういえばさ、憂ちゃんは私たちの結婚をどう思ってるのかな？

(布団に入れば、彼女の妹の憂ちゃんはどう思っているのか気になって聞いて)

》ゆづ

ん?うぃの事?
結婚式の時は、祝ってくれてたけれど……どうなんだろ?)汗

（彼女からうぃの事を聞かれて結婚式の時は、祝福してくれたが実際どうなのだろうと困惑しながら言って）

>唯

最近さ、結婚のことだったり……妊娠のことだったりで…仕事上手くいってなくてさ…
次はクビかもしれなくて…ごめんね…

(結婚のことだったりが頭の中にあり仕事が上手くいってないと彼女に伝えて、まだクビじゃないのに謝り)

》ゆづ

…………クスッ(笑)

だからさっき悲しい表情してたんだね…♪

大丈夫だよゆづ♪　

今のゆづは、少し頑張り過ぎてるからね…)汗
私の為は、嬉しいけれど……立ち止まり…マイペースに頑張ったら良いよ～～♪　

（彼女の本当の悩みを聞いてクスッと笑い彼女の頭を優しく撫でた後にマイペースに頑張ったら良いよ～～と言って）

>唯

そっか、そうだよね！
唯と私の子供は、いつ頃に産まれるんだろうね。
どんな子なんだろ～…

(相手の意見に納得して子供がいつ頃に産まれるのか、どんな子なのか気になり彼女のお腹をなでながら聞いて)

》ゆづ

んっ…////

後半年したら産まれるよ～～♪　

けれど産まれた子供は、私見たいなだらけやゆづ見たいな我儘な子には、なって欲しく無いかな～～)マテ



（聞いた後に少し悩み自分達二人には、似て欲しく無いなと言って）

>唯

半年かぁ……長い…

ちょっ…私のどこが我儘なのさ～…
確かに唯はだらけてるけど。

(半年と聞いて長いなぁと言い、我儘と言われて頬を膨らまして)

》ゆづ

けれど長くてもあっと言う間だよ～～(笑)
ええ～っ)汗
だって結婚する前は、ゆづに振り回されたりしね～～(笑)

ムウッ…ゆづに言われたらちょっと嫌かも)マテマテ

（聞いた後に笑顔で、半年もあっと言う間と言った時に目が点になりええっな表情になりながら言ったが、彼女に言われたらちょっと嫌かもと同じく頬を膨らませながら言って）

>唯

先に言ったのは唯さんでしょ…
私だって唯に言われるのは嫌だもん…
そうやってすぐ言うし、マイペースだし、甘えてくるし、だいたいは私が料理作るし…だけど……だけど！
そんな唯を愛してる。

(私も嫌と言って、彼女のダメなところを言うがそんなところも含めて愛してると抱き締めて)


(すみません。そろそろ、子供も出しませんか？唯さんのタイミングで全然よろしいのですが、少し思ったので言わせてもらいました。)

》ゆづ

冗談…冗談だよ(笑)
私だってゆづが、大好きだよ～～♪　

（聞いた後に顔を赤くなり此方も彼女が、大好きと言って……そして半年後に二人の子供も無事に産まれて…子供の名は、(由紀名）と命名し…由紀名が成長し小学5年生の夏休みに有る事を言ってから事件が、始まり）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

ねえねえ…お母さん?
何で私の家族には、お父さん居ないの?)マテ

（ゆづも偶々今日は会社休みで起きてリビングで、雑誌を読んでいて…台所で片付けしてた唯に由紀名は、前々から疑問に思ってた事を何の疑いも無い表情で言って）


（小林唯）

》由紀名&ゆづ

……えっ?…)汗
……由紀名…お父さんは、彼処に居るよ♪　

（由紀名の質問を聞いて絶句しスポンジを落としたが、直ぐに拾い…笑顔でお父さんは、彼処だよと言って）



（ゆづきさんこんばんはと大丈夫ですよ～～(^^)
今から出しますね♪成長して小学５年生で行きますね(^^)

プロフ書いときますね～(^^)

名前：小林由紀名

性別：女性

年齢：10歳

性格：だらしないが、いざと言う時はやる性格で有る。

特徴：唯とゆづの二人の子供で、唯の遺伝子を強く受け継いだ為か…成長するにつれてだらしなさが、強くなり二人は、頭を悩ましている。
しかし本人は、まだ気付いて無いが音楽の才能は、二人の遺伝子を受け継いでるのか…後々に両親が使ってたギターを見て触って軽く何度か練習して弾ける様になるとは……それは又別の話で。
髪型は、唯似で顔はゆづに似て居る。

参考にお願いします(>_<)）

>唯&由紀名

もう、何を言い出すのかと思ったら……お父さんはここにいるでしょ？
ずっとお父さんって呼んできたじゃん。
あとね、この世の中には知らなくてもいいこともあるからね～？

(いつか言われそうで心配していたことを言われて驚き、ずっとお父さんだったじゃんと言えば知らなくてもいいこともあるからと笑顔で由紀名を抱き上げて)

（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

うわっ…!?)汗驚
うん……今まで言ってたけれど……)汗

だけど毎年学校の授業参観や運動会の時男のお父さん来てるから…
知らない事?何それ……教えてよ～)汗

（二人の話を聞いた時にゆづに抱き抱えられて驚き…少し悲しい表情で周囲の皆が、男のお父さんが、来てるからと言ってしまい……後その秘密の事を気になりゆづを揺らしながら言って）


（小林唯）

》由紀名&ゆづ

……由紀名…お父さんの言う通りだよ～♪
由紀名には、まだ知らなくて良いんだよ(笑)

（片付けが、終わり二人に近付き由紀名とゆづを見ながらまだ由紀名には、知らなくて良いんだよと優しく言って）

>唯&由紀名

あのね、知らなくてもいいこともあるからね～♪
やっぱり男のお父さんのほうがよかった…？

(知らなくてもいいことがあると笑顔で言ったあとにキス魔なところが出て由紀名にキスをして、男のお父さんのほうがよかったか少し心配しながら聞いて)

（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

うっ…////

うん…少し違和感有るけれど…けれどやっぱり由紀名は今のお父さんが、好き～～♪

（キスをされて顔を赤くしたが、唇を放して心配して聞いて来た自分の父に今のお父さんが、好きと抱き付き言って）


（小林唯）

》ゆづ&由紀名

……ふうっ…(笑)

（大事にならずに済んで良かったと安心して二人を笑顔で見ていて）

>唯&由紀名

よかったぁ…♪
由紀名はさ、学校楽しい？
いじめられたりしてない？

(よかったと機嫌が良くなり、いじめられたりしてないかなと思い由紀名を見つめて聞いて)