唯とゆづの部屋☆

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

そんな事無いよ～～♪
ゆづが、優しく教えてくれたから思い出して弾けたんだよ～～って…由紀名大丈夫?)汗
私達のギターでは重いかも…)汗

（弾き終わり聞いた後に軽く首を振り彼女が、優しく教えてくれたから思い出したと笑顔で言った時に、彼女が由紀名にギターを持たせてるのを見て重そうにしてたので、心配な表情になり言って）


（小林由紀名）

》お母さん&お父さん

うん♪
やって見たいやって見たい♪
……うわっ…ギターって……こんなに重い……キャッ!?)汗驚
イタタ…重いよ～～お母さんにお父さ～～ん)汗　

（父のやって見ると聞いてギターを渡された時にズシッと来てフラフラになり重そうな表情になり……支えきれずに後ろに倒れてしまい…心配して言ってる二人に目を回しながら重いよ～～と言ってしまい）

>唯

いやいや、でもギターのテクニックはすごいよ。
初めて唯さんのギターを聞いた時はすごいって感動したし。

(ギターのテクニックはすごいと褒めまくって)

>由紀名

あ、大丈夫？怪我ない？
やっぱり重かったかぁ、

(後ろに倒れる由紀名に大丈夫？と言って、やっぱり重かったかとギターを置いて)


((軽音部ではベースだったんですけど、ギターと間違えられてるようなのでベースにしていいでしょうか。))

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

いや～そう褒められたら照れちゃうよ～～♪
どんどん褒めてよ～ゆづき君(笑)


（褒められて気を良くして鼻を高く伸ばして何処かの社長見たいな喋りになって）


って…由紀名!
やっぱり由紀名には、まだ早かったかな～)汗
気絶してるし…)汗

（倒れた由紀名に気付き側に寄りまだ早かったかなと困惑した表情で言いながら気絶した彼女を起き上がらせながら言って）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

キュ～～～～)汗

（まだ目を回しながら気絶していて）



（ゆづきさんおはようございますと此方の勘違いと間違いなので、ベースで大丈夫ですよ(^_^;)
ごめんなさい(>_<)）

>唯

何それ。褒められることあんまりないから嬉しいんでしょ～？笑

(何それと喋り方にツッコミを入れたあとに褒められることあんまりないから嬉しいんでしょ、とからかい笑って)

>由紀名

大丈夫かな？
よし、ソファに運んどくか。

(大丈夫かなと思ってソファに寝かせて、こういうところは唯に似てるなと思ってクスッと笑って)


(いえいえ。大丈夫です。じゃあベースでお願いします。これからもよろしくお願いします。)

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

いや～～律ちゃんの真似して見ただけだよ～～(笑)
そんな事無いよ～～!
けれどゆづなら嬉しいよ(笑)

（ツッコミを入れられて少しムウッとなったが、彼女なら嬉しいと言って）

怪我は、して無くて良かった…)汗
私のギー太やゆづのベースも大きいからな～)汗

（彼女が、由紀名をソファーに運び怪我をして無い事に安心し…自分達のギターやベースは、大きいからな～～と困惑して言って）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

お父さん……お母さん………格好いい…スー…スー…

（運ばれてソファーに下ろされて何時の間にか寝ていて二人を格好いいと言って）


（そう言って頂き助かりますと了解です(*´｀*)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ）

>唯

そういえば、先輩たち元気にしてるかなぁ…
私の憧れてる澪先輩も。

(久しぶりに名前を聞いて先輩たち元気かなと呟けば、澪先輩元気かなと笑顔で言って)

>由紀名

寝言言ってるから大丈夫かな。
かっこよくないよ。ベースだって、そこまで上手くないし。

(寝言言ってるから大丈夫かなと言ったあとにベースだって上手くないからと呟いて)

》ゆづ

きっと皆元気にしてるよ～～♪
何たって軽音部のメンバー達だからね♪　

（彼女の皆や澪先輩元気かなと聞いて…此方も笑顔で皆元気だよ～～と言って）


そんな事無いよ～～汗
私何かまだまだ…甘いしね)汗

（由紀名の呟きを聞いて自分何かまだまだと少し照れ臭く言って）



（小林由紀名）

》お母さん&お父さん

……んぁ?

お父さんにお母さん?
あれ?何でソファーに……?)汗

（ふと目が覚めて…何で自分が、ソファーに居るのか目の前に二人が、居るのか困惑して言って）

>唯

また、みんなに会いたいなぁ…
あの賑やかな雰囲気を感じたい。

(みんなに会いたいなと呟いて、賑やかな雰囲気を感じたいと言ってクスッと笑い)

>由紀名

ギターとかが重くて倒れちゃったんだよ。
だからソファに運んだんだよ。

(重くて倒れちゃったからと心配そうな顔をして説明して)

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

ならさ…軽音部の同窓会やって見ようよ～～♪　
皆の予定聞いて予定合えばその日に集まってさ♪　


（彼女の話を聞いてたら自分も何だか皆に会いたくなり軽音部の同窓会やろうと笑顔で言って）


由紀名には、もう少し大きくなったら私達のギターやベース使えるよ～～♪　

（彼女が、言い終えた後に笑顔で、もう少し大きくなったらと優しく言って）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

あっ……そうだった…私お父さんのベース持ったら…重くて倒れたんだ……)汗
うううっ…もう少し大きくなったらって…それまでお預けなの?……)汗

（父に言われて思い出して落ち込みながら言った後に更に母のもう少し大きくなったらと聞いて目をうるうるしながらそれまでお預けなのと?二人に言って）

>唯

そうだけど、みんな来てくれるかな？
あと由紀名はどうするの？

(来てくれるかなと心配な表情を見せたあとに、由紀名はどうするの？と聞いて)

>由紀名

確か……ここら辺に…あった、あった。はい、これ。
私が小さい頃に使ってた子供用のベース。

(目をうるうるさせる由紀名を見て、引き出しを開けて子供用のベースを由紀名に渡して)

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

……大丈夫だよ～～♪
きっと皆来てくれるよ～～♪　
あっ…………なら由紀名も連れて行けば問題無いよ～～♪)マテ


（聞いた後に相変わらずな能天気な発言をしながら言って）



えーっと……あっ…それなら由紀名にも負担少ないから大丈夫だよ～～♪

（目をうるうるされて戸惑ったが、彼女が昔使ってた子供用のベースを渡したの見てそのサイズなら由紀名に負担少ないから大丈夫と笑顔で言って）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

これは…お父さん良いの?良いの?

（ベースを渡されて少しおどおどしながら本当に貰って良いのか戸惑い言って）

>唯

澪先輩来るかな！？
澪先輩に会いたいなぁ……
え、由紀名も連れて行くの？つまらなくならない？

(みんな来るよと言われた瞬間に澪先輩、澪先輩とずっと言って。由紀名も連れて行くと言われて由紀名がつまらなくならないか心配して)

>由紀名

うん、全然いいよ♪
あげるよ。私はもう使わないし。

(全然いいよと笑顔で言って、もう使わないしと言って)

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

うん♪澪ちゃんも予定取れたら会えるよ～～♪
だけど……一人に残すのはマズイよ～～)汗

取り敢えず皆にLINEで聞いて見よう～～♪

（聞いた後に頷き予定が、取れたら会えるよと笑顔で、言った後に一人に残すのはマズイよ～～と言った後にスマホを取り出して皆にLINEで聞いて見ようと言って皆にLINEして送り…そして…）

律ちゃん》同窓会は、ナイスアイデアだけど～急には無理だ～スマヌ

澪ちゃん》急に言われてもな……私も今仕事立て込んで厳しいぞ)汗

ムギちゃん》唯ちゃんゴメンなさい……今大きなプロジェクトで、時間取れそうに無いわ…


うぃ》お姉ちゃん……私も最近忙しいから予定難しいよ～ゴメンね)汗


あずにゃん》唯先輩…急に言われても困ります!)汗
もう少し考えて言って下さい…)汗


（時間経過して皆からLINEの返事来たので、見たら見事に玉砕して…小さくなり落ち込んでしまい…）


》ゆづ&由紀名

………………あうっ…)汗

（皆からダメの返事を聞いて小さくなり落ち込んでいて）


（小林由紀名）


》お父さん&お母さん


ありがとう～～お父さん♪
あれ?お母さん何だか元気ないけれど大丈夫なの?)汗

（聞いた後に笑顔で、喜び父に抱き付きお礼を言った後に、母が落ち込んでる様に見えて心配して言って）

>唯

唯、大丈夫？
大丈夫だよ。また今度さ、連絡してみようよ♪そしたら大丈夫かもしれないし。

(落ち込んでる唯の近くにスマホがあって見るとみんなに断られていて自分も少しショックを受けたが、唯を慰めて)

>由紀名

その変わり、勉強もしないとダメだからね？
大丈夫。由紀名には関係ない話だから。

(抱き着いてきた由紀名に勉強もねと頭をなでて、心配する由紀名に関係ない話と言って)

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

うん……ゴメンねゆづ…あんな事言っといてこんな結果になって…)汗

（彼女に慰められたが、まだ少し落ち込みながら謝り言って）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

ええーっ!)汗
勉強は、嫌いだよ～～)汗

……そうなの?……)汗

（頭を撫でられて彼女から勉強もね聞いてええーっな表情になり…そして関係無い話と聞いて戸惑い…又不安な表情になり言って）

>唯

全然いいよ！
これに関しては仕方ないことだし。

(全然いいよと言ったあとに仕方ないことだからと頭をなでて)

>由紀名

勉強したらご褒美あげるけど。どうする？？

(勉強するばご褒美あげるけどどうする？とニヤリと笑って)

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

ゆづ～～そう言ってくれ……くる……ヘクション!……ううっ…)汗

（気にしてないと言ってくれたのと優しく頭を撫でてくれてる彼女にうるうると感激したが、先程の雨によりずっと濡れた服のままで居た為にクシャミをしてしまい）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

なっ……!?)汗
そう来たか～～………なら頑張るよ～～ってお母さん大丈夫なの!?)汗
二人共濡れてたからお風呂に入って来たら…着替えとか用意しとくから…)汗

（条件を出され悩んだが、しかし直ぐに頑張ると笑顔で言った時に母のクシャミを聞いて…心配して言って二人にお風呂に入って来たらと言って）

>唯

あー、まだ濡れたままだったね。
ごめん、ごめん。
お風呂入ろっか？？

(濡れたままだった彼女の自分を見て謝り、お風呂入ろうと言って)

>由紀名

頑張ってね！わからないところあったら教えてあげるから。
ありがと。じゃあお風呂入ってくるね！

(頑張ると言った由紀名にわからないところあったら教えると言って、心配してくれた由紀名にありがとうと笑顔で頭をなでて)

》ゆづ&由紀名

ううん♪大丈夫だよ～～由紀名(笑)
うん入る～～入る～～♪

（心配して聞いて来た由紀名に大丈夫と笑顔で言った後に彼女からお風呂に入る入る～～と言って）


（小林由紀名）

》お母さん&お父さん

うん♪こう言う時お父さんが、凄く頼りになるからね～～♪
良かった～～早く入って来なよ～～♪

（聞いた後に笑顔で言い父を凄く頼りになるのと早く入って来なよ～～と言って）


（そして30分後）

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

ふーっ…さっぱりした～～♪
あれ?由紀名は？……部屋から…ベースの音が?

由紀名～～?

（お風呂から上がりさっぱりして着替えてさっぱりして椅子に座った時に由紀名が、居ない事に気付き……ふとベースの音が、聞こえて…由紀名の部屋に見に行こうとして）

>唯&由紀名

あれ？由紀名は？
ベースの音聞こえるけど……由紀名かな…？

(由紀名がいないなと気づくとベースの音が聞こえて由紀名かなと思い)