唯とゆづの部屋☆

》ゆづ&由紀名

………由紀名～昨日は、気持ち良かったよね～～♪
まさか由紀名が、彼処まで、とはお母さんびっくりだよ～～♪　


（未だに反省して無い彼女に…もし今謝って来たら許そうとしてたが、そんな事忘れて言ってるので……昨晩に由紀名と共謀し由紀名とした事（実際して無くて）を言って彼女に精神的にチクチクさせようかなと言って）マテ


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

ありがとう～～お父さん………コクり

前にお母さん達の見たのを真似ただけだよ～～エヘヘ////

（聞いた後にお礼を言って……軽く母の方を見て合図に気付き軽く頷き母の話に合わせながら少し顔を赤くしながら言って）

>唯&由紀名

え！？ねぇ唯？どういうこと！？
も、もう唯なんか知らないからね！
いつまでも2人でやればいいじゃん。

(二人の発言を耳にして絶望的な気持ちになり、もう知らないと拗ねて家を出て行く。しかし家を出て行く時にパーカーもポケットから唯にあげる予定だった指輪とネックレスを落として)

》ゆづ&由紀名

……ゆづ!
って……これは……指輪とネックレス?
まさか私に…)汗

（勢い良く出て行き追い掛けよとした時にふと下を見たら落とした指輪とネックレスに気付き…まさかと察して逆に表情が暗くなり言って）



（小林由紀名）

》お母さん&お父さん

お母さん……追いかけなくて良いの…)汗
私は、お小遣いup要らないからお父さん追いかけなよ…)汗

（流石にやり過ぎたかなと感じて約束してたお小遣いupの事を要らないと言って立ち尽くしてる母に追いかけなよと言って）

>唯&由紀名

由紀名とするとか…わけわかんないし……
あれ…ないじゃん……どっかで落としたかな。
でも別に要らないか…私からのプレゼントなんて……

(昔から足が速いのを生かして公園まで走ってブランコに乗り、わけわかんないと呟いたあとにポケットの中を探ると買ったはずの物がなく、落としたかと思うと要らないかと悲しい表情をして)

》由紀名

……そうだね…
だけと由紀名を一人に残したら……)汗

（聞いた後に頷きだけと子供一人残したらと心配な表情になり言って）



（小林由紀名）

》お母さん


大丈夫だよ♪
私は、これでも小５だよ♪ほら行って来なよ♪

（聞いた後に大丈夫と胸を張りながら言って母の背中を押して言って）


（小林唯）

》由紀名

わっ……!?
じゃあ……行って来るね…何か有れば直ぐに電話するんだよ……ゆづが、行きそうな場所は……先ずは彼処かな♪

（由紀名に背中を押されて何か有れば直ぐに電話してねと心配して言って……靴を履いて家を出てゆづの行きそうな所を探して行き）

>唯

あ、雨降ってきた……雨宿り…！
昔にもこんなことあったなぁ…
あれは買い出しに行った時に突然雨が降ってきて……唯が傘を持って迎えに来たんだっけ…今日は……来ないか…

(雨が降ってきて雨宿りと思って公園の遊具のトンネルに入って、昔にもあったなとあの時は傘を持って迎えに来てくれたと思い出して少し期待したが今日は来ないかと呟き)


[詳しくは >14 辺りを確認]

》ゆづ

あっ……雨が、降って来た…けれど傘を取りに行く時間は惜しいから…)汗
多分此処に居るかなと思うけれど…はあ…はあ…)汗


（走って来て雨が、降って来たのに気付き傘を取りに行く時間は惜しくて……急いでゆづを探していて…隠れている公園に到着し息を切らしながら辺りを見渡していて）

>唯

あ、唯来たけど……
このままここに隠れてようかな。
唯に怒られるに決まってる。
家を出て雨で私も唯も濡れてるし……

(唯が来たことには気づいたが怒られるから隠れてようとずっとその場から動かずに)

》ゆづ

ゆづ～～!
私が、やり過ぎたよ～)汗
隠れてるんでしょ…)汗

あれは、全部芝居でゆづをお灸添えようと由紀名と共謀したんだよ～)汗

（隠れてる彼女に少し声を出しながら聞こえる様に隠れてる彼女に謝りながら…由紀名とのは、芝居と悲しげな表情しながら言って）

>唯

ゆーい……なんだ、そういうことか。驚いたじゃん。
本当にやってたらもうどうしようかと思った。

(彼女の声に反応して、そういうことかと出てきて抱き着き泣き始めて)

》ゆづ

ゆづ……!
本当にやるわけ無いじゃんか……約束したじゃんかあの時……♪
ゆづを裏切らないよ……ヨシヨシ

それに……これ……私に密かに渡そうとしてたんだよね……ありがとう～～ゆづ♪


（出て来て抱き付いて泣き出した彼女を見て優しく頭を撫でながら……あの時の約束を覚えてるからゆづを裏切らないよと言った後に……ポケットから彼女が、用意してたネックレスと指輪を取り出して……自分の為に買ってくれた事にお礼を言って）

>唯

ねぇ、雨やんだね。私たちの悲しみを表した雨だったのかなぁ…笑

そうそう…昨日買いに行ったの……みなみに付き合ってもらって……

(頭をなでられたあとに雨がやんでることに気づき、悲しみの雨かなと笑ったあとに落としたと思ってたプレゼントを見せられ、同期のみなみに付き合ってもらってと照れくさそうに言って。そのあとに「私センスないからさ」とつけ加えて笑って)

》ゆづ

かも知れないね～～(笑)
みなみさんが、選んでくれたんだ…
……昨日もゆづが、酔って帰った時もみなみさんが、送ってくれたんだよ…)汗

けれど……気持ちは嬉しいよゆづありがとう～～////……チュッ

（聞いた後に青空を見ながら自分も思わずクスッと言った後に、又彼女の方を向いてみなみさんの名前が、出て昨晩の事を言った後に……彼女が、自分の為にプレゼント用意してくれたのは嬉しいと言ってキスをして）


（その頃に由紀名は…）


（小林由紀名）

》お母さん達

お母さん達仲直りしたかな～?
暇だから何か押し入れに何か面白いの無いかな?

……よいしょっと……わわわっ……!?)汗

イタタ…)汗
これって……ギターケース?しかも二つも?
……綺麗に手入れされてるし…お父さんとお母さんのかな?
けれど二人は、音楽に無縁な感じがするしな～)汗

（二人の仲直りを心配しながら家の中で、暇だから１階の押し入れから何か面白いの無いかなと探してたら荷物が、荷崩れしてしまい…
その時に…彼女の前に二つのギターケースが、流れて来てそのギターケースを見たら綺麗に手入れされてる二本のエレキギターを見て自分の両親のかなと思ったが、…両親は、音楽に無縁だろうと…勝手に決め付けて何も知らずに納得してしまい）マテマテ

>唯

そうなの？じゃあ、みなみにも改めてお礼言わなきゃな。
そろそろ帰ろうか♪

(みなみが送ってくれたと聞いて改めてお礼言わなきゃなと笑顔で言って、そろそろ帰ろうかと手を繋ぎ)


((数分後))


>由紀名

由紀名～♪ただいま～♪
って……あれ…？それどうしたの？

(ただいまと抱き着いてごめんねと謝るが、近くにあった二つギターケースにそれどうしたの？と笑顔で聞いて)

（小林唯）

》ゆづ

うん♪
ゆづ……飲み会も大事だけどさ…)汗
お酒も程々にしなよ～)汗

（聞いた後に返事をしてお酒も程々にしなよ～～と言って手を握り返して一緒に帰宅して）


（小林由紀名）

》お母さん&お父さん

お帰り～～お父さんにお母さんってわはっ…私の方もごめんなさい)汗

あっ…これは…暇だから押し入から何か面白いの無いかなと探してたら荷崩れ起こして雪崩れた時にこのギターが、出てきのだけと…)汗

（二人が、帰って来たのに気付き彼女に抱き付かれて謝られて驚き逆に自分も謝り言って……ギターの事を押し入れから雪崩れて出てきたと困惑して言って）


（小林唯）

》ゆづ&由紀名

ただいま～～♪……ってそのギター……ギー太じゃんか～～
懐かしいよ～……そう言えばずっと押し入れにしまってたの忘れてたよ～～アハハ～～)汗

（由紀名の側のギターに気付き自分の昔の相棒ギー太君で、懐かしいと笑顔で言って…暫く音楽から放れてた為に押し入れにしまってた事を二人に言って）

>由紀名

そっかぁ、実はこれね、お父さんとお母さんのなんだよ～？
昔はよくこれを弾いて音楽を奏でてたんだよ～…

(ギターを見て驚いた様子の由紀名に説明してギターを手に取るとチューニングをしたあとにギターを弾きはじめて)

>唯

確かに最近、ギター弾いてないもんね～…
よし、たまには弾く？？

(ギター弾いてないもんねと頷いて納得したあとに、たまには弾く？と笑顔で聞いて)

（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

ええっ……!?)汗驚
このギターお父さん達のって………お父さん達昔ギター弾いてたの!?)汗驚


（父の話を聞いて凄く驚きそしてチューニングした父のギターの弾き姿に見とれていて）


（小林唯）

》ゆづ&由紀名

そうだよ～～♪昔は、お父さんやお母さんはギターを使って演奏してたんだよ～～♪

（驚く由紀名に自分やゆづが、昔は良くギターで演奏してた事を言って）

……弾くのは良いけれど……どうやって弾いたっけ?)汗

（ゆづのアイデアに賛同したが、どうやって弾いたら良いか真顔をで、目を点にしながら言って）

>由紀名

そうだよ～♪
由紀名も将来やりたい？ギターとか。
高校生になればね、軽音部という部活があって、そこにはギター、ベース、キーボード、ドラムがあるんだよ♪

(ギターに少し興味を持った様子の由紀名に軽音部のことを教えて入りたいか聞いて)

>唯

もう、昔からそうなんだからぁ…
これをこうして……こうして…弾くんでしょ？
わかった？？

(昔からすぐにそうなる彼女に呆れたあとに、優しく教えてあげて)

（小林唯）

》ゆづ&由紀名

そうだった～～そうだった～～エヘヘ(笑)

～～～～♪～♪

（彼女に教えられて笑って誤魔化した後に試し弾きして徐々に思い出して……ギターの弾き具合の手の早さが、徐々に早くなって行き）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

……!?
お母さんやお父さんのギターの弾き姿カッコいい～～♪
うん!私お父さん達見たいにギターで、演奏したい♪

軽……音部?……色々な楽器とか有るんだ～～

（父と母の弾き姿を見て完全に惚れ込み父からの話を自分もギターを弾きたいと目をキラキラさせながら言って、更に軽音部の事を興味津々になり言って）

>唯

やっぱり唯のギターのすごさには勝てないよ。
あの時から唯は私の中では輝いてる存在だったし。

(教えたらギターを普通に弾く彼女を見てギターのすごさでは勝てないと言って)

>由紀名

じゃあ、ちょっとやってみる？
結構楽しいよ！ほら。

(楽しいよとやってみる？と聞いて持たせるが重そうにしている由紀名を見て大丈夫？と聞いて)