唯とゆづの部屋☆

（小林由紀名）

》お母さん&お父さん

ヤバイ!お母さん達が、来る…!
えーっと……えーっと…!……よしっ!

どうしたの?お母さん?(笑)


（母の声が、聞こえて練習を慌てて止めて貰ったベースを近くの縫いぐるみの後ろに素早く隠して椅子に座り勉強のふりをしながら入って来た母に誤魔化す様に笑顔で言って）


（小林唯）

》由紀名&ゆづ

あれ?……ベースの音がしたんだけれど気のせいかな…?)汗

（由紀名の部屋に入り見たら勉強?してたので、あれ?となり首を傾げて困惑な表情になりながら言って）

>由紀名&唯

あれ？ノート何も書いてないじゃん。
前のページも日にちが今日じゃないし。
わからなかった？教えてあげるよ。
じゃあ唯、勉強教えるから休むなら休んでていいよ。

(ノートを見て何も書いてないことに気づき、わからないなら教えると言って唯は休んでていいよと優しい笑顔で言って)

（小林由紀名）

》お父さん&お母さん

あっ……いやちょっと分からなくて今からお父さんに聞きに行こうかなと思ってたからさ…)汗

（鋭い事を言われてドキッとして少しあたふたしながら誤魔化す様に言って）

そうだよ～気のせいだよ母さん…ゆっくり休みなよ～～♪　

（聞いた後に気のせいだよ～～と唯の方を見て笑いながら言って）



（小林唯）

》ゆづ&由紀名

あっ……うん分かった先に休むよ～～♪　
ゆづも無理をしないでね～)汗

（聞いた後に頷き二人に無理をしないでね～～と言って部屋を出て言って）

>唯

うん。わかった！
唯も無理しなくていいから、ゆっくり休みなよ～♪

(唯もゆっくり休みなよと笑顔で言って)

>由紀名

あのさ…勉強はあとで教えるからさ、聞きたいことがあるんだ。
由紀名、ベース練習してたでしょ？
別に隠さなくていいんだよ？
だってさ、悪いことじゃないじゃん？
私も唯もやってたんだしさ。

(唯が部屋を出て行ったあとに勉強はあとでとノートを閉じて言って、ベース練習してたの知ってるよと言ったあとにちゃんと説明して)

（小林唯）

》ゆづ&&由紀名


何か…二人隠してる様に見えたけれどまあ良いか～～)汗

ゆっくり休もう～～♪　


（部屋を出た後に気になったが、まあ良いやと自分とゆづの寝室に移動して行き）



（小林由紀名）

》お父さん

…………お父さんには敵わないな～)汗
うん♪……お父さんやお母さん達見たいに上手くなりたいからこっそり練習をしてたんだ)汗

ごめんなさい……お父さん…)汗

（父から見透かされて言われた時にドキッとして……気まずい表情になりながら謝り言って）

>由紀名&唯

そっか♪練習したらどんどん上手くなるよ！
さて、由紀名、勉強しようか！

(練習したらどんどん上手くなるよと笑顔で言ったあとに、勉強しようかとノートを開いて)

（小林由紀名）

》お父さん

ありがとう～父さん～～と……やっぱり勉強するの～～……は～～い)汗

（聞いた後にエヘヘと笑顔で、言ったが勉強と聞いてやはり嫌そうな表情にしながら返事をして言って）


（小林唯）

》ゆづ&由紀名

……スー……スー……スー……ムニャ……ムニャ…

（寝室に入り何時の間にか気持ち良く眠っていて）

>由紀名&唯

えっと……これが…こうなるでしょ？
そしたら…それがこうなって……

((2時間後))

2時間も勉強して偉かったね！
じゃあ唯を起こしに行こうか♪

(勉強をどんどん教えていき、気づいたらもう勉強を始めて2時間もたっていて偉かったねと笑顔で頭をなでて)

（小林由紀名）

》お父さん

ありがとう～～お父さん♪
解りやすく解けたよ～～♪

ううん…お父さんが、起こしに行きなよ……お楽しみ取るの悪いしね～～♪

（2時間経過し勉強の事を父にお礼を言った後に起こしに行くよと聞いて首を横に振りお楽しみ取るの悪いからと笑顔で、遠慮して言って）


（小林唯）

》ゆづ

ムニャ……ムニャ～～ゆづ～～…

（彼女の夢を見ながらまだ気持ち良く眠っていて）

>由紀名

なら、よかったよ。笑
由紀名……ありがとう。

(解りやすかったと言われてよかったと笑い、由紀名も成長したなと感じて礼を言って)

>唯

ゆい～？？起きて～……
起きないなら…しょうがないなぁ…
…チュッ……はい、起きて♪

(気持ち良さそうに眠る彼女を揺さぶり起こし、起きない彼女を見て仕方ないと言ってキスをして起きてと言って)

（小林由紀名）

》お父さん

……私もお父さん達見たいなお互いを愛してる恋人出来たら良いな…

（父が例を言って部屋を出た後に二人見たいなお互いを愛してる恋人出来たら良いなと呟き言って）


（小林唯）

》ゆづ

…んっ…ううーん…ゆづ～～?
まだ夜じゃんか～ふああああぁ～)汗

（彼女に揺すられとキスをされて起きたが、眠たげな表情で時計を見たらまだ夜じゃんか～とあくびをしながら言って）

>唯

朝とか夜とかじゃなくて……
起きないと夜ご飯食べれないんだよ？
いらないなら私と由紀名だけで外食してくるからいいけど。

(まだ夜と言う彼女に起きないと夜ご飯食べれないと言って、いらないなら2人で食べてくると言って寝室を出て行こうとして)

（小林唯）

》ゆづ

ご飯!
うん…食べる～食べる～待って～～♪

（彼女の晩ごはんと聞いて耳がヒクヒクなりすっかり目が覚めて起き上がり部屋から出ようとしてる彼女に待って待って～～まるで、子供の様に言って）

>唯

よしよし、じゃあご飯食べに行こうか！外食するから。

(子供のような彼女に親みたいになってご飯食べに行こうかと笑顔で言って)

>由紀名

由紀名～♪外食しに行くよ！
なに食べたい？？

(部屋にいる由紀名に外食しに行くけどなに食べたい？と聞いて)

（小林唯）

》由紀名&ゆづ

ワクワク～♪３人揃って外食楽しみだな～～♪　

（聞いた後にワクワクしながら暖かい上着を着ながら言って）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん


えっ?行く行く～～(笑)
私は、グラタン食べた～～い♪キラキラ

（外食にしに行くよ～～と聞いて目をキラキラさせながら言って）


（そして三人が、家を出て近くだから店に向かって歩いてた時に）


（ゆづきの同僚）

》ゆづき&唯さん&由紀名ちゃん

ん?…ゆづきじゃないか?
今夜は、家族と食事か?
…奥さんも大変だねぇ～毎回毎回この酔っぱらいの世話をしてさ～～)汗

（ふとゆづき達に気付き声を掛けて…奥さんの唯を見て毎回毎回迎えに来てたから同情して言って）謝

>唯

そうだね♪唯は昔から食べるの好きだしね。笑

(彼女に同じく楽しみと笑顔で言ったあとに食べるの好きだもんねと言って。「今日は奢るよ。いつも唯には迷惑かけてるからねぇ」と言って)

>由紀名

グラタン？いいね！私もグラタン食べたい！

(グラタンを食べたいという由紀名にいいねと共感して私も食べたいと言って由紀名を抱き上げて)

>同僚

そうそう。今日は久しぶりに家族で外食しようかなって。
ちょっと失礼なこと言わないでよ！
彼女もいない奴に言われたくないね！笑

(家族で食事？と聞かれてそうそうと笑顔で言って、酔っぱらいと言われたあとに失礼なと彼女がいない奴に言われたくないねと笑いながら言って)

（小林唯）

》同情さん&由紀名&ゆづ

あ～～もう慣れてますから…あはは…)汗

（同僚の同情の言葉にもう慣れてますからと少し困惑な表情で言って）


（小林由紀名）

》同僚さん&お父さん&お母さん

けれど……お父さん飲む度に酔っぱらって帰って来てるよ?)汗

（抱き抱えられて話を聞いて……うーんと悩んだ時に真顔で正論を言って）


（ゆづきの同僚）

》ゆづき&奥さん&由紀名ちゃん

はいはい…良く言うよ～)汗
その内お前だって奥さんから愛想尽かされて離婚されるかもよ～
まあ…みなみ…見たいなのなら奥さんも手を焼かず…幸せだろうにな～～)汗

（逆に言われてやれやれな表情しながら…逆に離婚されて…もう一人の同僚みなみ見たいなしっかりしてたら奥さんも手を焼かずに居たのにな～～と言って）


（小林唯）

》同僚さん&由紀名&ゆづ

………………ドキっ!)汗

（同僚さんのみなみと言葉を聞いてあの晩に連絡交換してたので、少しドキっとしてしまい）

>唯

慣れてるって……まぁ…慣れてもらわなきゃ私と結婚はできないからね。笑

(慣れてると言われて、慣れてなきゃ結婚できないからと笑いながら開き直って)

>由紀名

それは正論だけどさぁ…
これからは、ほどほどにするからさ。

(娘に正論を言われてダメージを受けるが、ほどほどにするよと頭をなでて)

>同僚

なんてことを言うのさ、離婚なんて。
みなみと比べたらダメだよ。
ってか、みなみのこと好きなの？笑

(離婚と言われてやめてよと言ったあとに、みなみと比べたらダメだよと言ってみなみのこと好きなのとからかって)

（小林唯）

》ゆづ&同僚さん&由紀名

当然だよ～～♪
私は、そんなゆづも大好きだからね～～♪
それに同僚さん私は、ゆづを愛想を尽かしたり離婚もしないよ!
これからもゆづを支えていくんだから!

行こう!ゆづに由紀名……!

（聞いた後にそんな彼女を大好きと笑顔で言った後に余りに同僚さんが、失言を言うので、少し真剣な表情になりこれからも彼女を支えるとビシッと言って……二人に行こうと言って）


（小林由紀名）

》お父さん&お母さん&同僚さん

私もだけど…お母さんが、一番心配してるよ…飲みすぎてアル中にならないかと)汗
……お……お母さん?…)汗
えーっと失礼します!)汗

（聞いた後に母の方が、心配してると言った時に母の普段みないビシッとした発言に驚き…母から行こうと言われて戸惑い同僚さんに挨拶して言って）


（同僚さん）

》ゆづき&奥さん&由紀名ちゃん

そう言われたく無いなら酒を控えるんだな?)汗
みなみは、好きだけど……真面目だからガード固いからな…って……は……はい…!?)汗驚

（聞いた後に更にやれやれな表情になり言った後にみなみの事を言われて好きだけどガード固いと言いかけた時に唯の真剣な表情と言葉に呆気に取られてしまい…軽く返事をして言って）

>唯

ありがと～♪
って、え！？唯？
ちょっと待ってよ～！

(大好きと言われてありがとうと笑顔で言うが行こうと言う彼女に待ってと慌てて行って)

>由紀名

大丈夫、大丈夫。
それは流石にならないから。笑

(アル中にならないかと心配されて大丈夫、流石にならないと言って)

>同僚

まぁ、そうだよね……って唯！？
あとでまた連絡する…！！

(相手の意見にそうだよねと言おうしたら唯が行ってしまって、あとで連絡すると言って)