ストーリーテラー 2018-08-02 22:59:06 |
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(/お待たせ致しました、魔法使いローレル参戦でございます!既に多くの参加者様が活動なさっているので、絡みが途切れてタイミングが合う方や、まだ絡める人数に余裕のある方、よければ絡んでやってください!
>all
...あの子は何処に行ったのやら
( 同室の愛し子より先に目覚め、少し外を散策してからもう一度部屋に戻ると何処にも姿が見えず起きるまで待っていれば良かったと後悔し。部屋から出て城内をサラリと見て敷地内から出ることは出来ないだろうと余裕を取り戻し、ゆったりとした散歩にでも出るかのような足取りで廊下を進みはじめ )
>all
…いとおしい、貴女へ…
( あのときのように眠る彼女を見るとふと、ここはどこだろうかと。扉を開け、廊下に出てみれば扉の横に小さな植木鉢が置いてありそこには真っ赤な薔薇が1本。トゲを見つけると座りこみ触っていると無意識に口角が上がり。また、針に呪いを、部屋で寝ている彼女には知られないようクスリと笑えば立ち上がり、長く続く廊下を散歩がてら鼻歌混じりで歩き始め。 )
( / マルフィの背後から失礼いたします。allで絡み文を出させていただきました。少しヤバイ奴ではありますが、何卒よろしくお願いします。 )
>リープ
眠る…お姉さま達から聞いたことあるわ…眠り姫という物語があるって、もしかしてあなたがそうなの?海の生活?とても賑やかよ、海が荒れたりしたら大変だけどね…ふふっ。
(眠ると聞き姉から話され渡された絵本に確か眠り姫がいたと確信し聞き先に歩く彼女をゆっくり少しよたつきながら隣に歩き海の生活を聞かれ微笑みながら母のように優しく語り)
>all
この花は…とても赤いわね…。
(部屋から目を覚まし探検しようと起き上がり廊下に出てみたら花瓶があり近くによると色とりどりの花達に癒され鼻歌を歌い花をさわってると血から出来てるかと思うぐらいの赤いバラを見つけさわろうとし)
(/返信を見つけにくい方や絡んでみたいと言う方がいれば使ってください。前の返信でも返します!もちろん無理に絡まなくても大丈夫です!)
>ハクト
嗚呼…少女を不思議の国へと導いたうさぎさん。なるほど、でも、私は不思議の国に迷い込む登場人物ではないから…此処は不思議の国ではないのか
(へらりと浮かんだ笑みと答えに納得したのか軽く頷いてはふと考える。暗いお城はどこまでいけども終わりが無いような気すらする…こんな場所が不思議の国であっては困る。考えの糸を切るように聞こえた問い、嗚呼、自己紹介がまだだった。服の裾を摘み軽く頭を下げる、姫だなんて肩書きは似合わないけれど…まあ、挨拶くらいは)
糸車と魔法とはどうにも相性の悪い私だよ、眠り姫なんて呼び名まで付けられちゃったリープ。よろしくね
>ローレル
嗚呼、人が居たんだ…探し人?それとも探し物?
(廊下の先に見えた人影はどうにも不思議な形をしていた。焦った様子のないその歩調に合わせるように近付けば、一般市民や貴族にも中々見かけない不思議な格好のヒトがいて。声をかけつつ首を傾ける、何だろう、この気配は似たようなものを知っている気がするのだが…頭に過ぎらないその候補を隅に追いやって微かに笑う。私も探し人と出口探しの最中だ、この屋敷では色々な人が色々なものを探しているようで)
>マルフィ
…マルフィ?
(目を覚ました時、そこに執事の姿は無かった。小さく呼びかけても無い返事からして近くにもいないのだろう…長かったような、昔と比べたら短いその眠りから覚めたからだはどこか気だるいが仕方ない。服もわずかな寝癖もそのままに、部屋の扉から廊下へ…扉横の薔薇は見ないふり。廊下をぼんやりと進む、進みながら…どこかにいるであろうあなたを呼んだ)
マルフィ、どこ?…ついでに、此処は、どこ
>セレン
うん、そう。糸車と魔女に嫌われて、長い眠りに落ちたの…嘘みたいな本当の話。嗚呼、そうか、お姉様達がいらっしゃるんだ…海が荒れたから王子様に出会えたんだっけ?
(隣に並んだあなたに合わせるようにペースを落とし、どこか演技がかった言葉を並べてはふと笑う。痛い思いをして眠りについた私と痛い思いをして陸地に上がったお姫様…健気で愛おしいのは後者の方か。ふと海が荒れるという言葉で思い出したのか、問いかけるように口にしたのは馴れ初めの話)
>セレン
やあ、お嬢さん。綺麗な花にはトゲがあるから危ないよ
(ここがどんな場所なのか情報集めに廊下に出ていたところ花に魅入られてバラを触ろうとしている相手を見つけ毒などがついてる可能性は低いが怪我をしては可哀想だと一言危険だと伝えるため相手に近づいて話しかけ
>ローレル
…誰かお探しかい?
(自分の部屋に戻ってもアリスもおらずまたどこか行ったのか…と思いながら暇つぶしに廊下の探索を続けようと廊下に出れば相手の呟きが聞こえて部屋から持ってきたクッキーを口に1つ放り込みながら話しかけ
>マルフィ
…随分とご機嫌な人だね。
(少し遠くにて自分の部屋に入ろうとしていたが鼻歌が聞こえてきて今の状況でも鼻歌を歌うご機嫌さとなれば面白そうな相手だなと思い話しかけようと相手の方向へ向かって歩き始め
>リープ
不思議の国…まあ、不思議な場所って意味ではあってるんだろうけどね
(たしかに自分のいた不思議の国とは似ても似つかぬ場所だが少し周りを見渡して目を覚ますといた見覚えのなく出口もないこのお城のような所。不思議な場所というところはあの国と間違い無いだろうと思い「リープ…か、よろしく頼むよ。リープ姫さん」相手の話し方と様子を見て姫とはあまり言われないのだろうと察してからかうような口調で相手をリープ姫と呼びよろしくと言わんばかり握手の手を差し出し
>48 アリス
貴女、今までずっとそこを回っていたけど…もしかして迷子だったの?
(彼女が此方へと駆け寄るのを見ながら弾みをつけてソファから立ち上がり。流れる様に紡がれる言葉にパチパチと目を瞬かせていたが、聴き終えるとくすりと可笑しそうに笑みを零し。笑いを滲ませた声音で相手に問いかけて。)
>49 セレン
え、あの…ごめんなさい!
(ノックをした所、返ってきたのは何故かどこからか落ちる派手な音のみで。一先謝罪の言葉を入れてから扉を勢いよく開けるとその先に広がっていた光景に慌てて駆け寄り)
>50 リープ
糸車…もしかしてあの眠り姫様?会えて嬉しいです
(彼女の育ちの良さを窺わせる挨拶を見様見真似でなぞる様にちょこんと裾を持ち上げて。ふ、と視線を上げると少し寝癖のついた髪に目が止まり。「ねえ、ちょっと髪触っても良い?」と片手を微妙に上げながら問いかけ。)
>52 レナード
あら、お褒めに預かり光栄です…麗しの王子様?
(声を掛けられた方向を見れば、そこに立っている彼の褒め言葉を聞けば嬉しそうに頬を緩ませ。わざとらしくもう一回転するといつもよりほんの少し丁寧な調子で言葉を返しながら悪戯っぽく笑って。)
>81 ローレル
ローレル…?
(目覚めた時には部屋の中に一人きりだったがベッドは二台。自分と同室といえば何となく彼だろうなんて考えながら城内に人影を求めて歩き回っていて。幾つもの角を曲がった先にいた見覚えある後ろ姿を見つけると恐る恐る声を掛けて。)
(/初めまして、絡ませて頂きました。何か問題があればいつでもお申し付けください。よろしくお願いします。)
>まだ絡ませて頂いていない方へ
(/初めまして、シンデレラとして参加させていただいている者です。大変申し訳ないのですが、背後の技量不足故に素敵なキャラ様達に絡みに行く事が出来ず…!他の方々に倣ってキリの良い場面で終わらせてから絡みに行こうと考えております。もしその際にお手隙であればお話しして頂ければと思います。よろしくお願いします。)
>71 リープお姉さん
眠り姫……………お姫様なのね。……リープお姉さんとお呼びしていい?…だけど、お姫様には失礼かしら…
(眠り姫、それは兄に読み聞かしてもらった物語たちの1人。眠り姫と言う割には今起きて目の前にいる事に矛盾も感じるもきっと素敵な王子様が起こしてくれたのね…あぁ、なんて羨ましい私もお兄ちゃんに……なんて少しばかりか嫉妬に駆られるも、自身が知っている物語の登場人物と分かってせいか安心した様で不思議と涙が止まり、上記を落ち着いて話しだし、相手の名前がわかると少しばかり思案しおずおずとお姉さんと言う呼び方を提案してみるが、相手はお姫様…失礼にあたるかもしれないと少しばかり不安そう見つめて
>ほかの皆様方へ
(/グレーテルの背後が失礼いたします。現在グレーテルは大切な靴を探して奔走しております故に絡みづらいかとは思いますが、お手が空き次第で全く構いませんのでお気になさらないでください。靴が見つかれば、皆様のところ絡みつき(←)に参りますので気長にお待ちください……正直な話私は早く皆様素敵な娘、息子様方に絡みに行きたいです切実に(笑)そんな報告でした。それでは、皆様にお会い出来るのをお待ちしております……
>リープ
私も海の魔女に嫌われてるわ…今は声が出てるけど前は出なかったもの。
え、えぇ、そうたまたま私の誕生日に海が荒れて危ないからって両親は止めたけどね…けど今はそのおかげで王子さまに会えたわ…
(魔女に嫌われてると言われあぁ、私もそうだなと思い儚く微笑みながら呟きなれ初めを聞かれ顔に熱が集まり真っ赤にしながら恥ずかしそうに肯定しうっとりしながら語り)
>ハクト
あら、そうなの…こんなに綺麗な花なのに。
誰にも触れられないなんて…かわいそう。
(話しかけられた方を見れば一人のウサギ青年がおかしな人もいるのねと思いながら説明されたことを聞き少し目を伏せながら赤いバラの花びらを撫で呟き)
>シンデレラ
あぁ、はしたない姿を…。
どこの誰かは知りませんがごめんなさい。
(水槽から落ち床に倒れていると扉が勢いよく開き女性が駆け寄ってきてこんなはしたない姿を恥ずかしいと思い悲しそうに謝り)
>リープ
…リープ様ですか?私は此方におりますよ。
( 通ってきた道の方から自分を呼ぶ声が聞こえると振り向き呼ぶように。彼女が起きた事に少しガッカリしながらも、ここに閉じ込められたのを彼女も知らないと知ると、誰かの仕業か。立ち止まる事はなくゆっくりと歩きながらここは何処かと聞く彼女に答えを述べるべく、辺りを見回し。歩いていると何人かの気配を感じとると。 )
私にはここは何処か分かりませんが、どうやら他の方もいるようで。
>ハクト
それは貴方もじゃないですか?
( 近づいてくる相手に返すように微笑みながら言うと。当たり前だ、こんな絶好のチャンスがもう一度来るなんて、顔には出ていないが何処か黒い感情が溢れでる。相手の顔を知れるのはもう少しだろうか。長く続いている廊下を焦ることなくゆっくりと歩き。 )
>ハクト
姫なんて似合わない、そう思ってるでしょう?
(差し出された手に自分の手を重ね、軽く握りしめては意地悪は問いかけをしてみた。白い髪、一緒、見目は違うけれど…少しは親近感も湧く。アリスを導いたこの白兎…彼女を不思議の国から出したのは彼女の実力だろうが、まあ、出口探しの仲間には問題ないだろう?)
アリスを探す?それとも、出口を探す?
>シンデレラ
ん、髪?いいよ
(ふわり、花が舞うようなお辞儀はきっとお城で見た誰よりも綺麗だった。あげられた片手に軽く首を傾けてから僅かに膝を折り、僅かに頭を垂れる。綺麗な人だと思う、確かに王子様もガラスの靴なんて頼りない手掛かりで探してしまうだろうと思うくらいには)
>グレーテル
ん、お姉さんで良いよ。リープでもいい、好きに呼んで…あと、探しモノ、一緒に探そう
(王子様に目を覚ましてもらった自分は、何とも受身的な人生だったなぁと思う。勝手に眠らされて、勝手に起こされて…そこに自分の意思はなかった。まあ、それも楽でいいと思っているのは事実だ。どこか、ほんの少しだけ落ち着いた様子のあなたにほっとしたように微笑みかけて)
差し支えなければ、何を探すか教えて
>セレン
…じゃあ、一緒だ。へえ、それじゃあきっとあなたは空には愛されているんだね。そうでなきゃ、そんな運命は有り得ないはずだから…素敵
(恥ずかしそうで、それでも健気で。こんな風に誰かを愛するというのは素敵なことだと思う。自分は…ほら、目が覚めたら、って話だ。泡にならなかった綺麗な人魚はこうして地上で素敵な人と幸せに…それは、現実なのだろうか?ふと至った考えはとても恐ろしい気がして飲み込んだ。歩きながら、問う)
どうしてここに、来たんだと思う?
>マルフィ
いた…他にも誰かがいるなら出られるかな
(聞こえた声は信頼出来るもの。足早にあなたの元へと向かえばどこかほっとしたように息を吐いて…少し疲れた、寝起きの身体はどうにも気怠い。それからふと思う。どうして此処に、執事の彼といるのだろう。信頼出来る一番の相手だから良いけれど)
ねえ、出口を探そう。少し…休憩したらでいいから
>リープお姉さん
分かったわ……ふふ、お姫様と話せるなんて夢みたい……それともほんとは夢なのかしら……
(目の前には物語のお姫様がいて、どこかは分からないけども見知らぬ城にいてまるで夢の中にいるように錯覚してきて少しばかりか遠く見るような目でリープお姉さんを眺めていて。あぁきっとそうなんだわ、だから、今お兄ちゃんがいなくて大切な黒のミュールも履いていないんだわ。最後のハッピーエンドのために隠れているだけ。それを助けてくれるのが物語のお姫様……あぁ、なんて素敵なの……と随分自己中なことを考えつつ
えぇ…私が探しているのは私のお兄ちゃん……私とおんなじ髪の色で目は紅茶のような綺麗な目をしているの……もう1つは、黒のミュール……これはお兄ちゃんもらった大切な黒のミュールなの
(と、言いながら口にすればするほど愛おしいのか目を優しく細め頭の中で兄の姿や大切な黒のミュールを思い浮かべて
>グレーテル
夢…だとしたら、覚めたら消えてしまう世界なのか。それも、それで…へえ、お兄様と髪の色が一緒なんてとっても素敵。ミュールは…どこだろう、部屋を端から探せば何処かにあるかな
(きっと最高のハッピーエンドなんてものははなから用意されてなくて、眠りから覚めた私には眠り姫なんて称号はもう無くて…それでもいいのだけれど。あなたから伝わる兄妹への思いと、大切なものへの想いを捉えればゆったりとした歩調で歩きだし手近な扉に手をかける。多分、きっと、時間は嫌になるほどあるだろうから…ゆっくり探せばいい。きっとあるから)
素敵なお兄様と素敵なミュール、とりあえずこの部屋から探そうか
>マルフィ
へぇ…そんなにわかりやすかったかな?
(相手に即座に自分もだとバレたことに驚きながら相手に好奇心が湧くと同時に相手をしっかりと見れる距離にまで近づき相手を見るなり「初めまして、僕はハクトだよ。よろしくね同類さん」相手の格好を見て片手を胸の前へもう片方の手を横へ広げ大袈裟に礼をしては相手の顔を見上げて耳を揺らしながらにこりと笑いながら言い
>セレン
まあ、トゲに気をつけたら持てるから問題ないんだけどね
(素直に残念がる相手を見て面白そうに笑いながら相手の目の前のバラをトゲが刺さらないように持ってトゲが少ない所を相手の方に向け「はい、どうぞ?」と相手に渡そうと差し出して
>リープ
いやいや、君みたいな綺麗な人にはぴったりだと思うよ
(相手の姿を見て一般的にはすごく綺麗な方だろうとケラケラと笑いながら冗談交じりに言って握手をしてから手を離して「そう…だね…出口を探そうか。アリスも心配だけど出口さえ見つけちゃえばすぐに助けれるしね」少し考えてからまだ相手がよくわからず相手がアリスを傷つけないかという心配と逆にアリスが先に出口を見つけてしまわないかということから相手の情報もわかり出口を見つけアリスから隠せるという考えを持ち相手に伝え
>リープ
空に愛されてるかどうかわかりませんが…王子さまに愛されて本当によかったです…本当に…。何故ここに来たのか…ですか…んー運命のイタズラでしょうか。
(ふわりと微笑みながら愛されてるかわからないと眉を下げて言いさらりとのろけながら本当によかった、選ばれなかったら王子さまを無くすことになったのだからと心で気味悪く嗤いながら本当にと安心するように呟き問いかけられキョトンとしながら頭をひねりへらりと笑いながら楽しそうに微笑み)
>ハクト
ありがとうございます、ふふっあなたは優しいのですね…近くで見ると綺麗な花ですねなんと言う花でしょうか?
(トゲがないところを渡され嬉しそうにバラを持ちながら優しいなと思い暖かく微笑みながら相手にお礼を言い素直に気持ちを伝え赤い花はなんと言うのか頭を悩ませながら問いかけるように呟き)
>ハクト
…ねえ、あなたはアリスが大切なの?好き?それとも邪魔だった?
(出口を探す。その言葉に頷くと廊下の先へと歩き出す。手近な部屋を開けては閉じ、ここでもない、あれでもない、と繰り返すのは気が進まないが仕方が無いだろう…と、近くの扉に手を伸ばし、ドアノブをひねって開けた。空き部屋だ、何も無い…それを確認してから背中越しに問いかけた言葉は深い意味はないけれど。思う、白兎はアリスを穴に導いたのか、それとも…落としたのか)
>セレン
王子様…そっか。そっかぁ…。運命のイタズラでこんなところに来たくはなかったけど…目が覚めたらさ、王子様じゃなくて執事がいたんだ。だから、多分、何か理由があるんだよ…ここには
(楽しそうに微笑むあなたを眺めては、軽く微笑んで廊下の先を見すえる。愛している相手とここに来るのなら、私は多分物語的には王子様と来たはず…いくら執事を信用していて、大切に愛していたとしても、だ。だとすれば、きっとなにか秘密がある。ここに来た理由にも、この場所にも…そんな考えを小さな声で呟いては、ふと天井を見上げた。落ち着かない)
>皆様
説明書きにキャラリセ及び設定の追加についての記載がなかったことに気が付きました!
申し訳ありません。
キャラリセはなるべく行いたくはないのですが、もちろん背後様の事情もあり忙しい時期は参加が難しいかと思いますので1週間無言で行わせていただきます。
もちろん、予め仰っていただければいくらでもお待ち致します。
また、閉じ込められた城についての追記です。
城には出口に見える扉を含め様々な扉、部屋があり廊下のつきあたりの扉が「出口に見える扉」その廊下を両サイド向かって扉があり、そちらが「部屋」「地下への階段」「上への階段」など様々な場所に繋がっております。
拷問器具、食べ物、衣類、植物、本など部屋には好きなものをお相手様との展開で置いていただければと思います。
以上です、長々と失礼しました
今後ともよろしくお願いします
>セレン
優しい…か…。その花はバラって言うんだよ。
(優しいと言われた事に少し考え込みながらも相手の質問に答えてバラを知らないとなれば花を見れない環境で育ったのかなと相手のことを推察しながら「赤い薔薇の花言葉は愛情とか純愛とかそういうのをさすらしいよ」と自分は森の中にいた事から多少なりともその辺のことは詳しく豆知識程度に相手に言い
>リープ
…随分と急な質問だね?
(相手が扉を開けると相手の背後からその部屋が空き部屋なのが確認できる。その後相手の質問が耳に入ってくると同時に一瞬笑顔が消えて声のトーン一瞬落ちてしまったが相手に気のせいと思ってもらおうと質問に質問をぶつけてそのあとに「まあ、そうだね。アリスは大切だよ。」大体相手の言ったことは全て合っている。邪魔だというのはアリスがではなくアリス以外の人がということだがまあ変わりないだろうと1人で考えながらその中で最もまともであろう部分を選んで答え
>リープお姉さん
…お兄ちゃんに会いたいから、覚めてほしいけど……お姉さんに会えなくなるのは少し寂しいわ。えぇ、自慢の髪の毛なの……お兄ちゃんいつでも一緒な気がしてとても好きよ。……早く見つけたいわ、お兄ちゃんには綺麗な姿で会いたいもの……
(確かにここが夢の世界ならば、ふとした事で消えてしまう世界。こんな所でさまよって兄を探すくらいなら目覚めて隣の兄に抱きつく方がいいに決まっているが存外この物語のような夢が気に入ってしまっていて…目の前の彼女にだって、折角会えたのに名残惜しく感じていて。自分の髪は、産まれてきてから兄とずっと一緒の金の髪、紅茶のような綺麗な目は私にはないけれども代わりに赤いリボンがあなたの目の代わり、あとはあの黒のミュールさえあれば兄に出会える気がする…否、会えなければ話が終わらないのだきっと、おそらく………
この部屋?……なんの部屋なのかしら……
(と、呟きながら彼女の後ろで部屋の扉を眺めて
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