MOVIE STAR☆無登録／雑談／洋画等

此処に来ると、ああやっぱり。コンパスが指してる方角とぴったりだ。 ( にやり ) ギブスくん！先に行って様子見してこい。なに俺が船長だから先に行けって？我儘いうなよキャプテンの命令は…映画スター？映画？ ( 鼻でスンスン ) 映画スター島なんてあったか、まあ未開の地でも俺の所有地にするにはまあまあ良し。俺はジャック・スパロウ。知らないとは流石に言わせないぜ。 ( にやにや ／ 酔っ払い )

まぁこれはこれは、偉大なキャプテンが遠くまでようこそ。海賊さんには名探偵を呼ぶか迷ったのだけど、ビックリさせたら悪いからやめておいたわ。（ うふふ ）そんな私はアイリーン・アドラー、あの名探偵を唸らせた女。（ ウインク ）随分と酔っていそうだけど、まだ飲むの？それとも紅茶でも淹れましょうか？（ 近寄り観察中 ）

>アイリーン

名探偵ってまさかポアロの方？俺加害者で被害者。 ( メタ発言 ) この映画スター島には女が置き去りにされてんのか…可哀想に。なんてな。 ( 下衆な笑い ／ ラム飲み ) 紅茶って東インド会社関連か？そういえばベケット卿はどうした……沈んだ？ははっ、俺よりエリザベスの方がお似合い。 ( 彼方此方歩き回り )

その手もあったわね。あなたにそっくりなギャングが列車で殺害される話、そっちは失念していたわ。（ 手ぽん ／ メタに乗ります ）いいえ違うわ、私は好きでここにいるの。こうしていればお金持ちの殿方が何か落としていかないか… なんてね。（ 扇で口元隠し ）東インド会社はお嫌い？人探しならシャーロックが適任ね、依頼してあげましょうか。そんな千鳥足で歩き回ったら転んでしまうわよ？（ ソファすとん ）

死体役は無理、無理無理！台詞なしでどうやるってんだよ。お金持ちならエリザベスの父親になんとかして、駄目だ死んでる。ならイギリス海軍？俺は嫌だね。此処に船を持ってるキャプテン・スパロウならオッホン、居るぜ。 ( 踏ん反り返り ) 嫌いに決まってる海賊を目の敵に、って東インド会社だけじゃないけどな。シャーロック？いいや慣れてる裏切られてから毎日が呑んだくれだからな。で、宝は何処にあるかを嗅ぎつける。 ( 引き出しがさごそ )

最初から死体な訳がないでしょ、お茶目さんね。私はイギリス人だけど海軍なんて立派なお仕事する人達とは無縁だから安心して。ねぇキャプテン、あの立派なお舟で私を何処かへ連れて行って下さる？（ すりより ）そうよね、海賊なら嫌って当然だわ。シャーロック・ホームズ、有名な名探偵の名前をご存知ない？慣れっこなら安心ね、裏切りなんて日常茶飯事よ。何か見つかりそう？（ 背後から ／ 肩に顎のし ）

見るからに策略家だろ？君は。女を何度も乗せて来たがその度にロクでもない目に遭ってきたらからにはちょっと考える時間がひ…何だ今のは？ ( 弾が飛んで来た ／ ビクッ ) どうやら美しい君に手を出すと怒り狂う先住民が住んでるらしい。 ( やれやれ ) いや知らない。探偵自体見た事も無い、あーあ君はそう…時代が違う。 ( じろじろ ) 可愛い花柄のハンカチが出てきただけ。コンパスはどうなってる？針が回転してるって事は確かに此処に宝があるはず。 ( 剣を抜き ／ 床板を剥がし始め )

んー、そうね。何を考えているか分からない感じはしてる。私が不幸を運ぶとでも… きゃ、今の何？（ 腕むぎゅ ）あらやだ、誰がそんなにヤキモチ妬いてるのかしら。（ むう ）海賊は本の世界だもの、貴方よりは後の時代ね。まぁ細かい事は良いじゃないの。（ くす ）そのハンカチは趣味じゃないわ、残念。あらまあ床を剥がしちゃって、怒られても知らないわよ？（ 言いつつガン見 ）

まだ少し早いけれど、そろそろ寝る時間ね。今日もありがとう、いつも嬉しいわ。おやすみなさい、良い夢を。

こんばんは、私はメアリー。Giftedって映画に出てくる数学が大好きな女の子。小学生だけど世間話くらいできるわ。

こんばんは！『アナと雪の女王』のアナよ。私は洋画出身と言っていいのかしら（首傾げ）楽しそうな場所だからこっそり来ちゃった。（屈んで）小学生で数学が好きなんて、あなたすごいのね！

こんなとこに来てくれる人なら誰でも大歓迎ってフランクが言ってた。邦画じゃないしね。あ、フランクは一緒に住んでる叔父さん、お髭がもじゃもじゃなの。（ 手わしゃしゃ ）気づいた時には数学が好きだった、暗算だって得意なんだから。（ にま ）

やあ！こんばんは、僕はミゲル。「リメンバー・ミー」から来たんだ！僕の家族は音楽を禁止しているんだけど僕はどうしても音楽がやりたい、でも家族を愛しているのも本当だよ。 ( ギター抱え ／ ボロン ) 君達天才とお姫様なんだね、ああ…庶民でごめん。 ( 恥ずかしそうに )

ギター、あなたそれ弾けるの？すごーい。（拍手）家族は大好き、時々喧嘩もしちゃうけどやつり大好きなの。私も同じ気持ち、よく分かる。（こくこく）天才って程じゃないし、フランクは私を普通の子として育てたがってる。だから気にしないで。（首ぶんぶん）

>メアリー

歓迎してくれてありがとう！（ふふ）お髭おじさんと一緒に住んでるの？パパとママは？（きょとん）お仕事かしら？

>ミゲル

こんばんは！お姫様とか庶民とか、関係ないわ！（頬を包んで）ギターが好きなのね。喋って動ける雪だるまのオラフが、踊りだしそう！

>メアリー

ありがとう、いやそんな僕が音楽好きなのはヘクターに似たから、だから拍手される程じゃないよ！ ( 照れで誤魔化し ) 君もなんだね。家族はずっと忘れちゃいけないんだ、忘れたら永遠に消えてしまうから。 ( うん ) わ、分かった。良かったらギター、聞いてくれる？ ( ボロロン ／ おずおず )

>アナ

うわっお姫様に触られちゃった！本物のお姫様は綺麗だね…別世界みたいだよ。 ( ドキドキ ) これは長い間誤解されてきたんだけど、本当は僕の先祖であるヘクターのギターなんだ。踊れる雪だるま？それ何処に居るの！？見てみたい！ ( わくわく )

>>アナ

ママは天国、パパは私が生まれた時に消えちゃった。でも猫のフレッドが一緒だし、友達のロバータも近所にいるから平気。（ にぱ ）アナは？家族と仲良し？（ きょと ）

>>ミゲル

私が数学が好きなのはママに似たから、それもよく分かる。でも似たからって凄い事に変わりはないの。（ ぱちぱち ）忘れない、フランクもフレッドもロバータもみんな大切な家族だからずっと一緒にいる。（ うんうんうん ）ほんとに？やったー、ありがとう！（ 正面にすとん ）

>メアリー

君だって凄いよ。その得意な事が君を助けてくれる、僕も冒険して分かったんだ。 ( 優しく目を細め ) そう！家族はずっと家族、ママココはやっとヘクターと死者の国で再会出来て幸せだろうな。僕もいつかは家族を増やして行くよ。 ( 想像はまだつかない ／ 子どもなので ) 一番好きな曲、リメンバーミー。リメンバーミー…お別れだけどリメンバーミー忘れないで ( 弾きながら歌い )

>ミゲル

ふふっ、エルサは…、あ、私の姉なんだけど、エルサはほんとにほんとに綺麗よ！（ 雪を舞い上げるように両手をあげて、くるんと周り ）…そう、ご先祖さまの大切なギターなのね。じゃあ宝物ね…！オラフはね、いいこにしてたらきっと会えるわ（ ウインク ）


>メアリー

そう、じゃあパパもママも…（ 言葉に詰まる ）私の両親もね、遠くにいるの…（ 俯き ）…でもいつだって、きっと見守ってくれているわ（ にっこり ）姉とも仲良しよ！メアリーはお友達がたくさんいるのね！（ なでなで ）