◇ 管理人 2018-05-28 19:43:25 |
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>南雲さん
もう答え聞く前から分かってたしー!ラブラブだなあもう! ( 問い掛けの返答を相手から聞けば態とらしく拗ねた様に振る舞うもすぐにコロッと表情変えてへらへら。「あそこに居るから食べ放題でっす!」相手の言うハニーを指差し / 指差しちゃダメ ) 何だかんだ会えて良かったよ〜。俺も貰っていいの?あったまりそう。 ( うんうんと何度か頷き )
>吉良さん
でもさでもさ!冬が寒いから炬燵の幸せがあんだよ?もし寒くなかったらこの幸せ感じられないの寂しくない〜? ( 小さく笑ってゆるく首傾げ ) へへへ〜……吉良さんも南雲さんと寝てんだ〜。幸福度が上がりに上がっちゃうよねへへへ。 ( ゆるい表情 ) ほんとに!癒しの空間ですよここ。ずっと居れる! ( うんうん ) ここの人達みんなおいでおいでってお兄さんで、めっちゃ甘やかしてくれるから甘えたくなっちゃう…! ( 嬉しげに頰緩め )
>吉良
…いや、大丈夫。直ぐできるし(温まり始めた牛乳を掻き混ぜている最中ふと腰に腕が回されると顔を其方へ向け、目を細めて微笑むと髪に軽く口付けを落として答え。火を止めて二つのマグカップにココアを入れ少しずつ牛乳を注ぐ傍ら「そうやってしててくれれば良い」と微笑んで付け足し)
>百瀬
そりゃ選択肢に居たらなぁ(相手の反応に吹き出してはクスクス笑いながら満更でもない様子で頷き、再び手を動かし始める傍ら示される方に視線を向け。柔く目を細めた後に手元に視線を落とすと「流石にこんなとこで食わねぇよ」と笑みを含んだ声色で告げて)そうだな。結構久し振りだし(頷いて答えつつ火を止めると二人分のマグカップにココアを入れ、少しずつ牛乳を注ぎながら「ん、誰かと飲んだ方が美味いだろ」と頬を緩めて頷き)
>南雲さん
俺選んだら肩揉みくらいはしてあげたのにー…。 ( 冗談交じりでそう言うと大袈裟に肩を竦めて反応。「吉良さんと南雲さんイチャついてるのって自分の親がイチャついてるくらいの感覚かも。それが当たり前みたいな。」顎に手を当て想像して / 想像すんな。 ) ありがと。自分でココアあんま飲まないから久し振りに飲む! ( 甘い香りがすればスンスンと嗅ぎ頰を緩め )
>>百瀬
…あ、確かに。それはそうだわ、冬将軍様様〜って感じ?( 目から鱗 / ← )ん、一緒に寝れる時はね。分かる分かる、…すげぇ幸せだよね( こく、と頷きつつつられるように表情緩め )つーか吉良さん、百ちゃんのダーリンの話もっと聞きたいなァ( 片眉上げつつ気になっていたことを強請るように口に出し )そんな風に言ってもらえて吉良さんもめちゃくちゃ嬉しい。無理ない程度にいつでもおいで?俺も皆も百ちゃんのことだーいすきだし、待ってっからさ( 頬杖つきつつ相手の言葉に耳を傾けているも、嬉しげに頬を緩ませて )ふは、そりゃ分かるよ。つい甘えたくなっちゃうよなァ、…吉良さんもいつでも甘やかしたげる( ぽんぽんと相手の髪を優しく撫で )
>>南雲
ん、( 髪に柔らかな感触を感じると嬉しげに頬を緩ませ、相手の返答に小さく頷いて。背後から相手の動作を見つめているも、付け足された言葉に「 …邪魔、って言われても知らないからね、 」と笑みを含んだ声色で言葉を返した後に背後から相手の背中辺りにぐりぐりと甘えるように頭を押し付け )
>百瀬
まじで?惜しい事したな(何とも魅力的な言葉に目を見開いて反応すると、僅かに眉を寄せながらぽつりと呟き。恋人との関係性を口にされては思わず笑みを零し「ふは、親かよ。…当たり前ねぇ。なんか実感ねぇな」と何やら染々とした様子で呟き)へぇ、なら丁度良かった。今まで飲んだ中で一番美味かったやつ持ってきたんだよな(何処か嬉しげに頷いて告げると、カップに牛乳を注ぎ終え「砂糖と蜂蜜とメープルシロップあるけど、どれ入れる?」と相手の方へ視線を遣りながら問い掛け)
>吉良
あー、うん…思ってたより集中できねぇ、(作業を続ける傍ら背中に擦り寄られる感覚があると今直ぐに振り返り抱き締めたい気持ちが思っていた以上に脳内を占め、引き攣った笑みを浮かべつつ小さく頷くとぼそぼそと呟き。そんな中で漸く牛乳を注げば顔だけ其方を振り返り「ココアに入れんの何が良い?砂糖と蜂蜜とメープルシロップあんだけど」と問い掛け)
>吉良さん
そうそう、様様なんです。だから夏も冬も大事だと俺は考えて生きてる。 ( ふは / 重い ) 吉良さんはぎゅってしてあげんの?してもらうの?とか2人が居るのに聞いてもいいのか…。 ( ちらちら ) ずっと言わなかった理由はあんだけど…俺初めてここに来る前から居たんだよね実は!格好良くて美人で可愛くてイケメンだよ! ( 眉下げへへ ) 俺も吉良さんも皆もすげえ好きだよ!ここ来て良かったなあて思うもんいつも!帰ってくる所。 ( 照れつつも表情明るく ) やったね。ついでに南雲さんも甘やかしてくれるから俺はもう実質君らの弟的位置関係。 ( ふっふ / 勝手に )
>南雲さん
でっしょ?もうやってあげねえから〜。 ( 揶揄う様に、でも楽しげにそう述べるとけらけら笑って。「だってもう結構長いよね?半年…?はいってないか?」と考えるように首傾げ ) そうなの!てか南雲さんココア好きなの!ちょっとギャップで可愛いじゃん! ( 目を瞬かせ今更な事を言いつつ「俺蜂蜜がいいなあ。」と覗き見て。 )
>百瀬
後から言ってくんのは狡くねぇ?(相手につられて破顔してしまいクスクス笑いながらも苦言を呈し。相手の言葉に小さく頷き「あぁ、今月末に五ヶ月だな。…まぁそう考えたら長いけど、体感的には俺が片想いしてた間も同じくらい長かったし」と何処か懐かしむような表情で呟いて)ふは、何だよギャップって。俺は甘い物結構何でも好きだけど(小さく吹き出しつつ告げると、返答に応じてココアに蜂蜜を垂らし軽く混ぜてから「ん、できた。向こうで飲もうぜ」とマグカップ二つを手にリビングへ向かい)
>南雲さん
へへへ。俺を選ばなかった事を後悔すればいいんです。 ( 腰に手を当てドヤ顔。「ああ…だから実感がわかないって事か。そんなに長く片想いしてたんだ、南雲さんって凄い。」じ、と相手を見つつ真剣な面持ちでそう述べ。 ) あっ確かに甘い物好きだったのは知ってる…けどココアは可愛いってやっぱ! ( ふはっと笑いを溢すも相手の声掛けに頷くと「美味しそうな匂いする!」と呟きながら相手について戻り。 )
>>南雲
ふは、動きにくいっしょ( 呟かれた言葉にくすくすと笑みを零しつつ、相手の背中から頭を離すと今度は頬へと軽く口付けを落とし。相手を動きにくくさせているのは紛れも無く自分だと自覚はしているものの尚意地の悪い笑みを浮かべて言葉を掛けて。此方を振り向いてくれた相手を愛しげに見つめては頬を緩ませ、問い掛けに対しては「 んー、と。じゃあメープルシロップ、 」と笑みを零しつつ返答して )
>>百瀬
うわ、なにそれすげぇいい子。百ちゃんみたいに生きてたらいっつも笑って過ごせそう( 拝み拝み / やめろ )吉良さんはぎゅってするし、ダーリンもしてくれるよ。…ていうか透哉がしてくれることの方が多いかもしんない、( すらすらと素直に返答するも、何やら恥ずかしくなってきたのかふい、と視線逸らし )え、まじ?…なぁんでずっと言ってくんなかったのおにーさん悲しい( 態とらしく不満げに口尖らせ / ← )…百ちゃん、その人のことすげぇ大切にしてんだね、( 相手の言葉に耳を傾けてはつられるように頬を緩ませ )そう思ってくれてめちゃくちゃ嬉しい。…いつでもおかえりー、って言ってあげっから( 相手の言葉に心底嬉しそうに表情緩め )ふは、俺も南雲クンにはいっつも甘えちゃってるなァ。え、弟?すげぇ嬉しいけど、百ちゃん弟なら楓くんブラコンになっちゃう〜( へらへらと楽しげに笑いながら )
>百瀬
歳上を苛めんなよなぁ(片眉を上げて相手を見遣ると独り言のように文句を呟き。何やら真っ直ぐな視線を受け目を瞬かせるも、ふと破顔すると「いや、実際はもうとっくに付き合ってる間の方が長いんだろうけど…思い返したら片想いしてた時間がすげぇ長く感じるってだけ」とクスクス笑いながら答え)そんな可愛いか?(微妙に腑に落ちず首を傾げて呟くも、炬燵に足を入れると片方のマグカップを差し出し「ん、絶対美味いから」と何やら得意げに告げ)
>吉良
…動き難いってより楓が可愛い(戯れるように頬に唇が触れる感触があれば頬が緩んでしまうのを感じつつ、隣で意地の悪い笑みを浮かべる相手を見遣っては軽く唇を重ねてから答え。返答に対し「ん、了解」と短く返し二人分のココアにメープルシロップを垂らすと軽く掻き混ぜてから「できた」と満足げに呟き。両方のカップを持つと「ほら、向こう行くぞ」と未だくっ付いている相手にクスクス笑いながら声を掛け)
>吉良さん
ヤメテ!この前咲間さんにもお坊さんになるの?って言われて俺変な考え方なんだって分かった! ( 手ぶんぶん / ← ) お〜〜ん、愛されてる〜。愛でしかないね。 ( にやにや、指でツンツン ) いやーその頃は複雑な関係とやらで…最近やっとまた安定したんで。 ( 苦笑、頰ぽり ) 何だろね!長く続いてると分かんなくなってくるけど…大切は大切! ( へへ ) じゃあもうここの挨拶はただいまーで決まりだ。今度からそうしよっと。 ( けらけら ) 吉良さんがブラコンで俺もブラコンになっちゃうから収集つかなくなっちゃうね! ( ぶふ )
>南雲さん
いつも揶揄わられる方だからたまにはいいじゃん〜! ( へへっと緩く笑えば相手の肩をぽんぽんと叩き。「片想いの時間のが長く感じるかあ。なんか一曲出来そう…。今が幸せなのが嘘に思えるよね。」と小さく何度か頷き。 ) 可愛いでしょ、ココアとミクルティーは王道可愛いじゃね? ( 同様にこちらも炬燵に足を入れ腰を下ろし「ありがとう!」と一言お礼を述べて一口飲み。 )
>all
ゴメンー…多分そろそろ眠気がきて、その眠気に勝てる気がしないから先にもう寝る準備すんね! ( 眉下げ ) 短時間だったけど吉良さんとも南雲さんとも話せて嬉しかった!また会おうね! ( 手ひらつかせ ) 後は蹴ってくれて構わないよー!じゃあ、おやすみなさーい!
>百瀬
俺そんなに揶揄ってなくねぇ?いっつも優しく接してんだろ(恨めしげに相手を見遣るも、あまりにも自分の普段の行いを棚に上げた物言いをすればつい笑ってしまい。相手の言葉に笑いながら「…嘘、っていうか…夢見てるみてぇだな」と呟き)あー、ミルクティーは可愛いかもな(相手の言う事も一理あると小さく頷き、礼の言葉に対しては「どう致しまして」と微笑んで答えココアを一口口に含み)
ん、了解。ふは、結構話したんじゃねぇ?久々にゆっくり話せて楽しかったぜ(頬を緩ませて頷き)時間あるし折角だから返しとくわ。また話そうな。おやすみ(片手ひらりと揺らし)
>>南雲
ん、…ふは、そっち?( 唇が重なると嬉しげに目を細めるも、思わず笑みを零してしまえばゆるりと首を傾げてぽつりと問い掛け。要望通りココアにメープルシロップを垂らすのを見ては此方も満足げに頬を緩ませているも、声を掛けられると小さく頷いて、相手にくっ付いたまま( ← )キッチンを離れ )
>>百瀬
ッふは、お坊さん?…っくく、変な考え方〜なんて思わないけど、確かにそう言いたくなっちゃう咲間サンの気持ちも分からんでもない、( 思わず小さく吹き出してしまいつつも納得したように小さく頷き )ふ、でもね〜吉良さんも負けねェくらい愛情の倍返ししてやろーって思ってる、( されるがままにしながらも緩み切った表情を相手に向け )へぇ、複雑な関係かァ…。でも安定してきたんならよかった、( こくこくと頷きながら相手の言葉に耳を傾け、安堵したように笑みを零し )ふは、なぁにそれ。熟年夫婦じゃん( くす、と笑みを零してしまいつつも揶揄うように言葉を掛け )またいつでも惚気けてよ。…楓くん百ちゃんの幸せそうな顔好きだし、( わしゃわしゃと相手の髪を撫で回し )ん、皆おかえりーって答えてくれると思う。楓くんが保証する( 自信ありげに笑みを浮かべて )ふは、そりゃ大変だ。禁断の恋始まっちゃう〜〜( けらけらと笑ってしまいつつ冗談を述べ )
ん、りょーかい。遅くまで相手してくれてありがとね。俺も百ちゃんに会えてすげぇ嬉しかったよ、( ふふ、と嬉しげに頬を緩ませ )おやすみ、またね( ひらひらと手を振って相手を見送り )
>吉良
何か今日すげぇ甘えたじゃん?(顔を合わせてからずっとくっ付いたままである事を思えば情けない程口元が緩むのを感じつつ問いで返すも、どうやらこの状態のまま移動するつもりらしいと察すれば笑ってしまいながらゆっくりとリビングへ向かい。一度炬燵の上に二つのカップを置くと「ほら、一旦離れろ。楓が先」と腰に回る腕をぽんぽんと軽く叩きながら微笑んで告げ)
>>南雲
えー……やだ?( 問いに対して肯定も否定もせず楽しげに笑みを零すと、意地悪く口角を吊り上げぽつりと言葉を返し。振り払われることもなく相手にくっ付いたままリビングへ着くと満足げにしていたが、相手の腰に回した腕を離れるようにと軽く叩かれると「 んん、…仕方ないなァ、 」何処か不満げにしながらも大人しく相手から手を離し、炬燵の前に腰を下ろし )
>吉良
嫌なわけねぇだろ。分かってるくせに(意地の悪い問い掛けに口端上げて相手を見遣ると、相手の頬に唇を触れさせながらぽつりと囁き。渋々と炬燵に入るのを見ればクスクス笑いながら相手の後ろに座り、包み込むように柔らかく腰に腕を回すと「ほら、冷めないうちに飲めよ」とカップを一つ引き寄せ相手に差し出し)
>>南雲
ん、分かってる( 頬に微かに擽ったい感覚があればくすくすと笑みを零してしまいつつも、囁かれた言葉に小さく頷いて言葉を返し。包み込まれるように腰辺りに相手の腕を回されると心地良さげに目を細め。カップを引き寄せられれば「 ん、飲む。ありがと、 」と短くお礼を述べながらカップを両手で受け取り、いただきます、とぽつり呟くとふう、と一度カップを冷ますように息を吹きかけてから一口啜り )……、すげぇ美味い( 僅かに瞳を輝かせると素直な感想を呟き )
>吉良
ふ、…なんか犬みてぇですげぇ可愛かった(相手の返答に笑みを零すも、ふと先程までの様子を思い返しては目元を和ませながら呟き。相手の肩に顎をのせながらココアを飲む様子を眺めているも、どうやら気に入ってくれたらしと分かると安堵したように目を細め「良かった」と呟きもう一つのカップを手にすると一口飲んで満足げに頬を緩ませ)
奥中 やおり (オクナカ ヤオリ)
男 / 24y / 164㎝ / 水色かかったグレーの丸みを帯びた髪 / 琥珀色の瞳 / ワンサイズ大きめな首もとが広めのVネックニット / アヒル口 / 整骨院勤務 / 肉食系右 / あざとめ / チョロめ
こんばんは!( ひょこ )
たくさんミカン貰っちゃった!だからお裾分け~( えへ/小ぶりなミカンが詰まった紙袋をテーブルに置き )
今日はゆっくりできるから、待っててみようかな…誰かに会えるといいんだけど~…( 炬燵に入り込み、ミカンを1つ手に取り剥いて )
南雲 透哉 / ナグモ トウヤ
男 / 26y / 181cm / 長めの癖のある黒髪 / モノトーンのシャツに細身のパンツ / 涼しげな切れ長の二重 / 黒い瞳 / 左耳にインダストリアル / 酒、煙草好き / 左
さむっ…(手を擦り合わせながら扉を開くと直ぐ様炬燵に足を入れ)お、美味そう(炬燵の上に蜜柑があるのを見れば頬を緩めて一つ手に取り)
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