《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

南雲 透哉 ／ ナグモ トウヤ

男 ／ 26ｙ ／ 181cm ／ 長めの癖のある黒髪 ／ モノトーンのシャツに細身のパンツ ／ 涼しげな切れ長の二重 ／ 黒い瞳 ／ 左耳にインダストリアル ／ 酒、煙草好き ／ 左


昼間でも結構寒いな、(身を縮めて呟きつつ扉を開き)…この後はゆっくりできそうだし、此処でのんびりしてるからタイミング合ったら適当に付き合ってくれると嬉しい(炬燵に入ると両手を炬燵の中へ突っ込み息を吐いて)

＞吉良

やっぱりマフラー出すべきか…（腕組み考え）人生初かもしれない、あんなに吐き気が止まらなかったの（思い出しては肩震わせて）ふふ、ちょろいかな？人の笑顔ってこっちも幸せになるから俺好きなんだよね、だから見られるならちょろくてもいいや（開き直ってけろりとすれば相手の額を指でつついて）そうだね、そうだといいな…（つられて笑み零し扉眺め）俺も注射は正直苦手。でも職業柄スルーするのも気が引けるというか（眉にしわ寄せ考え込む素振り）クリスマスパーティーとかしたりしないの？みんなでまたわいわいしたいな（頬ゆるり）そりゃ勿論。ここの人達のこと考えたりしてたよ。やり取りする時間がない時は覗いたりとかね。だからまた今後とも宜しく（目細めゆっくり頷いて）人肌っていいよね、布団もいいけどやっぱりこれが一番落ち着くよ（息を吐いて肩に顎乗せ）

こちらこそ、お相手ありがとう。それから…待っててくれたのも。また会えたらその時は宜しくね、いってらっしゃーい（手を振り見送って）

>南雲

うわ、2人に再会出来るなんて今日は付いてるなぁ（顔出し相手を確認後、目を瞬かせ）南雲、久しぶり…（炬燵に入るまでを目で追いかけ数回手を振って）俺で良ければのんびりお相手お願いしていいかな？（様子伺うように首傾げ）

＞染谷

…すげぇ久しぶりだな、(声を掛けられ其方を振り返ると驚いたように目を見開いた後緩く手を振り返し)ん、俺の方こそ頼むわ(頬を緩めて頷くと「入らねぇ？」と炬燵をぽんぽんと軽く叩き)

＞南雲

あ。俺本物だからね？幽霊とかじゃないよ…？（驚く相手に自身の身体見やりポンポン叩いて）ありがとう、お邪魔させてもらうね（断る理由は勿論ないとソファーから立ち上がり相手の向かいに腰をおろして足を入れ）昼間は忙しかったの？お疲れさまだね（炬燵の温かさに脱力しながら先程の台詞思い出し尋ねて）

＞染谷

ふは、分かってるって。こんな脳天気な幽霊居たら笑うわ(思わぬ言葉につい吹き出し笑ってしまうと、クスクス笑いながら告げ)あー…まぁな。持ち帰りの仕事があって。夕方までに何とかしてくれって言われてさ。休日なのに勘弁してくれって感じだわ(相手の言葉に眉を寄せて頷くとつい愚痴を零し)

>南雲


くす、思ってた以上に驚かせちゃったみたいだからつい？（つられるように笑いながら頬掻いて）持ち帰りの期限付きか…それは大変だったね、今晩ゆっくり出来るといいけど。休みの日にまで仕事ってなると休んだ気にならないから本当勘弁して欲しいね（心中察しますとばかりに苦笑いを浮かべ。）

＞染谷

いや、まじですげぇ久しぶりだったからさ(微笑んで炬燵に頬杖をつくと相手をまじまじと眺めながら「元気にしてたか？」と問い掛け)あぁ、今日はもうゆっくりできる予定。久々にお前にも会えたし良かった(頬を緩ませて頷き)

>南雲

そうだよね、きっと南雲とも2ヶ月ぶりかなぁ（指折り数え）元気だよ、忙しかったけどそれも落ち着いて今のんびりできてるんだ（視線合わせ口角上げて）さっき吉良と話してて。南雲にも会いたいなーって、そしたら本当に来てくれるんだもんね、俺もびっくりしちゃったよ（くすくす）

＞染谷

そんなに経ったのか。あっと言う間だな(驚いたように瞬きすると、以前顔を合わせた際の事をぼんやりと思い出し「最後に会ったのはお前が死にそうになってた時か？」と微笑んで首を傾げ)なら良かった。大変だろ、先生は(安堵したように頷くも、ふと口端を上げるとこの冬の時期も外に出て子供と遊んでいる相手の姿を想像しつつ問い掛けて)俺の本能が俺に会いたがってる奴が居るって感じ取ったのかもな(笑いながら冗談めかした口調で告げ)

>南雲

そうそう、死にかけてた時。体調崩すとさ、精神的にも沈んじゃって色々大変だった（肩竦めて小さく頷き「その節は大変お世話になりました」と口をもごもごさせて）結構薄着だからね勤務中は。必要以上に子どもにくっついて温めてもらってるけど（大変かと聞かれれば素直に頷いて肯定し、それでも楽しんでいると付け足すとふわりと微笑んで）何その便利な能力は。俺も欲しいくらいだよ（冗談めかした言葉に思わず吹き出し自分も欲しいと肩震わせて）お互い炬燵に捕まっちゃったからそうだな…南雲との抱擁は後でにしよう。今は代わりにこうやってー（座ったまま向かいの相手に両手を伸ばしグーパーすると握り返してアピールを行い）

＞染谷

ふは、気にすんなって。困ってる時はお互い様。お前が本調子に戻って良かった(相手の様子にクスクス笑いながら其方へ片手を伸ばすと、ぽん、と掌を頭にのせ)すげぇ想像できるわ。まじで天職って感じだよなぁ(綻んだ相手の表情を見るとつられて笑みを零しつつ呟くように告げ)第六感ってやつ。あとはお前が相当俺に会いたがってたとかな(平然と適当な事を口にするも、ふと相手を見据えると揶揄うようは口調で告げて)……俺まだ結構冷てぇんだけど、(相手の行動の意図を少しの時間を要した後理解して其方へ両手を伸ばすも、触れる直前で躊躇うように手を止めると未だ冷えたままの指先に視線を落とし)

>南雲

もうあんなのは御免だけど、みんなの優しさがあったかかったからちょっと得した気分にはなったかな（僅かに重心を前に下げ頭を差し出すとそのまま受け止めて）想像出来る？本気で鬼ごっこしてると他の先生に大人気ないよって笑われるんだけどね（してやったりな笑み零し）南雲は仕事…じゃなくても、最近どう？（仕事が大変そうなのは先程聞いた為、その他近状はどうかと考えるように首傾げ）はは、それはちょっと納得しちゃうかも。だって本当に会いたかったからね（揶揄いにすぐ気がついたものの、間違ってないと笑ってやや自慢げに自分の胸を叩いて）もしかして冷え性？俺寒いのは苦手だけど子ども体温だから特別分けてあげるよ（躊躇いがちに止まる手を関係なしにぎゅっと掴むと「ね？」と微笑んで）

＞染谷

確かに。此処は良い奴ばっかりだもんな(此方へ頭が差し出されれば微笑んでくしゃっと髪を撫でつつ小さく頷いて同意を口にし)あー…その場面も想像できるわ(笑いながら頷くも、相手の表情を見れば「ちょっとは手加減してやれよ、センセ」と茶化し)最近？…まぁ相変わらずだな(問い掛けに首を傾げるも、特別変わった事も特に浮かばず短く答え)ふは、素直な奴ー(恥ずかしげもなく寧ろ得意げに会いたかった等と言われては思わず笑みが零れ、笑いながら相手の頭をぐりぐりと撫で回し)ん、冷え性(問い掛けに頷いて答えるも、直後に手を掴まれると冷えた指先が温かさに包まれ目を細め。「ほんとに子供体温だわ」と揶揄うように口にしつつも手を柔く握り返し)

>南雲

みんなもっと自分優先でいいのにね（くすくす）あれ、なんか全部バレバレな感じで逆にちょっと恥ずかしくなってきたぞ…（容易に想像出来てしまうほど分かりやすいだろうかと自分の頬に触れつつ「ついね、童心に返ると言いますか、夢中になっちゃってさ」と本音を零し）ふは、それが一番だね。大きな変化は疲れちゃうから（一言で返ってきた言葉に笑いながら確かにと納得しては頷いて）ここで嘘つく必要もないでしょう？っくは、今日はいっぱい撫でてもらっちゃった（元々ハネがちの髪が乱れていくのを感じながらも心地よさそうに目を細め）手と足はちゃんとあっためておいた方がいいよ？それだけで体温上がるからね。（ひんやりする手に熱を送るようやんわり力を込めながら「常に本物のパワーもらってるからより一層あったかいと思うよ｣と告げて）

奥中 やおり （オクナカ ヤオリ）


男 ／ 24y ／ 164㎝ ／ 水色かかったグレーの丸みを帯びた髪 ／ 琥珀色の瞳 ／ ワンサイズ大きめな首もとが広めのVネックニット ／ アヒル口 ／ 整骨院勤務 ／ 肉食系右 ／ あざとめ ／ チョロめ

こんばんは～…っと、今日は先客がたくさんだね！（ そっと扉開けて室内覗いた先の賑やかな様子に嬉しげに声弾ませ ）
今日は少ししかいれないんだけど、我慢できずに来ちゃった！それでも良ければ声かけてくれると嬉しいなぁ～って…（ ちらちらそわそわ ）

>奥中

あ、奥中だ（最初は気づかなかったものの、声で漸く振り返り相手を確認、頬緩めて手を振って）少しだけでも相手してくれると俺も嬉しい（ちょいちょい手招いて）

＞染谷

そりゃあんな死にそうな奴放っておけねぇだろ。…それに、別に自分の事後回しにしたとか、そういうんじゃねぇだろうし(笑いながら答えるも、付け足した言葉に関しては上手い言い回しが見つからず僅かに首を傾げ)まぁ良いんじゃねぇの。そこがまた好かれんだろ(何やら照れ臭そうな様子に笑みを零すも、ふと目を細めると小さく頷き)平淡よりは良いけどな。今は今で充分満たされてるから変化は程々で良いか(微笑んで呟き)お前人懐っこいから撫でたくなんだよなぁ(撫で回した分乱れた髪を手櫛で整えつつ頬を緩めて告げ)それは分かってんだけど…靴下履いたり手袋してても全然温まらねぇんだよな(助言に対し悩ましげに言葉を返し。相手の手から伝わる温もりに頬を緩めつつ「だから温かいのか」と妙に納得して呟き)


＞奥中

お、昨日ぶりだな(ひらりと片手を揺らすと「お前も来いよ」と炬燵の布団を軽く捲り)そうだ、蜜柑ありがとな。すげぇ美味かった(頬緩め)ん、俺の方こそ頼むわ(小さく頷き)

>染谷さん

がっくん！やった！（ ぱぁと表情明るくし手を振り返しつつ歩み寄り）ちょっと久しぶりだよね、また会えて良かったあ！（ 相手近くへ膝ついてギュッとハグ ）


>南雲さん

透哉くん!うん、昨日ぶりだね。今日も会えて嬉しい！（ 嬉しげに歩み寄り、炬燵へ誘われれば「 じゃあ遠慮なく！ 」と捲り上げた所へ腰を下ろして入り込み ）ミカン…そうだミカン！こちらこそありがとうだよ！（ うんうん ）実は今日も持ってきたんだけど…（ 家に未だ消化できずにいるミカンを思い浮かべ眉を下げてちらりと自分の荷物の方見やり ）

＞奥中

外寒かっただろ。風邪引かねぇように気を付けろよ(炬燵に入る相手を満足げに見遣ると、相手の頭にぽん、と掌をのせて告げ)ふは、今日もあんのか。大分貰ったんだな(クスクス笑いながら告げるも、何処か嬉しげに頬を緩ませると「くれんの？」と首を傾げ)