《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>>奥中

ん、そんなら良いけど（ 急な自分の発言に動揺を見せる相手に笑みを零してしまうも、素直な様子に満足げにこくこくと頷いて ）
あー…なるほど、そういう使い道があったか。じゃあやおりんに許してもらいたい時は使ってこーっと（ てへぺろ ／ やめ ）あれ、諦めちゃうのー？勿論そのままでも可愛いけどウインク決めちゃうやおりんもめちゃくちゃ可愛いと思うよ、楓くんどっちも好き（ 早々に諦めてしまった相手を見てはくすくすと笑みを零し、楽しげに言葉を返し ）
…、なぁにやおりん、今日はちょっとだけ意地悪じゃん？（ 態とらしい寂しげな相手の表情に思わず笑ってしまうも、意地悪く口角を吊り上げると、「 妬いてほしいの？ 」と問い返し ）

＞吉良

違うって、楓クンの色んな顔が見てぇだけ(何方かというと図星に近い相手の言葉を否定すると全くの出任せというわけではないものの聞こえ良く言い換えて告げ)仕返しはされたくねぇな。…何だよ、怒ってんの？(肩を竦めて笑いながら言葉を返すも、顔を逸らされてしまっては一つ瞬きして相手の横顔を見詰め。どうやら拗ねてしまったらしいと分かれば微かに口元を緩めてしまいながら問い掛け此方を向く頬に口付けを落とし)


＞奥中

ふは、そうだな。頼りにしてる(相手の言葉に思わず笑みを零すと素直に肯定し相手の頭にぽん、と掌のせ)悪かったって、心配してくれてありがとな。見ての通り元気だったから安心しろよ(まるで怒ったような口調と素振りに笑いながら早々に謝罪を告げると微笑んで先程の問いに答え)…どっちかって言うと犬っぽいって感じだけど…まぁ可愛いって事だな(何処と無く腑に落ちないような声色で答えるも、愛らしい仕草に笑みを零すと小さく頷き)

>>南雲

んえー……？ あんたには一番、色んな顔見せてるつもりなんだけどなァ、（ 聞こえ良く言い換えられたその言葉を聞いた後、何やら納得いかない様子でぶつぶつと独り言を呟いて ／ ← ）別に……っ、それ狡い（ 怒ってるのか、という問い掛けにつん、と未だ可愛げ無く返すも、頬に柔らかな感触を感じるとあっという間に頬を緩めてしまい、ぱ、と其方を向いて ）

>吉良さん

っ…はぁ～…きらりんのこと怒らせちゃったかと思ったぁ…（ 相手の顔に笑みが戻ると安心したようにため息をつき ）うっ、ダメダメ！多分本当に許しちゃうから～っ（ しまったという表情を浮かべて左右に首振り ）
ほんと…？って、もう！きらりんってば調子いいんだから！からかってるでしょ！（ 一瞬素直に受け取りそうになり/むむむ ）
えへ、そう思う？…ごめんね、つい楽しくなっちゃって意地悪になっちゃった（ 頬ゆるめつつポンポンと相手の頭に触れ ）嫉妬、されるのは好きだけどぉ…ふふっ、僕には嫉妬しなくてもいいよ（ 暫し考えたあと悪戯っぽく笑って／含みのある言い方）


>南雲さん

！、ふふ、うん、任せてよ！（ 思わぬ肯定に嬉しげに笑って頷き ）お、う、別に責めた訳じゃないんだけどね？その言葉が聞けて安心したよ（ 謝られれば先ほどの自分の言葉に反省し申し訳無さげに眉下げ/相手の笑みにつられるように安堵の笑みを浮かべ）あ、出た！プードルでしょ!やっぱり僕は透哉くんからみて犬っぽいんだね（ ふは、と思わず吹き出し ）


>all

お返事遅くてごめんね…！
お話できて本当に良かったよ！
遅くまで付き合ってくれてありがとうね（ えへへ ）
じゃあ、今日のところはこれで、おやすみなさいっ（ ぺこり／退室 ）

＞吉良

それはそうかもしれねぇけど、…ていうかそうじゃねぇと困るけど、まだ見た事ねぇ顔はあるだろ(相手の言葉が耳に入るとクスクス笑いながら小さく頷くも、一瞬微妙な表情を浮かべて言い直した後僅かに首を傾げて言葉を続け)ふは、楓クンはキス好きだもんなぁ(分かりやすく変わる表情に堪えきれず吹き出すと、笑いながら何処か揶揄うような口調で告げ)


＞奥中

でもお前が無理したら駄目だからな。元気出ねぇ時はちゃんと慰めてもらえよ(目に見えて嬉しげな反応をされては思わず相手の髪をくしゃっと撫でつつ忠告を添え)分かってるって。責められたなんて思ってねぇよ。心配してくれてんだろ(笑いながら頷き)そうそう、よく覚えてんな(以前口にした相手への印象は未だに変わらず、それを言い当てられれば笑いながら頷き)

ん、了解。気にすんな。元々俺が来るの遅くなっちまったし、結構話せた方だろ(満足げに頷き)今度はもっとゆっくり話せると良いな。こっちこそ相手してくれてありがと。おやすみ(片手ひらりと揺らし)

>>奥中

ふは、そんなんで怒るわけないっしょ。びっくりした？ごめーんね、（ 安堵したような相手の仕草にくす、と笑みを零し、反省したように眉尻下げ相手の髪をぽんぽんと撫で ）ッぷ、やおりんてばチョロいなァ（ くすくすと楽しげに笑いながら揶揄うように思ったままのことを告げて ）
んん〜？べっつに、からかってなんかないよ。楓くんは思ったこと言っただけでーす（ 態とらしくこて、と首を傾げては相手の頬をつんつんと柔く続きながら言葉を返し ）
、別にいいけど…、ってたまーにやおりんにそれされんの、やっぱ弱いかも（ 頭に触れられれば心地良さげに目を細め、時折頭を撫でられるのを思い返してはぽつりと呟き ）ン、嫉妬されんのは好きだから楓くんもそれは分かる。…はぁ？なぁにそれ〜（ 悪戯っぽく含みを持った相手の言葉に笑みを零してしまいつつ、むにむにと相手の頬を柔く摘んでは言葉を返し ）

楓くんの方こそ遅くなったりしてごめんね。でも久々にやおりんと話せてすげぇ嬉しかった（ ふふ ）こっちこそ遅くまでさんきゅ、また会ったら話そうね。おやすみ〜（ 手ひらひら ）


>>南雲

んん……、多分？それはこの先も一緒に居てみないと分かんないし何とも言えないけど、（ 相手の言葉にむむ、と考えるような仕草をしながらぽつりと呟くも、再び口を開くと「 見たことない顔も透哉が引き出してくれんでしょ？ 」と楽しげに笑みを浮かべ、何処か挑発的な言葉を掛け ）…っ、うるさい（ 否定出来ないその言葉に返す言葉は何も無く、視線を逸らしては小さな声で言葉を返し ）…好きだけど、…好きだからそれされたらなーんでも許しちゃいそうになっちゃうの。あんまぐずぐずにしないでよね、（ つん、とそっぽを向いたまま、今度は素直な言葉を吐き出し ）


>>all

…ふ、ぁ（ 小さく欠伸を零し ）こんな時間だし俺もそろそろ帰ろっかな、みーんな遅くまでありがと。また会ったら絡もーね、そんじゃおやすみ（ 手ひらひら ／ 退室 ）

奥中 やおり （オクナカ ヤオリ）


男 ／ 24y ／ 164㎝ ／ 水色かかったグレーの丸みを帯びた髪 ／ 琥珀色の瞳 ／ ワンサイズ大きめな首もとが広めの白のVネックニット ／ アヒル口 ／ 整骨院勤務 ／ 肉食系右 ／ あざとめ ／ チョロめ


こんばんは！（ 足取り軽く入室 ）
昨日は遅くまでありがとうね、とっても楽しかったぁ（ ふふふ ）
今日もゆっくりできるし、ちょっと待っててみよ～っと（ 炬燵へもぞり/テーブル上のお菓子に手を伸ばし ）

南雲 透哉 ／ ナグモ トウヤ

男 ／ 26ｙ ／ 181cm ／ 長めの癖のある黒髪 ／ モノトーンのシャツに細身のパンツ ／ 涼しげな切れ長の二重 ／ 黒い瞳 ／ 左耳にインダストリアル ／ 酒、煙草好き ／ 左


はー、さっむ…(扉を開けると早々に炬燵に入り)今日もこの後はゆっくりできそうだし話そうぜ。…っていうか、出遅れちまったけど奥中はまだ居んのかな、(両手を炬燵の中に入れつつ周囲見回し)

>南雲さん

っあ、透哉くんだ！こんばんは！（ 扉の音に気付き、ひょっこりキッチンから顔を出しては表情をパッと明るくして ）僕まだ居ました！昨日はありがとうね、今日も会えて嬉しい！（ うんうん ）やっぱり夜になると寒いよね…今お茶でも飲もうかなって、お湯沸かしてたんだよね。透哉くんもどうかな？（ 相手の側でしゃがみチラリと表情を伺い ）

＞奥中

お、また会ったな(キッチンから顔を出す相手に笑みを浮かべて片手をひらりと揺らし)こっちこそ夜遅くまでありがとな。楽しかった(頬を緩めて頷き)え、まじで？なら俺も飲む(傍らにしゃがむ相手に視線を遣ると告げられた言葉に嬉しげに頬を緩ませて頷き。ゆっくりと炬燵から出ると「折角だし何か甘いもん探すか」と立ち上がり)

>南雲さん

うん、僕も楽しかったよ！今日はあんまり遅くまでいられないけど…付き合ってくれたら嬉しいなって！（ えへ ）よぉし、じゃあ二人分で淹れるねっ。焙じ茶でも平気？（ 嬉々と腕まくりして立ちあがり ）お、いいね、甘いもの！あ、もしかしたらハロウィンの残りがたくさんあるかも…？（ 立ち上がった相手を見てふと思い出したように呟いてみて ）

＞奥中

あぁ、時間まで頼むわ(微笑んで頷き)ん、平気。ありがとな(問い掛けに小さく頷くと頬を緩ませて礼の言葉を告げ)あー、俺が持ってきたのも余ってるな、多分(頷きつつキッチンへ向かいながら答えるも「チョコだから合わねぇかもだけど」と苦笑を浮かべて付け足し)

>南雲さん

、こちらこそ！（ 頬を緩めコクリと頷き ）
はぁい！ふふ、元々一人で飲むつもりだったから、透哉くんが来てくれてホントに良かったぁ（ 楽しげに湯飲みにお湯を注ぎ、そこへティーバッグをゆっくり落として ）チョコ！やった！んん、合うかもしれないよ？ほうじ茶ラテとか流行ってるし～…僕は食べたいっ！（ チョコと言う響きに分かりやすく目を輝かせて ）

＞奥中

ふは、来ただけでそこまで喜んでくれんなら俺も来た甲斐あったわ(相手の言葉に思わず笑みを零すと嬉しげに呟き、ふと香って来るお茶の香りに「すげぇ良い匂いする」と呟きつつ相手の手元を覗き込み)ふは、ほうじ茶ラテね(それとはベクトルが根本的に違うような気がし思わず吹き出すも、喜ばれるなら寧ろ良いだろうと棚を漁り予想通り余っていたチョコを取り出すと「あったあった」と満足げに呟き)

>南雲さん

うんうん、だからぁ、これからもちゃーんと僕にも構ってよねっ！…なんちゃって～（ 冗談っぽく言ってはチラリと舌を出して肩を竦め。覗き込まれれば「 貰い物なんだけど、結構良いお茶なんだって。もう匂いから美味しいよね… 」と緩む顔を晒したままパッケージを見せてみて ）なんで笑うのさ～！美味しいじゃんほうじ茶ラテ、僕は好きだけどなぁ（ 吹き出した理由が分からずムム、と口を尖らせては呟き。チョコを発見した様子に気づけば嬉しげに「 あったんだね！ 」と反応し ）

＞奥中

冗談なわけ？言われなくたって構ってやるのに(冗談ぽく付け足された言葉に片眉上げると、相手の髪をくしゃっと撫でながら呟き。見せられたパッケージに視線を向けては「へぇ…そんなちゃんとしたの飲んだことねぇな。楽しみ」と頬を緩ませ)いや俺も好きだけど、それとお茶にチョコが合うかは別なんじゃねぇかと思ってさ(不満げな声を上げる相手を宥めるように頭にぽんぽんと掌をのせつつ答え。相手からの嬉しげな声に「ん、良い感じに余ってる。食っちまおうぜ」と一つチョコを剥いて相手に差し出し)

>南雲さん

！、えへ、透哉くんならそう言ってくれると思ってたよっ（ お見通してでも言いたげに話すも、相手からの言葉はやはり嬉しいようで。くしゃりと撫でられた手に心地よさげに目を細め。ティーバッグを湯飲みから引抜き、ワクワクを隠しきれないまま「 うん、僕もなんだ！ささ、早く飲んでみよっ 」と湯飲みを持ちリビングへ歩きだし ）そういうことかぁ！んん、まあ、試してみなきゃ分からないこともあるしぃ…もし合わなくても良い経験ってことで！（ 相手の言い分に頷きつつ暫し考え、ポジティブな解釈に至ればどこか得意気に笑って ）ん、本当だね！食べちゃお…、と、あー…んっ！（ チョコを差し出されれば、一瞬目を丸くするも躊躇うこと無くそのまま相手の手から口へ迎え入れ ）

＞奥中

何だよ、分かってて言ったのか？(クスクス笑いながら首を傾げ。足取り軽くリビングへ向かう相手に続き頬を緩ませながら歩きだし)そうだな。…まぁお前はチョコなら何と合わせても関係無さそうだけど(相手の言う事も一理あると頷くも、ふと相手を見据えると思ったままをぽつりと呟き)どうだ？俺が好きなとこのやつなんだけど(チョコを口に含む様子を眺めつつ問い掛け)

>南雲さん

ううん、実はそう言ってくれたらなぁ、って思ってただけ～っ（ 問いかけられば少し照れたように素直に白状し。湯飲みをテーブル上に置けば直ぐに炬燵へ入り ）あは、そうかも…チョコが食べれれば僕は満足出来ちゃうかもね（ 自分がひどく単純であることがバレているのが恥ずかしくばつが悪そうに眉を下げてはにかみ ）…すっ、ごく美味しいね！これ、何個でもいけちゃうかも…透哉くんのおすすめなんだ！流石だぁ…（ もぐもぐと味わえばじわりと表情に幸せが滲み出し。相手の好きなものと聞けば感心したようにまじまじとチョコレートを見つめて ）

う…こんな時間、今日はそろそろ眠ろうかな…！
ゆっくりでごめんね！でも昨日、今日でお話できて楽しかったあ！（ うんうんっ）
またお話しようね！それじゃあ、透哉くん、おやすみなさいっ！（ 手ふり退室 ）

＞奥中

悪い、俺の方が寝落ちしちまってた。返事できなくてごめんな(眉下げ)
俺もすげぇ楽しかった。気にしなくて良いって、また話せば良いんだし(微笑んで頷き)
ん、おやすみ(手振り返し)