◇ 管理人 2018-05-28 19:43:25 |
通報 |
>>南雲
ん、…ふは、そっち?( 唇が重なると嬉しげに目を細めるも、思わず笑みを零してしまえばゆるりと首を傾げてぽつりと問い掛け。要望通りココアにメープルシロップを垂らすのを見ては此方も満足げに頬を緩ませているも、声を掛けられると小さく頷いて、相手にくっ付いたまま( ← )キッチンを離れ )
>>百瀬
ッふは、お坊さん?…っくく、変な考え方〜なんて思わないけど、確かにそう言いたくなっちゃう咲間サンの気持ちも分からんでもない、( 思わず小さく吹き出してしまいつつも納得したように小さく頷き )ふ、でもね〜吉良さんも負けねェくらい愛情の倍返ししてやろーって思ってる、( されるがままにしながらも緩み切った表情を相手に向け )へぇ、複雑な関係かァ…。でも安定してきたんならよかった、( こくこくと頷きながら相手の言葉に耳を傾け、安堵したように笑みを零し )ふは、なぁにそれ。熟年夫婦じゃん( くす、と笑みを零してしまいつつも揶揄うように言葉を掛け )またいつでも惚気けてよ。…楓くん百ちゃんの幸せそうな顔好きだし、( わしゃわしゃと相手の髪を撫で回し )ん、皆おかえりーって答えてくれると思う。楓くんが保証する( 自信ありげに笑みを浮かべて )ふは、そりゃ大変だ。禁断の恋始まっちゃう〜〜( けらけらと笑ってしまいつつ冗談を述べ )
ん、りょーかい。遅くまで相手してくれてありがとね。俺も百ちゃんに会えてすげぇ嬉しかったよ、( ふふ、と嬉しげに頬を緩ませ )おやすみ、またね( ひらひらと手を振って相手を見送り )
トピック検索 |