〜花のち晴れ〜

>>江戸川
女心が分かってたまるか！つかデレデレしてたとして、何でお前が気にすンだよ！…らしくないって事はらしくねぇっ…てことだっつの。理解しろ、馬鹿
（ 己の事など、相手が気にする必要は無い筈。なのに怒ってくる事が分からなかったが、問いを投げ掛けられると口篭りながら上記述べて ）

→神楽木


べっ別に気にしてないってばっ！
事実を言っただけでしょ！！
....なによ馬鹿って...ワケわかんないっ..
(貴方に言われた事はごもっともで。自分でもなぜ気にして腹を立てているのか分からずとりあえず否定をすると、いきなり口籠もり始めた神楽木を見てこちらもどうしていいのかわからずで。)

>>江戸川
訳分かんねぇのはこっちだっつの。…ほら、ウチ着いたぞ。お前が中入るまで帰らねぇからな
（ これ以上何か言ってやる事も出来るのだが、また喧嘩みたくなるとイヤなのであまり口を開けないようにしているうちに彼女の家へと到着し。ここでやっと口を開ければ、相手が見えなくなるまで此処で待つという宣言をして ）

→神楽木

あ、着いた！
ふふっ。神楽木ってさ？
優しいのか優しくないのかよくわかんないよねっ(笑)
(2人でケンカをしているうちにあっという間に家に着いてしまい。喧嘩したと思えばきちんと自宅まで送り届けてくれ、見えなくなるまで待つ宣言をしたりと貴方の色々な面を見てきただけに上記を言い「今日はありがと、また明日ね。」と笑顔を向けて)

>>神楽木

なるほど。うちより広さはないが、とても落ち着いた雰囲気で意見交換しやすそうな空間だな。神楽木達は此処はあまり利用しないのか？ラウンジによく居ると音から聞いたことがあるが。音もそこによく来るのか？

(案内されさっそく希望していた生徒会室を見せてもらうと桃ノ園は近代的なデザインであるのに対し英徳は少しレトロな空間で新鮮に思えて。音がどんな学園生活を送っているのか多少気になったのでヒントを得ようとし。)







>>音



不思議な感じ？確かに制服で会う事はあまり無いからね。
今日は見学を口実に音と学校デートしてるみたいだ。


(ガイドの様な案内を見せる彼女を優しい眼差しで見つめながらラウンジのある方へと向かい、"たまにだけど神楽木を羨ましいと思う事があるよ"といきなり言うと空を見上げて。)


>>皆様



(ドラマ見ましたか？胸キュンしすぎて眠れない天馬本体でございます。晴と音の微妙な関係性がお2人によりとてもよく再現されており感激です。天馬は少し危うい立場ですがそんなこと関係なくお2人の行方見守りつつ邪魔しつつしたいです笑。そして愛莉、めぐりんも非常に似ていますし愛せずにいられないキャラクターで皆さんが大好きです。
熱く語ってしまい失礼しました。こちらには返信頂かなくて大丈夫ですので!)

>>江戸川
馬鹿か、俺は優しいっつうの。…ああ、また明日。
（ 両手をポケットに突っ込み反論すれば、”また明日”そう言った彼女の笑顔に胸がときめき、思わず後方から抱き締めてやりたくなる衝動を抑えては自身も、また明日。そう言葉返して ）





>>馳
俺は生徒会室には来ねぇな…ラウンジが殆どだ。よく、って訳じゃねぇけどアイツが勝手に上がって来たりはするな。まあ、愛莉と仲が良いみてぇだから愛莉が連れて来たりすることもあるけど
（ 生徒会の人間では無いので、用が有る時以外はラウンジに居ることを伝え。いつの間にか自身達、Ｃ５との距離が近いことに自分自身驚き隠せず。「お前、話したら結構良いヤツなんだな。…だからって馴れ合うつもりはねぇけど。」どうしてこうも攻撃的な言葉しか言えないのだろう、そんな彼らしい言葉を投げ掛けて ）
次は図書室だったよな…行くぞ。



（ / 勿論見ましたよ！とてもキュンキュンしましたッ、晴への愛がより深まった回でした（←）天馬くんも優しいから好きな人の信頼している人の板挟みって…見てて辛いものがありました…もう本当に天馬くん大丈夫かな、なんて心配です←/後半ひとり言なのでお気になさらず！ ）

→天馬くん

ちょっと天馬くんっ！デートだなんて恥ずかしいよぉ。
あっ、ラウンジだけど、桃ノ園みたいに
食べ放題ビュッフェ！みたいなのはないからね？
(照れ笑いを浮かべて少し俯きながら嬉しそうな反応を見せると、英徳のラウンジに特別なものはないと説明添えて。
「どうして神楽木が羨ましいの？？」と貴方の突然の発言に目を丸くして不思議そうに問いかけ)


(/もちろん見ました！きゅんきゅんしましたね！みんなの気持ちが複雑に交じりあって胸が痛くもなりましたっ。最終回まであと少しですが終わってほしくない気持ちでいっぱいです。そしてお褒め頂き恐縮です..素晴らしい方々にここに来て頂けてとても嬉しく思ってます！これからもよろしくお願いしますっ！)



→神楽木

もー！ちゃんと家に入るからさ？
神楽木も帰って？？暗いし危ないでしょ？
(本当に家に入るまで帰ろうとしない貴方を諭すように言うと、男の子ではあるが夜道という理由で心配しだし。
可愛いらしく小さく手を振ると家の中に入っていき...翌日になりまたいつもの様に歩いて登校して)

>>江戸川
…寝れなかった。
（ 彼女を自宅に送った後、自身も家に帰り。帰宅するなり、ベッドに倒れ込めば明日も学校なので早く寝なければと思えば思う程に目が覚めてしまい、結局朝日が昇る頃になっても眠れる事はなく。寝付けなかったのは昨日の遊園地での出来事などが頭から離れない為で。取り敢えず学校へ行かなければと用意はするものの今になって段々眠気が来たが、そんな事関係無いと眠気を振り切り様に頭を左右に振って。学校に到着するとラウンジへと向かいソファーに倒れ込めば目を閉じたり開けたりの繰り返しの動作を行い。 ）

→神楽木


ごきげんよ...
(登校しラウンジで同級生の麻美と京子に遭遇し声を掛けるもいつものように無視されてしまい目を閉じ「.....気にしない、大丈夫。」と小さく消えてしまいそうな声で自分に言い聞かせると目を開けていつものように教室へ向かい)


(/昨日は神楽木の男らしさにぞくぞくしてしまいました！！何か再現したいエピソードや展開があれば言ってくださいね！）

>>神楽木


そうか。音が楽しそうに過ごせているなら安心だ。
この前みたいな事が二度と起こらないよう徹底してほしい。頼む。

(神楽木の話を聞いて安心すると共に、以前出くわした庶民狩りが原因となった卑劣ないじめ行為が二度と起きないよう努めてほしいと念押し。「気付くのが遅いな、褒めても何も出ないぞ？」とくすりと笑いながら次の図書室へ移動し。)

(神楽木の言葉、かなり天馬くんに響いたと思われます！次回も楽しみですね。此処でのやり取りも是非きゅんきゅんを期待しております！)






>>音


食べ放題ないのかぁ〜あれは生徒達の意見から生まれたものだから音も提案したら英徳にもできるかもしれないよ？
なんてね。

(少し冗談をまじえながら微笑むと神楽木を羨ましいと言った理由を彼女に聞かれ「僕の知らない音をたくさん知ってる様な気がしてさ。そんな風に思うなんて婚約者失格だよね。もっと強くならなきゃな」

(素晴らしいお部屋に出会えて感謝です。此方でも是非きゅんきゅんを見せつけて下さい！期待しておりますよ。)

>>江戸川
江戸川…！き、昨日は付き合ってくれて有難うな
（ ラウンジから彼女の姿を捉えると、直ぐにラウンジを降りて相手の傍へ寄ると響く様な声で昨日の事のお礼を述べて ）


（ / ですよね！夢中で食い入る様に見てましたwもし思い出したらまた提案させて頂きますね。なので其方様も、遠慮無くやってみたいシチュエーションを思い出したら仰って下さいませ。では背後は下がりますね！本体会話への返信は不要です ）




>>馳
此処が図書室だ…俺はあんま来ねぇけど、結構昼休みとか放課後は人がたくさん居るってのは聞いた事有るんだけどな…
（ ”約束は必ず守る”あまり多くを語らず、視線で頷けば次に図書室へと足を進め、到着するとドアを開けて人が疎らに居る室内を見渡して上記述べて ）


（ / 楽しみですね！ご期待に添える様、尽力致します。何卒宜しくお願い致します！尚、この本体会話への返信は不要です ）

→天馬くん


あははっ！出来たらすごいねっ！
いろんなものたくさん食べちゃう！！
(子供みたいにケラケラ笑ってビュッフェが出来た時を想像して。理由を聞かされれば神楽木と2人で会った事を申し訳なく思ったと同時に知られたくないと思ってしまい「神楽木は私のこと全然知らないよ？私の事を知ってるのは天馬くんでしょ？」と問いかけて)


→神楽木

ちょっ、...ばか！
そんな大声でっ、何考えてんの？！
(普段から目立つ存在であるにも関わらず声を響かせ自分の元へ駆け寄る貴方の腕を掴みラウンジの隅に連れて行けば小声で説教開始←
「とくに...めぐりんには昨日の事は黙ってて」と自分の行動反省し神楽木を想う彼女に申し訳なくなっていて)

>>江戸川
は？何でだよ。…まあ言うつもりはねぇけど
（ お説教を彼女から受けている為、普通ならばシュンとならなければいけないのだが自身にとっては今この瞬間。彼女と密着しているのと秘密を共有していることが嬉しく終始ニヤニヤが止まらず。「話はそれで終わりか？」コホンと一つ咳払いすれば話すことは他にないのかと問い掛けて ）

→神楽木

何でだよ。って..
(こちらには天馬くんが居て、神楽木を想うめぐりんも居て普通ならなぜ黙っててと言ったのか理解するところを彼の態度見る限りよくわかっていなさそうなので怒る気も失せてしまい。「終わりだけど...なんかいいことでもあった？なんか変だよ神楽木」と何故かニヤニヤしている貴方に尋ねて)

>>江戸川
べ、別に？ほらもうすぐで授始まるぞ…早く行けよ
（ 結局彼女が何故西留には内緒だと言ったのか、その理由を聞くことは出来なかったものの特に気にも留めず。時計をチラッと見ればもうすぐで授業が始まりそうだったので上記告げて ）

→神楽木

言われなくても行きますー！
行こうとしたのに引き止めたのは神楽木でしょ！
(元々教室に向かおうとしていたところを貴方に引き止められたので、そんな貴方に早く行けと言われるとつい腹がたち、教室がある方を指差しながらブーブー言えば教室へ向かい。順調に授業を受けていたもののバイト疲れや気疲れなど重なったのかだんだん体調が悪くなり。とりあえず昼は自席で休むと、教師に早退する旨伝え昼食を済ませた生徒たちの流れとは逆の校門に向かい歩きだし)

>>神楽木


本を読むのが好きでね。図書室が見たいと言ったとは個人的に興味があったからなんだ。さすが英徳だな、うちと同じくらい本の種類が有りそうだ。

(読書が趣味な馳。図書室案内されるとまるで子供のように目を輝かせながら室内を眺めて。自分が希望した場所は見せてもらう事ができたので"最後に神楽木が英徳でいちばん誇れるものを見せてもらいたいな"と発言し。)






>>音


ありがとう音。へえ〜ここがラウンジかぁ。みんな此処でご飯を食べるんだね。とっても開放的だし、素敵だと思う。

(こんな自分の側に居てくれる彼女に改めて感謝をするとラウンジに着いてしまい、お洒落な造りなので少し感激した様子。)

わぁぁぁー!!音っちも晴っちもイケメンくんも
美少女もめぐりんまでいるーっっ!!凄すぎるんだけど!
ねえねえ私も入っていーい??

(／参加希望です。大丈夫でしたら絡み文投下しますッ)

>音

ありがとーー！うん！むっちゃうまいっ。
ま、あのめぐりん？よりは上手く料理出来ると思う。わたし。 （口の中をいっぱいにさせながらこくこくと頷いて）

>晴

へー。いいかもね！色も可愛いし！
（晴のしているブレスレットを目にすればジーッと其方に目をやり）

>天馬さん

大丈夫!なんかあったらそん時だし！
まず、格好、変えとく？..英徳見学するなら、ね？
（言葉を理解するも愛莉の性格で手っ取り早いのがいいと思い天馬に制服を差し出しては着替えさせ学校内を案内し）

（/もちろん見ました！近衛が気に成るんですが、、杉丸と愛莉もいい感じなので後残りのストーリー気になりますね！←メイン見ろや。 ）

>>江戸川
あれ、彼奴何処行くんだ…？
（ お昼が終了し、自身は廊下を彷徨いていると少し離れた所で彼女が横切るのを目視したので何事かと眉間に皺を寄せ。条件反射で彼女の後を追うべく走り出してもうすぐで彼女に追い付くくらいの距離で「江戸川、どうしたんだ？こんな時間からサボりか？」相手の状況が分かっていないので体調が優れない事を把握出来ず、飄々とした感じで声を掛け。 ）





>>馳
誇れる所…。やっぱラウンジだな。彼処は俺達Ｃ５が良く集まってるし英徳の生徒達も楽しそうに話してるし…ってこれは誇れるには入らねぇか。あ、全然誇れる場所とは程遠いけど馳になら見せても大丈夫だし俺ン家行くか。見せてぇもんが有るんだ
（ んー、と必死に考えるものの思いつくのはいつも居るラウンジで。一応理由なるものを告げてみるも、やはり質問とは違う答えになってしまい苦笑して。すると大きな声で何かに気付いたのか笑顔振り巻けば、己の家にある”憧れの道明寺さんのホログラム”を是非見せたい、という自慢心に火が点いて ）





>>紺野
（ / はじめまして！主様ではないので許可等は出せないのですがきっと心優しい主様なら許可を出して頂けると思いますよ！また許可が出ましたらお話しましょうね！紺野さんが来てくださってとても嬉しいです！ ）





>>愛莉
ふっ、だろ？俺が見込んだんだから良いにきまってるんだけどな。
（ 何を其処まで胸張って言えるのだろう、何故か得意げにそう告げれば「それ愛莉にやる。俺には勿体無ェから。」と日頃何だかんだお世話になっているお礼としてプレゼントを渡すのも良いだろうと考えて。 ）