〜花のち晴れ〜

>晴

マジか。寝ると、牛になるよー？
（指でツノを作って頭の上でぴょんぴょんと動かして「しょうがない、一人でパンチングゲームでもしよっかなぁ。」いざというときの為を思ってその場を後立ちあがり）

→愛莉

いやっ問題あるでしょ！って話聞いてる？！
(またもや人の話聞かずすぐ行動に移る貴方に困った表情を浮かべながらも愛莉オーラに守られながら誘導され)

→神楽木

あ、うん！そうだねっ！
(なんとなくボーっとしながら誘導されるがまま乗ったのは観覧車で。観覧車が動き出したころようやくジェットコースターの隣の観覧車の列に並んでいたのだと気付き「え？」と神楽木を見て)

>>愛莉
それ以上強くなってどうすんだよ
（ 目を閉じ、眠りにつこうとした矢先。パンチングゲームをして来るという彼女に対してボソッと上記呟いて ）


>>江戸川
…──は？
（ 己も今気付いた。何故かジェットコースターの列に並んでいた筈が、観覧車だった事にハッとなり思わず相手同様上記の言葉しか出ず「可笑しいだろ、何でジェットコースターじゃねぇんだよ」なんて悪いのは相手ではないのに当たるように更に告げて ）

→神楽木

並んだのは神楽木だからっ！
(貴方に指摘するように言うものの観覧車は想像以上に狭く
"どうしよう、神楽木との距離をが近すぎるよ.."と心の中で叫び、黙り込んでしまい)

>>江戸川
──……。
（ 勿論、観覧車の中は個室状態。己が好意を抱いている目の前の彼女との近さに緊張しか無いのは当たり前で有り、上手く喋れずひたすら心の中で"やべぇ、今までどうやって江戸川と話してたんだ…？"なんて思いながら廻り続ける観覧車に揺られて ）

→神楽木

な、なんか喋ってよ...いつもベラベラ喋ってるでしょ！
(沈黙に耐えきれずに話切り出すもなにも思い浮かばずとりあえず貴方に話をふり)

>>江戸川

な、何かって…──
（ 突然話を振られ、困惑と動揺が入り交じった気持ちになり思わず勢い良く立ち上がれば勿論乗っているゴンドラは大きく揺れ。バランスを崩して前に倒れ込みそうになるのを彼女の後ろにあるゴンドラの壁に手を付き、これでは所謂"壁ドン"というものである事にハッと気付き。慌てて手を退けるとそれでまたバランスを崩し、今度は顔が近くなる程の距離にまで接近してしまえば暫く、沈黙しながら目を逸らす事無くジッと見詰めて ）

→神楽木

ちょっと...！なにしてんの！？
いきなり立ったら揺れっ.....
(いきなり立ち上がったせいでゴンドラが大きく揺れた為貴方に注意しようとしたのも束の間、突然至近距離に神楽木の顔が。とてつもない胸ねドキドキが襲い目を丸く見開き瞬きをしながら見詰め「かぐ...らぎ...」と動揺し)

>>江戸川
俺、江戸川の事──…。
（ 彼女から目を離そうにも離す事が出来ない為、この際胸の内に秘めた気持ちを打ち明けるべきなのかと覚悟を決めては掠れた様な声色で告げようとした矢先。ゴンドラが何時の間にか下に降りてしまっており観覧車のスタッフがドアを開け、実に満面の笑顔で「お疲れ様でしたあ！もう降りても大丈夫です…よ？」なんて二人の空気察したのか気まずそうに声を掛けてきたのでその声でハッと自我を取り戻したのか一人でさっさとゴンドラを降りて少々早歩きでその場を後にしようとして ）

→神楽木

っ.........。
(貴方の真剣な表情に吸い込まれそうになるくらいただただ黙ってその言葉の続きを聞こうとしていたが、観覧車のスタッフの声で此方ももハッと我に返り「すみません..」とスタッフに会釈をし。神楽木のあとに続くようにして降りれば「ちょっと待ってってば！....神楽木！」と足早な貴方に声かけて)

>>江戸川
──わ、悪い。
（ 下を見て､俯き加減で歩いていた所に彼女の声でハッと気付き立ち止まれば後方に居る彼女へと身体を向けて上記告げ。焦った様な､緊張した様な表情を浮かべながら「──…あれは､そう事故だ！事故。だから気にすンな」先程の事はきちんと謝っておくべきだと理解したのか少し頭下げたのだが､顔を上げた直後に気にしないで欲しいと付け加えて ）

→神楽木

ううん、大丈夫.....
(言葉とは裏腹に胸の鼓動が早くなっており＂なんで？"と自分自身に疑問投げかけながら片手で胸のあたりをキュッとおさえる仕草をして。

>>江戸川
──どうした？
（ 胸の辺りを抑える彼女が目に入れば、何か病気でもしているんじゃないだろうかと不安になり相手の顔を覗き込む様に近付いて安否確認をして ）

>all

ふぁー、梅雨入りしたからジメジメするー...
どーやったら髪もうねうねしなくなるかな？
（ツインテールを人差し指でクルクルしながら校内を歩き、なにやらひとりでぶつぶつとつぶやいていて）

（/レス蹴り、すみません。時間が少し経ってしまっているので新しいレスを投稿させていただきました！良かったら、また絡みお願いします！）

>>愛莉
──……。
（ 学校へ登校する前、いつもの様に起きて身支度を済ませていると己の趣味で集めているグッズを少し眺めようと近付いた途端、棚に当たってしまい水晶が大きな音を立てて割れたのであまりのショックに表情暗く相手の前へと急に現れてぶつかりそうになり ）


（ / レス蹴り問題無いです！また愛莉ちゃんと絡めるのが嬉しいので本当に良かったです！これからも宜しくお願いします！ ）

→神楽木

なんでもない、大丈夫！
(心配そうに近づく貴方に笑顔向け首を横にふると「そうだ！ソフトクリーム食べに行こ！」と彼の腕つかみ歩きだして)


→愛莉

全然大丈夫じゃん！気にすることないのに。
(校内で貴女見かけ笑顔で声をかけると、十分可愛い姿なので気にすることない旨伝えて)

(/また来て頂けて良かったです！！お待ちしてました！またよろしくお願いしますねー！)

( / めぐりんにて参加希望失礼致します…！
参加承諾を頂き次第、簡単な絡み文を投下させていただきます。 )

>>江戸川
お、おう…
（ 先程の不安そうな彼女の姿とは一変。元気そうにソフトクリーム目掛けて歩き始めたので、其処まで心配する事も無かったかと安堵し。暫く歩くと、ソフトクリームを売っている店を見付けたので彼処を指差して「ほら、行ってこい。俺は要らねぇから」お金を取り出して其れを手渡し ）

>晴

あー、まだ風水とか頼ってんだ？ほんと晴も飽きない性格だよねー。 愛莉もなんかやってみようかな？
（学校に来る前に晴の趣味であるグッズの一つが壊れたらしく元気なさ気な相手の趣味に少し興味を持ってみようかとラウンジにあるソファーに座りながら晴のブレスレットに触れては眺めて）

（/絡みありがとうございます！ドッペルぽかったので晴くんを学校に来ている設定でレスさせていただきました！またよろしくお願いします。）

>音

音ー！
えー。てか、音はずっとその髪型？お手入れとかしやすそうだよね。まあ、似合ってるからいいと思うけど。
（音に話しかけてもらえば嬉しそうに微笑みかけ音の髪にそっと触れ小首を傾げながら不思議そうに思ったことを伝え）

（/絡み感謝です！はい！この場が好きなのでまた来させていただきました！こちらこそよろしくお願いします。）

→めぐりん

(/ありがとうございます。参加お待ちしてました！是非よろしくお願い致します。)


→神楽木

え？神楽木食べないの？？
アイスくらい私がおごるよ！たまにはおごられてみる
のもいいでしょ？
(ソフトクリームを要らないと言われキョトンとするも、渡されたお金をそっと貴方へ返し。小走りでお店へ行き購入すれば「はい、どーぞ」とアイスを手渡して)


→愛莉

私はこのままでいいかな〜。
美容院代もったいないし！
愛莉のボブとかショートもきっと可愛いんだろうなあ〜見てみたいっ！
(美容院にお金をかける余裕など無い生活なのでこの髪型がベストだと考えており、別に気に入っているわけではないが貴女に似合ってると言われ嬉しくなり小さく微笑んで。
愛莉のいろんなヘアースタイルを想像しながらにやにやし見詰めて)