〜花のち晴れ〜

>>江戸川
馬鹿か、俺は優しいっつうの。…ああ、また明日。
（ 両手をポケットに突っ込み反論すれば、”また明日”そう言った彼女の笑顔に胸がときめき、思わず後方から抱き締めてやりたくなる衝動を抑えては自身も、また明日。そう言葉返して ）





>>馳
俺は生徒会室には来ねぇな…ラウンジが殆どだ。よく、って訳じゃねぇけどアイツが勝手に上がって来たりはするな。まあ、愛莉と仲が良いみてぇだから愛莉が連れて来たりすることもあるけど
（ 生徒会の人間では無いので、用が有る時以外はラウンジに居ることを伝え。いつの間にか自身達、Ｃ５との距離が近いことに自分自身驚き隠せず。「お前、話したら結構良いヤツなんだな。…だからって馴れ合うつもりはねぇけど。」どうしてこうも攻撃的な言葉しか言えないのだろう、そんな彼らしい言葉を投げ掛けて ）
次は図書室だったよな…行くぞ。



（ / 勿論見ましたよ！とてもキュンキュンしましたッ、晴への愛がより深まった回でした（←）天馬くんも優しいから好きな人の信頼している人の板挟みって…見てて辛いものがありました…もう本当に天馬くん大丈夫かな、なんて心配です←/後半ひとり言なのでお気になさらず！ ）