〜花のち晴れ〜

よし、終わった！
これからバイトだ、急がなきゃ。
(授業が終わると心の中で上記つぶやき、帰る支度をし自席から立ち上がるとバイトに向かうため歩き出し）

(/ここから絡んで頂けると嬉しいです！どなたか来て下さるといいのですが...)

（/はじめまして！非似かもですが...愛莉で参加希望します！）

>音

あら。音ー、そんな急いでどーしたの？
バイトかなんか？...良かったらうちの乗ってく？（己のお迎えの車に乗っていれば歩いてる音の姿を見つけ、車を一時停車させ、窓を開け音に声をかけて）

（ / 神楽木晴で参加希望です！是非よろしくお願いします！ ）

→愛莉

そう、バイト！走って行けば間に合うし、大丈夫！
それに申し訳ないよ...
(自分に横付けされた車に一瞬驚きながらも目をやると
愛莉の姿が見え、相手の厚意は嬉しいが申し訳なく思ってしまい)

(/ご参加ありがとうございます！来てくださって嬉しいです。これからよろしくお願いします！)


→神楽木

(/ご参加ありがとうございます！是非お願いします！投稿済のところから絡んで頂くか、絡み文置いて頂ければと思います。来てくださってありがとうございます！)

>>江戸川
これからバイトか？
（ 帰宅する為、門の前に待たせてある自家用車まで歩いていると急いでいる風にも見える相手に話すチャンスだと胸を踊らせては早々に話しかける為近寄れば「車でバイト先まで乗せていってやる」と親切心を言葉にして ）

（ / 承認有難うございます！では、せっかくですので貴方様の絡み文と他の方への絡み文を置く事に致しますね！よろしくお願いします！ ）


>>ALL
なに…？！小林がぎっくり腰で動けない？そんなの知るか！誰か他のやつに迎えに来させろ！──チッ、誰かの車にでも乗せてもらうか
（ いつものように迎えの車が来るもとばかり思っていたのだが時間になっても車は一向に来ない為、苛立ちながら自宅へと連絡をするとトラブルが発生したとかで誰も迎えに来られないと告げられ、つい大声で怒鳴ってしまうも周りを気にしてか少し声量を下げてため息を付くと仲間内の誰かにでも乗せてもらおうと取り敢えず電話を切り、ラウンジの方へと戻る為校舎へと歩き出して ）

→神楽木

そうだけど、大丈夫！
走って行けば間に合うし、乗せてもらう理由ないし！
急いでるから、また明日ね神楽木！
(彼の親切心は有難いものの、自分の立場からして乗せてもらう理由はない為上記告げれば足早に貴方の前から去ろうとして)

(/素晴らしい絡み文ありがとうございます。晴そのものですね！！非似な主ではございますがお付き合い頂ければありがたいです。。)

>音

走らなくても間に合う。はい、乗るー。
（半ば強引に音を車に乗せて「あの、コンビニまで出してー。」っと告げ、愛莉とお喋りしよう。ね、小悪魔スマイルとウインクをして音の片腕をぎゅーってし）

（/許可感謝です。よろしくお願いします。）

>晴

ちょ、どしたの？そんな大声出して。
（たまたまその場を通りかかり晴の姿を見つけてはトコトコと歩み寄り不思議そうに小首を傾げながら話しかけ）

（/初めまして！非似な愛莉ですがからませていただきました。よろしくお願いします。）

>>江戸川
おっ、おい！…いいから乗れ！
（ 急いでいるのは分かっているのだが、こうも拒否されればムッとなるのも必然で。半ば強引に腕を此方へと引けば待たせてある車の方へ行き「早くしねーと遅刻するんじゃねーのかよ」足止めさせているのは己なのでそんな言葉を言う権利なんてものは無いに等しいのだが自分自身そんな事にも気付かず。先に乗れと扉が開いてる車を指差して ）

（ / こちらこそ末永くよろしくお願い致します！では一旦背後はドロンしますね！何かあればまた駆けつけます！ ）



>>愛莉
愛莉か…。いや、今日は迎えが誰も来れないらしくてな。───今から帰るんなら俺も乗せてくれ
（ 突如声を掛けられた為、内心ビクッとしながらも平静を装いながら対応すれば丁度良いところにと相手を二度見して自宅まで送ってほしいという旨を伝えて ）

（ / 初めまして！此方こそあまり神楽木のキャラを把握しきれていない感じもしますが、どうぞよろしくお願い致します！この本体会話は無視して頂いても構いません！ ）

>晴

え、小林さん来てないの？？！また、腰いわしちゃったのかな...
しょうがないなぁー。今度ご飯連れてってくれるならいいよ。（晴のお迎えが誰も来てないことを聞いては驚いた顔をし、人差し指を己の顎にあてながら何やら思いついたのかふわりと笑みを浮かべ、晴を車に乗せ「ちょっとお散歩しない？どーせ暇なんでしょ？」っと晴の肩に頭を乗せながら話して）

（/畏まりました。では、背後どろんしますねー。）

>>愛莉
は…？勝手に決めつけんな。
（ これで取り敢えず難を逃れたと安堵したのも束の間。頭のどこかでこうなる事は分かっていたつもりだったが何となく口に出されると眉間に皺を寄せ。然し、暇なのは事実なのでお礼も兼ねて今日は我儘に付き合ってやるかと「ま、お前がどーしてもって言うんなら着いて行ってやらねーことも無い」ぶっきらぼうな言い方ではあるが了承して ）

→愛莉

ちょっ、私の話聞いてた？！
(半ば強引に車に乗せられれば彼女に何を言っても無駄だと感じ、走って行くのは諦めて乗せてもらう事にして。
「ありがとう」と小さく微笑んで伝えて)

(/とってもキュートな愛莉ちゃんですね！今後ともよろしくお願いします！！)


→神楽木

えっ！？ちょっ、ちょっと！！
(腕を掴まれ強引に車に乗るように促されれば、困ったような不満を持ったような表情を浮かべ彼を見て仕方なく車に乗り込むと「走れば間に合うって言ってるのに...」と小声で呟いて)

(/かしこまりました！なにかありましたらいつでも言ってくださいね。)

ドラマ好きでみてます
頑張ってください

>>江戸川
───。
（ つい、二人になりたいが為に強引に車に乗せてしまったが車が走り出してからというもの、何を話すべきか頭の中で考えており。すると一番に浮かんだのが彼女の婚約者でもある"馳 天馬"の事で。「さっ、最近は馳 天馬とは会ってるのか？」きっとアンタには関係ない、と言われるのだろう事は理解していたが聞かずにはいられず気まずさだけが車内に漂っていて ）

→神楽木

何でそんな事聞くの？
(予想もしなかった質問がいきなり飛び出した為、きょとんとしてしまい。その質問の意図がわからず、とりあえずなにか言わなくてはと逆に質問し返してはみるものの気まずい空気が流れ)

(／ご支援の方ありがとうございます！)

>晴

流石、晴ー。お家にはもう連絡済みだから。
じゃあ、今日は中華食べに行こ。愛莉、あの名店の炒飯が食べたいの。
（そうと決まれば中華の店までビュンと車を走らせ「最近、音とはどうなの？なんか進展はあった？」気になった話題を切り出してみて）

>音

ん？あ、最近馳天馬とはどう？
（聞いていたが聞いていないフリをし、渇いた返事をしては喉が渇いたのでアイスティーを飲みながら問いかけ）

（/キュートですか？ありがとうございます笑
では、では、背後はそろそろ失礼しますねー。）

>>江戸川
──…別に何でもねーよっ
（ "江戸川のことが気になっている”なんて臆病者である己には言える理由もなく。彼女の顔を見ることも出来ず流れゆく景色を見詰め続けながら「ほら、バイト先着いたぞ」いつの間にかコンビニに到着すれば本当ならもっと話したかったのに勇気の無さが原因で会話出来ず後悔しつつ、早く行けと視線で訴えて ）



>>愛莉

…進展どころか後退の一方だ。
（ 家に連絡済みという彼女の行動の早さに圧倒されながらも江戸川との関係性を聞かれれば特に進展など無く。自分自身進展があったと思ってもすぐに馳 天馬に良いところを持っていかれたりと不運が続き、結果プラスマイナスであることを告げて「──どうすりゃ良い…」頭を抱え悩みを吐露して ）

→愛莉

...天馬くんはいつも優しくて完璧で
一緒にいると凄く穏やかな気持ちになる。
(天馬くんの事を聞かれると自然と笑みが溢れるが、自分のような立場でこのまま一緒に居てもいいものかと悩む日々が続いているのも正直なところなので、言葉とは裏腹に表情は硬くなってしまい)

→神楽木

はあ？ワケわかんない！変だよ神楽木！
(彼の気持ちを汲み取る事は出来ず、ただ単によくわからない質問をされただけの状況に困惑しているとコンビニに着いてしまい。「ありがとう。送ってくれて。」とお礼を告げれば車を降りてコンビニへ入っていき...しばらくしてバイトが終われば店を出て)

>>江戸川

寝ちまってたのか…
（ 彼女を見送ってから帰宅すれば、自室に行きベッドに倒れ込むように寝転がればいつの間にか眠っていたことに気付き。ふと時計を見れば深夜であることを知れば取り敢えずシャワーを浴びて着替えを済ますと、また布団に潜り込み朝まで眠って。そして朝が来るといつも通り学校へと車で向かい ）

→神楽木

よし、今日も1日頑張ろ。
(翌朝になり、家を出るといつものように徒歩で学校へ向かい校門で自分に気合いを入れると教室に向かうため再び歩き出して)