ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>ハザマ
…疲れている、と言ったらなにかしてくれるのか？(少し首を傾げて)
私は砂糖を食べる趣味はないぞ。…ああ、そう言えばそうだったな。(ニタリと怪しげな笑み浮かべて近づき)

(/お気になさらず^^ お休みなさい( ˘ω˘ )ｽﾔｧ…)

>ハザマ
うんうん、それでいい。
(素直に受け取ったちり紙で鼻をかむ相手の姿に笑みが零れてしまうのかクスクスと笑いながらつん、と脇腹をつつき揶揄って)

あ、…悪い子だ。約束破っちまったねぇ…?
(つつ、と人差し指で赤くなった鼻を撫でこてりとあざとく首を傾げればどのように食ってやろうかとでも言い出しそうな笑みを浮かべるも｢まぁ…この位は許してやろうか｣と状況から見て仕方が無いと優しく笑いかけてやり)

>ココノエ
喜んでもらえたなら良かった。どうだい?俺の手作りなんだが…
(一口齧る相手の表情を覗き込みながらそわそわと感想を聞きたげにして)

>ハザマ
うすうすゞハヨッ.*゜レミレミ仕事だよな？毎日お疲れサン。
んーなら良いけど…、オレが居るだろ？…ひとりでそーやって、ひっそり泣くなよ。(ハザマの頭ぽふっと片手で撫で)
Σダレがあまりに惨めで不憫じゃッ？！！；；ゞ(言い直されてもカチンッ←(笑))
ッタク、オマエはもーちょい主人公を敬えよ；；ぅおっ？！！さーんきゅ？♪♪.*゜(いつの間にか敷かれて準備されてる花見用シートにどかりと腰掛け、鯛飯のおにぎりをポスッと受け取る)
ん、ビールよろ？♪♪.*゜ゞ
……つぅか、もうアマネコの事は忘れろよ。オレがずっとオマエの側にいるだろ…。(ラップ剥いてハムッと齧り)
>アマネコ
オマエが唐突に対戦しよって言ったんかい！(笑)…そりゃそーだろ、レミレミ最近アケでブレイブルーしなくなったもん…。
まぁアマネコ本体には分からんだろうなー、レミレミの可愛さ。つか優しいじゃん？あーゆーとこへ性悪な奴につけ入られる気がして気が気じゃない…。
(花見シートに胡座かく)
ナヨナヨすんなよ…；；オカマがそんなんしても何一つ可愛くねェぞ…；；(もごもごと口篭って着物の袖を握る相手を呆れて見上げ)
まー兎に角？あれだ。…アマネコ帰って来てくれたけどよ、オマエにはハザマはやんねーよ…。別キャラで男作ってアイツの気持ち捨てるぐらいならオレが貰う。オマエには勿体無ェ。…アイツが何で泣いてンのかは聞いても応えてくんねェけどよ、(ハザマの作った鯛飯握りをはむり)
>ココノエ
オオ？ココノエじゃねェか…。
オマエも食うか？花見弁当。(ほいっ、とハザマの作ってきた鯛飯おにぎりがラップに包まれたもの相手に放り/初めまして！口悪いラグナですが；；宜しくお願いします♪♪.*゜)

>アマネ
ほう…お前の手作りなのか。悪くない。(少し口角上げて)

>ラグナ
花見弁当…？今は桜餅を食べているからこの握りはあとで食べる。(一瞬きょとんとするも鯛の握りをテーブルに置き)

>ココノエ博士
な、し、しませんよ…。私が肩を揉むとでも…？(小首を傾げる相手からの思わぬ切り返しに若干たじろいで)


猫は猫らしく何でも囓…、…！？こっ、こっち来ないでくださいっ！？頼みますからっ…！(ニタリ、と効果音が聴こえそうな相手の笑顔が視界に入った途端ガタリとソファから落ち掛け。相手に片手を見せながら待ったを掛けつつハンカチで口元を庇ったままズリズリと後退するがソファの背凭れが自らの退路を邪魔して)
>アマネさん
…はい、(鼻をかんでいると相手の顔に笑みが浮かんでいて。どうやら笑いを誘ったようでクスクスと笑う吐息が空気を揺らして鼓膜を擽ったく揺すりつつ、つんと脇腹を突つかれると此方も擽ったがってそこから軽く折れ)

ご、(ごめんなさいとまた謝罪を口に籠し掛けると、つっと人差し指で鼻筋を撫でられて言葉を嚥下し。相手のこてりと首を傾げる仕草に弱い此方は切なくなって少し視線を下方へ逸らすも不穏な笑みを浮かべる相手の面差しにギクリとし、お咎めなく見逃されたらしい相手の温情に肩の力をホッと抜いて)

あ、アマネさん…あの、良かったらここでお花見しませんか…？日本酒もありますし、(そっと手を繋ぐように片手をやんわり繋ぎ、一緒に座ろうと笑い掛けて。去年は二人で見た花見の情景を思い出したのか"あ。"と声を溢して。「私は飲みませんから、…ね？」とやや面目なさそうに苦笑して)
>ラグナ君
ラグナ君ごめんなさい、連絡した通り私はこれから少し落ちてしまいますが…。勝手な憶測でまた喧嘩腰になったら怒りますよ？

いつも本体の事を労ってくださってありがとう、確かに忙しい時期ですが大丈夫ですからね？

…泣いてません。(相手の片手をそのままにしながら)


これでも多少は敬意を払っているのですがね…、と。(はい、と此方もクーラーボックスから冷えたビール缶を手渡して)


貴方も懲りませんねぇ…；それにまた喧嘩腰、(此方も軽い胡座をかいてシートに座りながら阿保犬の白髪を避けるようにデコを掌でべちんっとはたき)

お側にいてくださるのは友人として嬉しいですが、そろそろ貴方も大人になっていきませんと…。春からここへ戻ってきてくださったのは私の説教を聞きに来た訳じゃないでしょう…？皆でまたワイワイ話したいと、楽しみにしてくださってたじゃないですか…。喧嘩させる為に再び作ったんじゃないです。

>ココノエ
んあ？…何だオマエ良いもん食ってんじゃねェか…。(鯛の握りをテーブルに置いた相手の食べてる桜餅をじぃーっ卑しく見つめ)
>ハザマ
うん……ゴメン、これからあのオバチャンのお葬式なんだろ？
オレも何回か喋った事あったからさ、めっちゃ元気だったのにビックリだな…、、レミレミ大人だし強いな…、いってらっしゃい？オレの分までお祈りしてきて…？
Σ嘘つくな！！；；ゞライン電話した時泣いてたろッ！！；；(オイッと突っ込んで)
オマエと(特にテルミから)は1ミクロンも敬意を感じられねェよッ…！！；；ッタク、(貰った缶ビール冷え冷えで嬉しがる♪)
イ"ッテ；；ゞ(デコをべちんと叩かれ缶ビールから口離す)
…友人として、か。(頬ポリポリ)
ン、オレだって喧嘩したくねェ、大人ンなるつったってな…、相手が腹からどー思ってンのか聞かなきゃ済まないタイプだ。
……オマエもいい加減濁すの止めて現実認めたら…？アマネコ本体からキャラとしては見限られたし捨てられたって、
推しが変わったとかどーせそんなとこだろ？
…レミレミの話も分かるけどとりあえず創作キャラ作って好みの奴と付き合わせる薄情で適当な奴とは付き合うなよ…。
付き合ってるつぅか…もう彼方さん達は夫婦なんじゃね？オマエより先に。(グイっと缶ビール呑み)

>ラグナ君
こんにちは。お返事が夕方に差し掛かってすみません。はい、一緒にご冥福をお祈りしておきましたよ。



花粉症です。(頭の手をやんわり退けて)



…あなたのそういった所は確かに私も本体にとっても尊敬している所でもあります、憧れでさえあります。(相手の言葉を一通り聞き終えた後、黙ってその顔を見たまま桜の枝擦れが聴こえ。軈て沈黙を破るように話し始めながら)


白黒付けられないものだってありますよ…、人の気持ちはそんなに明確なものでも、はっきりするものじゃないものもあります。世の中の色んな事柄にも勿論言えます。…それはこれからも覚えておいてくださいね、…あなたが生き辛い目に合わないように、あなたが自分を責めて苦しまない為にも…。



貴方が白黒ハッキリさせたいと仰るなら、今の私の気持ちをお伝えします。その答えで貴方が満足するかどうかは分かりませんが…、(相手の持つビール缶の飲み口を片手で塞ぎながらそっとそれを預って下方へとコツリと置き)


私はアマネさんが好きです、今でも未練たらしく好きです。…また会えただけでも幸せです、それだけで充分の答えです。

創作の方が誰と付き合って、例え夫婦であろうとも…、私はアマネさんしか見えていないです。あなたの気持ちは嬉しいですが…、これ以上憶測で物事を判断されるようでしたらお友達の貴方でも叱ります。駄目です。(確りと左右非対称である紅と碧の瞳を見据えながら真剣な口調で一つ一つ言い聞かせるようにしていたものは駄目、といった語句で終わりを見せ。そこからは肩から力を抜くように視線を相手から落ちてきた桜の花弁に落としつつ黒い手袋の手元へと先程止めていた缶ビールを手渡そうとゆっくり片手を伸ばして)


頭でわかっていても心で納得されるまで時間がかかるかも知れません。あなたが悩んだり迷ったり…葛藤した時は、真実が見えるまで"待つ"という方法を身につけていきましょう…？私も人の事をどうのと言えるような立場の人間では全くありません、…感情的ですし恐ろしく餓鬼で矛盾していていい加減な奴です。…けど、どうかあなたも。関わってくださる人とハッキリさせたい自分を許せるひとになってください…。

>ハザマ
お、お疲れ…？？(コソッ)
ン"、…ざんぎゅ"…。オレの分まで届いてたら良いな、、
レミレミ花粉症違うし？！！…、(手を退けられて少し胸がギュッとなる、下ろした手で拳握って)
何でッ、何でそんなオレの事まで構うんだよ、アマネコの事責めてんのに、ちゃんと白黒付けろよ…、(腕で目許拭い)
コッチが生き辛い目に合わないようにとかじゃねェダローよ…、オマエのがきっとツラいのに…何で、
何でそこまでアマネコが好きなんだよ…、オレのがオマエの事大事に出来る、大切にするだろ！！…何で、(気付けば缶を取り上げられていた、金色の眼に射られる視線を感じ真剣味が感じられ、渡そうとするその手ごと缶を掴む、悔しいのか分からない涙が両目からポタポタ落ち)
……頭では分かってンよ、もう間に入れないぐらいなのも。
時間ッ…、掛かるに決まってンだろ"ーッ…？オマエが此処で初めて好きになった奴なんだから、だから許可したんだ…、付き合うのも、…いつか、一緒になって結婚したいってのも…スゲェオマエ幸せそうだったから、オマエの望みだったから、聞いたし…。(グググッとハザマの片手を引き寄せ)
…感情的じゃねェよ、全然ガキなんかじゃねェ、オレよりずっと大人でオマエはいっつもムカツク程格好良いわバカ…、
『可愛い伴侶持ったもんだ』ってそいつアマネコの鍵垢だろ、書いてたぞ…、別にそれ以外にも、オレは待てねェ、真実ならアマネコ来て弁解すりゃいーだろ、都合悪くなったら来ねェ。
オマエほんとお人良し、夫婦つか番になんのソイツに追い越されてやんの…、ダッセ、…バァーカ、ばぁーか。(相手の胸ぐらに頭突きする、ドンと中々良い音が鳴って)
オレだってオマエの事祝ってやりたかったよ…、オマエがアマネコ甘やかしてそれ責めずに、イチャイチャさせといた結果なんじゃねェの？？……違うのかよ。待てねェよ…、(ボロボロと涙が止まらず一体誰の為に泣いてるのかもう分からず)

アマネの本体です。
前のトピックで同じような事件がありながらも、もう一度立て直し皆で楽しくあの頃のようにと全力を尽くしてくれたハザマさんと本体様。
この場所へ出向き楽しくお話してくださった方々。
この度私は事件の発端となったアマネの使用を一切やめ、全ての関係性を一度切りたいと思います。
今までアマネとお話してくださってありがとうございました。
皆様とのお話はとても楽しいもので、私の大事な思い出です。

長文、乱文失礼しました。

>ハザマ
冗談だ。お前に肩を揉んでもらうなど気味が悪い。(少し嫌そうな顔をして)
ふふふ、覚悟しろ！(怪しげな笑み浮かべたままジリジリ近づいて)

>ラグナ
アマネがくれたんだ。なかなかうまいぞ。(桜餅をもぐもぐ食べて)

>ラグナ君と本体様
申し訳ありません、ラグナ君のアマネさん宛のレスは削除依頼を出しました。無抵抗の本体様を叩く言葉はこの場所では許しません…、ご了承下さい。…また直接お会い出来るようでしたらこちらからご連絡致します。
>アマネさん本体様
とても長い夢のようでした。あれほど謝ってはいけないと、お約束したのにまた謝ってしまいそうで…

ずっとお側にいてくださってありがとう、ここで束の間、少しだけでもお目にかかれて。お会い出来て私は幸せでした…。

>ココノエ博士
…これぐらいしかしませんよ。(小さなキャンディの包みの飴を労いの意味を込めてか相手の手元へとはい、と渡して。"それで大人しくしててくださいよ？"と相変わらずの皮肉を)


……！？痛"ッ；タッ、タイムッ…！ココノエさん！ここは穏便にっ…、(怪しげな笑みを貼り付けた相手の顔やそれに倣ってふわふわと動く猫耳にゾッとして腰を抜かしながら蹌踉けて床へと尻を打ち、片手を相手の方へとぶんぶん降って待ったを掛けようとしつつも、もう片方の手で床を掻くようにしながらズリズリと身体を這って逃げようとし)

>ハザマ
私はいつでも大人しいと思うが…？(飴を受けとればしっぽをゆらゆら揺らし)
仕方ない、10秒だけ待ってやる。(そう言うと近づくのを止めて)

>ココノエ博士
大人しい…？(耳を疑うようなワードを逐一拾うと飴を受けった相手の二股の尻尾がゆらゆらと揺れているのを見て此方も笑みを湛え)

たっ、助かります…(温情を見せる相手にホッと胸を撫で下ろしつつ帽子を片手で押さえながら埃をぽんぽんと払って立ち上がり、仲直り、と見せ掛けて相手と反対方向へと途端にダッシュ←)

またあの悍(おぞ)ましい数の獣(猫)を呼ばれては堪りません、逃げるが勝ちってヤツですっ…！

>ハザマ(レミレミ)
ウン、………ごめん。
けどオレは後悔してない、
結局オマエはアマネコの事信じて庇ってたのにアマネコほんと何なん？？
オマエの事すんなり切り捨てて此処に捨てていってんジャン…。
これでどんだけアマネコもソイツの本体も最低な人間なんか分かったろ？？信頼なんねェ奴だ、、つか信頼なくしてんのもきっとそー思ってもねェだろーけどよ。……アマネコみてェな浮気野郎は被害者ぶって生きてくのがお似合いだぜ。
ン、今夜コッチから電話すっからかけて良い時間おせーて？？


>ココノエ
ン、アマネコの作ったもんならいらねェわ。(桜餅をやろうと一言も言ってないのに要らないと言って)
オッ！？ココノエ、ハザマの鯛めしおにぎり要らねェなら貰ってやんよ？♪♪.*゜(ココノエが後で食べる予定のものにぬぅっと手を伸ばす)

>ハザマ
…なんだその笑みは。(ジト目)
ふっ、私から逃げようなんて100年早いぞ。(キックボードに乗り追いかけて)

>ラグナ
？、…そうか。(きょとんとして)
いらないだなんて一言も言ってないだろう。勝手に食べようとするな。(手をペシンと叩いて)

>ラグナ君
もうおやめください、…充分ではありませんか。(此方を気遣う相手の気持ちは痛い程に伝わりながら目の前で風にそよぐ白髪をそっと撫でてやり)
>ココノエ博士
いえ？何でも。(相手からの訝(いぶか)しげな瞳に気付いたのか表情をいつもの笑顔に戻して)

ギャッ！ちょ、キックボードは狡いでしょう！？(全速力のなか帽子を片手で押さえながら乗り物は狡いと後方を見ては叫び、走る速度を早めて靴底を方向転換させるなりサッと急に横へ逸れ)

>ハザマ
喉が渇いた、珈琲淹れてくれ。(ソファに座り足組んで)
ほう…なかなかやるな。だがまだまだ甘い。ポチッとな。(スイッチ押すと吸い付き装置が出てきて)

>ココノエ博士
おや？もうお召し上がりになったんですか。…それはそれでこちらも淹れ甲斐がありますね、よっと。(足を組み替える相手の猫足サンダルが見えると相手の飲んでいた手前のカップソーサーを下げつつ)

はい、どうぞ。…ところで今日は護衛の赤鬼さんも連れずに統制機構へお越しになったので？(再び淹れた珈琲を相手の手前へと置きながら己もソファに座るかと思いきや少し腰を浮かせて、いつも砂糖を大量に投入する相手の代わりに瓶から角砂糖をトングで摘まんで博士の珈琲へと３個程無意識に入れ。そういえば何をしに統制機構へと自ら赴いたのかその理由を尋ね掛けつつ、相手の珈琲にミルクと砂糖を混ぜ終えた匙を抜いてスイッとソーサーの皿の端を相手側へと軽く押しながら)


ちょちょっ！？まっ！何でっ；博士っ…！！私(器)なんか捕まえたってテルミさんは入っていないのですからっ…！！；(急に出現した吸引力のあるそれに面喰らうと慌てて身近にある手摺にガッと掴まり)

>ハザマ
お前の淹れる珈琲もなかなかだな。ちょうど良い甘さだ。
テイガーのことか。すっかり忘れt…こほん、なんでもない。(咳払いしてなにもなかったかのように珈琲飲み)

少しお前を弄りたおしてやろうと思ってな。…捕まえた。(ポンッとタッチして)