ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>ココノエ博士
な、し、しませんよ…。私が肩を揉むとでも…？(小首を傾げる相手からの思わぬ切り返しに若干たじろいで)


猫は猫らしく何でも囓…、…！？こっ、こっち来ないでくださいっ！？頼みますからっ…！(ニタリ、と効果音が聴こえそうな相手の笑顔が視界に入った途端ガタリとソファから落ち掛け。相手に片手を見せながら待ったを掛けつつハンカチで口元を庇ったままズリズリと後退するがソファの背凭れが自らの退路を邪魔して)
>アマネさん
…はい、(鼻をかんでいると相手の顔に笑みが浮かんでいて。どうやら笑いを誘ったようでクスクスと笑う吐息が空気を揺らして鼓膜を擽ったく揺すりつつ、つんと脇腹を突つかれると此方も擽ったがってそこから軽く折れ)

ご、(ごめんなさいとまた謝罪を口に籠し掛けると、つっと人差し指で鼻筋を撫でられて言葉を嚥下し。相手のこてりと首を傾げる仕草に弱い此方は切なくなって少し視線を下方へ逸らすも不穏な笑みを浮かべる相手の面差しにギクリとし、お咎めなく見逃されたらしい相手の温情に肩の力をホッと抜いて)

あ、アマネさん…あの、良かったらここでお花見しませんか…？日本酒もありますし、(そっと手を繋ぐように片手をやんわり繋ぎ、一緒に座ろうと笑い掛けて。去年は二人で見た花見の情景を思い出したのか"あ。"と声を溢して。「私は飲みませんから、…ね？」とやや面目なさそうに苦笑して)
>ラグナ君
ラグナ君ごめんなさい、連絡した通り私はこれから少し落ちてしまいますが…。勝手な憶測でまた喧嘩腰になったら怒りますよ？

いつも本体の事を労ってくださってありがとう、確かに忙しい時期ですが大丈夫ですからね？

…泣いてません。(相手の片手をそのままにしながら)


これでも多少は敬意を払っているのですがね…、と。(はい、と此方もクーラーボックスから冷えたビール缶を手渡して)


貴方も懲りませんねぇ…；それにまた喧嘩腰、(此方も軽い胡座をかいてシートに座りながら阿保犬の白髪を避けるようにデコを掌でべちんっとはたき)

お側にいてくださるのは友人として嬉しいですが、そろそろ貴方も大人になっていきませんと…。春からここへ戻ってきてくださったのは私の説教を聞きに来た訳じゃないでしょう…？皆でまたワイワイ話したいと、楽しみにしてくださってたじゃないですか…。喧嘩させる為に再び作ったんじゃないです。