ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>ラグナ君
……、(涙目になる相手に容赦無くハリセンでスパンッと)

馬鹿犬…、友達をやめたいだなんて思いません、何年友達やってると思ってるんです。(疲労困憊の溜息)


上のレスは消しますね？誰がどこを利用しようとそれを制限する権限はありません…。それと我々は場所をお借りしているんです、お忘れなく…。



あ、レス…いいですのに。何だか気にしてくださってありがとう。(此方のレスを気にかけてくれているような相手へと仄かに笑んで頷きつつ)


完なり…、久々です。私は別にラグナ君でも構いませんけど、どなたになされます？

>ハザマ
Σ…イ"ッデ？！！(ハリセン受けて星が出る←)
ダッ、も、…もうさすがに呆れ返ってサヨナラしてェかなって…、よ、…オゥ。(溜息聞いてビクリとするも誰よりこっちを分かってる相手のそんな優しさに甘えてしまう、ズビッと鼻すすって)
ワーッたよ；；ゞ…ゴメンッ、……そもそも謝らせてんのオレだし…、、気ィつける…。
オゥ、良い、…オレはオレでレミレミの側にずっといる特等席があるからよ。信頼で成り立ってるから良いんだ。
へっへー.*゜ゞレスしといた♪♪.*゜オレ仕事早くね？(笑)また時間ある時読んでおいて？
チョーッ待ってオレ久々またテルミで完ナリ良くねッ？///ゞ(閃いてハザマの肩バンバン)
設定どーする設定どーする？？ハザマ虐めたいッッ(Sに憧れるドM)

>ラグナ君
そう感じてくださってるのなら良いです…、こちらからは何も申し上げませんよ。(厳しい表情を少し柔めて微笑み)…まあ、私もなんです。気を付けるのは…、二人で楽しい場所にしていきましょうね？


信頼で成り立ってる…、THE(ザ)、正直って感じですもんね。あなた、(相手のアホ毛を見ながら)


あっ、早いです。凄いっ。(白髪頭をもふもふ撫で)今読み終わりましたよ。偉い偉い、ちゃんと分かってくれたんですね…。


え"え"～…、テルミさんやるんですか…？(肩を叩かれる振動を受けながら苦虫を噛み潰したような顔で)


いいですけど、癒されないです…。(癒されに来てる←)私も変えていいならナインさんとかに変えたいですね。(それもそこそこ修羅場)


えっと、設定ですね、まず…時間軸はいかがなされますか…？ＣＦ軸で良ければ我々は完全に個々の存在として独立していますし…、あとはその他諸々ありましたら合わせますので。それと…、場所設定ですね。(統制機構内なのか、外なのか)

>ハザマ
おぉ、ウン…////ごめん…な？ゞ(厳しい表情を少し緩める相手の顔にホッとする)
気ィ付けるッ、つかアレの存在自体無視する無視ッッ気ィ悪いし！！ゞ楽しく行くわッッ♪♪.*゜……ずっとレミレミはもうやめてって話してくれてたのにゴメンな？？
どこ見た今ッ！；；ゞ(ツンツンヘアーのアホ毛？？を見られてた気がする)
ダロダロッ？////早いだろ？！////ゞ(頭撫でられて幸せな犬←)
ン、分かったつもり。オレはでも…許してねェけど嫌な奴自体無視する事にする。相手にしねェからよ。
テルミやっちゃマズいかよ？？(笑ッ)
エッへへ？！ゞレミレミ癒されに来てたん？？////.*゜(オレに？オレに？みたいにワフワフ近寄ってって←)
いージャンいージャン♪♪なら途中でレミレミナイン交代しよーぜッ？？(地獄を見るハメになりそうなの気付かないおバカ←)
あッオレCFが良いな！！ゞ統制機構……の～お前の執務室でいっかなぁ？？
テルミちょっかい出しに来てるでも良いんゆ？？(流行りにすぐ乗っかるラグナ)

話しそれっけど、レミレミの色白水着姿マジあざっすだったけど体重いくつんなった…？？(確認)

>ラグナ君
いいんですよ。…あなたが少しでも楽になれば、こちらこそ根気良く話を聞いてくださってありがとうございます。


一応ここへは癒されに来てるんです。(寄ってくるワンコを見ると思わず笑みながら「ええはいはい、癒されてますよ？」とその頭を両手で挟むようにモフモフ)


テルミさんとナインさんなら中々斬新な地獄の鱗片を垣間見る事が出来るかもしれません。(…癒しは？)


あ、分かりました。なら取り敢えずは私で…、執務室で書類整理中にお越しなさる形にしましょうか。


ゆ？(そしてそれ(流行)を拾ってあげられないハザマ)

>ラグナ君
え、あ…。よ、48キロ…になっちゃいました。

>ハザマちゃん
久々だなァ…？ハザマちゃぁん。キヒヒッ、元気にしてたかよ？
オーケーオーケー？取りあえずそれで行こうや(ラグナ犬の名残でもふもふされながらニヤニヤ)
何か地獄見たさにしてる気がすっけどよ…。(因縁の確執に期待するハザマちゃんに一応ツッコんで)
オッ～ケ～…？このままロル投下するわな？

Σがハッ、48ｷﾛｫｫ？！(千鳥みたいな声で←(笑))
170センチの身長でソレやっべェからそろそろッッ！！ゞ；；
どーりでなッッ？！！；；プールで見てても細っって思ったしつか薄らお腹腹筋出来ててスゲーなと思ったんと色白でエロい、何かでもそん時も言ったけど胸若干大きくなってなかった？足長いし色気がヤべェ……。

>テルミさん
元気でしたよ。お久し振りです、テルミさん。


テ、テルミさんがモフモフされている…。(彼と入れ替わったままの体勢でちょっと吃驚)


…そのお二人(テルミ＆ナイン)はもうバイオレンスな匂いしかしませんね。(癒しは彼方)見てみたいですもん。地獄絵図。


あ、はい。では入室ロルをお待ちしてますね？


な、私だって体重増やす為に餅米にしたりして努力してたんです…；和菓子やチョコ菓子(差し入れ)も頑張って残さず食べました…。


…あ、その。暮れに退院して今年の２月から二日に一度だけ教えて貰ったプランクを寝る前に気付いた時にしてて。ちょっと横にも筋がいき始めたのであまり最近はやらないようにしてますね…。


エロいとかヤバいとか言わない。(バシッ)…胸そうですか？；なら無駄に餅米効果ですかね…。何故そこに付く…、

>ハザマちゃん
いよォ～…ハ～ザマちァゃん…。相変わらずクッソ真面目にお仕事ちゃんとしてっかァ？
…そーやってお堅くしてっと禁欲的でソソるってモンだなァ？…キヒヒッ、
(誰も知らない裏口から侵入してきたらしく黄色いフードを目深にし、ニタニタ粘着質な笑みで相手の机へとドカッと腰掛けて、元々1つであった魂と器がすっかり分離し個々の魂を有する存在となってしまった相手をからかいに、そして邪魔しにきたとでも言うように書類整理している相手からペンを奪って嫌らしい笑みを浮かべる)

体重増やすとか言ってみてェッッ～…！！ゞ；；(打ちひしがれる)
む、胸に付いてイイじゃんッ…(ゴクリ←)
こ、今度胸触らせて…？(ヤラしく指うねうね/殺)

>テルミさん
と、テルミさんでしたか。(何処からともなく降ってきた同じ声質に執務の手を止めて顔を少し其方へと上げ、見ると黄色いフードに隠れたその顔から大きく覗く三日月型の笑みを視認して。急に現れるのは彼が精神体の頃から慣れているのか、作業を滞りなく進めようと後半は聞き損ねた振りをしつつ「ええ、…こうしてサインやら直筆で書類整理もたまにしておりませんと本当に存在しているのか、所属しているのかどうか疑われますからね…。」等と次の書類に取り掛かろうと紙面にペンを走らせようとし。相手の動きを察してかピタリと手を止めるなりペンを取り上げられ、子供のように燥ぐ相手を多少呆れて見つめつつ)



…いやにご機嫌ですね？何かいい事でも？(いつもより少し機嫌が良い相手の様子へと、飽く迄も此方は下手に刺激しないようそう尋ね掛けながら机の抽斗を開けて新しいペンを取り出し)

>テルミさん
嫌です。(きっぱり)…と言うかずっと横から脇腹とか腰とか触ってたでしょう？；…恥ずかしいんです。

>ハザマちゃん
ヒヒッ…、、ンーな呆れた目すンなよ。(相手のじゃまするべくペンを奪うと呆れる眼差し向けられケタケタからかうように嗤う、もう別の物が手に入った今器のみに定着していたハザマという人格は別の意思を持って一人歩きしている。憑依する器としては不要になってしまったが一時とはいえ自分はこの器を魔導書に作り替えたりオリジナルにする程割と愛着があり気に入っている。ただの器を人間のように進化させたこのハザマと名付けた器の魂が中々面白く未知数な為に一目置いている、製作者であるあの変態マッドサイエンティストのレリウスも興味を持っている雰囲気だが、何かいい事があったのかと聞かれるとそんなニヤニヤが止めれないといった歪な笑みで)
…あ"？ベッツにィ？
俺様が愛しの器に会いに来て機嫌が良いと悪いかよ？(新しく引き出しから取り出すペンもスイッと取り上げてニンマリ。片手でフードをバサリと外し)
ところでハザマちゃん、俺様ともっ回1つになってみねェか？
ちぃーと、あの忌々しいクソ拘束を解けるかもしんねェんでな…、
ヒマだし試しにやってみようと思ってよ。…それとも、もう『自分』は『自分』ってか…？(トンと引き出しに片足引っ掛けて閉め、離れてからはどうもこの器の考えが読めなくなっている為にそんな事を提案して笑顔だがギラリと睨む)

何でッッ(笑)いージャン…
…何か細いし触りたくなるんだよな…。(触るな←)
つか職場の姉ちゃんらどーよ？ゞ
オレ思うにそれはカルチャーショックとか土地柄とかじゃないと思うぞ(笑ッ)あの帰り道のやつとかキョトンとした話ちょいウケたし
ギャルゲー言うの分かる(笑)

>テルミさん
なら子供みたいな真似しないでください…？これで終わりますからあと少し待っていて、…って、(新しく取り出したペンすら取り上げられると流石に当惑と言うより怪訝気味な視線を彼へと寄越し、此方に集中しろとでも言うように足で抽斗を閉める様子と相手の気紛れに近い試行を黙って聞き。ぱさりと落ちたフードから露になったその顔へと刻まれた歪な笑みや興味の赴く儘に楽しんでいる無邪気な金色の瞳(め)、その奥の残酷さが滲み出ているような鋭い眼光に射られ。軈て溜息に倣って椅子の背凭れに軽くぽすんと背を沈めつつ首裏に片手を置きながら元主を見上げて)


――強制拘束(マインドイーター)を解く事が出来るかもしれない、…ですか。


どういう気紛れかは分かりませんが…、こちらは反対という訳ではありませんよ。寧ろ…折角の玩具(武神)がお気に入りでは無かったのですか？(さも"必要のなくなった此方を放っておいてくれないのか？"と言ったような口振りでそう後半は告げながらも一旦中断したデスクワークを置いてラックから掛けてあった上着を外し、取り敢えず上着は小脇に抱えたまま片手で帽子を被りつつ)


では、ここより大佐の研究室か窯に移動した方が良さそうですね。…大佐が丁度いらしたら何かしらの手助けになるかもしれませんし…、(一度融合中の無防備な際に大きな奇襲を受けた経験からあまり人気のない自分達のテリトリーに移動しようと持ち掛け。更には製造者であるレリウスが偶々そこに居れば何らかの手助けになるかもしれないと隠し通路に向いて片足を踏み出し)

>テルミさん
触らない。

ああ；遠回りの件…。"ギャルゲー…？"って脳に響きましたもん…。いや、相変わらずです…。

やっぱりですよね？これ、…これもしかして皆さんで何か賭けてるとか？；誰が先に店長とご飯行けるのか…(被害妄想)

>ハザマちゃん
そーゆー事…、、あー、たまにはオマエも構ってやらないとなァ～…？？っと思ってよ。…んーな拗ねんなよ？
良いだろォ？もう1回深く繋がろうぜェ？(気に入りの玩具は飽きたのかと尋ねられる、アレはアレで持ってる分には良いのだが結局のところアマテラスの目があり制限が掛かっている、元々苦肉の策だ、相手の様子にケタケタと嗤ってからかっていたがレリウスと聞けば相手の前を塞ぎ、グイッとネクタイを掴んでガッと相手の背中を床に叩き付ける、ネクタイ掴んだまま間近まで引き寄せ)
………そーレリウスレリウス言うんじゃねェよ、妬いちまうだろーが…。
いいか？例えお役御免になったとしてもオマエは俺様の云わば所有物だ…、アイツのじゃねェ…覚えとけ。
今すぐここでヤるぞ…。無理矢理入って痛い思いしたくなけりゃ大人しくしてな…。
…大ー丈夫、優しくしてやっからよォ…ハザマちゃんだけ特別にな、、ケヒヒッ、(此方に従えとネクタイを締め上げながらニヤリと嗤い、相手を上から押さえ付けながらスッと黒く染まり姿形が相手の身体に蛇のようズルッと精神へ入り込む)

触りてェ～～…；；
レミレミってさ、そーゆーのされてもええっ！？そうですか…。って素で返してそう(笑)遠回りとかなんなんマジ；；ゞ
ぶぁッはは(笑ッ)賭けられてるとかッッ…！！////ゞ
そーなん？？確かに皆で食いに行こ？つっても2人っきりが良いって言うんだもんな…？；；そりゃそんだけ重なりゃ疑いたくもなっかも…？