プロキオン 2018-03-25 11:36:03 ID:3171c5af3 |
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>717 八千穂様
……なるほど
(山下が吹かした煙草の煙が換気扇に吸い込まれていき。話を続けていた山下が途中で渋面を浮かべると、その時の苦痛が伝わってくるようで、釣られて表情を曇らせて。話が甦りの件に切り替わってくると唇を引き結び、続きを促すように頷いて)
(/承知しました!
いえいえ、こちらもそんな感じでございますので……!
此方の方こそ、宜しくお願い致します!)
>722 籃様
……うーん……あまり乱暴なタイプじゃないといいなぁ
(車両での巡回任務に当たっていた司書官らが、山奥でSSクラスに相当する魔力を検知したとの事で応援要請を受けて現場に急行。担当者の中で最も上位階級の男性司書官である鈴木一等官と共に該当地点へ向かい。後方を歩く鈴木に緊張を悟られぬように気を付け、地面の小枝を踏みしめながら先を急ぎつつ、苦笑混じりに上記を述べて)
鈴木一等……あの女性、ですよね?
(樹木や草陰に身を隠しながら進む内に対象を遠目に発見するとその場で足を止め、背後の鈴木にも停止を促して。それから徐々に距離を詰めながら表情が判別出来る位置にまで接近すると、木陰から顔だけ覗かせて再度対象を確認して。見た感じでは狐の耳と尻尾が特徴的で穏やかそうな金髪の美女と言った様子だが、実際の性格や保有呪文までは読み取れるはずもなく。ふむ、と顎に手を当てながら一つ頷けば、念のため確認するように振り向いた先の鈴木へと問いかけて)
『えぇ、間違いないですね。彼女がそうです』
(仕事熱心で生真面目な性格を表すように真っ直ぐな瞳で見つめ返しながら、はきはきとした言葉を返してくれる鈴木に、「…ですよね、ありがとうございます」と笑いかければ、再び相手へと視線を戻し、どのタイミングで声をかけるべきだろうかと少し思案してみて)
(/お久しぶりでございます!
私の方も、返信が遅れがちになるかもしれませんが……お互いにまったりペースで楽しみましょう!
今後とも宜しくお願い致しますー)
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