日本国立中央魔導図書館 (ＮＬ/戦闘/ほのぼの/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)

>all
......98...99...お、わ、りぃっ!!
(訓練時間はとうに過ぎた8,9時頃、宿舎内のトレーニングルームで1人黙々と筋トレマシンの音を響かせていたが、自分が勝手に定めているノルマをこなしたので満足そうに汗だくの体で冷たい床に転がり。どうせこんな時間には誰も来ないだろうと、芋虫のように床を這いながらスポーツドリンクに手を伸ばすと、仰向けに寝転がったまま美味しそうに喉を鳴らし。)
(/絡み文出させていただきました。日野様や他の司書官の方にはこちらで絡んでいただけたら嬉しいです。置きレスメインとなりますがよろしくお願いします。
これだと魔族の方とは絡み辛いので現在絡み文を出されている方には絡みにいかせていただきますね。)


>フェアリーテール
俺はデカい方が好き!!
(本日の仕事は、意思を持った魔導書の護送と聞き、どんなものなのかワクワクしながら張り詰めた館内の空気はなんのその、一緒に護送を行う班員をダッシュでぶっちぎって幽閉部屋の前に仁王立ちになり。普通に、彼にとっては普通に力いっぱい扉を跳ね開けようとしたところ、中から普段仲間たちとしているような場違いな話が聞こえ、つい鍛えられた腹筋から力強い声でどうしようもない好みを述べながら扉を叩き開け。)

>ノーチェ
ばーちゃん、多分これで治ったんじゃねーの...。ん?
(珍しく非番の日、とはいえ敵対魔族が出現すればいつでも呼び戻される訳だが、の早朝にトレーニングと暇つぶしを兼ねたランニングに出れば早々によく行く店の老いた女店主に声をかけられ。
どうやらテレビのアンテナの調子が悪いとか、「俺を使うなよ!業者呼べ!」とぼやきながらも、お礼の酒につられて屋根に登ってアンテナを見てみれば、単純にアンテナが変な方向を向いていただけで。元に戻してさあ降りようかとしたところで視界の端に黒い猫のような何かが横切り、じーっと目を凝らして。)