プロキオン 2018-03-25 11:36:03 ID:3171c5af3 |
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>日野さん
『魔導書の適性は、無いはず』
(新田は後半の最後の言葉に、一瞬だけ真顔になってから。オホーツク海の恵みの成分を見ていきながら。パッケージの一部にプリントされた海を見て海中の光景を思い出しながら)
『技術局の解析系の人に回したほうがいいでしょうね。これ』
(がっかりした表情を浮かべながらも、この飲料水を飲むのは戸惑われて)
そうだ。一度会いに行きましょう!
(思いついたことをそのまま口に出して、提案する勇に河島は呆れた顔、新田は眉を下げて呆れた顔で)
『会うったって』
『お前。こいつがどこにいるかわかんねえだろ』
(連太郎は勇を見据えて言い放つが、自信たっぷりに)
なんか会える気がするんですよ!次の任務で!
(本能がそう告げて、感覚がソレを感じ取っているというようで)
(/任務帰りとか、任務で人がそれなりに歩いているところですれ違って、あ、もしかして。みたいなシチュエーションがやりたいがためです…!もしよろしければ!)
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