プロキオン 2018-03-25 11:36:03 ID:3171c5af3 |
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……これも違う。
(適合者不在の魔導書が保管されている書庫にて、数多の魔導書を調べてある痕跡を探すのが日課となっている。小さい、物心ついた頃のこと両親は司書官だった。だが、ある日2人は消えた。任務の途中に事件に巻き込まれたか、原因は不明。ただ残された魔導書がある、とだけ聞かされていたが詳しいことは教えて貰っていない。だなら、こうして毎日書庫にかよい、両親がもっていた魔導書がどれなのか手当り次第に探すのが日課だが、それもこれも途方もない作業で、深くため息を零して)
(/背後のほう、忙しくずっと開けてしまいました。改めて参戦させていただきます。)
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