日本国立中央魔導図書館 (NL/戦闘/ほのぼの/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)

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プロキオン  2018-03-25 11:36:03 ID:3171c5af3
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空間中に浮かぶエネルギー“魔力”の乱れにより、様々な現象が起きるようになった世界。

凝縮した魔力により生まれる生命体、“魔族”。
凝縮した魔力の結晶たる“魔導書”。

好戦的な魔族と、魔導書の力を悪用する者たちによって脅威に晒された世界を守るべく、活躍する者たちがいた。

“魔導司書官”ーー。
彼らは“魔導図書館”と呼ばれる組織に属し、“魔導書”により与えられる力“呪文”を正しく扱う事を信条とする。

これまでも、そして、これからも。
魔導司書官たちは終わりなき戦いに身を投じる。


>1 【世界観】
>2 【用語設定~魔力関連~】
>3 【用語設定~魔導図書館 関連~】
>4 【用語設定~魔族関連~】
>5 【ルール】
>6 【登場キャラ(募集要項)】
>7 【PFテンプレート】


解禁の合図あるまで、“レス、コメント禁止”です。
長々と設定を書き連ねる事となりますが、無理に全部を覚える必要はございませんので、軽く目を通して頂ければと思います!

ただしルールに関しては、お見逃しのないよう、お願い致します。
それでは、これよりお付き合い頂けますと幸いです。


※レス、コメント禁止※



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  • No.561 by 八千穂 勇  2018-05-30 21:02:14 

>藍さん

お待たせしました!元気そうでなによりです
(小さなショルダーバッグを肩にかけて歩き。藍を見つけて嬉しそうに手を振り、足元を少し確認して近づき)

それじゃ、お出かけしましょう!
(歩幅を合わせて歩きつつ、デパートの服屋群を目指して下山し。高層のデパートに着き。デパートの扉が二人を感知すれば自動で開き。足を進め。賑やかな様相の1階のフロアへ。本屋、雑貨屋などが並んでおり)

  • No.562 by 藍(イヌワシ)  2018-05-30 23:29:54 

>日野さん

あら、そうだったわね・・・私は藍と申します
(相手の名を聞けば自己紹介をしてなかったと自分も思うと名を名乗れば「よろしくお願いします」と頭を下げて)

せっかくここまで来たのですし、私の所でお茶しませんか?
(ずっと外で話すのは辛いだろうとお茶を誘ってきて)

>八千穂さん

いえいえ、大丈夫ですよ
(相手が見えればにこやかに微笑んでは待ってはいないと首を横に振ってそう言い)

まぁなんて凄いところだわ!
(デパートに行き着くまでの町並みもそうだがデパートに入る際の自動に開く扉、その扉を通る様々なお店がある賑やかな様子に驚きとワクワクした顔でそう言い)

  • No.563 by 化野 屍  2018-05-31 12:17:53 


>日野様

真面目だねぇ
(何処ぞへ連絡を入れてから了承を返されれば律儀な対応に肩を竦めつつカラカラ笑って言い。兎も角OKは出たのだからと、騒ぎを収め周りに集まって居た部下達に倒れた石人の後始末を命じた後、相手に付いてくるよう視線をやってから体を翻し通りへ足を進め「こういう場所で遊んだ経験は?」と軽い問いを投げ

  • No.564 by 日野 葵  2018-06-02 07:28:56 ID:3171c5af3




>562 藍様

藍さんですね。此方こそ、宜しくお願いします
(自己紹介をして頭を下げる相手に応じるように、自らも頭を下げて。相手からの提案に、存外にあっさりと誘って見せるものだと、少し驚いた顔をして。ややあって、「それでは、お言葉に甘えて」と笑顔で頷くと通信端末を取り出し、中央図書館の通信室へメッセージを送信して)


>563 化野 様

仕事仲間との付き合いで数回くらい、ですかね
(通りへと歩み出す相手から、ゴーレムの後処理を任せられた部下たちへ軽く会釈すると、その背中を追って。相手からの問い掛けに、顎に手を当てながら記憶を辿った後、上記を述べて)



  • No.565 by 八千穂 勇  2018-06-02 13:49:03 

>日野さん

『タロット占いだ』
『やり方は変だけどね。まあ座って』
(男は答え、少年はからかいながらいすへ座るように促して。おんぼろのいす、に一見されがちなそれは、鑑定士が見れば憤慨するような磨耗のされっぷりのどこぞの城から手に入れたバロック調の肘掛け椅子。カードを裏返しにして、両手で時計回りに混ぜ、そしてトランプゲームのようにカードを切り始め)

『名前と誕生日、それと』
『魔導書の名前だ』
(ある意味不穏な単語を述べつつも、敵意やら殺意、害意にあたる悪感情を出していない様子で)

八千穂勇です。誕生日は9月16日で魔導書は『竜巻の書』ですね!
(胡散臭い質問にあっさりと答え。男は頷き)

『お兄さんは?』
(三人の男のうちの少年の方が訪ね)

  • No.566 by 日野 葵  2018-06-03 08:24:12 ID:3171c5af3




>565 八千穂 様

……日野 葵、7月20日生まれ。魔導書の名前は……星羽の書です
(少年に促されるままに、古びた印象を受ける椅子へ腰かけて。魔導書の名前という、占いに必要な情報としては疑問を抱きがちなものを求められ、カードをシャッフルする動作へと向けていた視線を男の方へと移し。何と言葉を返したものかと思案していると、隣の相手が何の躊躇いも無い快活な口調で回答し、目を丸くして。これでは引くに引けない。少年に改めて問われれば、なるようになるだろうと徐に口を開き、上記を述べて)


  • No.567 by 八千穂 勇  2018-06-03 17:14:20 

>化野さん

『かしこまりました』
おなかいっぱい食べると幸せですもんね
(店員はメモをとり終えて笑顔を浮かべてカウンターへ注文を報告し、勇はにこにこと笑って。店員は河島にも何か注文は決まったか尋ね)

『ウーロン茶、枝豆、塩キュウリ』
(河島はぶっきらぼうに品目を言い。熱い食べ物を一切頼んでいない様子)

あーっ、そんなんじゃお腹膨れませんよ
『食うのに時間がかかんだよ!』
(温まりだした鉄板をガン見しながら言い返し。声の大きさとトーンは幾らか落としていて)

大丈夫ですよ。お好み焼きと焼きうどん、分けます
(屈託無く笑って。そうじゃねえよと顔を鉄板のほうへ戻し)

(三人の会話がきりのいいときに店員が一品目を各自に出し。飲み物とセットで)

>日野さん

『風のやつと、光か』
(カードを切り終えて面を見せずにカードをテーブルに配置させ。まず一枚引けと二人に言い渡し)

(ジリリと燭台のろうの芯が音を立てて。炎は赤いまま。八千穂はタロットカードを一枚、左から引き)

(/お好きなタロットのアルカナを御引きください!)

  • No.568 by 日野 葵  2018-06-04 20:43:15 ID:3171c5af3




>567 八千穂 様

じゃあ俺は……これで
(シャッフルを終えたらしい男性の手で、テーブルに伏せられていくタロットカード。占い師である彼らの格好は少し特殊だが、占いの内容としては普通にタロット占いの類いなのだろうか。男性から指示を受けてカードを引いた相手の後に続いて、自らも手を伸ばし、カードを一枚引いて)


  • No.569 by 八千穂 勇  2018-06-06 21:11:02 

>日野さん

『魔術師正位置だな…堂々と振るまえ。前向きに、油断せずに立ち回れ。』
『積極的にね』
(日野のタロットは魔術師のアルカナを示して。そして異様なことに魔術師の掲げている武器は日野のそれをタロットの画風に合わせたように描かれていて。後ろの背景は先程の戦闘の映像が浮かび上映されており)

『お守りに持つといいんじゃない?』
(少年がニッコリと笑って二人に言い。勇は愚者の正位置を引いた様子で)

風のカードですか!このカードも涼しくなったらいいですね
(タロットの愚者の絵を見ながら。ロウソクの炎が蒼くなれば)

『じゃあねお兄さん』
『またな。氷に気をつけろ』
(ついぞ横に控えていた大柄な男は話さなかったが、時間だとでもいうように)

『あれは…?』
(すぐ近くには喫茶店でコーヒーを飲んでる雪崎がいて。つまり近くには喫茶店があり。そしてテントはいつの間にか無くなっており)

『何してたんです?こんなところで』
(突如として現れた二人に尋ね)

(/魔術師のアルカナの正位置は可能性、才能、チャンス、感覚、創造とかなんとかとどこかで書いてあった気がします!)

  • No.570 by 日野 葵  2018-06-07 22:22:33 ID:3171c5af3




>569

あ、雪崎さん……。えーと……あはは、何と言ったものか……
(めくられたカードに描かれた魔術師のアルカナ、明らかに自身をモチーフに描かれており、驚いた様子でカードを見つめながら、男性と少年からのアドバイスを聞いて。男性らの別れの言葉の後、いつの間にかテントの消えた明るい空間に立っており。もしや白昼夢だったのかと頬をつねるが、確かな痛みがあり、何より、手に持ったアルカナのカードが紛れもない本物で。何だか不思議な人達だったなと、カードを見つめている所で聞き覚えのある声に話しかけられれば、其方へ身体を向けて。雪崎の問い掛けに何と説明したものかと苦笑しながら頬を掻き、特に意味もなく相手の方へ視線を向けて)


  • No.571 by 八千穂 勇  2018-06-08 21:36:41 

>日野さん

面白い店があったんですよ!占いの…あれ?
(大アルカナが書かれたカードを見せながら話して。雪崎は怪訝そうに眉をひそめ、勇は後ろへ振り向くとさっきまであったテントは無い。そのまま雪崎に近づいて来店し)

『あなたたちはいきなり現れたんですよ』
(勇はアイスアップルティーを頼み。雪崎はカタンとゆっくり皿の上へコーヒーカップを置いて。二人のカードに眉を顰めつつ、砂糖をコーヒーへ投入し)

『そうだ、ここから数キロ先の森で魔族の反応…アーギルが現れたと報告がありました』
(アイスアップルティーの氷がカランと音を鳴らして。勇はグルグルとかき混ぜながら話を聞いて)

石野さんからですか?
(団体行動を好まなさそうな雪崎の顔を見ながら)

『ええ。あのあと、どういうわけか電話がかかって着まして』
(その相手が石野だと言い。ピッタリと両手を合わせて考えるように。これを聞いてあなたは…
→店を出て森へ向かう
→このまま店にいる
→その他)

  • No.572 by 日野 葵  2018-06-09 21:12:45 ID:3171c5af3




>571 八千穂 様

……行きましょうか。彼らは叩ける内に叩いておかないと
(相手に続いて入店するとミルクティーを注文し、雪崎の話に耳を向けて。もしかすると、占いの館なるものには何らかの仕掛けが施されていたのかもしれない。しかし、占い師である彼らからは敵意を感じられず、むしろ好意的にさえ見えた事から、一先ずは問題からは除外させて。再びアーギルが現れたという話にやや辟易するのと、石野の行動の早さに感心の感情の混じった苦笑を浮かべて。魔族が現れたと分かった以上、じっとしている訳にはいかないだろう。ミルクティーのグラスを傾けて飲み干し、椅子を引いて立ち上がろうとして)



  • No.573 by 八千穂 勇  2018-06-12 17:57:22 

>日野さん

(泰然と頷き。件の目的地に着くと森林一帯から魔素が立ち込めており)

("鎧"によって姿を変えた勇と、肩章型の魔具によって姿を変える雪崎。アーギルの姿は…無い。雪崎の鎧の肘から伸びる刃が一閃。勇に袈裟斬りをかけ。鎧の腕から火花が散ってこれを受け止め)

  • No.574 by 日野 葵  2018-06-14 20:36:22 ID:3171c5af3




>573 八千穂 様

ちょっ、雪崎さん……!?
(相手と雪崎を加えた3人で、アーギルが現れたという森林を訪れるも、敵の姿は見当たらず。どうしたものかと二人の方へ視線を巡らせた瞬間、雪崎の刃と、相手の腕がぶつかり合い、火花が散る様子が映り。一体全体、何の意図が合っての事か、警戒の色を露にしながら雪崎へ呼び掛けて)


  • No.575 by 八千穂 勇  2018-06-18 16:32:07 

>日野さん

『見たままのことですよ』
(左手から大きな鉤爪を生やしてあたりを吹雪かせて。背面からフリスビーサイズの雪の結晶が現れて氷の弾丸がそこから数発移出され)

『石野さん!雪崎さんの魔具についてなのですが..人が着れるものじゃありません』
(一方、支援室にてパソコンをいじっている石野の元に小田が近寄って)

『みせなさい』
(小田が資料を取り出して石野に手渡し。内容は、ホワイトタスクの雪崎真也の装着する魔具『スリート』はホワイトタスクの技術者が構築したシステムの都合で人間には絶対に着ることが出来ない。威力が高い代わりに人間をパーツとしてすら扱うのが不可能なほどの負荷を装着者に与えるというもの。このことから導き出せるように)

『二人とも、雪崎は人間じゃないわ!』
(通信系統の呪文によりふたりへそう叫び。つまり、この一帯のアーギルの気配は..)

『ご明察です。人間のままだと、限界があるので』
(通信から聞き取った言葉に鎧の中で微笑み)

『どうしてこんなことを!?』
『お二人を城へ招待しようと思いまして』
(小田の問いに答えるよう空を眺め。月が充血したように赤く脈動して、蠢き。その下でベルギーのミランダ城のような外観の城が浮かび上がって。空は段々黒になり、暗雲が立ち込め。月はいつもより黄色く光り。2人はいつの間にか城の中にいて)

  • No.576 by 日野 葵  2018-06-20 23:57:14 ID:3171c5af3




>575 八千穂 様

…全く……うんざりするよ
(味方だと思っていた人物からの裏切りというものは中々に堪えるもの。友好的とは言い難い雪崎の言動、加えて石野からの通信を肯定する姿に肩を落として。人間のままでは扱えないような魔具をわざわざ使うというホワイトタスクなる組織のやり方にも疑問を抱いており)

…ここは、城の中…?
(雪崎の口から出た“城”という単語に疑問が浮かんだ瞬間、空と月に異変が生じ、月の下には洋風の城が存在しており。気づけば城の内部らしき場所に立っており、困惑と警戒を滲ませた口調で上記を述べて)


  • No.577 by 日野 葵  2018-06-23 22:45:41 ID:3171c5af3




>all様

(/いつもお世話になっております。
皆さま如何お過ごしでしょうか。

今回は、前々から少しずつ作成していたリメイクトピが完成に近付きつつあるため、そのご連絡に伺いました。

運営方針(?)の変更により、当初想像していた以上に設定が別物になってしまいましたゆえ……此方での募集要項とは大きく異なる事となるかもしれません。

さて、リメイクトピの建設に当たり、此方のお部屋を閉鎖すべきか、残すべきか検討中です。

勿論、今のままの設定が都合が良いという事でしたら、ご遠慮無く仰って頂ければと!
その方については個別にお相手させて頂きます!

また進展がございましたら、改めまして連絡致しますので、一先ずはこの辺りで失礼します!)


  • No.578 by 八千穂 勇  2018-06-24 11:21:47 

>日野さん

(/出来れば残して欲しいです!アーギル編が終わればリメイクの方に、本格的に参加する予定です)

  • No.579 by 日野 葵  2018-06-25 22:21:15 ID:3171c5af3




>578 八千穂 様
(/ご意見ありがとうございますー!
それでは喜んで、引き続きお相手させて頂きます!

リメイク版については、本スレとは、ほぼ別物となっておりますので、実際に見て頂いてから参加不参加を決めて頂ければと思いますー!)



  • No.580 by 八千穂 勇  2018-06-26 23:00:04 

>日野さん

修学旅行を思い出しますね
(今まで沈黙を保ち続けていた勇が遂に口を開け。揺籠機関でのことを思い出しながら。使用人らしき人物は一人もいない)

行きましょっか!
(いつものように自然体で。遠くからパイプオルガンが禍々しい音調を奏でており、音を辿って進んでゆくと、玉座が見えて)

(骨の騎士、蜘蛛の化け物が騎士のように、あるいは文官のように立って。血のように赤い天鵞絨の絨毯と、下品では無いがある種の気持ち悪さを持ち合わせるような玉虫色の玉座には黒い山羊のような角、生物らしさの無い眼球ごと黄色く光る瞳)

『勇くん!日野さん!逃げて!』
(玉座の横に吊るされた鳥籠のような檻に実奈がいて。檻の棒を掴んで叫び。あなたは…
→なぜ実奈がここに?
→その他)

(/了解です!)

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