幻次元ゲイムネプテューヌ　嵐を呼ぶ　絶対的な大会バトルデラックス！

ＲＴＳＴ「そうだね、いこう！」

ロックマンＸ４(エックスモード)ステージクリアＢＧＭ
ＲＴＳＴ「任務完了！」

ラブ(借りる)「……ん？ここは…？」
妖香「ラブ！気が付いたんだね！」

ラブ「ん?妖香?···あれ、私アイと一緒にいたはずじゃ···」　ルナ「夢ですラブさんそれ夢。(汗)」
ラブ「ん、ルナもいるのか。」　ルナ「あのラブさん、自分がどんな目にあったかおぼえてますか?」
ラブ「あ?私は確か家でノエルの朝食食ってて、んでそのあと檻に捕まって、連れてこられて、何かゲームの説明聞かされて···駄目だ、こっからさき覚えてねぇ。(頭かかえる)」　ルナ「逆に何でそこまで覚えてるんだろう。」　マシュ「まぁ無事で良かったですね、先輩。」　ルナ「うん、確かにね。」

妖香「とにかく無事でよかったよラブ！」
ディ「そうですね！」
妖香「なぁラブ、俺たちと一緒に行かないか？実はかくかくしかじかで」

ラブ「あぁ···そいえばそんな説明された気がするわ。」　ルナ「そこまで教えられてたんだ!?」　マシュ「なら話は速いですね。」　ラブ「めんどくさいな···けど、よく考えてみるとエルマが捕まってんだよな。よし、私も着いていくぜ。」　ルナ「ラブさん!でもなんでエルマさんだけ?(汗)ノエルさんは?」
ラブ「あいつはどうせ大丈夫だろ。」　マシュ「軽い!?」　ルナ「ま、まぁ。一緒に頑張りましょう!ラブさん!」　　ラブ「おう、よろしく。」


美雪「次の試合誰が出る?」　ネク「私と諷麻···が、ベストじゃなかしら?内容的にも。」　諷麻「拙者も同意見でござる。」　アリス「決まりだね···/」

妖香「よし、ラブ！よろしくな！」
ラブが仲間になりました

ロックマン７特殊武器説明
妖香「デザイアブラストは、炎の拳で攻撃する。近距離攻撃なんだ！」
Ｙ加奈子「さらには！チャージすると、炎の塊を発射する、遠距離攻撃も出せるぞ！」

~観客席~
IFベル「あ~···腹空いて来たわね···ブラン、何かないの?」　　IFブラ「買いに行きましょ。」　IFベル「···あ~···しんど。」

バロン「ん····」　　メルサ「どしたんや?」　　バロン「あれ、候補生共じゃない?(ｼﾞｭﾙ)」　リベロ「そうだけど、接触は無しだぞ。戦闘許可出てないんだから···」　バロン「···つまんなーいの。」　メルサ「まぁまぁ、カレアらも後でくるやろ。」

ロックマン2・ザ・パワーファイターズ：武器ゲットＢＧＭ
ＹＯＵＧＥＴ！デザイアブラスト！

ココで休憩タイムです！
１３時後には再開します！

妖香「よし、休憩するか。ラブ、ディちゃん、ルナちゃん、マシュ。なんか食べる？」
ディ「はい！」

ルナ「何食べよっか···」　マシュ「先輩!フードコートと売店どちらがいいですか?」　ルナ「あ~、うどん食べたいなー。ラブさんは?」　ラブ「··え?あぁ、私は···うん、お前らに合わせるわ···(さっきのアイ人形今度シエラに作って貰お。)」


血神楽「買ってきました~♪って···あれ?ユーラさんたちも来てたんだ。」　ユーラ「まぁな。昼飯何買ってきたんだ?」　血神楽「おにぎりとかパンとか、とりあえず全種類!」　ユーラ「バカか!(白目)活動予算ら引かれんだぞその料金!(白目)」　血神楽「ご、ごめんなさい··(うるうる)」　蟲塚「ボス、あまり彩芽をいじめないであげてください···(血神楽背中さする)」　マリア「もー、ユーラさんたら~♪」　　ユーラ「あぁ!?今の私が悪いのか!?(丸目)」　リデラ「私てりやきもーらい!」　ハッカー「あ、お前!!俺がめぇつけてたのに!!」　リデラ「早い者勝ち···でしょ?(微笑む)」　ハッカー「ｶﾞｷｬｧｧｧ!(白目)」　シルクハット「落ちついてください(汗)」

妖香「うどんうめーｗ」
らきあ「そうですねｗ」
ヨッシー「うめー」
ディ「(ずるずるずるずる)」

ルナ「うん、やっぱり天ぷらうどんだよね!(笑顔)」　　マシュ「きつねうどんも美味しいですよ。」
ルナ「そう?あ、じゃあ一口頂戴。私もあげるから。(笑顔)」　マシュ「え!あ、あの先輩?」　ルナ「?あーん。(口開けてる)」　マシュ「あ、あーん///(上げてる)」　　ルナ「···んん!確かに、油揚げもありだね···はい、次私ね。はい、マシュあーん!」　マシュ「あ、えっとその··あ、あー///(口開けてる)」　ルナ「ん!どう?」　マシュ「は、はい···その、美味しい··ですよ?(赤面)」　ルナ「ね?天ぷら最強でしょ?」
ラブ「······(んでラーメン屋でうどん食ってんだろ、私ら···)ずるるるる。」
~ラーメン屋さぬき~


ミア「うわなんだあの店ややこしい!(丸目)」　雨霧「ラーメン屋なんだかうどん屋なんだか···(汗)」　

休憩が終わりました！
これより大会を再スタートします！

妖香「よし！次いくぞ！」
ディ「はい！」
らきあ「お姉ちゃん！チームでは４人までらしいよ！行く前にキャラクターセレクトでメンバーを決めてね！」
妖香「メタイ発言ありがとうｗそれじゃあいくぞ！」

何時になったら寝ますか？
それと、明日行けますか？

ボチボチねる。後明日は多分無理。でも入れそうなら入る。
ラブ「マシュ、ルナ、行っとくか?」　ルナ「何サボろうとしてるんですかね。(引っ張る)」　

IFベル「さて、行きますか··」　IFネプ「頑張るよ~···」


ココア「頑張ろっか、アレク君。」　アレク「人暴れするか。」


ユーラ「気が変わった、ちょっくらかきみだしてくるわ。」　
マリア　サソリ　シルクハット　ハッカー「まじかぁぁぁぁぁぁ!!!(汗)」

アイシクルヒル

ノエル

妖香「次はノエルだね」
ディ「ノエルさんもラブさんと同じ女神なんですね？」

ラブ「んあ、アイツはレベルが違うけどな。」　マシュ「?と言うと?」　ラブ「アイツは全うな『女神』の一族の血を受け継ぐ者。私らのはラーテから与えられた『女神』っていう称号みたいなもんだからな。」　
ルナ「そうだったんですか!?」　ラブ「知らなかったのかよ(汗)···多分、アイツが女神の真の力に目覚めたら···ラーテ以上の存在になるかも知れねぇ···それほどアイツは化け物だ。」
　ルナ「えぇ···まってあの笑顔が急に怖くなってきました。(汗)」　ラブ「心配すんな、アイツが本気出すのあくまで女神として仕事をしてるときだけだ。そんな簡単には全力は出さねぇよ。(微笑む)」　マシュ「そうですか。」
ラブ「さ、行こうぜ。」



シュィゥゥゥ····
メア「ﾊｧ、ﾊｧ····」　ゲイル「·····ただいま··だな。」　メア「ししし!ああ!おかえりだぜ!」

妖香「おう！」

メンバーを選択してください

妖香、ラブ、ルナ、ディ

これでよろしいですか？
はい！


ロックマンＸ６：ステージ設定ＢＧＭ
「ノエル」

ＲＥＡＤＹ

ＲＴＳＴ「いくぞ！」
審判「ルール説明を行います！各ステージに、雪だるまがあります！雪だるまにある雪の印を探して手に入れてください！それでは、はじめ！」
ＲＴＳＴ「はぁ！」

ラブ「溶けろ(ﾒﾗｧ)」　ルナ「やめてーー!(止める)」　ラブ「お、悪い。」　ルナ「気をつけて下さいね!?」


~観客席~
マシュ「先輩、ファイトです!」　アルトリア「ルナがかったらケーキを貰えるんですよね!?(ﾜｸﾜｸ)」　ネロ「うむ!そのようだな!(ﾜｸﾜｸ)」　マシュ「あの、どうしてこちらに?(汗)」　　　モードレット「いや、教会で大人しくしてろっていってんのに父上が···(丸目)別に、俺も見たかったから来たとかそういうんじゃないぞ!(丸目)」　沖田「それもう言っちゃってるじゃないですか!」　織田「てか儂お腹すいたんじゃが。」　マシュ「もうやだこのひとたち···(汗)」

ＲＴＳＴ「ココにはないのか…！」
チリーが現れた
チリーを吸い込んだ
アイスになった

妖香アイス「ふふふ♡相手になりますよ♪コチコチ吐息！」
ひゅおーーー！！
敵は氷漬けになった

ルナ「ここでは何か炎が安定しそうですね。『黒ノ翼!!』」　ﾃﾞｨｨｲﾝ!　　黒ルナ「『魔法武装:炎』!!」　ボォォ!　　　黒ルナ「これでよし、火属性です!」　ラブ「へぇ、使いこなせるようになったんだな。」
黒ルナ「はい!これはもう私の力です!」

IFベル「はい、終っ了~···手応えねぇなぁ···(首に手当てる)」　IFネプ「ベール強いから···」

ＲＴＳＴ「おつぎはこれだぁ！デザイアブラスト！」
ぼー！
敵は燃え尽きた

黒ルナ「うん、やっぱり炎が良いみたい!」　ラブ「アイツに効くといいんだが··」　ルナ「?どういうことですか?」　ラブ「···アイツ最近不思議な技使ってからよ。ま、気にすんな。行こうぜ。」