YOUMUN 2018-03-17 00:21:02 |
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な、なら攻めて俺もその人の練習相手になりましょうか?学園しぉうせ詰みましたけど面白かったんで
妖香「それが目的かよ!」
嘘だよ。なぁ、手伝うことはできますか?
え、そうなんですか…じゃあ聞いてみたいんですけど…いるのかなぁ…
あ、これからどうします?普通に会話してますけど、一応セイチャットにいますよね?
↑一気に2つの質問言ってる
あー久々だなぁ…これやるの
妖香「そうらしいな」
らきあ「じゃあこれ勝てばエメラルドが手に入るんですね!」
ヨッシー「そうですね」
メロウ「そう、じゃあ頑張って来なさい。」 ラブ「?何サボろうとしてんだこの野郎」 メロウ「…死人が出るわよ?」 ルナ「メロウさんは大人しく座ってて下さい(汗)」
妖香「あ、そうだ!その前にやりたいことがある」
らきあ「?」
ロックマン7特殊武器説明BGM
妖香「ローゼリアサンダーは、前方に雷を打ち出す特殊武器だよね!」
Y加奈子「しかも、チャージ攻撃で、ロザリアの技。雷轟招来が使えるぞ!」
ロックマン2・ザ・パワーファイターズ:武器ゲットBGM
YOUGET!ローゼリアサンダー
妖香「これで良し!」
らきあ「特殊武器の説明かよっ!」
レイン「姉貴があんなに強かったなんて…」 アイ「実はラーテさんより強かったり…」
ノエル ラブ「いやそれはない。」 ルナ「即答!?」
ロザリア「うむ、正直ノエルやラブにすら及ばんよ。それに、妾もう戦わないって決めたんじゃ。」
レイン「むぅ…なんか複雑な気分だ。」
メロウ「それより、早く準備しなさい…」
ルナ「あ、は、はい!」
ルール説明
相手の風船を割って、自分だけ生き残れば勝ち!
アイテムは、風船側がとったら、サポート側に転送
好きな時に相手に向けて攻撃と味方のサポートなどができるぞ!
二組
妖香、ロザリア
妖香「と言うわけでサポートよろしく!」
ロザリア「うむ、任せよ!」
〜客席〜
ラブ「あいつ大丈夫か?」 ノエル「まぁ、彼女も一応女神ですから。大丈夫ですよ。」 ルナ「ロザリアさん…」
ゼッター「さぁ、いくぞメタナイト!」
Yメタナイト「…」
妖香「メタナイト!」
らきあ「デデデさんに続き、メタナイトさんまで!」
あ、質問3つ質問いいですか?
1つ!スマブラ最新作知ってますか?
2つ!ワンピース好きかい?(ボルガ博士声)」
3つ!次いつやります?
上オーズのあらすじ風
スマブラは楽しみ〜。ワンピースはまぁ全巻揃える位には。次はよくわかんねーなー。
ルナ「皆さん操られてるんですね‥‥」
ラブ「操られてなかった奴もいたけどな。」 ノエル「そんな人いましたかー?(笑顔)」 エルマ「ジトー‥」
レイン「ノエル姉も大概だよな‥」
ゼッター「それでは始めよう!レッツ!ファイト!!」
ぶーん!
バルーンファイトBGM
妖香「おりゃー!」
ばん!
アンゴル「申し上げます!やられましたぁ!」
どーん!
っ!茨茨さーーーん!うわぁーーーん!なんだよぉ!お前今までどこに行ったんだよ!俺てっきりしんだかとぉーーー!(ルフィ声)
ワンピースハマりました
ゼッター「それでは始めよう!レッツ!ファイト!!」
ぶーん!
バルーンファイトBGM
妖香「おりゃー!」
ばん!
アンゴル「申し上げます!やられましたぁ!」
どーん!
あってんぞ
〜客席〜
ルナ「おおー!早速順調!」 ラブ「まぁこれくらいアイツからしたら造作もねーだろうな。」
ノエル「世界を救うくらいの存在ですからね〜。(笑顔)」
あ。名前変えたのですか
これは失礼
妖香「おりゃおりゃー!」
どん!どん!
モア「うわぁーーー!」
オルガ「とまるんじゎねーぞ……」
あ、茨茨さん。ワンピースハマりました
ワンピース面白いよね、ハマったんやな。
ロザリア「うむ、流石は妖香といった所か…(銃クルクルする)」
〜客席〜
ルージュ「………(空を見上げる)」 アルス「?如何なさいましたか?」 ルージュ「…(微笑む)」
ロザリア「ぶるるるぁぁぁ、て(丸目)」
〜客席〜
レイン「セルか!(ツッコミ)」 ノエル「45点です(笑顔)」 ラブ「…20点。」 レイン「カ〜!ラブ姉厳しいな〜!」 ルナ「何やってんの(汗)」
レイン ノエル ラブ「「「ツッコミ採点ゲーム」」」
ルナ「どんだけ暇なの(汗)」
妖香「アイテム!」
どーん!
Yメタナイト「あ、うわぁぁぁぁぁーーー!!」
ぼっちゃん!
メタナイトは水に落ちると同時にゼッターが持っていたパッドにが、爆発する
どーん!
ゼッター「あげー!?(エスカルゴン声)」
それと同時にYメタナイトが起き上がる
Yメタナイト「…あれ?ここは……?」
ごごごごご!
妖香は飛びながら喜ぶ
タッチカービィ:ストーリーモードミニゲームクリアBGM
YOUWIN!
すると上からきらきら光るゲイムエメラルドが降ってくる
でれれっれれーん!
ソニック3Dブラスト:クリアBGM
2つが持っていたパッドと、上の大画面が変わる
たくさんの妖香が左右から出てくる
妖香はトロッコから降りて、なんか準備する
TDX&ロボボP:カービィダンスBGM
妖香「はぁい!(カービィ声)」
ラブ「お前何してたん?」 ロザリア「だ、だって妾の出番ない位妖香が頑張ってくれたから…(丸目)」
ノエル「妾に任せるのじゃ!とか言ってた割には、随分と大人しかったですね(笑顔)」 ロザリア「だ、だってサポートでは必要なさそうじゃったし…(丸目)」
レイン「姉貴はそれでいいのか?(見上げる)」
ロザリア「〜!!妾悪くないもん!!(涙目)!」
ラブ「(面白いな〜、コイツ)」
ノエル「(ロザリアも大概可愛い反応ですよね〜♪)」
レイン「(姉貴はいじりがいあるな〜♪)」
ルナ「この悪魔どもが(汗)」 アイ「ロ、ロザリアさんもお疲れ様(笑顔)」
ルナ「問題ありません!」 マシュ「準備は出来ました。ラブ「はいはい、行けますよ。」 ノエル「いつでもOKです♪」 エルマ「が、頑張ります!(丸目)」 メロウ「えぇ…まぁ。」
レイン「ん?次誰だ?」 アイ「ん〜…(杖持ってる)」
明日。
…
……
クルミ「あれ?ゼオ、何処行っちゃうの?」 ゼオ「この会場から出る。君もついて来い。」
クルミ「え、でもレミア達は?」 ゼオ「…後でま禍歹さんと一緒に出てきてもらう。」
クルミ「そっか…じゃあ、この子も回収しちゃう?」
ゼオ「…いや、いい。あまり部外者を巻き込みたくは無かったんだけど。」
バロン「……(石化)」 クルミ「今日で五人目。」
ゼオ「行くよクルミ。」 クルミ「あ、うん。」
把握
オーシャンケイブ「ダイブマンZ」
ソード・オブ・バビロン「武龍(うろ覚え)」
ストーン・トロッコロード「アーマーアルマージZ」
ストーン・トロッコロード「アーマーアルマージZ」
決定!
メンバー
妖香、ルナ、ロザリア、レイン、ノエル
ルナ「レインちゃん、頑張ろうね!」 レイン「あぁ!背中は任せろ!」 ロザリア「ノエル、さっきから何をチラチラしとるのじゃ?」 ノエル「(この気配は…)」
〜客席〜
エルマ「なんか最近、ラブさんお留守番ばっかりじゃないですか?(膝枕してる)」 ラブ「私としちゃそっちの方がありがたいんだけどな。つか、んなこと言ったらそこのお姉様も大概だろ。(足で指す)」
メロウ「貴方達とは、次元が違うから…(目をそらす)」
ラブ「喧嘩売っとんのかコイツ(怒)」
メロウ「…短期なのね、女神は。」 ラブ「あ?(起き上がる)」
エルマ「あ、お、お膝の上で暴れないで下さいよ〜!(丸目)」 アイ「お姉ちゃん…(汗)」
つけ忘れ
バンダナワドルディ、デデデ
決定!
ロックマンX6:ステージ設定BGM
「アーマーアルマージZ」
READY
RTST「いくぞ!」
審判「ルール説明を行います!この鉱山にあるルビーを制限時間内にたくさん集めたものが勝ちです!それでは、始め!」
RTST「なんか久しぶりに行くぞ!」
レイン「あれ、人数多くね?」 ノエル「残像ですよ。」 ロザリア「なんだ、残像か。」 ルナ「(納得するんだ…)ま、まぁ。全力で行きます!」 レイン「おう!」
〜会場外〜
魔神様と凶神様が遊びに来ました
レイズ「って事で暇なので幻次元にやって来ました。」
ミゼル「大会やってるみたいね…あら?でももうエントリーは出来ないみたい。」 レイズ「まぁ、楽しければこの際何でもいいですg」
ドゴォォォォォン!!!
レイズ「……」 ミゼル「……」
レイズ「(絶対面白い奴だコレ!)(キラキラ!)」
ミゼル「(絶対食いつくと思った(汗)」
バンワド「ワド百烈スピア!」
ざきざきざきざきざきざきざきざき!
RTST「くらえ!ローゼリアサンダー!」
ビリリリリリリ!
イー!
ルナ「行きます!『ローゼリアサンダー!』」
ノエル「流れを変える!『ローゼリアサンダー♪』」
雷神レイン「雷装填!『ローゼリアサンダァァァァァ!』」
バリリリリリリリリリリリィ!!!!
ロザリア「ちょっと待つんじゃよ〜!!(丸目)」
ノエル「はい?なんです?」
ロザリア「妾のアイデンティティーを容赦なく奪いにくるでない!(涙目)」
ルナ「ていうか何で二人は撃てるんですか(汗)」
雷神レイン「私は姉貴の真似してるだけだ!」
ノエル「…勘、ですかね…(遠い目)」 ロザリア「なんか納得いかんのじゃー!!(ローゼリアサンダー!)」
ルナ「やけくそ!?」
パシュゥゥ…
レイン「よし!このまま押し切ろうぜ!」 ノエル「はぁ〜い♪」 ルナ「なんだかレインちゃんもだんだん化け物じみて来たような気が…」 ロザリア「お主も割とそっちがわなんじゃよな〜。(黒ノ翼)」
〜客席〜
アイ「……」
みんな、どんどん強くなってる…
ラブ「?アイ?」 アイ「ルナちゃんも、シエラちゃんも…レインちゃんまで。周りはどんどんパワーアップしてるのに、私は全然…」 エルマ「アイちゃん…」
アイ「同じを候補生なのに、わたしだけ置いていかれてるみたい…」 メロウ「……」
アイ「わたし…本当にこのままでいいのかな?」
ラブ「…アイ(頭に手を置く)」 アイ「!」
ラブ「どんな雑魚でも、自分が弱えぇと自覚してるうちはまだ、救いはある。本当に弱えー奴ってのは自分の力を過信し過ぎてる奴の事を言うんだぜ。だから…(頭撫でる)」 ラブ「お前はお前のペースで、自分を磨け。女神なんてのは、そんくらいの心構えで充分だ。(笑顔)」
アイ「お姉ちゃん…!」
マシュ「(それは女神としてはどうなんだろうか、って言いたいけど、そんな事言える空気じゃありませんねコレ(汗))」 メロウ「…(微笑む)」
がごん!
RTST「!」
「WARNING」
どーん!どごん!どん!
MEGAMAN ZERO - REMASTERED SOUNDTRACK - 07) Guarder Room
アルマージZ「むむ。ルビーの数が俺より上だと!?なかなかやるな。ロックマン」
RTST「アルマージZ!」
レイン「うぉ!ボスじゃん!(退く)」 ノエル「優勢優勢♪」 ルナ「よし、このまま勝利させて貰います!」
…
……
〜会場裏〜
ゴポ…ゴポポポポ…
黒化触手「……(根をはる)」
アルマージZ「随分余裕を出してるではないか。さすが夢次元の女神ども。だが、そう言っているのも今のうちだ!行くぞ!」
ロックマンX5:ボス戦BGM
RTST「ロックバスター!」
どーん!
レイン「雷装填!(地面に手をつく)」
バリリリリリリリリリリリィ!!
雷神レイン「その一撃は雷の如く!!『雷装神化』!」
ルナ「纏え!黒陰羽!」
ギュルルルルルルルルルルルル!!!
黒ルナ「これが私の守る意思!『黒陰羽・黒ノ翼』!」
どどん!!
黒ルナ「いくよレインちゃん!」 雷神レイン「おう!」
ノエル「これもう私達いらないのでは?(笑顔)」
ロザリア「妾も、そんな気がする。」
〜客席〜
アイ「二人とも凄い…!」 ラブ「おいおいアイツら分かりやすく油断しやがって…」 エルマ「気を抜いちゃダメですよ〜!!」
アルマージZ「ぐはぁ!やるなぁ!ローリングシールド!」
転がって体当たり
RTST「くっ!ロザリア!技借りるぞ!ローゼリアサンダー!」
どごーーーん!
アルマージZ「あばばばばばばばばば!?」
弱点武器、はっけーん!
アーマーが外れる
雷神レイン「雷が弱点と分かったらこっちのもんだ!『雷槍作製!』」 雷の槍を作る
黒ルナ「雷を…纏え!黒ノ翼!『電磁纏』」
バリリィ…
雷神レイン「おーっし喰らえ!『雷槍ブリューナク!』」
ズガァァン!
黒ルナ(雷)「『雷装拳・激鎚!!』」
ドゴォォォォォ!!
槍と拳が雷の如く飛んでくる
アルマージZ「ぐぬっ!少しは効いたぞ......ローリングシールド!」
RTST「バブルスプラッシュ!」
ゴボボボボ!
アルマージZ「うぐっ!」
雷神レイン「か〜!ロボットは硬ぇ〜な!姉貴〜!」
ロザリア「ぬ?」 雷神レイン「あれ頼む!」
ロザリア「?…あぁ!了解じゃ!」
黒ルナ「まだ、終わらないか…ノエルさん!」
ノエル「えぇ、分かってます。『アレ』ですね?」
ルナ「!はい!」
ロザリア「『詠唱済み・千の雷!』」
ノエル「『蒼 炎 絶 氷 !!』」
ビュゴォォァ!!!!
超雷神レイン「っ!!『雷槍作製!!』」
黒ルナ(炎氷)「『双纏・炎氷!』」
RTST「ブリザードフレイヤー」
かきーん!ぼーーー!
アルマージZ「ぐばぁ!
Yデデデ「ジェットハンマー!」
バンワド「百烈スピア!」
ざぎーん!
アルマージZ「ぐぁーーー!」
バチバチバチバチチチチチチチ!!!
超雷神レイン「っ!!!あああああ!めっちゃ痛いんだけどー!!(耐えてる))」
黒ルナ(炎氷)「(右手に炎を、左手に氷を、更に両方の魔力を高めつつ、最後に氷を右手に移す!)っ!!調節が!」
ロザリア「乗り越えよ!レイン!」
超雷神レイン「っ!!うおおおおおおお!!!」
ノエル「貴方なら出来ます、落ち着いて。(微笑む)」
黒ルナ(炎氷)「!ノエルさん、あ、ありがとございます。」
超雷神レイン「行くぞ!!『超!雷槍ブリュンヒルデ!!』」
黒ルナ(炎氷)「双装拳・絶輪激!!!』」
ドゴォォォォォン!!!!!!!
〜客席〜
エルマ「キャ!!」 ラブ「魔力暴走…しやがったか(汗)」
アルマージZ「ぐぁーーー!?こ、こんな小娘どもに負けるとは...ま、無念!」
びりりり!どどどどどどどどどどーーーん!!
ロックマンX4(エックスモード)ステージクリアBGM
RTST「任務完了!」
バシュゥゥゥゥン!!!
レイン「お、おし…アタシらの勝利〜…!(フラッ)」
ルナ「…っ(フラッ)」 ガシッ
ロザリア「ふぬ、この程度で根を上げるくらいでは、まだまだ到底妾には敵わんのぅ!ホッホッホ!(レイン担ぐ)」
ノエル「ま、師匠としては及第点を上げますよ、ルナ。(微笑む)(ルナをおんぶする)あ、それと皆さんお疲れ様で〜す♪」
RTST「おう!」
ぶぉん!
ロックマン7特殊武器説明BGM
妖香「ローリングシールドは、地面を転がる球状のエネルギー弾を発射して、壁に当たると一度だけ跳ね返るんだね!」
Y加奈子「さらにだ、チャージすれば、自分の周りのにバリヤが貼られて、トゲや、敵などにも防ぐことができるぞ!」
ロックマン2・ザ・パワーファイターズ:武器ゲットBGM
YOUGET!ローリングシールド
〜本部席〜
ユーラ「お〜、よ〜しよし♪可愛い奴だな〜お前は♪(撫でてる)」 ??「キューン♪(ゴロゴロ)」
武龍「フッ。」 ユーラ「?なんだ武龍。急にニヤけやがって。また希望の星、とやらか?」
武龍「若き者達を見守るのは、実に心踊るもので御座る。…新時代の希望を見据えるのもまた一興。どれ、そろそろ拙者も太刀を握るで御座るかな…」
ユーラ「お?なんだ出番か?」 ??「キューン…」
修正
オーシャンケイブ「ダイブマンZ」
ソード・オブ・バビロン「武龍(うろ覚え)」
オーシャンケイブ「ダイブマンZ」
決定!
ノエル「そうですね〜。」 エルマ「!待って下さい皆さん!あれ!(指差す)」 ラブ「!お前…」
武龍「久しいで御座るな、皆の衆。(微笑む)」
ルナ レイン「「武龍!」」(おんぶされてる)
武龍「拙者との戦い、少し条件をつけさせて欲しいで御座る。」 アイ「条件…?」
武龍「うむ、手短に言うで御座る。ルナ・クリューエル。レイン・ゼロ・ローゼリア。アイ・ラ・フィール・デザイア。貴殿ら三人には、是非とも参加して頂きたいので御座る。」
ルナ「!」 レイン「アタシら?」 アイ「三人…?」 ラブ「へぇ、戦力削ろうってか?(嘲笑)」
武龍「無論、そんなつもりは無いで御座る。と言うことで…」 マシュ「?」
武龍「『拙者のバトルフィールド時においては、参加者+三名で行うこと』を許可するで御座る。」
ラブ「何!?」 ロザリア「ふむ…」 メロウ「…」
武龍「無論、先程述べた三名を入れてで御座るが…リーダー殿はそれで良いで御座るか?(妖香の方向く)」
妖香「おもしれぇ!やってやろうじゃん!」
予定変更
ソード・オブ・バビロン「武龍(うろ覚え)」
決定!
メンバー
妖香、ルナ、アイ、レイン、ラブ、バタモン、Yメタナイト
Yメタナイト「なるほど、相当凄腕の検査みたいだね」
妖香「メタナイト!もういいのか?」
Yメタナイト「迷惑かけてごめん。ここからは私も行こう」
ラブ「(クソ、あいつが何を考えているのかが読めねぇ…!)」 パァァァァァ!
ルナ「あ、ノエルさんにエルマさん、回復魔法ありがとうございす。」 ノエル「えぇ、皆さん頑張って下さいね♪」 エルマ「ご、ご武運を!(丸目)」
レイン「…おし、行くか!」 アイ「…うん!」
武龍「…(座禅)」 ユーラ「楽しそうだな、武龍。」
武龍「うむ、こんなに気持ちの良い戦は久しぶりで御座る。」
ロックマンX6:ステージ設定BGM
「武龍」
READY
RTST「いくぞ!」
審判「ルール説明を行います!剣があちこちに仕掛けとして出てきます。見事先についた人が、チャンピオンと戦えます!それでは、始め!」
そろそろ眠そうですか?
とりあえず武龍の元に行くまでは頑張る。
ルナ「一気に終わらせます!(剣召喚する)」
レイン「おりゃぁぁぁぁ!!(体を鉄にする)」
アイ「『肉体強化!!』」 カチーーン!!
ラブ「止まるな!走り続けろ!(剣撃ち落とす)」
??「キュー!!」 ユーラ「ん〜?どうした〜?怖いのか〜?大丈夫だぞ〜♪私が守ってやるからな〜♡」
リデラ『フフ、随分と気に入ってくれたみたいなですね。先輩♡』 ユーラ「あぁ、うんまぁ。お前にしてはいい仕事をしたよ。本当に。」
リデラ『でも、気をつけて下さいね?その子普段はいい子ですけど、一応その惑星では最強種の生き物になるので!』
ユーラ「あーはいはい、分かってるっつーの。そんじゃそろそろ切るぞ。」 リデラ『あ!先輩もうちょっとくらい一緒n』 プツ
ユーラ「〜♪」
ルナ「!扉が見えます!」 レイン「目前だ!」
ラブ「よし、お前らどけ。(構える)」
ルナ「え?」
その炎は不滅の不夜城!!
ラブ「『大炎城クロスエンデヴァー!!』」
ズガァァァァァン!!!!前の剣が全て撃ち落とされた
ラブ「走れ!後はそのまま突っ切るだけだ!」
ルナ レイン「「うぉぉぉぉぉぉ!!!」」
アイ「わ〜!!!(走る)」
がごん!
RTST「!」
「WARNING」
しゃきーん!
MEGAMAN ZERO - REMASTERED SOUNDTRACK - 07) Guarder Room
武龍「…来たで御座るか。(目を開く)」
ユーラ「ん?あぁ、来た?(空浮いてる)」
ルナ「来ましたよ!武龍さん!」 レイン「って、ユーラっち!?」 ラブ「なんでテメェもいるんだよ!(汗)」
ユーラ「あぁ、武龍から頼まれたからな。心配すんな、上の奴(ゼッター)から(勝手に)許可は貰ってるからよ!」
ラブ「っ!(おい、完全に想定外だぞそれは!武龍だけならまだしもあいつまでついて来たら!)…クソっ!(汗)」
次回予定
ユーラ「お前達の相手は私でも武龍でもねぇ!この子だ!」
ラブ「はぁぁ!?なんだそのチビは!!(汗)」
メロウ「あの子の目には迷いがある…」
エルマ「不器用なんですね、あの人も。」
ノエル「乗り越えますとも、だってあの子達ですもの。」
アイ「覚悟は決めた!か、かかってこい…!」
レイン「アタシは姉貴を超えて行く。超えてアスタレスを更なる高みへと導く!」
ルナ「私達が、夢次元を守ります!いや、守ってみせる!」
武龍「その心意気や良し、ではその言葉に見合う力があるか、拙者が見極めてしんぜよう…」
ルナ「勝負です!武龍さん!」
次回、幻次元リーグルナ〜激闘バトルフロンティア〜
『少女アイの覚悟』『新時代の希望』
その旋律は夢見るように…
ロザリア「またローゼンじゃん。」
茨「銀様しゅき。」
ルナ「武龍さん、条件通り。三人とも来ました!」
武龍「うむ、ご苦労でござった。では、三人ともこちらに来るで御座る。(刀で地面をなぞる)」
レイン「?なんだ、その円。中に入れって事か?」
武龍「いかにも。(微笑む)」
アイ「…!(歩いて行く)」
ズバァァァァァァァァ!!!!
ラブ「な!?」
三人が入った後、地面がせり上がり武龍達は隠れてしまった
ラブ「くそ!アイ!(走る)」 ユラァ…
ラブ「っ!!(着地)まぁ…」
ユーラ「(空浮いてる)へっ。」 ラブ「行かせてくれる訳ねーか!(構える)」
ユーラ「お前らの相手は私でも武龍でもねぇ、この子だ!」 ゴソゴソ…
ミロ「キューン?」 犬っぽい何かが出てきた
ラブ「はぁ!?なんだそのチビは!(汗)」
ユーラ「『ミログランデ』。幻獣の類だ!舐めてかかると痛い目見るぞ!」
ミロ「キューン!」 ラブ「は、犬っころ如き私一人で充b」 バキバキ…
ミログランデ「ギューーーーン!!!」
ユーラ「あぁ、追伸。ミロは現代風に言うと、フェンリルだ。」
ラブ「…(無理ゲーかよ)」
……
アイ「あ、あの。お姉ちゃん達は…」
武龍「心配せずとも、直に解除するで御座る。それより今は…」
レイン「?」
武龍「貴殿らに問うておこうと思ってな、『女神』としての志を。(刀抜く)」
ルナ「!」
ユーラ「怖気付いたかラブラドールデザイア!お前らくらい私が手を下すまでもないわ!(空浮いてる)」
ラブ「(ピキッ)おい妖香。お前らにこの犬っころ任せるぞ。」
ユーラ「お?なんだ…やる気か?(笑い)」
ラブ「2秒前の自分を後悔しやがれ…(構える)」
ミログランデ「ギューーーーン!!(飛びかかる)」
ルナ「それって。」 武龍「時代とはいずれ移りゆくもの。いざその時が来て貴殿らが国を治める時になって、覚悟の一つも決めていないようでは困る。」
レイン「なんであんたが困るんだ?」
武龍「…そこについては今は流すで御座る。ルナ、レイン、アイ。貴殿らは後に夢次元を治めることになる当主達に御座る。貴殿らに人の上に立つ資格は、覚悟は、あるで御座るか?」
ルナ レイン「「はい。 うん。」」
武龍「(即答!)」
レイン「あったりまえだろ。んなもんチビの頃から腹にくくってるっつーの!アタシは姉貴を超えて行く!超えてアスタレスを更なる高みへと導く!」
アイ「お姉ちゃんが戦えなくなっても、私が戦う…!エメラルダの守護女神は、私しかいないから…!」
ルナ「そういう事です武龍さん、私達はとっくに覚悟なんか決めてます。夢次元は私達が守ります、いや、守ってみせる!」
武龍「(微笑む)…その心意気や良し、ではその言葉に見合う力があるか、拙者が見極めてしんぜよう…」
RTST「ルナちゃんたち......よし、バタモン行くぞ!」
バタモン「分かったよ!いっくぞー!」
ロックマンX5:ボス戦BGM
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ミログランデ「グッ!?(目に入った)…!!ギューーーーン!!(飛び回る)」
炎神ラブ「吹き飛べやー!!(蹴り)」 ユーラ「ハハハハハハ!!甘ぇんだよダボがよぉ!(蹴り)」
ガギィィィィン!!!
ルナ「行きます!『黒陰h」 武龍「(斬る)」
シュゥ… ルナ「え?」
レイン「何やってんだルナ!『雷装t」
武龍「(斬る)」 シュゥ… レイン「なに!?」
アイ「!打ち消された…?」
武龍「『零式・武天浪』(殴る)」
ルナ「きゃ!」 レイン「ぐわ!」 ズドーーーン!!
二人は吹き飛ばされる
ルナ「っ…」 レイン「なんだ…?」
武龍「…覚悟があっても、体が追いつかんのでは意味が無いで御座る。さぁ、立ち上がるで御座る。(拳構える)」
アイ「…!」
ミログランデ「ギューーーーン!?(こける)」
ユーラ「!しまった、ミロにはまだ一人戦闘は早すぎたか!」 炎神ラブ「スキあり!(全力蹴り)」
ユーラ「ねぇよ!(全力蹴り)」 ガギィィィィン!!
ルナ「うわぁ!!(吹き飛ぶ)」 レイン「がっ!!(吹き飛ぶ)」
ガァァァァン!!
アイ「…二人とも…」 武龍「ふむ、覚悟の力もこの程度…女神も随分と落ちたもので御座るな。」
ルナ「っ…(ボロボロ)」 レイン「!(ボロボロ)」
武龍「…アイ、どうしたで御座るか?(振り返る)」
アイ「!!」 武龍「貴殿も女神候補生であろう?それともそれは名ばかりか?」
アイ「…(やっぱり、私には…荷が重いのかな…私には、無理なのかな…)」
武龍「(近づく)」 アイ「(助けに行かなきゃダメなのに…足が、少しも動かない…!)」
ルナ「!!」 レイン「っアイ!」
私の覚悟は、その程度の小さなモノなのかな
武龍「貴殿には少し、無謀であったで御座るかな?(構える)」
ルナ「はぁ!(剣振る)」 レイン「ふん!(殴る)」
武龍「(受け止める)ふむ。」 アイ「!二人…とも」
レイン「バカ、諦めんな!それでもアタシのアイかよ!」
アイ「!」 ルナ「自信を、捨てないで。アイちゃん!貴方は一人じゃない!」
一人じゃ…ない?
RTST「アイちゃん!お前は一人じゃない!ルナちゃん、レイン。それにみんながついてるんだから!」
バタモン「頑張れー!」
ルナのローリングシールド攻撃お願いします
アイ「みんな…」 武龍「ふむ、外からの声援で御座るか。ユーラは何をやっとるので御座るか。」
ルナ「はぁぁぁ!!(ローリングシールド)」
武龍「ぬぅ!!(受け止める)!!」
ルナ「レインちゃん今!」 レイン「オッラァァァ!!(殴り)」 武龍「ぐぬぅ!!(受けきれぬ!)」
ドゴォォォオン!!! パラパラ…
ルナ「よし、入った!」 レイン「ワンダウンだ!」
武龍「うむ…成る程油断した、しかし二打目は無」
キュオオオオオオ…
武龍「!…成る程、どうやら…」
アイ「…。(体が輝く)」 ルナ「アイちゃん…!」 レイン「おぉ…」
武龍「どうやら、答えは得たようで御座るな…(微笑む)」
アイ「覚悟は決めた…か、かかってこい!(構える)」
ボロロ!! 地面が崩れてルナ達の姿が見えるようになった
炎神ラブ「!アイ!」 ユーラ「あーん?武龍の奴何やってんだ〜?」
アイ「(頭の中に浮かんだフレーズ、これが多分…)顕現せよ…」
『ロビンス・ファンタズマ』
キュィィィィン!!!!
ルナ「きゃ!?な、なに!?」 レイン「これは…!」
アイ「出来た…!これが、私のアーティファクト!『絆の希杖』(ロビンス・ファンタズマ)!」
アイは大きな杖を握った
武龍「成る程、悩みを断ち切りそれをも力に変えたので御座るか…大したもので御座る。では、拙者もここからは…(バサッ…)」
武龍「全力で行くで御座る!(拳構える)」
ルナ「!来るよみんな!」 レイン「おう!」 アイ「…!」
炎神ラブ「アイ…(微笑む)」 ユーラ「何余裕ぶっこいてんだか…まぁいいや。もうなんかさめたし。そんじゃ、後は勝手にやってろ〜…(空飛んで行く)」
ミログランデ「ギュ!?(汗)」
ミログランデ「ギュ、ギュイーーーー!!!(飛んでくる)」
武龍「『一式・武則天ノ刻』!!(殴り)」
アイ「『エタニティー・パイル』!!」
ギギン!! 武龍「!成る程、文字通り仲間の力を借りる能力に御座るな!(拳引っ込める)」
アイ「!『クラレント・レイン・スラッシュ!』」
ブォン! 武龍「ぬぅ、当たらぬ!」
アイ「(杖回す)私の杖にキスしなさい…!(構える)」
武龍「フッ、姉方のマネに御座るか!(構える)」
ミログランデ「ギューーー!!(丸目)ギュ、イーーー!!!(空飛んで落下してくる)」
シュゥ…
ラブ「…それでいい、自分一人じゃ乗り越えれなくても、お前には沢山仲間がいる。お前の持つ最高クラスのスキルだアイ。お前は…」
黒ルナ「はぁぁぁ!!(後ろから)」 雷神レイン「おらぁぁぁぁ!!(後ろから)」
武龍「!!(気配は!?)っ!!」
一人じゃない
黒ルナ「『黒破拳』!!」 雷神レイン「『雷神拳』!!」
ズドォォォォン!!!! 武龍「!!!!(耐える)」
シュゥゥゥゥゥ…
アイ「はぁ、はぁ…えへへ、『ミスト・ザ・エリーゼ』。(気配遮断の魔法)」
武龍「成る程…見事。(クラッ)」 ドサァァ…!
スマホでやったらなんか入れないんだけど、それ。
ミログランデ「ギューーー!!!(落下)」
ボフゥァン!!
ミロ(小)「キューン!(汗汗)」
武龍「…(倒れてる)」
黒ルナ「か…」 雷神レイン「か…」 アイ「か…」
三人「「「勝った〜!!!」」」
黒ルナ「やったぁ!作戦大成功だね!二人とも!」
雷神レイン「武神と呼ばれた男を、倒しちまうとは…(驚)」 アイ「ありがとう二人とも…おかげで私は、覚悟を決めることが出来た…(杖持つ)」
雷神レイン「…何水臭い事言ってんだよ、アタシらならいつでも力貸すっつーの。(笑顔)」
黒ルナ「うん、それに今回だって時間を稼いでくれたラブさんや妖香さん達のおかげでもあるんだから。」
アイ「…そう、だね!(笑顔)」
武龍「…(微笑む)」
〜メモリアオブユーラ〜
ユーラ「た〜だいま〜。」
リデラ「あっれぇ先輩ミロちゃんは!?(汗)」
ユーラ「あぁ…知らんあんな犬。(ムッ)」
リデラ「(あ、あれあれ?先輩なんだかご機嫌斜め?)」
ユーラ「…リデラ、風呂。」 リデラ「あ、ご一緒ですか?(ハート)」 ユーラ「沸かせっつってんの。(怒)」
激神の方も調べたけど出ませんな。なんで?スマホでも行けるっけ?
ミロ「キューン。(武龍の頭噛み噛みする)」
武龍「あでっ!…ミ、ミロ殿。しばし待たれよ…(汗)」
〜客席〜
ノエル「ほら、ね。彼女達ならこの程度の障壁、すぐに超えちゃいますよ。(笑顔)」 エルマ「み、みんな凄い…(丸目)」 ロザリア「んまぁ、レインにしては頑張った方じゃな。」
激神の方も調べたけど出ませんな。なんで?スマホでも行けるっけ?
ミロ「キューン。(武龍の頭噛み噛みする)」
武龍「あでっ!…ミ、ミロ殿。しばし待たれよ…(汗)」
〜客席〜
ノエル「ほら、ね。彼女達ならこの程度の障壁、すぐに超えちゃいますよ。(笑顔)」 エルマ「み、みんな凄い…(丸目)」 ロザリア「んまぁ、レインにしては頑張った方じゃな。」
いけたはずですよ......ん!?待てよ?それもできてないってことは......激神編がぁー!僕の激神編そのものがぁーーー!
あ、そういえばプレステのほうではありませんでしたか?
RTST「やったな......」
Vita探して見るわ
アイ「武龍さん、起きて下さい…」 武龍「…」
アイ「武龍さん…!(頭持つ)」
武龍「ムギュウ…(汗)このまま綺麗にしめたかったでござるよ(汗)」 レイン「起きてたのか(汗)」
アイ「いいえ、最後にお礼を…武龍さん、ありがとうございました。私達の為に体を張ってまで…」
武龍「…それは少し違うで御座るな、アイ殿。」
アイ「え…?」 武龍「拙者が此度貴殿達と戦を交えた理由は、貴殿らを手助けするためでも、ヒントを与える為でもないで御座る。」
アイ「それは…つまり?」
武龍「拙者は常に、拙者の為にしか刀を振らぬので御座る。それが例えユーラの命令であろうとも…」
アイ「…ううん、それでも…今回は貴方に助けられたの。お礼をする権利はある…武龍さん。(おでこにキスする)」 武龍「ブッ!」 ルナ「えぇ!?」 ラブ「(構える)」
パァァァァ… 武龍の絵がかかれたカードが出てきた
パシッ!
アイ「私、もっと強くなるからね…(笑顔)」
武龍「は、はは。それは…楽しみで御座るな。(驚)」
ラブ「歯ァ食いしばらくクソドラゴン!!(蹴り)」
武龍「ぐわぁぁぁぁぁ!!!(白目)」
ドゴォォォオン!
アイ「武龍さんの力、ゲットだよ…♪(笑顔)」 レイン「良かったな!アイ!(笑顔)」 ルナ「良かった…のかな?(汗)」
ラブ「あぁ、それとは違うタイプのだ。(武龍蹴ってる)」 ルナ「?と言うと?」
ラブ「アイのそれはアーティファクトだ。つまりアイのみが扱える能力な訳だが、あいつ(メア)が使うクロスギアは、本体持ってれば誰でも使える奴だからな。(ベギィ!)」 武龍「ギィヤァァァァァァァァァァァ!!!(白目)」
アイ「えへへ、これでまた。みんなに一歩近づいたよ…!」 ルナ「(無邪気に喜んでるよ…アイちゃん、恐ろしい子!!)」
レイン「て言うか、アタシらのカードは持ってんのな。」
アイ「うん、関係が深い相手とは既に発生してるみたい…(カードみせる)」
ラブ「ま、アイが幸せなら無問題だぜ。」
ルナ「約一名それの犠牲になった人がいるんですがそれは…」
アイ「近いうちに夢次元のみんなに挨拶しに行こうかな…」
ルナ「アイちゃん、その度に後ろの悪魔さんが犠牲者を出すことになるよアイちゃん。(汗)」
おーつかれさまで〜す♪
ラブ「げっ、この絶妙に甘くウザい声は…」
ノエル「げってなんですかげって!(丸目)」
エルマ「お疲れ様で〜す(にへらにへら)」
レイン「疲れた〜!これもうアタシらの優勝で良くない!?」 ノエル「いや〜、それはもうちょっと頑張って貰う必要があるんじゃないかな〜(汗)」 ラブ「しんどいんだが…」 ノエル「ラブはいてもいなくても変わんないから出なくてもいいのでは?(笑顔)」
ラブ「は?こ◯すぞ。」 ノエル「やってみて下さいよ〜?(ニヤニヤ)」 ロザリア「やめんかお主ら〜!」
アイ「…フフ。(笑う)」
…
……
あれ?これは…なんだ、夢?
???「メア・クリューエル…成る程。ではそれを用意させよう。」
?誰だ?…俺を…なんだって?
???「可能だ。我の力を使えば…作りあげることなど容易い。そうだな…メア・クリューエルの上位互換、メア=アルバとでも名付けようか…」
メア…アルバ…
妖香「ははは!じゃあ。もう残り1体だし、そろそろ戻るか!」
ロックマンX4(エックスモード)ステージクリアBGM
RTST「任務完了!」
ロックマン7特殊武器説明BGM
妖香「ドラゴンブレードは、前にいるものを斬ることができる特殊武器だね!」
Y加奈子「しかも!木や、ボロい障害物を壊したりできるぞ!」
ロックマン2・ザ・パワーファイターズ:武器ゲットBGM
YOUGET!ドラゴンブレード
〜客席〜
ルナ「…」 マシュ「?先輩、考え事ですか?」
ルナ「あ、ううん。もうすぐで優勝だなって。」
マシュ「はい、ここまで厳しい道のりでしたね。と言っても私は途中からほとんどベンチでしたが…」
ルナ「あ、あはは。まぁマシュは戦うよりサポート役だからね。」 マシュ「すみません先輩、一緒に優勝目指そうって話でしたのに…」 ルナ「(微笑む)そう気を落とさないでマシュ、マシュが応援してくれる。それだけで私の力になるんだから。本当だよ?(笑顔)」 マシュ「先輩…!」
ラブ「茶番はそこまででいいか?(ぬっ)」
レイン「もうちょい空気読めや(汗)」
みなこいじゃなくてVita探さねば
ラブ「悪い悪い。ルナ。(耳元)」 ルナ「?」
ラブ「今、ルージュから連絡があった。少し席を外すぞ。」 ルナ「?ルージュさんが?」 ラブ「そういう事だ、じゃあ。また後で。(歩いていく)」
…
メア「ううん…(魘されてる)」
一黒「目覚めは悪そうだな…」 メア「ん?あ!お前!剣の奴!」 ナヒロ「ようやく目覚めおったかメア!」
メア「変態の奴!って…なんだこの黒いの!?」
一黒「無帰神の呪いとやらの侵食だ。五分もしないうちにお前は闇に飲まれる。」 メア「えぇ!?なんだそれ困る!!」 ナヒロ「ハインがほかの奴ら連れてくるまでは俺たちが見張っていてやろう!」
メア「!ラーテ達か!」
ノエル「あの子の単独行動なんて今に始まった事じゃないでしょう。そっとしておきましょ(笑顔)」 エルマ「あ、あ、ラブさん…(あせあせ)」 レイン「ま、ラブ姉なら心配ねーか。」 アイ「うん…!」
ラブ「よ、揃ってんな。」 アルス「ラブ様、お待ちしておりました。」 ラブ「様、付けなくて良いぞ。」
ルージュ「やぁラブ、良く来てくれたね。(笑顔)」
ラブ「…なんかあったんだな。」
ルージュ「…察しが良くて助かるよ。」
メア「どういう事だ!?っ!!(ドクン)」
一黒「始まったな、無帰神の同化…。」
メア「っ!…何…だ?(黒目)」
ナヒロ「それでは、メア。目が覚めた時は俺の仲間だ。それまで、お休みだ…」
メア「……(黒く染まる)」
妖香「っ!...メア?」
らきあ「お姉ちゃん?」
妖香「いや……何でもない(なんだろう...すんごい嫌な予感がする......)」
ゼッター「ふふふ、これからはよろしく頼むぞ。メア.アルバ。ふはははほほははははは!」
寝るのでここまでにしようかと思ってます
次いつ行けますか?
分からん、今決めて来れなかったら嫌だし。
ルージュ「かつて、1人の少年をモデルに作られた被験体の神がいた…」 ラブ「それが、メア=アルバか(メロンソーダ飲んでる)」 アルス「(紅茶入れてる)」
ルージュ「いかにも。そしてそのモデルと言うのが、人間メア・クリューエル。それが始まりの神ルハト=アルバによって複製されたのが…(紅茶持つ)」
ラブ「アイツ(メア)って事か…。」
ルージュ「(飲む)…パーフェクトだ。頭が良い妹を持つと話がスムーズに進んで良いものだね。(微笑む)」
ラブ「…そんな話をするって事は、お前。(ソーダ置く)」
………
ルージュ「手伝ってくれるかい?」
ラブ「断る理由が見当たらねぇな。」
特別版予定
幻次元で突如行われることになったバトル大会!商品はなんとケーキ!?
ルナ「この大会、絶対に負けられない!」
ケーキを手にする為に、歴戦の猛者達が!!
キッド「んまぁ、やるなら全力だな。」
ミア「私が最強って事を証明するチャンスじゃない!」
スクラップ「全てはユーラ様の為にぃ!」
新たな強敵が!!
IFベール「どうした!その程度かよ!(レーザー)」
バオト「姫の仲間とて容赦はせんぞ?(微笑む)」
ゼオ「邪魔をしないで貰おうか。(石化)」
襲い掛かる!!
レイン「アタシはあんたを超えていく!!」 アイ「これが、私の覚悟…!」
戦いをへて、一行は更なる力へと目覚める!!
黒ルナ「私達は、先は進みます。」
そして…物語は終盤へと加速する
ハイン「さぁ、人類を真の意味で救済しましょう…!」
ルナ「あれは…お兄ちゃん?」
ハイン「救済、開始。」
夢園 御月「「!!!」」 ドゴォォォン!!
黒に包まれた闇の使徒 『ホロウ・トロイメント』
ノエル「まさか、こんな形で再開することになるとは。(剣振る)」 シエラ「…(糸振りかざす)」
ラブ「私は…どうすれば良い。」
ルージュ「君の選択に間違いはない…(笑顔)」
かつての仲間達を前にルナ達は
メロウ「その子を死なせたら、私は貴方を一生呪う。」
ロザリア「道は妾達が切り開く!(雷化)」
どうやって立ち向かっていくのか
黒ルナ「過去に向き合わなきゃ、変えられない事だってある!!」
ハイン「黙れ…!!!(攻撃)」
幻次元をかけた大激闘が今、幕を開ける!
幻次元リーグルナ〜激闘バトルフロンティア〜
…… バチバチッ…バチバチ!!
全部、思い出した…俺は、メア・クリューエルなんかじゃねぇ。俺の名前はメア=アルバ…
メア「コイツは、俺が殺させねぇ!」
あー、そう言えば
改めて妖香のプロフィール教えて貰っていい?
…
…
マシュ「あ、先輩。今ラブさんから着信が…」
ルナ「ん、なんて来た?」 マシュ「『野暮用が出来たんで私はここで抜けさせて貰う。引き続き頑張れ』だそうです…って」 ルナ「ラブさん抜けるの!?」
ロザリア「いつものやつじゃな…」
ノエル「…相変わらず集団行動が出来ない子ですね〜…(作笑)」
OK
博麗妖香
性別男→女
モテる。元男
プププネットの女神、レッドハートで、幻次元四女神の妹
仮面ライダーに変身できる
ゼッターには、すんごい迷惑してる
手抜きだけどこれでいいかな?
妖香「何かあったのかな?」
うん、問題無い。
レイン「あぶねー事やってなきゃ良いんだけど…」
アイ「(あぁ、これは確実にやってる時の反応だなぁ…)」 ルナ「ま、まぁ。ラブさんがいなくても。私達で頑張ろう!」 エルマ「お、おー!(丸目)」
ノエル「……(笑顔)」
……
次女「お母様、この子は?」
お母様「初の男型人工神だ。性能は期待出来る筈だ。」
三女「か、可愛い…」 長女「……」
???「始源神様、この子どういたしましょうか?」
お母様「寝かせておけ、話は目が覚めてからで良いだろう…なぁ?第五人工神、メア=アルバ。(微笑む)」
!さっきの続きか…やっぱり。これは…俺の過去の記憶…
妖香「そうだな」
ぽんぽんぱんぽーん!
ゼッター「これより、ミニゲームを開始する!すぐ、ミニゲーム会場へ来てくださーい!』
ルナ「あ、ミニゲーム始まるみたいですよ!」
レイン「くっそ〜、早く最後のボスぶったたきたいのに〜!」 ロザリア「野蛮な奴め…(汗)」
エルマ「あれ、これ誰が行くんですか?」
ノエル「……(笑顔)」 ルナ「?ノエルさん?…おーい、ノエルさーん!…お師匠さん?(ほっぺ引っ張る)」
ノエル「ふにゃ!?(丸目)ひゃ、ひゃんへひゅは?(な、なんですか?)」
ルナ「出番ですよ〜、って…全然話聞いてませんでしたよね?(手を離す)」
ノエル「あ、あはは(照)さ、さて。私に任せて下さい!(作笑)」
メロウ「……」
…
お母様「どういう事だ、何故第五人工神だけ成長しない?作り方も育て方も、他の人工神達と同じようにしたと言うのに…!」
???「お言葉ですが始源神様…どうやら、彼は…根本から問題があるといいますか…」
始源神「何?」
???「その…初の男型と言うことと、モデルの人物に問題があったのでは無いかと思われます…」
始源神「!!成る程、つまり駄作と言う訳…だな。」
???「!!」
……あぁ、そういやそうだったっけ。
妖香「よし、いくぞ!」
ペイントローラーのペイントデンジャラス
ペイントローラーの書いた線を真似して書け
早く書かないと、後ろのボンバーが近づいてくる
当たるとゲームオーバー
早く書けば書くほど、素早く進めるよ!
ノエル「頑張りましょう…!(微笑む)」
…
〜会場裏〜
ラブ「成る程つまり、メアはここにいるんだな?」
ルージュ「その通りだ。先にドリームホルダーに調査させたから間違いない。そしてここから行けば安全に彼の所まで行けるよ。(微笑む)」
ラブ「よし、そんじゃさっさと終わらせるか。(フード持つ)」
ルージュ「…その前にラブ、一つ聞いておいていいかな?(悲微笑)」 ラブ「?なんだよ。」
ルージュ「…君は、自分の大切な人が世界を滅ぼさざるを得ない程の力を持ったバケモノでも、心から愛することができるかい?」 ラブ「?なんだよ急に…」
ルージュ「その人物は君が命を賭けるに値する存在か、と聞いているんだ…(車椅子くるくるする)」
ラブ「…回りくどい言い方しやがって。そういう事かよ。…当たり前だろ、アイツは私の生涯最初で最後の恋相手だ。…どんなバケモノでもケダモノでも、心から愛してやるんよ。愛し尽くして燃やし殺す程な!(フード被る!)」
ルージュ「…やれやれ、察しが良すぎるのも考えものだな。隠し言葉をすぐ理解する(微笑む)」
ラブ「行くぞ!」 ルージュ「あぁ。」
〜客席〜
レイン「あ、そういやメイドインワリオの新作出るじゃん?」 ルナ「うん。」 レイン「あれ買う?」 ルナ「うーん、私世界樹の迷宮の新作買うからな〜…」 レイン「そっか〜…」 ロザリア「何の話しとるんじゃ…」 レイン「姉貴も買わねーの?」 ロザリア「妾Xbox派じゃから…」 レイン「かー!そーいやそうだった〜!」
メロウ「ちょっとは黙って見てなさいよ…!(白目)」
エルマ「(ツッコんだ!)」
ノエル「下手な動かない方が良さそうですね。(見渡す)」
…
長女「まぁ、当然の事じゃないかしら?だって貴方は駄作だもの。」
……
次女「すまない、私ではお前の気持ちを理解する事は難しい…」
そうだ…
三女「貴方は何も悪くないわ、悪くないんだけど…ごめんなさい。」
思い出した…
四女「なんでアンタとアタシでこんなに差が出ちゃうのかしらね。まぁ、弟だから仕方のない事だけど!」
俺の名前も…
お母様「失敗作…か。」
俺の存在も…
ノエル「ゴールと言う事ですね。」
〜客席〜
ルナ「おー!もう目前!」
キッド「おうおう、やってんな。」 レイン「うわ!びっくりした!なんだお前らここに!」
キッド「なんだってお前…ここ客席だろうに。(タバコ持ってる)」
アルス「偶然ですね。」 桃「あ、ノエルさんに妖香さん!」 マシュ「大勢になってきました(汗)」
ストッ…
ラブ「…なんだこの黒い生命力は、気分が悪い。(口元隠す)」 ルージュ「無帰神の黒化魔霧だね。吸っても害はないけどあまり良いものでは無いよ。(口元隠す)」
ラブ「…奥から微かだが…」 ルージュ「あぁ…」
ラブ 「あいつの生命力を感じる。 」
ルージュ「…だが、ここから奥には行かないよ。」
ラブ「!?なんでだ!」 ルージュ「無謀に突っ込むなんて馬鹿な真似、君ならしないだろうけど。獲物が獲物だからね、君なら無理しかねない。」
ラブ「っ!よ、余計なお世話だ…(目をそらす)」
ルージュ「そうかい?(微笑む)まぁ、ここは大人しくお姉ちゃんに任せたまえよ。(構える)」
ぽん!ぽん!ぽん!
どどどどどどどどどどーーーん!!
どがーーーん!!
どごーん!
ペイントローラーZ「ヴぇあ~~~」
ペイントローラーが上から落ちてきて、黒焦げ
タッチカービィ:ストーリーモードミニゲームクリアBGM
YOUWIN!
すると上からきらきら光るゲイムエメラルドが降ってくる
でれれっれれーん!
ソニック3Dブラスト:クリアBGM
2つが持っていたパッドと、上の大画面が変わる
たくさんの妖香が左右から出てくる
妖香はトロッコから降りて、なんか準備する
TDX&ロボボP:カービィダンスBGM
妖香「はぁい!(カービィ声)」
ノエル「終わりました。(微笑む)」
〜客席〜
キッド「ん?巨乳の姉ちゃんなんかいつもより暗くないか?(煙草を吸う)」
ルナ「ノエルさんの事巨乳の姉ちゃんて呼ぶのやめてください(汗)」 フェリア「やっぱり妹と旦那居なくなってちょっぴり寂しいんじゃないの?今更だけど。」
レイン「んー、それは無いと思うけど…あ。終わりそう。」 エルマ「頑張って下さ〜い!!(丸目)」
…
パァァァァ…!!
???「貴方の能力は、『永久機関』。朽ちることのない永遠の肉体…首が飛んでも、体がきざまれても、海に沈んでも、内臓を潰されても…決して朽ち果てることの無い永遠の生命。それは貴方に与えられた奇跡であり、同時に呪いでもある…」
お母様「貴様にその力がやどってしまうとは…本当に失敗だ…」
ノエル「…え、あ、は、はい!?」
レイン「また話聞いてねーじゃんか!どしたノエル姉!」
アイ「疲れてるの…かな?(心配)」
ノエル「あ、あぁいえ。別にそういう訳ではないんですけどね…(微笑む)」 エルマ「ノエルさん…」
お母様「お前にこいつの世話役を任せる。」
???「!!この子のだけ…ですか?」
お母様「じきに下に二人くらいデキる。それまではこいつの面倒を見ていろ。」 ???「承知…しました。」
…
???「と言う事で…メア。貴方の…面倒は今日から私が見ます。頑張って姉の皆さんの様に強くなりましょう…(微笑む)」
メア「フン!(頭噛む)」 ???「!!!ぎ、ギャ〜!!」
!!そうか、そうだった…俺の事を育ててくれたのは…コイツだったんだ!
見つかったけど寮生活してたら妹のモノになってた件について
ノエル「良いんです、私のことは気にしないで下さい…(微笑む)」 マシュ「し、しかし…」
チッ!
ノエル「……」 エルマ「ノエルさん…」
ラブ「フン!(頭蹴る)」 ノエル「へぷ!(丸目)」
レイン「ええええ!?」 ルナ「ラブさん!?」
ノエル「ら、ラブ?野暮用はどうしたんですか?」
ラブ「なんかルージュがしばらく時間がかかるから一旦戻っとけって。つーかんなことよりお前だお前!」
ノエル「へ?」 ラブ「(胸倉掴む)」
フェリア「わ!?ちょ、ちょっと!」 桃「!!」
ラブ「お前がそんなんでどーすんだよ…!アイツが居ない分もしっかりするんじゃなかったのか!あぁ!?」
ノエル「!!」 エルマ「あばばばば…(涙目)」
ラブ「お前がそんなだと、周りも変に気ぃ使って、集中出来ねーだろうが!!(投げる)」
ガシャァァァン!! ルージュ「ちょっと!ラブさん!少しやり過ぎでs」 ロザリア「(手を出す)」
ルナ「!!ロザリアさん…」 ロザリア「(首を横に降る)」
がラララ…
ノエル「……なんでも無いって、言ってるでしょう?(ギロッ)!」 ラブ「おう、来いよ。ちったぁやる気んなったか?(脚とんとんする)」
ノエル「……(構える)」 ラブ「いい加減、決着つけねぇとな…(構える)」
ノエル「!!」 ラブ「!!」
ゴォォォォォ!!!ギンギンギン!!ガキーーー!!
フェリア「キヤァァァ!!ちょ、ちょっとー!!こんな事してる場合じゃないでしょう!」
ギィィィィン!!
ダニィ!?
なんとか借りれますかぁ?
妖香「うわぁー!」
らきあ「やめろノエルさん!ラブさん!それ以上気を高めるなぁ!」
使ってない時は借りれるんちゃう?あんまし仲良くないけど。
ドガァァァン…!!
ラブ「らぁぁぁぁぁぁぁ!!(炎蹴り)」
ノエル「はぁぁぁぁぁ!!(氷剣)」
ズカァァァァァン!!
フェリア「ちょっとー!!アレなんとかしなさいよ!!」
キッド「無茶言うなバカ。あれは近づいたら人間は死ぬっつーの。(汗)」 ゼノン「人間じゃなくてもキツイ件について。」
ガガガガン!
ノエル「もう!放っといて下さいよ!!何でも無いって言ってるじゃない!!」
ラブ「っ!!嘘っ、つけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(蹴り)」
ガァァァァァァァン!!!!
2分後…
レイン「って、どんだけやってんねーん!!」 ゼノン「そろそろどっちか死ぬんじゃねーかな…」
唯「決着、つきそうだよ。」 桃「え!」
ノエル「『千年氷華!!』」 ヒュオオオオ!!
ドォォォォォォォォン…!!パラパラパラ…
ノエル「はぁ、はぁ…」 ラブ「……(凍らされてる)」
ノエル「勝負、ありましたよ…」 ラブ「おう、そうだな。(ピキピキッ)」 ノエル「え」 ヒュ! ドスン…
ノエル「くっ…(倒れこむ)」
ラブ「何だこの氷…全然痛くねぇし全然意思がこもってねぇ…お前こんなに雑魚だったか?(頭持つ)」
ノエル「…!黙ってくれませんか…(目をそらす)」
ラブ「…お前さぁ。(体起こす)現実から逃げるなよ。」
ノエル「!!」 ラブ「逃げるな。いくら逃げてもどうせすぐ追いつかれるぞ。どんだけ思い悩んでも、アイツがどうなるかなんて変わらねぇしわからねぇ。目の前の課題すっぽかして一人だけ夢見てんじゃねぇ!(頭突き)」
ノエル「!!…でも…(じわっ)」
ラブ「…逃げる事は悪い事じゃねぇし、寧ろ戦場において大切な事だ…だけどな、みんなを置いて一人だけで逃げるんじゃねぇ!みんな心配するだろうが…何があったんだろって…」 ノエル「…だって、だって…心配なんだもん…うぇぇぇん!!(泣)」
ラブ「ったく…それと同じくらい周りもお前のこと心配してたっつーの。(ノエル抱きかかえる)」
ノエル「うぇぇぇぇぇぇぇ〜!!メア〜!シエラ〜!!みんな〜!!(泣)」
ラブ「たかがいつもより帰るのがちょっと遅いくらいで心配し過ぎだっつーの…あぁ、重い。おいロザリア!肩貸せ〜!」 ロザリア「あいあい。(歩いていく)」
ノエル「うぇぇぇぇ〜ん!!(大泣)」
レイン「なんだ、ノエル姉そういう事かよ。(微笑む)」
アイ「抱え込み過ぎたんだね…一人で…」
キッド「心配しなくても、お前らも知ってる通り。ウチのキャプテンは強いから問題ねーって。(笑)」
桃「たしかに心配ではありますけどね。」
本日8月9日はノワールちゃんのお誕生日。
ノワールちゃんお誕生日おめでとう。
はい、これを言う為だけにインした。
近いうちにまた来るかな?
ルナ「喧嘩…と言うよりなんかラブさんが一方的にボコボコしてたような。」 ゼノン「ノエルのカラダはボドボドダァ!」 アイ「体と言うよりメンタル…」
ノエル「ぐすん…(涙ふく)」 ラブ「よし、もういいぞ。解決解決。」 メロウ「大丈夫なのそれ…(汗)」
ラブ「いつまでも気にしてられないし、何よりゴールは目前だ。」 エルマ「(ノエルさんが泣いた…)」
イリナ「?」 ルナ「でも、ラブさんの言う通りもうすぐで優勝ですね!」 マシュ「折角ここまで来れた事ですし、最後まで油断せず頑張りたいですね。」 レイン「おう!で、次なんだっけ?」 ルナ「えと…次は。」
アルス「ラブ様。」 ラブ「様つけんなよ…何だ?」
アルス「お嬢様の方は、ご無事でしょうか…」
ラブ「……アイツがこんな所でくたばるたまに見えるか?」 アルス「…!まさか。」 ラブ「そういうこった。心配しなくても、連絡が来たらすぐ向かう。(微笑む)」
ルナ「!いよいよ…」 マシュ「!」
私には、負けられない理由が…ある!
ルナ「…絶対勝とう、マシュ!」 マシュ「はい!全力で!」
ロザリア「泣き止んだ?」 ノエル「チーーン!!(鼻かむ)ええ、もう大丈夫です。」 エルマ「グッ!!(丸目)」」 メロウ「…」 レイン「しし。」 アイ「(カード持つ)」
妖香「よーし!絶対にクリアして、ゼッターを倒すぞ!」
おーーー!!
ロックマンX6:ステージ設定BGM
「ダイブマンZ」
READY
RTST「いくぞ!」
審判「ルール説明!3つの釣り場で、魚を5匹釣ってください!すべてクリアしたら、チャンピオンを倒して優勝です!それでは、スタート!」
ぶー!
RTST「ローゼリアサンダー!」
びりりりりり!
〜客席〜
唯「何というか、アレだよね。」 イリナ「?何が?」
唯「団長さんの周りって強い人多いよね。それも規格外の。(苦笑)」 キッド「化け物どうし通ずるもんがあるんじゃねぇの?(タバコ吸う)」
唯「それですまされるレベルじゃないから言ってるんだけど…(汗)」 フェリア「私気にしたら負けだと思ってるわ。」 ラブ「それくらいが良いぞ。割と本気で。」 唯「あ、あははは…」
ルナ「あ、あの。釣りやった事無いんですけど…大丈夫でしょうか。」
ラブ「まぁ、心配すんなルナ。私の釣り力はプロ並みだ。」 ルナ「おぉラブさん!頼りになりm」
ラブ「私はな、ゲーセンの釣りゲーでランキング一位を叩き出した事がある…(ドヤっ)」
ルナ「すいませんもう二度と釣り力プロ並みとか言わないで下さい!!(涙)」
ノエル「フフ、もう二人とも仕方ないですね〜(笑顔)」
ルナ「あぁ、ノエルさん!(涙微笑)希望の光は結局ノe」
ノエル「私こういうのは割と勘でできるタイプなんで!(キリッ!)」
ルナ「あぁもう畜生!ちよっとでも期待した私がバカだったよ!ていうかなんで決め顔なんだこの人達!(涙)」
うん
ルナ「っ!こう!」 バシャ! ルナ「やった!釣れた!」
さかなが釣れました
ラブ「あぁクソチョロチョロすんな!!(白目)」
ノエル「これ水面凍らせて手で掴めば速いのでは…(名推理)」
ルナ「だめだ野生児二人には難易度が高かった!(丸目)」 ノエル「待っててください、今凍らせますね。(笑顔)」
ラブ「おー!いいぞやってやれ!」 ルナ「お二人共すいませんけど釣り終わるまでじっとしてて下さい!(汗)」
〜客席〜
カレア「なんで料理が出来て釣りが出来ないのよ(汗)」
メルサ「ラブも何故あの頭脳を持ちながら…」
リベロ「どっちも野生児だから…」 クロエ「は、はは。(汗)」 氷神「?」
ルナ「ふぅ、なんとかなった…(汗)」
ラブ「んあ、終わった?(起き上がる)」 ノエル「遅かったですね。(笑顔)」
ルナ「あんたら大概にしとかないとエヌマのエリシュでぶち抜きますよ!(笑顔怒)」
ラブ「お、おう。悪い…(汗))」 ノエル「気をつけます…(シュン…)」
ルナ「む…は、反省したなら良いです。さ、出番ですよお二方!」
ラブ「任せろ。」 ノエル「(ルナちゃん怒らせると睨んでくるから嫌ですね〜…(涙目)」
がごん!
RTST「!」
「WARNING」
ざばーん!
BGM:MEGAMAN ZERO - REMASTERED SOUNDTRACK - 07) Guarder Room
ダイブマンZ「貴様らがチャレンジャーか」
RTST「ダイブマンZ!」
ラブ「お前で最後か、よし。さっさと済ませようぜ。」
ルナ「話くらい聞いてあげましょうよ。(汗)」
ノエル「ふふ、ラブったらせっかちさん♪あ、因みに多分まだこれで最後じゃないと思いますよ?」
ラブ「は?まだ働かされんの?私嫌なんだけど。」
ノエル「だって多分黒幕のz」
ルナ「あ、あれー!なんか始まるみたいですよー!(汗)」
〜客席〜
白狼のメア「(必死だなルナ(汗))」
ロザリア「だいたいかの二人のせい。」
ダイブマンZ「ゼッター様のとある計画は。メアに何刑している」
RTST「メアが!?おい、教えろ!」
ダイブマンZ「ふふふ、それは教えられないな・・・教えてほしければ、ゼッター様に聞いてみるんだな・・・もっとも・・・・・・この俺を倒してからだ!!」
ロックマンX5:ボス戦BGM
RTST「ロックバスター!」
ダイブマンZ「ダイブミサイル!!」
どーーーん!!
ルナ「!?お兄ちゃんが!?それって…ハッ!(汗)」
ノエル「あ、死にたいようですね。(ゴォォォ!!)」
ラブ「アイツがなんだって?(ゴォォォ!!)」
ルナ「よ、よし好都合!二人共お願いします!(汗)」
ゴォォォォォォォォォ!!!
ノエル ラブ「「うおりやぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
ガガガががががががが!!!
〜客席〜
ミゼル「いや乙女が出して良い声じゃないでしょ!(汗)」
イリナ「うぉビビったー!(汗)」 レイズ「あ、どうもー。」 レイン「あ、来てたのか。」 ミゼル「え、えぇ…まぁね。」
ダイブマンZ「ぐはぁー!?やるな・・・なら、これはどうだ!ダイブミサイル!乱れうち!」
どどどどどどどどどどーーーん!!
ノエル「(かわす)」 ラブ「(避ける)」
ルナ「え!?ちょ、待っ!
ドゴォォォォォォォン!!!! ピャ!(悲鳴)
ノエル ラブ「「あ。(汗)」」
ルナ「……(黒焦げ)」 ラブ「…うおりやぁぁぁぁぁぁぁれ!!!」 ノエル「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」
ガガガがががががが!!!
〜客席〜
レイン「無かったことにしたァァァァァ!!(汗)」
エルマ「何という丁寧なゴリ押し!(丸目)」
ルナ「いやまぁ、今回のは私の不注意もありますし、とやかく言いませんけど…(煙はたく)」
ルナ「ケホッ…あ、大丈夫ですよ。この程度でへばってたらあの人達に後で説教できませんからね。(微笑む)」
ラブ「(嫌な単語が聞こえた気がする…(汗))」
ルナ「さて、そろそろ決めてくれると良いんですが。(上見る)」
ノエル「『クリューエル・フォーリン』!!」
ラブ「『炎の劫弓』!!」
バヒュヒュヒュ!
……
ポタッ…ポタッ ビユルルル!
ルージュ「ふぅ…少し時間をかけ過ぎたかな?」
メア「………(黒)」
ルージュ「……すまない、君を守ると決めたのにな。…安心してくれ、必ず救うと約束する。(おでこ当てる)」
ビュルルルル!!!
黒化触手「ネチッ…」 ルージュ「!!やれやれ、おちおち余韻にも浸らせてくれないのかい。…待っててくれよ。(飛ぶ)」
メア「……」
RTST「くらえ!ドラゴンブレード!」
じゃきーん!
ダイブマンZ「ぐはぁ!?」
どどどどどどどどーーーん!
弱点武器、はっけーん!
ノエル「さて、そろそろお片付けしましょうか。(ヒュルルル)」 ラブ「あぁ、大事な話とやらがあるだろうからな。(メラァァァ)」
ルナ「じゃあ。終わらせますか!(ジャンプ)」
カップリングスキル2
『サード・インフェルノドライヴ』
ルナ「焼き尽くす!烈火の如く!」
ノエル「溶かし尽くす、猛火の如く♪」
ラブ「燃やし尽くす、業火の如く…これは全てを溶かす恋情の炎!喰らいやがれ!!煉獄式…」
ルナ ノエル ラブ『サード・インフェルノドライヴ』!!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!
ドゴォォォォォォォン!!!
ダイブマンZ「ぐはぁーーー!く、くくく。だが、もうじき目覚める……あのブラッディーハートの真の名を…使命を…アルバの名を持つものが…ついに覚醒する……ぐ、ぐぁーーー!」
びりりり!どどどどどどどどどーーーん!
ノエル「!!」
ルナ「私達の勝ちです!」
プルルルrピッ!
ラブ「あぁ、分かった。(走る)」
ルージュ『察しが良いな、急いでくれよ。』
ラブ「あぁ!(走る)」
グポッ…グュルルフフ!! クパァ…
無帰神ハイン「……」
ラブ「悪り、後勝手にやっててくれ。(構える)」
アリア式瞬動マント〜!(アリアのドラえもんの声真似)
パッ!
ラブは消えていった
ルナ「どんだけ急いでるんですかラブさん、あ。さては私の説教から逃げるために…!」
ノエル「…ルナ、一度客席に戻りますよ。(真顔)」
ルナ「え?」 ノエル「早く!」 ルナ「は、はい!」
シャキィィィン!!
ゲイル「時間がない、急ぐぞ黄泉!」
黄泉國「分かった!」
妖香「ラブ……」
ロックマンX4(エックスモード)ステージクリアBGM
RTST「任務完了!」
ロックマン7特殊武器説明BGM
妖香「ダイブミサイルは、前方に、的に狙って反射する特殊武器だね!」
Y加奈子「ミサイルの威力は抜群だけど、そのかわり、狙いにくい相手には大変だね」
ロックマン2・ザ・パワーファイターズ:武器ゲットBGM
YOUGET!ダイブミサイル
〜客席〜
ルナ「きゅ、急にどうしたんですかノエルさん。」
ノエル「とりあえず集まれるだけ集まって貰いましたね。」
アレク「どうしたんだよ。こっちも今それどころじゃねぇってのに。」 キッド「なんかあったのか、巨乳ちゃん。」 ノエル「…とにかく今はあまりバラバラにならない方が良いです。」 美雪「ノエル様…」
パッ!
ラブ「ルージュ!」 ルージュ「しゃがめラブ!」
ラブ「!!」 バチィァン!!
黒化触手「ビュルルル!」
ラブ「!増えてんじゃねぇか!何があった!」
ルージュ「動き始めた、直に表に出るぞ!(魔法撃つ)」
ラブ「っ!!メアは!?」 ルージュ「…!彼は恐らく、最深部だ!」 ラブ「何!?」
グラグラグラ…!
ルージュ「!!来るぞ!衝撃に備えろ!(構える)」
ラブ「チッ…!(しがみつく)」
生命力の過剰高化だろ
アルス「!貴方! 」 白狼のメア「(ユーラ!!お前今までどこに!)」
ユーラ「あぁ、犬。今回私デストピアだから。」
白狼のメア「(ぬ、そうだったか。)」
レイン「相変わらずだな(汗)」
ノエル「ユーラの言う通りです。神級の生命力が突然現れました。まるでこの機会を待っていたかのように。」
ロザリア「?しかし、妾達はなんとも…」
カレア「まぁ、あんた達のレベルじゃあね。でもこれは間違いない…」
レイズ「えぇ、これは始源神の側近にして」
ミゼル「今回の怪奇の元凶…。」
ノエル「無帰神ハインの生命力!」
メロウ「!!」
シュタ!
バオト「直に分かるじゃろう。(着地)」
ロザリア「バオト!!武龍!!」
バオト「とりあえず観客を外に出させはしたが…」
武龍「正直この生命力で御座ると、拙者達の力でどうこうなるものではないかもしれんで御座るぞ。」
レイン「?無帰神って奴はそんなにやばいやつなのか?」
カレア「ううん、全然。」 レイン「ずこー。なんだよ、そんならアタシら全員でやれば」
レイズ「無帰神は単独であれば害が少ない神ですが…彼女の得意とする戦法は呪式です。そして今回彼女が操っている駒が最大の問題です。」
アイ「…?駒?」
ユーラ「ヒント、この場にいない戦力共。」
ルナ「!!…あの、もしかしてそれって…(驚)」
ノエル「…はい、今回ラーテの魂を探しに行ったメア達です。(真剣)」
メロウ「!!」
こっちは過ぎたわ
ノエル「それは私にも」
グラグラグラ…!!
メルサ「!?なんや!」 エルマ「じ、地面が揺れてます〜!(涙目)」
ロザリア「!いかん!バオト、残りの観客も全員逃すのじゃ!」
バオト「うむ!(飛ぶ)」 唯「手伝うよ。(飛ぶ)」
ネク「…何か来る!」
ビキビキビキ…ズドォォォォォォォォ!!!!
マシュ「!あ、あれは…!」 ルナ「な、なにあれ…」
会場の地面から大きな黒い塊が現れた
〜♪〜♪♪
ヴァイオリンの音が会場に響く
リベロ「ヴァイオリン?」
『全テヲ無二帰ス呪ヒノ音色、始源ト対成ス終ハリノ音色…』
♪〜♪♪!!
音は更に激しくなる
フェリア「!!開いた!」 アイ「あ…あれ!」
黒い塊の中から姿を現したのは…
夢園:呪「…」 御月:呪「…」
シエラ:呪「…」 モア:呪「…」
無帰神ハイン「…もう、終わらせましょう。(ヴァイオリン弾く)」
ルナ「…!無帰神…ハイン…!」
まどマギの魔女さやかのテーマのヴァイオリンの音大好き
カレア「随分と派手な登場の仕方ね、無帰神。」
無帰神ハイン「…邪神カレア、魔神レイズ、凶神ミゼル、記憶神ユーラ…そして、真実の女神『ノエル・リリィ・エルテンシア』。」
ノエル「…!」 レイン「え?」 ルナ「ノエル…さん?」
無帰神ハイン「私はなんでも知っています…この世界の起源も、貴方の存在意義も、そしてこの世界の終焉も…」
ノエル「……」 アイ「どういう…こと?」
レイン「あぁもう頭ん中整理がつかねーよ!」
ノエル「今はそんな事、どうでも良い…」
無帰神ハイン「…」
ノエル「『彼は』どこですか?」
無帰神ハイン「…答えは、自分で切り開くものでは?」
ノエル「…えぇ、そうですね…では、そうさせて貰います。(剣持つ)」
夢園:呪「!!(構える)」 御月:呪「(構える)」
カレア「行くわよ!(大剣持つ)」 ミゼル「えぇ。(ハルバード持つ)」
開戦…!
カレア「随分と派手な登場の仕方ね、無帰神。」
無帰神ハイン「…邪神カレア、魔神レイズ、凶神ミゼル、記憶神ユーラ…そして、真実の女神『ノエル・リリィ・エルテンシア』。」
ノエル「…!」 レイン「え?」 ルナ「ノエル…さん?」
無帰神ハイン「私はなんでも知っています…この世界の起源も、貴方の存在意義も、そしてこの世界の終焉も…」
ノエル「……」 アイ「どういう…こと?」
レイン「あぁもう頭ん中整理がつかねーよ!」
ノエル「今はそんな事、どうでも良い…」
無帰神ハイン「…」
ノエル「『彼は』どこですか?」
無帰神ハイン「…答えは、自分で切り開くものでは?」
ノエル「…えぇ、そうですね…では、そうさせて貰います。(剣持つ)」
夢園:呪「!!(構える)」 御月:呪「(構える)」
カレア「行くわよ!(大剣持つ)」 ミゼル「えぇ。(ハルバード持つ)」
開戦…!
夢園:呪「!!(槍構え)」
カレア「あんたらしくないわよね、こんな単純な呪いにかかるなんて!(大剣振りおろす)」
ギィィン!
御月:呪「!!」 ユーラ「オッラ!(蹴り)」
シエラ:呪「!!」 ルナ「!シエラ…ちゃん!」
モア:呪「(魔法打つ)」 キッド「!本物のモア・アーク・リーゼロッテかよ…(汗)おっさん相手に加減ねぇなぁオイ。(刀構える)」
黒化触手「ビユルルブ!」 アレク「何本でてくんだよコレ!(蹴る)」 ココア「もしかして、無帰神を倒さない限りこの触手は消えないのかも…(剣降る)」
クロエ「何にしても、今は数を減らすことに専念した方が良さそうだ。(ナイフ持つ)」
無帰神ハイン「……(中に入って行く)」
ノエル「!!待ちなさい!(追う)」
夢園:呪「!!(槍構え)」
カレア「あんたらしくないわよね、こんな単純な呪いにかかるなんて!(大剣振りおろす)」
ギィィン!
御月:呪「!!」 ユーラ「オッラ!(蹴り)」
シエラ:呪「!!」 ルナ「!シエラ…ちゃん!」
モア:呪「(魔法打つ)」 キッド「!本物のモア・アーク・リーゼロッテかよ…(汗)おっさん相手に加減ねぇなぁオイ。(刀構える)」
黒化触手「ビユルルブ!」 アレク「何本でてくんだよコレ!(蹴る)」 ココア「もしかして、無帰神を倒さない限りこの触手は消えないのかも…(剣降る)」
クロエ「何にしても、今は数を減らすことに専念した方が良さそうだ。(ナイフ持つ)」
無帰神ハイン「……(中に入って行く)」
ノエル「!!待ちなさい!(追う)」
夢園:呪「!!(振りおろす)」 氷神「!成る程強力だ…!(受ける)」 カレア「氷神!」
氷神「バロンがいない今、私が体を張るしかあるまい…」
雷神レイン「んん!(殴)」 アイ「えーい!(アーティファクト)」 シエラ:呪「!!(怯む)」
ルナ「!二人とも!」
雷神レイン「行けルナ!ノエル姉の後追え!」
アイ「原因は多分…中にあると思う!」
ルナ「でも!」 雷神レイン「いいからさっさと…(掴む)」 ルナ「ファッ!?(丸目)」
雷神レイン「行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(投げる)」
ルナ「ギャァァァァァァァァァァァァ!!(飛ばされる)」
雷神レイン「行ってこい!」 アイ「…!(手をあげる)」
ルナ「!!まっかせて!(ピース)」
シエラ:呪「…(糸持つ)」 雷神レイン「さ、アタシらが御相手だぜ!」
〜黒いやつの中〜
ルナ「!ノエルさんを追いかけないと!」
夢園:呪「!!(振りおろす)」 氷神「!成る程強力だ…!(受ける)」 カレア「氷神!」
氷神「バロンがいない今、私が体を張るしかあるまい…」
雷神レイン「んん!(殴)」 アイ「えーい!(アーティファクト)」 シエラ:呪「!!(怯む)」
ルナ「!二人とも!」
雷神レイン「行けルナ!ノエル姉の後追え!」
アイ「原因は多分…中にあると思う!」
ルナ「でも!」 雷神レイン「いいからさっさと…(掴む)」 ルナ「ファッ!?(丸目)」
雷神レイン「行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(投げる)」
ルナ「ギャァァァァァァァァァァァァ!!(飛ばされる)」
雷神レイン「行ってこい!」 アイ「…!(手をあげる)」
ルナ「!!まっかせて!(ピース)」
シエラ:呪「…(糸持つ)」 雷神レイン「さ、アタシらが御相手だぜ!」
〜黒いやつの中〜
ルナ「!ノエルさんを追いかけないと!」
御月:呪「!!(妖香に向かう)」
エルマ「あ、妖香s」 ドゴォォォォン!!
御月:呪「!!(叩きおとされる)」
ユーラ「私を前にしてほかの奴の事見たんじゃねーよ…妬いちまうじゃねぇかよ!(笑う)」
桃「ユーラ!」 ユーラ「桃、援護しろ!」 桃「う、うん!」
〜中〜
ルナ「あれ、なんか今後ろから声がしたような…て、止まってる場合じゃないんだった!急がないと!」
ナヒロ「おっと、こっから先は…」
一黒「行かせねぇよ…(剣抜く)」
ルナ「!貴方達は…!」
ナヒロ「メア狙いだろ?させねーよ。」 一黒「ここでお前をやらせてもらう。」 ルナ「!!(構える)」
ナヒロ「へぶっ!(飛ぶ)」
ルナ「!妖香さん!はい、この程度の障壁であれば私でもなんとか…」
んにゃ、お前は先に行きな
ルナ「え」 ポーン! ルナが蹴飛ばされた
一黒「!誰だ!」 ベル「うるせータヒね。(銃打つ)」
一黒「危な!(弾丸斬る)えぇー酷い!名くらい名乗れよ!(聖徳声)」
ルナと同じくらいの背の子が現れた
ルナ「あ、べ、ベル!いつから私の影に?」
ベル「大会始まる前くらい。てか、お前は早くお兄様の元へ急げよ。(ジト目)」 ルナ「う、うん。ベルじゃあよろしく!」 ベル「おう。」 ナヒロ「!行かせるわけねーだろ!」 ベル「行かせろっつってんだろ。(銃打つ)」
ナヒロ「うわ!何この子真顔無気力でノーモーションで銃撃ってくるんだけど!超怖い!(白目)」
ベル「青二才二人の相手くらい容易いってもんよ…かかってこいや坊主共ぅ…(グラサンかける)」
ナヒロ 一黒「「上等じゃコラァァァァァ!!!(白目)」」
ズギャァァァァァァん!!!
ルナ「だ、大丈夫かなー?(走ってる)」
〜最深部〜
無帰神ハイン「!な!」
ラブ「よ、おかえり。(座ってる)」 ルージュ「遅かったじゃないか。あまりに遅いから君の分の紅茶が冷めてしまったよ。(紅茶飲む)」
無帰神ハイン「!!メア=アルバは!」
ラブ「ん。(持ち上げる)」 メア「…(黒い部分が無くなっていく)」 無帰神ハイン「っ!余計な事を…!」
ルージュ「まぁまぁ、そう殺気立たんでくれよ。折角穏便に済ませようとしているのだから…ね?(微笑む)」
ノエル「追い詰めましたよ!(着地)」
ラブ「!ノエル!」 無帰神ハイン「!!」
ルージュ「…形勢は、言うまでもないかな?」
ルナ「!生命力が近いです!もうすぐつきます!」
〜最深部〜
ノエル「ラブ!メアは!?」 ラブ「落ち着け、ここにいる。」 ルージュ「下手に動くなよ二人とも。足元と背後には十分注意しろ。(構える)」
無帰神ハイン「!!どうして…邪魔ばかりするの…!(構える)」
メア「…ん…」 ラブ「!!メア」
彼女の名前はハイン・A・オリジン。どういう存在かと言われると、一言で言えば…僕の恩人である
〜最深部〜
無帰神ハイン「ハァァァァァ!!!(杖降る)」
黒い霧が襲いかかる
ルージュ「ラブ!」 ラブ「あああああ!(燃やす)」
ノエル「はぁぁぁぁ!!(斬る)」 無帰神ハイン「!!(受け止める)」
ルージュ「!!(魔法陣出す)」
ラブ「っ!(蹴る)」 無帰神ハイン「っ(受ける)」
ルージュ「伏せろ二人とも!(指鳴らす)」
後ろから七色の魔法のレーザーを放つ
無帰神ハイン「!!」
……
…
彼女は僕の幼少期の頃の育て親である。僕はほかの六人の姉弟に比べて物覚えが悪く成長速度が異なるため、ほとんどと言っていいほど彼女に物事を教わってきたのだ。
ハイン「貴方も将来は立派な神となり、自分の世界を持つことになります。遅かれ早かれ絶対です。…心配しなくても大丈夫。私は貴方が諦めない限り精一杯サポートをします。」
僕を本物の神にする、それは無謀以外のなにものでも無かった。
〜中〜
ルナ「!!いました!ノエルさん達です!」
ハイン「!?(刺客達は…!?)」
ナヒロ 一黒「「チーーーン…」」
ベル「餓鬼は母ちゃんの乳でも吸ってなァ!これだから野郎の相手はつまらんのよォ。(グラサン取る)」
ガッツリやられてました
ルナ「ってそれどころじゃなさそう!?(構える)」
ハイン「ハァ、ハァ…はぁぁぁあ!(呪い唱える)」
ノエル「(杖斬る)」 ハイン「っ!」
……
それからと言うもの、僕は彼女の出す地獄のような特訓を毎日こなす事になった。まぁ僕が本物の神になる為にはこれ以上の努力が、いや、そもそも努力でどうこうなるものではないのかもしれないが…必要だったのだと思う。結論を言うと、僕は本物の神になれなかった。『僕だけが』本物の神になれなかった。神という名を持つだけの、偽りの神へと成り下がってしまった…
ハイン「ごめんなさい、私がもっとしっかりしていれば…」
違う、あんたは悪くない。そもそも僕なんかがなれるはずなんてなかったんだ。
ハイン「貴方はこんなにも私を信じてくれたのに…期待に答えられなかった…(泣)」
やめてくれ、それじゃ僕が惨めになるだけじゃないか。今欲しいのは、そんな言葉じゃない…
ハイン「ごめんね…ごめんね…(泣)」
……
ハイン「う!!(よろける)」
ラブ「チェックメイトだ!!(飛ぶ)」
ノエル「はぁぁぁ!(構える)」
今なら分かる…僕がとるべき最善の行動が。
シュルルルル…
メア「…!!」 ルージュ「目が覚めたか、メa」
ビュン!!
ラブ「『デザイア・コロネード』!!」
ノエル「『夜叉流奥義・雪夜御前』!!」
ハイン「!!」
ガキィィィィィン!!!
ラブ「な!」 ノエル「え」
メア「……」 紅く長い髪のメアらしきものが…
ルナ「お兄ちゃん…なの?」
メア「…全部思い出した、俺が何者なのか。何故ここにいるのか。そして、何のために存在するのか…俺は、いや…僕はメア=アルバ。偽りの人工神。」
ハイン「!うそ…!」 メア=アルバ「こいつは、僕が殺させない!(構える)」
ラブ「ちょ!」 ルナ「そんな!」 ルージュ「……」
メア=アルバ「……(目を閉じる)」
ラブ「ッちょっと待てよ!私らはお前を助ける為にここまで来たんだぞ!?なのになんでお前は!」
メア=アルバ「…僕が助けてなんて一度でも言ったか?」
ラブ「ッんだと!私らがどんだけ苦労してここまで来てやったと思ってんだ!(胸倉掴む)」 メア=アルバ「(叩く)」 ラブ「!…え?」 ノエル「!!」
メア=アルバ「頼んでもないのに勝手に決めつけて正義ずらするなよ。僕の事を何も知らないで!よくもそんな事が出来るよな!」
ルナ「!ちょっとお兄ちゃん!」
ハイン「…(立ち上がる)」 ラブ「え…だって…え?」
メア=アルバ「お節介だよ、そんなの。僕はそんな事望んでいない。これ以上僕達の前に立ち塞がるなら…(槍持つ)」 ラブ「!!」
メア=アルバ「僕はお前達を容赦なく消すぞ。(首の横に置く)」 ルージュ「……」
ラブ「!!……(泣)」
メア=アルバ「あぁ、そうだ。あれは僕であって僕じゃない。僕はメア・クリューエルにはなれない。」
ルナ「!!お兄ちゃん…」
ノエル「全て思い出したと言いましたね?と言うことは私の事も。」
メア=アルバ「あぁ。あんたが僕はにとってどういう存在かも思い出したよ。…」
シャルルルル!!!
ノエル「な!!」 ルナ「きゃぁ!?」 ルージュ「っ、しまった…」 ラブ「……」
一行は黒い触手に捕まった
メア=アルバ「あんたも僕と同じように、『ノエル・エンド・ネイフェリアを元に作られた存在』。真実の女神だという事を。」
ハイン「良かった…態々黒化させなくても思いだしてくれたのね…」
メア=アルバ「あんたには世話かけっぱなしだな。」
ルナ「!そんな…こんなのって…」
メア=アルバ「…今までありがとう、偽りとは言えメアクリューエルとして過ごしていた時はとても楽しかった。」
シュルルルル!!
ノエル「っ!だったらどうして!」
メア=アルバ「言った通りだ。僕はメア・クリューエルにはなれない…僕には僕の使命があるんだ。だからここで…さよならだ。」
シュルルルル!!
ルージュ「……」 ノエル「そんな…メア…」
メア=アルバ「まぁ、あんたには一応感謝してるよ。ありがとう。さようなら。(目を瞑る)」
ハイン「さぁ、これで終わりにしましょう…(手をあげる)」
黒い塊は黒い光を天高く放った
〜外〜
キッド「うぉいあれやばくないか!?」 ユーラ「アイツら間に合わなかったのか!?」 カレア「不味い…わね。(汗)」
ハイン「全てを無に帰す破印の光…」
ルナ「お兄ちゃんの、バカーーーーー!!!」
ギャィィィィィィィィィ!!!!
メア=アルバ「!」 ハイン「な、なに!?なにが起きて…」
なんか面白そうな事してるじゃない。ねぇ…
メア=アルバ「!!何故…お前が…(驚)」
ハイン「!!」
リィス「私も混ぜてもらっていーい?(笑う)」
スパスパスパ!! 黒い触手が全て斬られた
メア=アルバ「リィス=アルバ…!」
リィス「久しぶりね、出来損ないの駄目神さん?(剣握る)」
ルナ「助けて…くれた?」
遂に第1人工神降臨!
メア=アルバ「…今までありがとう、偽りとは言えメアクリューエルとして過ごしていた時はとても楽しかった。」
シュルルルル!!
ノエル「っ!だったらどうして!」
メア=アルバ「言った通りだ。僕はメア・クリューエルにはなれない…僕には僕の使命があるんだ。だからここで…さよならだ。」
シュルルルル!!
ルージュ「……」 ノエル「そんな…メア…」
メア=アルバ「まぁ、あんたには一応感謝してるよ。ありがとう。さようなら。(目を瞑る)」
ハイン「さぁ、これで終わりにしましょう…(手をあげる)」
黒い塊は黒い光を天高く放った
〜外〜
キッド「うぉいあれやばくないか!?」 ユーラ「アイツら間に合わなかったのか!?」 カレア「不味い…わね。(汗)」
ハイン「全てを無に帰す破印の光…」
ルナ「お兄ちゃんの、バカーーーーー!!!」
ギャィィィィィィィィィ!!!!
メア=アルバ「!」 ハイン「な、なに!?なにが起きて…」
なんか面白そうな事してるじゃない。ねぇ…
メア=アルバ「!!何故…お前が…(驚)」
ハイン「!!」
リィス「私も混ぜてもらっていーい?(笑う)」
スパスパスパ!! 黒い触手が全て斬られた
メア=アルバ「リィス=アルバ…!」
リィス「久しぶりね、出来損ないの駄目神さん?(剣握る)」
ルナ「助けて…くれた?」
遂に第1人工神降臨!
ノエル「!貴方は第一人工神の!」
リィス「あら?よく見るといつぞやの女神じゃないの。それに、見慣れない女神も…(妖香を見る)」
ルナ「あ、あの。助けてくれたんですか?(何この人超美人…)」
リィス「ん〜?あぁ、私はこの出来損ないの弟をいじめに来たのよ。逃げたいなら逃げてくれて良いわよ?(剣持つ)」
メア=アルバ「…勝てる訳が…ないだろう。(震)」
ハイン「よりによってなんでこんな時に…!」
メロウ「!!あれは…」 エルマ「?どうしたんですか?」
メロウ「…リィス…ちゃん?(ハート目)」
レイン「あ。(察し)」
リィス「…(目配せ)」
キューーーン♡♡ ルナ「あっ///(胸抑える)」
ルージュ「やってる場合じゃないぞ。(汗)ノエル、ラブを持ってくれ。」 ノエル「はい。ラブ、しっかり。(持つ) 」 ラブ「……」 ルージュ「ルナちゃん、ここから出るぞ。」 ルナ「…私、残ります。」 ノエル「!ルナ!」 ルナ「リィスさん、わたしにも戦う権利を下さい!(あ、目合わせられない。)」
リィス「…好きにすれば?私は私で勝手にやってるから!(飛ぶ)」 ルナ「!!はい!」
メア=アルバ「あぁクソ!(かかる)」 ハイン「リィス=アルバ…!」
リィス「そ、じゃあいっぱいいじめてあげるわね。メア?(笑う)」
ゴォォォォォォォォォ!!!
メア=アルバ「いやいやいやい!僕がお前相手に」
リィス「ふん!(顔面パンチ)」
勝てる訳ないだろぉぉぉぉぉ!!!
ドガァァァァン!!! ルナ「!?速い!」
メア=アルバ「……(白目)」
リィス「まだ…やれるわよねぇ。ねぇ?(メア抱き上げる)」
ハイン「(鬼か(汗))」
〜外〜
ズガガガガガガガ!!ドォオンドォォン!!バギィ!べしべしべしべし!ガガガががが!ビュゴォォォォォ!!!
ノエル「ちょ、ボコボコにされ過ぎじゃないですかあれ!?(汗)」
メロウ「メロウちゃんはお母様にも匹敵するほど強いから…おまけに超美しいし…♡♡」
ルージュ「う〜ん、メア、死なないと良いんだけど…(汗)」
ギャァァァァァァァァァァァァ!!!
五分後
メア=アルバ「……(残機1)」
リィス「まだまだ行くわよ!!(笑う)」
ルナ「あ、あのリィスさんその辺にしてあげてください。お兄ちゃん死んじゃいます。(汗)」
リィス「え〜?こんなんじゃ死なないわよウチのサンドバッグは。」 ルナ「サンドバッグ!?(汗)」
ハイン「…降参するわ。」
ルナ「え!?」 ハイン「貴方が来ることなんて完全に想定外…ストーリー終盤にチートキャラぶっこまれた気分よ…(地面に手をつく)」
ルナ「(この人達も結構ギャグキャラなのだろうか…)」
リィス「そう?それは残念ね…あ〜スッキリした〜♡」
ルナ「あ、あのお兄ちゃん反省したと思うんでこれ以上はもう本当に!」
リィス「ん?あぁ、もうそれいらないわよ。」
ルナ「(物扱い!?)」
メア=アルバ「ぐ…(白目)」
リィスさんによって黒い塊が消滅させられました
リィス「さてと…やることやったし帰ろうかしら…」
ルナ「この為だけに!?この為だけにここまで来たの!?」
リィス「うん?」 ルナ「かき乱すだけかき乱して帰るとかどんだけタチ悪いんですかもう!そういうところ本当姉弟ですね!」
リィス「まぁいいじゃない。ね?(目配せ)」
ルナ「あ、それはズルい///(胸抑える)」
リィス「ま、私はこれで本当に帰るけど…」
ハイン「(何しに来たのホント…)」
リィス「貴方達まだ警戒とかない方が良いわよ?」
ルナ「?それはどういう…」
リィス「この子らの他に、まだ真の黒幕の気配がビンビンするわよ?」 ルナ「!」 ハイン「あぁ…そういえば…」
リィス「そらじゃ、頑張ってね〜♪(飛んで行く)」
ルナ「……リィスさん帰ったからってまた侵略しないでくださいね?」 ハイン「できる訳ないでしょ…全部打ち消されたんだから…」
ルナ「あの、結局何がしたかったんですか?」
ハイン「それは…全部終わってから、ゆっくり話しましょう。」 ルナ「…はい。」
シュゥゥン… メア「ぐぅぅ…」
メア「ぐ…ぬぅ…」 ルナ「よ、良かったまだギリギリ生きてる。(ホッ)あとでカレアさんの所に行って残機増やして貰おう。」
おーーい!
ルナ「!レインちゃん、アイちゃん!みんな!」
レイン「やったぞルナ!みんな正気に戻ったぜ!」
アイ「シエラちゃんもラーテさんもみんな、治ったよ!」
ルナ「そっか。良かった〜…(フラッ)」
レイン「っと、お前も無理し過ぎだ。(肩貸す)」
ルナ「ぐぬぅ…」
アイ「ともあれ、みんな無事だよ…」
夢園「あら?ここは…」 御月「う〜ん、頭が頭痛で痛い…」 モア「あの、何故縄で縛られているのでしょうか?(汗)」 シエラ「ん…ハッ!メアさん!メアさんは!?」
ノエル「とりあえず、みんなの所に行きましょうか。」
ルージュ「そうだね、とりあえずメアには…」
ラブ「………(虚目)」 ルージュ「色々責任取ってもらわないとね(汗)」 ノエル「え、えぇ。」
ちょっとだけっつってやり過ぎた気がするわ。
とりあえず
おまけ
〜メア=アルバとノエル・エルテンシア〜
偽物の存在達
メア=アルバ ♂
ルハト式八代人工神のウチの一人、第五人工神。メア・クリューエルという人物をモデルに作られた存在。本人は夢次元に落ちた時に記憶を失ってしまって夢次元でノエルに拾われた時にクリューエル家としての名を与えられた。今回の件で記憶を取り戻しアルバとしての使命を果たすことに。ちなみに余談ではあるがメア・クリューエルは空想界という世界の住人である。
能力は『変身』。
ノエル・リリィ・エルテンシア ♀
空想界に住むノエル・エンド・ネイフェリアによって作り出された彼女自身のコピー。夢次元の真の守り神として夢の世界で生き続ける。真実の女神の目的としてはメア=アルバを側で見守り続けること。理由は恐らくノエルエンドネイフェリアの私情。驚異的なスキルを多々持ち合わせており嫁スキルも戦闘スキルも本物以上だとか。
能力は『並行世界の移動』。
メアを幻次元から夢次元に届けたのも彼女でお互い偽物同士ではあるが彼女らは彼女らで別のストーリーを描いて行くことになるだろう。
ルナ「黒幕が、いるんですよね?」
ハイン「えぇ…正真正銘の黒幕がね。」
レイン「どうする?殴り込むか?」 メロウ「待ちなさい、今はメア君も夢女神達も復活していないわ。回復を待ちましょう…(メア抱く)」
メア「…」
レイン「え〜、つってもなぁ〜。」
妖香「今は休ませるしかないだろう・・・それに、エメラルドも集めないとな」
ゼッター『お待たせしました。ただ今より、連続ミニゲームコースを開始します!』
妖香「よーし、行ってみるか?」
ルージュ「よし、ではしばらくミニゲームで時間を稼いで貰おう。」
ルナ「あ、ルージュさん。ノエルさんも…」
アイ「ルージュお姉ちゃんは…?」
ルージュ「ん?あぁ、私はこの虚ろになってるラブと瀕死の団長をなんとか回復させておくよ。(笑顔)」
ラブ「…(体育座り)」 メア「…カフッ。(白目)」
レイン「お、おう。頑張ってな(汗)」
妖香「よーし!それじゃあいこうか!」
らきあ「がんばってね、お姉ちゃん!」
妖香「おう!」
最近調子どうですか?
学校とか、勉強とか、体調とか
体育祭が近々ある…くらいかな。体調は良いよ。
……
夢園「なるほど、完全にしてやられたわね。」
ユーラ「クソ雑魚先輩、今回超無能っしたね〜(笑)」
夢園「滅ぼすぞ貴様(汗)」 桃「ま、まぁ皆さん無事で良かったですよ…」 御月「無事…ねぇ。(汗)」
夢園「いや…あれはどう見ても…(汗)」
メア「……(血塗れ)」
夢園 御月「「(無事じゃねぇだろ…)」」
ルージュ「起きたまえ。(腹パン)」
メア「グフ!?ダ、ダイナミックおはよう…」
メア「ハッ、俺は一体何を…何故こんなところに…」
ルージュ「まさかそんな都合よく忘れてしまおうなんて、思ってないよなぁ…団長さん?(笑顔)」
メア「あ、え、いや…はい(汗)」
ルージュ「じゃあ、そこの二人と話をつけて来たまえ。なに、君ならちゃんと出来るさ。そうだろう?(背中押す)」
メア「え、あ…(押される)」 ノエル「…(見つめる)」 ラブ「…(蹲ってる)」
メア「(き、気まず過ぎるだろ!)」
ロザリア「うむ、心得た。(微笑む)」
ミニゲーム:クラッコアタック
赤い線を描いて、ボール(プレイヤー)に当てると、はじいた方向に飛ぶぞ!
敵を全部倒して、ゲートが開く、
ボスのクラッコを倒せ!
妖香「やっぱタッチカービィじゃん!」
妖香「このパッドに赤い線を描いてほしいんだって」
妖香は扉に入る
妖香「じゃあ、頼んだよ!」
大砲があって、丸まった状態で発射する
READY・・・GO!
ロザリア「ぬっ、こうじゃな!(描く)」
バオト「ううむ、多少不細工ではあるが問題なかろう。(苦笑い)」
ユーラ「んで直線が描けねーんだよ(汗)」
メア「………」 ノエル「………」
ロザリア「あ、なんかコツ掴んだぞ妾!妾これ得意だわ!(丸目)」 武龍「(彼女は言えば言うほどバカがバレる事に気付いてないんだろうか…)」
ココア「だがそこが良い!(笑顔)」 武龍「どわ!?びっくりした…!(汗)」
メア「……」
駄目だ、何から言えば良いんだろうか。
ロザリア「あ、ヤバイ。妾これで天下取れるわ。妾の時代再び。(真顔)」
ユーラ「天下舐めんな。」 キッド「若干本気なのがマジで怖いわ(汗)」
もう、終わらせましょうよ。
メア「!…シエラ。」 シエラ「ルナからお話お伺いしましたわ。メアさん… !!(頰はたく)」 ピシ!
メア「!!(受ける)」 ノエル「!!」
シエラ「『どんな理由があろうと、自分のお嫁さんを傷つけてはいけない』。そう、伝えましたわよね。わたくし…」 メア「…」 シエラ「わたくし、メアさんのやる事でしたら大抵の事なら笑って見過ごしますが…」
ノエル「(ん?…(汗))」
シエラ「わたくし、自分の愛する人を傷つける事だけは絶対に許しませんわ。例えそれが、ここらから愛しているメアさんでも…です。」 メア「…!!」
カットぉ!
妖香「止めぇ!」
どーん!
びりりり!どどどどどどどどどどーーーん!!
タッチカービィ:ストーリーモードミニゲームクリアBGM
YOUWIN!
すると上からきらきら光るゲイムエメラルドが降ってくる
でれれっれれーん!
ソニック3Dブラスト:クリアBGM
ロザリアが持っていたパッドと、上の大画面が変わる
たくさんの妖香が左右から出てくる
妖香はトロッコから降りて、なんか準備する
TDX&ロボボP:カービィダンスBGM
妖香「はぁい!(カービィ声)」
ロザリア「はい、ここから先は妾の時代!!(笑顔)」
マシュ「た、楽しそうで良かったです(汗)」
キッド「良かねぇだろ(汗)仮にも一国の主だぞ!?」
メア「でも…俺は…メアじゃない。(下向く)」
シエラ「!まだそんな事を…(手を握る)」
メア「俺は…本物には…なれな」 ドッ!! ラブ「……(腹蹴る)」 メア「っ…(受ける)」 ミシッ…
ラブ「……(蹴る)」 ミシッ! メア「…!」
ノエル「ラブ、メア…」 ラブ「てめぇ…どんだけ人の事おちょくったら気がすむんだ!あぁ!?(押し倒す)」
メア「……(倒させる)」
ルージュ「しーっ(目配せ)」
ラブ「てめぇはいつまでもグダグダグダグダぬかしやがって!何が俺は偽物だ!何があれは俺じゃないだ!(掴む)『全部お前』だろーが!!」
メア「!!?」
ラブ「お前がメア・クリューエルじゃなかったとしても、お前はお前だろーが!そんなに名前が重要かよ!それをお前はいつまでも引きづりやがってよぉ!(振る)」
メア「……(涙目)」
ラブ「言っとくけどな…私が、『私ら』が惚れたのはメア・クリューエルじゃねぇ。メア=アルバとかいう奴でもねぇ…お前自信だ!メア!(掴む)」
メア「!!」
ラブ「だからよぉ…もう私らの前からいなくなるとか、敵に回すとか、そういう事言うなよ…めちゃくちゃ悲しくなるだろぉが!!(泣)」
メア「ラ…ブ…(泣)」
ノシエラ「…(微笑泣)」
ノエル「そういう事です、メア…例え偽物でも。私達のメアはメアですよ。(涙ふく)私も私、ラブもラブです。」
メア「ノエル…っ。」 ラブ「でもとかぬかすなよ?これ以上の異論は私への侮辱とみなすぞ…(涙目)」
メア「っ…わ、分かった…。もう何も言わない。俺は…メアだ。(涙)」 ラブ「っ(微笑む)それで、良いんだ…」
……
…
フェリア「な、なによあの子達。泣かせるじゃないの…(鼻かむ)」 ルージュ「ふむ、我が妹ながら実に素晴らしい意見だ。80点をやろう…(微笑む)」
メロウ「……(微笑む)」
ロザリア「ぬ、そうじゃなぁ…(チラッ)」
ユーラ「知るかよ。少なくとも私が出来上がる前の話だろーがよ。」 桃「あ、じゃあユーラの力を使えばなんで記憶が消えたか分かるのでは?」
ユーラ「…まぁ可能ではあるだろうが、んな面倒な事やんねーよ。(頭かく)」
桃「え〜、ユーラのいけず。(ジト目)」
ユーラ「るっせぇ。(汗)てか、その記憶探るにしても何にしても…」
ハイン「今回の件を片付けてから…ね。(杖持つ)」
メア「ハイン…!」
ハイン「…始源神のカケラ、無からなる神。まぁ、彼ら人工神の教育係みたいなものよ。」
メア「ちなみにさっきの黒い奴だしてたのもこの人です。(丸目)」
キッド ゼノン ユーラ「「「お前かぁ!(汗)」」」
シエラ「メアさん(汗)」
ルージュ「なんだ、普段の調子に戻ったじゃないか。」
メア「おう、なんかもう吹っ切れた。」
ルージュ「それでいい。それでこそ君だ…(微笑む)」
白狼のメア「(で、ハインとやら。黒幕がいるのは分かったが、どう対処すれば良いんだ?)」
ハイン「簡単な事よ、彼のホームグランドで彼に勝つ。それだけの事…」 レイン「なんだ、いままでと同じじゃん?(腕頭で組む)」
メア「あぁ、俺も行くぞ。ぶっ飛ばしてやる!いいなお前ら?」
キッド「お前が一度でも拒否権を認めたか?(刀持つ)」
ルージュ「まぁ来ると思っていたよ。(笑顔)」
ラブ「よし、潰す。(脚トントンする)」
ノエル「氷漬けにしましょう♪」
ユーラ「なんだコイツらの切り替えの速さ(汗)」
御月「驚く程速い展開の流れ…」
夢園「えぇ、そうね…行って来なさい。ていうか絶対勝ってねみんな?(汗)」
メア「おう。(笑い)」
妖香「よーし!いくぞ!」
ミニゲーム:メイドインネプ子
次々に出てくるお題をクリアしろ!
妖香「うわぁ!」
妖香は無理やりラジカセに入れられる
カチッ・・・ぶぅ~ん!
ぶん!ぶん!ぶん!ぶん!でれれれれれっれれれ!
踏め!
お題:スーパーワリオ:クリボーを3体踏め
メア「あ、妖香が!」
ハイン「丁度良かった…今の内に体制を整えておいて。」
ロザリア「ふむ。心得た。(扇持つ)」
ユーラ「来い。(電話)」
シルクハット『はい(汗)』
ハッカー『嘘ぉ!ここまで来て!?(汗)』
ユーラ「関係ねーよ、はよ来い。」
スクラップ『イェッサー!!』
クリボーを全部踏んだ
妖香『やっほほ―!』
でっれれれでれれ!
でれれれれっれれれ!
カットォ!
ワリオDX「ワリオデラックス!そらぁ!!」
びりりりり!!
飲め!
レイン「あ、一つ目クリアしたぞ。」 ルナ「まだ続くみたいだね。」
フェリア「ほれ、あんた達もアーティファクト使う準備しときなさいよー。」 ルナ「あ、はい!」
……
ごくごくごく!
でーれっでれーん!
妖香『オーライ!』
でっれれれでれれ!
でれれれれっれれれ!
追いかけろ!
小さいワリオをライトで追いかける
ワリオ『参った』
妖香『やっほほ―!』
でっれれれでれれ!
でーん!でれれっでれれっれ!
ボスステージ
でれれれれっれれれ!
踊れ!
lady's&gentleman!
レッツ!ダンシ―ング!!
覚えろ!
→ ← A A
踊れ!
アレク「遅い…ホントにどこで道草食ってんだアイツ…!」 エルマ「?なにかあったのですか〜?」
ココア「えとね、ミアさんと雨霧ちゃんがさっきからずっといないんだよね。」
氷神「ウチのバロンも行方不明だ。アイツに限って迷子ではないだろうが…」
カレア「心配ね、バロンの事だから死にはしないでしょうけど…クロエ。」
クロエ「うん。」
メア「そいえば黒幕って一体…」 ハイン「今回の大会の主催者よ。」 ルナ「あれ、その人以外にもいるのでは?」
ハイン「?いえ、ほかの生命力は感知されないわ。」
メア「あ、そーなのか。」
ルナ「なるほど。(あれ?じゃあリィスさんの言っていた黒幕って…)」
………
もうそろ寝そう
カットぉ!
妖香『やっほほ―!』
ワリオDX『なんだとぉ!?』
でっれれれでれれ!
でっれっれん!でーーーん!!
ラジカセから妖香が出てくる
タッチカービィ:ストーリーモードミニゲームクリアBGM
YOUWIN!
すると上からきらきら光るゲイムエメラルドが降ってくる
でれれっれれーん!
ソニック3Dブラスト:クリアBGM
ロザリアが持っていたパッドと、上の大画面が変わる
たくさんの妖香が左右から出てくる
妖香はトロッコから降りて、なんか準備する
TDX&ロボボP:カービィダンスBGM
妖香「はぁい!(カービィ声)」
明日行けますか?
堕ちそうになったら教えてくれればうれしいです
あと、朝浮上してたの気づかなかった
その時間出かけてたので遅れてしまいすみませんでした
妖香「よっしゃー!エメラルド4つ目GET!!」
メルサ「7つ…ドラg」 ユーラ「おっとその辺にしとけよ(蹴り)」 メルサ「ふが!?」 ハイン「どうやら、まだ時間はあるようね…メロウ、メア。少しいいかしら…」
メロウ「?」 メア「?なんだ、ハイン。」
ハイン「悪いけど、少し席を外させて貰うわ…」 ノエル「ハイン…。」
メロウ「大丈夫よ、私もついてるもの…(手を組む)」 ハイン「集め終わるまでには帰るつもりよ…(歩いて行く)」 メア「あ、おい。…悪い、そういう事だ。(ついて行く)」
ラブ「あ、おいメア!(手を伸ばす)」
ルージュ「はいストップ(ラブのフード掴む)」
ラブ「げふ!?な、何すんだ!(白目)」
ルージュ「私達は私達の出来ることを…ね?(微笑む)」
ルナ「は、はい…(ハインさん一体…)」
ミス修正
妖香「よっしゃー!エメラルド「5」つ目GET!!」
妖香「まてまておちつけー!あと「2」つあるから・・・7つ集めないといけないよ」
妖香「メア、またあとでな!・・・よし、いくぞ!次は、レイン。お願いしていいかな?」
レイン「お、アタシか?いいぜ!背中は任せな!(構える)」 シエラ「いやまだ戦闘系かどうかも分からないでしょうに…(汗)」 アイ「レインちゃん、頑張って…!」
…
……
ミニゲーム:あつめて!リンゴキャッチ
ウィスピーが投げるリンゴをキャッチして、カゴに入れろ!
ポイントが高いチームが勝利
パットで操作している人は、中のプレイヤーのサポート
プレイヤーがアイテムボックスを取ったらパットの操作でお邪魔する
スタート!
妖香「えっほ!えっほ!」
レイン「くそ〜、アタシってばこんなチマチマした作業より正面からぶっ飛ばしたりする方が得意なんだけどな〜!(サポートする)」
イリナ「て、何だかんだ言ってる割に随分手際が良いじゃない。」 アイ「レインちゃん自分ではあんまり自覚してないけど、ああ見えて結構几帳面…だから。(笑顔)」
御月「自覚してない才能マンって奴?」
夢園「採用!」 ラブ「何がだ(汗)」
……
メア「俺の能力?」 ハイン「そう、貴方の特殊能力よ…」 メア「能力って…血を操るあれか?」
ハイン「違うわよ、それは『ご本人様』の偽りの能力…」
メア「え…」 メロウ「あれじゃなかったかしら?…ほら、永続的にエネルギーを生み続けるみたいな…あれ…」
ハイン「そうね…元はそうだったのだけれど…今は違うわ…」 メア「元は?」 ハイン「えぇ、メア。貴方の今備わっている特殊能力は…」
ゲームセット!
妖香:100点
ゼッター:100点
タッチカービィ:ストーリーモードミニゲームクリアBGM
YOUWIN!
すると上からきらきら光るゲイムエメラルドが降ってくる
でれれっれれーん!
ソニック3Dブラスト:クリアBGM
レインが持っていたパッドと、上の大画面が変わる
たくさんの妖香が左右から出てくる
妖香はトロッコから降りて、なんか準備する
TDX&ロボボP:カービィダンスBGM
妖香「はぁい!(カービィ声)」
レイン「っしぇーい!アタシってばこれでギョウ界取れるかも!」
夢園 ラブ 「「取れてたまるかぁぁ!(汗)」」
フェリア「姉妹でそっくりなのね、そういうとこまで。」
ルナ「あ、あははは…(汗)」
…
……
ゴゥンゴゥンゴゥン… プシュー…
シルクハット「ユーラ様、デストピア総勢八万五千六百七十二名。到着致しました…(帽子脱ぐ)」
ユーラ「…ご苦労。(笑う)」
IFベール「プラス4な。(怒)」 IFノワール「あ、あはは(汗)」
ユーラ「は?なんでお前らいんの?」
IFベール「テメェが引き返させたんだろぉが!(白目)」
狂気丸「ヤレヤレ…」
ルージュ「ジャンケンで決める?(笑顔)」
ラブ「アホか、何人いると思ってんだ(汗)」
アルス「ていうかお嬢様ジャンケン負けないでしょう(汗)」 ルージュ「まぁね♪」 キッド「つかどのみち決まらねぇっての(汗)」
エルマ「えと、じゃあ…何で決めましょうか?(おずおず)」
ルージュ「そうだね…最後も今まで通り彼女に決めて貰おうじゃないか。(微笑む)」
イリナ「結局そう落ち着くのね…(汗)」
アイ「わ、私…!で、出来るかな…(あたふた)」
レイン「大丈夫だ、不器用なアタシでもなんとかなったんだ、几帳面なアイなら絶対大丈夫だ!」
ラブ「アイに恥かかすような難易度だったら運営を呪う…(ゴゴゴゴゴ...)」
ルナ「運営逃げて超逃げて!(汗)」
シエラ「頑張って来なさいな、アイ…(微笑む)」
アイ「!…うん!私、やってみる…(笑顔)」
悪組織移動中……
リデラ「てか先輩、ミロちゃんどこに行ったんですか?」
ユーラ「あ?知らんわあんな駄犬。」
リデラ「あ、酷っい!先輩絶対ロクな死に方しませんよ!(丸目)」
ユーラ「心配せんでも私は死なねーよ…」
リデラ「や〜ん♡先輩かっこいい〜!」
ハッカー「かっこ…いいか?(汗)」
マリア「かっこ…いいのかしら?(汗)」
スクラップ「うぉぉぉぉ!!!」
シルクハット「いいみたいですね(汗)」
アイスクライシス
塔を登って、ナスを集めろ!
一番上にいるプテラを掴めばクリア!
スタート!
妖香「うぇーい!!」
ハンマーで天井を壊す
アイ「…(わ、私だって…!出来る!)」
フェリア「アイちゃんて、あれ小学生?」
ラブ「ん、あぁ。人間のそれくらいだ。」
キッド「肝座りすぎだろ!(汗)いやお前らも大概だが!」
レイン「ん〜、育った環境がこれだからな〜。」
シエラ「なんとも言えませんわね。」
キッド「なんなんだこいつら!(汗)」
…
…
メア「ただいま〜。」 ユーラ「デストピア集合だ。」
メア「あ。」 ユーラ「あ?」
ノエル「メア!おかえりなさい。それにユーラ達も。」
リデラ「誰?」 メロウ「とりあえず味方よ…」
アイ「…!」 レイン「アイ〜!肩の力抜けよ〜!」 ルナ「頑張って〜!」 ラブ「アイ〜!!!!!」
アイ「!…よ〜し…!(構える)」
ロザリア「ところで、調整の方はいかほどかの?」
ハイン「まぁ、付け焼き刃かもしれないけどれど…この際仕方ないわ。」
ルージュ「と言うことはとりあえずは…」
メア「完了って事だ!(笑う)」
アザラシに当たった
妖香「今だ!」
カット!
妖香「よっと!」
プテラを掴む
キーーー!
タッチカービィ:ストーリーモードミニゲームクリアBGM
YOUWIN!
すると上からきらきら光るゲイムエメラルドが降ってくる
でれれっれれーん!
ソニック3Dブラスト:クリアBGM
アイが持っていたパッドと、上の大画面が変わる
たくさんの妖香が左右から出てくる
妖香はトロッコから降りて、なんか準備する
TDX&ロボボP:カービィダンスBGM
妖香「はぁい!(カービィ声)」
アイ「や、やった…私でも、出来た!(喜)」
レイン「よっしゃ〜!流石アタシのアイ!」
ラブ「撮れ。」 アルス「(カメラで連写する)」
リベロ「なにこのシュールな絵(汗)」
ルージュ「我が末妹ながら良いセンスだ…(微笑む)」
白狼のメア「(甲羅投げただけじゃんって言いたいけど多分言ったら殺される。)」
ゼノン「甲羅投げただけではないか。」
白狼のメア「!バッ」 ゴォォォォ!!!
ノエル「お疲れ様です♪(笑顔)」
ラブ「おっ、お疲れさん。(頭掴んでる)」
ゼノン「チーーーン…(黒コゲ)」 桃「ゼノンちゃーん!(汗)」 メア「なにやってんだお前ら(汗)」
レイン「お疲れ〜アイ!」 アイ「うん、ありがとう〜…(照)」
ルージュ「さてと。(手を合わせる)これで本当に準備万端…かな?」
メア「…あぁ!」 氷神「……」
妖香「おう。これが本当の最後の戦いになるな!」
らきあ「いよいよですね」
ヨッシー「ゼッターとその黒幕との決戦ですね!」
最近忙しいですか?(例えば宿題とか)
まぁそれなりに
夢園「それじゃあ、貴方達。くれぐれも油断だけはしないでね。本当なら私も行きたい所だけど、こんな体じゃ行けないし…」
メア「分かってる、あんたはここで見守っててくれ。」
夢園「メア…そうね。じゃあ、死ぬんじゃないわよ!(グッ!)」
メア「おう!」
〜会場付近〜
黒服の男「おいおい、こりゃどういう事だよ…お前が神の生命力を感じるって言うから態々出向いてやったってのに、何処にも見当たらねぇどころか、観客すらいねぇじゃねぇか…」
青髪の少女「あれ、可笑しいな…この次元から確かに感じたんだけど…」
黒服の男「…まぁいい。とりあえず今は、見物するとしよう…(望遠鏡持つ)」
それから
レポーター「妖香様たちがついにゼッターとの最後の試合に出ます!果たして、妖香様たちが勝つのでしょうかっ!?」
扉を開ける
妖香「行くぞ!」
メア「……」 ラブ「……」
〜ラストヴィータ〜
ゴッドキングちゃん「これ生中継ってマ!?(ぐいぐい)」 メイデン「ちょ、キング。押さないでくださいです。」 NEO・Q「ルナ…」
〜超魔王城〜
グリフ「わはー!ルーキーちゃんがいるのだー!」
ケルル「カメラマンだからね〜。」 ハムコ「だー!うるさい!黙って見ろ!(白目)」
さーたん「……(玉座座ってる)」
〜女神会議場〜
夢ノワ「みんな大丈夫かしら…」 夢ブラ「信じるしかないわ…」
ロックマン2:ワイリーステージ入る前のBGM
びりりり!
Rockman 2: Dr. Wily Stage I (Ext.)
「READY」
RTST「いくぞ!」
RTST「ロックバスター!」
どどどどどどーん!
イー!
RTST「くらえ!ブリザードフレイヤー!」
ぼーーー!!かきーん!
メアが驚くセリフどうぞ
あ、最近平成ライダー20周年記念の、仮面ライダージオウって、知ってますか?
あー、あれね。ベルトの声がリッキーの奴ね。
メア「なん…だと…!?」 ラブ「どうしたメア、チャドの霊圧が消えたみたいな反応しやがって。」
メア「あいつ前からあんな技使えてたっけ?」
ラブ「お前がバカやらかしてるあいだに覚えたんだよ。」
メア「なん…だと…」 ラブ「チャドを消すな。」
ロザリア「時にメアよ。実は妾もめちゃくちゃ強かったりするんじゃぞ?(走りながら)」
メア「へぇ、そりゃまたなんの冗談だ?(笑う)」
ロザリア「む、侮っておるな?良かろう、では事が全て終わったら妾はお主と一対一で一戦交えよう。」
メア「お、良いね。お前と一対一なんて初めてだ!」
RTST「まぁ、メア。俺の既に経験済みだよ。ちなみにさっきの3つの特殊武器、ノエル、ラブ、ロザリアの力ですYO☆(ブロリー声)」
メア「…そっか、お前らも俺が知らない所で強くなってんだな…」
ラブ「ったり前だ。寧ろ私が頂点だバカ。」
ノエル「おバカが何かほざいてますけど、私も一段と力を付けましたよ♪(笑顔)」
ロザリア「再び妾の時代が来ようとしておるのじゃぞ、メアよ。」
メア「はは…面白ぇ。(汗笑)お前ら全部終わったら俺と戦えー!!!(ゾクゾク)」
ラブ「ハッ、いいけど負けて泣くなよ!」
ノエル「負けたら私の言うこと聞いて下さいね♪」
ロザリア「上等なんじゃよ!!」
メア「!そうこなくちゃな!」
ルージュ「どうやら、いつのもお騒がせな四人に戻ったみたいだね…(微笑む)」
メロウ「良かった…」
ユーラ「まだ終わってねーけどな。」
RTST「それでこそメアだね!メロディースイング!」
ぶんぶんぶんぶん!どーーーん!!
ど!
イーーー!!
RTST「よし、ボス部屋についたぞ!」
メア「おし!さっさと終わらせて決闘しようぜ!」
キッド「どんだけ戦闘狂なんだよ(汗)」
ハイン「…行きましょう。(杖持つ)」
カレア「えぇ。(大剣担ぐ)」
がごん!
RTST「!」
「WARNING」
しゃきーん!
ロックマンX4:OPボス戦BGM
メカドラゴン「ぎゃおーーー!!」
RTST「ロックマン2のメカドラゴン!?」
ユーラ「目には目を、竜には竜を。行け!」
武龍「拙者は龍に御座る!(汗)」
メルサ「ドラゴンキラープリーズ!」
ゲイル「ラーテ・ドリームは何処にいるんだ…」
黄泉國「多分隠れとるんやと思う。今は人間の体やし。」
ゲイル「くそっ…(ラーテの魂持つ)」
メルサ「効いとる!?」 武龍「やるで御座るな。」
モア「あの師匠、何故隠れているのですか?(汗)」
夢園「決まってるでしょ!今の私生身の人間なんだからね!」
メア「誰?」 ゼノン「詳しくは仮面ライダービルドで検索。(Google持つ)」
ラブ「第四の壁の外側の世界に干渉しようとするな。」
御月「デップーかよ。」 茨「デップーすこ。」
ラブ「すんなっつーの!(汗)」
カットォ!
RTST「!」
「WARNING」
しゃきーん!
ロックマンX4:OPボス戦BGM
ダイナソーロボが現れた
RTST「なぁにこれぇ?」
ルージュ「中々辿り着けないものだね…」
キッド「気にくわねぇかお嬢様?(笑う)」
ルージュ「…いいや、別にそんな事はないさ。…たった今良い事を思いついたからね。(ニコッ)」
キッド「俺が悪かったです。(頭下げる)」
ルージュ「…まだ何も言ってないんだけどね。」
唯「副船長さんとキッドさん仲良いんですね。楽しそうです。」
フェリア「楽しそうに見える?(汗)」
唯「?」 フェリア「まぁいいわ。唯、イリナ。よろしく頼むわよ。」
唯「了解!(構える)」 イリナ「私もかよ!」
RTST「くらえ!トルネードホールド!」
びゅおーーー!!」
ダイナソーロボ「ぎゃおーん!」
どん!
RTST「WOW!」
唯「んん、流石妖香さん。迷いがない。(刀抜く)」
イリナ「とにかく行くわよ!唯!」 唯「了解!」
カップリングスキル 『ツギハギコンビネーション』
イリナ「はぁぁぁ!!念力最大…!『サイコキネイシス!!』」
グラァァ…周りのオブジェクトを空中に浮かばせる
リベロ「幽霊だったのか…」
イリナ「いきなさい唯!」 唯「ハッ!『我流空蝉・禍月斬!!』」
キィィィ!!!!
オブジェクトは鋭利に斬り刻まれた
イリナ「行くわよ!はぁぁぁぁ!!!」
刻まれたオブジェクトを操って敵に当てる
イリナ「オプションアターック!!」
ドォォォオォォン!!!
桃「(唯さんはへの負担がすごい…)」
RTST「ダイブミサイル!」
どーん!
どどどどどーん!
弱点武器、はっけーん!
ダイナソーロボ「ぎゃおーーー!!」
RTST「っ!まずい!潰されるぅーーー!!」
させるか!
ボルテックフィニッシュ!イェーイ!
ドラゴ二ックフィニッシュ!
スクラップフィニッシュ!
クラックアップフィニッシュ!
どーーーん!!
RTST「っ!いまのはもしかして!」
ビルド「・・・大丈夫か、妖香?」
RTST「戦兎!!」
メア「せんと君?」 ラブ「鹿の奴じゃねぇよ。」
ゼノン「メアよ、あれが仮面ライダービルドだぞ。」
メア「ほへぇあれが…あれなんか前にもあんな感じのビジュアルのいなかったっけ?」
※多分ダブルの事言ってます
ユーラ「はぁ全然違ぇわ◯すぞ!!」
メア「そこまで言う!?」
ルナ「味方…なんだよね?」 レイン「正義は味方だ!」
ビルド「なんだか知らないけどすっごい失礼だな・・・」
クローズ「おい戦兎!いまはそんなこと言ってる場合じゃねーぞ!あの恐竜野郎をぶっとばすぞ!」
ビルド「あ、そうだな。妖香、いくぞ!」
妖香「おう!」
ウルトラマンヴァリア!ネプリティブ!
ヴァリア「仮面ライダーヴァリア!いくぞ!」
どがばぎ!
唯「どうやら僕達の出る幕では無いみたいだね。(刀仕舞う)」 イリナ「て言うか全然効いてないし…」
ルージュ「コンビ的には申し分無いんだけどね。君達は(笑顔)」
桃「あれ?ユーラもしかして仮面ライダー好きなんですか?」
ユーラ「!別に、そんなんじゃねーよ。ただ偶々朝テレビつけたてやってたからそれを見たがけだよ…(目をそらす)」
マリア「(とか言いつつ毎週私に録画お願いしに来るんだけどね。可愛いから良いんだけど。)」
スキャン:レッキングブラスト!
READY・・・GO!
ボルテックフィニッシュ!イェーイ!
ドラゴ二ックフィニッシュ!
スクラップフィニッシュ!
クラックアップフィニッシュ!
ビルド組「はぁーーー!!」
ヴァリア「レッキングブラストォーーー!!」
どーーーん!!
デデーーーン!!
変身解除
万丈「終わったな」
一海「おう」
戦兎「これで次へ行けるな」
妖香「戦兎たちどうしてここに?」
戦兎「ああ、ネプテューヌに頼まれて、妖香を助けてって言ってた」
ノエル「そう言えば珍しい、今回は姉の皆さんはいませんね。」 ロザリア「それどころか妹の皆さんもおらぬぞ。」 ラブ「て言うか私らも本来ならこの場にいないはずだったんだからな?」
メア「そう考えると今回の事件は異例だな…俺もいなかったわけだし。って…」
メア ラブ ロザリア「「「じゃあなんでウチの妹達はここにいるんだ!?(汗)」」」
ルナ「うっ…(汗)」 レイン「ゲッ…(汗)」
アイ「!…」
ルージュ「なんだ、相変わらず君達は過保護だなぁ…前回の事件の時点で妹ちゃん達は外の世界で活躍していたじゃないか…」
ラブ「っ、そうだけど!」
ルージュ「もういいんじゃないか…そろそろ、自分達で外の世界を見る事で。更に成長出来るんじゃないかな?(微笑む)」
メア「…そうだな。」 ロザリア「現に今回も活躍しとるしな。」 ラブ「アイがそうしたいなら…まぁ。」
ルナ「!本当!?」 レイン「っし!」
ノエル「まぁウチの子は私に内緒でこっそり抜け出してましたけどね?(笑顔)」
シエラ「(目をそらす)」
妖香「へぇー!よかったじゃんみんな!」
万丈「なんだかよくわからないが、よかったな!」
戦兎「まぁ、自己紹介しようか」
カット!
一海「というわけだ。よろしく頼む」
リベロ「人間って事は氷神やメルサ達と同じって事?」
氷神「ん、一応な。もっとも住む世界線の違いはあるが…」
ゼノン「フッ、貴様らとて元は人間であろう。」
唯「う〜ん、言われてみると確かに現在進行形の人間て少ないよね、ウチ…」
メア「ま、とりあえずよろしくな!」
戦兎「おうっ!てんっさい物理学者の俺に任せろ!」
万丈「自分で天才とか言って大丈夫か?」
戦兎「うるさいよバカ」
万丈「誰がバカだ!せめて筋肉つけろ!」
氷神「天才?(ピクッ…)」 白狼よメア「(やめとけ、多分次元が違うぞ?(汗))」
ラブ「自分で天才とか言ってる奴は大抵天才じゃねぇだろ。」
氷神「貴様にだけは絶対に言われたくなかったな(怒)」
ラブ「あんだって?(ポキポキ)」
メア「やめろ(汗)」
幻徳「とにかくいくぞ。恐らく、次でラストだ」
以下略
RTST「ゼッター!ようやく着いたぜ!」
ゼッター「これはこれは、待ってたよ。妖香ども!」
メア「妖香どもて(汗)」
ルージュ「やっとこさ顔が拝めたね…うん、相変わらずの悪人面だね。(車椅子もたれる)」
ルナ「今回の事件の黒幕…やはり貴方ですね。」
ユーラ「寧ろコイツ以外ありえねーだろ。」
桃「いや、中盤ちょっとそっち側にいた貴方はそんな事は言える立場じゃないでしょ(汗)」
ゼッター「まさか、俺の手下と操ったノエルどもを倒すとは。ここまで厄介なやつだ…今ここで貴様らを叩き潰してくれるわ!RTST「懲りないなぁ…ぶっ飛ばしてやるよ!」
そいえば、明日行けます?
あ。分かりました
では、一応土曜日か。日曜日らへんで、いいでしょうか?
ゼッター「さあこい!エンシェントドラゴン!」
カチッ!
ゼッター「レッドキング!」
カチッ!
ラブ(借ります)「ん?あれは妖香と同じやつじゃないか?」
妖香「女神ライザーと武装融合ナックルだね」
スキャン:フュージョンライズ!
ゼッター「これでエンドマークだ…融合ガッシン機械改造ーーー!!」
エンシェントドラゴン!
レッドキング!
アルバート.Z.ゼッター!エンシェントレッドキング!
エンシェントレッドキング「ギャオーーー!」
戦兎「うそーん!」
じゃあそれで
ゼノン「いやもう主人公が強くなったら敵も強くなるなんて当たり前じゃん?(本開く)」
キッド「なんでお前は好きあらばメタァな発言したがんの!?(刀持つ)」
アルス「でも確かに、今回はいつも以上に面倒な気がしますね…(黒鍵持つ)」
唯「多分これは僕の殺 す能力でも無理だと思う。どうしようか船長さん。」
メア「よし…じゃあこうしよう。」 キュォォン…
メア=アルバ「ゴリ押す。」 キッド「いつも通りじゃねぇか…」
ルージュ「いや、無意味に突っ込んで手の内を晒すのはあまり得策ではないよ…」
イリナ「!じゃあどうすんのよ!」
ラブ「とりあえず攻めるしかねぇだろ!(走る)」
ルージュ「待t!ラブ!」
RTST「とにかく奴を倒すぞ!」
ビルド「はぁ!」
クローズ「オラァ!」
どがばぎ!
エンシェントレッドキング「ギャオーーー!」
エンシェントレッドキングは岩を投げる
そういえば、スマホ、せいちゃっといけます?
まぁ多分
ラブ「『インフェルノ・デザイア!!』」
ボォォォォン!!!
メルサ「ラブ!(石掴む)」 パッ!!
メルサ「ドアホ!避けることも考えや!(位置変え)」
ラブ「っあれくらいならなんともねーよ!(炎払う)」
メルサ「あぁ!もう危なっかしいやっちゃな〜!(弓構える)」
ルナ「私も…行こう!(黒ノ翼発動)」
気になるので、試しに、入ってみてください
RTST「ローリングシールド!」
どん!
エンシェントレッドキング「ギィーーー!」
セイチャットってここのこと?ここなら普通に入れる
エルマ「アーティファクト!!『英質の聲域(アルビレオ・ロロン)!!」
アイ「アーティファクト…!!『絆の希杖(ロビンス・ファンタズマ)!!」
氷神「アーティファクト。『叡智の装器(アイアン・レジェントス)…さて、ここからは前線へ出させてもらおうか。(眼鏡クイッ)」
あ、間違えた、みなこいちゃっとのことだった
ツインブレイク!
グリス「オラァ!」
ファンキーブレイク!クロコダイル!
ローグ「はぁ!」
どーーーん!
ミナコイは無理やな。年齢制限かけられてるから。
氷神「『重装鉄鋼腕』」 右腕に大きな鉄の腕を構える
氷神「はぁぁぁ!」 ガァァァァン!!!!
エルマ「『破滅の唄(ルインズ・ソナー)!!」
ハァァァァァァァァァ!!!
アイ「『ブラスト・オブ・ラブ!!』えーい…!」
ボォォォォ!!!
メア=アルバ「はぁぁぁ!(槍おろす)」
ナリトークというところはどうですか?
エンシェントレッドキング「ギャオーーー!」
ヴァリア「今だ!レッドキングブラスト!」
どーーーん!
ゼッター「なぬっ!?」
名前すら出ぬ
黒ルナ「行ける!お兄ちゃん!」
メア=アルバ「あぁ!」
カップリングスキルその4
『ヴィックヴァン・ブレイク』
メア=アルバ「うぉりゃぁぁぁぁぁ!!!(殴りまくる)」
黒ルナ「はぁぁぁぁぁ!!(殴りまくる)」
ガガガガガガガガガ!!!!
メア=アルバ「小細工なんていらねぇ!」
黒ルナ「全部拳に込めるだけ!」
メア=アルバ 黒ルナ「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!『ヴィックヴァン・ブレイク!!!』(二人で殴る)」」
ドゴォォォォォォン!!!
ナリをひらがなにしてみて下さい
エンシェントレッドキングを倒した
ゼッター「なっ!エンシェントレッドキングがっ!?」
ヴァリア「さぁーて、覚悟はいいか、ゼッター?」
いや曖昧さ回避でノリトークが出るんだが…なに、ナリトークもR18なん?
メア=アルバ「このまま、押し切る!」
黒ルナ「(いける!)」
…
……
モア「師匠、つかぬ事をお伺いしても?」
夢園「うん?なに?」
モア「師匠は…その、オリジナルのメア君とも交友関係にあるのですか?」
夢園「それって…メア・クリューエルとってこと?」
モア「はい。」 夢園「…あるよ。まぁあっちは私の友達って感じだけどね。」
モア「では、師匠がメア君の面倒をみるのも、そういうあれですか?」
夢園「モア、怒るよ?」 モア「!」
夢園「そういうんじゃないよ。あの子はあの子。あっちの彼とは全くの別人。だから私があの子を育てるのは、完全に私の私情。いわば趣味なんだわ。(笑顔)」
モア「!そうですか。なんだか、失礼なことをしてしまった気がします。」
夢園「うむ、善処したまえよモア。」
多分そっち系は制限かかってんじゃねーかな。だからまいコンも出来ないし…
ユーラ「逃すなお前ら!」 血神楽「!!(飛ぶ)」
蟲塚「!!(ゴォ!)」 弥勒「!!」
サソリ「!!!(走る)」
…
……
黒服の男「…なんだ、いるじゃねぇか。(目を瞑る)」
青髪の少女「?」
黒服の男「生命力がかなり減ってるが間違いないだろう…全く随分と手の込んだことしやがる。」
青髪の少女「行くの?」
黒服の男「いや、その必要はない…」
なん・・・だとぉ!?
では、パソコンはどうですか?
ゼッター「こうなったら、夢次元で出会った協力者を出すしかない・・・!」
RTST「待て!」
寮にパソコン持ってって無いやろがい!
ユーラ「なにやってんだお前ら!追え!」
スクラップ「おらぁぁぁぁ!!!(爆破で飛ぶ)」
リデラ「(高速移動)」
…
……
夢園「よっと、とりあえず広いところに出よう。広かったら多分モアも魔法撃ち放題だろうしさ。」
モア「そうして頂けると有り難いですが、隠れなくて良いのですか?」
夢園「ん〜?大丈夫でしょ。モアもいるしさ。(笑顔)」
……
ゲイル「いた!ラーテ・ドリーム!!」
黄泉國「ゲ!ゲイルちゃんボコした奴もおる!(べー!)」
ゲイル「あのバカ何故会場のど真ん中に!!すぐ行くぞ黄泉!」 黄泉國「ほいきた!」
まじで!?なら、しばらくは激神編ができないな・・・
たしかプレステは妹のものになったんだよね?
ゼッター「やっと見つけた!おーーーい!!お前ら!てつだってくれぇーーー!!」
RTST「またいるのか」
あ、なんかこの前帰った時は貸してくれたけど…基本あの子のものになってしまった。
〜会場外〜
青髪の少女「あれ、なんか人が増えてない?」
黒服の男「なんだぁ、アイツら…まぁ良い。すぐ終わらせよう。」
……
メア=アルバ「あれ?何処行きやがった?」
ラブ「なんか助けてを求めたっぽいが…」
まじで!?・・・んで、今は?
ゼッター「おい、お前ら!出番だぞ!」
RTST「・・・何が来るんだ?」
幻徳「気をつけろ。いつ、どこで現れるかわからん」
今はもう寮戻ってるからね〜
シュルルルルル…!!!
黒マント「うつけ者が、あれ程最後の手札に残しておけと言うたのに…あっさり呼び出しおって…」
白マント「まぁ良いだろう。遅かれ早かれ我々は出動することになっていたであろうからな。」
なにも無いところから全身を覆った謎のマント達が現れた
ロザリア「ぬ!あれは…」 メア=アルバ「なんだなんだ!?」
…
……
あ、なんかごめん・・・
しばらく激神編は無理そうだな・・・(´・ω・`)
RTST「なんだこいつは!?」
ゼッター「仕方ねーだろ。予想外なことが起きたんだし」
ぬう
黒マント「まぁ、崩れる前に駆けつけたと言う点は褒めるべきか…では、始める。」
白マント「契約に従い我に従え 常闇の王よ…(詠唱)」
カレア「なんかヤバそう、早めに潰しちゃいましょ!」
ミゼル「左のやつ任せたぞ…(凶夢)」
RTST「いくぞ!」
クローズ「オラァーーー!!」
どがばぎどがばぎ!
グリス「オラァーーー!!」
どどどどどどどどど!!
黒マント「!!(瞬間移動)」
白マント「闇夜に瞬く 剣の如く…」
ユーラ「あ〜もうちょこまか動きやがってめんどくせーな…リデラ」 リデラ「はぁい!」
ユーラ「『あれ』使え。」 リデラ「…マジですか?(汗)」 ユーラ「こんな奴に時間食ってる場合じゃねぇだろ。ほらやれ。私が許可する。」
リデラ「…承知です♡」
Miiverse終わって以来触ってねーけど、多分家にあるのでは?
黒マント「動きが止まった?」 ドクン!!
黒マント「ぬっ!」 白マント「!?」
リデラ「『枝分かれした運命の√(ルート・リデラ・フェイトズマ)…ごめんなさい、時間がないんです♡」
黒マントと白マントが紅黒い渦に飲み込まれる
黒マント「ぬ!?おぉ!?」 白マント「ぐっ!!」
リデラ「本来運命をいじったら怒られちゃうんですけど、特別…ですよ?」
『リデラの敵対者二人、謎の異空間に断絶される』
リデラ「この運命は無かったことにしてください♡
メア=アルバ「なにを…したんだ?」
ラブ「謎がふかするだろ(汗)」
ユーラ「おし、よくやったリデラ…これで楽になる。」
リデラ「ふふ♡」
今度帰ったらいじってみるかな
ユーラ「簡単な話だ。『コイツがこの会場に来る運命』を無かったことにしたのさ。」
黒ルナ「リデラ、貴方そんな事まで…!」
リデラ「可能だよ〜!まぁ多分後で大先輩から怒られるけどね〜。」
ユーラ「まぁ、そういうことだ。これで後はアイツだけなわけだ。」
桃「(敵に回したくないな〜、この人たち(汗))」
…
……
夢園「遅いな〜みんな…」 モア「まぁ、相手も弱くはないですからね…」
青髪の少女「仕方ないな〜、もう。」
黒服の男「……」
……
メア=アルバ「覚悟しやがれ!」 ノエル「さ、さっさと終わらせましょうか。」
ゼッター「ぐぬぬぬぬ…こうなったら…カモーン!メカスカルゴーレム!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
RTST「なんかきたぁーーー!?」
ユーラ「リデラ。」 リデラ「うーん、先輩。これ以上この世界の運命を変えるとこの世界の安全が保障できません。」 ユーラ「チッ、結局こうかよ…」
リデラ「役立たずでごめんなさい転々とする(シュン)」
ユーラ「…謝るな気持ち悪い、んなの気にしなくて良いんだよ!(道具出す)」
ルージュ「そろそろ私もやろうかな。(車椅子から立ち上がる)」
キッド「で、意気込んだのは良いけどなんか策でもあんの?(汗)」
ゼノン「ゴリ押す他あるまい…案ずるな。」
『黒政王の晩餐』
味方全体のステータスを大アップさせる
ゼノン「我が最高の援護へと周ってやる…(魔本開く)」
白狼のメア「(なるほど、それは…(次元剣抜く))」
キュァァァン!!
ウルリア「オウイェアー!」 白狼のメア「(頼もしいな!)」
リデラ「カモーン!私のシモベ達〜!!」
スドォォォン!!
ウリイール「ウリイール!」 ラファフィール「ラファフィ〜ル♪」 ジブリエル「ふぁ〜…ジブリエル。」
ミカイール「ミカイール…リデラ様、四大天使只今…」
リデラ「はい、よろしくね〜!」
四大天使「ハッ!」
紅香ちゃんとかじゃなかった?名前つけてないからあんま覚えてねーわ。
ウリイール「『光速湾斬』!!」
ラファフィール「『タイムベント〜♪』」
ジブリエル「『大地の巨腕』…」
ミカイール「ハッ!!(腕で斬る)」
ズガガガガガ!!!
ファリア「中々やるじゃないの、天使とやらも。」
リデラ「彼女達は私によって生み出された伝説上の人物のなりそびれですからね!そりゃ強いですとも!」
紅香であってました
ゼッター「おのれぇ~!」
妖香「よーし、これを使うか!はぁ!」
エメラルドの力でSRHになりました
クローズ「うぉーーー!!すっげー!!」
ゼッター「ぐぼぁ!ええい!スカルボンバー!」
どーーーん!!
SRH「くっ!やるわね・・・紅香!」
紅香「!」
SRH「クリムゾンブレイク!!」
じゃきーん!どーーーん!!
ゼッター「ぐはぁ!?」
ラブ「行けロザリア!」
ロザリア「うむ!」
ラブの炎がロザリアの雷の槍に纏わりつく
ラブ「『デザイア式・雷槍ブリュンヒルデ!!』」
ロザリア「はぁぁぁぁぁ!!!(投げる)」
ズガァァアン!!
ゼッター「ぐぁーーー!」
SRH「はぁーーー!」
じゃきーーーん!
どーーーん!
ゼッター「うわぁーーー!ば、ばかなぁーーー!せっかく寝ないで考えた、カーニバルも、何もかもおしまいだ…ぐぁーーー!」
ででーーーん!
やなかんじーーー!
☆きらーん
ルージュ「さて、長く楽しいこの大会も、そろそろ終わらせようか…(瞳を開く)」
フェリア(剣フォルム)「使いなさい!ルージュ!」
カップリングスキルその1
フェリア・シャングリラ・ルージュ
『次元裂く最古の剣』
ルージュ「さて、ではお見せしようか…次元を裂き数多の世界を救い続けてきた人類最古の次元剣。そして全ての世界を見通すことの出来る私の神眼…極め付けは私の体に刻まれた呪い、全悪…これら全てを兼ね備えた私の出来る最高の一撃。(フェリア回す)」
ザンッ!
ルージュ「確実に弱点を見極め、呪いをねじ込み、この一撃に全てを賭けよう…(剣差し込む)」
ルージュ「『次元裂く最古の剣』…(微笑む)」
ズバァァァァァァ!!!!
フェリア「やるじゃないの。」 ルージュ「君あってこその私だからね…」
すまない、完全に遅れた
ゼッター「そ、そんな…せっかく苦労して作った大会が…台無しに……お、おのれぇーーー!ぎゃーーー!」
びりりりどーーーん!
やなかんじーーー!
きらーん
妖香「やったー!」
ユーラ「んだよ、私の見せ場なしか?」
ルージュ「すまないね、たまには私も働かなくちゃと思ってね…余計だったかな?」
ユーラ「…別に〜?」
レイン「てかこれでホントに終わりなんだろうな!?」
アイ「多分、これで終わり…(杖置く)」
妖香「ふぅ~終わったな・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
クローズ「うぉっ!?地震かっ!?」
ビルド「おそらくゼッターがやられていたから、この城は崩壊するつもりだ!」
妖香「ん?ということは・・・・・・逃げろぉーーー!!」
シルクハット「ハッ!(帽子投げる)」
ユーラ「よし、お前らはお前らでなんとかしろ!(帽子の中入る)」
キッド「薄情な奴め!!(白目)」
ルージュ「アルス!」
アルス「リミテッドアンカーをそこに呼んでおきました!皆様そこまで走って下さい!」
レイン「うぉぉぉぉ!!!」
……
夢園「な、何々!?なにこれ!」
モア「師匠こっちです!(お姫様抱っこする)」
アルス「発進します!」
ゴゥゥゥゥ…!!!
桃「全員乗りましたか?」 エルマ「あれ!?氷神さん達は!?」 ルージュ「彼女達はここに残るようだけど…何か用事があるんじゃないか?」
ラブ「あいつら大丈夫なのか!?」 ノエル「えぇ、多分彼女達なら…」
……
氷神「バローーーン!!!バロン何処だー!!」
メルサ「氷神〜!!アカンてそれ以上潜ったら!出られへんなるで〜!!」
氷神「バローーーン!!!(走る)」
リベロ「氷神…」 カレア「全く、しょうがないんだから!(走る)」
〜メモリアオブユーラ〜
ユーラ「到着、全員いるな?いるよな?」
リデラ「全員生存してま〜す!!」
ユーラ「おし。なら良い」
レイズ「まぁあっちにはカレアちゃんも付いてる訳ですし、カレアちゃんが仲間を死なせるなんてヘマするわけないですもんね〜。」
ミゼル「多分、大丈夫なはずだけど…」
黒ルナ「?あれ…お兄ちゃん?」
……
氷神「バロン!!(壁をぶち破る)」
メルサ「!!あれは」
バロンは石化した状態で横たわっていた
氷神「バロン!!」 カレア「石化魔法ね…それも最上級の…!」 氷神「カレア!どうすれば解除出来る!」
カレア「落ち着いて、とにかく一度本部まで連れて帰りましょう。」
ガラララ…!!
リベロ「!カレア!瓦礫!」 カレア「っ!(剣構える)」
メア=アルバ「ハッ!(殴る)」 ボコォン!
カレア「メア!」 氷神「メアクリューエル …!」
メア=アルバ「とにかくこっから出よう!」
メルサ「せやせや!」
ルージュ「あのバカ…(神眼見る)」
キッド「どうしたルージュ?」 ルージュ「彼は今…」
……
メア=アルバ「先行け!(槍構える)」
カレア「っ!」 リベロ「カレア、今は石化解除を急ぐべきだ…私も残るから、先へ…」
氷神「すまん。頼む!」
メア=アルバ「行くぞ!」
リベロ「ある程度まいたら逃げるんだぞ…(スピーカー構える)」
青髪の少女「あ〜、逃げられたよ…」
黒服の男「チッ、面倒な事になったな…折角一人はやれそうだったのに…まぁいい、さっさと終わらせるか…」
メア=アルバ「なんなんだお前らは!」
ゴゥゥゥゥン…
ターンターン!!スタッ!
モア「失礼!(着地)」 夢園「ぎゃーー!!(涙目)」
アイ「モアさん…!」 ロザリア「無事じゃったか。」
モア「えぇ、なんとか。(夢園下ろす)」
……
メア=アルバ「はぁぁぁ!(槍下ろす)」
黒服の男「おいおい、やめろやめろ。俺は肉弾戦は…(避ける)」 スパーーーン!!!
黒服の男「苦手なんだ…(はたく)」 メア=アルバ「!?(よろける)」
リベロ「ックリューエル!(セットする)『ハードビートh」
青髪の少女「『マスタースパーク』」
ブァァァァァァァァ!!!!
リベロ「(しゃがむ)!!ノーモーションですごい技を…」
メア=アルバ「ぐっ…」 黒服の男「そういう事で、得物を使わせて貰う…(銃構える)」
モア「バオトさんは会場に残った人がいないか探しています。私ももう一度会場に戻って探してきます。」
夢園「モア、ゲイルと黄泉ちゃんがいないわ。お願い。」
モア「はい。」
…
……
メア=アルバ「っ!リベロ!」
リベロ「『ハイテンポ・フィーバー』!!」
シャキーーーーン!!!イェアイェアイェア!!(セルフエコー)
青髪の少女「っ眩し…」 黒服の男「っ!(発砲)……!ち、逃げられたか…」
メア=アルバ「!!!(走る)」 リベロ「くっ…!」
……
メルサ「二人とも先行きや!」
カレア「!ちょっとメルサ!?」 メルサ「機動力はウチがトップクラスや!任しときや!」
氷神「…では、先に奴らのところに行っておくぞ!」
メルサ「あぁ!行きや!(震笑顔)」
カレア「!メルサ!絶対帰ってくるのよ!」
メルサ「!!あぁ、任せや!」
ルージュ「とりあえず陸に着地しようか。アルス。」
アルス「はい。」 ゴゥゥゥゥン…
リミテッドアンカーは着地した
氷神「ラブ!(ジェットで到着)」 ラブ「氷神!カレア!」 氷神「とりあえずみんな無事だ!全員確認した!」 ラブ「!そうか。」
メア=アルバ「やばい!後ろから来てる!」
リベロ「メア!先に行け!(構える)」
メア=アルバ「バカやめろ!リベロ!!(止まる)」
黒服の男「!!!(手を伸ばす)」
メア=アルバ「リベロ!!」 リベロ「!!『ハードビート」
『イレカエ!!!』
ぱっ!
黒服の男「なに!?」 青髪の少女「消えた?」
メルサ「セーフや!(二人掴む)」
リベロ「メルサ!!」 メア=アルバ「あ!!」
メルサ「このまま地上まで一気にワープや!!」
ぱっ!!!
ぱっ!!
メルサ「到着!!」 メア=アルバ「ぶは!!」
ルナ「お兄ちゃん!!」 ココア「どうやら、無事だったようですね。(微笑む)」
リベロ「メルサ!!(抱きつく)」 メルサ「わぷぷ!?リベロ?」 リベロ「ありがとう…助かった。(微笑む)」
メルサ「なはは!ええってことよ!(笑顔)」
ラブ「メルサ、お前らん所の奴らは先に本部帰ったぞ。石化解除しにな。」
メルサ「了解や!」 リベロ「そうか…」
ロザリア「バオトから連絡じゃ、とりあえず残っているものは皆奴が連れて逃げたようじゃ。」
黒ルナ「良かった、じゃあこれでホントに…」
ロザリア「いつものあれじゃな!」
ラブ「よしノエル、飯作れ飯。」 ノエル「えぇ、久しぶりに腕がなりますね(笑顔)」
ルージュ「アルス、リミテッドアンカーをラストヴィータに着けておいて貰えるかい?」
アルス「えぇ、承知いたしました。」
唯「あ、じゃあ僕もついていくよ。」
レイズ「ラーテちゃん、神王ちゃん達も呼んであげたらどうですか?」
夢園「えぇ、そうね。ラストヴィータを移動させるわ。(微笑む)」
メア=アルバ「よっしゃー!勝利の宴だー!!!!(バンザーイ)」
レイン「おー!!」
妖香「イェーーーイ!」
妖香の家
妖香「ハムハムハムハムハムハムハムハム!」
らきあ「お姉ちゃんすごい食欲だねw」
みんなは巨大ケーキと共に、食べる
ノエル「はい、追加です♪」
レイン「あ、相変わらずえげつない量の料理!(汗)」
ラブ「まぁ普段化け物染みた食欲の権化みたいな奴の飯を作ってるからな。あれが普通だと思ってんだろ。(モグモグ)」
キッド「いやホントどこに入ってんだよあの量(汗)」
シエラ「そこがまたメアさんのいい所じゃないですか…♡」
フェリア「あんたあれね、ちょっとダメな人間が好きなタイプの人間ね。(汗)」
エルマ「ダメじゃないですよ〜!(丸目)」
白狼のメア「(世間一般ではだいぶダメな方なんだよなぁ…あ、美味しい。)」
…
……
氷神「バロン!バロン!」 バロン「ん…マス…ター?」
氷神「バロン!!(抱きしめる)」
クロエ「ふぅ…無事に解除できたね。(汗ふく)」
カレア「ありがとクロエ。流石の手際ね。」
クロエ「まぁ、これくらいなら私にでもできるかな。(微笑む)」
バロン「ちょ、え…なに?は?」 氷神「バロン〜!!!」
バロン「何急にもう!気持ち悪いんだけど!!」
ミーファ「大丈夫よ、カレア様の所のクロエはそういう類の解除が得意科目でもあるから。多分なんとかしてくれねると思うわ。」
アイ「ミーファさん…!!」 ゴッドキングちゃん「私達もいるよ〜♪ 」 クロウドール「イェーイ!宴デース!!」
ルージュ「到着したみたいだね。」
………
〜屋上〜
メア「ふぅ、相変わらず美味い。(モグモグ)」
メロウ「食欲は変わらないみたいね、お姉ちゃん安心したわ…(微笑む)」 メア「あぁ、食うことは生きることだからな。(モグモグ)」 メロウ「フフフ…///」
ハイン「さて、貴方達も今回の件で分かったとは思うけれど…貴方達の他にまだ、六人の人工神達がいるわよね…」
メア「まぁ、そりゃどっかにはな…」 ハイン「そこ、それが問題なのよ…どっかじゃなくて、一つに集めなきゃ。」
メロウ「え?」 メア「一つ?(モグモグ)」
メア「どわ!?びっくりした〜(汗)」
ハイン「来てたのね…」 メロウ「話していいの?」
ハイン「…まぁ、大丈夫よ。彼女は多分、まだ味方だから…」
メア「てかそれより、なんでアイツら集めなきゃだめなんだよ!」
ハイン「それは…彼女の、ルハトの思想が間違っていたと証明されたからよ。」 メア「!それはつまり…」
メロウ「各々が支配しているであろう世界に行って、姉様達の暴走を止めろと、そういうこと?」
ハイン「…そうよ。姉妹で争っている自体ではないの…今後きっと、もっと巨大な敵とぶつかる事になるから…」
……
………
ゼオ「只今戻りました。」 ??「ご苦労。して、成果の方はいかほどかな?」 ゼオ「はい、仰せの通り手に入れました。夢の世界を司る夢神の力の結晶体、『ラーテ・ドリームの魂』を。」
??「ニヒ、ご苦労。では引き続き触媒の方を集めてくれたまえ。私の復活も、そう遠くないという事かな。フフフ。フフフフフフ。」
ルージュ「まぁ、きっとこの先現れるんだろうけど、それはまた別のお話だ…(もたれる)」
メア「どわぁもう!またか!(汗)」
ルージュ「フフ、すまないすまない。(微笑む)まぁともあれ今回はゆっくり休みなよメア。多分周りの人間以上に重い悩まされた事だろう?」
メア「う、まぁそれなりにな…」 ルージュ「じゃあ決まりだね。(微笑む)」
〜ラストヴィータ〜
夢園「モア達が帰ってきたって本当?」
グロリアス「あぁ、ラーテ様。急いでくれ…」
まぁ行けたら入るけど、ちょいキツイかも
…次回作に繋がるかもしれない重要なアレ…
〜ラストヴィータ〜
夢園「!?モア!ゲイル!!(駆け寄る)」
モア「く…し…しょう。(倒れてる)」
ゲイル「すまねぇ…お前の魂と…黄泉が…(泣倒)」
夢園「え…」
ロスト「次元の狭間で見つけました。二人とも先程よりは回復させましたが、酷い傷でした…」
モア「合わせる顔が…ありません。」
ゲイル「すまん…」
夢園「っ!!良いわ、大丈夫よ…貴方達二人の生存が何より大事よ。ありがとう二人とも。そしてごめんなさい。(傷治す)」
御月「偉い事になってきたわね、夢園。」
夢園「…えぇ。」
その頃
ゼッター「ちっ!妖香どもめ…次こそは必ず息の根を……ん?こ、これは!?」
そこには、Σのマークがあった
ゼッター「……ふふふふふ、これはいけるかもしれないぞ…ふはーははははははは!!」
〜寝室〜
メア「………(今回は本当に色々あったな…色々ありすぎたか…リィスの事も、ルハトの事も…あの黒い服の奴も。)…て、今考えても仕方ねーか…寝るとす…」
ガチャ…
メア「?」 ラブ「起きてる…よな?(照)」
メア「ラブ?まだ宴会の途中では?」
ラブ「あぁいう賑やかなのは賑やかな奴らに任せときゃ良いんだよ…それよりお前、聞いたぞ…(もじもじ…)」
メア「?(あぁ、姉妹達の事かな。)」
ラブ「お前…その、そういう事なんだよな、アレは…(照)」
↑子供の事言ってる
メア「まぁな、いつかは覚悟決めなきゃなって思ってたしな…(起き上がる)」
↑姉妹達の事言ってる
ラブ「!!へ、へぇ…じゃああれは…本気って事で…良いんだよな?(チラッ)」
メア「あぁ、本気だ。ここまで来たら引き下がれねーしな。覚悟は決めた!やってやるぜ!(笑顔)」
ラブ「(ヤ、ヤってやるぜ!?なんでこいつ急にこんなノリノリなんだ!?え、てかマジか!ルナの冗談かと思ったぞ!)〜〜〜!!!(赤面)…ん。(両手広げる)」
メア「ん?」
ラブ「…ギュってして…///」
メア「んん!?(急にどうしたラブさん!?てかなんで頰赤らめてんだコイツ!?)」
ん、まだ取りに帰ってないけど。そいや取りに帰らなきゃいかんな。
メア「あのラブさん?何してんの?(汗)」
ラブ「何してんのってお前…ヤるんならまずはそういう所から…だろ?(上目遣い)」
メア「ぐはっ!(鼻血)ってなんでそうなるんだ!?それと抱きつくのになんの関係性があるんだ!?」
ラブ「なんでってお前…だって…ほら、まだ私だって心の準備出来てないし…そういうのってやっぱりゆっくり時間をかせて…ヤるべきなんじゃ…ないかなって…(赤面)」
メア「(だからなーんでコイツは照れてんだって…)ん?…(メアさん全力推理)あ…そういう事か…(汗)」
ラブ「?メア?(赤面)」
メア「ラブ。(肩持つ)」 ラブ「え!?え!?(焦照)」
メア「ごめんなさい。(汗)」 ラブ「…え?」
…
……
ルージュ「バカ…(頭抱える)」 フェリア「?ルージュ?」
どっちも存在しか知らん。でもなんでか知らんがシェラハ・フューラーって人は知ってる。多分どっかで見た。
ルージュ「で、ラブに泣いて逃げられたと…」
メア「ふぁい…(ボロっ)」 桃「『キュアー』!」
ポロロン フェリア「はぁ、アンタほんっとうにバカね!バカで鈍感ね!乙女心踏みにじり過ぎよ!」
メア「うぅ…本当に悪いことしたわ…」
ルージュ「君のバカさ加減は十中八九承知していたつもりだったけど、まさかこれ程とはね…正直哀れみの感情を隠しきれないよ…(頭撫でる)」
メア「やめて!そのゴミ見るみたいな目で頭撫でるの!死にたくなるから!」
ルージュ「なんにせよラブは勘違いしたまま凄い傷ついているよ…君、これは自分でなんとかする他ないんじゃないか?」 メア「う…うん。」
フェリア「今日はもう一人にしてあげなさい。明日ちゃんと謝るのよ!そしてちゃんとケジメつけること!いい!?」
メア「はい!!(涙)」 ルージュ「よろしい、では今度こそ早く寝たまえ。(微笑む)」 メア「はい…」
私はもう決まっとるけど、そっちに合わせるだけやしな。
てかあれだったら原点回帰で邪神ルートやるけどね。
まぁ無理に続ける必要はないんやで
これかんがえたんですけどいいですか?
妖香とメアが、散歩してるときに、少女と出会う、ゼッターが、メアの仲間を捕えて、少女のトモダチを操って、世界征服を宣言する
そして、ロックマンXから、エックス、ゼロ、アクセル(わかんなかったらググればいいですけどと、少女:スピリティア・ローゼンベルクと共に、ゼッターの野望を阻止する
というやつを考えました!
いかがかな?(パラガス声)
多分いいけど、世界線そのものを変えてもいい?
まぁ簡単に言えばアルバじゃない方のメアさんで。
理由はまぁ、アルバの方の話が原作と混ざってめんどくさいから。
それでも大丈夫なら、まぁ。
と、その時・・・
『ケータッチ21』
一同『?!』
謎の音声を聞いた全員はその聞いた方向へ振り向く。
『ダブル!』
『オーズ!』
『フォーゼ!』
『ウィザード!』
『鎧武(ガイム)!』
『ドライブ!』
『ゴースト!』
『エグゼイド!』
『ビルド!』
『ジオウ!』
『ゼロワン!』
携帯端末ツールに付く11個の紋章を全てタッチする謎の男。そして最後はFの文字を押す。
『ファイナルカメンライド!』
ベルトのバックル部を取り外し、それを右腰に装着。そしてその代わりに携帯端末ツールを装着。すると・・・。
?「変身!」
『ディケイドコンプリート21!!』
携帯端末ツールからカードが60枚出現し、それを謎の男を一体化する事で、謎の男は仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21に変身した。
ルージュ「何だ、貴様は!?」
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21「通りすがりの仮面ライダーだ。お休みの所悪いが、俺の相手をしろ」
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