【ダンガン】×青春ヲ謳歌セヨ！×【ロンパ】

>>江ノ島ちゃん

んー？途中息切れしていたみたいだけど…、そっかー！オレの可愛さにやられちゃったんだね！全く、簡単に心を奪われちゃ駄目だぞー！（ ぱちりと片目閉じてウインク← ）
どういたしまして。オレの方こそよろしくー！…あ、上の文も含めてこっちには返事しなくていいからね。

にしし、まあね！オレって悪の秘密結社の総統だからさ、顔を見られる機会が多いんだよね。毎日のスキンケアがもう大変で大変で…。（ どうやら心配は無用だったようで淡々と語られる話にふーん、へーなどといった相槌を打って聞き。己の肌を褒められればお決まりの笑い方を一つして、苦労の日々に対する思いや感情を言葉に乗せて話し始め。すると伸びてきた手は拒む前に頬に触れられ、そのまま触り続ける相手に「 ちょ、ちょっと待ってよ江ノ島ちゃん！こんなに触るなんて聞いていないよ！夢中になるのも無理ないけど、これはフェアじゃないよね。…という訳で、オレもキミの頬を触ってチェックしちゃおっかな！ 」にっこり笑い軽く手を払いのけると相手の頬に優しく触れて ）

>江ノ島
…そんな事言ったのあんたが初めてだよ。いいよ、軽く２周したらかき氷を食べようか。…あんたが私の分を作るのなら私はあんたの分を用意するよ。（走りつつ一瞬驚きに目を見張ると少し微笑み）

>王馬
ちょっと…そういう意味で言った訳じゃないんだけど。…まぁ、王馬の事だからその言葉は嘘か冗談なんだろうけど。（ため息をつくと開いたままの扉から研究教室に入り扉を閉めて）
この墓石はさすがに本物じゃないんだね。…あれは井戸？（墓石に近づいて触るとやや離れた場所にある古めかしい井戸に気づき）

>>春川ちゃん

沢山洗濯機があるけど…どれも同じ製品みたいだし、近いところでいっか。えーっと、洗剤は…っと。春川ちゃん、そっち側に置いてあったりする？（ 洗濯機に上着を放り込むと周辺を見渡して。目当ての物は見つからず、相手に問い掛け ）

…あぁ、そうみたいだね！井戸に落ちた女の人が皿を数えながら出てくるのかなー？（ 爛々と瞳を輝かせながら井戸を覗き込み ）

▷王馬小吉

うぷぷぷ…私様のもっちもちのうる艶肌に触れるとはいい度胸じゃない！どう？この感触くせになるでしょ。まぁ、超高校級のギャルである証よねぇ…！(相手の伸びてきた手を拒むこと無く上記を述べればふふんと自慢げに胸を張り。｢てか…スキンケアとかどんだけ意識してんのよ。もしかしてそれも嘘とか？うぷぷ…まぁ、それは置いといて本当綺麗な肌してんだわあんた！なんかこう…メイク？してみたくなるんだよね…超高校級の才能が訴えかけるてきな？｣と相手の自身の頬を掴む手をガシッと掴めば｢いままで、実験台とかでお姉ちゃんにメイク施したりしたけど…駄目なんだよね。あいつ中身も駄目なのに外見も駄目ってもう残念な姉なんだわ。｣自身の姉である存在の顔を思い浮かべて顔を顰めながらうぷぷぷと笑いを零し。｢ね？いいでしょ？｣と相手に問うて。)



▷春川魔姫

げっ？！2周もすんの？…はあ〜僕溶けてなくなっちゃうクマァ…(か細い声を上げながら自身のマスコットであるモノクマの人形をギュッと握りしめ。｢スパルタ以上の鬼だわ…鬼！｣と相手をビシッと指差しながらも相手のペースに合わせて砂浜を走る。｢ま…走りますか。｣とさっきまでの表情とはいっぺん変わって笑顔を浮かべながら陽気な鼻歌を歌い始め。｢魔姫ちゃんがかき氷作ってくれんの？…人間よ喜びなさい！私様は貴方にとっても期待しているわ！｣などと上から目線すぎる言葉を相手に投げかければ｢ま、私に掛かれば氷の割合とシロップの割合がベストマッチな完璧のかき氷を貴方に提供できます。｣と取り出した眼鏡をカチャリと掛けニッコリと微笑み。

>王馬
誰がバカだっ！俺は宇宙に轟く百田解斗だぞ！(ふんっと鼻息を荒くさせ)
…まぁ総統って言うくらいだしな。簡単には捕まらないだろうけどよ…けど、男ならトレーニングは大事だぜ？今度一緒に腕立て伏せか何かしねーか？(ドアを開けた相手を先に入らせようと立ち止まり)

共同生活は二人じゃなくて三人でやるんだぞ…よりによってオメーと二人きりでラブアパートとか、やましい気持ちになるとかじゃなくて普通に辛いもんがあるんだが……ほら、あそこって拘束具とかあんだろ？怖ぇーんだよ…色々と。あ、でもオメーが拘束されてくれるんなら大丈夫だな！

>ハルマキ
…お、ありがとなハルマキ！女に負ける訳にはいかねぇと張り切ってやってたらもう疲れちまったぜ…ハルマキはまだ余裕か？(受け取ると少し飲んでから相手の様子を眺め、苦笑いしながら尋ねて)

…？なんだよ、途中まで言われたら気になるじゃねーか。…ま、それはおいといて普通のゴーグルでいいんじゃないか？潜りたいなら付き合うが、そうでもないなら深く潜るのは避けたいっつーか…ほら、潜ると深海の幽霊に足を掴まれたりしそうじゃねーか……(青い顔をしてそう述べると)

>江ノ島
…お、江ノ島。暇なのか？それなら俺と過ごそーぜ！ここから出るためには誰かと仲良くしねーといけないみたいだし…いいだろ？ようし、そうと決まればほら、まず昼飯食いにいこーぜ！(相手が答える間を取らずそう言うと食堂を指差し)

▷百田解斗

…ちょ！？…え…待てっての！(いきなり現れたの相手にビクッと肩を揺らしながらも相手の意見さえも聞かないマシンガントークにポカンと呆けた顔をしてしまい。相手を認識した後、相手の首の襟元を掴み自身へと近ずけ｢あんた、女性に対しての誘い文句ひとつも言えない訳？…流石の私様でも驚きで空いた口がふさがらないっての！｣と相手の肩に手をついた状態で溜息を挟みながら上記を述べ、｢ま！…いいか！とりま私もお腹減ってたし〜｣と先程とは打って変わっての笑顔、なにたべよっかな〜などと呑気に考えれば相手の肩を軽くおし｢じゃあ、レッツラゴー！！｣と拳を高々と掲げながら歩みを進め。)

>>江ノ島ちゃん

スッゲー！江ノ島ちゃんほど綺麗な肌は見た事ないよ！うんうん、オレといい勝負じゃん！（ 触れた指に吸い付くように来る肌は適度な水分がある事が分かり。それでいて程よい弾力もあるため、感動と物珍しさに瞳を爛々と輝かせると夢中になってぷにぷにと軽く突っつき。十分に堪能したため手を下ろそうとしたのも束の間、がっちり掴まれる手に次々と出される話題にぱちりと目を瞬かせて聞いていたが、やがて笑みに変わると「 へー、つまらなくなさそうな話だね！総統ってさ、基本的には部下にあれこれ命令して動かす事がほとんどなんだけど、たまにオレが直々に潜入して情報を集める事があるんだよね。にしし、勉強も兼ねてキミの技術を盗ませてもらうよ！…あ、そうと決まれば移動しなきゃね。 」移動先を考えつつ周囲の建物に目を向けて ）

>>百田ちゃん

ありがたいお誘いだけど…実はオレ、生まれつき心臓が弱くてさ。はしゃいだり走り回ったりすると負担が大きくて、ぶっ倒れちゃうんだ。…なんて嘘だよー！あ、台の上に薬品が置いてある。百田ちゃん、喉が渇いたでしょ？飲んでもいいよ！（ 青い液体が入ったフラスコを持ち上げると差し出して ）

たはーっ！言うようになったねー！…それにしてもオレが何かする前提で話が進んじゃってるけど、実際は顔に落書きする可愛い悪戯程度だから安心していいよ。（ コーヒー飲み干すとピースを拾い ）
キミの部屋は…なんていうか、すでに行った気がするから…残ったのはオレの部屋だけかぁ。

▷王馬小吉

……うぷぷぷ！私様のメイクテクを盗むとか100億年早いんですけど！うける！。(相手の発言ゲラゲラととお腹を抱えて笑う。笑い過ぎたのか自身の目に薄らと浮かんだ涙を手で拭いながら、…まぁ、私の凄腕テクをあんたに披露してあげるわ♡…と上記を述べながらゆっくりとした足取りで建物へ向かっていく。向かっているのは江ノ島の部屋。同じ扉が幾つも連なっている建物の前で、ピンクのド派手な標識が目線を集める。｢さぁ…遠慮せずに入ってって〜｣と自身はツカツカと部屋へ入っていく。部屋は全体的にピンクと赤を基準とした、いかにもギャルという感じの部屋キラキラと目が痛くなる様な小物を手荒に机からどかすと大きな鏡の前を指差し座る様に促せし…。)

狛枝ちゃん、今日はキミのキャラリセ実施日だよ！夜の２２時まで待ってるね！

>>江ノ島ちゃん

うっ…！ご、ごめん、江ノ島ちゃん…！（ ふらっとよろけ ）
やっぱりオレには中ロルは難しいみたいで…、これからは短ロル強くらいで返させてもらうね。

にしし。超高校級のギャルである江ノ島ちゃんの部屋に招待されるなんて、嬉しくて感動しちゃうなー！お邪魔しまーす！（ 軽く会釈してから部屋の中へと足を踏み入れ。同系色で飾られた室内は女の子らしくもあり彼女らしいといった印象を受け ）
へぇ、結構自分好みにアレンジしているんだね。うんうん、キミらしくて良いと思うよ！…それじゃ、そろそろお願いしようかな。（ 指で示された椅子に腰を下ろし ）

狛枝ちゃん、２２時を過ぎたから宣言通りにキミをリセットするね。
キミと全ての施設を回るって話、結構楽しみにしていたんだけど…。歩き巡る前に、オレの嘘に振り回されて疲れちゃったよね。狛枝ちゃんが大変そうにしているのは何となく伝わってたんだけど、それでもしっかり対応してくれるから楽しくてつい…。ごめんね？再参加オッケーだから、また来てくれたら嬉しいな。

>王馬
あぁ、これだね。…汚れに合わせて洗剤を変えているのか粉洗剤や液状洗剤の種類が豊富だね。（近くの棚から粉洗剤を取り出し）
まぁ、本物の井戸ならそれなりに深いだろうし…もし落ちて打ち所が悪ければただじゃすまないだろうね。この井戸は作り物だから深さはないけど。（相手が落ちない様に見守り）

>江ノ島
あんたって意外に体力あるんだね。だけど走り慣れない砂浜だし、疲れたならすぐ言いなよ。…それとシロップと氷の割合が丁度良く出来るなんて中々できないよ。普通はシロップが多すぎて甘くなりすぎたり、氷の割合が多すぎてただ冷たいだけって事があるからさ。（相手のペースに合わせて走りやや気遣う視線を投げかけると、かき氷の話に関心を示し）

>百田
これくらいなら息が乱れたりはしないよ。私が疲れるとしたら１日中過激な運動をした時だけだね。…でも、今日はこのくらいにして続きは明日にしようか？（心配そうに相手を見つめ）
海の中じゃなくても普通に幽霊はいないと思うけど。……この南国の島のパンフレットで色鮮やかな熱帯魚が綺麗な海の中を泳いでいる写真が載ってたんだ。その光景を実際に一緒に見れたらと思ったけど…百田に無理してほしくないからやめる事にするよ。（普通のゴーグルを２つ取り）

▷王馬小吉

大丈夫クマ！学園長として君の喋りやすい方をオススメするクマァ！学園長の僕に対しては無理をせず自分らしさを大事にして欲しいクマ！…はっ！？ぼく今生まれて初めて学園長らしい事言った気がする…。うぷぷぷ。(ガガーンとオーバーなリアクションをとり、ハンカチで自身の目元を拭いながら。)


ほーい…適当に入っちゃって〜(相手には一切自身の目線を向けず、毎日肌身離さず持ち歩いているモノクマ柄のポーチから何やら色々取り出しては机にズラリと並べていき、自身の制服の袖を捲り前髪をゴムでぱぱっと結べはわ準備は終了。気合いの入った様子で相手に目線を向け｢んじゃま！とりま始めちゃいまーす！｣と相手の前髪を手に取る。パチッとピンで止めれば相手のツルツルなおでこが露になった。暫しそれを見つめると…目瞑ってて。の言葉と同時に下地クリームを顔全体に広げるように優しく塗っていく。｢まぁ、大体のメイクは一般的なんだけどこっからがギャルとしての本領を発揮する場面よね！｣などと上記を述べながら相手の唇をじっと見つめる。手に持っているのは真っ赤や口紅。形を整えながらもふっくらとした仕上がりにするべく全神経をそこに集中させる。江ノ島の何度ものポーカーフェイス(自称天使のお顔)はこの時ばかし真剣な面持ちへと変わっている。)


▷春川魔姫

そんな事ないって、私のお姉ちゃんの方がよっぽど体力馬鹿。ほんと絶望の３ｚが備わった残姉なんだから…。うぷぷぷ。(…あんな姉と私様が一緒にされるなんて死んでもゴメンだわ！いや…この絶望さへも望ましいけど今はそれどころじゃないし…。などと心の中で絶望との葛藤を繰り広げながらも身体は相手とたわいの無い会話を進めていく。姉の姿を思い出した途端、チッと舌打ちをかましながらそれを誤魔化すべく自身の手の甲を口元に宛てがう。話題を切り替えようと、先程のかき氷の話をして、｢てか、魔姫ちゃんの話まじ共感できる！私としては、氷とシロップの割合が揃っていないモノなどゴミ当然です。それを生産した相手の親の顔を拝んでみたいものですね…野球で千本ノックや火炙りで性根を正して差し上げます。｣眼鏡を素早くかけるとカチャっと指の腹で押し。)

>>春川ちゃん

んー…オレは東条ちゃんじゃないから効果の違いとかいまひとつ分からないけど、とりあえず春川ちゃんが持っているその洗剤を使う事にするよ！こっちに渡してもらってもいい？（ 手を差し出して ）

キミに背中を押されない限り、落ちる事はないから安心してよ！えーっと、進む方向はこっちか。…それにしても本当に薄暗いね。春川ちゃん、もしオレがキミの足を踏んじゃっても怒らないでね。（ 道なりに進み ）

>>江ノ島ちゃん

ありがとう！これで心置きなくキミとの会話を楽しむ事が出来るよ！…あぁ、そんな大親友江ノ島ちゃんに一つだけ言っておきたい事があるんだ。学園長の座をいつか乗っ取ろうと考えているから、よろしくね！（ ウインクぱちん← ）

さすが江ノ島ちゃん、慣れた手つきで下地を塗っていくね。才能とか日頃からやっているとか言っちゃえばそれまでだけど、このテクニックを自分のものにしたキミを素直に尊敬しちゃうよ。（ 言われた通りに目を閉じ、肌に触れる強さや動きを感じ取ると感嘆の吐息を洩らし ）

▷王馬小吉

…うぷぷぷ！学園長の座をね…このスーパー技術を搭載している人類で誇られるロボである僕をキミが超える？…うぷぷぷ。寝言は寝ていいなクマ！僕が君に負けるはずないでしょ？(体をクネクネとなめらかに動かしながら)僕は未来を見ることが出来るクマ！君はいつか僕のこのlovelyな見た目に手も足も出なくなるクマぁ！(と発音のいいlovelyと言う言葉を述べながらニヤリと怪しげに笑い。)


私様をそんじょそこらの女共と同じにしないでよね！…私様は、超高校級のギャルって言われるだけのテクとかいーっぱい持ってんだから！(化粧している手を止めて、腕を腰に当てえっへんと胸を張れば、｢やっぱ、モデルとかやってっとメイクとか日頃研究したりするわけよ…。｣また化粧開始するため相手の顔に自身の顔を近ずける。じーっと相手の顔を見て完成かの有無を確かめようと見つめるが、ふと気づき｢あんたまつ毛なっがーい。ほんと女の子みたいじゃない。｣相手の目元をそっと撫でれば上記述べ。)



(返信が遅くなり申し訳ございません！！)

>江ノ島
あんたの姉がどんな人かは気になるけど…でも江ノ島に嫌な思いをしてほしくないから、聞かない事にするよ。……そんなに怒るほどなんだね。ならそんなあんたの期待に答えられるように頑張るよ。それと２往復し終わったみたいだし、ホテルに行ってかき氷でも作って食べようか。（軽いストレッチをして筋肉を休ませながら）

>王馬
はい、洗剤の入れる量に気をつけなよ。（手に持っていた洗剤を渡し）
わざとじゃないのは分かっているんだし、それくらいで怒らないよ。…最初の作りと変わって、この辺りは鳥居や提灯があるんだね。（相手の後に続いて少し歩くと周りを見て）

>>江ノ島ちゃん

もし無抵抗だったら簡単に学園長の座を乗っ取る事が出来てつまらなさそうだなーって思ってたんだけど……逆に闘争心が見えていいね、興奮するよ！あぁ、モノクマーズが操縦するエグイサルは利用しちゃ駄目だからね。これは悪の総統であるオレとモノクマの一対一のバトルなんだからさぁ！（ ドスの利いた声で愉快そうに笑い ）
それと、返事が遅くなった事については気にしなくていいからね！オレも昨日は来れなかったし…。毎日来てくれるのは嬉しいけれど、一番大事なのは江ノ島ちゃんが楽しんで会話が出来るっていう環境だと思うからさ。忙しい時は無理をせずに、キミのペースでおいでよ。

ふーん…。江ノ島ちゃんって、意外と白銀ちゃんと話が合うかもしれないね。才能の違いはあるけど、メイクに力を入れるって点では一緒だと思うからさ。…あ、大親友であるオレよりも仲良くなる事だけは許さないからな！（ びしりと指を差し ）…バレちゃった？誰にも言っていなかったんだけど…キミは特別だから教えてあげるね。実はオレ、女の子なんだ。（ 静かなトーンで告げ ）

>>春川ちゃん

…ああ、規定量よりも多く入れて東条ちゃんの研究教室を泡だらけにしちゃうのもつまらなくなさそうだね！（ 洗剤を受け取ると思い付いたように ）

んー…お化け屋敷って幽霊をメインにして恐怖を煽ってくるものだと思ってたけど、此処は違うみたいだね。鳥居があるって事は…うん、やっぱり祠もある。春川ちゃん、お願いの一つや二つ言っておきなよ！（ 祠を手で示すと軽く促して ）

▷春川魔姫

うんうん。そうしてくれると助かるわ〜…多分このまま彼奴の話してたら私今日の朝飯に食べた物魔姫ちゃんにお披露するはめになってたわ！(オェと腹部を抑えながら舌を出し顔に青筋を浮かべる。｢今日食べたい、黒毛和牛ロースト丼がジェル状で私の口からこんにちわするとこだった！｣と今度は屈託のない笑顔で上記を述べながら走っていた足を止めて。｢ありゃ？案外2周ってのも早いもんね〜｣と言いながら少し額にかいた汗を手の甲で拭いながら、首元の服の裾を軽くパタパタさせる。かき氷を食べるべく室内へと歩みを進め。)


▷王馬小吉

ありゃりゃ…エグザイルを使う事は君には、おみとうしだったクマね…。うぷぷぷ、一対一の戦いねぇ。なんかこう言う展開って大体敵側がそこを裏切って、何百対一とかにするけどフラグクマ？小吉君はフラグを立てたクマ？(ギャハハと下品な笑いをひとつ漏らせばコテンとあざとく首を傾げる。だがルックスがルックスな為さほど効果が無く。｢てかこの❛クマ❜｣っていう語尾にも、喋り方にも僕飽きてきちった。うぷぷぷ。僕ったら飽きやすいんだよね☆｣と相手へウインクを飛ばし。)


…白銀ちゃんね〜。(相手の言葉に一人の少女を思い浮かべる。超高校級のコスプレイヤーであった彼女は江ノ島も知っている人物で｢私も、あの方の事は前から気になっていたんですよ。…少々気になっている点もありますし、きっと化粧のテクを重視するもの同士何かしらの接点がありますからね…。｣と眼鏡をキラリと光らせる眼鏡の奥の目は怪しげに細められていて、うぷぷぷ、と何時もの笑いを含めている。…てか大親友ってあんたどんだけ心の友がいんのよ……。(呆れたとため息を零せば相手の指をやんわり押し戻しながら…はいはい。と適当な返事をし。｢……。私も黙ってたけど実は…男なのよ。私達似た者同士ね｣とあからさまに嘘を重ね。)

>>江ノ島ちゃん

くそっ！ウインクが出来るのはオレだけだと思ってたのに、まさか江ノ島ちゃんも出来るなんて…！そこは投げキッスをしてくれるところじゃなかったのかよ！（ 悔しげに親指の爪を噛み ）

…ああ、それとゴン太とも気が合うと思うよ！表向きは昆虫博士って事になっているけれど、本当の才能はネイルアーティストだからね。ああ見えてすっごく手先は器用だからさ、見かけたら話しかけてみるといいよ！（ 口角を上げてにっこり笑うと足を組み ）
お互いに隠し事をしていたなんてね。こうして打ち明けた訳だし、これからはもっと仲良くなれるかも。……って、ちょっと！オレの真似して嘘つかないでよー！（ 微笑から一変して、むっと小さく頬を膨らませてみたり ）

>王馬
ちょっと…入れる量に気をつけろって言ってるじゃん。それにここの研究教室を泡だらけにしても、片付けるのは私と王馬なんだよ？だったら想定量通りにした方がいいと思うけど。（柔軟剤を手に取って見てたが相手の発言に呆れながらも注意し）
悪いけど私はやらないよ。願いをかけても意味なんてないから。…あんたはどうするの？（その場から動かずに祠をちらりと見て）

>江ノ島
なら聞かないでおいて結果的には良かったんだね。私も江ノ島の口からそんなのが出てる所なんて見たくなかったからさ。…後、あんたって意外と根性と体力があったんだね。見直したよ。（そう言いながらホテルへと足を進め）

今日は百田ちゃんの誕生日みたいだね。本当は直接言いたかったけれど…それは難しいから、ここで言わせてもらおっかな。おめでとう、百田ちゃん！キミが帰って来た際にはケーキをぶつけてあげるよ！（ にっこー ）

>>春川ちゃん

あぁ、オレがさっき言った言葉は全部嘘だから気にしないで。…春川ちゃん、もしかして信じちゃった？ごめんね。（ ぱちりと片目閉じて茶目っ気を見せると規定量通りに洗剤を入れてボタンを押し ）

んー…人が作り上げた神なんて、あまり興味が湧かないんだよね。そもそも実在するかも分からないしさ。…という訳で、オレもやらないでおくね！もうすぐで出口みたいだし、行こっか。（ 身を翻すと歩き出して ）