【ダンガン】×青春ヲ謳歌セヨ！×【ロンパ】

▷春川魔姫

うんうん。そうしてくれると助かるわ〜…多分このまま彼奴の話してたら私今日の朝飯に食べた物魔姫ちゃんにお披露するはめになってたわ！(オェと腹部を抑えながら舌を出し顔に青筋を浮かべる。｢今日食べたい、黒毛和牛ロースト丼がジェル状で私の口からこんにちわするとこだった！｣と今度は屈託のない笑顔で上記を述べながら走っていた足を止めて。｢ありゃ？案外2周ってのも早いもんね〜｣と言いながら少し額にかいた汗を手の甲で拭いながら、首元の服の裾を軽くパタパタさせる。かき氷を食べるべく室内へと歩みを進め。)


▷王馬小吉

ありゃりゃ…エグザイルを使う事は君には、おみとうしだったクマね…。うぷぷぷ、一対一の戦いねぇ。なんかこう言う展開って大体敵側がそこを裏切って、何百対一とかにするけどフラグクマ？小吉君はフラグを立てたクマ？(ギャハハと下品な笑いをひとつ漏らせばコテンとあざとく首を傾げる。だがルックスがルックスな為さほど効果が無く。｢てかこの❛クマ❜｣っていう語尾にも、喋り方にも僕飽きてきちった。うぷぷぷ。僕ったら飽きやすいんだよね☆｣と相手へウインクを飛ばし。)


…白銀ちゃんね〜。(相手の言葉に一人の少女を思い浮かべる。超高校級のコスプレイヤーであった彼女は江ノ島も知っている人物で｢私も、あの方の事は前から気になっていたんですよ。…少々気になっている点もありますし、きっと化粧のテクを重視するもの同士何かしらの接点がありますからね…。｣と眼鏡をキラリと光らせる眼鏡の奥の目は怪しげに細められていて、うぷぷぷ、と何時もの笑いを含めている。…てか大親友ってあんたどんだけ心の友がいんのよ……。(呆れたとため息を零せば相手の指をやんわり押し戻しながら…はいはい。と適当な返事をし。｢……。私も黙ってたけど実は…男なのよ。私達似た者同士ね｣とあからさまに嘘を重ね。)