王馬小吉 2018-02-14 21:43:43 |
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▷王馬小吉
うぷぷぷ…私様のもっちもちのうる艶肌に触れるとはいい度胸じゃない!どう?この感触くせになるでしょ。まぁ、超高校級のギャルである証よねぇ…!(相手の伸びてきた手を拒むこと無く上記を述べればふふんと自慢げに胸を張り。「てか…スキンケアとかどんだけ意識してんのよ。もしかしてそれも嘘とか?うぷぷ…まぁ、それは置いといて本当綺麗な肌してんだわあんた!なんかこう…メイク?してみたくなるんだよね…超高校級の才能が訴えかけるてきな?」と相手の自身の頬を掴む手をガシッと掴めば「いままで、実験台とかでお姉ちゃんにメイク施したりしたけど…駄目なんだよね。あいつ中身も駄目なのに外見も駄目ってもう残念な姉なんだわ。」自身の姉である存在の顔を思い浮かべて顔を顰めながらうぷぷぷと笑いを零し。「ね?いいでしょ?」と相手に問うて。)
▷春川魔姫
げっ?!2周もすんの?…はあ〜僕溶けてなくなっちゃうクマァ…(か細い声を上げながら自身のマスコットであるモノクマの人形をギュッと握りしめ。「スパルタ以上の鬼だわ…鬼!」と相手をビシッと指差しながらも相手のペースに合わせて砂浜を走る。「ま…走りますか。」とさっきまでの表情とはいっぺん変わって笑顔を浮かべながら陽気な鼻歌を歌い始め。「魔姫ちゃんがかき氷作ってくれんの?…人間よ喜びなさい!私様は貴方にとっても期待しているわ!」などと上から目線すぎる言葉を相手に投げかければ「ま、私に掛かれば氷の割合とシロップの割合がベストマッチな完璧のかき氷を貴方に提供できます。」と取り出した眼鏡をカチャリと掛けニッコリと微笑み。
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