ゼノブレイド２：天の聖杯と女神の物語

ゼノブレイド「はぁ！」
ハナJK「は！」
がぎーん！

ゆっくり「スタン取れば上出来な気がする」
エーテル「ですね」
ゆっくり「あ、お茶飲む?」
エーテル「わぁ、ありがとうございます」
ゆっくり「煎餅うまぁ やっぱり、醤油に限る」

らきあ「戦え！」

ゼノブレイド「やぁ！」.

ゆっくり「まぁ…らきあ 随分と血気盛んなのねぇ…戦いとは常にあるがたまには、ゆっくりするのもいいのだよ ちょっと寝たら本気だす」(お布団に入りながら)

休憩します

20時やりましょう

休憩終わり
セリフどうぞ

ゆっくり「ゆっくりだけにな！はっはっはっ！マスタースパーク！」
エーテル「メガホンレーザーです！」
«ドォーン！»

夢美「ｱｱｱｱｱｱｱ、パールル厳選してやっと終わったのにセーブすんの忘れたｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！しかし…ヤンキーハムスター 面白いなぁ…」

ブレイドストライク！
フレアクロス！

ゼノブレイド「はぁーーー！！」
どーーーん！！
サクラを倒した
トラ「えっへん！正義は勝つも！」

ハナ(モード:JK)「ご主人、調子に乗りすぎですも«サクラを見る»お前も、もこれからは悪いことに使われないと良いですも」
ニア「ああああっ！」
ゆっくり「どーした、ニア」
ニア「バーンがいないよ!」
ビャッコ「あそこです お嬢様！」

ゆっくり「«逃げるバーン 追う俺達»と、言うタイトルでどうだ?エーテル」
エーテル「パクリじゃないですか、止めてください 私達の所に暴れ牛が突進してきますよ?」
ゆっくり「それだけは嫌だな…じゃやめる！」

妖香「まてぇ！！」
ホムラ「追いかけましょう！」
ゼロ「ああ！」

ゆっくり「待ちやがれっ！お前は既に帝国軍によって包囲されてるであります！そして、お前がこんなことしてるってお母さんや閻魔大王が知ったら悲しむぞ！いいのか?いいのかぁぁぁぁぁぁぁ!?(メガホン持ち)」
雪「ちょっとちょっと、古典的じゃない?つーか、なんで閻魔大王?」

少し早いですけどここまでにします

バーン「ももも！お前らしつこいも！」
妖香「おまえこそしぶといぞ！」
トラ「人工ブレイドの製造をやめろも！これ以上、じいちゃん達の研究を悪用させないも！」
エックス「そうだ！人の研究を利用するのは違法なんだぞ！」

昨日は申し訳ありませんでした…

バーン「そ、そんなことしたら大損だも！このプロジェクトにはいっぱい投資しているんだも！」
ゆっくり「ふーん・・・じゃあ、帝国軍に引き渡しちゃおっかなぁ～♪キクのやったことでも目をつけられてるだろうしー?他にもﾏｽﾞｰｲことたくさんやるんじゃなぁ～い?人の心と記憶を読み取れるからすぐ分かるんだよねぇ～」
バーン「ギクリッ、ゆっくり…お前、そんなあくどい奴とは…知らなかったも」
ゆっくり「あくどいって…どっちだよ！(つーか、あの時の戦争は…まぁ、いいか)」
バーン「わかったも 人工ブレイの製造はやめてやるも」
«妖香とトラはガッツポーズした»

「そいつにはまだ利用価値がある 余計なことをされると困るんだけど」

夢美「あのキャラ…いいセンスだ」
雪「長い髪だからだろ！つーか、女だろ！揺らぐな！バカッ！」
夢美「はぁ?んな訳ねーだろ！するわきゃねーよ！」
ニア「ベンケイ、サタヒコ…」
ゆっくり「名前、ゴツイなw今時、女性に付ける名じゃねぇ」

遅れました

妖香「だれだ！……！」　　
ベンケイ「ん？ああ、誰かと思ったらニア。ヨシツネから裏切ったとは聞いてたけど…」

夢美「黒髪の姫カット しかも、無表情とは…ふーむ、スタッフよ…素晴らしいキャラをありがとう！(拍手してる)」
ベンケイ「さっきっから、うるさい」
雪「さっきっから、ウザいぞ あんた」
トラ「ニアの知り合いかも?」
ニア「イーラのドライバーだよ 取引相手がよりによってこいつらだったなんて」
ゆっくり「こ い つ ら」
ベンケイ「こいつら とは、随分な言い草ね 新参だった癖に」
サタヒコ「いいじゃないか ベンケイ、ニアだけじゃなくて天の聖杯までいるんだ」
ゆっくり「なぁ、ニア」
ニア「なに?」
ゆっくり「イーラってさ…くどいよな」
ニア「確かに、天の聖杯天の聖杯 どーこーまーでも、天の聖杯だ も ん ねぇー!」
サタヒコ「ああきっと 俺達の未来を祝福して 神様」
«ドン»
サダヒコ「ゴハッ」
ベンケイ「サタ、あんた ウザいよ」
夢美「うん、それな」
雪「あんたもな！」
サダヒコ「はぁい…」
ベンケイ「裏切り者は抹殺 聖杯はお持ち帰りね サタ」
夢美「血気盛んな若者だと思ったんだけど・・・攻める気満々だね ベンケイ むしろ、狙ってるのしか言えない あ、ヤバイ笑いが込み上げてくるんだけどw」
雪「やめい！笑ってるじゃねーか」
ベンケイ「めんどくさいけど 任務だから」
サタヒコ「了解」
ゆっくり「ごっつい武器やなぁ～…エエで、楽しめるそんな気がする！」

妖香「なにあの武器かっけー！！(きらきらー)」
らきあ「言っとる場合か！」
妖香「ヒカリもニアも、俺達の大切な仲間だ。思い道理になんかさせるか！いくぞ！」
ヒカリ「ええ！」

ゆっくり「さぁ、くどいイーラボコりましょう!絶対絶妙にしてやれよな！」
雪「お、オー・・・え?」
夢美「イッエエエエエエイ！」
ニア「血気盛んだねぇ…」
ビャッコ「あの三人…いつもより、テンションが凄まじいと、言うかなんていうか…」
トラ「もはや、手がつけられない大問題児達だも…」
ゆっくり「さぁて、行きますか」
夢美「卍！」雪「はぁ…」

妖香「まぁとにかくやっちまおうゼ！」
サタヒコ「ふん。いくぞ！」
妖香「おりゃ！」
ざぎーん！

夢美「行くよ、プリズムアロー からの、いでよ、ワダツミ！いっけー、ワダツミノカイ！あ、ご飯どうしよ」
雪「ブリザードメテオ」
ゆっくり「技のレギュラー 多分、一番降ってます そんなメテオ 遂に、バリエーションが増えたのです メデタイのでて灼熱のゴットメテオ」
«ドォーン バッシャーン ヒューンドカァァァン！»
サタヒコ「グフッ グハッ ギャアァァァァ」
ベンケイ「私も巻き添えか…」
夢美「アタリメ…じゃなくて、当たり前 マスタースパーク 二刀流、からの、スターバーストストリーム そして、PKキアイβ！ついでに、今月のヒヨコクラブの雑誌」
雪「要るか＊＊ェ！ブリザラ ブリザド 後、なんだっけ?まーいいや、アルテマ！」
ゆっくり「ファイヤー アイスストーム «省略»ばよえ～ん!」
«ドガシャァァァァァァン！»