ゼノブレイド２：天の聖杯と女神の物語

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セリフどうぞ

夢美「E3が楽しみで夜もぐっすり多分できてます久々にマリパDSやってたり同時に龍が如くやらスシストライカーやら見てたり…めちゃくちゃミニゲームが楽しいのなんので・・・あ、なんですか マリオさん?え、ちょっと、引きずらないde((ぎゃああああああああああああああああああああああ」

バーン「そんなの関係無いも 金を積んだ方が優先だも あの、ジーサンはしばらく待たしときゃいいも そのうち、インヴィディアと開戦になれば焦って更に金積むも」
ムイムイ「流石、バーン会長！そこまで深くお考えとは…頭が下がりますも」
バーン「ふもも…金儲けの基本も」

妖香「ここだな…情報どうりだと、工場の裏口に進めばいいらしいな」

おくれました

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すみません、遅れしまいました…
ところで、物語終わった後、ゼノブレ2のアプデの物語とかやりますか?

«そして、やんやかんやあって着いた»
ゆっくり「着いたぁー以外とメンドーな気がしたぜ…」

んーどうだろうな。
一応やろうかなーと考えてます...アプデの話が出たらやるつもり(もちろんこの話が終わった後な

妖香「そうだね。さぁ行こうか」

ゆっくり「こんなにたくさんのブレイドが…マジかよ」
トラ「まさか、ほんとに父ちゃんが…」
セイリュウ「ううむ…一体何が目的なんじゃ?よからぬ目的がありそうじゃのう」

妖香「とにかく行ってみよう」
エックス「はい」

ＺＯＮＥ５：ブレイドロイドファクトリー

妖香「攻撃！」
どーん！！

ゆっくり「ここ、どこだよ、ほんま、分からんわ…あー、しんど…」

雪「(・・・なんもやってなくね?)」

妖香「ゆっくりしっかりしろって」

ぷにぷに(ゆっくりをつつく)

ゆっくり「君・・・地味に、楽しんでない?」

妖香「ンなわけねーよ！ふてくされる暇があったら戦え！」
仮面ライダーオーディン「戦え！」
フーム「帰れ！」

カット！

ホムラ「それより、すごい場所ですね……」

ゆっくり「ちょっと、今私歳だと思ってるんだよ…wまぁ、冗談だけど なぁ、今どの辺りなんだ?」

妖香「今は、廃棄された工場にいるな…それにしても、こんなたくさんの人工ブレイドが……」

ゆっくり「あ、そうなのか…大幅ズレているんだけど・・・ちょっと、ズルいけど時(セーブリロード)を戻そっと それっ」
雪「おい…後であいつと戦ってこい」
ゆっくり「マジかよ…」

トラ「まさか、ほんとに父ちゃんが?」
セイリュウ「ううむ…一体何が目的なんじゃ?よからぬ目的がありそうじゃのう」

そして

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
ドーン！
イー！

ゆっくり「e3でスマブラみたけどさ…めっちゃ、ロックマンの切り札かっけぇ…でも、岩なのかメカなのかどっちかにして・・・あ、だからロック(岩)マン(ロボット)なのか ははははは、ちょっと寒いな…アイスクライマーが切り札撃ったのかな」
«カチィーン»

妖香「ナイスダジャレだなｗ」
トラ「アネキ！早く父ちゃんを探そうも！」
妖香「わかった」

ゆっくり「マジかよ！あれ、ダジャ、レなのかよ」