YOUMUN 2018-01-21 22:21:35 |
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妖香「まぁとにかくいこうぜ?」
ダクトの上
妖香「おい、あれ見ろ」
ターキン族「……タテゾー博士。いい加減指示出セ。これ以上生産が遅れたら、博士の命も保証できないゾ」
タテゾー「神経サーキットの負荷を二割カットするもそのほうが生産性は向上するも」
ヴァゲルターキン「最初から素直になレ」
妖香「あれは…もしかして…え?トラが?…あれ?」
どん!
タテゾー「ん?お、お前は……トラ、なのかも?」トラ「タテゾー父ちゃん……かも?」
タテゾー「ト~ラ~ァ~!」
トラ「父ちゃんっ!会いたかったもー!」
タテゾー「私だもー!」
ゆっくり「親子の感動の再会だな…って、いつも親子の再会は感動シーンのような…」
妖香「トラ、よかったね…ん?」
ヒカリ「ぐすっ…(泣きそうになる)」
とんとん
ヒカリ「?」
妖香「これ使って(ウィンク)」
ゆっくり「天の聖杯って涙脆いんだな うらya…ごほんっ」
タテゾー「この方々は?」
トラ「トラのオトモたち じゃなくて おトモダチも」
タテゾー「そうか、こんな所まで…いい友人をもったも…この人工ブレイドは」
トラ「ハナだも キクの設計図を改良してトラが作ったも」
タテゾー「おぉ…!これは素晴らしい トラ 精通したも」
ビャッコ「皆さん 積もるお話もあるでしょうが今はまず脱出を」
セイリュウ「おお、そうじゃな 急げ妖香!」
「そうはいかませんもっ」
ゆっくり「あーもうっ!なんで、毎度毎度、脱出する時 邪魔が入るんだ!って、この気配は…」
ビャッコ「ムイムイさん…?」
ニア「まさか、アンタ」
ムイムイ「おやおや、気付いてなかったんですかも?あなた方をここへ 誘い込むため わざと、情報を流したんですも そうでなければ、ここの場所が簡単にわかるはずはありたせんまたも
」
ゆっくり「(やっぱり、他人って信用できねぇーな)」
トラ「お前・・・ユルさないも!」
ハナ「ご主人、マジで怒ってますも」
ムイムイ「ふ、その人工ブレイドを手に入れる機会を待ってましたも さぁ、やっておしまいですも!」
ゼロ「人工ブレイドを手に入れるがどうとか知らんが。人をだますようなやつは許されないことだな」
ルイン「そうだね…どうする博士?」
妖香「よし、ぶっとばす!!」
ゆっくり「今日はスマブラで盛り上がったからな!行くぜ!特別大召喚 クラウド アイク ネス そして、マリオ!」
«パリィィィィン!»
アイク「来い!大天空!」
クラウド「…望むところだ!超究武神覇斬!」
ジェイラー・ターキン×4「!?」
«ヒューン ドカァァァァァン!»
二人「頼んだぞ」
«パリィィィィン»
ネス「OK!行くよ、皆!」
ジェフ「え、僕は?」(※アシストフィキュア)
ポーラ「もちろん、準備OKよ!」
プー「同じくだ、いつでもOKだ」
三人「PKスターストーム!」
ネス「マリオ、後は頼んだよ!」
«パリィィィン!»
マリオ「分かってるさ… 行くぜ…!これが、俺の切り札 マリオ・ファイナル!」
«ドォオォオオオオオォォォォォン!»
ジェイラー・ターキン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
«ピチューン×4»
七人「終わったな(またね! んじゃ、またな(スマブラに帰っていった)」
ゆっくり「サンキュー!皆!」
ムイムイ「な、何という強さですも…これが、異世界の力…はっ、違う違う」
ニア「色々答えてもらうよ アンタ達 ここで何やってたんだい?」
ムイムイ「ショ、ショーバイですも…エーテル炉と人工ブレイドを量産して 欲しがってる奴らに売りつけてたんですも」
タテゾー「私は脅され 量産に協力させられていんだも…」
トラ「父ちゃん…」
セイリュウ「その上今度はハナを欲しがるとは欲をかいたもんじゃのう」
エックス「答えろ!なぜハナちゃんを奪おうと!」
ムイムイ「私にはわかったんですも。そいつにはセンゾー博士が遺したエーテル炉が組み込まれてますも。だから……」
ゆっくり「ハナチャン…」
ハナ「違いますも」
タテゾー「その通りも あれは、私にも再現できない 父の最高傑作だも…で、帝国じゃ具合が悪いからって ここにおびさ出したってわけだ」
ムイムイ「は、はいですも」
タテゾー「こいつは最初から 人工ブレイドを狙う一味だったも 父の助手でありながら 情報を商会のあの男に売り 研究所を襲わせたんだも…」
トラ「!じ、じゃあじいちゃんが殺されたのはこいつのせいなのかも」
タテゾー「その通りも…」
アクセル「な、なんてやつだ!?」
ゆっくり「・・・商会のあの男って もしかして、あんたに命令してたのは(正直、主人公が言うセリフを言っていいのだろうか?)」
「そう 俺だも」
ムイムイ「バ、バーン様!?」
バーン「全く、お前は詰めがあまあまだも せっかく、おびき寄せることができたのに…捕まえそこなうなんても」
ムイムイ「も、申しわけありませんも…」
バーン「だが、赦(ゆ)してやるも 人工ブレイドだけでなく 天の聖杯までやって来たんだからも」
ゆっくり「(全くどこまでも、人気だなぁ…天の聖杯さんはよぉ…)」
続きをやりましょう
バーン「センゾー博士のエーテル炉を手に入れて。されに完璧となった人工ブレイド量産で大もうけ!さらにさらに天の聖杯を売り払って大儲け.
これでやわらかキノコ食べ放題も!」
妖香「ふざけるなっ!ホムラとヒカリを金儲けの商品にさせんじゃねぇ!!」
妖香「会長!あんた、こんなひどいことする奴だったなんて…見損なったぞ!!」
バーン「お前こそいい仕事を色々まわしてやったのに恩知らずも」
妖香「それはそれ、これはこれだぁ!!(ブロリー声)」
ニア「……で、天の聖杯は誰に売り払うつもりなのさ。やっぱりイーラ?」
バーン「なんでこんなところにいるんだも。エーテル炉1000個なら外の船に積んでるも」
ニア「えっそっちの取引相手もイーラなの!?」
バーン「よくわからないけど、皆黙らせてしまえばいいも。キク、やってしまえもー!」
キク「任務了解……戦闘開始」
タテゾー「トラ…あいつを破壊してやってくれ…!ムイムイに改造されて私の声すら…もう、届かないも」
夢美「あーあー、キクのデザイン好きなんだけどナァ…」(望遠鏡で観てる)
雪「メツはもうブレイドにならならないかもな…キクは破壊ルートだからなぁ・・・別ルートが欲しいよな」
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