仮面ライダーディケイドナリスレ（オリOK）

レン「少し待ってくれませんか?そこの人たちに聞きたい事があるんですよ」(士達に向かって)

（街→病院→病院内）

（門矢士）

》信彦&ユウスケ

やっと付いたな……取り敢えずユウスケ…
先に入って…信彦の手当をお願いして貰え…

（やっと到着して…軽く肩を回した後にユウスケに偉そうに指示を出して言って）

（小野寺ユウスケ）

》信彦&士

えっ…?
士は、どうするんだ?)汗

（聞いた後に少しえっ!?と相手は、どうするのかと聞いて言って）


（門矢士）

》信彦&ユウスケ

俺は、その辺りを情報探して見るさ……この辺り街だから…何か分かるだろう…
ほらさっさと行けよ!

（聞かれて……淡々と言った後に早く行け見たく言って）


（小野寺ユウスケ）

》士&信彦

全く……人使い荒いんだからな～)汗
ヨイショ…

（聞いた後にブツブツ言いながら病院院内に入って）


（門矢士）

》嘉門

さてと……どうするかな…………って…あれは…?
……ようっ……そっちは、何か分かったのか?

（情報を探そうとして移動しようとした時に遠くから彼女が、歩いてるのに気付き近付きながら挨拶して言って）


（小野寺ユウスケ）

》レン&カイト

ふうっ…これで安心て……?
何だろう何かあの二人…俺の方見てるよな…)汗

（信彦を病院に治療を任せて待ち合い室で、待ってる時に視線を感じて気になり呟き言って）


（秋月さん少し進めてしまいごめんなさい(>_<)
後今此方も合流したので宜しくお願いします(>_<)）

（あっ……先程の自分の書き込み無かった事で大丈夫ですよ(>_<)
ごめんなさい(>_<)）

レン「いきなりですみません...あなた、"仮面ライダー"なんですよね?」
(ユウスケに向かって言う。そしてカイザドライバーを取り出す([913]
カイト「おい!?お前なにやってんだッ!?」

＞嘉門
ん？なんだあの子…随分と心もとない足取りだな。
俺も人のこと言えないが…迷子か？

突然すまない。君…もしかして……迷子？（こちらにやってくる女性に気づくが、その心細そうに挙動に不思議そうに見遣ると、勝手に迷子かと誰何し思わず声をかけてしまい）

》士

あ、士さん・・・

(ﾋﾞｸｯとなるも自分が知っている相手と知り安堵のため息ひとつもらすと「とりあえずわかったのは私が居た世界とは別の世界に来たと言うことだけです・・・」としょんぼりして)

（何かごめんなさい流れて的に自分の先程の書き込みで、お願いします(>_<)
秋月さんの方は、病院から治療終わった形でお願いします(>_<)
混乱招きごめんなさい(>_<)）

（病院院内）

（小野寺ユウスケ）

》レン&カイト

えっ……なっ…!?
それは…確かファイズの…)汗


（見知らぬ人物から仮面ライダーと言われて驚き更に…相手が、ファイズ系の変身アイテムを取り出した事に…更に唖然となり言って）



（病院外）

（門矢士）

》信彦&嘉門

やはりか……)汗
まあ……そんなにしょぼくれるな…俺達が、居るからな…

（二人で、彼女の話を聞いて…励まして言って）


（秋月さんの１度レス蹴りますごめんなさい(>_<)）

[「Standing by」
レン「手合わせ願いますよ..変身」
「Complete」

（病院内）

（小野寺ユウスケ）

》カイザ&カイト

…なっ!?…ちょっと待て…!)汗
いきなり有って戦う理由も無いだろ!
それに此処は、病院て事を分かって言ってるのかよ!?

（変身して手合わせを願う相手に…ユウスケは、厳しく否定し戦わないと言って）

レン「そうですね...僕も無関係の人を巻き込みたくないですし...」

》士/信彦

ﾋﾟｨｯ!?

(臆病な彼女、信彦を見て短く悲鳴をあげるも相手に敵意が無いのと士がいる事のおかげかおずおずとだが「迷子・・・です」と答え)

（病院内）

（小野寺ユウスケ）

》レン&カイト

……フウッ…)汗
取り敢えず…分かってくれて良かったけれど…)汗
何で俺に手合わせをお願いしたのと俺が、仮面ライダーて知ってるんだ?)汗

（何とか最悪の事態は、防げて一安心した後に困惑した表情で、質問して言って）



（病院外）

（門矢士）

》嘉門&信彦


…おいおい…そんなに怯えなくて良いだろう…)汗
先程の戦闘の時は、勇ましかったのに…)汗

（まだ怯えてる彼女を見てオイオイとなりながら…やや困惑した表情になり言って）

何故わかったか。そういわれますと,...気配がしたといっておきましょう。手合わせの理由は本当にそうかを確かめるため、僕の名前はレンです。こちらは友人のカイトです。
カイト「すみません、本当にこいつが...」

＞士
そうだな、俺たちが……といっても、俺も迷子と変わらないんだけどな。はは。
悪いが、何にしても、しばらくは士の世話になりそうだよ。（士の話頷くも、自身も目の前の彼女とほとんど変わらない状況に苦笑いすると、バツが悪そうに世話になる、と言ってみて）

＞嘉門
そうか、まあそう気を落とすな。
かくいう俺も、迷子だからな。これまでの話で、俺が住んでいた世界とは世界線そのものが違うようだし。
俺は秋月信彦、同じ迷子同士、仲よくしようぜ。（気落ちする彼女の様子に頬をかきながらフォローの言葉を述べるが、自身も人のことを言える状態ではなく苦笑いでそのことを言うと、一呼吸おいて仕切り直し、仲よくしよう、と握手を求めて）

》士

だ、だってあの時は・・・

(わたわたすると少しうつむきながら「お、小野寺さんを守らなきゃって・・・」と少し頬を染めて)


》信彦

秋月さん・・・ですか・・

(まだ少しびくびくしているが相手が握手を求めていることに気付き「わ、私は宮田嘉門って言いますッ」と両手で相手の手を握り)

レン「今の世界は何かおかしい気がするんですが...」

霧原(インペラー)追加設定

名称:ゼール無限師団

師団数:10

詳細:霧原(インペラー)が自らの契約モンスター『ギガゼール、マガゼール、メガゼール、ネガゼール、オメガゼール』5種のレイヨウ型ミラーモンスター達で構成した師団。
元々、群れを成し行動する習慣のあるレイヨウ型ミラーモンスター達を霧原(インペラー)が軍同様の師団として鍛え上げ編成し直したもので、これにより洗練された連携と迅速かつ的確な情報伝達‥様々な局面で臨機応変な対応ができる精鋭部隊となった。

主な仕事は
①ミラーワールド内の警邏哨戒任務・危険地域の監視警戒任務
②アドベント&ファイナルベント発動時の緊急戦闘任務
③要人警護任務(霧原の妻と娘の護衛)
となっている。

因みに個々の強さはどの程度かというと‥

平成ライダー(基本フォーム&必殺技無し)=ギガゼール>マガゼール&メガゼール>ネガゼール&オメガゼール>ｼｮｯｶｰ戦闘員×5

ってな感じである。

【夜分遅くにおばんです♪
ってかそこそこ進んどるな、さてと上手く絡めるかな？頑張ろっと♪そうそうゼール無限師団なんですが精鋭部隊と記載しましたが‥個々で戦えばライダーが十中八九勝ちますので(笑)ただ集団戦闘に於ける連携を使い出したら‥ライダー達の勝率が駄々下がりになるんでお気をつけ下さい】

（病院内）

（小野寺ユウスケ）


》レン&カイト


いや……もう気にして無いから大丈夫だけど…)汗
気配がしたから…俺に手合わせをしたて…)汗
君達は、一体何者なんだい?)汗

（話を聞いた後に…カイトが、変わりに謝った事に…もう気にしてないと言った後に…少し二人の事を不思議そうと困惑しながら言って）



（病院：外）


（門矢士）

》信彦

オイオイ…俺は、迷子の保護者じゃないんだぞ…ったく…)汗
そう言うのは、ユウスケが向いてるからな……)汗

（信彦の言葉に…又オイオイとなりややゲンナリした表情で言って）



》嘉門

……ん?
お前……もしかしてユウスケに惚れてんのか?

（相手の言葉を聞いて少し無愛想に気にダイレクトに聞いて言って）謝



（皆さんおはようございます(*´｀*)
霧原さん追加設定見ましたが、面白い設定ですね(^^)
やって見たら盛り上がりそうですね♪
後今皆街の病院に居ますので、上手く出してくれたら大丈夫ですよ(^^;)）