仮面ライダーディケイドナリスレ（オリOK）

（嘉門さんこんばんはと……前のレスを蹴って貰い最初士達と合流後に別行動と言う流れで、街に移動し情報散策てのはどうでしょうか?(^^;)
今士達は、別の場所に居ますので…後から合流しますので(^^)
やりづらくさせてしまいごめんなさい(>_<)）

（門矢士）

》ユウスケ&信彦

ヨイショ…フウッ…世話の焼ける奴だな…)汗

………まっ…最初は、俺も南光太郎に敵対されたからな…)汗
ゆっくり歩くぞ…!

（ユウスケと一緒に肩を持ちながら…相手の話を聞いた時に少し愚痴を言った後に……自身も南光太郎に最初敵対されたと言った後にユウスケにゆっくりと歩くぞと言って）


（小野寺ユウスケ）

》士&信彦

そんな事が……)汗
…遠慮無く力を貸しますよ…!
……ああ……ヨイショ…!)汗

（同じく肩を持ち…相手の話を聞いた後に……励ます様に力を貸すと言った後に…士の返事に頷き…歩幅を合わせてゆっくり歩き出していて）

レン「今から厄介な事に巻き込まれそうですね...」

＞士、ユウスケ
はは…そう、いうな。
ケガ人には親切にするもんだぜ…？
…さっきはわるかったな。なあ、お前たちの知る南光太郎はどんな人物だ？
俺の知る光太郎、少なくとも世界を征服せんとする世紀王ブラックサンと同じ人物とは到底思えなくてな。（2人に支えられ一歩また一歩と歩くと、不意に取り留めのない話をはじめ、彼らの言う光太郎の人物像が気になったのかふと訪ねてみれば、やがて市街地が見えてきて）

カイト「レン!お前何でカフェこねーの!」
レン「....」

》街《

ホントに別世界にやって来たんですねぇ・・・私・・・はぅ・・・

(別行動を始め情報収集するもわかった事は此所が自分がいた世界とは違う世界という事だけ、とぼとぼと街の中をうろうろしながらため息ひとつもらし)


(/分かりました♪あと他の皆さま方よろしくお願いいたします♪)

レン「とりあえずいきましょう.,」
カイト「はいよ!」(歩き始める)

（草原→市街地付近）

（門矢士）

》信彦&ユウスケ

…全く調子の良い奴だ…)汗
……俺が、知る南光太郎は…自分達の敵の組織が大ショッカーに融合されて…自分の世界を守る為に戦っていたんだ…

（肩を貸しながら歩いてた時に…又愚痴を吐いた時に…相手の質問を聞いて…自分の知ってる光太郎の事をあの時の出来事を思い出しながら言って）


（小野寺ユウスケ）

》士&秋月さん

俺は、確かその頃に夏海ちゃんが、士を庇いアポロガイストの攻撃を受けて側で、病院に居たけれど…)汗
そんな事が、有ったんだな…)汗

（同じく肩を貸しながら歩いていた時に二人の話を聞いて…その時ユウスケは、病院で夏海ちゃんの側に居た為に其処まで詳しい内容知らずゆっくり歩きながら驚き言って）

（嘉門さん再絡み文ありがとうございます(*´｀*)
もうすぐに合流しますので、此方こそ皆さん宜しくお願いします(^o^ゞ）

（只今の参加者）

門矢士（ディケイド）
小野寺ユウスケ（ディケイド）
秋月信彦（オリジナル）
レン（オリジナル）
カイト（オリジナル）
宮田嘉門（オリジナル）
霧原真（オリジナル）
博麗妖香（オリジナル）

沢山増えましたね……(*´｀*)

(まだまだこれからですね)

(/そ、そうですッ・・・まだまだこれからですッ!・・・それとキャラを二役できるらしいのでもう１人作ってもよろしいですか・・?)

（確かに……まだまだこれからですよね(^_^)／
皆さんで、盛り上げましょう(*´｀*)
嘉門さんキャラをもう一人作るのですか?
構わないですよ(*´｀*)
又同じくまとまったらプロフ記入お願いします(^o^ゞ）

＞士、ユウスケ
世界を守るために……？
はは…ははは…やはり、認めるしかない、か…お前たち含め、この世界はどうやら俺の知る世界とは別物らしい…信じがたいけどな。
でも、そうか、この世界では光太郎が…！あいつは昔から正義感の強い男だったからな。

…俺は秋月信彦。お前たちの名前、聞かせてもらってもいいか？（相手の言葉に、薄々感じていたここが「別次元の世界」だということを改めて実感すると、自分の知る由もない別世界の光太郎の勇姿を思い浮かべ目を伏せながらも懐かしさと嬉しさが入り混じった複雑な表情で、親友の名を呼び、次いで自身の名を告げ、肩を支える2人の名を尋ねれば、視界の奥に病院が見えてきて）


＞嘉門さん
（/宮田嘉門さんこんばんは。改めてよろしくお願いしますね。）

カイト「暇だべ」
レン「じゃあ店入ればいいでしょ」
カイト「お前天才か!?(#°д°)」

（市街地付近→街の近く病院）

（門矢士）

》信彦&ユウスケ

ユウスケ!…まあ良いか…まあ…その言葉だとアンタの知る南光太郎もそうらしいな…
……俺か？
俺は、門矢士だ…通りすがりの仮面ライダーだ…

やっと見えて来たな…

（肩を担ぎながらゆっくり歩き街付近に来た時にユウスケが、夏海の事を言った事に、強い口調になったが……まあ良いかとなり…相手の光太郎に対する思いを聞いて……同じだなと言った後に…名前をか聞かれて自分の名前をやや無愛想に言って）


（小野寺ユウスケ）

》秋月さん&士

悪い…士…だけど…俺達も各世界を旅をしながら回ってますので…)汗
俺は、小野寺ユウスケと言います…。

後もう少しですよ秋月さん……!)汗

（同じく肩を担ぎながら士に言われて謝った時に…世界を旅をしてる事を言った後に名前を聞かれて言って…病院が見えて来て励まして言って）

レン「....やっぱりあっちの病院いきましょう」
カイト「お前のセンサーが反応したな...?面倒な事は嫌なんだけど...わかったよ」
(病院に向かう二人は覚悟していた...新しい冒険の始まりを,,.)
レン「こっちですね...」(士達の到着を待つため、座って待つ)

》街→病院《


》all

はぅ・・・迷ってしまいましたぁ・・・

(ぷるぷる震えながら周りをキョロキョロすれば大きな病院が見えて、少し考えたあと「道を訪ねるなら交番が良いかも知れないかもですが・・・行ってみますか・・」と病院に向かいとぼとぼ歩いていき)

レン「......」( あの人...何かある..."能力"が)。

＞士、ユウスケ
士にユウスケ、か。俺のことは信彦で構わない。
それにしても…士が仮面ライダー……そうか、この世界にも仮面ライダーがいるんだな。
あぁ、南光太郎は誰よりも正義感に溢れ、優しく強い男だった。
ゴルゴムに改造され、世紀王ブラックサンとして人類の敵となるまでは、な。

…すまなかったな。支えてくれたおかげで少しばかり身体が楽になったよ。
ここからはひとりで行ける。悪いが少しばかり待っていてくれ。（2人の名を聞き、反芻しながら改めて名を呼ぶと、士の言う仮面ライダーという言葉にどこか安心した様子で聞き。やがて19年間共に過ごしてきた光太郎の人柄を述べれば少し悲しそうに。病院に着くと少し体が楽になったのかひとりで歩きだし、少し待っていてほしいと告げて病院へ入っていき）

（病院に入り、しばらく。やがて応急処置を終えて…）

…待たせたな。
しかし驚いたよ。この世界の医療技術は、俺の知ってる世界に比べて相当高水準だな。
応急処置をしてもらっただけでかなり動けるようになった。（病院から出てくると、軽そうに肩をぐるりと回しながら、その医療技術に驚いた様子で言い、まだ完全ではないものの、ある程度のエネルギーを取り戻し）