Destiny ─ 始まりの冒険の書 ─ / 非募

>379

お相手してもらってますし私の方がいつも元気貰ってますよ！重いかもしれませんが…私はずっとカミュさんを待ち続けていたいんです。私もカミュさんがお相手様で本当に幸せです。いつも有難う御座います！私の顔で良かったらいつでも視界に入りますからでも、あんまりウザかったら退けて下さいね。( 顔を近付け、じーっと見つめ )離さないで下さいって言ったら…困りますか？此方は返信不要で大丈夫でーす！

>380

･･そうですね、魔法が使えて魔物も出て本当に吃驚しました･･最初は帰れなくて焦りましたが今は前向きに行こうと少し余裕が出来ました。( ゆっくりと流れる時間、今迄の事を沁々と思いながら話してはホットミルクを再度飲んではコップを置き )──･･･私は同室でも大丈夫です。本音を言うと盗人の件があってから少し夜が怖くて。我儘ですみません･･カミュさんが居てくれたら安心するんですが･･。あーっ！でもカミュさんが嫌なら私は違う場所で寝ます！( 貴方の言葉に小さく頷き今の心境を明かすもやはり同室と聞くと緊張が増し此方も良いのかと思い聞いて )


( / お忙しいのに返信を有難う御座います!!>379のレスは不要で大丈夫ですので!!抱き止めて頂いて時､重かったらすみません(笑)はい､私の方もぐいぐいと攻めていきたいと思います!!女の嫉妬は恐ろしいかもです(←)カミュさん直ぐに謝ってくれそうですが…ぷんすかマユでいこうと思います(笑) )

ああ、来れたんだから戻る方法だって必ずある筈さ。( 前向きな発言に彼女の強さを垣間見つつ、大丈夫だと力強く頷いて ) ──…わかった。そういう事なら今夜はマユの傍に居るさ。オレも嫌だとか、そういうんじゃないしな。( 彼女が漏らす本音を聞き、そうだった…と少し真剣な表情になり。優しく笑み掛けると、時刻を確認し残りの珈琲を飲み干し ) じゃあ、そろそろ戻るか。


(/すみません、レス蹴ってしまいましたが、本編以外でのマユちゃんとの掛け合いも好きなので、またお願いしますね！
抱き受けたらそのままずっと姫だっこしてたいです(笑)ぷんすかマユちゃん可愛いし、嫉妬は愛があるからこそだと思うので、後でマユちゃんしか見てないこと証明して見せます！(ふんす))

･･･カミュさんにそう言ってもらえると本当に帰れそうな気がしてきました。( 強く真剣に頷く様子に更に期待が増すも何だか心の中では寂しい気持ちになり )寸前に嫌になったら言って下さい。あ、あの･･･今夜は宜しくお願いします。･･･もう、こんな時間になってたなんて楽しい時間は早く過ぎちゃいますね。戻りましょう。( ホットミルクを飲み"ご馳走さまでした"と呟き立ち上がり、ふと貴方を見ると同室と言うワードが頭を駆け巡り急に緊張し出しカクカクと歩き出して )


( / 大丈夫です!!はい､此方こそまたお話して下さい!!また恋人になれた時に沢山して欲しいです(笑)イケメン発言ですね!!そこで惚れてしまいそうです!!(笑) )

──マユ、お前、歩き方変だぞ。( カフェを出て寝室に戻る途中、彼女の不自然な歩き方を見て指摘しは思わずクッと吹き出して ) そんな緊張すんなって。テントでも一緒に過ごしたろ。( 笑いながら背中をぽん、と軽く叩くも、内心同じようにそわそわしている自分がおり。あまり意識しないように努めながら寝室のドアを開けると緊張が増し、誤魔化すように先に中に入って振り返り ) ほら、なかなかいい部屋だろ？


(/想いが通じあったら、本編以外でもマユちゃんに触れたくて仕方ないカミュがしょっ中呼び出しちゃうかもですよ？笑
此方もまたこんなのやりませんか？みたいなプチイベント的なものをその都度お伝えするので、そちらもまたジャンジャンお願いします！一緒に楽しみましょう！)

──･･･ふえ！これは･･･その！( 歩き方を指摘され背中を押されると立ち止まり、笑う貴方を見てはモジモジと言葉を濁し"私よ落ち着け"と心の中で念じ前を見ると広く綺麗な部屋が視界に入り表情を明るくさせ室内へと )･･･わぁ！素敵なお部屋ですね！カミュさん！ベッドもふかふかですよー！( ベッドの上に座り手で柔らかさを確かめながら楽しそうに話して )


( / 呼んでくれた方が嬉しいです!!私も離れたく無いって言ってしまいそうなので…｡急いで行きます!!(笑)はい､宜しくお願いします｡また思い付いたら相談しますね!! )

ははっ、気に入ったみたいだな。ベッドはマユが使えよ。( ベッドの座り心地に満足そうな彼女を見て笑みを浮かべながら伝え )

(/すみません、遅れましたorz リアルがハードでまいってるので、マユちゃんに癒されることにします！お言葉に甘えてまた呼び出しちゃいますね！むふふ(←)暫し見守りますが、まだいつでもお声かけくださいませ！)

──･･･え？そしたらカミュさんは何処で寝るんですか？テント続きだったし･･･せっかくふかふかのベッドなんですから半分使って下さい。わ、私は外側を向いて寝ますから！( 立ち上がり片側のベッドをぽんぽん叩き真剣な表情で見つめ )


( / お疲れ様です!!お忙しいようなのでお体の方を大事にして下さい｡いつでも癒しに参りますので!!( むぎゅ← )はい､では此方も見守りに入りますね!! )

オレは何処でも眠れるさ。それに一緒にってのは流石にマズいだろ。仮にマユが良くてもさ、何ていうか、その…( 純粋に心配してくれる彼女の優しさに温かなものを感じつつ、視線を逸らしながら何やら言いにくそうに口ごもり )

･･･あっ！寝相の心配ですか！？テントの時は一緒でしたので大丈夫だと思ったのですが。カミュさんが違う場所で寝るなら私も其所へ行きます！私だけ良い思いをするのは嫌なんです。と、兎に角･･･私はカミュさんの傍を離れません！( 口籠もる相手の気持ちを予想するように告げては頑なに拒む貴方に此方も意地になり隣に立てば其所を離れず見つめ )

わ、わかったよ。…ったく、おっとりしてるようで頑固だよな、お前。( 何やら気まずそうにしていたが、相手の気迫に負け頭を掻き。やや困ったような笑みを浮かべながら決意したように返し ) 今夜はこのベッド、一緒に使おうぜ。その前に風呂だな。マユ、先いいぜ。着替えは──…ここだな。お、なかなか肌触りのいいタオルにローブじゃねぇか。( 室内に設置されている浴室を指差しながら笑いかけると、辺りを見回し目についたクローゼットを開け。肌触りの良いバスタオルやバスローブを見つけると、彼女へと手渡し ) ゆっくり温まってこいよ。

我儘は言いたくないんです。私は床で充分なので。お先に良いんですか？･･･わぁ、本当に柔らかいタオルです。( バスローブとタオル受け取り頬にあて、ふわふわを確かめては微笑みお辞儀をし )では、お言葉に甘えて入って来ます。──･･･( 若干恥ずかしそうに小走りで浴室へ向かうこと数分が経ち髪を乾かし体が温まっているのか頬を紅くしながら貴方の元へと )･･･お待たせしました！カミュさんもゆっくり入って下さい。

( 一人残された部屋で短刀の手入れをしていると不意に声をかけられ。そちらに視線向けると湯上がりの彼女がおり、バスローブから覗く素肌やその上気した頬に思わずドキリとし、ぱっと視線を逸らして ) あ、ああ、わかった。湯冷めしないうちベッド入れよ。( まともに顔が見れないまま立ち上がると短剣をしまってから浴室へと )

──･･･？はい！起きて待ってますのでー！( 視線を反らされ直ぐに浴室へと向かう貴方を不思議に思うも背に手を振っては１人になり辺りを見渡し )･･･カミュさんが帰って来るまで何をしてようかな。そうだ！お布団を温めておきましょう。( 布団の中へ深く入り掌にネックレスを乗せ見つめながら待ち )

──まいったな…( 浴室で背中を流しながら独り言と共に溜め息をつき。妙に意識してしまうのは、傷心している彼女への心配だけではない気がする。年頃の男女が同じベッドで眠るのだから意識してしまうのは不自然な事ではないが、男女である前に彼女は大事な仲間なのに。もやもやした感情を振り払うように頭から冷たい水を被ると浴室を後にして彼女の元へ )

･･･あっ、カミュさん！湯加減はどうでした･･･って髪が濡れてるじゃないですか！( 足音が聞こえ起き上がると髪が濡れてるいる事に気付き慌てて浴室からタオルを取って来て貴方の髪を優しく拭きながら目を合わせフフッと微笑み )しっかり者のカミュさんも忘れる時があるのですね、考え事でもしていたのですか？風邪引いたら大変ですよ。

こんくらい大丈夫だって──、( 普段髪など適当に乾かしていた為、丁寧に拭いてくれる彼女と目が合えば気恥ずかしくなりふいと逸らし。再びちらりと視線を戻すと、この状況が何だか不思議に思え、くくっと吹き出して ) 何だかマユの方が歳上みたいだな。お前こそ湯冷めするなよ。( 毛布を手にすると彼女に羽織らせ )

そうですね、いつもは私の方がお世話になってるので今夜は年上気分でいさせて下さい。( いざ自分が年下と認識すると貴方から見て妹のように思われているのかなと思うと何だか複雑な気持ちになるも拭き終わり微笑み返し肩に掛かる毛布を掴み )毛布、ありがとうございます！もう寝ますか？良かったら･･･少しだけお話したいです。

サンキュ、( 丁寧に拭いてもらった髪をかき上げ軽く整えながらにっと笑み ) そうだな、オレも少し話したい。( ベッドに腰を下ろすと、近くに来てほしいのかぽんぽんと合図し )

はい！隣に座らせてもらいます･･･。( いつもなら貴方の顔を見ると安心して傍に行くのに今夜は何故か緊張していている自分が居て。頬を紅くしながら隣に座れば紛らわすように髪を耳に掛け口を開き )･･･カーニバルは賑やかでしたね。また来てみたいと思ってしまいました。

そうだな、美味いもんも食えたしな。マユが居たから楽しめたよ。一人旅は気楽でいいと思っていたが、仲間がいるのも悪くないな。( 一人ならカーニバルを楽しむ事もなかったのだろうと思い、彼女が傍にいる事に改めて感謝し笑みを向け。ユウトの行方が気になるが、今はあまり話さない方が良いのだろうかと、若干そわそわしつつちらりと様子を窺って )