──・・・?はい!起きて待ってますのでー!( 視線を反らされ直ぐに浴室へと向かう貴方を不思議に思うも背に手を振っては1人になり辺りを見渡し )・・・カミュさんが帰って来るまで何をしてようかな。そうだ!お布団を温めておきましょう。( 布団の中へ深く入り掌にネックレスを乗せ見つめながら待ち )