YOUMUN 2017-10-22 13:28:52 |
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エアーマンZ「ダークカセット!」
ぶぉ~ん!
エアーマンZ「ぐおおお!!」
びゅおーーーん!!
妖香「うわ!変身解除しちゃった!」
妖香「くっ!みんなピンチじゃんか!このままじゃ…!そうだ!ティアラ!フェアライズだ!」
ティアラ「!待ってましたわ!受け取ってくださいまし!」
アクア(このすば)ティアラ、わかさぎ姫(東方)のメダルを手に入れた
妖香「一か八かやってみる!ティアラ!いくよ!」
ティアラ「いきますわよ!」
アレイスター「····(ルージュに寄る)」 ブラン「く、止めなi」 ブォン! ブラン「え!?」ザシュ!!
アレイスター「!?····」 何かが猛スピードでアレイスターの四肢を切り刻んだ
フェリア「このゾンビ野郎が···その腐った手で何ウチの姫君さわってんだ!!!(ガチギレ)」
ブラン「めっちゃキレてるーーー!?」 アレイスター「·····?」 フェリア「そんなに足掻いても無駄よ、私が切り裂いたのはアキレス腱と腕の付け根、幾ら不死身で再生能力化け物のアンタでもしばらくはたてないわ。それより···」ガッ! フェリアはアレイスターの髪を引っ張る
フェリア「アンタには死ぬより苦しい罰を与えてやるわ····(ヤンデレ目)」
桃「皆さん!皆さん!(涙目)」 ゼノン「フーハハハハハ!!さぁて、さっきは驚いたが。これで終わr」
ゼアボロス「はぁぁぁぁぁぁ!!!(殴り込み)」 ゼノン「ぐはぁぁぁぁ!?(ぶっ飛ぶ!)」
桃「!魔王さん!お」
妖香「メダルセット!」
かちかちかち!
ぶーんきんきんきん!ぶーん!
フュージョンライズ!
ぶーん!フェアライズ!
妖香&ティアラ「フェアライズ!」
妖香「フューリーーー!!」
このすば:アクア!ティアラ!わかさぎ姫!
ウルトラマンヴァリア!アクアスプラッシャー!
ヴァリア「…はぁ~」
エアーマンZ「なんだと!?また新しいライダーシステムか!?」
アクア「おお!私!」 カズマ「また新しい力だ!!」
フェリア「目!鼻!耳!口!首!」ザシュシュシュ!!フェリアはアレイスターを投げると上から順に体を切り刻んでいった。 フェリア「胴!指!手!腹!足!ーーー心臓肝臓内臓膵臓肺腸骨!」 ステル·ロード
アレイスター「!!!!!(白目)」 フェリア「···『腐敗の剣』」バーーン!!
アレイスターは肉片になって吹き飛んで行った···中からは魔王達の魂と月の光が出てきた
ブラン「アレイスターが滅びた!?」
ゼノン「アイェーー!?大魔王!?大魔王ナンデェーーー!?(汗)」 ゼアボロス「ルージュから、一応念のため隠れておけと言われていたが、どうやら正解だったみたいだな。」
ルージュ「そうだろう?私は常に計算してるのさ。」 ルージュはゼノンの後ろに立った
ゼノン「!?お前、アレイスターに吹き飛ばされたはずじゃ!?」
ルージュ「···あんな蹴りよりウチの妹の蹴りのが何千倍も痛いね。あ、それとこれは···」
ボォォォ!!! ゼノンの体が燃えた ゼノン「アアアアアア!!!」 ルージュ「お返しだ♪(笑顔)」
ヨッシー「おお~」
らきあ「これは受けるw」
フューリー「さぁ来なさい。わたくしが相手ですわ!」
スプラッシュロッド!
エアーマンZ「ほざけロックマン!エアーダイブ!!」
フューリー「はぁ!」
華麗に避ける
エアーマンZ「なに!?」
スプラッシュロッドにメダルをセットする
そしてスキャンする
きん!ぶーん!フューリングスプラッシュ!!
ざばーーーん!!
エアーマンZ「ぎゃーーー!!」
フェリア「!?ルージュ!アンタ無事だったの!?」 ルージュ「あぁ、驚かせてしまったか?姫君はこの通り無事だ。(微笑み)」 フェリア「う、うっさいわよ!バーカ···(赤面)」
メア「ぐ···ん?」 キッド「何だ?終わっちまったか?」 アルス「面目ない、桃殿。(植物切る)」
桃「あ、ありがとうございます。あ~、怖かった(涙拭く)」
ゼアボロス「お前たちも、よく耐えてくれた····(魔王達抱き抱える)」
メア「気絶してんな。」 ゼアボロス「無理もない、ゾンビの腹の中にいたのだ。」
フューリー「みんな無事みたいですわね」
エアーマンZ「そ、そんな馬鹿な!?」
きんきんきん!ぶん!フューリングストライク!!アクアスプラッシャー!!
ざばーーーん!!
どーん!
エアーマンZ「ぐわーーー!!そんな…ゼノンを協力したのに…こんなことって、ふぉおおおおお!!」
どどどどどどどどどどどどどーーーん!!
エアーマンZ「やな感じーーー!!」
☆きらーん!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX8武器ゲットBGM
YOUGET:エアーシューター!
妖香「やったー!僕たち買ったんだー!ありがとうティアラーーー!!ご褒美!(ハグしてちゅ♡)」
ティアラ「ブハーーー!!(鼻血)」 ノワール「ティアラーーー!?」 めぐみん「妖香さーん!(汗)」
ゼノン「そーっと、そーっと·····」 ルージュ「何処へ行こうと言うのかね?(ムスカ声)」
ゼノン「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!やめろーー!!私を捕まえても何もないぞーー!!!やめろー!(泣)」
キッド「コイツ(汗)」 フェリア「アンタのせいでこっちは結構痛い目みてんだけど?」
ゼノン「だって私も魔術使いたかったんだもーん!!先祖代々伝わる魔術本とかあったら使ういたくなるじゃーーーん!!(泣)」 アルス「キャラがぶれぶれに···(汗)」
ゼアボロス「何にしても、今回のお前の行為はとても許されたものではない。」
メア「んーーー····」 ルージュ「?どうしたメア?」
メア「お前中々面白い奴だな。俺の仲間になれよ!(ルフィ声)」 桃「えぇ!?」 キッド「ブフッ!?」
アルス「(汗)」 フェリア「な!?」 ゼアボロス「何!?」 ルージュ「ハハハハ!」
ゼノン「わ、私がお前の仲間にぃ?何でそうなるんだよ!(泣きやむ)」
ゼアボロス「そうだぞメア!よく考えろ!今回の事件の首謀者だぞ!?こんな奴を一緒に連れていくなんて正気か!?」 メア「よく考えてるし正気だよ。確かにコイツめっちゃ悪い奴だけど、俺コイツと飯食ったことあんだよ。」 ゼアボロス「め、飯だと?」 メア「あぁ、でそんとき色々話してたんだけど、あんときのコイツ普通に楽しそうに俺達と飯食ってたんだ!」 ゼノン「あ、あれはお前達を出し抜く為の演技であって···」 メア「いや、違うぞ!飯食ってる時はどんな悪党でも素直になるってノエル言ってたもんな!!だからお前は根はいいやつなんだ!そうなんだ!」 キッド「ごり押すな!(白目)」ゼノン「·····」
ルージュ「メア、今一度聞くよ、コイツを仲間に入れるかい?」
メア「あぁ!絶対な!なははは!」 ゼノン「そこまで言うなら仕方るまい!我を入れた事を後悔させてやるぞメア!今後楽な旅が出来ると思うなよ!!(笑う)」 キッド「またコイツはあからさまにキャラを(汗)」
メア「おぅ、よろしくなゼノン!」 中二病の魔術師ゼノンが仲間になった!
妖香「なんかよくわからないけど仲間になっちゃった(汗)」
らきあ「メアさんってなかなかフレンドリーなんですね」
ヨッシー「確かに」
ゼアボロスの城
妖香「あ~疲れた~(Yブラを抱きしめる)」
ヨッシー「いきなり何やってるんですかw」
Yブラ「よーしよし♪(頭撫でてる)」 アクア「ブランもノリノリなのね。(汗)」
メア「なーにつくってんの?(ワクワク)」 桃「あ、これはおにぎりです。一杯つくってリュックに沢山いれておきますね。」メア「おぉ!じゃあ百個作って!(キラキラ)」 キッド「餓鬼かてめぇは(汗)」
フェリア「ここは禁煙だっつうのがまだわからんかこの煙草親父が!」
キッド「うるせぇなイチイチ、いいじゃねぇかちょっとくらい。(タバコ吸う)」
アルス「何をご覧になられてるのですか?」 ルージュ「ん、あぁ。夢次元で貰ってきたワールドマップさ。いつかまた、ここに戻って姉妹仲良く暮らせたら、どんなに幸せか···」 アルス「お嬢様···」
妖香TYB「きゅ、う~~~♪」
ブラン「ノリノリね…(汗)」
ヨッシー「おにぎり1000k」
Yネプ「ニャメロン!」
本番少しここまで
おまけ編やりますYO
あ、おまけ編ですけど。ここでやるか別の奴でやるかどれにします?
あ、OK!姉貴!
それじゃあここでやるか
あの事件から数か月
夢次元と幻次元との共存を結び付けて
夢次元は幻次元の観光地へ
幻次元は夢次元の観光地になっていきました
そして互いの世界を協力し合い、自分たちと同じ技術を持つようになっていた
それから数か月がたって、あの事件から妖香はメアの女神仲間と出会い。友達になりました
どうやらメアの子供が生まれてうれしそうな表情な妖香
そんなある日
妖香は姉の女神と候補生とらきあとヨッシーと、メアたち(メアの子供含まないで)と候補生と一緒に、データデタの森へピクニックへ行きました
妖香「ついた!ここがデータデタの森だよ!みんな!」
らきあ「やっと着いたね」ヨッシー「そうですね」
メア「おー、ここ来るの久しぶりだなー。」 ラブ「あ?お前ここ来たことあんのか?」
メア「ちっちゃい頃来たことー、ある気がする。」 ラブ「うろ覚えなんじゃねぇか(汗)」
ロザリア「久しぶりの出番じゃな!」 ルナ「そゆこと言うのやめましょうよ(汗)」
レイン「久しぶりのアウトドアだー!!」アイ「レインちゃんこういうの大好きだもんねー···」
シエラ「ジャセン達に子守り任せちゃって大丈夫かしら···」 ノエル「大丈夫ですよ、幾らあの蛇子でもそれくらい出来るでしょう♪ねーメア♪(腕組む)」 メア「ん?おお、そうだな!」 ラブ「てめぇ話聞いて無かったろうが···」
妖香「とにかくシュッパーツ!」
Yネプ「イェーイ!!」
Yベール「まぁ~ここに来るのは久しぶりですわね♪」
らきあ「お姉ちゃん来たことあるの?」
Yベール「何せここはわたくしの庭みたいなものですわよ♪」
らきあ「お、おう。」
Yベール「そうそう。ここにはモンスター娘がいますので。特に女性の方は気を付けてくださいまし♪」
妖香「ダニィ!?」
らきあ「でも命まではもらいませんよね?」
Yベール「ええ。もちろんですわ♪あら?あちらは…先に行ってください!後で必ず合流しましょう」
妖香「OK!」
妖香「大分進んだな。ここで弁当食べね?」
Yノワ「いいわよ。」
メア「ノエル♪ノエル♪(キラキラ)」 ノエル「フフフ、全く本当にメアは食べ物に目がありませんね~♪はい、どうぞ~。」 どっさり!!弁当箱が百段くらい出てきた。
ラブ「でかぁ!?どうやって持ってきたんだこれ(汗)」 ノエル「氷神の作った高性能ストレージリュックに入れてきました。便利なものですよ。」 ロザリア「ノエルの手料理を食べるのも随分と久しぶりじゃのぅ。」 ルナ「結婚しちゃってからはあんまり遊びに行けませんでしたからね。」
レイン「ま、今日はそのぶんメア兄達と遊ぶぜ!!」 アイ「わーい···!!」
ラブ「·······」シエラ「あれ、ラブさんどうしました?」 ラブ「····いや、ごめんきにすんな。(誰だ?)」
妖香「うわあああああああおおおおおお!!」
らきあ「すごいですね」
それから
妖香「ごちそうさまでしたげっぷ」
Yネプ「おいしかったぁ~」
Yブラ「ベール遅いわね…」
妖香「あ、僕そこらへんうろうろしてくる」
らきあ「あ、はい!」
妖香「さてと。何しようかn」
がさがさ!
妖香「……いやな予感が…!?」
きゃーーーーーーーーー!!!
らきあ「今の声は!?」
ヨッシー「妖香さんの声です!」
Yブラ「あっちからだわ!」
メア「ほぉうふぁふぁふぁぶふぁい!(妖香が危ない!)」 ラブ「飯食ってから話せ!(白目)」
ルナ「お兄ちゃんはここで待ってて、お弁当の留守番お願いね!」 メア「ふぁふぁへふぉー!(まかせろー!)」 シエラ「さ、私達も行きますよ!(人形持ってる)」 ロザリア「何事じゃろうか?(肉加えながら銃リロードする)」
こうして、メアを残して夢次元女神と候補生、そして幻次元女神達も妖香のところへ向かいました。
メア「(ごっくん)····あいつら帰ってくるまえに全部食っちまいそうな気がするぞ···んめー。(モグモグ)」
らきあ「お姉ちゃーん!!どこにいるのー!!」
ヨッシー「いたら返事してくださーい!」
Yノワ「妖香ーーー!!おーーーい!!(トランクス声)」
ココだよぉ~!
らきあ「あ!お姉t…ぶふぅーーー!!(鼻血)」
ヨッシー「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
Yネプ「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
Yノワ「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
Yブラ「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
妖香TYB「捕まっちゃった(てへぺろ汗)」
アルラウネ「かわいい♪(なでなで)」
妖香TYB「ン…ん~」
アルラウネ「ぶふぅーーー!!はぁ~!可愛いすぎるぅ~~~!!♪(鼻血)」
ラブ「····何だこのモンスター。(汗)」 ルナ「アルラウネですね。私の配下にも似たようなのいますけどあんなに萌えに貪欲ではありませんよ。」 シエラ「つまりこの世界特有ってわけね。大体理解したわこの状況。」 ロザリア「とりあえず、害ではないようじゃな。(銃仕舞う)」
ラブ「何見かけで判断してんだお前···」 レイン「妖香っちも相変わらずだなー。」
メア「······(モグモグ)」 ガサガサ! メア「?(モグモグ)」 トコトコトコ··· セントール「···(手を降る)」
メア「(モグモグ)···シカみてぇな女がこっち見て手ぇ降って来てる!?」
妖香TYB「いや、助けてy…はぁ~~~(トロ~)」
アルラウネ「~♪(背中を撫でる)」
妖香TYB「きゅう~(ムネ中)」
アルラウネ「ん…/////(さらに撫でる)」
らきあ「これはやばいw(鼻血)」
Yノワ「ん?なにかいるようn」
モンスター娘たちが来た
ヨッシー「ダニィ!?」
モンスター娘とY四女神のセリフ使ってOK
マーメイド「はぁーい!皆元気してる!?」 シエラ「あら?マーメイド?」
ラブ「おい、私に寄るな···(ゴミを見るような目)」 マーメイド「えぇ!?ノリ悪いよ!?」
ルナ「うわ!ラブさん目付き悪ッ!」
レイン「止めろよラブ姉!只でさえ雰囲気で怖いんだからー!」
ラブ「うるせぇほっとけ(汗)」 ロザリア「にしても人魚か、よく陸でも生活出来るのぅ。」
マーメイド「割と不便じゃないのよ?」 アイ「そうなんだ···」
メア「?何だ、お前も飯食いたいのか?」 セントール「··何ですかこれは?·」
メア「おにぎり。腹減ってんなら食っても怒らねぇぞ。(モグモグ)」 セントール「頂きます。···あ、美味しい。」 メア「そらノエルの飯だからな、うめーぞ。(モグモグ」
妖香TYB「ふぁあああああ!!やめれ~~~!!あふう!」
アルラウネ「あむにゅむにゅ」
妖香TYB「(目がキラーン!)いただきまーす!!」
アルラウネ「え?」
あー!!♀
妖香TYB「げっぷ」
アルラウネ「…あふぅ♪」
らきあ「あ。これはひどいw」
Yノワ「あ!マーメイドじゃない!久しぶりね!(撫でる)」
Yネプ「らきあだけ言ったことないらしいね」
ヨッシー「私も一応モンスター娘ですけどね(汗)」
↑なんせ元ネタがマリオのヨッシーが擬人化♀↓姿だからなw
レイン「あ、そっか。ヨッシーちゃんもモンスターだったな。」 アイ「まだその呼び方だったんだ(汗)」
ノエル「(ピリリリィーレン!!)····メアが他の女といますね(ヤンデレ顔)」 シエラ「え?」
ロザリア「多分あっちにもモン娘が行ったんじゃよ。でも大丈夫じゃ。ここのモンスターおなごにしか興味がないんじゃろ?」 ノエル「···忘れてるかもしれませんがメア、元は女の子なんですからね。」
ロザリア「その設定誰も覚えとらんじゃろ(汗)しかも今は男じゃしな。」
※妖香ルートのメアは男と女、二つの性を持っています。(そのうち本編で出るじゃろう。)
リス娘「····?」 ラブ「ちっちぇな···(可愛い)」
メア「オ、オイそんなにがっついたら胃が受け付けないぞ!(汗)」 セントール「モグモグモグモグモグモグ。ウッ(喉つまった)」 メア「ほい、お茶。」 セントール「(ゴクゴク)ぷはぁ~。」
メア「そんなに焦らなくても俺はお前のは取らねぇよ。(汗)」
妖香TYB「え!?まじでか!?(知らなかった)」
らきあ「あ、お姉ちゃん起きてたんだね」
妖香TYB「あ、うん。メアのところへ行こう」
妖香「…メア。何やってるの?」
メア「手なづけたー。(膝に乗せてる)」 セントール「モグモグモグモグ♪」
ラブ「···一応言っとくけども、それ手なづけれてねぇからな?ただ飯に釣られてるだけだからな?」
メア「ガーーーーーン!!そ、そうなのか?」 セントール「モグモグモグモグ♪」
ロザリア「もはや会話にすらなっとらんな。(汗)」 メア「そ、そんな~(涙)」
ノエル「メ~ア~?(笑顔)これはどういう事ですか?」 メア「いや、手なづけて背中に乗せて貰おうかと。」 レイン「野性的過ぎんよメア兄(汗)」 ルナ「純粋なのか只のおバカさんなのか···」
ラブ「バカの方だろ。」 メア「ラブ酷い!(涙)」
妖香「...ん?」
がさがさ!
モンスター娘たち「いやっほー!久々のごちそうダーーー!!」
ヨッシー「ごちそうって。」
ヨッシー以外のヨウムーンキャラ「わいらのことでっか!?」
Yネプ「どうしようどうしよう!このままじゃわたし達いろんな意味で食べられちゃうよ!」
妖香「あ、ノワール姉さん。俺たち終わったかも\(^o^)/」
ラブ「メア、コイツら何人潰せばいいんだ?」 メア「やめろやめろ(汗)何でそんな短期なんだお前(汗)」 ノエル「メアは危ないから下がってて下さい。(手で覆い隠す)」メア「いや、俺は寧ろ超安全だろ。」
ロザリア「何でもよいがメア、セントールが去ってゆくぞ。」 メア「あ、待ってーー!せめて最後に背中に乗せてーー!!」 ルナ「言ってる場合じゃないよねお兄ちゃん(汗)」
妖香「ふぁー!たすけて〜!」
サキュバス「はぁ〜可愛い♪」
らきあ「マンマミーヤ!」
妖香「お姉ちゃん!ヘルプミー!」
Yノワ「そ、それが...」Yネプ「やめろおちつけー!それ以上かを高めるなー!」
Yブラ「ま、待って。まだ心の準備が......ん。」
Yノワ「捕まっちゃったw」
妖香「ダニィ!?」
Y四女神とモンスター娘(適当に出してください)のセリフどうぞ
スライム娘「フフフ、いただきまー♪」 Yノワ「あ、ちょ!の、のわぁぁぁあ!?」
レイン「スライムって何かエロいな。」 アイ「レインちゃん!?···(赤面)」
竜娘「貴方も可愛いわぁ~♪」 Yネプ「は、恥ずかしいかな~なんて···(赤面)」
シエラ「ハムコみたいな···」 ルナ「あれ魔獣でしよ。」
河童娘「ん~~~~♪(ブランとベールをハグ)」 Yブラ「~~~♪(スリスリ)」 Yベール「楽園ですわ!(鼻血)」
ラブ「河童って妖怪じゃねぇか!!」 ノエル「もう何でもありな気がしてきました。(汗)」
メア「乗れたーーーー!!(パァァァ!)」 セントール「美味しかったー♪」
ロザリア「よかったのぅメア。(微笑み)」
続きをやりましょう
サキュバス「♪(なでなで)」
妖香TYB「きゅ~」
らきあ「ぶふぅ!!(鼻血)」
ヨッシー「らきあさーーーん!!?」
セリフどうぞ
メア「で、何この状況。(セントール乗ってる)」 ルナ「今更!?」
ラブ「ありゃサキュバスだな。淫乱エロ魔物で有名だな。」
シエラ「覚え方が下品ですよラブさん···淫乱なんて言葉レディーが···」
レイン「河童だ、お値段以上の友達かな?」 アイ「にとりさんね···」
またインターネットがおかしくなったの?
妖香TYB「ん…ん~(甘える)」
サキュバス「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
Yノワ「のわあああああああああ!!?」
Yネプ「ねぷううううううううう!!?」
Yベル「ああああああああああん!!♪」
Yブラ「んんんんんんあああああああ!!!」
らきあ「(チーン)(鼻血)」
ヨッシー「らきあさんが気絶しちゃいました(汗)」
単純に入れなかっただけです。リアルが多忙なのです。
ロザリア「相変わらずのダメージじゃな。(汗)」 ノエル「あんなに鼻血だして貧血にはならないんでしょうか?」 メア「女神だから大丈夫だろ。」 ルナ「便利な言葉ですね、女神って。(棒読み)」
リス娘「·············(ドングリ食べてる)」 ラブ「(可愛い。)」
大丈夫か?(ルシフェル声)
それから
妖香TYB「げっぷ」
Yネプ「し、死ぬかと思った…」
Yノワ「は、はぁ~♪」
Yブラ「も、もう無理げっぷ」
ヨッシー「あれ?ベールさんは?」
らきあ「復活早いですねwどっか言ってるんじゃn」
ココですわよ
ヨッシー「あ。ベールs…はぁ!?」
Yベル「ふふふ、なでなで♪(ハーピーを撫でる)」
ヨッシー「復活早々何やってるんですか!?」
ハーピー「きゅ~~~♪♪♪(喜んでる)」 メア「うわ!鳥だ!乗りてぇ!(がびーん!)」 セントール「!?」
ラブ「何で乗ることにしか脳がねぇんだよ!(白目)」 アイ「てかベールさん凄い持久力···(丸目)」
ノエル「性欲全開なんですねきっと♪」 シエラ「だから何でまたそんな下品な!」
Yベル「はぁ~かわいいですわ♪」
妖香「復活!わぁ~!ハーピーDA!(なでなで)」
らきあ「お姉ちゃん復活早!?」
Yノワ「べ、ベールってなんでも周りの子に懐かれるのね…(汗)」
Yネプ「僕もそう思います(トランクス声)」
ノエル「それは勿論、乳がデカイからでs」 ドゴォォォォン!!! ラブ「····何か言ったか?」
ノエル「べ、べーつに?(どんだけ胸がコンプレックスなんですか。(汗))」
アイ「おっぱいがなくても、ベールさんはベールさん···♪」 レイン「そーそ、人間何も乳だじゃねーぜ。·····ラブ姉。」 ラブ「何で最後私を付け足した!?そしてやめろその同情の目!!」
らきあ「ラブさん涙目」
妖香「うぃいいいいいいいいい(セントールに乗っている)」
ヨッシー「ら、ラブさん元気出してください!きっとあなたもベールさん以上にでかくなります!」
ラブ「だからテメェら私を慰めんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(白目)」ボォォォォ!!!
ルナ「お、おお!落ち着いてくださいラブさん!山火事になっちゃいますよ!?」
アイ「お姉ちゃーーーーん!!」 シュゥゥゥゥゥ····
メア「ノエル、うちにも馬女いないかな?」 ノエル「うーん··ルナちゃんの配下になら何人かいるんじゃないですか?最もウチでは飼いませんけど··(汗)」 メア「ブーブー!!」
妖香「やめろおちつけー!!」
おまけおわり
ただちに本番へ戻りたまえ!(ライト博士声)
ここからやります
妖香TYB「きゅ、う~~~♪」
ブラン「ノリノリね…(汗)」
ヨッシー「おにぎり1000k」
Yネプ「ニャメロン!」
キッド「つーか百個も作ってテメェ何処に収納すんだよ。」
メア「ここ。(マント捲る)」 黒いマントの下から灰色のリュックサックが現れた
カズマ「なんか出てきた!?(汗)」 メア「なんちゃらすとれーじ···みたいな事を氷神がいってた。···まぁこんなかに入れてたら生物も腐らねぇし物いれ放題って訳だ。」
キッド「雑だか何となく分かるのが腹立つ···(タバコ吸いきる)」
桃「はーい、おにぎり千百個と予備に千個、完成しましたよ。(笑顔)」
メア「わーーーい!!」 桃はおにぎりを皆配った。
ルージュ「なるほど、まぁ食べやすいしこれくらいがちょうどいいかも知れないな。」
桃「無くなったらちゃんと言ってくださいね?メア様。(リュックにいれてあげてる)」
メア「あーい。」
ヨッシー「いつの間に作ったんですか!?」
妖香TYB「zzz(Yブランを抱きしめながら寝る)」
らきあ「あ。寝ちゃった」
Yノワ「とりあえずゼアボロスの城へ行きましょう」
メア「うん。(モグモグ)」 カズマ「もう食ってんのかよ!!」
ゼアボロス城
メア「おーっすゼボちん。」 ゼアボロス「あぁ、お前達か。先程は本当に世話になったな。(先に帰ってた)」 ルージュ「他の魔王達は?」 ゼアボロス「皆寝かせてきたさ。まだあまり無理をしないでほしいからな。」 桃「やっぱりゼアボロスさんは優しい魔王様ですね。」
ゼノン「心配しなくとも、1日2日すればすっかり元気になるであろう。」
キッド「誰のせいと思ってんだてめぇ(汗)」
妖香「そうだなw」
らきあ「復活早!?」
ヨッシー「これからどうします?」
妖香「そろそろ元の世界へ戻ろう。またいつゼッター軍が悪さをするかわからない。」
ゼアボロス「もう行くのか?」
妖香「うん」
メア「ありがとなゼアボロス!何だかんだあったけど俺やっぱ魔界好きだわ!
ゼアボロス「そうか、次はしっかりもてなすつもりでいる。またいつでも遊びに来てくれ。」
ネプテューヌ「うんうん!次は他の魔王達ともお話したいしね!」
ゼノン「そういう事だ、世話になったな我が故郷、魔界よ!」
ゼアボロス「外の世界で起こすんじゃないぞ。」
ラーテ「ステージ6クリアおめー。薄々気付いてたろうけど、ゲームマスター事、ラーテちゃんでーす。今回も中々見ごたえのある冒険だったね、私も大興奮だっての。ま、次の世界に備えて、ゆっくり休みなさい。」
妖香「次の世界へ行く前にちょっとアイス買ってきたから食べようZE!」
妖香はガツンとみかんを持ってきた
ネプテューヌ「それはなに?」
妖香「ガツンとみかんでございます。何なりとお食べ下さい(パラガス声)」
らきあ「うめー」
Yネプ「はむはむはむれろじゅるりあむ」
メア「うまままま!!(キラキラ)」 キッド「おいおいそんなに一気にガッツいたらおまえ···」 キーーン!!
メア「ぐぉぉぉ!頭がぁぁぁ!?」 キッド「言わんこっちゃない。(汗)」
桃「あ、でもこれ美味しいですね。(シャクシャク)」 ルージュ「フェリア、私のもあげるよ。」
フェリア「え?あんたは食べないの?」 ルージュ「私はいいさ、あまり食事に興味がないんでね。」
ゼノン「食事って興味があるないの問題ではなくないか?(汗)」 フェリア「ふーん····ま、いらないなら貰って挙げるわ♪」 ルージュ「フフ···♪」 アルス「(お嬢様すっかりフェリア殿の事気に入っておられますね。)···あ、美味しい。」
ネプテューヌ「おおお!!うまい!うますぎる!」
カズマ「アイスなんて久しぶりに食べるな」
アクア「そうね!(ハムハム)」
妖香「うまい!」でーれってれーん!
ノワール「珠には良いわね、こうやってのんびりするのも。」
ネプテューヌ「そ、そ、こういう時間も大事だって~♪」
ラム「はふー。」 ロム「ほふー····」
初代邪神「隙を生じぬ二段構え!そう簡単には休ませて挙げられないんだなーこれが!そろそろ人暴れしてやるから、覚悟しときなさいよね!!」
BOSSキャラ襲来!? ステージ7にて交戦を求む!
妖香「それじゃあそろそろ休憩いこうか」
らきあ「次の世界は…カーニバルファンタズムの世界ですね」
ネプテューヌ「何そのサーカスみたいなの?」
Yネプ「いけばわかるって!」
メア「よーし!いこーー!(ごっくん)」 ゼノン「我の新たな野望が今、始まる!!」
キッド「始めんな!!(白目)」
ラーテ「やって来たわね、カニファンワールド。型月ファン注目の不思議世界!!いつの時代もクロスオーバーはいいね!そんでもって今回から特別!私からの刺客を送るよ!って事で楽しんでねー♪ステージ7「クロスオーバー·THE·ワールド」はじまんよ!」
ロックマンX5:ステージ設定BGM
「クラッシュマンZ」
READY
妖香「いくぞ!」
妖香「ここがカーニバルファンタズムの世界か~」
Yノワ「実際来るのは初めてね」
らきあ「そうですね」
Yネプ「でも、ゼットロイドがこの世界にいるらしい。油断しないように気を付けよう」
ネプテューヌ「なんかあっちの私って、警戒心が強いときがあるねー」
Yネプ「?そっかな?普通だと思うが…そうじゃね?」
ルージュ「警戒する事は良いことさ、世界を渡り歩くのに警戒心は付き物だ。覚えておくと良いよ。まぁ、何が言いたいかって言うと···」
メア「おぉー!新しい世界だー!(ダダダダッ!)」 ゼノン「我の冒険は紛れもなく今から、再スタートなのだ!(HaHaHaHa!)」 ルージュ「くれぐれもああはならないように、ね。」
桃「な、なるほど···(汗)」 フェリア「全くあいつらは···(汗)」
妖香「なになに?第5・1次聖杯戦争。参加するには予選ステージを突破する必要がある。会場はこの地図を見て、直ちに出動シタマエ!……なんだこれ?」
らきあ「とにかく行ってみましょう!」
ん?君たちも参加するのかい?
妖香「君は?」
士郎「俺は士郎。衛宮士郎。こっちがセイバーだ」
セイバー「初めまして、セイバーでs」
妖香「アルトリアだぁーーー!!」
らきあ「おちつけー!(パラガス声)」
士郎「!?セ、セイバーの知り合い?」
セイバー「いえ、初めて見る顔ですが···」 フェリア「ちょっと対応に困ってんじゃないの。(汗)」
ルージュ「と、私達はこういう物だ。(神眼使う)」 神眼の力で士郎達の目に名前が見えるようになった。
士郎「!?これは!」 ルージュ「気にするな、この世界で言うなら私特有の魔術のようなものだ。」
桃「キッドさんキッドさん、メア様達は?」 キッド「あのバカ共はどっか行っちまったぞ。」
アルス「本当に落ち着きがない方々です(汗)」
メア「うおおおおおおー!!!(ダダダダッ!)」 ゼノン「フーハハハハハハハ!!!(ダダダダッ!)
」
初代邪神「来たみたいね···やっと来たわね、私の花婿···今回こそ絶対に私のものにしてやるんだから!」
妖香「俺は妖香。妹のらきあと、友達のヨッシー」
らきあ「よろしくお願いします」
ヨッシー「なんかやるんですか?」
士郎「ああ。第5・1次聖杯戦争は5つの種目をクリアして、ポイントが高いチームが勝ちとなっている」
妖香「なるほど」
士郎「優勝賞品が聖杯という願いがかなう器が手に入れるんだ」
妖香「まじか!よし!じゃあ予選ステージへいこう!」
そいえば明日文化の日で休みになったんやけどメアの姉貴はどうですか?
休みよ、でもお友達とイオン行くの、でも、帰ってきたら、出きる。
ルージュ「では、私は客席の方へ行かせて貰うよ。」 ネプテューヌ「え?ルージュ達出ないの?」
キッド「悪いが俺はパスだな、加減が出来ねぇもんでな。(タバコに火をつける)」
フェリア「ルージュが出ないんなら私が出る意味ある?」
アルス「争い事はあまり好きではないのですよ。」
桃「わ、私何かじゃ優勝なんて夢のまた夢なので!大人しく観戦してます!」
メア組が客席へ移動を開始した。
ネプテューヌ「そっかー···皆はどうするー?」
メア「お!アメリカンドッグだ!」 ゼノン「アメリカンドッグ?何だそれは、アメリカの犬か?」
メア「ちげーよ食いもんだよ!今おこづかいあったっけな···あ、あったあった!ゼノン、お前もくうか?」
ゼノン「ふむ、我の口に会わなかったら貴様にそのまま返すからな。」
メア「おけおけ。すいませーん、アメリカンドッグ2つくださーい!」 店員「あいよー!」
昼か、今日みたいな時間のどっちいけマッスル?
妖香「おーい!メア!ちょっと付き合って!」
メア(借りる)「ん?妖香どうしtうぉお!!?」
ぴかーん!
メア(女)「な、なにをするだー!?」
妖香「いいからいくの!(メアをお姫様抱っこする)予選ステージへ」
ぴかーん!
妖香:元気「レッツゴーーー!!」
妖香は姿が変わりメアをお姫様抱っこしながら走る(小さいのにすごいなw)
姿の元ネタは:圧倒的遊戯ムゲンソウルズから
シュシュ:元気
ゼノン「あ、おいメア!我を置いてきぼりにして何処へ行くか!?」 店員「はい、アメリカンドッグ2つお待ちー!」 ゼノン「え、あ··ありがとうございます。(ボソッ)」
客席
キッド「ん?ありゃウチのリーダーじゃねぇか。何でお姫様抱っこされてんだあいつ?(タバコ吸う)」
桃「それにまた女の子モードになってます。」 ルージュ「ハハ、中々面白いじゃないか。行けメア。君の力を世に知らしめろ!」
メア(女)「ちょっとー、俺別に願いとか叶わなくていいんだけどー!?それより飯~!!」
妖香:元気「あ、忘れてた」
バックします
妖香「アメリカンドックありがとう」
店員「まいど」
アメリカンドックをメアに渡した
妖香:元気「いくよメアーーー!!いやっほーーー!!」
ぶーーーーん!!
メア(女)「♪♪~~~(モグモグ)」
客席
ゼノン「·····(絶望)」 フェリア「あ、戻ってきた。あんた今まで何処に」
ゼノン「魔剣よ···人混みとは、こんなにも恐ろしいものなのだな····(絶望)」
キッド「何があったんだよ(汗)」 ※人の波に飲まれてました。
初代邪神「さて、大会が終わり次第···ね。今回は氷神が作ったコレもあるし、今度こそ···絶対嫁がせて貰うんだからねー!(目がハート)」
妖香:元気「(あ、ちょっとかわいいかも)あ、ゴールだ!」
妖香「ここが会場か。ここを座ればいいのかな?」
メア(女)「あ、始まるみたい」
妖香「あ。士郎たちも予選突破したみたいだね」
士郎「お、やっぱり突破してたか。」 メア(女)「おぉ、士郎だ。(モグモグ)」
客席
ノワール「聖杯って結構頻繁に出るものなのね。何かこう、有り難みが減ると言うか···」
ルージュ「まぁ、前の場所とは世界線が違うからね。本来なら何年間置かないと出現しないんだが。ま、それはご都合主義って事で。」 ネプテューヌ「説明放棄しちゃったよ。」
キッド「しかしアイツ今回ずっとあのままのつもりなのか?」
アルス「確か女性体型だといつもより動きが鈍い分技が豊富なんでしたっけ?」
桃「魔法系だけでも千を超えるとかいってましたね。」 ゼノン「千!?(白目)」
ぼわわわわわわん…どーーーん!!
きらきらーんでーん!!
「カーニバル・オブ・ファンタズムン」
イリヤ「さぁ始めました!聖杯戦争!イ司会は私、イリヤ・スフィール・アインツベルンと」
言峰「言峰綺礼がお送りする」
イリヤ「この大会には、5種目のゲームが用意されています!それぞれある条件の数の人がクリアできなかったら次のゲームへ行きます!」
言峰「優勝者には聖杯が贈られるぞ」
ゼッター「ふふふ。まけねーぜ!」
クラッシュマンZ「おうおうおう!」
妖香「げっ!あいつらも来てたのか!(メアをハグ)」
メア(女)「?どした妖香?(モグモグ)」
客席
桃「あああああああ!!!妖香さんがメア様に抱きついてるーーー!!!(赤面)」
カズマ「よく人前であんな事を···」
フェリア「いや、散々言ってるけどあれ男だからね?見た目が女なだけで中身ガッツリ男だからね?」
ベール「可愛ければ問題ありませんわ!それに今は女の子なのでしょう!?」
ルージュ「うーん···言ってしまえば女とは名ばかりのただの女の器をもった男だな。」
キッド「ややこしいなそれ(汗)」
ルージュ「生まれが男で育ちが男と女、そして今に至るそうだ。」
らきあ「マジか!?」
妖香「あ、いや。何となく…て、ゼロ。まだ食べてたのかい?(エックス声)」
イリヤ「最初の種目はこちら!」
ででん!
「ビーチバレータッグ」
妖香「なるへそ。とりあえずいこう!」
メア(女)「お、スポーツかー。俺でも球技ヘタクソだからなー···ま、いいや。頑張ろっと。」
余談ですが女体化メアの見た目は黒髪のポニーテールに胸は中くらい、背は普段と変わらず165cm。
客席
ゼノン「そいえばさっきリュック渡されたのだが。」
アルス「いつの間に···」 ルージュ「でも、正しい判断かもしれないね。リュックはかえって邪魔になるからね。」
ゼノン「いや、中の食べ物が心配だからって。」
ルージュ「····相変わらずだなメアは。(頭をかく)」
妖香「よーし!いくよ!」
最初の相手は…ワカメ(間桐慎二)とライダー
間桐慎二「ワカメ言うな!」
妖香「あ、あんたいたんだ」
らきあ「とりあえずお姉ちゃんがんばれー!!」
慎二「ま、聖杯は僕達が貰ってやるから、お前らはここでくたばってろよな!」
メア(女)「うっせ、ワカメ。」 慎二「誰がワカメだコラァ!?(怒)」
ライダー「始めますよ。」
桃「メア様頑張って!!」 ノワール「アイツ前もいなかった?」
ブラン「相変わらずのワカメヘアーね···」
カズマ「相変わらずの言われようだな。」
妖香「いくぜ!」
READY……GOOOOOOO!!!
妖香「メア!パス!!」
らきあ「がんばれーーー!!」
Yノワ「妖香ー!ファイトーーー!!」
Yネプ「がんばがんば!」
ヨッシー「アメリカンドックうめー」
メア(女)「喰らえワカメ!(アタック)」 ワカメ「よっ!ライダー!(受け取った)」
メア(女)「ゲッ!?ワカメの癖に!」 ライダー「行きますよ!(アタック)」 メア(女)「うわ!っとと!いっけぇ!(打ち上げ)」
ゼノン「人間の割には中々いい動きをするではないか。まぁ、所詮人間レベルではあるがな。」
キッド「お前は一体何処目線なんだよ。(汗)」
フェリア「あ、何か私もお腹空いてきたわ···誰か一緒に買いにいかない?」
桃「あ、私も行きます!」 アルス「僭越ながら私立も····」
フェリア「ルージュ?何かいる?」 ルージュ「···ではサンドイッチでも。」
フェリア「(良かった、ご飯食べる気になったのね···)あんたは?」
キッド「いいのか?んじゃタバコ。」 フェリア「却下。」 キッド「うぉい。」
妖香「そーれアタック!!」
どす!ぴーーー!!
妖香チーム1点
ワカメ「なに!?」
カット!
勝者!妖香チーム!
妖香「いえーい!!やったねメア!」
メア(女)「いよーし、まずは一回戦突破か。やるからにな優勝目指すぜ!」
ルージュ「おお、勝ったみたいだね。」 ゼノン「当然だ、我を勧誘するくらいだ、それなりの実力を持っていなければなぁ?我に釣り合わんぞ。」 キッド「フェリアの奴覚えてやがれよ···」
フェリア「うーん、ルージュに何味のサンドイッチ欲しいのかききそびれちゃた。どうしよう、これで買っていって嫌いな味とかだったら···(しょんぼり)」 桃「だ、大丈夫ですよ!きっとルージュさんも喜んでくれます!」 アルス「ルージュ様は、レタス&ハムとエッグ&チーズが好きですよ。」
フェリア「本当!?ナイスよアルス!一応二つ買っていってあげましょ~っと♪」
桃「(フェリアさん興奮し過ぎてサンドイッチしか買ってないけど···いいのかな?···まぁその時は私の挙げるからいっか。いっぱい買っちゃったし。)」
2回戦:スライムドッスンをつぶせ
ルール:ヒップドロップで踏みつぶせ
同時にヒップドロップすることで大幅につぶせるぞ!
妖香「メア。これ思うんだけど…僕の記憶が正しければこれ、マリオパーティ4のあれじゃね?」
らきあ「次はあれですか」
ヨッシー「妖香さん大丈夫でしょうか?」
メア(女)「マリパかー。懐かしいなー。確か初めてやったのはラブん家でお泊まり会したときだっけかー。楽しかったなー。ラブ、会いたいなー。(思い出に浸ってる)」
フェリア「ルージュ!サンドイッチ買って来たわよ!」 ルージュ「あぁ、おかえりフェリア。桃とアルスも。」 桃「はい、ただいまです!」 キッド「ん、からあげさんじゃねぇか。一個くれよ。」
アルス「貴方この前もそういって八割食べましたよね?(汗)」 ゼノン「何だからあげとは?」
桃「食べてみてください、分かりますよ。」
妖香「思い出に語ってる場合じゃないだろうw」
2回戦の相手はアーチャーと凛
らきあ「(もぐもぐ)」
Yネプ「プリンうめー」
凛「さぁ、アーチャー。容赦なくぶち抜いちゃいなさい!(ガルルル!)」
アーチャー「一応ルールには従うようにな、凛(汗)」
メア(女)「ま、俺もそう簡単に退かねぇけどな。」
フェリア「どうしたの?ジーっと見つめて?」 ルージュ「!あぁ、いや。君の食べてるのも···美味しそうだなぁと····(目を剃らす)」 フェリア「!!!し、仕方ないわね···ほら、一口。食べていいわよ(赤面)」
ルージュ「!あぁ、ありがとう♪(モグモグ)」 フェリア「ど、どうかしら?(赤面)」
ルージュ「(モグモグ)うん、フェリアの味がするよ。(笑顔)」
フェリア「!!!!!!!バ、バババ!バッカ言うんじゃないわよ!?!(鼻血)」
ルージュ「ごめんごめん、私のも一口挙げるからそれで許してくれ。な?(首傾げる)」
フェリア「あああああう!!(大出血)」 桃「フェリアさーーん!?」
キッド「何を百合百合してんだてめぇら(汗)」
妖香「いくよメア!タイミングを合わせてヒップドロップ!」
どーん!
らきあ「何やってるんですかw」
Yノワ「この子…やりよる…(汗)」
メア(女)「せーのっ!」 ドーーン!! アーチャー「なるほど、敵も中々···」
アルス「お嬢様、先程の会話中、フェリア殿の心をみてましたか?」
ルージュ「あ···普通に会話を楽しんでいた··な···」 アルス「そうですか···やっとですね···やっと、心を許せる、信頼出来る場所を見つけられましたね。貴方は、ここでなら真の意味で幸せに生きることが出来ます。」 ルージュ「私が幸せに生きることが出来る···場所··フェリア···」
フェリア「♪♪♪♪(鼻血)」 ルージュ「··確かに、そうなのかもしれないな。(笑顔)」
妖香「おーら!」
どーーーん!!
しゅーりょーーー!!
勝者!妖香チーム!
妖香「やったー!やったよメr」
つる!
妖香「うわっと!?」
妖香は滑ってメアの胸部分に顔を当ててしまう
妖香「あ、ごめんメ…ア…zzz」
妖香以外のYOUMUNキャラ「寝ちゃったーーー!!?」
メア(女)「お?寝てんのかこれ?···ごめんな、俺ノエルみたいにでかくねぇから乳枕してやれねぇ。」
客席
キッド「待て何だ乳枕って(汗)」 ゼノン「その名の通り、女の胸に顔を埋めて乳に包まれる技だ、でかければでかいほどよいと聞く。」 桃「確かにノエルさんのはおっきかった····」
ノワール「ノエルって誰?」 桃「あぁ、私会ったんです。夢次元で。」
キッド「そいつも、女神なのか。」 桃「はい!」
ブラン「ってそれより、妖香寝ちゃってんだけど?」
妖香「はっ!?あぶないあぶない!危うく寝ちゃうところだった!」
ここまで
さっき明日行けるという話ありましたけど
明日何時になったらやりますか?…そっちがイオンのほう終わった後
ちなみに俺もイオンに行く予定…これは本当ですYO!
はーい、ただまー。
メア(女)「全く、俺を誘ったのはお前なんだから、最後までエスコートしてくれなきゃこまるぞ···(上目遣い)」
キッド「何だアイツ急に女みたいな顔しやがって!?(白目)」 ルージュ「恐らく女の姿で生活していた時の名残じゃないかな?」 ゼノン「あら可愛い。」
妖香「!?…メア。この大会が終わって、元の世界に戻ったら少し話がある…」
メア(女)「え?あ、うん。わかった」
らきあ「あ。(察し)」
第3種目は…野球キャッチャー!
説明!
ドラえもんがバットでボールを飛ばします
それを見事キャッチすれば得点が入ります
キャッチするボールが色によって点数が違います
赤が1点
緑が2点
青が3点になります
次の相手は……葛木宗一郎とキャスター
メア(女)「葛木先生だ···やっぱ貫禄あるわ~。」
桃「目が死んでる···」 アルス「ここからでも分かりますが、あの眼鏡の方人間の中ではかなり動きが冴えているようです。」
キャスター「がんばりましょう!宗一郎さま!」
宗一郎「ああ。」
妖香「いくよメア!」
READY…FIGHT!!
ドラえもん「バットでぶんなぐりゅ!!」
かきーん!
妖香「メア!そっちに行ったぞ!」
メア(女)「パフォーマンスもしてやるぜー!(グルン!)」 ジャンプして回転しつつキャッチ!
メア(女)「青か。」 キャスター「随分と余裕のようね。」 メア(女)「俺は若いからな!」
キッド フェリア ゼノン「煽るなバカ!!!(白目)」 ベール「まさか年齢に触れてくるとは···メア、恐ろしい子!ですわ!」
妖香「!?また来るぞ!」
かきーん!
宗一郎「緑か」
かきーん!
キャスター「赤ね」
かきーん!
妖香「緑だ!」
かきーん!!
妖香「おととととと!」
つるりん!
妖香「うわわわ!どいてどいてー!!」
キャスター「え?」
妖香とキャスターがぶつかる
キャスター「きゃぁぁ!?(どてん!)」 宗一郎「!!キャスター!!」
メア(女)「お?お?」
ゼノン「何やってんのさアイツは(汗)」 桃「何か少女マンガのワンシーンみたいな····」
ルージュ「どっちかとエロゲの方じゃないかな?(笑顔)」 フェリア「エロッ!?(赤面)」
アルス「コラッ!お嬢様コラッ!!(白目)」 キッド「キャラ変わってんぞキャラ(汗)」
妖香「…ん?」
キャスターの胸に顔が当たる
妖香「……zzzzzz」
イリヤ「おっと妖香選手が寝てしまいましたー!!」
らきあ「お姉ちゃん起きて!!」
ヨッシー「メアさーーーン!!妖香さんが起きるまで1人で球を拾ってくださーい!!」
メア(女)「ふざけんなーーー!!(白目)いくらなんでもキツ過」
では、拙者の力を頼ればよいではないか。 メア(女)「!···あぁ、そういえばお前もいたんだった··なっと!!」 ボフゥゥゥゥゥゥン!!!!
影射丸「メア·クリューエルの影にして、最強のアサシン····『宵闇の影射丸』。ここに推参つかまつるでゴザル!!」
そこにはメアにそっくりの容姿で、青黒い髪をした忍者が立っていた。
キャスター「!?サーヴァント!?」 メア(女)「いんや、只の俺の影。」
ババババババ!!!
影射丸「緑2個、青1個。どうしたでゴザル?試合はまだ終わってないでゴザルよ?」
宗一郎「···」
ドラえもん「ふふふふふふ……」
イリヤ「あーっと!バット振りマシンが本気を出しました!!」
ヨッシー「あれはドラえもんじゃないんですか!?」
ドラえもん「ぶんなぐるぶんなぐるぶんぶんぶんなぐるじゅfはbgヴhskgbへうぁるお8あれsぷふぃjprhぼぇづshぶんなぐる!!!!」
ひゅ~~~~~~~~~~~~!!!
妖香「zzzzzz(かわいい顔してキャスターを膝枕して寝ている)」
メア(女)「行け、影射丸。俺はコイツを····」バババ!グッ!ゴッ! 宗一郎「!?(攻撃全部受け止める)」
メア(女)「全力で邪魔する!!」 影射丸「承知!!」 ババババババババ!!!
影射丸「初戦機械の全力など、目に見えているでゴザルよ···(スチャ···)」
ボールを音速で一気に掴んだ。 宗一郎「マズイな··キャスt」 ドゴォ!!
メア(女)「チェストォォォォォォ!!!」 キャスター「あぁ!宗一郎様!(膝枕で動けない)」
らきあ「あれありなの?」
終了!!
結果!妖香チームの勝ち!
らきあ「あ、大丈夫みたいだ」
妖香TYB「ん…ん~(甘える)」
キャスター「ちょ、ちょっと!(赤面)」 宗一郎「負けてしまったか···」 メア(女)「いやー、中々やっぱり。人間なのにつえぇなお前。」 影射丸「あ、拙者はこれにて。」ブワァン!!
キッド「何だったんだアイツ···」 ゼノン「メアそっくりだったな。···まさか実はアイツも魔術を!?」
アクア「な訳ないでしょ(汗)」
妖香TYB「きゅーきゅー(甘える)」
キャスター「ぶふぅーーー!!(鼻血)」
宗一郎「キャスター大丈夫か?」
らきあ「うそーん!?」
キャスター「あ、あふぅ····(鼻血拭く)」 メア(女)「人妻に手を出すのはどうかと思うぞ、メア?(ショボン)」 宗一郎「(何か誤解されている気がする··)」
桃「?」 フェリア「?どしたの桃?」 桃「あ、いえ···誰かに見られてる気が··(キョロキョロ)」
キッド「またか、前も言ってなかったかそれ?(タバコ吸う)」 桃「でも、前とは、違う感じです。」
アルス「??」
初代邪神「あー···なるほど。女体化ね。···やっぱり最後まで私の邪魔をするのは女神の力なのね~。(望遠鏡)ラーテ、見てなさいよ···」
カレア「この超絶美少女最強邪神のカレアちゃんが、あんたの夢をぶち壊してやるんだから···(悪
笑顔)」
↑妖香じゃなくてメアになってますYO
妖香「…はっ!?いけないけない。危なく寝ちゃうところだった」
次は…レース
くじ引き:バイク
妖香「よーしメア!バイクのr」
バイクは壊れてた
妖香「あーーー!!?」
ゼッター「あ、ごめーん間違えてバイク壊れちゃったw」
妖香「お前が原因かーーー!!?」
Oh····missですねmiss。
メア(女)「そういう事かよ。····あ、そだ!カモーン!暗黒丸!!」 ピァァァァァァン!!! 暗黒丸:モード:馬「ヒヒィーーン!!」
メア(女)「よ-しよし、久しぶりだな暗黒丸。早速で悪いがバイクになってくれ!」 ガガガガン!
暗黒丸:モード:バイク「「ブルルルルルルル!!!」」
馬は黒と朱で彩られたバイクに変わった。
メア(女)「乗りな。慣れるまで乗りにくいかもだけど、慣れれば超信頼できる相棒だぜ!」
キッド「何だあの馬!?」 ゼノン「成る程、使い魔か。(かっこいいな···)」
桃「けどあれ···妖香さん乗れますかね?(汗)」 フェリア「乗りにくそうよね。」
キッド「だって馬だもん。」
妖香「おおおおおおおおおおお!!!OK!!」
妖香「帆、本当に乗りにくいね」
メア(女)「とにかく行くよ!」
妖香「OK!」
ぶーん!
スタートライン
妖香「士郎たちもいるな。今まで出てきたみんなも」
メア(女)「待て、ランサーだけ妙にガチじゃねぇか?(汗)」
ランサー「悪りぃが、俺らも負けらねぇんでな。」 レーシングカー乗ってる。
ワカメ「今度こそ勝つ!!」 アーチャー「ここで負けるわけにはいかないな。」
メア(女)「ま、どうせ俺の暗黒丸に勝てる奴なんていねぇけどな!かかってこいやーー!(丸目)」
暗黒丸「「ブルルルルルルル!!!」」
妖香「よっしゃー!いくぜ!」
3!2!1!いぇえええええええええええいいいいい!!
ぶるるるるるるるるるーーーーん!!
らきあ「いいぞお姉ちゃーん!」
Yノワ「妖香ー!!がんばれーーー!!」
メア(女)「いけ!暗黒丸ーー!!!(両手を上げる)」 ブルルルルルルル!!!!
キッド「一応聞くが、あれはどうやって操作してんだ?(汗)」
ルージュ「普段はメア自信が操縦してるらしいが、女性モードだと運転出来ないらしい。だから··」
ルージュ「運転してるのは馬自身。つまり自動運転だな。」
ゼノン フェリア 桃「馬自身なの!?(汗)」
ネプギア「確かに二人ともハンドル握ってない··(汗)」
妖香「うぃいいいいいい!!!」
ゼッター「よし。例のあれを」
アンゴル「わかりましたぁ!たぁ!」
アンゴルは毛虫が乗っている棒を妖香に近づく
妖香「ん?…!?きゃーーー!!虫ーーー!!」いやああああああああああああ!!
妖香は驚いて自分の手がメアの胸にもんでいるようにつかむ
もにゅん
らきあ「え?女性モードだと運転出来ないって?」
ルージュ「女性モードだと全体的に能力が落ち動きも鈍くなる、更に乗り物も武器も使うのが下手になるんだ。(神眼で見ました。)」
桃「あ、メア様が!!!」
メア(女)「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(驚)」 ドゴォ!!
暗黒丸「ゴハァァァ!!(吐血)」 メアは暗黒丸殴ってしまった。
キッド フェリア ゼノン「何やってんだあのバカ共ーーー!!!!(白目)」
殴られた勢いで暗黒丸は全速力で走った
ブオォォォオォオオオオオオン!!!!
暗黒丸「ヒヒヒヒィィィィィン!!!(吐血)」 ランサー「何ィ!?」 言峰「これは···(汗)」
メア(女)「アァァァァァァァァァ!!!(メッチャ揺れる)」
妖香「うぉおおおおおおお!!!メアーーー!!なんとかしてぇ~~~!!」
ゼッター「なーははははははは!!どうだ参ったか!!」
妖香「どーどー…落ち着いて~(撫でる)」
暗黒丸「ぶるるるる……(落ち着いた)」
メア(女)「あ、落ち着いた」
妖香「メア、大丈夫?」
らきあ「何今の!?」
メア(女)「あー、うん。ちょっとびっくりしただけだ···暗黒丸。まだ走れるか?」
暗黒丸「ヴルルルァ!!(走り出す)」 メア(女)「····ありがとな、終わったらちゃんとメンテしてやるから···最後まで走りきってくれよ!(手綱持つ)」 暗黒丸「ブオォォォオォオオオオオオン!!!(全速力!!)」
桃「メア様手綱持ってますよ!?どういう事でしょうか!?」
ルージュ「···もしかしたら、呪いがとけてきているのかも知れないな····(真剣な眼差し)」
フェリア「呪い?····呪いって?」
ルージュ「···自分の愛したものにもうひとつの性を与える神様(ラーテ)のスキルの一つ···」
ヴィーナス·レゾナンス
ルージュ「『女神の慈愛』。」 ゼノン「!!」
ドクン!!
メア(女)「おぉ!何かノってきた!!行くぜ暗黒丸!!フルパワーだ!」 MAX!!250キロ!!
ブオオオオォォォオオォォォオオオオォォォォォオォオン!!!!!
風の抵抗を押しきるほどのスピードで、その馬は走った。
メア(女)「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(両手を上げる)」
ゴールが見えてきた。
暗黒丸「ヒヒヒヒィィィィィン!!!(ゴォォォォォ!!)」
GOOOOOOLLLLLL!!!
妖香「やったー!一等賞だぁ!!」
ゼッター「なにぃーーー!!?」
妖香「いえい!!」
らきあ「やったー!!」
ヨッシー「妖香さんたちが勝った!」
Yベル「ですがまだあと1つありますわ」
メア(女)「お疲れ、暗黒丸···(チュ)」 暗黒丸「ヒヒィン···」
暗黒丸はクロスギアの中に戻っていった。
メア(女)「っし!ここまで来たんだ!次も頑張ろうぜ!(笑顔)」
桃「最後は何があるんでしょうか?」 ルージュ「なんだろうね。(多分私の予想が正しければ···)」
カレア「流石ね~♪あ~やっぱり良いわぁ~~♪♪(うっとり)」
妖香「(メアを見てよだれを垂らす)」
らきあ「あ、まずい!お姉ちゃんガチでメアさんを食べようとしている!?」
妖香「さて、次はトーナメントみたいだしそこへ行こう…ん?この部屋はなんだろう?」
開けてみると
剣とカプセルがあった
妖香「あれは!」
アリン「フューリーだわ!」
妖香「おーい!メア!来て着て!!」
メア(女)「ん~?何々どしたの?(クロスギア見てる)」
カレア「ンフフ、ンフフフフフフ♪♪」
ラーテ『おーい、カレアー。聞こえるー?』
カレア「あーい、ラーテ。どうしたの?」 ラーテ『もうそろそろ突撃の準備しといて。優勝だー!って騒いでる所に』 カレア「殴り込みでしょ?分かってるわよ、あんたの考える事なんて。何年一緒にいると思ってんのよ。」 ラーテ「おー、流石カレア。じゃあ任せちゃうけど···くれぐれもメアを奪おうだなんて事しないように···ね?(笑顔)」 カレア「わ、わーかってるわよ。メアはあんたのお気に入りだもんね。(読まれてる···)んじゃ切るわよ。」 ラーテ「うん、じゃ頑張ー。」 ピッ。
カレア「···ラーテ、何もアイツを気にいってんのはあんただけじゃないのよ。」
妖香「を…」
ぶーん!
レーダック『ここに隠したのは。グリーンアーマーだ。カプセルに入れば、素早さが上がり、敵を圧倒的にバトルを有利になる。さらに、ベールの必殺技。シレットスピア。レイニーラトナピュラを放つことができる。行くんだ妖香。人類に。アカルイミライヲー!!』
ぶーーーん!しゃきーん!
グリーンアーマーを手に入れた
妖香「で、こっちはなんだろうなっと!」
ぴかーん!
ハーラー「ふぅ~!やっと出られたわ!」
妖香「あんたは?」
ハーラー「私はハーラーよ。よろしく!」
メア(女)「へぇ~、このブランド新しい武器出したんだ~♪帰ったら買いにいこ~っと♪(クロスギア電源切る)···って、わぁ!?誰!?」 ハーラー「全く見てなかったのね(汗)ハーラーよ。よろしく!」
メア(女)「うんよろしくー。」
キッド「トーナメントか···ボロボロにしてもいいんなら出場したんだが···」
フェリア「あら、それなら私だって殺していいんなら出場してたわよ?」
ゼノン「そもそも我は出場手続きをするチャンスもなかったな。ま、当然暴れるが。」
桃「もう本当この人逹やだ··(涙)」 アルス「物騒な連中ですよこれじゃあ(汗)」
ルージュ「強ち間違ってはないんじゃないかな?(笑顔)」 カズマ ノワール「やめろぉ!?」
修正:サバイバルコロシアム
妖香「新しい仲間が増えたことだし、次行こう!」
イリヤ「さぁ全員参加第2弾!最期の種目はサバイバルコロシアム!戦場の中に参加者の中から1チーム生き残ったチームが優勝となります!」
妖香「よし!がんばろうメア!」
メア(女)「こういう何も考えなくていいのが一番楽で得意だな。···あ、でも今の俺をあんまり頼るなよ。」
妖香(借りますた)「?どゆこと?」
メア(女)「まぁ····筋力弱々の非力女の子って事だ!(薙刀持つ)」
桃「何ですかあれ!?」 ルージュ「メアの武器コレクションの中でも一番のお気に入りの『ブラッディ·ナイトメア』だな。自身をイメージして黒と紅を使い、とある人物に作って貰ったモノ··らしいぞ。」
キッド「使い勝手は良さそうだが、今のアイツに使えんのか?」
ルージュ「少なくとも、拳で戦うよりはマシだろうね。」
妖香「そうだな。いこう!」
カット!
残っているのは…妖香チーム、士郎チーム、ゼッターチームだがゼッターチームだけいない
妖香「よし!士郎とセイバーだな。メア、いくよ!」
士朗「行くぞセイバー!」 セイバ―「はい!士朗!」
メア(女)「悪いけど、俺もここまで来たら引き下がれねぇよ!ここでお前らに勝つ!」
カレア「ふーん、メアのペアと士朗のペアと後あのよくわからん機械の奴のペアかー。てかその機械のやつらいないじゃん····あ、いやいたわ。何やってんのよあれ。(邪神眼)」
邪神眼は心の奥底にあるものはみえないけどそれ以外は大体ルージュの神眼と似たようなことが出来ます。(例:カレアは無意識状態のこいしは見れないけどルージュは見える。)
だけどカット!
妖香「よっしゃー!」
士郎「お疲れ、セイバー」
セイバー「はい。士郎」
ドライブ!タイプ!スター!!
RTST「あとはゼッターたちか。どこだ!」
ここだ!
RTST「!」
「WARNING」
どーん!ぼふん!
ロックマンX3(PS&SS):ボス戦前BGM
クラッシュマンZ「ふはははははは!ロックマン!やっと俺達だけになったな!」
バイオ「隠れたかいがあったZE!」
RTST「ゼッター!クラッシュマンZ!」
メア(女)「隠れる何て、男らしくねぇな。そんな奴に戦う資格なんてねぇぞ!(クロスギア掲げる)」
キュイーーーーーーーーン!!! mk2ーーーー!! 爆破の邪神 リージェの力!!!
メアリージェ「だから、てめぇらは俺らがぶっ飛ばす!」
ブラン「何あれ!?てか誰あれ!?」 ゼノン「メアだろ。恐らく己が肉体を書き換える魔術を持っているのだろう。」 桃「科学の力ってすげー状態ですね。」
RTST「それじゃあ俺も!ハイパーモード!グリーンアーマー!!」
ぴかーん!
ドライブ!タイプ!グリーンアーマー!!
がごん!
RTGA「さぁ…始めますわよ!」
バイオ「行くぞクラッシュマン!!」
クラッシュマンZ「おK!」
と、本番ここまで
最期はちょっとおまけをやりましょう
サキュバス鬼ごっこ
妖香たちは謎のお屋敷に来てます
妖香「なんかへんな招待状が届いてここに着くのっておかしくね?」
妖香とY四女神、らきあ、メアたち夢四女神(ラーテなどの人たち)が気マスタ
メア「てか何でラーテ逹なの?(抱っこされてる)」 カレア「あら?私達じゃ不満かしら?(抱っこしてる)」
メア「ノエル逹はこれない訳?」 レイズ「ノエルさんは子育て、ロザリアさんは仕事、ラブさんはめんどくさかったから。ですね~♪」 メア「待て、最後だけ動機が不純だ!(汗)」
ミゼル「ま、まぁまぁ。···メア君は私達といるの嫌なの?」 メア「別にそういう訳ではないけど···夢幻四大神勢揃いとか、あんたら暇な訳?」
ラーテ カレア レイズ「ちょーー暇。」 ミゼル「あ、あはは。」
あ、つけ忘れた
ノエルたちも着ますってつければよかった…
まぁいっか。一応このコメで誤魔化そう
Yノワ「でもしばらくしたら来るって言ってたけど…」
らきあ「まぁそうだねw」
妖香「さて、中に入ろうか」
メア「····てかこれもう俺もいかなくても」
ラーテ「駄目に決まってるじゃん。私に寂しい思いをさせないで···」
ミゼル「駄目だよメア君···帰っちゃ駄目···(ヤンデレ目)」
カレア「すぐに帰れると思わない事ねメア!(ヒッヒッヒッ!)」
レイズ「罪な男ですね~、メアさんも。(ニヤリ)」
メア「うへぇ~····」
入場
妖香「と、とにかくいこう」
入場
妖香「なんだろうあれ?」
らきあ「あ、看板だ。なになにボタンを押したら鬼ごっこスタート。ボタンを押した人以外の肩がサキュバスになり、鬼ごっこするゲーム。ボタンが押した人が逃げ切れば商品ゲット。逃げきれなかった方でも商品ゲット…お姉ちゃんそれ押しちゃだm」
かちっ
妖香「押したけど?」
らきあ「あ。」
妖香以外サキュバスになった
妖香「え?」
メア「あ、バカ。」
カレアS(サキュバス)「うらぁぁぁぁぁぁあ!!!食らいつくすぜぇぇぇぇ!!!!!(白目)」
ミゼルS(サキュバス)「生きて帰れると思うなよ····?(ニゴニゴニゴニゴニゴニゴ!!!)」
レイズS(サキュバス)「さ~て、今日もお仕事頑張るぞっ!(キュピーーン!)」
メア「コイツらこういうの食らうと別の方向にスイッチ入るんだよ!逃げろ妖香!全力で!コイツらに殺され」ボフゥーーーン!!
メアS(サキュバス)「食べちゃうぞ?」
ラーテ「はぁ、やっぱり結局皆かかっちゃうのね。」
妖香(借りますた)「あれ?ラーテは?」
ラーテ「私に異常効果が聞くとでも?私にはそんなの一s····(ここで私も変身したら、この後····)!!そーれっ!」キュイーーーーーーーーン!!
ラーテDS(ドリームサキュバス)「フフフ、さぁ逃げなさい妖香。何か面白そうだから私も追いかけるわ♪(槍構える)」
メア逹は普通のサキュバスだけどラーテは何か様子が可笑しいみたい?とりあえず一人だけ趣旨が完全に違う事は分かる。逃げろ!命を取られる前に!
ラーテ「おまけよおまけ。今日はこれ。
~夢幻四大神の紹介~ 私と私の親友逹の紹介ねー。
ラーテ·ドリーム (女) 年齢不明
自ら夢次元を作り上げ、夢を与え、それを叶える『夢を司る』能力を持つ恐ろしくも最強の女神様。イメージカラーは虹色で虹色の髪が特徴的。力と夢が大好きな少女。基本的自由人。夢次元で恐ろしい程の力を発揮し、夢次元から出ない限り死なない無敵。が、夢次元から出ると力が少し弱まってしまう。また彼女に異常効果、催眠、洗脳の類いは通用しない。生まれつきらしい。ちなみに好きなものは甘いもの(特にケーキ)とゲームとメア。
カレア·ゼータリア (女) 年齢不明
恐怖と破滅を導く恐ろしくも美しい邪神様。モノクロがイメージカラーで髪も黒。『能力奪い』の力を持ち、他人の能力を奪いそれを使う事を可能としている。カレア軍では提督をしていて仲間からの人望はアツい。メアに恋心を抱いていて自分の婿にする為、日夜作戦を練って挑んでいる。彼女は基本サバサバしてて大抵の事は水に流してくれるお姉ちゃん的な人。まぁこの人も自由人。好きなものはゲームと美少女とメア。
レイズ·テクノマギア (女) 年齢不明
創造する女神と破滅させる邪神、その中立を保ちどちらにもサポートをする魔神様。楽しい事がないとうっかり世界に異変を巻き起こしちゃう程の暇にさせたらダメな人。イメージカラーは金色で髪も金色。『生物探知』の力を持っているので隠れても隠れてもすぐに見つけられてしまいます。また、四人のなかでも一番の自由人で変なボタンとかあったら真っ先に押しちゃうタイプの子。でも四人の中で一番慎重が高く頭が回る。好きなものはカジノとゲームと面白い事。メアは好きと言うよりは気になっている程度。
ミゼル·アドミナル (女) 年齢不明
女神、邪神、魔神。この3神全てを同時に敵に回す世界に混沌を巻き起こす混沌の神、夢次元では凶神と呼ぶ。本来なら三人を倒して世界を乗っとる側のものなのだがこの少女は違う。イメージカラーは黄緑で髪も黄緑。能力の『二重神格』は、一つの体に二つの魂を宿す強力だが制御が難しい能力。今でこそ自由に使えるが昔はすぐに体を乗っ取られていた。身長はラーテより小さく一番小さい。でも一番対応はお姉さん。好きなものはゲームと買い物とメア。メアの事となるとついついヤンデレになってしまう。
続きをやりましょう
妖香「…おうしぇっと!」
YギアS「お姉ちゃん」
YネプS「何ネプギア?」
YギアS「なんだか無性に妖香お姉ちゃんを犯したくなってきた。」
YネプS「奇遇だな。私もだ…全員!かかれーーー!!」
YノワS「よ、う、かぁぁぁ~~~!!!♪」
妖香「うわーお!はははははははーーー!!(マリオ声)」
YブラS「ロム、ラム!レッツGO!(テンションあげあげ)」
YベルS「いきますわよ!!(こいつも)」
カレアS「痛いのは初めだけよ、後はすっごく楽になるから!(大剣構える)」
ミゼルS「寧ろその後は意識ないくらい幸せになるぜ····(ハルバード構える)」
レイズS「お命頂戴いたしま~~す!!(双剣構える)」
メアS「どうして逃げるの?(この子だけ超純粋)」
ラーテDS「さあ、さあ、どんな展開になるかしらね?(闇笑顔)」
妖香「うわあお!!?(マリオ声)ま、まってよ!普通そこは武器使わないで襲うだろ!?」
YノワS「武器は…使わないでね?(闇笑顔)」
ノワールの戦闘力…計算不能
カレアたちは武器をしまった
YノワS「さて、これで心置きなくできるわね。妖香♪」
妖香「姉さんそんなキャラだっけ?(白目)」
らきあS「それじゃあ改めて…かかれーーー!!」
妖香「うわーお!はははははははーーー!!(マリオ声)」
激しい鬼ごっこのスタート!
説明!
1時間内にゴールまでたどり着け
捕まったら犯し始めてしまう
抵抗して成功すると逃げれるが
失敗するとやり直しで↑のとおり
捕まってもGOOLしても景品ゲットになります
さぁ!死の恐怖を味わいながら、サキュバスに八つ裂きにされるがいい!ふぁーふぁふぁふぁ!(このゲームを作った人より
妖香「ふざけるなぁー!!(ヤガミライト声)」
ラーテDS「そっか~···まぁ私もやられなかったらやり返す気はないけどさ···平和主義者だし?(大嘘)」
カレアS「獲物が無くとも、拳は···ある。(拳構え)」
ラーテDS「相変わらずの戦闘狂ね。(汗)どうでもいいけど殺したりしないでよね。蘇生するの面倒臭いんだがら(頭かく)」 ミゼルS「殺しはしねぇよ。これは遊びなんだからよ···(中身が凶夢)」
レイズS「超健全に追いかけますから♪(指ならす)」
ラーテDS「だからそういう所が(汗)···んもぅいいや。とりあえず、心置きなく追いかけてきなさい。」
三神「ラジャー!!」
↑あ、設定変えます
1時間30分
残り1時間20分
妖香「あああああああああどうしよう!どうしよう!どうしてこうなった!ノワール姉さんたちがサキュバスになってしまうなんて…一応このゲームは死なないって書いてあったけど…とにかく逃げよう!勝ち負けはどうでもいいらしいけどとにかく逃げよう!じゃないともうだめだ!」
らきあS「!?お姉ちゃんたち!ここで妖香お姉ちゃんの反応ありであります!」
妖香「(ふぉおお!?ばれませんようにばれませんように!)」
YノワS「ふんふん····(探してる)」 メアS「ノワール?」 ノワールが真横を通った所で止まった
レイズS「いますね。」 カレアS「何処に!?何処に隠れてんのよ!?」
レイズS「ノワールさん逹の方です♪」 ミゼルS「真逆じゃねぇか!(中身が凶夢)」
ラーテDS「あー、何もしないのは暇だな··(画面作ってそこから妖香の動き見てる)···あ、そうだ。それ!」
ラーテの分身がいっぱい出てきた
分身ラーテ「わーーい!」 分身ラーテ「ウルァァァァ!!」 分身ラーテ「??」
ラーテDS「はーい、皆注目!!今からこの画面に写ってる女の子、この子を捕まえるゲームを始めます!はい、よーいどん!」
分身ラーテ逹「うわぁぁぁぁぁい!!!」 分身ラーテ50体参戦!?
残り1時間10分
妖香「(!?いやなよかんがすr)!?」
がちゃり
YノワS「みーつけた♪」
妖香「オウシェット!はははははははーーー!!(マリオ声)」
妖香は逃げた
YノワS「早!?」
YネプS「追いかけろー!!」
妖香「どうなってるんだよ!…ん?」
分身ラーテ「あ、いたー!」
妖香「ラーテさん!?いや、これは分身か!?とにかく逃げろ!」
妖香「ふぅ~ここなら安全だ」
カレアS「て、思うじゃん?(黒笑顔)」 !? カレアが現れた!!
カレアS「ほらほら、逃げるなら逃げないと···すぐにやられちゃうわよ?(腕ふる)」
ミゼルS「んにゃろけ抜け駆けしおってに!」 レイズS「一人行動禁止しとかないといけませんね~。」
妖香「…マンマ〇ーや!にげろーーー!!」
ずこ!
カレアS『捕まえた♪」
妖香「オウクラップ!」
らきあS「あ、いた!」
妖香「ど、どうしよう…!?」
妖香の前にGOOLがあった
妖香「(GOOLだぁーーー!!)」
カレアS「それじゃ、面白くないわよね~♪(ブォン!!)」 捕まえてた妖香をゴールとは逆方向に全力で投げた
ゴォォォォォ!!! キャッチ!!
分身ラーテ「捕まえましたわ!」 分身ラーテ「おぉ!しゅごい!」 分身ラーテ「で、こりゃどうすればいいんだ?」
ラーテDS「ゴール目前じゃないの···ま、そー簡単に希望は与えないんだけどね。(スタート地点から動いてない)」
残り50分
妖香「!?離せ~~~!!」
YノワS「あ、いたわよ!」
YネプS「見つけたー!」
妖香「は、はは。全員集合ってか。」
YギアS「あ!いたよユニちゃん!ロムちゃん!ラムちゃん!バニラちゃん!」
らきあ「うぇーい!」
妖香「…あーーー!!ヘルプミー!!(ルイージ声)」
ミゼルS「何勝手に一人で行動してんだコラァァァ!(殴り)」 カレアS「アフゥン!?(吹き飛ぶ)」 ドゴ!
レイズS「おーおー、ネプテューヌさんたちもいたんですねー。」
分身ラーテ「囲んだぞ、フッフッフ!」 メアS「やっと追い付いた····」
キュイーーン···
ラーテ(御本人)「もう完全にかこまれてんじゃんあれ···(汗)」 分身ラーテ「我々も行きましょう。」
分身ラーテ「わーいわーい!」 ラーテ「···いや、もう少し様子を見よう?(笑顔)」
ミゼルS「何勝手に一人で行動してんだコラァァァ!(殴り)」 カレアS「アフゥン!?(吹き飛ぶ)」 ドゴ!
レイズS「おーおー、ネプテューヌさんたちもいたんですねー。」
分身ラーテ「囲んだぞ、フッフッフ!」 メアS「やっと追い付いた····」
キュイーーン···
ラーテ(御本人)「もう完全にかこまれてんじゃんあれ···(汗)」 分身ラーテ「我々も行きましょう。」
分身ラーテ「わーいわーい!」 ラーテ「···いや、もう少し様子を見よう?(笑顔)」
妖香「あーーー!!あと少しでゴールなのにーーー!!」
タイムアップ!
妖香「え?なんで?まだ時間が余ってるはずなのに……ん?」
看板「もう面倒だからタイムアップします。これは景品です、何なりと使ってください!ふぁーふぁふぁふぁふぁふぁ!」
サキュバス化スプレーを手に入れた
妖香「……(ぶっちーん)ブランお姉ちゃん…ちょっとハンマー貸してくんない?♪(闇笑顔)(ごゴゴゴゴゴゴゴ午後)」
妖香は激怒プンプン丸のようだ
YギアS「よ、妖香お姉ちゃん!?」
Y四女神たちと含めてセリフどうぞ
YブラS「え、えぇ。どうぞ(汗)」 Yネプ「ちょ、それ貸したら···」 Yベル「あ、(察し)」
分身ラーテ「??」 レイズS「ガチギレですか····」
ラーテ「暇なので帰ってきました。」
ミーファ ミア「何やってんですか(汗)」 ラーテ「いや、分身置いてきたから大丈夫大丈夫。(真顔)」
ミーファ「そう言うもんでしょうか?(汗)」 ラーテ「そーゆーもんだよー。」
妖香「おらおら!!出てこいこのゲーム作ったアスパラガスやろう!ぶっとばしてやるわ!!!(激怒ブランキャラ丸)」
らきあS「お姉ちゃんが怒ってる(汗)」
それから
どーん!
パラガス「えええええええええ!!?ど、どうしてここが!?」
妖香「パラガス!やっぱりてめーだったのか!1000発殴らせろ!!(シャー)」
YネプS「あ、結末が見えた···」 YギアS「わ、私も···(汗)」
メア「黒幕いたのか。(解けてる)」 カレアS「あ·い·つ·か!!(解けてない)」
ミゼルS「再起不能になるまでやればいい···(解けてない)」 レイズS「あれ、ラーテちゃんは?(解けてない)」 分身ラーテ「帰った。」 メア「帰った!?」
妖香「おらーしねー!!」
どーーーん!!
デデーーーン!!
パラガス「あーう☆」ででーん!!
妖香「……疲れちゃった…う、う、う、う、」
ぴかーん!
妖香TYB「うわあああああああああああんんんんんん!!(ひまわり声)」
らきあS「ないちゃった!?」
YネプS「ラーテさんの分身さん!モノホン(本物)のラーテさん連れて来て下しあ!」
YノワS「よ、妖香~!泣かないで~!(なでなでする)」
分身ラーテ「む、無理だよ~!あの人今昼寝してるから私達に連れてくるなんて!」
メア「ミゼル。時空斬り。」 ミゼル「フンス!!」 メア「五分待て。」
夢次元
メア「ラーテ、ちょっと来ておくれー!」 ラーテ「えー、今から寝るんだけど···それとも··私をなぎ倒してでも連れていく?(笑顔)」
メア「ぐぬぬぬ···あ、そうだ!ミーファさん!あれを!」 ミーファ「?···あぁ!」
五分後
メア「連れてきたぜ!」 ラーテ「はい、どうも。」
らきあ「こ、このまま家へ行きましょう!」
妖香の部屋(めっちゃ広!?)
YノワS「妖香~♪よしよーし♪」(なでなで)」
妖香TYB「ん…ん~(涙ポロリ)」
らきあS「メアさん少し失礼」
サキュバス化スプレーをサキュバス化してない人をかけた
YネプS「じゃあ、予定どうり妖香が満足行けるように…やる?♡」
ラーテ「あ、えーっと。(チラッ)」 メアS「(グッ!頑張れ!)」
ラーテ「(頷く)そうね。」 カレアS「あー、こんな事ならクロエ呼んどけば良かったなー。」
ミゼルS「アイツは面倒見いいからな。(中身が凶夢)」
ミーファ「ふぅ、何とか··」 ミア「大丈夫かしら···」
ゴッドキングちゃん「大丈夫!やるときはやるから!(グッ!)」
ミア「だといいんだけど···」
妖香TYB「ん…ん~(甘える)」
YノワS「はぁ~!!いやされりゅ~~~♪もう我慢できない~!」
妖香TYB「え?」
ぎゅ~
ぬぎぬぎ
YノワS「来て…妖香♡」
妖香TYB「!?いただきまーーーす!!」
らきあS「あ、もしかして私たちもやるパターン?」
メアS「!?お、おぉう··ノワールそんな当たり前のように脱いじゃうんだ··」
ラーテ「わ、私達も脱いじゃおうかしら?」 カレアS「ラーテ!?」
ミゼルS「何そのプレイ。」
妖香TYB「あーむ。ん、ん~(胸ちゅうちゅう)」
YノワS「ん…いいよ。お姉ちゃんをもっと甘えてもいいのよ?/////(撫でる)」
YネプS「……もう我慢できない!みんな!かかれーーー!!」
らきあS「うぇーーーい!!」
カレアS「えーーい!」 ミゼルS「よっ!」 レイズS「たぁぁ!」 ラーテ「そ、そーい!」
四大神の突撃!!
メアS「おおう!何故服を脱ぐ!?(白目)」
妖香TYB「ん~(YノワとYブラとYネプを甘えてる)」
らきあS「え?ベールお姉ちゃん?」
YベルS「らきあちゃん。ぎゅ~♪」
らきあ「ん~(甘える)」
Y四女神のセリフよろ
YノワS「フフ、よしよし♪」 YブラS「落ち着いてきた···かしら?(微笑み)」 YネプS「心行くまで甘えてねー、妖香!」
YベルS「ウフフ、私立はらきあちゃんを甘えさせて挙げますわ♪」
メアS「主旨変わってんじゃんもう(汗)」 カレアS「そういう事なら私にだって考えがあるわよ。(抱きつく)」 メアS「だから主旨が変わってるってば!(抱きつかれてる)」
妖香TYB「きゅ~あーむ!」
妖香は女神全員を犯そうとしている
らきあ「ダニィ!?」
ノワールたちは興奮してきた
Yノワ「ん~~~!!あ、妖香ぁ~!」
YブラS「おいで♪」 レイズS「皆さん乗り気ですね~♪」
ラーテ「で私は何処まですれば良いんだ?」 メアS「とりあえず犯されてきたら?(抱っこされてる)」
ラーテ「え!?そこまでやるの!?」 カレアS「ファーイト♪(抱っこしてる)」
妖香TYB「!ブランお姉ちゃーん!!」
妖香はブランを犯す
YブラS「ん…あ、妖香そこははげsふぉお!あ、ひゃ。あ!♪(すごくうれしそうだ)」
妖香TYB「はむ…ん~」
Yブラ「よ、妖香ぁ~///(逝きそう)」
メアS「何でブランは嬉しそうなんだ(汗)」 カレアS「メア、女って好きな人にやられるとすっごく幸せな気持ちになれるのよ?」 メアS「あー、そいえばノエルも似たこと言ってた。」 ミゼルS「やめろお前ら生々しい。」
妖香TYB「ノワールお姉ちゃ~ん!ネプテューヌお姉ちゃ~ん!(甘える)」
妖香はYノワとYネプを犯す
YノワS「のわぁ!妖香ぁ~!も、もっと犯してぇ~!」
Yネプ「あ~気持ちいよぉ~~~!!妖香~~~~~~!!!♪♪」
メアS「···女って不思議だなー。」 カレアS「フフン、何なら私が手取り足取り教えてあげてもいいのよ?(髪触る)」 メアS「んー···食べれるんならいいけど。」 カレアS「そーれは無理かな··(汗)」
ラーテ?「······」
夢次元
ミーファ「バレなきゃいいんですが··」 ゴッドキングちゃん「いやいや、侮っちゃだよだよ。あのこもやればできる子なんだから!」 ラーテ「Zzzzzz····(寝てる)」 ミーファ「だといいんですが···」
あー!!♀
妖香TYB「げっぷ…じぃ~(メア組をじっと見つめる)」
メアS「あ、やばいかも」
妖香TYB「きゅう~♪(カレアを甘える)」
妖香の甘える▼
カレアのpふぃうh3ぃgvbhlwhgbぃえhbgltりwbghktrjダメージ▼
これはひどい▼
カレアS「!!!グハハハハハハ!!(キュピーーン!!!)」
カレアの暴走スイッチ!!
メアS「あ。(汗)」 レイズS「あー、私知りませんよ。」 ミゼルS「···ん。(ミゼルに戻った)」
カレアS「美少女をーーーー!!寄越せぇぇぇぇ!!!(白目)」
ミゼルS「開幕どういう状態!?」 ラーテ?「逃げろーい!」
妖香TYB「あーむ。ん~(甘える)」
らきあ「ベールお姉ちゃ~ん♪」
Yベル「ぶふぁ!(鼻血)」
あ、もうすぐしたらご飯食べに行くので、ご飯食べに行ったらしばらくお待ちください
多分20時ぐらいで帰ってくると思うから
そっちがセリフ付けて20時ぐらいになったら
みてください
まだ来てなかったら5分待ってください(あとはループだけど20時までじゃなくまた5分まってくださいのことです)
(スマホだとインターネットの関係で開けなかったです)
カレアS「あーむ。(妖香食べた)」 メアS「妖香ーーーー!!(白目)」
もぐもぐもぐ、プッ! キュイーーン!!!
カレア「なるほどね。中々美味しかったわよ~。序でにあんたも!」 ラーテ?「あっ···(絶望)」
もぐもぐもぐ、プッ!
カレア「んー、美味しかった···けどあんたは?」 ロスト(ラーテ役)「グフゥ···」
メアS「あ、能力が解けて···」 ロスト「(気絶)」
カレア「····あー、そういう。」
ミーファ「バレましたね。」 ゴッドキングちゃん「何やってんのさアイツ!?」
ミア「さっきと言ってること違うわよあんた(汗)」
ラーテ「Zzzzz····(ぐっすり)」
キュイーーン!!!
メア「ふぅ、寝てんじゃん。(抱かれたまま)」 レイズ「何故神王が?」
カレア「御本人持ってくるのは無理だと思ったから、力を借りた。それだけでしょ。」
メア「ご名答。てか結局凄い状態になってんな。」 ミゼル「何で皆脱いでるの!?服着なよ!?」
カレア「んー?いいじゃん珠には。ほれ、乳よ乳。」
メア「見せびらかすな!」
メア「Zzzzz···」 ミゼル「あ、目覚めたのね。··無事っぽいね。(膝枕してる)」
カレア「私も落ち着いて来たわよ。」 ロスト「貴殿のは自爆であろう(汗)」
レイズ「ともあれ皆一応無事ですね~♪」
妖香「……(サキュバス化スプレーを見る)じゅるり」
らきあ「お、お姉ちゃん何を考えてるの!?」
Yノワ「ま、まさかまたやるんじゃ…」
妖香「なんでもないよ?」
メア「珠に顔に出るんだよなー。(ジーッ)」 ロスト「全く、人騒がせな妖術よ。」
レイズ「何なら私も魔法で出来ますよ?(笑顔)」 カレア「やってもいいけどあんたそのあと血祭りにあげるわよ?(笑顔)」 レイズ「良いですね、では今日の夜n」 ミゼル「やめて、その話ここでしないで(汗)」
おまけ編終わり
本番↓
RTST「それじゃあ俺も!ハイパーモード!グリーンアーマー!!」
ぴかーん!
ドライブ!タイプ!グリーンアーマー!!
がごん!
RTGA「さぁ…始めますわよ!」
バイオ「行くぞクラッシュマン!!」
クラッシュマンZ「おK!」
メアリージェ「ブーーーっ飛ばす!!『グランドインパクト!!!』」 ボォォォォォォーーーン!!!!!!
キッド「馬鹿!力加減しねぇとアイツ···(汗)」 ルージュ「危うく客席が消し飛ぶ所だったな。」
桃「メア様力を調節してーー!!」
メアリージェ「何か言われてる気がする···」
メアリージェ「あぁ、そっか。そいえば邪神の力って普通に使ったら危ないんだったっけ····分かった、じゃあ····『ちょっと!グランドインパクト!!!』」 ドゴォーーーン!!
ゼノン「いつもの火力だな。」 アルス「何か遠慮してる感ありますね。(汗)」
フェリア「完全に舐めプじゃないの!」
バイオ「え?ちょ!」
デデーーーン!!
バイオ「なんで俺だけ~!!やなかんじーーー!!」
☆キラーン
クラッシュマンZ「うそだろ!?」
RTGA「あとはあなただけですわよ。クラッシュマンZ!」
クラッシュマンZ「ぐぬぬぬぬ……もういいや!とにかくいくぞ!
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
クラッシュマンZ「クラッシュボム!!」
どん!!
RTGH「シレットスピア!」
しゃきん!!
クラッシュマンZ「ぐわ!」
Yベル「いいですわよ妖香ちゃん!」
キュイーーーーーーーーン····
メア(女)「よーし、まず一人かー···(グルグルグルグル···パシッ!)」 ギリリリィ···
メア(女)「弓くらいなら···使える、ぜっと!!(バヒュン!)」 矢が飛ぶ
めぐみん「戦闘が作業みたいになってますね。」 キッド「いやもう作業だろあれ(汗)」
RTST「久しぶりに使うか!行くぞシュシュ!性格変化+タイプチェンジ!!」
シュシュ「了解!」
ドライブ!タイプ!フルーツ!
オン・ステージ!!
RTFT「妖香。参ります!」
シフト夢想ブレイガン!
クラッシュマンZ「清楚の…タイプフルーツか!?」
元ネタ
仮面ライダードライブ:タイプフルーツ
圧倒的遊戯ムゲンソウルズのシュシュ清楚
メア(女)「うぉ!何か変わった!(汗)」 ドクン!
メア「あ。」 メア(女)「ん???」
桃「今!今一瞬!」 ゼノン「戻ったな、男に。やはり女神の呪いから徐々に解き放たれているようだな。」
フェリア「女神なのに、呪いなの?」 ルージュ「···少し複雑な力なのさ。」
ネプテューヌ「複雑?」 ルージュ「ま、大したことじゃないんだけどね。(笑顔)」
RTFT「一気に終わらせましょう。」
がちゅん!ぶーん!
どどどどどどどどどどーん!!
クラッシュマンZ「あべし!」
シフトアップ:フルフルフルーツ!!
RTFT「オレンジ歯車アタック!」
ハグルマ型のみかんがクラッシュマンZに向けてアタックする
クラッシュマンZ「ぐわーーー!!」
メア(女)「『グリム·ショット!!!』」 ビューーーーン!! ザクッ!
カズマ「ンゾケキッ!が頭にヒットした!!」 アルス「ヘッドショットですね。」
クラッシュマンZ「ぐわーーー!!」
チェンジャーキーをシフト無双ブレイガンにセットする
びゅーん!ヒッサーツ!フルーツ!
フルスロットール!!
じゃきーん!!
クラッシュマンZ「ぐわー!!そ、そんな馬鹿な…聖杯を手に入れて、この世界を手に入れるつもりなのに…無念!ぐわああああああああああああ!!!」
どどどどどどどどどどどどどどどどーーーん!!
デデーーーン!!
やなかんじーーー!!
☆きらーん!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX8:武器ゲットBGM
YOUGET:クラッシュボム
メア(女)「残念、そういう運命だ。敵は敵らしく散ってくれなきゃな♪」
桃「って事は···」 ルージュ「優勝だな。」 フェリア「やるじゃない!」 キッド「おぉ!」
ゼノン「フッ、当然だ。(笑い)」 アルス「流石です、お二人共。」
妖香「やったー!」
それから
イリヤ「おめでとうございます!優勝賞品の聖杯をプレゼントします!願い事を1つ叶えてください!」
妖香「メア。どうする?」
メア(女)「んー、考えてなかったな····」 ???『あ、それなら私が良いのを教えて上げるわ!』
メア(女)「!?」 ヒューーーー···ドォォォォォン!!!
空から黒いロボットが降ってきた 士郎「な、何だ!?」 慎二「ロボット!?」
カレア『ハロー!!どうよこれ!氷神が作ってくれた私の愛機!『バイオレンス·ゼータリア』よ!!』
メア(女)「おぉ!かっけぇぇ!!(キラキラ)」
カレア『メア、貴方がその聖杯に望むべきものは、私を嫁に貰うと言う事よ!!!』
桃「それって···」 キッド「婚約かよ(汗)乱入してきて何を急に···」
メア(女)「うん、邪神の親玉で俺の友達のカレアだ。」
カレア『ハーイ!超絶美少女邪神カレアちゃんとは私の事よ!って、そんな事はどうでもいいのよ!』
メア(女)「じゃあ何だよ。」 カレア『メア、今日こそ私の花婿になって貰うわよ!』
メア(女)「いやだから、俺はもう結婚してんだって。(汗)」
カレア『良いじゃない!一人の夫に沢山の妻がいても!そういう事だからメア!力付くでも私のものになって貰うわよ!!』 グゥィィィィン!!!
バイオレンス·ゼータリアを倒せ!!
カレア『覚悟しなさいメア!!(じゅるり)』 ゴゴゴゴゴ!!!!!
メア(女)「うっそだろ!?」
カレア「!?···なるほど、面倒なのがいるわね。女神はやっぱり嫌いだわ。(睨む)」
メア(女)「ビックリしたー···投げるときは投げるっていってくれよ(汗)」
カレア「まぁいいわ、メア。」 メア(女)「?」 カレア「チュ。(キスする)」
カァァァァァァァ!!!
メア「···あれ?戻ってる··」 カレア「貴方から、忌々しい女神の呪いを取って挙げたのよ。今日は····今日はここで退くとするわ。メア、またねー。それと···そこの女!(妖香指す)次あう時は覚悟しときなさいよね!」 ブワァ···ヒュン!!
カレアは消えていってしまった
メア「い、行っちまった····」 メアから女神の力が完全に消えた。そして女にならなくなった!
妖香「なんだったんだあの子……ん!?メ、メア!お前メアの女神の力が消えてるよ!?」
らきあ「あれ?なんだかメアさんから女神の力がなくなってるような……」
メア「え、そうなの?···あ、でも何か逆に邪神の力が強くなったような···」
ラストヴィータ
ラーテ「カレア!何て事してくれたのーー!!(涙)」 カレア「キャハハハ!!これでメアは邪神の力が50%。魔神の力が20%。凶神の力が30%。そして女神の力が···」 ラーテ「0%!!(涙)事の重大さを分かってるの!?ツイントレイスという国が消えるかもしれないんだよ!?」
カレア「別にぃ?私達邪神の仕事がそれだし。何よりメアがあんたのものになるのが一番嫌なのよ♪」
ラーテ「ぐぬぬ···酷い奴め!見てよメアを!すっごく悲しそうな顔を···」
メア「ま、いっか。(鼻ほじる)」
ラーテ「しとらんやないかい!!(驚)」 ミーファ「落ち着いて下さいラーテ様!(汗)」
妖香「おいメアいいのかよ?女神の力がなくなると。お前の国や妹が消えるかもしれねーんだぞ?早く女神の力(と女体化)を取り戻さねーと大変だよ!?」
らきあ「メアさん軽いですね(汗)」
ヨッシー「確かにw」
メア「って、思うじゃん?」
ノエル「知っていまして?ツイントレイスとクラムベリーがシェアを供給している事を···」
カレア「お、お前は!!ノエル!!」 ノエル「はい♪私達は夫婦なんです。シェアを供給するのは当然の事と思いませんか?私達、結婚してますんで♪(笑顔)」
ラーテ カレア「イヤァァァァァァァァァァァ!!!!!(絶叫)」 ミーファ「何でラーテ様までショック受けてるんですか!(汗)」
メア「って事でツイントレイスは消えることはないぜ!(V)それに、最悪の場合はウチの妹二人がいるしな!」
妖香「お前それでいいのかよ(汗)」
メア(借りる)「いいのいいの。」
妖香「じゃあみんなのところへ行こうぜ?」
らきあ「お疲れお姉ちゃん!」
妖香「ただいま。」
ヨッシー「さっきの人なんでしょうか?」
妖香「まぁ一応敵じゃなさそうだけど…どうだろう?」
メア「大丈夫。アイツ根はいい奴だから本気で殺しに来ることはないよ。」
キッド「結構ガチガチな装備で来てたけどな。(汗)」 ゼノン「あれ我も欲しいな。」
メア「まぁ、とりあえずしばらくは反省して来ないだろ。」
桃「メア様が···メア様が知らない女性とキスを(ドヨーーン)」 フェリア「ちょ、何もそんなに落ち込むことないじゃない。(頭撫でる)」 メア「!?お前らいつの間にそんなに仲良く!?」
ルージュ「君が戦ってる時だね♪」 メア「うわー!何か寂しいーー!!」
妖香「なんかごめん!?」
らきあ「とりあえずそろそろ帰りましょうか(汗)」
士郎「もう行くのか?」
妖香「うん。僕らは奴らの野望を止めないといけないしね」
メア「そういう事だ。楽しかったなー、この世界。」 ルージュ「次は是非とも手合わせ願いたいね、アーサー王。」 セイバー「!えぇ、望むところです!」 ゼノン「では、この世界にもおさらばだな。」
ラーテ「はーい、ステージ7クリアー!おめっとさん。いやいやね、心の傷が深いよー(涙)···まぁ、でもいいかな。帰ってきたらまた、女神の力を授けてあげなきゃね···それまでは頑張って生き延びるのよー。次回をお楽しみに。」
Yノワ「ブフゥゥゥ!!!(鼻血)」 ノワール「やっぱりぃぃぃぃ!!」
メア「懐かしいなー胸枕。ノエルの胸枕大好きだったなー。ノエルお腹大丈夫かな···」
桃「メア様···」
アルス「そう言えば聖杯は···」 フェリア「さぁ?」
言峰「ん、君は?」 ???「さっきの人たちの仲間···それ、届けて上げる。」
言峰「ん?··あぁ、聖杯か。忘れて行ってしまっていたのか·····しっかりと届けてくれ。」
???「了解。」
キッド「相変わらずイチャイチャしてんなお前ら(汗)」ルージュ「お、キッド。君も混ざりたいのかい?」
キッド「バカ言ってんじゃねぇぞコラ!!(白目)悪いが俺は恋愛に興味がねぇんでな!」
フェリア「いるわよね、ああいう俺他の奴らと違うからアピールする男子。」
ゼノン「いるな、1クラスに1人の感覚で。」 キッド「学校とか言う概念が無さそうなてめぇら二人には言われたかねぇよ!(タバコ落とす)」 桃「あはは(汗)」
妖香「おっ!最期の世界は……マイメロの世界か!」
らきあ「これで最後ですか」
その頃
ゼッター「もうすぐだ。もうすぐで復活するぞ!犯罪神がなぁ!!ふはははははははは!!」
ラーテ「さぁ、いよいよだね。正直こんな所で終わる気もしないけど、今回は危険だよ!可愛いマイメロの世界とは思えないくらいデンジャラス!遂に集うIFのせんしと記憶神!ステージ8『大切な記憶と最後の仲間』最後まで仲間と力を合わせて切り抜けて!」
白狼のメア「·······」
記憶神「終わりにしよう。全部····(聖杯抱き締める)」
ロックマンX5:ステージ設定BGM
「ホイールアリゲイツ」
READY
妖香「いくぞ!」
らきあ「マリーランドだ!」
ざー!ぼぼぼぼっぼ!!
きらきらーん!ぼーーーん!!
ぱぁ~!
「マリーランド」
メア「何だここ。」 桃「素敵です!私こういう所大好きなんです!」 ゼノン「思わず駆け抜けたくなるな。」 キッド「どの口が言うんだそれ···」 メア「まぁ歩くか。」 フェリア「そうね。」
夢次元
ラーテ「動き出したね···記憶神。」 カレア「目的が見えないわ。あのこの狙いって一体···」
レイズ「分かってる事は記憶神もメアさんを狙ってるって事なんですよねー。」
画面越しに四人がメア達を見ている。
ミゼル「うーん···」 ラーテ「どうしたのミゼル?」 ミゼル「本当に記憶神はメア君を狙っているのかしら···」 カレア「どゆこと?」 ミゼル「私には···この桃って子を狙っている様に見えるんだけど··」
ラーテ「桃を?」
あ、クラウンマンZステージとクラッシュマンZステージとかぶってしまった(カーニバルファンタズムン)
何もかもおしまいだ(パラガス声)
妖香「とりあえず…あ!おーいマイメロー!」
マイメロ「あ、妖香ちゃん!」
妖香「久しぶり!元気してた?」
マイメロ「マイメロは元k」 桃 フェリア「可愛いぃぃぃぃぃぃぃ!!!(キラキラ)」
マイメロ「え!?」 桃「か、可愛い··」 アルス「確かに愛くるしいですね。」
ルージュ「ペットにs」 キッド「おっとそれ以上はやめとけ(汗)」
メア「う、兎が喋った!?」 ゼノン「え、今更···」
白狼のメア「····」グルルル··· 狼の大群が崖から町を見ている。
白狼のメア「········グルルル。」
マイメロ「…あれ?」
マイメローどうしたんd…あ!妖香ちゃん!
妖香「フラット!久しぶりだな!」
フラット「久しぶり!…その子たちは?」
妖香「僕の友達だよ!」
メア「メア·クリューエルだ!」 桃「桃と言います。仲良くしてくださいね♪」
ルージュ「ルージュだ。」 アルス「アルスと申します。」 フェリア「フェリアよ。よろしく(マイメロ見てる)」 ゼノン「我が名はゼノン!ゼノン·クロウリーよ!!(ポーズ取る)」
キッド「相変わらず特徴的な挨拶だな(汗)一応、キッドで通してる。」
記憶神「聖杯、私の願いを聞いて···私の願いは···「ーーーーーー。」」 ピカーーーン!!!
フラット「うん!よろしく!ところで妖香。どうしてここへ?」
妖香「もうすぐゼッター軍が来るんだ。だからこの世界に来たんだ」
フラット「なんだって!?マイメロ!いそうで王様のところへ報告しよう!」
マイメロ「はぁ~紅茶がおいしい♪」
フラット「マイメロ~~~!!」
ゼノン「飲んどる場合かぁぁぁぁ!!(シュトロハイム声)」
キッド「随分と呑気な奴なんだな(汗)」 ノワール「何か悩みとか無さそうよね。」
ゼノン「和んでいる場合か!兎ぃ!(白目)」 ネプテューヌ「いつになく真剣だねゼノン、どうしたの?」
ゼノン「嫌な····予感がするのだ。(汗)」 ブラン「嫌な予感?気のせいじゃ···」
ゼノン「おいそこのお前。魔術師の勘を侮るんじゃあないぞ。当たる確率は10分の7だ!」
キッド「微妙じゃねぇか!とりあえず王ん所行くぞ(汗)」
ゼノン「飲んどる場合かぁぁぁぁ!!(シュトロハイム声)」
キッド「随分と呑気な奴なんだな(汗)」 ノワール「何か悩みとか無さそうよね。」
ゼノン「和んでいる場合か!兎ぃ!(白目)」 ネプテューヌ「いつになく真剣だねゼノン、どうしたの?」
ゼノン「嫌な····予感がするのだ。(汗)」 ブラン「嫌な予感?気のせいじゃ···」
ゼノン「おいそこのお前。魔術師の勘を侮るんじゃあないぞ。当たる確率は10分の7だ!」
キッド「微妙じゃねぇか!とりあえず王ん所行くぞ(汗)」
お城
エレファント5世「そういうことだったのかぞーう」
王妃様「それは大変でしたね」
妖香「はい。王妃様たち。僕らはこれからゼッター軍たちと戦うために、この世界を気づつけてしまいますが…大丈夫ですか?」
王妃様「はい。妖香さんたちが守ってくだされば大丈夫です(すまいる)」
王様「わしも問題ないぞう!」
妖香「ありがとうございます!」
メア「おっさんいい象なんだな!」 ドゴォ!! キッドとフェリアがメアを蹴る
フェリア「クラ!メアクラ!何仮にも王様におっさんとか言ってんのよ!?」 キッド「心臓に悪いわ!」
メア「ずびばぜんでじだ(鼻血)」 アルス「(仮にもって着けてるあたり若干実感湧いてないんだろうなー。)」
どーーーん!!
妖香「さっそく着やがったか。行ってくる!」
王様「行ってらっしゃいだゾウ!」
RTST「よし!いこう!ロックバスター!」
どーーーん!!
イー!
ゼノン「第55魔術!『アンデッド·バンデッド!』」 ゾンビ達が雑魚に噛みついていく
ゾンビ「アアアアア!!」 雑魚「ギャャャャャャウズ!?」
アルス「『黒鍵·十六連段!!!」 ガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!
雑魚敵を蹴散らす
メア「『グローリア·ストライク!!』」 ドゴォ!!!
蹴りが炸裂する。
RTST「ストームトルネード!!」
びゅおーーー!!
イー!
RTST「さて、ついたぞ!」
「WARNING」
ごごごごごごごごどーーーん!
ロックマンX3(PS&SS):ボス戦前BGM
アリゲイツZ「しゃーしゃしゃしゃしゃしゃ!可愛い国を~めちゃくちゃにするぜぇ~~~!!」
RTST「アリゲイツZ!マリーランドを破壊するとは許さんぞ!」
アリゲイツZ「あああ~ん?なんだよロックマンか!俺の破壊活動をじゃますんじゃねぇ~よ~!!」
マイメロ「国を壊しちゃ。メっ!だよ?」
アリゲイツZ「ウサギは黙ってろぉ~!!」
マイメロ「いやーん!(涙目)」
メア「あーー!マイメロ泣かせたーーー!!!」 桃「酷い人です!謝ってくださいよ!」
フェリア「何マイメロ泣かせてんのよ!殺すわよ!!(手を剣にする)」
キッド「脅しになってんじゃねぇか(汗)」 ルージュ「全く、感情移入し過ぎではないかな。」
ゼノン「馬鹿共が。」 アルス「そゆこと言うのやめましょうよ···(黒鍵召喚する)」
白狼のメア「····(手を上げる)」 狼達「クォォォォォォン!!」
ダダダダダダダダ!!!
アリゲイツZ「あ~ん?ンだとお前ら。このアリゲイツZ様をケンカ売ったこと…公開させちゃるぜうぇっはーーー!!!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ロックバスター!!」
どーーーん!!
アリゲイツZ「なんのぉおお!!スピンホイール!!」
ぎゅいーーーん!!
RTST「うわぁ!くっ!クラッシュボム!!」
どーーーん!!
アリゲイツZ「ぐおおおおおお!!」
メア「よし!俺達m」 バッ!!!! ネプテューヌ「!?あれは!?」
空から白と水色の着物を着た見覚えのある人影が見えた
白狼のメア「······(『白狼雪崩!!!』」ガカガガガガガガガガガガガガガ!!!!!
狼の形をした雪が降ってきた。
ドゴォーーーーーン!!!
メア「お前は···犬丸!」 白狼のメア「·····(メア·クリューエル····)」
らきあ「白狼のメアさんじゃないですか!どうしてここに!?」
RTST「ロックバスター!」
どーん!
アリゲイツZ「クロコドリル!」
ぎゅいーーーん!!
RTST「うわっと!?」
白狼のメア「····(話せば長くなる。話は後だ!!)」白狼のメアはアリゲイツZ目掛けて刀を持って走った
メア「あ、待てよ犬丸!」 メアも後を追うようにアリゲイツZ目掛けて走った。
ルージュ「あれは···」 桃「犬丸様!!」 ネプテューヌ「あれもメアって言って、IF次元の住人なんだってー。」 ゼノン「IF次元?そんな世界···」 フェリア「ちょ!ちょっとちょっと!あれ見て!(叩く)」
キッド「痛てぇ痛てぇよ!どれの事だよ!」 フェリア「あれよ!ほらあれ!(空を指さす)」
RTST「止め!クラッシュボム!!」
どーーーん!!
アリゲイツZ「えーもうおわりかよぉおおお!!」
デデーーーン!!
デデーーーン!!
やなかんじーーー!!
☆きらーん!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX8:武器ゲットBGM
YOUGET:スピンホイール
妖香「あれ?どうしたの?」
マイメロ「妖香ちゃん…あれ(指さす)」
妖香「ん?…え?」
メア「!?何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
空に青と白に光大きな城の様なモノが浮かんでいた。
ネプギア「何ですかあれ!?」 キッド「デカァ···!!」 白狼のメア「!!(遅かったか!)」
空に浮かぶその物体は大きな人の様にも見えた
???
記憶神(完全体)「····さぁ、始めようじゃないの。『記憶革命』を!」
ラーテ「記憶神の!!」カレア「完全体!?」 レイズ「はい、確か記憶神ちゃんって普段は私達より年下の見た目幼女キャラ何ですけど、本来の力を取り戻しちゃうと私達と同じくらいの年になっちゃうんですね~。(パソコンいじってる)」 ミゼル「そうなると···何が起こるの?」
レイズ「そうですね~、最悪世界中の記憶が改変されて、最終的に···人類滅んじゃいますね♪(汗)」
ラーテ カレア ミゼル「ええええええええええ!!!(汗)」
ミゼル「何でそんな大事なこと忘れちゃうのよー!(涙)」 レイズ「いやー、うっかりうっかり···てへっ♪」 カレア「それやっても許されねぇからな?(ピキィ)」 ラーテ「どうやら本当に入ったわね··(汗)」
メア「決まってる!今すぐ乗りk」 白狼のメア「··(待てウスラトンカチ)」 メア「!?何だよ犬丸?」
白狼のメア「····(あんなかに僕達だけで入るのは無謀だ。)」 メア「?じゃあどうしろと。」
白狼のメア「·····(あれを相手する前に、色々準備が必要って訳だ。)」
???
記憶神(完全体)「しっかし、聖杯の力ってのは凄いな~、こんな事ならこのまま世界を私の物にって言った方が速かったかな~?まぁ、世界貰ってもって感じなんだけどね~。」
百層近くあるこの城。まず普通に攻略するのは無理である。各階にボスが配置されており他の入り口が存在しない完全要塞。記憶を司る彼女の真の目的とは?
お昼か夜か。まぁどっちかかな。
余談ですが、今回記憶神の城は攻略しないつもりです。というよりは攻略するけど最上階まで辿り着けないって感じです。理由は····まぁ今後のストーリーに関わってくるからかな。
ルージュ「少なくともあの要塞からの生命力を探知する限りじゃ、私達が乗り込むのは無謀すぎる。だから今は放って置け···とでも言いたいのだろう?(車椅子座る)」
白狼のメア「····(そういう事だ。幸いあっちは何かするつもりはないみたいだし、それまでに人材しかり能力しかり準備しとかないと···最悪死ぬ。)」
カズマ「そんなにか!?」 メア「なるほどなー。」
白狼のメア「····(僕も流石にあれを放っておけとまでは言わない、だから···)」
???
記憶神(完全体)「!?侵入者!?(モニター見る)」
狼共「グルルルルァ!!!」 雪メア「····(雪の分身的な?)」 要塞の中で暴れまわっていた。
白狼のメア「······(手は打ってある。)」 ルージュ「なるほど、考えたな。でも大丈夫なのか?」
白狼のメア「·····(雪で作った傀儡だ。損害はない。)」 フェリア「便利な力ね。」
妖香「でもどうしよう…!?」
ゴーレム「ぐごーーー!!」
妖香「ゼッター軍のゴーレム!?なんでこんなところに……そうだ!マイメロ!」
マイメロ「はぁ~紅茶がおいしい♪」
妖香「飲んでる場合じゃないでしょ!ハイパーメロディタクトでうたちゃん呼び出してーーー!!」
マイメロ「はーい!メロディーマーク!ばっちり!にっこり!すっきり!!」
カードを歌の似顔絵を描いて、歌ちゃんを召喚
うた「あれ?」
マイメロ「うたちゃん!」
うた「マイメロ!それに、妖香!?」
妖香「よっ!うたちゃん!」
カズマ「うぉ!誰だ!?」 アルス「女の子···のようですが···」
ゼノン「まさか兎も魔術師であったか!(ガビーーーン!!)」 キッド「違うだろ(汗)」
らきあ「原作で見ろ♪」
Yネプ「らきあメタイって!」
マイメロ「うたちゃん。あのゴーレムさんを倒して。おねがい?」
マイメロのおねがい▼
うたちゃんは心臓とくんとして、巨大化する
うたちゃん「うたちゃんジャイアントーーー!!」
びゅんびゅんびゅーーーん!!
妖香「うおおおおおおおおお!!?」
うたちゃん「マイメロをいじめる奴は許さない!」
ゴーレム「ぐごー!?」
うたちゃん「うたちゃんファイヤー!!」
ぼーーー!!
炎を吐いた
ゴーレム「jghぃうbかえぐbkh!!?」
Yベル「いいですわようたちゃん!」
キッド ゼノン カズマ「何か凄い事んなってるーーーーーー!!!!??(白目)」
ルージュ「驚いた、ラブとアイを合わせてやっと出来る芸当じゃないか(丸目)」
フェリア「待って、うたちゃん何者(汗)」 ユニ「一応人間かと···(丸目)」
メア「マイメロすげぇぇぇ!(キラキラ)お前俺と一緒にb」 キッド ゼノン「やめんか!!(蹴る)」
うたちゃん「うたちゃん寝返りパーんち!!」
どーーーん!!
ゴーレム「ぐごーーーーjrf;いqhgjぁbhbvwhlrbfhjk!!!」
デデーーーン!!
カット!
マイメロ「うたちゃんありがとう!」
うたちゃん(戻った)「うん!マイメロとまた会えてうれしいよ!でも、あれどうするの?」
妖香「確かに…」
ネプテューヌ「どうしたものかなー。(悩む)」
ラーテ『あ、メアー?聞こえるー?』 メア「?ラーテじゃんテレパシー?」
ラーテ『そーそー。直接脳内に話しかけるやつ♪って、今はそれどころじゃないんだった。(汗)』
メア「?あぁ、この空に浮いてる奴の事か?」
ラーテ『そーそー、それなんだけどさ、メア、ちょっと入って貰ってもいいかしら?』
メア「!?潜入って事か!!(キラキラ!)」 ラーテ『まーそういう事だねー。私達今夢次元から出られないからさー、無理しない下見程度に入ってみてくんない?危なくなったら逃げてもらって全然良いから♪』
メア「わかったーー!!もしかしたら攻略しちゃうかも知れないよ!」
ラーテ『フフ、頼もしいけど多分それは無理かなー(汗)まぁ、そういう感じでよろしくね!』
メア「おう!」
妖香「よし!行っていよう!うたちゃんとマイメロは城で待機してて!」
マイメロ「うん!」うた「気を付けてね。妖香」
妖香「任せて!よーし!のりこめー!」
妖香「さて、やっと着いたな。これからどうする?」
メア「そうだな、とりあえず動ける奴らだけ連れてきた訳だが···」
キッド「正直ここに入る気にはなれねぇな(汗)」 大きな水色の門が閉ざされている。
ゼノン「まぁ、そう言うでない。人生にまたとない体験だぞ?空飛ぶ城の探検なんて。」
白狼のメア「····(一応言っておくが···観光じゃないからな?(汗))」 ルージュ「ここからは隠密行動が基本だ。あまり気配を出さないように。それじゃあ、入るぞ。(扉開ける)」
メア組侵入隊→メア、キッド、ルージュ、ゼノン、白狼のメア
桃「メア様達大丈夫でしょうか···」 フェリア「大丈夫よ、ルージュが着いてるんですもの。」
アルス「あまり無茶をなさらなければいいんですが···」
メア組援護隊→桃、フェリア、アルス
妖香「そうだな」
アリン「あ、あれ!」
らきあ「え?何かあるんですか?」
Yネプ「ん?ネプ!?あ、あれ!」
ネプテューヌ「ん?」
ブラン?「·····」 ベール?「······」
水色と黒いオーラに包まれたブランとベールが立っていた。
メア「···ブランとベール?」
フロア1 『大図書館の守神 Re.ブラン』 『ゲーマーアイドル Re.ベール』
RTST「!くるぞ!」
ロックマン8:ワイリーステージ侵入BGM
記憶神ステージ
ロックマン2:ワイリーステージ1BGM
ブラン?達は奥へ逃げた
RTST「あ、待て!」
雑魚敵「イー!」
RTST「邪魔だ!」
どーーーん!!
メア「よっ、ほっ!(走る)」 タタタタタタタタ!!!
キッド「あ、コラ馬鹿!先先いってんじゃ··オラァ!(きりつける)」 ゼノン「フーハハハハ!!(バリバリバリ!!)」
記憶神(完全体)「お、割りとお早い侵入じゃない。わざわざ招待するまでもなかったわね!」
フワァ···· 記憶神が層を降りていく
RTST「うぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど!
雑魚敵「うそ!?あああああああ!!(トランクス声)」
デデーーーン!!
RTST「うぃーーーーーーー!!(マリオ声)」
デデーーーン!!x∞
遅れたすまぬ。
白狼のメア「!!(『牙狼連弾!!)』」 ガガガガガガ!! ルージュ「一応片付いたね。」
ゼノン「ぬ?メアは?」 キッド「先に行っちまったよ(汗)」
メア「(走る)おーーい!ベールーー!ブランーー!!」 ヒュゥゥウ!!! メア「!!危な!?(交わす)」
記憶神(完全体)「フフ、流石ね!見定めるだけの事はあるわ!!(腕組んでる)」
メア「?誰だお前?」
ユーラ「そうね、この姿で会うのは初めてかしら?私は夢次元に君臨する記憶を司る神。記憶神ユーラ。貴方もよく知ってる記憶神の実体よ!」
メア「!?え!?お前が!」
らきあ「お姉ちゃんも先に行っちゃった(汗)」
ヨッシー「私達も行きましょう!」
RTST「え?メア知りあいなん?それに…美しい/////」
メア(借りる)「言ってる場合か!」
ユーラ「フフン♪(髪かきあげる)それよりメア、この城は楽しんで貰えてるか?」
メア「何なんだよこの城は!!」 ユーラ「フフ、ここはお前の記憶を元に作られた空間!つまりお前が今
メモリアル·シチュエーション
まで見てきたもの全てが存在する所謂『記憶再現世界』って奴だ!」
メア「!!俺の記憶?」
ユーラ「そうだ!この城のそれぞれの階にお前と何かしらの縁がある奴らが待ち構えているんだ!」
メア「何でまたそんな面倒な事を···」
ユーラ「それは···お前と縁のある奴は大体強い。つまり強ければ強い程、上に上がってこれず私の計画の邪魔が出来ないって訳だ!」
メア「!!そういう事なの!?」 ユーラ「そうだとも!」
RTST「お前…一体なにを企んでいる!」
そう怒るなよ妖香。これもお友達とのお遊びだってことにしろや
RTST「ゼッター!」
ゼッター「ようこそ!わがゼッター軍最強のnewキャッスルへ!ここではメア…+俺の記憶で生み出した幻を見せるステージというわけ!」
RTST「グルってわけか」
ゼッター「そゆこと。夢次元でこいつと会ってな。なかなか面白い技術を持ったってことだよ!なぁユーラどの?」
ユーラ「ま、そんな感じだ。(笑う)」 メア「おい、一つ聞いていいか?」
ユーラ「何だ?」 メア「この城は···お前の能力で出来てるって事で良いんだよな。」
メモリアオブユーラ
ユーラ「あぁそうだ!覚醒した私の能力によって作られたもう一人の私、『記憶要塞少女』よ!私がちょっと考えるだけで···」 ゴゴゴゴゴゲ!!! 城が傾いた
メア「うぉ!すっげえ!(キラキラ)!!」 ユーラ「フッフーーン!更にこの城の凄い所はだ!私の思考一つで城の分離から城の修復、更には城自体にもなれるのだ!!(パンパンカパーーーン!!)」
メア「すげぇぇぇぇぇ!!!」 ゼノン キッド 白狼のメア「言ってる、場合か!!!(蹴り)」ゴズ!
メア「ガフッ!」 ルージュ「何やってるんだ(頭に手を当てる))」
RTST「喜んでいる場合か!早くあいつを止めろ!!」
メア(借りる)「スんません」
ゼッター「ふん!まぁいい!とにかく俺たちは最上階にいる。この要塞を止めたければ。そこまでこい!でもまずは…こいつらを倒してからな!!」
ゼッターとユーラはログアウトしました
RTST「!」
「WARNING」
びゅーん!どーん!
ブラン?「……」
ベール?「……」
ロックマン1:ワイリーステージボス戦BGM
RTST「こ、こいつらはさっきの!?」
メア「ブラン!ベール!」 キッド「明らかあれは正気じゃねぇだろ。(タバコ吸う)」
ルージュ「君の記憶から生まれた偽物に過ぎない、そう強くはないはずだが。」
ゼノン「何でもいい、さっさとすませてしまおう。」
最上階 ~ユーラルーム(ゼッターもいるよ)~
ユーラ「さてと···そんじゃ私はちょっと行ってくるよ!」 ゼッター(借りますた)「ちょ、何処に!?」
ユーラ「ん?あぁ、やっぱりこういうのに幹部って必要じゃない?だからちょっと世界中回って集めてくる!」
ゼッター(借りますた)「城はどうするの!?」
ユーラ「んー、お前に任せるよ。しばらくしても帰って来なかったら、どっかでの垂れ死んでるかもしれないけど····じゃあ!(バサッ!)」 青白い羽が生えてユーラは空に飛んでいった。
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ベール?「!」
しゃきん!
妖香「うわお!?あ、変身解除しちゃった…て、おいお前なにこっち近づいてくるんだ!?なにやってるんだおい!?」
ベール?が妖香のところへ近づく
Yベル「妖香ちゃん!?」
ネプギア「大変!妖香さんが!」
らきあ「助けに行かないと!」
ブラン?「…(通せんぼしている)」
Yブラ「ダニィ!?」
白狼のメア「····フッ。(ゴシャァ!!!!)」 メアの拳がベール?の頭を貫通する。腕力だけでベール?の頭を切断した ブシャァァァァァ!!! 白狼のメア「···ペロッ。(まず一人目····)」
全員「いやいやいやいやいやいやいやいやいや(汗)」
メア「ちょぉぉぉ!!」 キッド「マジかよ····!(汗)」 ルージュ「徹底的だな···犬。(苦笑)」
ゼノン「ひ、ひ、ひ、人殺しだぁぁぁぁぁ!!!??おうぅ(吐いた)」 キッド「吐くなぁ!?(白目)」
メア「おい犬丸!?お前、ちょっとやり過ぎじゃねぇか!?(驚)」
白狼のメア「····?(?いや、これは偽物だし、大丈夫だろ。)」
メア「····そういう問題なのか?(汗)」
Yベル「jfvbgでfねじlwhbgふぃヴhべlgjうぇkjgんl!!」
らきあ「hるふぃくぁbぐhgbwlshぶrglsgbへlgんhlr
妖香「(チーン)」
Yネプ「妖香ーーーーーーー!!?」
Yブラ「そいや!!」
かきーん!!!
ブラン?とベール?は消えた
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
妖香「おおお~ひどい目にあった(汗)」
らきあ「もう…トラウマを作りそうなことしないでくださいよ…(汗)」
白狼のメア「····(すまない、昔からこういう生き方をしてきたモノだから···この方法しか知らない。)」
メア「修羅場だったんだなー。犬丸も。にしても凄い腕力だ。」
キッド「力だけで言えば超一流だな。(タバコ吸う)」
ゼノン「ま、まぁ。我程ではnオロロロロロロロ!!!!(吐く)」
キッド「でてめぇはいつまで吐いてんだこのゲロインが!(しばく)」 ネプギア「グロ耐性がないんですね(汗)」
ルージュ「····」 メア「どしたルージュ?」
ルージュ「····いや、ちょっとな。(次の階見てる)」
ロックマン8:ワイリーステージ侵入BGM
記憶神ステージ2
ロックマン2:ワイリーステージ1BGM
RTST「ロックバスター!!」
どーーーん!!
あー!!
RTST「バブルウェーブ!!」
ぼーーーん!!
あーーー!!
キッド「にしても百層はキツすぎるだろ!」 メア「ん、あれは····」
フロア2 『もう普通じゃない魔法使い Re.魔理沙』 『魔法少女狩り Re.スノーホワイト』
メア「魔理沙!スノーホワイト!」 ルージュ「これはまた厄介な···」
RTST「!」
「WARNING」
びゅーん!どーん!
魔理沙?「……」
スノーホワイト?「……」
ロックマン1:ワイリーステージボス戦BGM
RTST「魔理沙にはこれだ!特殊武器!マスタースパーク!!」
どーーーーーーーーん!!!
Re.魔理沙「····!!(構える)」ボォォォォォォ!!!マスタースパーク返し!!!
ゼノン「第669魔術『ベクトルリフレクター!!!』」ギュァアン!! マスタースパークは魔理沙に跳ね返った!
Re.魔理沙「!!····(消えていく)」
メア「オラッ!(ボギィ!)」 スノーホワイトの薙刀を折る Re.スノーホワイト「····(拳構える)」メア「!!(正拳突き)」
ガガガガガガカ!ゴッ!バッギャギャ!バシッ!バシッ!バシッ!
肉弾戦になった
キッド「魔法少女なのに肉弾戦···(汗)」
RTST「ありがとうゼノン!」
RS「フレイムエッジ!!」
じゃきーん!!
YPH「プラネット光線!せぇあ!!」
ぶーーーん!!
どーーーん!!
Re.スノーホワイト「!!····(消えていった)」 メア「ふぃ···ちょっと焦ったー。(汗)」
カレア「随分と順調じゃない?」 レイズ「多分ですが、今記憶神ちゃんがあの場にいないので、比較的攻略しやすくなっているのでしょう。それより、私が気がかりなのは···」
ミゼル「?何かあったの?」 ラーテ レイズ「「城の力が···低下しているわね。」いますね。」
カレア「!?それってどういう···」
ラーテ「記憶神が、どっか別の所で。それ以上の能力を使ってるって事よ。」
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
RTST「でも進むしかないな。いこう!」
ロックマン8:ワイリーステージ侵入BGM
記憶神ステージ3
ロックマン2:ワイリーステージ1BGM
RTST「うらうらうらーーー!!」
どどどどどどどどどど!
フロア3 『変態!だが英雄! Re.ココア』 『ワープ&スピード Re.アレク』
メア「おおお!久しぶりの出番だなお前ら!」
Re.「うるせぇな(汗)変な気ぃ使うなよ!」 ルージュ「!喋れるのか?」
Re.ココア「極一部の記憶だけだけどね。私達の様に、本人との関係が深ければ深いほど、記憶も鮮明に、より強くなるって事さ!(ビュン!)」 ネプテューヌ「(速い!)」 ギィン!!
キッド「そうかい···そんじゃこっからは俺も加減しなくて言い訳だ!(ギィン!ギィン!)」
Re.ココア「フフ!さぁ来い少年!(宮野ボイス)」
Re.アレク「あーん?何だそのちんけな蹴りはよぉ!(強蹴り)」ドゴォォォォ!!!!
白狼のメア「···!?(この人間、異様に足が強いな!)」
Re.アレク「ったりめぇよ。あんま見くびらない方がいいぜ!(脚上げる)」
Re.ココア「うんうん、中々いい太刀筋。でも♪かるーーーーい!!」ギィーーーーーン!!!
キッド「!?マジかよ、俺と妖香と妹ちゃんと、三人がかりの一撃だぞ!?」
Re.ココア「一撃が重くないから、特に苦ではないかなー?でも、後s」
グララララララ!!!
ゼノン「な、なんだこの揺れ!?」 Re.ココア「!?これは···」
桃「あ、あれ見て下さい!!」 アルス「城が···崩れている!?」
メア「うおおお!やべえ!」ブワァン! ワープホールが出てきた ゼノン「なぬ?」
Re.アレク「おら、さっさとはいんねぇと崩れちまうぞ。」
キッド「!?お前ら敵なんじゃ···」 Re.ココア「城が崩れるって事は私達も消える寸前と言うこと··しかし君達はここで死ぬような連中じゃあない。さっさと行くんだ少年達!」
ココアは皆を押した! メア「うおお!」キッド「だば!?」 ゼノン「のうおおお!?」 白狼のメア「わぉぉぉぉぉぉんん!!!(白目)」ブァァァァン!
Re.ココア「あ、それと·····親友(メア)の事は頼んだよ♪」
ルージュ「···心配しなくても。私が死なせないさ。死ぬときは一緒にって約束したからな。(微笑む)」
Re.アレク「へ、そりゃ頼もしいぜ。」 ブァァァァン!!
城が崩れた
ユーラ「あ、やっちまった。(汗)」 ???「案の定、まだ力の制御が出来てないようで。」
ユーラ「あーあ、私の城が~。まぁまた作ればいいんだけどな。」
???「それは、メンバー全員が集まった後で宜しいですかな?」
ユーラ「あぁ!それで結構だ!」
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「うぉおおおおお!!!?」
マリーランドの外
マイメロ「あ、うたちゃんあれ!」
うた「あ、城が!」
ごごごごごごごごごご!!
RTST「あ~ひどい目にあった」
ネプテューヌ「もうこんなのこりごりだよぉ~!」
メア「ふぅー、何だったんだ結局。」
ルージュ「ユーラが能力を解いてしまったんだろう。見た目が覚醒していても中身はまだまだ子供という訳だ。」 メア「何かどっかの誰かを思い出すな~。」
ラーテ『失礼だね!私あこまでバカじゃないもん!(プンプン!)』
メア「お、ラーテ。聞いてたのか。」 ラーテ『聞いてたし見てたよ!まったく。私は見た目も中身も子供だってのに。』 メア「もっと駄目じゃん!」
ラーテ『と、そんなことより。お疲れ様ー!記憶神の城、一応攻略だよー!(拍手)』
メア「一応···か。」
桃「メア様達が!(涙)」 ルージュ「大丈夫、生きてるよ。」
フェリア「ルージュ!!皆!」 キッド「おうよ。」
白狼のメア「····(気になるのは記憶神とゼッター達が今何をしているかだ。)」
ルージュ「今は別行動中の様だよ。ただ···ゼッター達は見えるんだが、ユーラの姿が見えない。(神眼)」
ゼノン「それは···別世界にいるということか?」 ルージュ「平たく言えばそうなるね。しかも私の目に写らないほど遠くの世界に···」 メア「記憶神ユーラか···」
桃「ユー···ラ···?」 フェリア「桃?」
桃「ユーラ···ユーラ?···(頭を抱えている)うっ····(フラッ)」 ドサッ!
メア「!?おい桃!(掴む)」 ルージュ「····熱か。(おでこに手をあてる)」
フェリア「な、なんだ。ただの熱じゃないの。(ホッ)」 ゼノン「無理をし過ぎたのだろう。メア、運んでやれ。」 メア「おう。(おんぶする)」 桃「······」
???「あー、そういえば、貴方は一人で行動しているので?」
ユーラ「んー、言っとくが私に仲間とかいないからな?女神も邪神も魔神も人間も、さっきの奴もただの道具よ。勿論お前もな。だから···」 顔寄せる
ユーラ「精々お前も、壊れるまでは私の役にたってくれよな?」
???「えぇ、喜んで。私にもう一度夢を見せてくれるのであれば、喜んで貴方の道具となりましょう。」
ユーラ「····そうか、物分かりのいい奴は嫌いではないぞ♪」
メア「····俺、もしかしたら。ユーラの事を知ってるのかも知れない。」
キッド「あぁ!?どういう事だそりゃ!?」 メア「あ、ごめん嘘···あれ人違いだ。なはは!」
アルス「完全にうろ覚えですね(汗)」
カレア「桃の正体?」 ラーテ「本当なら、書くしと押せたら一番良かったんだけどね(汗)···桃は私が、記憶神を探す為に作った記憶神ユーラの『クローン』なの。」
レイズ「!?あのこクローン何ですか!?」
ラーテ「うん、記憶神が目を冷ました時に、ミーファの『表と裏を分ける』能力で切断しといたの。暴れるだろうと思ってね。」 ミゼル「でも、どうしてそれを···」
ラーテ「···失敗したのよ。」 カレア「失敗?」
妖香「とりあえずいったん戻ろう。」
マイメロ「桃ちゃん大丈夫かな?」
妖香「心配しないで。必ずゼッターたちの野望を止めて見せるからさ!」
らきあ「マイメロちゃん。うたさん。また会いましょう!」
うた「うん!」
マイメロ「うん!」
プラネテューヌ教会
妖香「さて、これからどうする?
白狼のメア「···(とりあえず、記憶神の恐怖は去った訳だが···)」
メア「そうだエルマ達が!!!」 フェリア「案外夢次元に帰ってたりしない?」
メア「マジで!?」 フェリア「いやごめん。ちょっと適当に言った(汗)」
ゼノン「何にせよ、まだゼッターとやらは倒せていないぞ?」
メア「うーーーーん····」
ラーテ「本来、ミーファの表と裏を分ける能力は本体に忠実な影の様な存在を作るモノなんだけど。発動の最中に記憶神が暴れだしちゃって、それで不完全なまま詠唱したら···」
レイズ「本体に忠実ではない、中途半端の『裏』が出来たと···」
ラーテ「記憶もないし、目的もない、ただの女の子になっちゃったの。」
ミゼル「それで···」
妖香「ワープルームから「!ブロック」に変えてット…よし!みんな!幻次元へいこう!」
らきあ「え?なんで?」
妖香「ほら、これ」
最期の戦いは幻次元にあり
ゼッターより
PS:必ずこいw
妖香「って、置手紙があったんだよ」
らきあ「ワッツ!?」
Yネプ「まじか!?」
Yノワ「久しぶりの我が家ね」
Yブラ「ロムとラムは元気にしてるかしら?」
白狼のメア「····(あぁ。行こう。)」 アルス「桃殿は、寝かせてあげましょう。(毛布かける)」フェリア「でも、何処に?」
ブゥゥゥゥン!!! メア「影射丸!!お前は桃連れて夢次元で待っててくれ。」
影射丸「承知した。(桃おんぶする)」
メア「よし···じゃあメア組!準備はいいな?この長い旅を終わらせるぞ!!」
メア組「おーーー!!」
ブァァァァァン!!!
ラーテ「真の、ファイナルラウンドね。貴方には大分無理をさせてしまったわ···メア、桃、そして皆。最後はかっこよく決めちゃってね!!最終ステージ『帰るべき場所』貴方達の帰るべき場所はここよ!メア!!」
白狼のメア「····(あぁ。行こう。)」 アルス「桃殿は、寝かせてあげましょう。(毛布かける)」フェリア「でも、何処に?」
ブゥゥゥゥン!!! メア「影射丸!!お前は桃連れて夢次元で待っててくれ。」
影射丸「承知した。(桃おんぶする)」
メア「よし···じゃあメア組!準備はいいな?この長い旅を終わらせるぞ!!」
メア組「おーーー!!」
ブァァァァァン!!!
ラーテ「真の、ファイナルラウンドね。貴方には大分無理をさせてしまったわ···メア、桃、そして皆。最後はかっこよく決めちゃってね!!最終ステージ『帰るべき場所』貴方達の帰るべき場所はここよ!メア!!」
幻次元へ
妖香「ついた!我が家へ帰ってきたぞー!!」
かきーん!ぴろろろろろでーん!
ぶ~んどーん!
「ゲイム・エンド・ワールド」
妖香「とうさーん!帰ってきたよー!」
加奈子(妖香の父…いや、母親!?)「妖香!それにみんなも!」
Yネプ「ただいまー!お父さん!」
らきあ「あ~やっと帰ってきたね」
ヨッシー「そうですねw」
キッド「まてまてまて(汗)」 ルージュ「なんだ?」 キッド「つっこませろ(汗)」
ゼノン「何を今更、リ○カルな○はの世界でも母親二人とかあったではないか。」
キッド「お前本ッ当そういうの詳しいよな!?**なのかツッコミなのかわかんねぇわ!(白目)」
フェリア「ちなみに、あんたはこの人達知ってた?」 メア「んー、初めて見たな。」
アルス「今一度よく考えてみると、結構複雑な家庭ですよね。(汗)」
ルージュ「大家族と言いたまえ。(微笑む)」
加奈子「やぁ。初めましてだね?私は博麗加奈子。こう見えても科学者なんだ。妖香や女神たちが世話になったね。…!メア君!久しぶりだね!大きくなっちゃって!」
ヨッシー「知りあいなんですか?」
妖香「そりゃー小さいころあれだったから」
メア「え!?····んー···き、記憶神のせいか(汗)」 キッド「何都合よく記憶神使ってンだてめぇ。(蹴り)」
メア「グォッ!?(汗)」 フェリア「何バカやってんのよ。」 ルージュ「いつも通りではないか。私の居場所はここなんだなって熟おもうよ♪」アルス「お嬢様···(微笑む)」
白狼のメア「ワン。·····(水を指すようで悪いが、ゼッターは何処にいるんだろうか?)」
キッド「本当に水を指すなお前(汗)」
加奈子「妖香。メアの様子が変なんだけど?」
妖香「気にしないでw」
Yギア「あ、お姉ちゃんたちだ!」
Yユニ「お姉ちゃん!」
YロムとYラム「「お姉ちゃん!」」
バニラ「マイシスターズ!」
Yネプテューヌ「おー!ネプギアー!」
妖香「みんなただいま!」
ネプテューヌ「あれ?一人多くない?多くない?」
ベール「ガタッ!!」 メア「落ち着けベール。(汗)」 キッド「いや何襲おうとしてんだよ(汗)」
ルージュ「ベールの妹···と言う認識で良いのかな?」
ドゴォーーーン!!
ユーラ「私の勝ちね!さぁ、私の道具になりなさい。そして壊れるまで私に尽くしなさい!(手を差しのべる)」
???「いいぜぇ、あんたになら着いてってやるよ。この命、あんたに預けるぜー。(ペロッ)」
シルクハット「これで二人目ですね。」
ユーラ「あれ、結構順調じゃね!?(キラキラ)」
バニラ「うん!認識でOK!」
Yベル「わたくしの妹のバニラちゃんですわ!」
カメンライド、東方:早苗
D早苗「そういえば加奈子さま…あ。」
ぶーん!
妖香「これじゃなかった。父さんゼッターしらね?最後の戦いはこの世界だって言ってたんだが…」
Y加奈子「いや、知らないが…」
Y加奈子の元ネタ
東方プロジェクト:八坂加奈子
メア「(早苗がいた!?)」 キッド「放っといたらその内来るんじゃねぇか?(タバコ吸う)」
フェリア「相変わらず呑気な思考回路だこと。(汗)」 白狼のメア「····(何でもいいが、警戒は怠るなよ。)」 メア「わーってるって♪」
妖香「とにかくこれからどうするk…!」
ごごごごごごごごごごごご!!!
妖香「あわわわわわわわわわわ!!」
メイド「お嬢様方!外を見てください!!」
妖香「うそ!?」
妖香たちの前に、デカい城が現れた
妖香「あ、あれはもしや…ゼッターの新たな城!?」
Yネプ「うそーん」
Yベル「まだ懲りてませんのね…(汗)」
アルス「何でこうも悪役は城を構えたがるんですかね。(汗)」
ゼノン「それはお前、拠点はデカイ方がいいし何より···オチが作りやすいからな!!(グッ!)」
キッド「お前何なのそのさっきからのメタ発言!!(白目)」 ルージュ「···乗り込むかい?メア。」
メア「そりゃぁもう、行くしかねぇだろ!(ワクワク!)」 白狼のメア「!?(嘘だろコイツ!?この状況でワクワクしているだと!?)」 フェリア「今更でしょそんなの。コイツが冒険バカなのは今に始まった事じゃないわ。」 メア「まーまー♪それより、早くあこに行こうぜ!(うずうず)」
桃「う、うーん····」 影射丸「!···気がついたでゴザルか。」
桃「?···あの、ここは?」 ラーテ「ウチの大陸よ。浮遊大陸ラストヴィータ。おかえり、桃。」
桃「ラーテ··さん。」
妖香「それじゃあ乗り込めー!!」
おー!!
ロックマン2:ワイリーステージ侵入前
どごーん!!
ロックマンX4:ファイナルウェポンステージ1
READY
RTST「いくぞ!」
どどどどどどどどどどど!!
イー!
メア「行くぜーー!!!『ローリング·ブラッド!!』」ソニックの赤黒い版見たいな球体になって駆け抜ける
メア「バウンド!!!」 バインバインバインバインバインバイン!!!!!
キッド「落ち着きがねぇな相変わらず。ラァ!(切り刻む)」 ブラン「オッラァァ!!(ハンマー)」
メア「おーーーーい!!エルマーーーーー!!!リーーージェーーーー!!!パイルーーーーー!!いたら返事しろーーーーーー!!(球体のまま)」 フェリア「ちょ、叫ぶんじゃないわよ!」
ゼノン「あーあー···入っちゃったよ~(一応アシッドフォルム張ってる)」
RTST「うぇーーーーーーーーーーー」
Yギア「えええええええええええええいいいいいいいいいいいいい!!!!」
どどどどどどどどどどど!!!
あーーー!!
あーお!!
デデーーーン!!
ボス部屋
RTST「!」
「WARNING」
メカゴーレム(VIPRPG)「おーっと!ここから先は通さんゾウ!」
ロックマンX4:OPボス戦BGM
RTST「バブルウェーブ!!」
ざばーん!!
メカゴーレム「防水機能だから効かない」
RTST「ワッツ!?」
バッバッバッバッバッ!ズザァァァァァーーー···· メア「ゼノン。何かいい魔術ねぇ?」
ゼノン「あるにはあるが···試してみるか?」
メア「おお!やるぞ!」 ゼノン「では、タバコ。手を貸せ。」 キッド「誰がタバコだ!」
カップリングスキル 『漆黒の球と楝獄の焔!!』
ゼノン「構えろメア!」 メア「あいよーー!!!(グルグルグルゥルグル)」
ゼノン「第31魔術!!『フレイミングチャーム!!!』」 ボォォォォ!! メアが燃えながら転がる
ゼノン「出番だキッド!」 キッド「そういう··事ね!(燃える斬撃飛ばす!!)」
ジャギィィィィィン!!! メア「オラァァァァァァ!!!」 ドゴォォォォォォン!!!!
ゼノン「名付けて!『漆黒の球と楝獄の焔』!!!(ドヤァ!)」
キッド「クッソだせぇ!?(焔でタバコに火をつける)」
メカゴーレム「おーっと!やられたー!!」
デデーーーン!!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ロックマン2:ワイリーステージ侵入前
どごーん!!
ロックマンX1:ワイリーステージ2
READY
RTST「いくぞ!」
どどどおどどddh不意lq3男hgthg区bhljdんⅤgへんj
RTST「おらおらー!!」
どどどいぢlh2tbflへういfil.
ノワール「そーれそれそれそれ!(ジャキィン!ジャキィン!)」 ラム「それーーー!!(カチィン!!」
白狼のメア「!!!(ラムちゃんそんなに前線に出たら危ないよ!!)」 カズマ「過保護過ぎんだろ(汗)ンソゲキッ!」 ルージュ「。(ドゴォォォォォォォォ!!!)」
ボス部屋
RTST「!」
「WARNING」
イエローデビル「ぶもも!ぶももももももも!!ぶもーーー!!」
ロックマンX4:OPボス戦BGM
RTST「サンダークロー!」
びりりいりうrじlfj、fれ;q
イエローデビル「ぶもーーー!!」
フェリア「『シャングリ・ラ·ドレイン!!』」 ビビヤァァーー!! 敵の体力を吸い、HP回復!!
アルス「ハァァァァ!!(ババッ!ドゴッ!)」黒鍵二つ投げてそのあとサマーサルト!
ネプテューヌ「『32式エクスブレイド!!』」ビユン!
YPH「プラネットスパーク!!」
びりびりどごーーーん!!
イエローデビル「ぶもーーーん!!」
RTST「止めだ!!」
どーーーん!!
デデーーーン!!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ロックマン2:ワイリーステージ侵入前
どごーん!!
ロックマン4(PS):ワイリーステージボスラッシュ部屋BGM
READY
RTST「いくぞ!」
どどどどどどどどど!!
メア「うぉぉぉぉぉぉお!!!」 ロム「えっほ、えっほ。」
ルージュ「·····(車椅子動かしてる)」
ラーテ「と···いう事なのよ。」 桃「そうだったんですね····そうでした、ユーラとは、私の表の存在でしたね····」 ラーテ「そ、そんながっかりしないで!ごめんね!でも··」 桃「がっかり何てしてませんよ。」 ラーテ「えあ?(きょとん)」
桃「だって、私がユーラと分裂していなかったら。私はメア様と。皆さんとお会いする事なんて無かったんですから。素敵な出会いをくれたラーテさんに感謝です♪」 ラーテ「も、桃~~~!!(号泣)」
桃「な、泣かないで下さいよ!!(あわあわ)」
ワープ部屋
RTST「!こ、ここは?」
らきあ「どうやら説明書のよると4体のボスを倒さないと咲へは進めないそうですね。」
RTST「えー!残りのボスは全部倒したんだよ!?作者!」
作者「ごめん。8ボスだけじゃ面白くなくて、まぁこういう元ネタはロックマンワールド2要素だし、とにかくはよいけ」
RTST「ダニィ!?」
ゼノン「あるある。球に作者の都合でストーリー延長になるやつ。うちの作者もしょっちゅうそうm」
キッド「いいから黙っていくぞオラ!(汗)」 メア「レッツパーリーィィィ!!(伊達政宗声)」
ユーラ「これで3人目ね。」
シルクハット「順調ですねー。」 サソリ「おい新入り、お前俺の下な。」
???「あ?ぶち殺されてぇのか?(睨む)」 ユーラ「あーあー、喧嘩すんなもう、お前も私の道具なんだから、大人しくしろ。(頭クシャクシャする)」 ???「·····(大人しくなる)」
次の世界…東方の世界
ロックマンX7:ステージ設定BGM
「チルドマンZ」
READY
RTST「いくぞ!」
どどどどどん!どーん!ぶぶぶぶ!
ぶぅ~んどーーーん!!
「幻想郷」
RTST「博麗神社か」
メア「!!懐かしい!!」 ルージュ「ここも来たことがあるのかい?」
メア「来たことあるっていうか、ウチの教会の裏に幻想郷に繋がるスキマをつくってもらってるんだー!」
キッド「スキマ?···なんじゃそりゃ。」 メア「ま、ワープ的な奴だ。···でもここ。俺が知ってる幻想郷じゃないな。」 フェリア「そうなの?」 ゼノン「まぁ、歩いていこう。」
シルクハット「所で、我が主?」 ユーラ「なによ?」 シルクハット「我々の、チーム名でも着けたらどうでございましょーか?(杖クルクル回す)」 ユーラ「チーム名···いいじゃないそれ!」
サソリ「んー···毒サソリ団とか!?」 スクラップ「それじゃあテメェがリーダーみたいじゃねぇか殺すぞ!」 サソリ「おー···手厳しいね新入りは。(笑い)」 スクラップ「あ?」
ユーラ「ちょっと黙れお前ら。(真顔)」 サソリ「サーせんしたーwwww」 スクラップ「····(赤面)」
妖香「ここは…」
霊夢「妖香じゃない!」
妖香「もしかして、霊夢!?久しぶり!」
霊夢「久しぶりね。元気してたかしら?」
妖香「うん。あ、そうだ!実はかくかくしかじか」
霊夢「あ、それなら霧の湖にいたはずだわ」
妖香「ありがとう!みんな、いこう!」
おー!
移動中
メア「····チーム名。」ルージュ「?」 メア「あぁ、いや。メア組って何かダサいじゃん?だからちょっと考えてた。」 ルージュ「··なるほど、では。これが終わったら私が着けてやろう。」
メア「マジ!ありがとなルージュ!」 アルス「さ、着きましたよ!」
ラーテ「もう、大丈夫なの?もう少しゆっくりしてっても···」
桃「いえ、寄り道厳禁ですよ!それに私には···」 ラーテ「?」
桃「私を必要としてくれている人達が居ますから!(笑顔)」 ワープゲート潜る
ラーテ「····めっちゃいいこ!(涙)」 アレク「そっすね(汗)」←ワープ作ってた
雑魚とかいたがカット!
RTST「ここだな…!」
「WARNING」
びゅーん!どーん!
ロックマンX3(PS&SS):ボス戦前BGM
チルドマンZ「来たか。ロックマン。ゼッター様の城にはいかせない!このチルドマンZ様が貴様を倒す!いくぞ!」
RTST「いくぞ!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
チルドマンZ「チルドスパイク!」
RTST「スピンホイール!!」
ぎゅいーーーん!!
チルドマンZ「ぐわーーー!!」
弱点武器だった。え?炎じゃないの?気にするな氷にはかき氷になる時があるからさ
キッド「ルージュ、手伝うぜ?」 ルージュ「それじゃあ、頼もうかな。」
カップリングスキル 『アナザーチェインズ』
ルージュ「私に会わせたまえ。(ワワワワワワワワワワァァァァン!!)」 七属性の魔法を放った
キッド「お安いご用意だぜ!(ザンザンザンザンザンザンザン!!!)」切り刻みまくる
ルージュ「今だ!!」 キッド「おう!!」 ルージュキッド「『アナザーチェインズ!!!』」
ガガガガガァァン!!ブワァァァァァァァァ!ァァアァァァァァァァ!
ルージュ「上出来だ。」 キッド「朝飯前だっての!(剣しまう)」
RTST「えい」
ばしん!
チルドマンZ「え?うおおおお!!?」
デデーーーン!!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ワープルーム
RTST「帰ってきたぜー!」
らきあ「早!?」
桃「お帰りなさいです、皆さん♪」 メア「桃!!無事なのか!?」
桃「はい、ちょっと心配かちゃいましたね··たはは。」 フェリア「めちゃくちゃ心配したわよ!バカ!!(抱きつく)」 桃「えへへ、ごめんですフェリアさん♪」
·····
メア「そして今に至る。」 桃「なるほど。」
妖香「残り3体!いこう!」
ロックマンXの世界もとい妖香の世界のX地方(x8からコマミソまで)
ロックマンX5:ステージ設定BGM
「ジェットスティングレンZ」
READY
妖香「いくぞ!」
がごん!どーん!ぎゅいーん
どがばぢ!ぶーーーんどーん!!
「イレギュラークロスタウン」
エックス「君は、スティングレン!?どうしてお前が!?」
JSZ「Zをつけろ!俺はジェットスティングレンZだ!」
ゼロ「Z?もしかしてゼットロイドか。」
ルイン「くるよエックス!」
どーん!
JSZ「なにやつ!?」
RTST「エックス!ゼロ!アクセル!ルイン!無事か!」
エックス「妖香博士!」
ブラン「博士?」 ネプテューヌ「一応ここも妖香の世界だからねー。」
ルージュ「あ、戦闘中であれだがメア。チーム名···」 キッド「今!?」 メア「何だ何だ!?」
ルージュ「夢次元を軸に世界を又にかけ、支える。という意味から『ドリームホルダー』と言うのはどうだろうか。」 メア「····気に入った!それでいこう!」 フェリア「即決ね!」
白狼のメア「!!!(即決はいいがお前ら後にしろ!(白目))」
つけ忘れ↑
ロックマンX8:武器ゲットBGM
YOUGET:チルドスパイク
RTST「とにかく話は後だよ!いくぜ!」
JSZ「なんだ貴様らは!いいだろう!まとめて倒してやる!」
エックス「そうはいくか!ハイパーモード・Xファイヤー!」
ぴかーん!
エックスファイヤー「一気に決めるぞ!」
ゼロ「ハイパーモード・パワーフォーム!!」
ぴかーん!
ゼロ・パワー「いくぞ!」
アクセル「ハイパーモード・ホワイトアクセル!」
ぴかーん!
Wアクセル「ここからが本番だよ!」
ルイン「ハイパーモード・OXアーマー!!」
ぴかーん!
ルインOX「行くよ!アースゲイザー!!」
どーん!!
JSZ「ぐはぁ!」
ゼロ・パワー「零式波動斬!!」
ざきん!!
JSZ「ぐはぁ!」
エックスファイヤー「チャージショット!!」
どーーーん!!
RTST「僕も!チルドスパイク!!」
かきん!
JSZ「ご!?」
メア「犬丸!桃!行くぞ!」 桃「はひぃー!」 白狼のメア「!!(いい加減メアと呼べ!)」
フォーメーションスキル! 『ファースト·メンバーズ』
メア「行くぞーー!」 メア 桃 白狼のメア「せーのっ!(せーのっ!)」
ズガガガァァ!!オオオオオオン!!パシュン!
キッド「そいえば、あの三人がファーストメンバーだったのか。」
桃「メア様、犬丸様、私、ルージュさん、アルスさん、キッドさん、フェリアさん、ゼノンちゃんの順番ですね!」 ゼノン「コイツ最後に入ったではないか。」
白狼のメア「···(一応先に入ってたからな。)」
RTST「止めだ!」
妖香のチャージショット▼
どーん!
JSZ「あーお!」
デデーーーン!!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX8:武器ゲットBGM
YOUGET:グランドハンター
エックス「妖香博士。ありがとうございます」
妖香「いいっていいって。気にしないでよ!じゃあ僕らはいくよ。アリア博士にもよろしく」
アクセル「またねー!」
妖香「2人か…」
残り思いつかねー姉貴~頼む(イーノック声)
私の趣味になるとちょっと分かんないだろーから····
合わせて閃乱カグラの世界。
メア「お、これまた懐かしい景色。」 キッド「忍者いそうだな。」
メア「いるんだよ!!」 キッド「いんのかよ!?」
ボォォォォォォォン!!!
ゼノン「爆発音だ!!」 桃「行って見ましょう!!」
キッド「おい展開はえぇな!!(白目)」
ロックマンX7:ステージ設定BGM
「ジェミニマンZ」
READY
RTST「いくぞ!」
どろ~ん!じゃきん!じゃきん!シャー!!
「スネークガールデッドスクール(蛇女)」
道元「お、おのれ…!」
道元は逃げた
未来「道元が逃げるわ!」斑鳩「逃がしはしません!」
詠「追いかけますわよ!」
妖香「おい大丈夫か!」ぶん!
飛鳥「君は?」妖香「手伝うよ!」
焔「鈴音先生!?」飛鳥「霧夜先生!」
道元「き、貴様らは鈴音と半蔵の…!」
霧夜「子供の諍いに大人がシャシャリ出るのは」
大道寺「感心…できぬぅ!」
道元「こ、ここまでか…いや、まだ手はある!あぐ!」
道元は歯を喰いしばった
カチッ
ごごごごごっごおっぎjvhヴwhj!!
鈴音「貴様!自爆装置を!」
道元「これで貴様らは終わりよぉ!」
鈴音「狂ったか道元!この学園の下には生徒が!」
道元「すべてを葬り去るのは王たる私の役だ。」
鈴音「くっ!」
妖香「道元!きさま!!」
焔「生徒たちを助けるぞ!」
斑鳩「わたくしたちも手伝います!」日影「そらあかん」
春花「ここの構造は、とても複雑なの」未来「あんたたちは足手まといよ」
詠「とっととお逃げあそばせ」飛鳥「でも!」
焔「また、いつか、勝負!」
焔たちは救出に向かう
道元「ふん。どのみちあいつらは助からん。私の首切りの術を発動させたくなければ…私を解放するのだ!」鈴音「くっ!」
大道寺「噂は誠であったか!」霧夜「やはり生徒たちに呪いを!」
らきあ「焔さんたち…」
道元「感謝するぞゼッター!さぁ!まよってる時間はないぞ?」
斑鳩「卑怯者め!」
その時、鈴音は道元を閉めた
道元「貴様!何を!?」鈴音「本当の強さは、善でも悪でもなかった。それを、あの子たちに教えられるなんて。教師…失格ね」
霧夜「凛まて!!」大道寺「凛先輩!」
鈴音(凛)「さようなら…私の先生♪」
道元「や、やめろーーー!!」
鈴音もとい凛は道元と共に、落ちていく
霧夜「りーーーん!!!!!」妖香「凛さん!!」
大道寺「なんということだ…凛先輩…」
メア「ゼノン。」 ゼノン「····いや無茶言うな。(汗)魔術が万能とか思うなよ三流が!」
フェリア「散々自分の魔術は最強とかほざいてた癖に。」 ゼノン「やかましいわ!(白目)」
白狼のメア「····(バッ!)」ダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!
桃「犬丸様!?」 ブラン「なにやって···」
まだ終わってないぜ!
妖香「ゼッター!?」
ゼッター「これからがお楽しみだ!」ゆびぱっちん!
すると道元が上ってきた
飛鳥「道元!?」妖香「ちがう!アイツは道元じゃない!」
ゼッター「こいつは怒り憎しみにおぼれ、ハートレスになった!この世界は闇の忍者王国を気づきあけるというわけだ!!シャドーマンZ!あとは任せた!」
ゼッターは消えた
妖香「!?」
「WARNING」
ぶーんびゅん!
ジェミニマンZ「ふはははは!また来たぜロックマン!」
RTST「ジェミニマンZ!」
ジェミニマンZ「この道元は今も首切りの術を使える!俺を倒さない限り、いずれあいつらは助からん!さぁこいロックマン!半蔵学園の者共も!!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
ジェミニマンZ「ジェミニ分身!」
ジェミニA「いくぜ!」
ジェミニB「おう!」
ジェミニマンは二手に分かれて分身する
メア「お前は許さねぇ!!」 フォームアップ!!!
ルージュ「本気で潰さないと駄目のようだね。(車椅子からおりて立つ)」
バヒュン!! 下から犬丸が上がってきた 桃「犬丸様!?」
白狼のメア「····(死なせねぇよ、誰も。)」 犬丸は凛を食わえている 大道寺「あれは!!」
フェリア「···あんたも野暮なことするわね。」 白狼のメア「···(事情とか全く知らねぇし、バカだけど。それでも。命を粗末にするやつは僕が許さない。)」
ゼノン「ふ、それが貴様の正義か犬。」 白狼のメア「···(あぁ、そうだ。)」凛をおく
白狼のメア「!!!!(これが、バカ犬なりの正義だ!!)」 ゼノン「面白い、気に入ったぞ犬!」
カット!
YOUGET:ジェミニレーザー
妖香「カットしすぎだろ!」
ロックマンゼロの世界
ラグナロク
RTST「うぇーーーい!!!
ソードウルフォリオスZ(作者オリジナルレプリロイド)
どーーーん!!
YOUGET:ソードトルネード
RTST「イェーイ!!」
らきあ「これで4体倒しましたね!」
ヨッシー「いや、早すぎでしょ!?」
作者「文句言う名」
らきあ「帰れ!」
メア「犬丸、何もってんだ?」 白狼のメア「···(よく分からないが神王ボールというものらしい。凛とやらを救ったあとに渡された。)」
神王ボール『栄光』を手に入れた。
メア「ふーん···まぁいいや。それより行こうぜ!ラストステージ!」 桃「そうですね!」
ユーラ「はいドーーーン!!」 シルクハット「はい、これで四人目にございますよー。(帽子クルクルする)」
サソリ「ティハハハwwww順調スギィ!」 スクラップ「うるさい喋るな。」
ユーラ「生涯を私に捧げる覚悟はあるか?(笑う)」
???「あー···お前さんになら、命を捧げてもいいな。最もお前さんにだけだがな。チシシシ···」
ユーラ「上等よ!ようこそ『デストピア』へ♪」
そしてゼッターのところへ
「WARNING」
ぶーんびゅん!
ロックマンX3(PS&SS)ボス戦前BGM
ゼッター「ふはははははははは!よく来たな妖香!まさか俺の城の最上階まで上がってこれるとはな…やっぱお前をこのまま生かしておけん…ぶっとばしてやる!(ベジータ声)」
RTST「それはこちらのセリフDA!!」
メア「初めから全力で行く!!(拳鳴らす)」 白狼のメア「····(あれの首をとればいいんだな。)」
桃「やってやりますよ!(杖持つ)」 キッド「上等だぜ、焼き肉にしてやる。(剣燃やす)」
ルージュ「アルス、フェリア。遠慮はいらないからね。(三つ目を出す)」 アルス「承知。(黒鍵持つ)」
フェリア「言われなくともそのつもりよ!(手を剣にする)」 ゼノン「終章だ!!(本開く)」
メア「よし!行くぜ、ドリームホルダー!!」 おお!!
RTST「ロックバスター!」
どーん!
ゼッター「はん!そんなんdおうふ!」
どごぼかどごこば!!
ゼッター「シャ、尺が面倒だからって…フルボッコにすんなーーー!!ユーラーーー!!早く帰ってきてくれーーー!!」
RTST「BAN」
どーん!
K・O!
バイオ「おおおおおおおいぐhぶえwぃbrfqhlrwhべhjfらがくし」
RTST「いえーーーい!!!」
らきあ「やったー!!」
RTST「これで家に帰れるぜえええええ!!」
メア「楽勝過ぎたな(汗)」 キッド「ちょっとやり過ぎちまったな(汗)」
その頃ユーラ率いるデストピアは?
?拠点?
ユーラ「私足して五人か···まぁ初めはこんなものか。黒ひげ海賊だんも初期は五人だったし。」
ハッカー「ワンピースかい、懐かしいな····」 サソリ「んあ~、暇だぜユーラ様。」
スクラップ「ユーラ様に軽い口叩いてんじゃねぇぞゴミクズが。」
ユーラ「総じて黙れ、滅ぼすぞ。(真顔)」 サソリ「ティハハwwwテキビシーーィ!」
シルクハット「それより、ユーラ様。これよりどう致しますか?」
ユーラ「そうね····とりあえずご飯かな。そのあと考えましょ!」
シルクハット「了解です。」
結構のんびりしてました。
妖香「さてと、そろそろいくk」
ま、まだだ…
妖香「ん?」
ゼッター「まだ妖香たちを恐怖のどん底に陥れなければかっこ悪い!このユーラにもらった運命最悪ルーレットで!!」
説明!
ルーレットが止まったら留った矢印の方向に、文章が書いてあります。
とにかくいきのこれ♪
妖香「ワッツ!?」
ゼッター「まずはメアの運命だ!!」
ぴろろろろろろろろろどん!
「女体化してノエルをディープキスで落とせ!」
メア「俺…女にはなれない」
ゼッター「スタッフー!ラーテ連れて来てー!」
ウィスパー「連れてきました!」
妖香「早!?(ケータ声)」
ゼッター「女神パワー注入したら行って来い!!」
ラーテ「簡易的なものでしかないけど、いいかしら?」
キッド「簡易的な?」 ラーテ「女神になるにはまた修行とかそういうの必要になってくるから、とりあえず一時的な力よ。はい。」 ブワァァァン!!
ブラッディハート「おぉ!戻った!」 ラーテ「効果はノエルとキスをするまで。それからはしっかりした修行がないと女神になれないから注意して!」
ブラッディハート「分かったわ。じゃあちょっと行ってくるわ!」家に戻る
ラーテ「んじゃ、私も寝るわ。ばいちゃー。」 大陸に戻る
ルージュ「行ってしまったな。」 桃「メア様大丈夫でしょうか···」
キッド「仮にも嫁だろ?しにゃしねぇよ。(タバコ吸う)」
妖香「お~」
ゼッター「戻ってくるまで待っとこうか」
それから
ゼッター「よーし!次はお前だ!妖香!」
妖香「うぇ!?」
ぴろろろろろろろろろどん!
「モンスター娘たちの魔王になって女(最低2人)食べろ」
妖香「ん!?」
ぴかーん!
妖香:サタン「…え?」
はぁ!?
妖香:サタンの元ネタ姿はVIPRPGの魔王の嫁です
らきあ「メアさんどうでした?」
ヨッシー「回想付きで頼む」
↑注文スんません
メア「ルージュお願い。俺言いたくない(赤面)」
ルージュ「あぁ。(神目で写す)」
メア家
ブラッディハート「只今ノエル!」 ノエル「お帰りなさい、メア♪」
ブラッディハート「あれ!?お腹の子は!?それにシエラも!?」
ノエル「赤ちゃんは今、ゲイルの病院で見てもらってます。シエラはそこにいますよ♪」
ブラッディハート「そ、そか····良かっt」 ノエル「ンッ(ディープキス)」
ブラッディハート「(そっちから来るの!?)」キュィィィィン!!
メア「ブアァア!ノエル!?大丈夫?」 ノエル「ずっと···会いたかったんですよ···(服脱ぐ)」
メア「まっ!何故脱いだ!?乳隠せよー!」 ノエル「メア···暖めて欲しい··な♪」
メア「!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁ(抱きつく)」
ルージュ「と、後は過激過ぎるな···」 桃「あああああああああ(涙)」
キッド「嫁ってそんな感じなんだ····(汗)」
らきあ「桃ちゃん…メアさんの嫁入りは何人でもいいですよ?(にっこり)」
メア「ダニィ!?」
妖香:サタン「姉さん…ぎゅ~♪」
Yノワ「のわああ!?よ、妖香!急に抱きつかなくても…/////」
Yネプ「そ、そうだよ!落ち着けー!(パラガス声)」
妖香:サタン「そ、それが…体が勝手に……」
Yノワ「え?」Yネプ「え?」
妖香:サタン「も、もう我慢できない!いただきま~す!!(甘えて犯すつもりだ!)」
あーーー!!
妖香:サタン「ごちそうさまでした♪」
ゼッター「どうだったか?最悪か?」
妖香:サタン「そうでもないわよ、むしろ最高だわ♪」
ゼッター「ダニィ!?」
らきあ「おーい、お姉ちゃーン生きてるー?」
Yノワ「ア、アヘェ~♪(逝ってる)」Yネプ「幸せだよ~♪(逝ってる)」 アルス「お、お二人ともご無事で!?」 フェリア「気持ち良さそうだけど?」
桃「メ、メア様の····お嫁様···(赤面)」 ルージュ「振り回される人生になるぞお前(汗)」
桃「それも、ありかな~なんて(赤面)」 白狼のメア「····(こんな駄目邪神の何処がいいのやら。)」
メア「失礼なやつだな犬丸は!(プンプン!)」
ゼッター「ユーラが来るまでの時間稼ぎ…貴様らの精神をぶっとばすぜぇ~~~い!!!」
妖香:サタン「やめなさい♪(闇笑顔)」
ゼッター「え?」
妖香はゼッターを殴り、窓を割って落とす
ゼッター「ああああああああああああああ!!」
地面に落ちてしまう
ゼッター「あーお!!」
妖香:サタン「ふぅ~すっきりしました♪この体…楽しいですね。それと運命最悪ルーレットでも貰っときましょう♪」
妖香はサタンモードを手に入れた▼
そして運命最悪ルーレットを手に入れた▼
らきあ「うそーん!?」
メア「····何か似たようなのを氷神が持ってて、良くないことが起こったのは覚えてる。」
キッド「ろくでもないもん作りやがったなあの神も(汗)」
エルマ「·····!?あれ!?ここは??」
グリフ「目が覚めたか。お前が最後だぞ。」 エルマ「え?」
ケルル「ここは魔王城で貴方達夢次元の四邪神は魔王様によって命を救われたのですー!」
エルマ「!?そうだおもいだした!リージェちゃんは!?パイルちゃんは!?お母様は!?」
ハムコ「心配しなくても大丈夫だってば!命救われたっつったでしょ!」
三人とも寝てる リージェ パイル ルキヤ「Zzzzzz····」
エルマ「····良かったぁ····(涙)」
???「そして貴方達の命を救ったのは他でもない···ステージ1からずっとゼッター軍の拠点に隠れてるも、
誰一人として気づいてくれず、あげくのはてにこのてで貴方達を解放した私の名前は····」
サターナ「魔王サターナ·····!!?(ババーーーン!!)」
妖香「よっしゃー!幻次元の僕の家と夢次元のメアの家を空間つないでパーティしようぜー!」
いえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
らきあ「おなかすいたね。早く帰ろう」
Yギア「そ、そうだね…(Yネプを抱っこする)」
Yユニ「そうね…(Yノワを抱っこする)」
キッド「お前らも苦労してんだな···(汗)」 メア「うーん先やっててくれ。」 桃「メア様!?」
ゼノン「良いんじゃないか?先にメアの家に上がらせて貰おう。」 ルージュ「そうだね。」
エルマ「···いや貴方最初あったときサータンとか言ってませんでした?(汗)」
ハムコ「正しくは魔王さーたん様よ。」 さーたん「ぐふぅ···いつ聞いてもダサい名前···サターナで良くない?」 ハムコ「ダメです。先代様が端正込めて着けたお名前ですので。」
さーたん「さーたんて····」 グリフ「それより!パーティーしよう!魔王様の活躍と邪神お帰りのパーティー!!」 ハムコ「あら、良いわね。ケルル。邪神達起こして。」 ケルル「おきろーー!!」
リージェ パイル ルキヤ「ゴフッ!?」
さーたん「お帰りなさい。夢次元の悪者仲間さん····」
夢次元の悪者達の秘密パーティー
おまけ
さーたん「私の冒険単、聞きたくない?」 さーたんの大冒険
夢次元に4邪神を拐いに何者かがやって来た。怪しい奴だったのでこっそり飛行船に着いていった。
どうせすぐにばれるんやろな、とか思って隠れてたら。誰も見つけてくれなかった。だから邪神達の檻をぶち破ってにげてやった。
どの世界にいっても私の隠れている所には誰も来てくれたかった、ちょくちょくメア達の事も見てたけど一人私の気配に気付いてる子がいた。桃だったかな?視線を感じるといって私のいる方を見てきた。目があった。やっと見つけてくれた。多分あっちからは見えてなかったんだろうけど、嬉しかった。
だから時間を速める魔法を使って結末を速めた。魔王の力ってこういう時凄く便利。途中初代夢女神に時間の流れを戻されたけどすぐに操り返してやった。ザマーミロ!···でもどうしてだろう?いくら魔王の私でもアイツには勝てないはず···寝たとか?··まさかね。
最後に4邪神が目覚めた。良かった、彼女達がいないと同じ悪役としてちょっと寂しいのだ。今回多分私めちゃくちゃ活躍したよ?悪役の世界をだけど。
これはたった一人の少女が作った誰にも知られない影の伝説のお話である!
続きをやろうぜよ!
妖香「あ、おいメア!どこに行くんだ?」
らきあ「さて、パーティの準備に取り掛かりましょう!」
おー!
ゼノン「犬よ、ドッグフードは何がいい?」 白狼のメア「!??!(ちょっと待て!何ドッグフード食う前提で話進めてんだ!僕は普通の食べ物を食べれるぞ!!)」 フェリア「犬丸どっちかと言うと人に近いからね。」
白狼のメア「!!(何お前らまで犬丸ってよんでんだよ!?僕にはメアっていうn)」
キッド「てめぇら何チンタラしてねぇで準備手伝えや!(白目)」 フェリア ゼノン「はーい。」
ダダダダダダダダダダダキキィィィィィィィーーーー!!!!!
ゲイル「来たか···」 黄泉國「遅かったな~。(微笑む)」 メア「!!!····只今、シエラ。」
シエラ「!····お帰りなさい、メアさん(微笑む)」 シエラは赤髪の子を抱き抱えていた。
メア「!!···これが··!!」 シエラ「はい、これが貴方と姉さんの···子供ですよ♪」
妖香「メア!ここにいたのk…そ、その子は?」
メア「ああ、俺の子供だ」
妖香「わ~おめでとう!かわいいね♪」
ヨッシー「あれ?妖香さんは?」
Yノワ「メアのところへ行ってくるって」
らきあ「いつの間に…(汗)」
シエラ「女の子だそうですよ♪」 赤ちゃん「すぅー···すぅー···(寝ている)」
メア「ふわはぁーーー!!!女の子かーー!!」 黄泉國「その髪の色はどちらの遺伝でもないよな?」
シエラ「はい、黒でもなく、白でもなく、赤です···♪」 メア「!!!名前は!!」
ノエル「僭越ながら、考えて来ました♪(トコトコトコ)」 メア「ノエル!!本当か!?」
ノエル「えぇ♪」
さーたん城
さーたん「って感じでまぁ···お前達を救ったのは他でもない、私と言うことなのだ···(ジュース飲む)」
ルキヤ「そうだったのかーー世話になったなー。」 ハムコ「ただ、なにも言わずに城から出ていかれるのは困ります(汗)」 さーたん「まーまー、許しておくんなさい···」
パイル「自由だなー!魔王って!」 リージェ「···お前がそれを言うのか(汗)」
妖香「君がノエルとシエラか!話はメアから聞いてるよ。僕は博麗妖香。メアとは古い付き合いなんだ。よろしく!あと、赤ちゃんの名前はなんですか?」
ノエル「はい。名前のほうですが···」 メア「うん····」
ノエル「サクラ。サクラ·クリューエルなんて···どうでしょう?(赤面)」
メア「!!」
~回想~
アスタレス城下町
メア「おーーい!こっちーー!こっちだってーーば!!」 ノエル「ま、待ってください!(ガサガサ···)」
当たり一面に桜が咲いていた
ノエル「こ、これは···?」 メア「桜だよ、何だお前知らねぇのか?」
ノエル「私はずっと、雪国の教会から出たことがなかったので···これをどうして私に?」
メア「···お前は何か、ずっと寂しい顔をしてた。」 ノエル「え?」
メア「邪神封印してからもずっとだ。女神だからって、そんなに考え積めることないと思うぞ?」
ノエル「!?··よ、余計なお世話ですよ!(睨む)」 メア「ほらそーゆー所!···綺麗だろ、ここの桜。」
ノエル「···えぇ。」 メア「よし!これからは困ったらお互い様だ。それが女神···だろ?(拳だす)」
ノエル「!···そう、ね。(拳あてる)」
ノエル「どう、でしょうか?(赤面)」 メア「!!あぁ、それが良い!(笑顔)」
メア「あぁ、俺が誰よりもお前らを幸せにする····絶対な。(ギュ)」 ノエルとシエラとサクラを抱っこしたノエル「!!えぇ···(赤面)」 シエラ「はぅぅ··メアさん♪(赤面)」
ゲイル「···そういうのは、家に帰ってからやってもらっていいか?(剣構える)」
黄泉國「待ちぃやゲイルちゃん(汗)」
桃「準備、完了です!!」 アルス「結構早く出来ましたね。」
ルージュ「お疲れ様、皆。」
メア「あぁ、俺が誰よりもお前らを幸せにする····絶対な。(ギュ)」 ノエルとシエラとサクラを抱っこしたノエル「!!えぇ···(赤面)」 シエラ「はぅぅ··メアさん♪(赤面)」
ゲイル「···そういうのは、家に帰ってからやってもらっていいか?(剣構える)」
黄泉國「待ちぃやゲイルちゃん(汗)」
桃「準備、完了です!!」 アルス「結構早く出来ましたね。」
ルージュ「お疲れ様、皆。」
妖香「そんじゃあパーティの続きをやろうか!」
らきあ「わぁ~!かわいい~!」
ヨッシー「この子がメアさんの子供ですか。生まれたてですね!」
Yノワ「はう~…かわいい♪」
妖香「だろだろ!」
桃「か、可愛いですけど···何だか複雑な気持ちですよ~~(涙)」 メア「?(モグモグ)」
キッド「気付いていないという所がまたタチ悪いな(汗)」 ゼノン「全く、本当に人間とは愚かで残酷な生き物よな。熟そう思わされるわ···だがそこが面白い(笑い)」 桃「それは馬鹿にしてんですかそれとも誉めてるんですか!?(泣)」 ゼノン「少なくとも我は嫌いだな、人間。」 キッド「そこまで突き上げといて落とすのかよ!(白目)」
ラーテ「人間でもないんだなー、これが!」 カレア「誰にいってんのよ(汗)」
ラーテ「画面の前の皆だけど?」 レイズ「小さな子供から大きな子供までですね!」
ミゼル「大きな子供!?」 ラーテ「まぁ、これにてオールクリアよ。貴方達の活躍はしっかり見届けたわ。これは、クリア報酬よ♪」 ▼デッキ『ドリームホルダー』を手に入れた▼
ラーテ「クロスギアAct3の新コンテンツよ、今後にいかしなさい♪」
桃「か、可愛いですけど···何だか複雑な気持ちですよ~~(涙)」 メア「?(モグモグ)」
キッド「気付いていないという所がまたタチ悪いな(汗)」 ゼノン「全く、本当に人間とは愚かで残酷な生き物よな。熟そう思わされるわ···だがそこが面白い(笑い)」 桃「それは馬鹿にしてんですかそれとも誉めてるんですか!?(泣)」 ゼノン「少なくとも我は嫌いだな、人間。」 キッド「そこまで突き上げといて落とすのかよ!(白目)」
ラーテ「人間でもないんだなー、これが!」 カレア「誰にいってんのよ(汗)」
ラーテ「画面の前の皆だけど?」 レイズ「小さな子供から大きな子供までですね!」
ミゼル「大きな子供!?」 ラーテ「まぁ、これにてオールクリアよ。貴方達の活躍はしっかり見届けたわ。これは、クリア報酬よ♪」 ▼デッキ『ドリームホルダー』を手に入れた▼
ラーテ「クロスギアAct3の新コンテンツよ、今後にいかしなさい♪」
メア「んっと···これ。」 マントの中からそれぞれ、黒、白、金のクロスギアを出した。
メア「黒いのが氷神が作った初代『クロスギア』で、今まで戦った奴の技をコピーしてそのまま撃つ攻撃用クロスギア。で、白いのがミアが作った『クロスギアmk2』で、今まで見てきて奴の容姿と声に出来るだけ再現して変身できる変身用クロスギア。で、最後のが『クロスギアAct3』誰が作ったのかは知らねーけど何かもらったやつでこれがまた強いんだなー!」
ネプテューヌ「どんな力を持ってるの?」
メア「それぞれの世界を元に作られたカードを召喚して戦う召喚用クロスギアなんだ!!ちなみに1デッキ60枚!」
ゼノン「!?なんだそれ欲しい!」 キッド「おい(汗)」
メア「ちなみに今は『夢次元』『超次元』『幻想郷』『鎮守府』『冬木市』『カルデア』『魔界』の7つだな。」 キッド「多いな(汗)」
妖香「うわああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおお!!!!(マリオ声)なにそろすっげーほしい!!!」
らきあ「お姉ちゃん興味津々だね!?」
ヨッシー「確かにそうですねw」
妖香「でも似たようなやつ2つ持ってるからな~」
メア(借りる)「え?」
妖香「1つ目は姿と声…そして性格が変わるやつ。」
妖香「2つ目は技をコピー…つまりウェブリアルウエポンシステムがあるからな」
らきあ「あ、そういえば同じようなもんもってましたしねw」
キッド「何なんだお前ら(汗)」 桃「また皆さんとの差が····」
アルス「回りが化け物過ぎるだけでは?(汗)」 ルージュ「その化け物の中に君が入ってる事も忘れないでくれよ?」 白狼のメア「···(化け物の筆頭が何か言ってるよ(汗))」 ゼノン「お前ら総じて化け物だわ(汗)」
デストピア仮拠点
ユーラ「はーい注目!!」 サソリ「んー?」 ハッカー「何かすることでも決まったの?····(パソコンいじる)」 シルクハット「はいとも、皆さんそれでは静粛に···」 スクラップ「···?」
ユーラ「『ーーーーーーーーー』!!!!(腕組む)」 サソリ ハッカー スクラップ「「「「!?」」」
妖香「だれが化物や!」
らきあ「ねぇ…思ったんだけどなんか忘れてない?」
ヨッシー「え?ゼッターは倒しましたy」
妖香「そうだあいつ第2形態してねーじゃんか!」
らきあ「そこじゃねーよ!ユーラのことだよ!」
妖香「あ、そういえばそいつの存在忘れてた」
桃「ユーラ···」 メア「あいつらなにやってんだろ?」
ラーテ「良くないよそう言うの。良くない。」 カレア「言ってる場合じゃないでしょうが!(白目)」
レイズ「それされるとかなり事態は最悪になりますよ~(汗)」 ミゼル「ユーラ···あの子、頭の中に最悪のシナリオを思い付いてるみたいね。」 ラーテ「世界をめちゃくちゃにして何をするつもりなんだろ···『平行世界の鍵』壊すなんて··」
サソリ「ティハハwwwマジかよ!?」 スクラップ「本格的に世界をぶっ壊そうって訳か。」
ハッカー「相変わらず無茶苦茶言うな~···(汗)」 シルクハット「ホホホ、それでこそ私達の主です。」
ユーラ「フフン!そういう事だお前ら!これから本格的に忙しくなるから覚悟しとけよ!」
妖香「最終ボスはユーラにあるようだ。」
らきあ「そうですね…て、パーティしてる場合じゃなくね?」
ゼッター「あ~もう最悪!ユーラのやつまだ来ないのか!早く助けにこーーーい!!」
デストピア
シルクハット「所でユーラ様。」 ユーラ「何?」 シルクハット「私と出会う前のお仲間さんの所に戻らなくても良いので?」 ユーラ「だから、仲間じゃないっつってんだろ。仲間何ていらねぇんだよ。私にそういう価値観押し付けんな。」 シルクハット「しかし、私達の計画の為には費用があまりにも足りません。ここはどうか何とかその前の方ともう一度復e」
ユーラ「····私に指図しようっての?(睨む)」 ゾクッ!!!
サソリ「!?(青ざめる)」 スクラップ「!!(青ざめる)」 ハッカー「(泡ふく)」
シルクハット「い、いえ!決してそういう訳では!(帽子くるくる回す)」
ユーラ「道具風情が主に向かって···(ゴミを見る目)」
スクラップ「!!!!(鼻血)」 サソリ「····(何故鼻血ふいてんだ?)」
ユーラ「·····まぁ良いわ。確かに今の軍勢じゃやりたいことも出来ないし。その案に乗ってやるわ。シルクハット、準備して。」
シルクハット「承知しました。」
ラーテ「もう女王様じゃん(汗)」 カレア「これがあの記憶神って思うとちょっとしたホラーよね。(汗)」レイズ「別人ですからね~。」
キッド「良いのかそれで(汗)」 フェリア「いいんじゃない?だってウチの頭も。」
メア「桃ー、おかわりー!」 桃「はーい♪」 フェリア「あんな感じなんだから(汗)」 キッド「もうやめちまえリーダー!?(白目)」
シルクハット「着きますよ。」 サソリ「おーう。」 スクラップ「···(ユーラ様可愛すなぁ···)」
ユーラ「♪♪···?お前らは···」
ドリームハート「悪いけど貴方の野望はここまでよ、ユーラ。」
邪神カレア「ここで死ぬけど、文句ないわね?」
魔神獣テクノマギア「ごめんなさいね~、これも世のためなんですよ~。」
ミゼル·ド·凶夢「痛くはしないから、抵抗しないでね?」
夢四大神、覚醒形態!!
ユーラ「ったく揃いも揃って··お前らはやっぱり私の敵だ!!」
サソリ「下がりなユーラ様♪(毒針持つ)」 スクラップ「ぶっ殺す!(バスター掲げる)」
ユーラ「黙れ、道具の分際で私より目立とうとしてんじゃねぇぞ。(真顔)」
サソリ「おっふwwwサーセンww」 スクラップ「!!(キュン!)」
ユーラ「ここは私一人で十分だよ!!(キュィィィィィン!!)」 水色のオーラ放つ
ユーラ「後悔すんじゃないわよ四大神!!!(突進)」 ドリームハート「よぉぉぉぉ···」
キッド「良いのかそれで(汗)」 フェリア「いいんじゃない?だってウチの頭も。」
メア「桃ー、おかわりー!」 桃「はーい♪」 フェリア「あんな感じなんだから(汗)」 キッド「もうやめちまえリーダー!?(白目)」
シルクハット「着きますよ。」 サソリ「おーう。」 スクラップ「···(ユーラ様可愛すなぁ···)」
ユーラ「♪♪···?お前らは···」
ドリームハート「悪いけど貴方の野望はここまでよ、ユーラ。」
邪神カレア「ここで死ぬけど、文句ないわね?」
魔神獣テクノマギア「ごめんなさいね~、これも世のためなんですよ~。」
ミゼル·ド·凶夢「痛くはしないから、抵抗しないでね?」
夢四大神、覚醒形態!!
ユーラ「ったく揃いも揃って··お前らはやっぱり私の敵だ!!」
サソリ「下がりなユーラ様♪(毒針持つ)」 スクラップ「ぶっ殺す!(バスター掲げる)」
ユーラ「黙れ、道具の分際で私より目立とうとしてんじゃねぇぞ。(真顔)」
サソリ「おっふwwwサーセンww」 スクラップ「!!(キュン!)」
ユーラ「ここは私一人で十分だよ!!(キュィィィィィン!!)」 水色のオーラ放つ
ユーラ「後悔すんじゃないわよ四大神!!!(突進)」 ドリームハート「よぉぉぉぉ···」
ルージュ「あ。(察し)···死ぬぞ。」 メア「?何が?(サクラ見てる)」 ルージュ「何でもないさ。(撫でる)」
ユーラ「しぃぃぃぃぃねぇぇぇぇぇえぇぇ!!!」 ドリームハート「···ぉぉぉぉっこいせ!!!(パンチ)」
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!
ハッカー「!?」 サソリ「えぇ!?」 スクラップ「ユ!?」 シルクハット「····!?」
ラーテから繰り出される一撃のパンチを目で追うことが出来ず、ユーラはその破壊砲級の拳をモロにお腹で食らってしまう。
ユーラ「ッッッァァァ!!!!!!(超吐血)」 ヒュォォォォォォォォオン!!!
そのままの勢いでユーラは後ろに吹き飛んでいった!
スクラップ「ユ、ユーラ様ァァァァァ!!!(叫ぶ)」 サソリ「っそだろ!?」
邪神カレア「らぁぁぁぁぁ!!」 ミゼル·ド·凶夢「よっ!」
更に追い討ちをかけるように二人の大剣とハルバードが少女を切りつける
ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザン!!!ドゴォ!ズガァ!
ユーラ「ガッハ!?」 魔神獣テクノマギア「ごめんなさいね~~~!!(キュィィィィィン!!!)」
ブワァァァァァァァァァァァァァ!
極めつけには魔神獣から繰り出されるレーザービームに焼かれてしまった。
ユーラ「········(瀕死)」 シルクハット「マズイ!」 スクラップ「ユーラ様!!」
妖香「それでさーメアがいない間大変だったんだよ?ムゲンソウルズ編とか、アームドブルーとかモンスター娘事件だったりいろいろ大変だったんだよ奥さ~ん(ノエルとシエラに向けて)」
らきあ「何の会話してんだよw」
ヨッシー「肉うめー」
ノエル「へぇ~そんな事が~♪その時メアは私とイチャラブしてましたからね~♪」
シエラ「違いますよ妖香さん、捏造ですからね?(汗)普通にメアさんたちと夢次元の異変を解決してましたから。」 ノエル「嘘じゃありませんしー!イチャラブもしましたしー!夜の営みとかもしましたしー!」
シエラ「だからそれは全部終わってからの話でしょうがぁぁぁ!何頑なにメアさんとのラブラブトーク話そうとしてんだオラァァァ!!(キレシエラ)」 メア「出た!キレシエラ!!」 桃「怖い!何ですかあれ!?」
白狼のメア「·····(ウチの次元シエラとは似てもにつかわんな。)」
数秒しかたっていないが既にユーラの意識はない。死ぬ寸前である。
ドリームハート「と·ど·m」ガギィィィィィン!! 誰かがラーテの拳を弾いた
ドリームハート「···誰d···って、刹奈じゃない。どうしたの?」
刹奈「いじめは良くないって、クリューエルが言ってた。」 邪神カレア「あのね刹奈。別に私達いじめてる訳じゃないのよ?(汗)」 刹奈「ちぃ?(ちぃ声)」
ミゼル·ド·凶夢「殺すだけの理由がちゃんとあるのよ··(俯く)」 刹奈「殺す···理由?」
妖香「と、とにかく両方ともやったっていいんだよn…づhb43いfひqhbfぐおlfh!!」
ぴかーん!
妖香TYB「きゅ~(ノエルをハグする)」
らきあ「あ、超百合バーストモードになっちゃった」
妖香TYB「ん…ん~(猫のように甘える)」
ノエル「あら?何ですかこれ?(背中撫でる)」 ルージュ「攻撃ではないから、とりあえず安心したまえ。」 ノエル「あ、そうなんですね~。フフッ♪(なでなで)」
メア「~~~~~~~···(プクーーー!!)」 桃「(メア様が嫉妬している!?)」 キッド「マセガキが。」
アルス「クラァ!(キッドしばく)」
ドリームハート「元々夢次元にこの子、記憶神ユーラは存在しなかったのよ。」
刹奈「ユーラ···いない?」 ドリームハート「そう、それが···数百年くらいまえだったっけ?」
魔神獣テクノマギア「まぁそんな感じですね~。」 ドリームハート「それくらいの時に急に姿を表した特殊な神様なの。」 刹奈「ユーラ、特殊な神様。」 邪神カレア「そうよ。で、その時はただの女の子みたいに大人しくて静かな子だったの。それでしばらくしてユーラは寝ちゃったの。百年位ずっと。」
刹奈「ずっと?」 邪神カレア「そう、ずっと。そこまでだと普通の可愛い神様なんだけど。問題はそのあとなの。目が覚めた後のユーラはまるで別人。希少が荒い女の子になっちゃったの。」
刹奈「?」 魔神獣テクノマギア「まぁ、人間でいう反抗期って感じですかね。」 刹奈「あぁ。反抗期。」
妖香TYB「きゅう~きゅう~」
Y四女神「「「「ぶふぁーーー!!(鼻血)」」」」
らきあ「ぶふぁーーー!!(鼻血)」
ヨッシー「うわーお!?」
ノエル「うん、メア。ペットが欲しくなりますね♪(首の下触る)」 メア「おぉ!じゃああれ飼おうぜ!ドラゴン!」
キッド「飼えるかぁ!(白目)」 シエラ「それにウチではペット買いませんよ!(白目)ウチはサクラちゃんも私の娘(人形)達もいるんですから!」 メア ノエル「ブーブー!」
シエラ「埋めますよ姉さん?(笑顔)」 ノエル「何で私だけなんですか!?」
パァァァァァァァァ····
ラーテ「その後のユーラの行動が世界をパニックに落とす事。彼女がそういう事をするなら私達四大神もそれなりの対応をしなくちゃならない。」
ミゼル「それが世界を支える私達の仕事。」 カレア「平和のための犠牲は惜しまないわ。」
レイズ「千の為に一を捨てる。私達は夢次元の為なら···」
四大神「平気でその外敵を殺す。」 刹奈「·····」
妖香TYB「きゅう~きゅう~!」
妖香はノエルの胸を自分の顔でぶるぶるじゃれだす
らきあ「あ、あれは。いろんな意味でおなかすいた合図だ!」
ヨッシー「ノエルさん逃げて!超逃げて!!?」
ノエル「え?」 メア「駄目ーー!!ノエル逃げてーー!!」 シエラ「倒しますかメアさん?(指から糸だす)」
メア「それも駄目ーーーー!!!」 ノエル「?雪姫。(ブワァン!)」 雪姫(ノエルの裏の存在)「囮になれって言うんですか!?」
ノエル「分かりませんからとりあえず(グイッ!)」 ノエルは雪姫の服を脱がした
雪姫「ちょ!?きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(赤面)」 上半身裸の雪姫は顔を隠した
キッド「ブフッ!?(タバコ吐く)」 カズマ「デカァァァ!?(鼻血)」 ノワール「顔より胸隠しなさいよ!?」
ノエル「さぁ雪姫、こっちです♪」
雪姫「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!(涙)」
ラーテ「分かって貰えたかしら?刹奈。」 刹奈「刹奈分かったー。ユーラ、悪い奴。ユーラ、殺す。」
カレア「OK、その通りよ。で、当の本人なんだけど···」 ミゼル「さっきの仲間みたいな奴が運んでいってたわね。」 刹奈「ほっといていいの?」 ラーテ「生きてるかどうか怪しいしね。死んでることを願いましょう。」
雪姫「んあぁ!?ッッッハァ、ハァ···////」 フェリア「ハ、ハァハァ言ってんじゃないわよ変態!!(赤面)」
ノエル「なるほど、これは危なかったですね。(フゥー)」 ブラン「よく自分の分身を粗末に扱えるわね。仮にも貴方でしょ?」 ノエル「いやー、私であって私じゃないじゃないですかー♪」
キッド「酷すぎんだろお前(汗)」 ルージュ「一応正しい判断ではあると思うよ?(笑顔)」
雪姫「あっ···か、固くな、なる/////」 ロム「えろす···」 ラム「ロムちゃん!?」
メア「·········」 白狼のメア「·····(何をガッツリみとるんだお前は。)」
スクラップ「ユーラ様!ユーラ様!!(泣)」 サソリ「クソ!なんだってんだアイツら!!」
ユーラ「·····(血塗れ)」血塗れで意識もない。死ぬ寸前の彼女は道具達に運ばれて洞窟に入っている。
ハッカー「何とか、何とかならないか?····(焦)」 シルクハット「お、落ち着きなさいな皆さん!」
ユーラ「·······」
妖香TYB「んん!」
あー!
妖香TYB「げっぷ!…じ~(ノエルのほうへ見る)」
らきあ「まだあきらめなかったのか!?」
妖香TYB「ん~(ノエルを甘える)」
ノエル「結局こうなるんですね。(汗)」 ???「遅かれ速かれ、そういう運命なんだよ。」
フェリア「あんたは!!ラブ!!」 ラブ「よっ、魔剣。その節は世話ンなったな。」ルージュ「ラブじゃないか!!」
ラブ「ルージュ···その、色々悪かったな。」 ルージュ「···何を今更言ってるんだ、お前らしくないぞ。(頭をポンポンする)」 ラブ「···ごめん(赤面)」 アルス「お嬢様方····(涙)」
メア「(後ろからシエラの服引っ張る)」 シエラ「?メアさん?」
メア「うと~····うと~···(コクン···コクン··)」 シエラ「あぁ、眠たくなったんですね···どうぞ♪」
メア「···ごめんね。(Zzzzzz)」 シエラ「いえ、いいんですよ?メアさん♪(胸枕)」
ノエル「ちょっと!何そっちでいい雰囲気になってるんですか!?」
シエラ「フ!勝ちましたね!」 ノエル「ない胸で何いきがってるんですか!」
シエラ「あぁ!?(キレシエラ)」
ノエル「あっ///ふぅ····///ひ、人妻属性って奴ですか?////」
ゼノン「割りとありだと思いまーーす!」 キッド「バカ言ってんじゃねえよ!(汗)」
シエラ「···(耳舐める)」 メア「グウゥ··」 桃「何やってるんですか!?(赤面)」
シエラ「耳舐めですが?(トローン)」 桃「み、耳舐め···(赤面)」 メア「Zzzzz...」
ラブ「つーか何で回りはこんなにイチャラブしてんだ?リア充ですか?殺していいですか?(やんでれ目)」
ルージュ「許可する。」 フェリア「すんな!(汗)」
妖香TYB「きゅう~!」
あー!♀
妖香TYB「げっぷ…zzz」
らきあ「ノエルさん大丈夫ですか?」
ヨッシー「これはひどい」
ノエル「ま、まぁ···少し堪えましたが···割りと···痛くなかったです···//」
キッド「ちょっと待てなんだ痛い痛くないって!?(汗)」 雪姫「あ、コイツ普通に嘘着くんで気を付けて下さい。(ノエルさす)」 ノエル「コイツ!?雪姫ちゃん酷くないですか!?」
シエラ「そう、こう舌先で優しーく。(ペロ)」 桃「ふぉ、ふぉうでふぅかぁ?(ペロッ)」
前から桃、後ろからシエラがくっついて舌舐てめる
メア「んーー……(起きそう)」 ラブ「で、何お前らはちょっと高度なプレイしてるんだよ。(汗)」
ルージュ「両耳とは考えたな。」 ブラン「寝かせて上げなさいよ··(汗)」
ここまでって打つの忘れてもうた
続きをやりましょう
妖香TYB「ん…ん~(甘えながら寝ている)」
妖香の甘える攻撃▼
ノエルのfjんrqlw3んbFぃエうhんbhヴぇfdbslvfhdslv、frdsvkhbdskbv不rsfbdvjbrbvんbhrんdbsvhじゅbsdvldhljvdダメージ▼
計測不可能frjq9hgるw!!!
どーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!
らきあ「ワッツ!?」
ベジータ「ダニィ!?」
ノエル「グフっ!?///////(吐血)」 カズマ「血ぃ吐いたぁぁぁぁ!?」 アルス「何故に口からですか?(汗)」
雪姫「鼻血じゃないんですこの人。」 ベール「日常なんですのね(汗)」
シエラ「~~~~♪(抱きつく)」 メア「Zzzzz···」 桃「ふ、ふぅ····何だか変な汗かいちゃいましたよ··(汗)」 ラブ「よし、燃やすか。」 ルージュ「許可する。」 キッド「だからすんなって!(汗)」
さーたん「あー、そういえばエルマ。お前達の事を大女神が呼んでいたぞ。」
エルマ「え、ラーテさんが?」 さーたん「詳しくは知らんけど、後で行っときなさい···」
エルマ「は、はい。」
Yブラ「まるでデータデタの森を思いだしてきたわ……(汗)」
ブラン「データデタの森?」
妖香「リーンボックスの近くにある森だよ。あそこには名前の通り何かが」
ドラえもん「でたぁ!」
妖香「帰れ!ロケットランチャー!」
どーん!
ドラえもん「僕死んだー!ああああああああああああああ!!」
デデーーーン!!
妖香「とまぁつまりダジャレみたいな名前だね。僕ら姉妹が初めてその森に入ったお話してもいいけど…聞いてみる?」
前回のデータデタの森の話とはまた違う話
ブラン「えぇ、是非お願いするわ。」
ノエル「ラブ、ちょっとお時間よろしいですか?」 ラブ「?あぁ···別に。」
ルージュ「何かあるかい?」 ノエル「仕事です、皆はエンジョイしてて下さいね~。あ、メアは貰っていきますね~♪」 シエラ「ちょ!何故メアさんを!?」 ノエル「だから仕事ですってば。じゃ、そういう事で♪(メア担ぐ)」 ラブ「いってきまー。」 フェリア「いってらー。」
妖香「そうだなーまずはここからだな」
Yベル「今日はみんなでピクニックですわよー!」
Yベル以外の四女神あんど候補生「いええええええええええええええええええいいいいいいい!!!」
妖香「っつーてもどこにいくの?」
Yベル「わたくしの庭とも呼ばれてる。データデタの森ですわ!」
妖香「データデタの森?あのリーンボックスの隣にあるふしぎな森のことか?」
Yノワ「なんでそこに…?」
Yベル「行ってみればわかりますわ♪」
ブラン「リーンボックスでのお話なのね。」 桃「みたいですねー。」
ラストヴィータ
ラブ「?おいおい、なんの集まりだこりゃ?」 エルマ「あ、ラブさんにノエルさん。」
ロザリア「遅かったのぅ。」 ノエル「お待たせしましたね。」 ゲイル「····」
夢次元の顔見知りが何人か集っていた
アレク「まぁ座りな、そろそろ始まるぜ?」 ラブ「?だから何が··」 ココア「すぐに分かるよ♪」
妖香「ついてみたのはいいが。文字どうりなんかいるんだろう?」
Yベル「いますわよ♪」
妖香「ワッツ?」
らきあ「そうですね」
妖香「あ、僕あっち見てくる」
妖香「ふぅ~ここの森自然がいいな~。あ、あそこにいるのはリスじゃn…」
リス(モンスター娘)「はむはむ(ドングリ食べている)」
妖香「……気のせいかな…リスが普通の女性に見えるような…!?(後ろを振り向く)」
きゃーーー!!
らきあ「お姉ちゃん!?」
ブラン「···モンスター娘?そんなの実在するのかしら?(汗)」 ネプギア「似たようなのならこの前見ましたね(汗)」
ラストヴィータ
大きな円の机に囲まれた中にラーテがいる。
ラーテ「はい、皆に集まって貰ったのは他でもないよ。」 ラブ「ラーテ?」
ラーテ「これより、『記憶神討伐大作戦』の説明をします!!(ドドーーーン!!)」
雨霧「記憶神?」 NEO·Q「討伐····」 メルサ「大作戦!?」 ラーテ「いえす。」
Yノワ「妖香!無z…ぶふぅーーー!!?」
妖香TYB「お、おねえちゃ~ん…たすけてぇ~…ン…ん~/////」
サキュバス「はぁ~かわいい♪」
Yノワ「な、なんなのあれ!?(鼻血)」
らきあ「お~(鼻血)」
Yギア「お、お姉ちゃんが…妖香お姉ちゃんが…(鼻血)」
Yネプ「ネプギア!しっかりして!?(鼻血)」
ノワール「何で皆鼻血吹いてるのよ!?」 ベール「可愛いからに決まってますわよ!!(キラキラ!)」
ゼノン「サキュバス···あぁ、ドスケベ淫乱モンスターの。」 アルス「覚え方もっとあったでしょうに(汗)」
ラーテ「ルールは簡単。どんな手を使ってでもいいから記憶神を無力化させれば成功よ。別に無力化させればいいんだから殺してもいいし永眠させてもいいし、そこら辺は各々に任せるわ!」
ミア「なるほど、中々惨いわね。」 ネオ「言ってる場合じゃないんだと思うよ?(苦笑)」
ラーテ「そして見事、作戦を成功させてくれた人には····」
ラーテ「新たな能力と夢(願い)を叶えてあげるわ!」
全員「!?」 メア「Zzzzzzz·····」
Yノワ「どうしよう…ん?」
Yベル「きましたわね」
モンスター娘たち「いやっほー!久々のごちそうだーーー!!」
Yベル以外「ダニィ!?」
妖香TYB「ん…ん~(甘える)」
サキュバス「ぶふぁーーー!!(鼻血)」
Y四女神のセリフどうぞ
Yベール「さぁ!おいでなさいまし!!(腕を広げる)」 Yネプ「キターーーーー!?」
Yブラ「可愛いなら良いわ···(照れる)」 Yノワ「あ、それは確かに···」
キッド「対応が俺の知ってる対応じゃないんだが(汗)」 ルージュ「これは上級者の対応だね。」
キッド「お前もまた冷静だな···」 ルージュ「まぁ私の場合そういう類いに近付かれる前に細切れにするけどね。(笑顔)」 キッド「そういう所だよお前は!!(白目)」
ゲイル「一応聞くが、期間は何れくらいだ?」
ラーテ「そうだなー、なるべく速い方が良いかな···よし、最低期間が一年後の今日。それまでに討伐できれば報酬は払う。でも期間を過ぎたら報酬はなし。これでいいかな?」
氷神「いいんじゃないか?私はそれに賛成だ。」
妖香TYB「(なんかノッテルーーー!!?)」
らきあ「htふひ3wq;ふぃんgれいl!!?」
スライム「ん~(Yノワを甘える)」
河童(東方風)「ん~(Yブラを甘える)」
アルラウネ「なでなで~♪(Yブラを撫でる)」
ハーピー「きゅう~~~~~~♪(Yベルを甘えてる)」
らきあ「大変!みんな捕まっちゃった!」
すまない。すこしいいか?
らきあ「ん~?おわああお!?(マリオ声)」
セントレア・シアヌス「す、少し私とヤラナイカ?///////」
らきあ「うわあああああああああおおおおおお!!!(マリオ声)」
シエラ「なるほど、エロモンスターの巣掘って訳ですか··」
ネプテューヌ「それはそれで怖いよ!?」 雪姫「別の意味で危険な森ですね···」
広場
ロザリア「お主らはどうするつもりじゃ?」 ラブ「あ?何が?」 ロザリア「どういう策略で無力化させるのか聞いとるんじゃ···よもや殺す気ではないじゃろな?」 ノエル ラブ「えっ(汗)」
ロザリア「(駄目じゃコイツら完全に殺す気でおる··)お主らのぅ····(汗)まぁよい、やり方はそれぞれじゃし、妾は妾なりの方法を考えるとするかの···(歩いていく)」 ノエル「相変わらずロザリアは温いですね~。」 ラブ「平和主義者の極みだな··」
シエラ「なるほど、エロモンスターの巣掘って訳ですか··」
ネプテューヌ「それはそれで怖いよ!?」 雪姫「別の意味で危険な森ですね···」
広場
ロザリア「お主らはどうするつもりじゃ?」 ラブ「あ?何が?」 ロザリア「どういう策略で無力化させるのか聞いとるんじゃ···よもや殺す気ではないじゃろな?」 ノエル ラブ「えっ(汗)」
ロザリア「(駄目じゃコイツら完全に殺す気でおる··)お主らのぅ····(汗)まぁよい、やり方はそれぞれじゃし、妾は妾なりの方法を考えるとするかの···(歩いていく)」 ノエル「相変わらずロザリアは温いですね~。」 ラブ「平和主義者の極みだな··」
それから
妖香TYB「げっぷゆ」
らきあ「も、もうだめ…(チーン)」
モンスター娘&妖香「ごちそうさまでした♪」
ヨッシー「これはひどい」
フェリア「それ聞いて一番思ったこといっていい?」 キッド「なんだ?(タバコつける)」
フェリア「完全にベールの趣味じゃない!?」 ユニ「それは思いました···」
シエラ「女神は自分の国にダンジョンを作ることが可能ですからね、そういう事も出来るんじゃないですかね?(サクラ持つ)」 サクラ「Zzzzzzz」
メアの家前
ロザリア「と言う事があって、ノエルとラブ達は先に乗り込んでしもうたぞメア。(メアをおんぶする)」
メア「俺が寝てる間に何か凄いことになってんな···(汗)」
ロザリア「お主は、どうしたいんじゃ、メア?」 メア「俺は···殺したくねぇ。何か別の方法を探そうロザリア!!」 ロザリア「···お主ならそう言うと信じておったぞメア。(微笑む)」
↑間違えました
アルラウネ「なでなで~♪(Yブラを撫でる)」
ではなく
アルラウネ「なでなで~♪(Yネプを撫でる)」
妖香「なんでこうなったのか。もう一度ご案に入れましょう」
トランクス「いやもういたn」
妖香「よっと(ボタンを押す)」
トランクス「ハァッ☆」
サキュバス「ん~!!はぁ~いいよ、もっとあまえてもいいのよ?!あ、ああ!!」
妖香TYB「きゅう~♪」
スライム「ん~(YノワとYユニを食べる)」
河童(東方風)「ん~(YブラとYロムとYラムを食べる)」
アルラウネ「ん…かわいい♪なでなで♪(YネプとYギアを食べる)」
ハーピー「きゅう~~~~~~♪ちゅうちゅう(Yベルとバニラを食べる)」
セントレア「ど、道だ私の胸は…うまいだrああん!♡」
らきあ「はむはむはむ。やみー(マリオ声)」
Y四女神&候補生のセリフカモン…(わがままごめん)
Yネプ「ね、ね、ねぷぅぅぅぅぅ!!!!////////」 Yギア「らめぇぇぇぇぇ!!!//////」
Yノワ「イ、イイイ、イクゥ//////」 Yユニ「あっ···はうぅ/////」
Yブラ「あぅぅ···うぅぁぁぁ//////」 YラムYロム「ふぇぇぇぇ//////」
Yベル「さぁ!もっと!もっといらしてくださいな!!(鼻血)」
ゼノン「もはや地獄絵図ではないか(青ざめ)」 ルージュ「だからそうなる前に細切れに。」
桃「何でここにいる人は皆物騒なんですかね。」
メア「ただまー。」 シエラ「お帰りなさーいです!って、ロザリアさん!?」
ロザリア「ホッホッホ、邪魔するぞシエラ♪」
Yネプ「ね、ね、ねぷぅぅぅぅぅ!!!!////////」 Yギア「らめぇぇぇぇぇ!!!//////」
Yノワ「イ、イイイ、イクゥ//////」 Yユニ「あっ···はうぅ/////」
Yブラ「あぅぅ···うぅぁぁぁ//////」 YラムYロム「ふぇぇぇぇ//////」
Yベル「さぁ!もっと!もっといらしてくださいな!!(鼻血)」
ゼノン「もはや地獄絵図ではないか(青ざめ)」 ルージュ「だからそうなる前に細切れに。」
桃「何でここにいる人は皆物騒なんですかね。」
メア「ただまー。」 シエラ「お帰りなさーいです!って、ロザリアさん!?」
ロザリア「ホッホッホ、邪魔するぞシエラ♪」
そして
妖香TYB「げっぷzzz」
らきあ「マンマミーヤ(ルイージ声)」
Yネプ「も、もう無理…し、死ぬ……」
Yロム「hふぉbwhbfkd」
Yラム「ろ、ロムちゃんが…こわ…t(がく)」
Yノワ「は、はう/////」
Yユニ「tfん3りうgんhくぇljjr」
バニラ「はぁ~~~♪♡」
モンスター娘「ごちそうさまでした♪食べさせてくれてありがとう!」
Yベル「いえいえ。どういたしまして♪」
めぐみん「何ですかそのエサあげるみたいな感覚!?」 ブラン「···危険な場所と言う事はよくわかったわ。」 アルス「お嬢様、頼みますから私立のいない時に勝手にこういう所に行くのはやめて下さいね··(汗)」 ルージュ「おいおい、そんなに私は自由人かい?」 フェリア「間違いないわよ(汗)」
ユーラ「······?」 気が付くと自分の体はボロボロだった。生きているのが奇跡と言える程に。
ユーラ「···カフ···(あいつらは何処に?)」 意識がまだはっきりとしない。
IFラム「ラムちゃんラムちゃん!大変!人が倒れてるわ!!」
IFロム「ち、血塗れ··痛そう。(おろおろ)」 ユーラ「····(子供?)」
IFラム「と、とりあえず。お姉ちゃんの所に連れていきましょ!」
IFロム「う、うん··うんしょっと(掴む)」 二人はユーラを抱えて連れていった。
~IF次元~
ブラン「····まさかとは思うけど貴方··(ベール見る)」 ベール「つ、作ってませんわよそんなダンジョン!!(丸目)」 白狼のメア「····(疑われるのも無理はない。)」 ネプテューヌ「日頃の行いって奴だね~。」
アレク「あー···本当に生きてんだろなぁ?記憶神の奴···」 ココア「レイズさんのレーダーによると、一命をとりとめたみたいだよ。」
雨霧「生かすか、殺すか···」 氷神「殺す方が楽でいいんだが、君は反対するかな?」
ミア「とりあえず気絶させて縄で縛って···」 ネオ「別に僕新しい能力とかいらないんだけどなー。」
妖香「ところでメアたち遅いな~」
らきあ「どうします?」
ヨッシー「迎えに行きますか?」
迎えに行く
迎えにいかない
妖香「よし。迎えに行こうか」
メア「いや、まぁここにいるんだけどな。」 キッド ゼノン「うぉ!?ビックリしたぁ!?(驚)」
シエラ「さっきからここにいましたよ?」 ロザリア「話に夢中じゃったからのぅ。」
ゲイル「迷うまでもない····行くぞ。」 メルサ「ちょ!置いていかんといて~!(汗)」
エルマ「·····(相手は少女、いくら報酬の為とはいえ····)」 NEO.Q「あるよ、殺さずに捕まえる方法。」
ノエル「今回は、貴方と共闘ですね♪」 ラブ「··お前と考えが一致するとは思ってなかったぜ。」
ロザリア「···すまぬが、これは妾達の次元が起こした問題じゃ。他の者達を巻き込む訳には」
メア「いいんじゃね?ロザリア。」 ロザリア「メア!しかしラーテに言われたであろう?」
メア「俺寝てたから知らねぇ。」 ロザリア「ぐっ、お主都合の良いときばかり···まぁ、別に言った所で変わらんから良いのじゃが···」
ロザリアはラーテが開いた記憶神討伐大作戦について、生かす組と殺す組に別れていることを話した。
ロザリア「···すまぬが、これは妾達の次元が起こした問題じゃ。他の者達を巻き込む訳には」
メア「いいんじゃね?ロザリア。」 ロザリア「メア!しかしラーテに言われたであろう?」
メア「俺寝てたから知らねぇ。」 ロザリア「ぐっ、お主都合の良いときばかり···まぁ、別に言った所で変わらんから良いのじゃが···」
ロザリアはラーテが開いた記憶神討伐大作戦について、生かす組と殺す組に別れていることを話した。
妖香「うああああああああおおおおお!!パワーアップのご褒美!?やるやるー!!生かす組で!!うわっふーーー!!」
妖香は夢次元へ行った
らきあ「あ、お姉ちゃん!」
ヨッシー「ネプテューヌさんたち。留守番お願いします」
Yネプ「OK」
生かす組
メア&ロザリア、桃&犬丸、エルマ&NEO·Q。
殺す組
ノエル&ラブ、ルージュ&フェリア、ゲイル&メルサ、アレク&ココア。
どっちつかず組
ミア&ネオ、雨霧&氷神、ゼノン&キッド。
エトセトラエトセトラ····
生死をかけた戦いが今、始まる。
クラムベリー
メア「ここにいんかな?」 ロザリア「探す他あるまい。」
IF次元
桃「ここは?」 白狼のメア「··(故郷。ルウィーだよ。)」
一応言っとくと、ユーラは桃とタイマン張ることになります。
ユーラ「·······」 桃「ユーラ!!」 IFブラン「心配しなくても、傷は大分癒えてるわ。」
白狼のメア「····(ブラン様は一流の魔術師だからな。)」
メア「ゲッ!!ノエル!?」 ノエル「今回は、敵同士ですねメア!(刀構えてる)」 ロザリア「ちょ、それはないんじゃよ!?(銃引き抜く)」 ラブ「行くぞメア!!(蹴りかかる)」 メア「!!(殴りかかる)」
ガギィィィィィィィィン!
アレク「はっ!よっと!」 キッド「オラァァァ!」 ギィィン! ココア「危ない!?」
妖香「やった!見つけたぁ!これでパワーアップのご褒美だぁーーー!!」
らきあ「ちょwお姉ちゃん落ち着いてって!」
妖香「でも大丈夫かな?」
ラーテ『なーに言ってるの!!』
白狼のメア「!!(うわ!ビックリしたぁ!?)」 ラーテ『ちゃんと説明聞いてた!?無力化させるか殺すまでしないと報酬はあげられないよー!その為に能力使って皆をやとったんだからー!(プンプン!)』
桃「そ、そんな····無力化なんて···どうすればいいんですか(涙)」
ユーラ「あら。そんなの簡単よ。」 ネプテューヌ「ユーラ!!起きたんだね!」
桃「えぇ。それより、お前私を無力化させたいんだろ?だったら今すぐさせてやるよ!!」
桃「え?」 ユーラは桃を連れて固有結界に入った
白狼のメア「!?(固有結界か!?)」 ノワール「私達も!」
シルクハット「行かせるわけないじゃないですか。(スッ)」窓の外からノワールを狙う
ラーテ『なーに言ってるの!!』
白狼のメア「!!(うわ!ビックリしたぁ!?)」 ラーテ『ちゃんと説明聞いてた!?無力化させるか殺すまでしないと報酬はあげられないよー!その為に能力使って皆をやとったんだからー!(プンプン!)』
桃「そ、そんな····無力化なんて···どうすればいいんですか(涙)」
ユーラ「あら。そんなの簡単よ。」 ネプテューヌ「ユーラ!!起きたんだね!」
桃「えぇ。それより、お前私を無力化させたいんだろ?だったら今すぐさせてやるよ!!」
桃「え?」 ユーラは桃を連れて固有結界に入った
白狼のメア「!?(固有結界か!?)」 ノワール「私達も!」
シルクハット「行かせるわけないじゃないですか。(スッ)」窓の外からノワールを狙う
妖香「うわお!誰お前!?」
らきあ「ユーラと桃ちゃんはどこへ行ったんですか!」
ヨッシー「いったい何が目的でこのようなことを!」
シルクハット「既存の世界を全く別のモノに『書き換える』それが我らが主の願い!!」
サソリ「ティハハwwwwその為にまずユーラ様は『IF次元』と言う世界を作り上げた!」
IFブラン「!?それって··」 白狼のメア「!?(この世界を····ユーラが!?)」
ハッカー「記憶を再現する能力で夢次元をモデルに作ったコピーワールド。それがこの世界とその住人と言う訳···」 ベール「世界を作るって···そんなこと出来るわけ」
シルクハット「例え話で言えば、夢次元の大女神とやらも同じです。」
スクラップ「ユーラ様は特別な神様!貴様らの様な低脳にわか訳ねぇだろ!てめぇらはここでぶっ殺す!!」
ネプギア「そんなこと、させません!!」
桃「ユーラ···」 ユーラ「外の話は聞こえた?その通りよ。この世界は私の力によって生まれたモノ。ここを軸に私達は世界を書き換えていく!その為には体を取り戻す必要がある···」
桃「やるしか···ないんですか?」 ユーラ「やんなくてもいいけど死ぬぞ!(ゴォォオオ!!)」
ユーラ「!!(杖だす)」 ギィィィィン!
RTST「やるしかないようだな。チルドスパイク!!」
かきーん!!
シルクハット(借りる)「甘い!」
RTST「かわした!?なら、トルネードホールド!」
びゅおーーー!!
シルクハット「!!っ女神と言うだけはありますねぇ!」 スクラップ「下がれ帽子!!『リボルバーハンズ!!』」 ボボボボボボボバァァン!!! サソリ「ティハハwww『ポイズンドロッパー!!』」 ダダダダダ!!
ユーラ「お前は私!私はお前の主!大人しく私の元に戻れよモルモットが!!」ギィン!
桃「嫌だ!私には!私には変える場所がある!!貴方と違って、毎日が充実しているんです!」ガガ!!
桃の杖がユーラを切り裂く ユーラ「っぐ!···影ごときが生意気な口きいてんじゃねぇ!!」 ゴォォン!!
ユーラの魔弾が腹部に直撃する
桃「っ!!··私はもう、貴方のモノじゃないんです!!私は···私は桃です!!」 ガァァァアン!!
桃の杖がユーラの頭を直撃する
ユーラ「···だったら私も私じゃねぇかよ!!(涙)」 桃「え!?」
シルクハット「!!っ女神と言うだけはありますねぇ!」 スクラップ「下がれ帽子!!『リボルバーハンズ!!』」 ボボボボボボボバァァン!!! サソリ「ティハハwww『ポイズンドロッパー!!』」 ダダダダダ!!
ユーラ「お前は私!私はお前の主!大人しく私の元に戻れよモルモットが!!」ギィン!
桃「嫌だ!私には!私には変える場所がある!!貴方と違って、毎日が充実しているんです!」ガガ!!
桃の杖がユーラを切り裂く ユーラ「っぐ!···影ごときが生意気な口きいてんじゃねぇ!!」 ゴォォン!!
ユーラの魔弾が腹部に直撃する
桃「っ!!··私はもう、貴方のモノじゃないんです!!私は···私は桃です!!」 ガァァァアン!!
桃の杖がユーラの頭を直撃する
ユーラ「···だったら私も私じゃねぇかよ!!(涙)」 桃「え!?」
RTST「くっ!こ、こうなったら奥の手だ。ウェブリアルウエポンシステム…触っただけで手に入れるモード!」
妖香スクラップの肩を触ると腕が光る
RTST「特殊武器ラーニング完了!リボルバーハンズ!!」
ボボボボボボボバァァン!!!
スクラップ「チッ!!」 ハッカー「『パーフェクトシールド』!!」 シールドがスクラップを守った。
ハッカー「回りをよく見ろバカ···」 ブラン「どうやら、コイツら一気に叩き込んだ方が良いみたいね。」 ノワール「分かったわ!」
ユーラ「お前何なんだよ!私見たいな顔してるくせに、何でお前は仲間が出来んだよ!何で私みたいに一人にならねぇんだよ!何で··何でお前は私に手を差し伸べるんだよ!!(殴る)」 ばきぃ!!
桃「っ!!···それは··貴方が最後の仲間だからです··(拳掴む)きっと、メア様ならこう言います。」
ユーラ「!?黙れーーー!!!(蹴りあげ)」 桃「でも、私は不器用だから···(交わす)」
ガバッ!!! 桃はユーラに抱きついた ユーラ「!?」 桃「今の私は、こうしてあげることしか出来ません···(抱き締める)」
RTST「ノワール!失礼!」
ぼふ(手をノワールの肩に乗せる)
RTST「ヴォルケーノダイブ!!!」
どーーーん!!
ハッカー(借りる)「しまった!ぐはぁ!」
RTST「今だ!失礼」
ぼふ(手をハッカーの肩に乗せる)
ハッカー(借りる)「!ちぃ!(殴る)」
RTST「パーフェクトシールド!!」
かきーん!
シルクハット「皆さん焦りすぎです、下がって!(帽子投げる)」ギャリリリリリ!!!
シルクハット「『ハットオブリッパー!!』」帽子が四女神を切り裂いた
四女神「きゃーーーーー!?」
サソリ「白塗りナイス!!」 スクラップ「チッ。」 ハッカー「(脱落)」
ユーラ「!!ざけんな!離れろ!**!(お腹を殴る)」 桃「うっ!···ごめんね、私は貴方の事をずっと嫌っていました···(背中擦る)」ユーラ「!?」 桃「同じ顔なのにどうして、悪いことをするのかな。嫌だな、あの子。って···」 ユーラ「それで··いいじゃん。お互いそんな関係で···」
桃「貴方を失って初めて気づいたんですだから···」ユーラ「···」 桃「私は貴方がいないと、生きていけないみいです。」
ユーラ「私···まだ必要とされてるかな?」 桃「少なくとも、私には貴方が必要です。(微笑む)」
ユーラ「!!ごめんなさい···(泣)」 桃「おかえりなさい、私。(嬉涙)」
RTST「いまだ!」
ぼふ(両手をサソリとシルクハットの肩に乗せる)
シルクハット(借りる)「いつの間に!?」
RTST「くらえ!ポイズンドロッパー!」
ざばーん!ぼうん!
RTST「もういっちょ!ハットオブリッパー!」
バスターから帽子を投げる
じゃきーん!!
スクラップ「ゴハァ!(白目)」 サソリ「ティ··ハハ··(白目)」 シルクハット「クッ!思いの外やりますね、女神。(腕押さえる)」
パァァァァァ!!!
固有結界から桃とユーラが出てきた。お互いボロボロである。
シルクハット「ユーラ様!!」 白狼のメア「!!(桃!無事か!?)」
ユーラ「····」 桃「えへへ、落ち着いてくれました。」
ラーテ「桃···やるじゃないの。(微笑み)」 カレア「どうやら、あんたの読みは当たったみたいね。」
ラーテ「えぇ、言ったでしょ。必ずあの子ならやり遂げるって。ミーファ、皆に討伐作戦終了って伝えといて。」 ミーファ「畏まりました。」
ラーテ『?仕留めたのは桃だから与えられるのは桃だけだよ?』
白狼のメア「わう(嘘ぉ!?めちゃくちゃ貢献したつもりなんだけど!?)」
ラーテ『えー···しょうがないなー。ほい。』
パァァァァァ!!
妖香と犬丸は『次元剣』を手に入れた
白狼のメア「?(これは?)」
ラーテ『次元剣。一つの次元に一人しか持つことが出来ないどんな形にも変化してくれる万能剣だよ。幻次元では妖香。IF次元では犬丸が持つことになるね。』
白狼のメア「····(こんだけ?)」 ラーテ「文句言うなら別にいいんだけど?(プンプン!)」
白狼のメア「!!(ありがたく使わせて頂きまーす!)」
ラーテ『良いよ、こうして記憶神も丸くなってくれたんだし。桃、ありがとう。』
桃「お礼を言われる様な事してませんよ!私は、私を取り返しただけなんですから。」
ユーラ「····」 ラーテ『で、桃。新しい力と夢なんだけど··』
桃「あ、その話はメア様達が戻って来てからで良いですか?」
ラーテ『?良いけど···』
ラブ「っしゃーーーーい!!」 ノエル「ちょっと危なかったですね~。」 メア「ぢぐじょーーう!(ボロボロ)」 ロザリア「お主ら二人が組むのは卑怯じゃろ!?」
キッド「つーか終わったらしいぞ。」 ルージュ「少し残念だな···」
おまたせ。
桃「はい、本当に良かったです···(微笑む)」
····
メア「くっそー、桃が勝っちまったかー···」 ラブ「折角久しぶりに働いてやったのにこれかよ(白目)」
ロザリア「まぁそう言うでない。こうして記憶神も穏やかになったわけじゃしな。」
ノエル「私達の戦いは一体···」 ルージュ「寧ろ出番すらなかったよ。」
桃「な、何かごめんなさい(汗)」 フェリア「あんたが謝る事ないわよ。それより良かったわね。」
桃「はい!(笑顔)」
妖香「ん?なんか忘れてるような…」
おーい!あとだれか1人忘れちゃいませんかってんだ!(トランクス声)
妖香「!」
ゼッター「ぜぇ…ぜぇ…や、やっときたかユーラ…s、さぁ俺といくぞ!こ、こんどこそめ、女神どもを…ぜぇ、ぜぇ…倒すぞ!!」
妖香「ゼッター!?まだいたのか!?」
Yネプ「うんわしつこ!?」
ユーラ「····(桃の後ろに隠れる)」 桃「させるわけないじゃないですか!!(ユーラ庇う)」
メア「やんのか!?(ナイフ持つ)」 ノエル「少なくとも負ける気はしませんけどね。(メアの前に立つ)」
ラブ「······」
ゼッター「ダニィ!?ユーラ!いったい、どうしたというんだ?(パラガス声)」
妖香「一言でいうと…もうお前の仲間じゃないw」
ゼッター「なにぃ~~~!!?やっちまったな!」
らきあ「パクっちゃダメ!」
ゼッター「グぐぐぐぐぐぐぐ…もういい!ユーラの手はもう借りない!妖香!さっきの城にこい!!そこで最後の決着をつけてやるわ!!」
ゼッターさんがログアウトしました▼
バンジョーとカズーイの大冒険:クイズクリア後:パーティ大騒ぎBGM
妖香「え!?」
らきあ「またですか!」
ヨッシー「とにかく行きましょう!」
ロックマン8:ワイリーステージ前BGM
ロックマン1:ワイリーステージ2
READY
RTST「いくぞ!」
メア「っしゃ!総力戦だ!!」 ラブ「だっりぃな、何で私が···」 ルージュ「まぁ、珠には良いじゃないかラブ。」 フェリア「最後の城塞、突破してやるわよ!」 ロザリア「妾達も加勢するぞ!」
ゼノン「面白い、あまり我の足を引っ張るでないぞ。」 ノエル「フフ、寧ろ私一人でも充分なんですよ?」 ネプテューヌ「そーゆー訳にはいかないよ!!」 白狼のメア「···(黒幕は、殲滅する。)」
桃「ユーラ、行きますよ!」 ユーラ「あぁ。」
ダダダダダダ!!!
中に入ると何個かワープルームがあった
妖香は入る
ぶーん!
「WARNING」
ロックマンX3(PS&SS):ボス戦前BGM
SIZ「ふん。ユーラが裏切ったか。まぁいい。ゼッター様はお前を倒すだけで十分とおっしゃっている。だからロックマン…第2ラウンドだ!今度こそおまえをここで倒す!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ロックバスター!」
SIZ「ぐお!」
メア「なんこれ···ワープルーム?」 ルージュ「恐らく其々にボスがいるんだろうね。」
キッド「ボスラッシュってか、面白れぇ。(タバコ吸う)」 アルス「まずは、前の敵を倒す必要があるかと。」 フェリア「さぁ、私達も行くわよ!!」バババ!!
RTST「スピンホイール!!」
ぎゅいいいいいいいん!!
SIZ「ぐあああああああああ!!!?」
RTST「止め!」
どん!
SIZ「ぐわあああああああああ!!」
どどどどどどどどどどどどどどどーんデデーーーン!!
RTST「ただいま!」
次へ
ぶーん!
「WARNING」
ロックマンX3(PS&SS):ボス戦前BGM
クラウンマンZ「ここまで来るなんてな。だけど前のようにはいかないぞ!いくぜ!!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ストームトルネード!!」
びゅおおおおお!!
クラウンマンZ「いで!」
ラブ「何か貴様?」 ゾロゾロゾロ····· ゼノン「何だ、只の雑魚ではないか。」
キッド「雑魚モンスターくらいなら一瞬d」
パキパキパキパキィィィィィィィィーーーーーン······
ノエル「ほーんと、一瞬ですね♪(パキィィ···)」 キッド ゼノン「(えぇぇぇぇぇぇ····(汗))」
ロザリア「油断するでないノエル。また処から沸いてくる事やら···(銃出す。)」
RTST「えい」
クラウンマンZ「あー!!」
デデーーーン!!
面倒だからボスラッシュカット
妖香「よーし!おわったZE!!」
らきあ「あとはゼッターだけですね!」
妖香「よーし!この戦いを終わって、パーティの続きだぁ!!」
Yネプ「それ死亡フラグ!」
ヨッシー「体脂肪?」
Yネプ「その脂肪じゃない!」
ノエル「大丈夫です、私。フラグ折るの得意なんで!!(ドヤッ!!)」 ラブ「嘘じゃねぇって所がまた腹立つな···」 ロザリア「まーまー、これでエンディングを迎えられる訳じゃ。」
キッド「長いようで短い旅だったな···」 ルージュ「もうここまで来たんだな。」
ノワール「って、何勝手にエンディングトーク始めてるのよ!!まだ終われないわよ!」
メア「大丈夫!皆俺が守るから!」 桃「頼もしいですね、それじゃあ行きましょう···」
ユーラ「······」 メア ラブ「よっ。」 ギィィィゴォォォン!!!
扉蹴る キッド ゼノン「蹴んなぁぁ!(白目)」
妖香「いくぞ!」
「WARNING」
ロックマンゼロ4:ボス戦前BGM
ゼッター「ふふふふふ。よく来たな妖香」
RTST「ゼッター!今日という今日は徹底的にやるから覚悟しなさい!(波平声)」
ゼッター「はぁ?そんな簡単にうまくいこと思って?こい!ゼッターマシンドリーム1号!!」
ぶーん!
ゼッター「さぁこい!俺が相手だ!」
ロックマン3:ラスボス戦BGM
メア「っしゃーー!!行くぜ!!」
ロザリア「火縄銃!!!『レアドラグーン!!』」 ギューーーーーーン!!!
ゼノン「第43魔術、『パイリープランス!!!』」 ザザザザザ!!
RTST「ブレイズバーナー!!」
ぼーーー!!
ゼッター「うおおお!!?やるな!エレクトリック!」
びりりりりりりりり!!
RTST「うわ!」
RS「フレイムダンス!!」
ヨッシー「タマゴ投げ!」
ぶーん!
メア「おーーい!ノエルーー!!ロザリアーー!!!」
ノエル「えぇ、分かりました♪」 ロザリア「一発じゃ、外すな?」
フォーメーションスキル 『トライデントリーパー』
メア「撃ってこーーい!!」 ノエル「それ!(氷の流星)」 ロザリア「ほっ!(時空を歪める薔薇の花)」
キィィィィン···· メア「よいしょぉぉぉ!!(殴って打ち返す)」 ゴォォォォォォォキュ!····パキパキパキパキィィィィィィィィーーーーーン!!!
ロザリア「氷の薔薇の完成じゃーー!!」 ノエル「完璧です♪」
どーーーん!!
ゼッター「うぉおおおお!!?」
ぴかーん!
RHT「姉さんたち!」
フォーメーションスキル『スーパーガーディアンフォース』
ゼッター「ダニィ!?」
Y四女神のセリフお願いしますプリーズ
Yネプ「いっくよーーー!!!(走る)」 Yブラ「ぶっ飛ばす!!!(ハンマー投げる)」 ドゴォォォォォ!!!
Yノワ「行くわよベール!!(刀構える)」 Yベル「行きますわ!!(槍回す)」 ズバツ!ババババババババパバハババババババババババババババ!!! Yブラ「オラァ!!(叩き落とす)」 キィィィイン!! 三女神「ネプテューヌ!!」
Yネプ「任せてーーーー!!えーーーーーーーーーい!!!!(走りながら思いっきり切り裂く!!!)」
ズバーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
妖香「最後は俺が!奥義一撃!神炎紅放撃!!」
ざぎーーーん!!
ゼッター「うぉおおおおおあああああ!!(ルイージ声)」
デデーーーン!!
妖香「よっしゃー!」
らきあ「おおおおおおお!!」
ノエル「やったか!?(キリッ!)」 ロザリア「フラグ建てるのやめんか(汗)」
キッド「勝負ありだな、一昨日来やがれってな!(タバコ吸おうとする)」 フェリア「随分と呆気なかったわね···」 ゼノン「いや、ラスボスに形態変化は付き物だろ。」
ラブ「そう言うこと変身する前に言うのやめろよ!?」 メア「終ったんだよな?」
桃「!!(杖持つ)」 白狼のメア「···(刀構える)」 ユーラ「·······」
ぼふ~ん…どーん!
ゼッタードラゴン「ぐぉおおおおおおおお!!!(クッパ声)」
RTST「し、しぶてぇ~!!」
ゼッタードラゴン「まぁ~りおぉ!(クッパ声)まだだ!ここからが本番だぁ!!(シグマ声)」
「WARNING」
ロックマンX4:シグマ第2形態BGM
RTST「マジか!スピンホイール!!」
ぎゅいいいいいいいん!!
ゼッタードラゴン「ぼーーー!!」
ぼ!
RTST「あっぢーーー!!」
ゼノン「ほら見た事か!!(ドヤァ!)」 ラブ「んな暇ねぇだろうが!!」
キッド「よっ、(炎切る)」 桃「ユーラ!···行こう!!(手を伸ばす)」 ユーラ「!!···あぁ。」
ツーサイド·メモリア
カップリングスキル 『二人の私 二人で私』
桃「もう、絶対離しません。貴方を一人になんてさせません。(手を握る)」
ユーラ「あぁ···私も、お前を二度と遠くへは行かせないぞ。(手を握る)」
桃 ユーラ「「私達は、二人で一人です!」一人だ!」 キュィィィィィイン·····
桃 ユーラ「ツーサイドメモリア!!!!(両手を握る)」
水色とピンクの光が一体を包んだ!!!
YPH「いくわよ妖香!」
RHT「ええ、もちろんよ!」
YPH「ハイパーモード・ロストパープル!」
ぴかーん!
YRP「ふっいくわよ!」
RHT「ネクストパーツ!」
ぶーーーん!!
RHT「ハイパーモード・ネクストレッド!」
かきーん!
RHT「ネクスト!スーパーチェーーーンジ!!」
ぴかーん!
NRT「ネクストレッドテクニカル!メロットスティック!!」
ぶーん!
NRT「メラットフレイム!」
ぼーーー!!
YPH「ヴィクトリースラッシュ!!」
ざぎーーーん!!
ゼッタードラゴン「ぐおあー!(クッパ声)」
ノエル「?この生命力は?」 ルージュ「恐らく、さっきの二人のスキルだろうね···何かしら特殊効果を得ているんだと思うよ。」 ラブ「不思議と、生命力が安定するな···」
メア「よーし、このまま押しきるか。行くぞドリームホルダー!!」 ドリホル「おーー!!」
フォーメーションスキル 『ジ·アドベントホルダーズ』&『ジ·クロニクルホルダーズ』
ゼノン「いっくぞーー!!!!ハァ!(黒い魔弾殴る)」 白狼のメア「!!(はぁぁぁ!!!)」
キッド「ほいよ。(切り上げる)」 桃「メア様!!(パスする)」
ルージュ「行くよ····(白い魔弾出す)」 アルス「フッ!(パスする)」 フェリア「てい!取ってー!!(蹴り上げる)」 ユーラ「ん!メア!(投げる)」
メア「行くぞーー!!!これが!!ドリームホルダーの全力だーーー!!!(黒と白の魔弾叩き落とす)」
ドォォォォォォォォォォン!!!!···キュォォォォォォォォォ!!!!
ゼッタードラゴン「ぐぉおおおおおおお!!!」
RTST「止めだ!ハイパーノヴァストラーーーイク!!!」
ぶーーーんどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!
ゼッタードラゴン「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(クッパ声)」
どどどどどどどどどどどどどーーーん!!!
ゼッター「…そ、そんな馬鹿な…結局ユーラに裏切られるし…また妖香に負けるし。征服も失敗するし…もう絶望的だぁああああああああああちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
どどどどどどどどどどどどどどどどど
デデデデデデデデデデデーーーン!!!!
ゼッター「やなかんじーーー!!」
☆きらーん!
ゼッターさんがログアウトしました▼
newスーパーマリオブラザーズWII(シリーズ)ラスボス撃破BGM
妖香「うわっふふふー!!(マリオ声)」
でん!
メア「よーーーーし!!!!俺達の勝ちだぁぁぁ!!!」 ラブ「今日はいつも以上にぐっすり眠れそうだ···」
ロザリア「チェックメイトじゃ♪(決め台詞言えて満足)」 ノエル「どうやら、また強力な仲間を手に入れたようですね···メア。」
カズマ「勝った···のか?もう追いかけてきたりしないんだな?」 ブラン「えぇ。私達の完全勝利よ。」
キッド「帰って酒が飲みてぇな。」 ルージュ「宴の、仕切り直しだな。」
ユーラ「····」 桃「?ひょっとして、気にしてるんですか?裏切った事を?」
ユーラ「···私に仲間なんていないと思ってたからな···少し可哀想な事をしたなと。」
ラブ「何言ってんだ。裏切りは基本だろうが。」 ユーラ「!?」
ラブ「気に入らなかったら切り捨てりゃ良いだろ。でも、その分新しい出会いと新しい仲間には全力を注げ。そんで好きになる努力をするんだよ。」 ユーラ「それでも無理だったら?」
ラブ「また裏切れば良いじゃねぇか。」 ロザリア「何を教えとるんじゃお主(汗)」
妖香「そうそう。ゼッター軍にいても楽しくないですよ?」
ネプテューヌ「だよねー!」
Yネプ「でもなんだか疲れちゃったねw」
Yノワ「まぁパーティの続きをやりましょう♪」
妖香「イェイ!(ブロリー声)」
~教会~
ルナ「あ、お兄ちゃん!皆さん!お帰りなさい!!」 メア「あれ、ルナ?それに皆まで?何故に?」
アレク「何故ってお前、そりゃお前らが世界を救ったからに決まってんだろ。」
クロウドール「皆で祝いに来たって事デース!!!」 夢プル「皆~、メア君達の活躍、見てたよ~。」
ラブ「あ?どうやって?」 ラーテ「ヒント、私。」 ラブ「成る程な(汗)」
メア「あ、そいえば今からウチの屋上と友達ん家の家の空間繋げるけどいい?」
メリーさん「?良いですけど、どうやって?」 メア「あぁ、それは俺の友達が何とかしてくれると思うぜ?」 ミア「他人任せなのね···(汗)」
妖香「OK。」
カメンライド:ややや八雲紫
紫「はい!」
スキマオープンだけど違う空間つなげーる!
らきあ「すげー!」
妖香「さぁパーティだぁ!!」
おおーーー!!
ワイワイ!!ガヤガヤ!ワイワイ!!ガヤガヤ!!
ノエル「料理追加ですよ~~♪(持ってくる)」 ロザリア「んんーーんん!!!(ご飯じゃ~~!!!)」
ラブ「クソ、こいつ料理の腕だけはマジで否定出来ねぇ···(モグモグ)」 アルス「味付けが独特ですね···ひょっとして自家製ですか?」 ノエル「えぇ、私の畑で取れたものです!!(ドヤァ!!)」
ラブ「ドヤるのはクソ腹立つけどうめー···(モグモグ)」
ココア「お嬢さん、お名前は?」 ルージュ「ルージュだ。(微笑む)」 ココア「オゥ···ルージュさん、何とも麗しきお方···今度私と一緒におt」 雨霧 ミア「やめろ。(蹴る)」 ココア「オゥ!?」
ルージュ「フフ、やはりここは面白いな···」
ゲイル「!!!···貴様、今俺が食おうとした肉を取りやがったな?」
黄泉國「フフン♪早い者勝ちやよ、ゲイルちゃ~ん♪(もぐんちょ)」
ゲイル「···上等だ貴様、手術台に横になれ!!(バッ!)」 サラシナ「やめなさいよ~ぅ(汗)」
らきあ「騒がしいなw」
ヨッシー「そうですね」
屋敷の外の浜辺
妖香「思い出すな。」
メア(借りる)「え?」
妖香「小さいころ。浜辺で世界について語ってたじゃん」
メア「···あぁ、そう言えばそんな事もあったな。なはは。(マンガ肉食べる)」
メルサ「だからウチ、言ってやったんや···『いや、誰がメリディオナリスやねん!』ってな。」
アレク「ブハハハハハwwwww傑作じゃねぇか!!お前マジで芸人いけるって!やれよwwwwww」
メルサ「だからコレホンマもんやって言うとんのがまだ分からんかこのムッツリパツキンチャラ男!!(白目)」 アレク「!?だっれがムッツリパツキンチャラ男だこの顔面芸人エセ関西女!!」
メルサ「カッチーーン!!自分何言うてんねん!ウチの何処が顔面芸人や!!」 アレク「全般的にだバーーカ!!(白目)」
クロエ「相変わらず犬猿の仲なのか、はたまたナイスパートナーなのか(汗)」 リベロ「マジレスするとメルサそんなにブスじゃないって言うね。」 クロエ「君も本当にメルサが好きだね(汗)」
メア家
シエラ「さ、サクラちゃん。一緒にパパ達を迎えに行k···えぇ!?」 サクラ「···?」
シエラ「ええええええええええ!?」
妖香「さてと、そろそろ戻るか」
妖香「ただいまー」
Yノワール「妖香!メア!大変よ!」
妖香「どしたの?」
メア(仮)「なにかあったん?」
Yノワ「さ、サクラちゃんが…桜ちゃんが!」
妖香&メア「ワッツ!?」
サクラ「えへへ、ママ~♪(ノエルに抱きつく)」 ノエル「ウフフ、大きくなりましたわね。サクラ♪(撫でる)」 メア 妖香「サクラがでっかくなってるーーーーーー!?」
そこには赤髪ツインテールの4~5歳位の女の子がいた。
メア「え?こ、これ···本当にサクラなのか!?」 サクラ「?あ、パパ!パ~パ!!(抱きつく)」
メア「ッフ!?···な、なるほど。確かに目元とか完全にサクラだ··」
妖香「う~~~!!(目がキラキラ)すっごーい!」
らきあ「え、でもなんでいきなり成長を?」
ヨッシー「いや、分からないですよ!?」
茨人さん。ファイアーエンブレムIFって知ってますか?
知ってたら暗夜、白夜、透魔までのストーリーわかります?
うろ覚えだぜな。白夜と暗夜も家族がなんちゃらって所しか知らんし。
カレア「クロエ、どういう事なの!?」 クロエ「うーん、何て言ったらいいんだろう···例えば、女神と女神の間から生まれた子供が、サクラちゃんな訳であって。その影響で成長が一気に加速した···みたいな。まぁ未知の展開だね、これは···(汗)」
ラーテ「今までそんな事態を見たことないから分からないけど、中々面白い事が起こったね、メア。」
メア「な、何かちょっと嬉しい半面寂しいのぜ。(涙)」 サクラ「パパ?(心配)」
ノエル「大丈夫♪パパは喜んでるんですよ♪」
ラブ「で、何でアイツはあんなに飲み込めてんだ?(汗)」 ルージュ「母親だから、じゃないかな?(汗)」
マジかいナッシー
妖香「なんかすんごい成長だな…僕なんか一か月で5歳ぐらいになるよw」
らきあ「自分の子供も?」
妖香「うんw」
Yネプ「そりゃそうだよね~w」
キッド「···え?(汗)え?何つった今?(汗)」 夢うずめ「1ヶ月?子供?(はてな」
サクラ「改めて、私はサクラ!パパとママの子供なんだー!(ぐわっ!)」
カレア「可愛いわね~、若干ノエルっぽい所もあるけど、メアっぽい所もあるのよね~(眺める)」
ゲイル「おいやめろ、そんな鬼のような顔で···子供が怖がるだろう。(ガシッ)」
カレア「!?···わ、私の何処が鬼のような顔なのよ!!(ポッポーー!!)」
リベロ「(他でもないそこだよ。)(汗)」
妖香「僕と僕の子供は一か月で5歳ぐらいに成長するよ」
らきあ「確かに」
妖香「サクラちゃんか…すごいかわいいな!(撫でる)」
Yベル「確かにかわいいですね!」
バニラ「新たなソウルの誕生ですね!」
メア「·····(妖香子供いたのか)」 ポカーーン···
サクラ「えへへ~♪ナデナデされるのしゅき~~♪」 シエラ「か、可愛い···(ゴクッ)」
桃「はぁ~、やっぱり子供は可愛いですよ~!!(キラキラ)」 キッド「(お前も大概見た目幼いだろ、と言うのは流石に失礼だろうから言わないでおこう。)」 ルージュ「聞こえてるぞ、キッド君♪(肩持つ)」
キッド「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(白目)」
シエラ「······(ゴクッ)(汗)」
妖香「こんなに平和な世界で良かったよ…ありがとうみんな」
らきあ「お姉ちゃんどうしたの?」
妖香「いや、何でもないさ」
おしまい
さて、これでこの話は終わったわけだが…新作やります?
やる前に…新作をここでやるか。べつのところをやるかのどっちにする?
※おすすめはべつのところでやる
シエラ「メアさん···お話が··(マント掴む)」 メア「?」
さーたん「フフ、よろしくね。邪神。」 ルキヤ「あー、頑張るのかー。」
夢次次元ゲイムメア~妖香ルートEND~
やったとして、受験シーズンだから入れない事も考慮して珠に入れたら入るって感じにするわ。
場所はもう、任せます。
次回に繋がるおまけ
シエラ「···の··えっと····(赤面)」 メア「何々?どうしたの?」 シエラ「しも····(赤面)」
メア「え?何って?」 シエラ「私も···(赤面)」 メア「?」
シエラ「私も!メアさんとの子供が欲しいです!!!!!(大赤面)」 メア「!?」
シエラ「(言っちゃったーー!!!私のバカーーー!!何口走っちゃってるのよーーー!!!)」
メア「···いいよ、シエラが嫌じゃないんなら。」 シエラ「え?」
メア「俺は喜んでシエラとの子供、授からせて貰うよ。(照れ笑顔)」
シエラ「····(鼻血)」 メア「ちょ!?シエラ!?」
次回作に続く!?
ルージュ「···成る程ね、これは中々面白い展開になりそうだ···視聴者側からしてもかなり素敵な冒険だったよ···とりあえず、このお話、『夢次次元ゲイムメア 記憶神と新たな仲間 ~妖香ルートEND~』はここまでだ。次のお話にこうご期待だね。さてと、それまで私達視聴者側は···彼らの次なる冒険に期待するとしよう。」
よし!ここまで!
新作作りましたので来てください!
タイトルはこれ!
幻次元ゲイムネプテューヌ:嵐を呼ぶ、超幻夢MIX大冒険!を作りました!
あ、そうそう確か茨人さん。ゲーム機のインターネットでやってるんですよね?
ここをお気に入りとして入れたほうがいいですよ!
僕?僕はすでに登録済みですよ!
とにかく来てください!
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